こんな鉄道は嫌だ
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- 今の○○が嫌だは禁句です。
テーマ別[編集 | ソースを編集]
こんな鉄道は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アスファルトの代わりに鉄が敷いてある道だ。
- 軌道電流によって電化されている。
- てことは、旧型車両だと踏切を通るたびに車内の電灯が消えるわけで……
- 運転室に鉄道模型のコントローラーがあり、それで電車を運転する。なので加速や減速の速さ及び最高速度は運転士の好き勝手。
- 曲線を高速で通過するために線路に物凄い角度のカントがついている。
- オーバーランすると乗客が「調子にのっちゃダメー」と運転士に突っ込む。
- 客車列車にもヤード集結方式が採用されている。
- 「○○高速鉄道」という社名の鉄道会社は全て、高速道路上を走る路面電車である。
- 高速道路上でも、路面電車なので最高速度は時速40km。
- ○○低速鉄道。
- 乗っていたら案内もなくいつの間にか車庫に着いている。もしくは拉致されている。
- 競技用。「炎の体育会TV」のコーナーに似たことをする。つり革にぶらさがり、どれくらいぶら下がれるか勝負をする。
- 自動列車失言取締装置(atsc)搭載。
- 連行されるのは、会社や車両に対する暴言を言ったり、仕事をサボった運転士の方。
- 安全第一がモットーだが、それは鉄道車両の安全を意味しており、人命や施設の安全は蚊ほども考慮されていない。
- 安全第一がモットーで、路線最高速度が30㎞/h、直線ではないところは10㎞/hの速度制限がかかる。
- 駅に停車するときでも非常ブレーキを使う。
- 地下鉄なのに何故か山奥や農村を走ってる。
- 運転士は運転せず、客がセルフで運転して、運転する客の降りたいところで止めて降りるシステム。
- しかも毎日鉄道ファンによる貸し切り運転ばかりで、地元の住民は誰も乗っていない。
- 運転室との仕切りはなんと窓なしの前面壁。しかし素材が段ボール製のため、前面展望しようがために破壊される。
- 乗車率200%なのに単線。
- 系統分割を1駅ごとにしている。
- 例えば上野から東京まで山手線で行く場合。御徒町、秋葉原、神田で乗り換えないといけない。
施設[編集 | ソースを編集]
こんな信号場は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 交換待ちで3時間停車する。
- 待たされるのはトイレも無いワンマン列車。
- しかも、常に乗車率200パーセントの区間だ。
- 信号機も閉塞装置も全く無く、勘で行き違いさせている。
- 乗務員専用の休憩所があり、そこで弁当を買って食べたり、テレビを見たりできる。
- 名目上はすれ違いの為の停車であって駅ではないので、乗客は降りれない。
- 本来停車する必要は無いが、乗客が記念撮影をするためだけに停車する。
- かつての常紋信号場は本当に鉄道ファンのためだけに客扱いをしていたそうだ。
- 車道の信号機が大量に捨ててある場所だ。
- CS-ATC化に伴って鉄道信号機が大量に捨ててある場所だ。
- 1面1線
- 退避列車が到着するとエレベーターが作動して信号場のところだけ線路が上下に移動して本線に接続する他の線路が出現し、通過列車を通す。
こんな踏切は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 開かずの踏切。
- 一般人にとっては迷惑以外の何ものでもないが、子供や鉄道ファンによっては好む人も結構多い。総持寺とか神宮前第1とか。
- 閉まらずの踏切。
- 廃線の踏切は昨今なら結構早く撤去されるけど、休線扱いだと長く残ってしまう所も少なからずあるので、意外と多い。
- 列車が全く通らなくなってから久しいのに、未だに自動車はいちいち一時停止する必要がある。
- 「渡るのは自己責任」のノボリが立てられている。
- 廃線の踏切は昨今なら結構早く撤去されるけど、休線扱いだと長く残ってしまう所も少なからずあるので、意外と多い。
- 遮断機が下りていても通行人が平気で無視する。
- 人身事故が起こっても自業自得ってことで殆ど現場検証をせず運転再開。
- むしろ、何事もなかったようにスルー。
- 高圧放水銃が各踏切に備え付けてあり、事が起こっても、あっという間に踏切周辺や車両はピカピカに。
- 国によっては事実だから困る。
- 人身事故が起こっても自業自得ってことで殆ど現場検証をせず運転再開。
- プラレールよろしく、列車が通過すると同時にようやく遮断機が降りる。
- 逆に列車が通過してから遮断機が上がるまで、遮断機が下りてから列車が通過するまでと同じ時間を要する。
- 遮断機が下りてから列車が通過するまで10分以上かかる。
- 速度別検知装置以前の問題。
- 事故を防ぐ為、営業時間中はずっと閉まっている。
- 駅のすぐそばの踏切だとよくあること。あれはふざけんなと言いたい。
- 電車区が近いとさらによくある。向きを変えながら何度も通過するから。
- 速度別検知装置以前の問題。
- 遮断機が下りたのに、列車が通らないまま遮断機が上がる。通らないなら閉めるな!
- 駅の構内踏切でも結構ある。ようはオーバーラン対策。下がったまま通過するまで上がらない所もあるのでそれよりはマシかと……
- カンカンという音が聞こえたかと思うと、一気に勢いよく遮断機が下がる。
- 時々車が潰されていたりする。
- 侵入事故を防ぐため、ポールが斬鉄剣でできている。
- 周囲に2枚に下ろされたトラックの残骸がごろごろ。
- 大型車用には斬馬刀が用意されている。
- が、その斬鉄剣もコンニャクには切れない事が判明。(元ネタ:ル○ン3世)判明してからは分厚いコンニャクのシートを屋根やボンネット等に載せた自動車・バス・トラックが出現。
- ついでに血や骨も散らばっていたりする。あまりの不気味さに誰も渡らなくなり、結果として踏切事故はゼロになる。
- 遮断機の手前がジャンプ台になっていて、車が通ると空高く舞う。
- 時々モンスターBOXなどが前にあり、飛び越えないと・・・。
- 列車の進入と同時に鳴りはじめ、通過し終わった頃に遮断機が下りきる。
- 実は遮断機じゃなくて遮断壁。
- モノレールの踏切。
- 千葉みたいな懸垂式なら問題ないが、沖縄や舞浜みたいな跨座式だと、開閉の都度軌道桁を上下させるので、時間がかかる。
- 「踏切」か「踏み切り」かで論争になる。
- そして「ふみきり」になる。
- しかもさいたま語
- そして「ふみきり」になる。
- こんな踏み切りになる[1]。
- 遮断機がギロチン。
- 踏切の音がジャイアンのリサイタル
- 踏切の音色でドケヨホーン。
- 車が通るたびに電車の方を止める。
- 電車が踏切で1cmでもオーバーランしたら日勤教育必須
- 開いたと思ったらすぐにしまって複線なのにわたりきれない。
- 遮断機が保護色。
- 通行者を足止めするのではなく、列車の方を足止めさせる踏切。人や車が通る度にサイレンが鳴り遮断機が下りて、そのたびに列車は停止を余儀なくされる。
- 列車本数が多いのに、なぜか第四種踏切(警報機・遮断機が無い)だ。
- 道路が跳び箱の踏切板だ。
- 音が雷並みにうるさい。
- 列車の接近を発砲で知らせる
- 事故が起こると警報機の音が(仏具の)鈴の音になる。
- 路面電車の軌道沿いにずーーっと踏切が並べてある。
- 駅構内ではないが、駅のホームのすぐ近くにあるので、その駅から×××し放題。
- 一本の道にある複数の踏切を共用にして一つにまとめてしまった。
- もともとの踏切は別々で離れていたのに、共用になったので、渡りきるまでに時間がかかってしまう。
- 奥にある路線には頻繁に列車が通過するから、こっちも渡れないよ。
こんな車両基地は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 寝過ごして基地へ連れてかれると車内清掃させられる。
- 労力として使えない場合は「忘れ物」として他の物と一緒に管理される。
- 一定期間が過ぎると処b(ry
- 「たすけてくれえええええ」
- 一定期間が過ぎると処b(ry
- 労力として使えない場合は「忘れ物」として他の物と一緒に管理される。
- 話題の新車や人気特急車は中央の留置線に入線し、その外側を通勤型車両が固めているため、敷地外からの撮影は不可能。
- フェンスの穴から鉄ヲタが侵入し、部品が持ち去られるのは日常茶飯事。
- ブレーキパッドも持ち去られる。
- もちろんブレーキ用の配管も例外じゃない。
- 巨大ロボットの秘密基地にもなっている。
- 自衛隊や米軍の基地に隣接し、すぐそばに滑走路がある。
- 実は車両墓地。
- 隣に重機がいる
- 往年の名車の墓石もある。
模型[編集 | ソースを編集]
こんな鉄道模型は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 既製品なのに精度が低い。
- リアルを追求するのはいいが、その反面値段が跳ね上がっている。
- 1 / 1スケール。
- スケールが同じであるだけでなく、本物と同じ設備を忠実に搭載し、本物と同じように作動し、本物と同じ値段で売られている。
- 電車の場合は本物同様電気が流れている架線にパンタグラフを接触させなければならない。
- 直流1500Vを給電する電力会社のサービスがある。
- 時々うっかり触ってしまい感電する人が出る。
- 交流電車の場合更に悲惨なことに・・・。
- 安全の為12歳未満使用禁止となる。
- 交流電車の場合更に悲惨なことに・・・。
- パッケージに「こわいでんきがながれています」の表記がある。
- 時々うっかり触ってしまい感電する人が出る。
- 直流1500Vを給電する電力会社のサービスがある。
- 蒸気機関車の場合まず石炭をくべるところから。
- ストラクチャーは、時計や電光掲示板が実物と同様に動いている。アナウンスもなる。
- ちゃんと交流の家庭用電源から電気を供給しないとつかない。
- 1 / 1スケール。
- Nゲージの新規格はDC100V。線路に触れると……
- HOゲージで「E26系カシオペア:フィギュア付」が発売された。屋根をめくると新婚カップルが×××……
- エコを追求するため、ネズミに牽引させるキットがある。
- 使用車両は勿論京葉線
- 機関車・客車は各社別々のカプラーを採用し、しかもアーノルドカプラーへの交換はできない。
- 鉄道模型走行会では車両はもちろん、フィギュアも可動しないと高評価は得られない。
- 塗装が適当。新幹線0系の塗り分けが白と緑とか。
- 0系用の車体を白と緑にして200系として販売する。
- 165系を踊り子塗装にして185系として販売する。
- 165系を茶色にして阪急電車として販売する。
- 東海形の顔の部品に至っては、どれだけの車両に流用されたのかわからない。
- 蒸気機関車は石炭を入れないと動かない。
- デカい模型だと実際にあるらしい。
- 自動列車運転装置(ATO)で制御している。
- 小型化を追求し、ついに1mmゲージ誕生。車両の堪能はもはや不可能。
- 一番安全なのは気動車。ただし、ときどき換気しないと(ry
- 一酸化炭素中毒事故が起き、販売禁止になった。
- 塗装済みの状態で販売されているが、「モハ63756」や「D51 364」など曰く付きの番号が書かれている。
- パッケージに写真が使われている場合、題材に鉄道事故の現場が使われている。
- 戦後の混乱期の情景を再現したジオラマ。
- 蒸気機関車に買い出しの人がぶら下がっていたり、旧型客車の窓がベニアで塞がれていたりする。
- 駅前にはもちろん闇市と進駐軍のジープも。
- 日本のメーカーなのに日本でなじみのない車両しか発売しない。
- ジオラマの時代設定が縄文時代。
こんなトミックスは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出る車両は全てHG仕様。
- ヨ5000とかコキ5500など絶版済み貨車をHG仕様で再生産。
- 線路はNゲージ用だが車両はHOゲージ用しかない。
こんなカトーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- DCC非対応車をDCC対応にするにはメーカーに送らねばならず、しかも多額の費用がかかる。1両につき1万円オーバーなんて当たり前。
- 1/150の加トちゃんフィギュアを出す。
- 既存のアーノルドカプラー装備車が全てBタイプKATOカプラーN装備車としてリニューアルされる。
- これによって走行中に起伏でカプラーが外れるのが急増する。
こんなマイクロエースは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 旧動力の走行不良。
- マイナーな車両を一両も出さない。
- 逆にC63や999にとどまらず、次々と実用化に至らなかった車両や架空の車両を製品化し、実在の車両は製造をやめる。
- 架空の車両のアイデアはここから得る。
窓口・サービス[編集 | ソースを編集]
こんな乗車券類は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 乗車券の裏面に「生命の保証せず」と記載されている。
- 死して屍拾う者無し。
- 「痴漢・スリその他乗客の被害こちら一切関知せず」と記載されている。
- 払い戻し手数料が5000円。
- いや、一律50%。割引航空券と同じ待遇。
- 払い戻しには取消手数料と払戻手数料が別箇でかかる。
- 偽造防止機能満載の新型定期券は、A4サイズ。しかも折り畳めない。
- 乗車券がハートの形をしている。
- 特急券はスペードの形だ。
- 電車が大幅に遅延してダイヤが乱れた場合、ダイヤの形をした遅延証明書が発行される。
- 高齢の女性が9人集まると特別な割引乗車券が発行される。もちろんクローバー形。(九老婆)
- 過去に事故を起こしたことのある鉄道ではドクロの形になっている。
- 藁半紙に印刷されていて、破れやすい。
- 某国の切符は実際にこんなものらしい。昔は硬券だったんだが資材不足で……
- 6ヶ月の定期券もこれでできていて、期間内に破損しやすくなっており、そうなったら期間内でも無効になる。
- 折り曲げるだけでも無効になる。
- 某国の切符は実際にこんなものらしい。昔は硬券だったんだが資材不足で……
- 今までに使用された枚数は、発券された総数の3倍だ。
- チケット自体が市販のハガキ用紙にレーザープリンターで印刷されたもの。
- 印刷されている4桁の数字が実はナンバーズで、当選したら運賃の10倍キャッシュバック。
- 指定席券だと「乗り遅れた者はぶん殴る」と書いてある。
- 乗車券に「(この切符を)無くした者はぶん殴る」と書いてある。
- ぎりぎりで定期券入れに入らない絶妙なサイズ。
- 11枚綴りの回数券だが、小駅から小駅までのしかない。
- 乗車しない客の存在を見越して座席数より多くの座席券を発行する。
- 万が一積み残しが発生すると強制的に引きずりおろす。
こんなICカード乗車券は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 直径30cmの球形をしており、緑地に黒色の縞模様だ。
- 伊吹萃香だ。
- 不正使用防止のため、改札口にタッチしたあとは、会員番号とパスワードを入力しないと改札口が開かない。
- 顔写真だけでは飽きたらず、全身スキャナーで撮影された画像も刷り込まれている。
- しかもタッチするごとにその人の顔がモニターに映し出される。
- 預かり保証金が50,000円。
- チャージしたはずの料金を改札機にネコババされる。
- 何時まで経っても相互利用を行わない。
- それww 遠○鉄道の「ナイスガラパゴス」www
- セキュリティ強化のため厚さ1cm、重さ200g。
- タッチしたら自分の秘密をペラペラ話し出す
- 毎回駅員に見せないと改札を通れない
こんな青春18きっぷは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 説明文を含めて1枚にしてしまった青春18きっぷ。
- 5人で一度に使い切るか1人で5日連続で使うかのどちらかしか選べない。
- 分割民営化により複数のJRにまたがる利用ができなくなった。
- 各駅停車以外乗れない。
- もちろん新快速も利用不可だ。
- 重量18kg。
- 利用者が青春を失っていると判断されたら駅員の一存で没収される。
- 券面に18禁のイラストが記載されている。
- よく見るとニコニコ動画のタグさながらに「青春18禁きっぷ」だった。
- インバウンド誘致のため外国人専用にされる。
こんな運転士は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 尾崎豊ファンで、いつも「俺は決められたレールの上を走るのが嫌なんだよ!」と叫んでいる。
- 盗んだ電車で走り出す。
- それアメリカで地下鉄やバスを乗り回した人じゃ・・・
- 盗んだ電車で走り出す。
- 股尾前科運転士。
- 踏切で事故ったら「う~ん・・・まあいいか」
- ゲームと現実の区別が出来ずに、列車を暴走させる。
- しかも子供だ。
- 見習い乗務中に運転区に彼女がいることを告白する。
- 見習い乗務中、操作を誤ったとして指導教官が訓練生をボコボコにぶん殴っている。乗客の目の前で。
- 鼻血を垂らした痣だらけの顔で「教官!御制裁ありがとうございました!」と直立不動でお礼を言う。もちろん電車は走り続けている。
- 見習い乗務中、操作を誤ったとして指導教官が訓練生をボコボコにぶん殴っている。乗客の目の前で。
- 遮光幕閉めっ放し
- 朝ラッシュ超満員の通勤電車の中で、延々と沿線の観光案内を喋っている。
- 「左手の山は○○山、標高は……」人が多すぎて景色なんてみえないっつーの。
- しゃべりすぎで運転に集中ができなくなり、事故を起こしてしまう。
- 「左手の山は○○山、標高は……」人が多すぎて景色なんてみえないっつーの。
- 運転中にアニソンを歌っている。
- 一升瓶片手に運転する。
- 酒気帯びなど日常茶番だ。
- ミネラルウォーターに偽装した焼酎の水割りを持ち込んで……
- または車内販売の売り子がビールを持って運転席へ。「お買い上げありがとうございました」
- 運転中に居眠りして停車駅を素通り。
- 運転中に、運転台と前方風景に背を向け、運転室内に招き入れた女性の車内販売員とツーショットを撮っている。
- それを注意した車掌が解雇。
- さらにその解雇について国交省が経営陣に厳重注意。
- そして賄賂によって無かった事にされる。
- それを注意した車掌が解雇。
- 列車名と同じ名前のアニメキャラの絵を前面窓に貼り付けて運転。
- お客から苦情を言われたら「俺はこの席に座るために700万円払っているんだ。200円や300円の客がグダグダ言うんじゃない!」と逆にキレられる。
- 運転士に持ち時間が設定されていて、ミスを犯すごとにこの持ち時間が減ってゆき、ゼロになるとたとえ駅間であっても乗務強制終了。
- もちろん緊急停車。再度列車を動かすためには、10秒以内に運転士が300円を払う必要がある。
- 客に運転させる。そういえば、「おさるのジョージ」で猿に地下鉄を運転させる話があったな。
こんな車掌は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 方言使いまくり。
- 自動小銃装備。
- 窓越しの乗客がしゃべってるのが気になって窓にへばりついてじろじろ見てる。
- 列車番号やら車番やら、一般人にはどうでもいいことばかりアナウンス。
- すでに知ってることばかり羅列するので、鉄オタにとってもどうでもいい。
- つまりは車掌の自己満足。
- 乗っている列車の踏切や鉄橋の通過時刻を秒単位で教えられる。ありがた迷惑。
- すでに知ってることばかり羅列するので、鉄オタにとってもどうでもいい。
- 勤務中に漫画を読んだり、ケーキを食ったりいろいろやりたい放題にする。
- 車内アナウンスがDJの乗りだ。
- つっつtttttt次はしししssss新宿です。
- 車内アナウンスがウグイス嬢の乗りだ。
- 「運転士の交代のお知らせします。××に代わりまして、○○~、○○~♪」
- 車掌は鉄道会社の社長だ。
- 乗客専務車掌は鉄道会社の専務だ。
- 必ず2人乗務で、アナウンスがため息混じり、ときどき喘ぐ。
- または「先輩、私と結婚して下さい」とプロポーズする音声が車内に流れてしまっている。
- プロポーズを受けると、車内からは割れんばかりの拍手。
- 車内アナウンスが略しすぎ。
- 「御徒町」ガチャ
- 「田端、京浜東北線」ガチャ
- 「携帯、マナーモード」ガチャ
- 「グモ、回復見込み無し」ガチャ
- 最終的に電報略号を使う。「次、アホ」ガチャ
- 疲れた声で車内案内する。
- 先発の快速と後発の各駅停車が接続を行うとき、快速の車掌が各駅停車の車掌をからかう。
- (某鉄道では)70万円支払えばだれでも車掌になれるため、ヲタばかりだ。
- 乗降客をしょっちゅうドアで挟む。
- 初音ミク。(しかも裏表ラバーズを車内のモニターでPV流しながら歌っている)
- 「まずは私から一曲」と言いカラオケを歌うなど、宴会の司会進行役みたいなノリだ。
- 検札の際に好みのタイプの女の子のメールアドレスやSNSのIDを聞き出している。
- 検札で女性客の不正乗車を発見すると、見逃す代わりに車掌室や空いている運転室に連れ込んで「サービス」させる。
- 帯刀している。
- 車内アナウンスがMADだ。「つっつつ次はきょきょきょきょ京都、きょきょきょきょ京都です。お出口はひっだり側です。」のように。
こんな車内放送は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 車内チャイムが生演奏。
- オカリナが趣味の車掌はオカリナを吹いてから案内。
- トランペットやドラムが趣味の車掌も……
- 世界中から来たお客様のために、50カ国語で放送される。次駅案内だけで数分かかる。
- 「自由席は…」「指定席は…」「車掌が乗務しているのは…」「不審なお荷物を見つけたら…」これも全部50カ国語で放送。
- 何故かクリンゴン語、ひんたぼ語、グロンギ語、オンドゥル語などの架空の言語が紛れ込んでいる。
- さいたま語の放送まである。
- 車掌も含めて始発駅発車後、主要駅発車後でも次駅案内しか放送しない。
- 敬語を使わない。
- 次駅案内の自動放送がドラえもん。「(タタタタン♪)さいたましんとしん〜」
- 小田急F-Train IIではぜひこれをやって欲しかったな。
- それぞれの駅でのキセルの方法を案内し始める。
- 車掌DJ
- 各駅停車でも各駅の到着時間案内をする。
- 山手線の場合は、3周先まで到着時刻案内もする。
- さらに、到着時刻と出発時刻を秒単位で案内する。
- 駅は電報略号で案内する。「次は、アホ~ アホ~に停まります」
- 乗っている列車の踏切や鉄橋の通過時刻を秒単位で教えられる。ありがた迷惑。
- 特急の自動放送がやたらと早口で、尚且つ噛まない。よく聞いたら、声の主がアオシマバクシンオーだ。
- 車掌が選局したラジオの音声が流れている。
こんな最終列車・記念列車は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 最終列車や記念列車などを撮影する悪質な鉄道ファン(動画例1、動画例2)を排除するために、ありとあらゆる対策を取る。
- 撮影対象となりそうな電車や機関車には、石灰で「斗争勝利」「要求貫徹」「がんばれ国労」などとスローガンを書きなぐってある。
- または、アダルトビデオやエロ本のラッピング広告が車体に貼られている。
- あるいは、お別れを記念して近所の幼稚園児が事前に微笑ましいイラストを車体に描いている。(落書き電車)
- カメラが向いている方向に向かって高性能サーチライトを照らす。
- 列車の前照灯はもちろんハイビームのまま。
- 側面には、LEDを使った飾りが取り付けられている。しかも眩しい。
- 駅のBGMは大音量の軍歌が流れている。
- ヘルメットに防刃ベストを着用し、特殊警棒で武装した屈強なガードマンが駅のホームと列車の間 2mおきに整列している。「撮影の邪魔」というクレームは一切認められない。
- ミュージックホーンも軍歌。
- 最終列車限定で、1両毎に塗装が異なるように編成を組成してある。113系だと、先頭は湘南色、以下横須賀色、阪和色、JR西日本体質改善車の塗装、JR四国色、殿は末期色。
- 田園地帯にある有名撮影地では、記念列車の通過に合わせて多数のトラックが集結し、大掛かりな保線工事が行われる。わざと。
- 記念列車の撮影ポイントとなりそうな場所で、大規模な工事が行われる。わざと。
- 窓の開く列車では、乗客が窓を開けてカメラマンに向かってポーズを取っている。
- 最終列車に飛び込む人身事故が、もはや日常茶飯事。
- 最終列車の車掌が、この列車に対する不満や文句、嫌な思い出を大声で放送している。
- 最終列車は運転終了後、その場で解体される。
- しかも火葬される。
- 解体された部品等は、その場で競売に掛けられ、鉄道ファンにより落札される。
- 最終列車とか言いながら翌日以降も普通に走っている。
- それどころか最終列車の次の列車も最終列車。さらにその次の列車も(ry
- 車内を改装し、外装を塗り替え、再スタートする。
鉄道趣味誌[編集 | ソースを編集]
こんな鉄道趣味誌は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 写真は1冊の中に数点しかなく、しかも全部モノクロ。
- キセルの手口を紹介している。
- 国鉄時代に製造された車両のことを「古くさくて薄汚い」と一方的に断罪。
- 特に新幹線0系やブルトレ叩きの酷さは目も当てられない。
- SLに至っては「CO2排出の元凶」と……。
- 走ルンですマンセー記事がやたらに多い。
- 記事は2ちゃんからの転載も多い。
- 読者投稿による妄想鉄道の記事で埋まっている。
- まともなスポンサーに恵まれていない。
- スポンサーの一つは電子機器メーカー。「この機械があれば、SuicaもPasmoも自由自在にデータを書き換えられます」
- 22世紀の未来デパートも広告掲載。「透明マント」「ガリバートンネル」「悪魔のパスポート」(←キセル可能なひみつ道具ばかり)
- 走ルンですの製造メーカーも連合広告を出しているので、走ルンですマンセー記事ばかりというわけだ。
- 表紙は毎号ビキニのお姉さんと車両だったが、今後はもっこりお兄さんも掲載することになった
- 記者が取材に行った感想は「疲れていて酒を飲んでいたので寝ていました」と言っている。
- 度重なる減便に抗議するため、その会社の切符を破ったり車両の模型を粉砕するなど過激なパフォーマンスを行う。
- 明らかに地理に精通していない人が記事を書いている。
- 「名古屋を出たのぞみ号はさらに南進し、やがて新潟へ到着する」などと書かれている。
こんな鉄道ファンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「鉄道ヲタク」だ。
- 創刊号から表紙がずっとパノラマカー。
- パノラマカー全廃とともに廃刊。
- 紙面の大半は鉄道むすめの記事。
- いつの間にか中の人の特集記事になっている。
- そして気が付けば「声優ファン」・「フィギュアファン」などといった鉄道とは一切無縁の姉妹誌が創刊される。
- そしてとうとう本家「鉄道ファン」が上記の本に統合される。
- そして気が付けば「声優ファン」・「フィギュアファン」などといった鉄道とは一切無縁の姉妹誌が創刊される。
- いつの間にか中の人の特集記事になっている。
- 扇風機や換気扇のファンを特集している雑誌だ。
こんな鉄道ジャーナルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 列車追跡シリーズは、盗撮師やスリが執筆している。
- 盗撮師が盗撮成果の画像を紙面に掲載したところ、部数倍増。
- 別冊で「美女追跡シリーズ」を刊行。即日完売。
- 記者が通勤電車でタバコを吹かしている写真がある。
- 記者が泥酔して「○○駅から○○駅までの間は気持ちよくて寝ていました」で済ます。
- 取材そっちのけで乗客をナンパし、ナンパレポートになっている。
- 山手線のことを「本数が少なくて利用しづらい」など、取材していないどころか無知なことがバレバレ。
こんな鉄道模型趣味は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 女子校通学電車の車内模型の特集が組まれる。
- 電車の模型より、車両の中に入っている女子学生のフィギュアに力が入っている。
- 貧乏人向けに、ボール紙で車両を作る特集が組まれる。
- それはそれで楽しそうだが。
- 1/12とか1/18サイズの、車内や駅のカットボディを作る方法が事細かく紹介されている。
- 作例写真は、作者手持ちのフィギュアを並べて満員電車を再現している。
時刻表[編集 | ソースを編集]
こんな時刻表は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 路線の掲載ページがバラバラ。
- 東海道線のページの次は宗谷線の時刻がのってある。
- 奥羽本線のページの下部に鳴門線など、遠く離れた地域の路線が1ページに同居することもザラだ。
- 貨物列車の時刻も一緒に掲載されている。
- しかし注記がないので乗れる列車かどうかわからない。
- 回送列車の時刻ものってるがやはり(ry。
- 結局、快速列車に見えそうな列車はほとんど貨物列車や回送列車となる。
- 私鉄、バス路線の時刻がJRの時刻表の余白にのっている。
- 私鉄、JRの時刻を全駅全列車載せた結果、本の厚さが地球から北極星ぐらいになっている。
- 着の字が、著。
- 駅名が間違えている。
- 駅名を電報略号で表示。
- 時々列車の時刻の数字が反転している。
- 時刻の表記は12時間制、しかも午前か午後か判別がつかない。
- DeAGOSTINI(ディアゴスティーニ)の「週間時刻表」
- 毎週数路線ずつ掲載されているのをコレクションし、2年間掛けて100分冊集めると、美しいカラー印刷の時刻表が完成。
- 日本人相手に売れなくなったため、駅名にハングルが併記されている。
- 韓国行きの航空機や高速船がトップページだ。
- 英語併記は見慣れているけど、ハングル併記は見辛そう。
- あらゆる言語圏の人々を対象に編集し、結果、1ページ毎に言語が違う。
- 某価学会がスポンサーに付いたため、巻頭ページは毎月信濃町駅特集。
- 信濃町駅構内案内図が豊富なカラー写真で紹介されていて、ベビーベッドの位置や大きさ、バリアフリートイレの手すりの向きまで詳細に記載。
- 売店の商品一覧と価格、自販機の銘柄までも掲載。
- 駅から学会各施設に行くための道順も懇切丁寧に書いてある。
- 各線区の最後に雑誌のマンガのような煽り文句が書いてある。
- 他社との競合が激しい路線→「強敵・○○電鉄に増発の兆し!追い詰められる△△線に救いは来るのか!?」
- 自然災害等で運休中の路線→「民営化後最大の危機―天変地異!絶体絶命のピンチを乗り越えろ!!」
- 寝台特急が走っている路線→「寝台特急未だ残存!◇◇(地域名)のエースにすべてを託せ!」
- 駅の順番がバラバラ。もちろん時刻もバラバラ。
- 交通機関だけでなく「徒歩」や「自転車」の時刻も載っている。
- 「○木さん(1月1日) 自宅(07:25)→公園(07:35)」などと書いてある。
- 全100色使用で鮮やかな仕上がりになっている。
- でもって表紙の写真はモノクロのみ。
- 読者の声がダイヤ改正への愚痴で埋まっている。
- 「芸備線を全線複々線化しろ」だとか「山手線を1日3本にしろ」など荒唐無稽な意見も多数見られる。
- 信号トラブルや倒木など、運行支障の内容が詳細に予言されている。
- しかも的中率100%だ。
- デ○ノートと化している製品が紛れ込んでいる。
- 巻末の時刻表クイズの題材になっている列車や駅が全てデタラメ。
- 「名護発奥尻行きの新幹線」「食堂車・寝台車付きワンマン2両編成の特急スペーシア賢島行き」などが平然と出てくる。
- 上下線で別売り。
- さらに午前発列車・午後発列車で別売り。
- 始終着時刻だけ載せておいて、「停車駅はWikipediaをご参照ください」などと読者をたらい回しにする。
- 何の脈絡もなく政治的主張やプロパガンダを多数掲載。
- 沿線の自治体で選挙が近づくと、その路線のページに「○○候補に清き一票を!」などと大書する。
- 編集部の偉い人に嫌われている政治家の地元の駅は全て無かったことに。
- 巻頭の紀行コーナーに出ている人が特定の政党などの関係者ばかりだ。