こんな音楽は嫌だ
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こんな音楽は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- BGMで流れると、自殺したい衝動に駆られる。
- 人を殺(ry
- 聞いた人間は狂う。
- 延々とループを繰り返し、絶対に止まらない。
- 途中で世代交代もある。
- Vexations(ヴェクサシオン)(これは1回分)というサティのピアノ曲がありますよ。1~2分の主題を840回繰り返すよう指示されている。
こんなクラシックは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 始まると競走馬が走り出す。
- 一万人の交響曲。
- 自分の歳より新しい
- 聞いていると頭がクラクラしてくる。
- 重症化するとシックにかかる。
こんなタンゴ楽団は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 『ラ・クンパルシータ』を演奏できない。
- 「『ラ・クンパルシータ』を演奏したがる奴はにわか」などと気取って頑に演奏したがらない。
- 丹後でしか演奏しない。
こんなジャズ楽団は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 『A列車で行こう』を演奏できない。
- そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
- そのくせ三角線特急を許せない。
- そのくせ『B列車で行こう』『C列車で行こう』…という題名の曲を自分達で作って演奏している。
- ばりばりの日本人なのに本物を気取ってラッツ&スターばりに黒塗りして黒人っぽい風情をかもし出そうとする。
こんなバンドは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メンバーが48人いる。
- ボーカルだけで48人いる。
- 結成した次の日に解散する。
- ドラムやパーカッションの代わりにパッション屋良の胸叩きでリズムを取る。
- ドラムやパーカッションの代わりに大阪名物パチパチパンチでリズムを取る。
- 音楽性が外見からはまったく想像できない。
- KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
- 逆に、どう考えてもグループサウンズの衣装と髪型なのにデスメタルとか。
- KISSみたいな容姿のジャズバンドとか。
- ボーカルがカンペを見ながら歌唱しているのがバレバレ。
- メンバー紹介だけでライブが終わる。
- ギターの紹介だけでも1時間かかる。そして無駄に詳細。
- メンバーがベースだけ。
- メンバーがドラムだけ。
- ジャイアンがボーカルの「剛田武バンド」。
- ライブを途中ですっぽかすのが日常茶飯事だ。
- 演奏どころか、歌ってすらいない。
- バラードの曲なのに、ギターを破壊したり燃やしたりするパフォーマンスを行う。
- 1つの曲だけでアレンジを変えたり、アドリブを交えたりしてライブをやる。
- 演奏がかかっているが、ステージには楽器だけ設置されている。
- ボーカルもいない。マイクスタンドだけ。
- パートに「チャルメラ」が存在する。
- パートに「木魚・お鈴」が存在する。
- パートに「口笛」が存在する。
- パートに「木魚・お鈴」が存在する。
- ボーカルが歌っている横で手話通訳がいるが、その手話通訳の方がボーカルより目立っている。
- 明らかにマイクがつながっていないのに、上手なボーカルが流れている。
- カウントダウンライブでタイミングを間違える。
- ライブのときにメンバーが泥酔している。
- ボーカルとは別に「実況中継」というパートがある。
こんなアイドルは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本物のメンバーが一人だけで、あとは全員ハリボテ。
- ライバルグループのCDやポスターなどの小道具を破壊するパフォーマンスが売りだ。
- 結成したその日に解散する。
- 衣装が西洋甲冑だ。
- 衣装が黒子だ。
- 全員が大山のぶ代並のダミ声だ。
- ステージにマイクスタンドだけ立っていて、曲が流れている。
- 「バカには見えないアイドル」がコンセプトだ。
- 全員文字通りの「偶像」だ。
- 握手会でファンによって態度を変えてくる。
- イケメンのファンには優しく手を握る一方で、キモオタは手が骨折するほど強く握りしめる。
- センターの選抜が本気の殺し合いだ。
- 何も活動しないのが活動だ。
- 洋楽ロックなどカバー曲のジャンルを問わない歌唱力だが……
- 後の時代になると洋楽の権利関係の問題でCDを再発売できなくなった。
- 「水族館のアイドル」というわけで、本物のイルカまたはペンギン、カワウソだ。
- 人格は生前のままだが肉体が変質した状態で蘇った死者。
- 最新の人工知能が使用されているバーチャルアイドルだが、サイバーテロを実行した。
- 公式グッズとして誘導棒を売っている。
- オーディションに合格した人の出身地の役所や中心地の駅前、在籍している学校に垂れ幕が掲げられる。
曲別[編集 | ソースを編集]
こんなベートーヴェンの交響曲第九番(第九)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全世界で年末の風物詩。
- 演奏者が全員大工さん。
- しかもやたらと上手い。
- しかも演奏する楽器代わりに大工の道具を使う。
- しかもやたらと上手い。
- 合唱団が全員男。
- しかもソプラノの音域を楽々と歌いこなす。
- 男声と女声でちがう歌詞を歌っている。
- 男声「晴れたる大空……」、女声「フロイデ、シェーネル、ゲッテル、フンケン……」
- 全国民強制参加の年末第九。
- サボると刑務所送り。
- 絶対ハモンドオルガンを使うが、馬乗りになって揺さぶって鍵盤にナイフを刺して演奏しなければならない。
- 歯でギターとバイオリンを弾かなければならない。
- ガッテン、ガッテン、と言い出す。
こんないざたて戦人よは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 大日本帝國陸海軍の軍歌である。
- ゆえに、教育現場では忌み嫌われている。
- または、銃後を守る国防婦人会の女性たちが、出征前に意気消沈している戦人(兵士)に向かって「立て」と励ます歌である。
- 「いざ勃て戦人よ」だった。
- 「うみねこのなく頃に」の主人公についての歌だ。
- よって読み方が「いざたてばとらよ」になっている。
こんなガラスの十代は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 間奏でガラスが割れる音ではなく、骨が折れたような音が聞こえる。
こんなコンコーネは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 反響が素晴らしいという理由で、駅のコンコースで歌うことが推奨されている。
こんなトイレの神様は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- プロモーションビデオが全編トイレ掃除のシーン
- 公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
- もしくは、若い頃トイレを掃除しなかったんだろうか、と思うくらいに×××なおばちゃん。
- 公衆トイレの床をデッキブラシでゴシゴシこすっているのは、それはそれはきれいな清掃係。
- 紅白歌合戦では、トイレの着ぐるみを着たダンサーが歌に合わせて踊った。
- 続編で「風呂場の神様」がリリースされた。
- 〜お風呂をきれいにすると、性格が優しくなって人から好かれる。
- その続編で「台所の神様」もリリース。
- 〜台所をきれいにすると、スタイルが良くなる。
- その続編で彼氏・旦那向けに「寝室の神様」もリリース。
- 〜寝室をきれいにすると、◯◯が立派に黒光りする。
- ギターを弾き語りしている歌手が椅子がわりに座っているのは、もちろん洋式便◯。
- しかもただ座っているのではない。「実戦」と同様、下ろすものはちゃんと下ろしている。
- 「あんだって?とんでもねぇ、あたしゃトイレの神様だよ」
- トイレの話なだけに、歌詞にアレがこれでもかと言う程出てくる。
- 毎日すごいの出せたら女神様みたいになれる。
- べっぴんさんに絶対なりたくて毎日ふんばってた。
- うまく出なかったので、べっぴんさんではなくべんぴさんになってしまった。
- 歌詞が複雑で噛みやすい。
- 女神様の名は「便座位天」。
- 時々「びしゃびしゃ門天」という男の神様も連れてくる。
- 毎年「トイレの神様~第○章~」がリリースされる。
- フルコーラスで144時間。無論フルで流さないと歌の意味が通じなくなる。
- もちろん、あらゆる歌番組でフルを歌っている。
- 歌手本人もしんどいので5分くらいで口パクに切り替える。
- アンジャッシュの渡部建を題材にした曲だ。
- 曲名も「多目的トイレの神様」だ。
こんな『誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)』は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 聞いてるだけで眠くなってくる。
- 眠ると死ぬ。
- 子守歌の代わりに使える。
こんなラ・クカラチャは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- タイトル通り、奴についての歌詞だ。
- 「ラクカラ~チャ、ラクカラ~チャ、カサカサ走る~♪ ラクカラ~チャ、ラクカラ~チャ、黒く光る~♪」
歌手別[編集 | ソースを編集]
こんなマイケル・ジャクソンは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ゾンビとなって復活。
- ジャイケルマクソン。
- アフリカ系民族の象徴として、真っ黒なファンデーション、分厚い付け唇、チリチリパーマ、原色の民族衣装にヤリを持って歌い、踊っている。
- 遊園地の経営に成功し「歌うのかったるいなぁ」と引退してしまう。
- ムーンウォークが雑。
- 股間をおさえるどころではなくモロに×××。
- スペースチャンネル5に登場したが、本人には無断だった。
- ゲームソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」を黒歴史扱いする。
こんないきものがかりは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 歌うことよりも、動物の世話に積極的。
- ほとんどがポップな歌で、卒業式で歌うような歌が一つも無い。
こんなVOCALOIDは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 規定上歌える基準が厳しすぎる。
- ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
- 歌唱禁止用語が厳しい。
- メロディにも審査機能があって歌唱を拒否できる。
- それらの審査機能の限界に挑戦したボカロ曲ばかりが流行っている。
- 某大手芸能事務所Jが原盤権を持つ歌がカバーできないプロテクトがある。
- 政治利用厳禁なので軍歌や政治主張歌はもちろん国歌もカバー禁止だ。
- 「初音○クの消○」などのように早口でしか歌ってくれない。
- 投稿する度に使用ボカロの声担当者からねちっこいクレームが来る。
- 声担当者による厳しい審査を通過したのしか公開されない。
- ソフトに歌詞審査機能があり内容によっては歌ってくれない。
- 実績のあるプロのアーティストしか使用できない。
- 「VOCALOID使用権オーディション」が年一回開催されている。
- レコード大賞や日本有線大賞の副賞や紅白歌合戦出場の特典がVOCALOIDソフト。
- 某大手芸能事務所J所属者が声担当だ。
- CD収録限定でネット公開厳禁だ。
- パッケージのキャラクターと実際の声とのギャップが激しい。
- 本当に仮歌専用。
- 公開後数日以内に公式の歌い手バージョンに差し替えないと規約違反として使用停止処分。
- 死んだ歌手の遺族や関係者にメーカーが「VOCALOIDソフト作りたいので生前の声使わせてください」と営業攻勢をかける。
- 声帯摘出などで声を出せなくなった人にも営業が。
こんなサザンオールスターズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- サザンだけにメンバーは9人。
- すべての楽曲が放送禁止にされてしまう。
- 正しい表記は「砂山オールスターズ」。
- 沖縄でしか活動しない。
- もしくは南朝鮮ということで韓国。
- ジャンルがフォークソング。
- 未だにバンド名が「温泉あんまももひきバンド」だ。
こんなPerfumeは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ライブで突然「私たち、普通の女性に戻りたいの」と解散宣言をする。
- 3人しかいないのにCDに投票券をつけようとする。
- いつの間にかメンバーが増えてPFM48になっている。
- 実は「Vacuum」が正式名称。
- ジャンルが演歌。
- ジャンルがヘヴィメタル。
- メンバーの名前に「METAL」がついていて、語尾に「DEATH」とつける。
- ジャンルがヘヴィメタル。
- つんく♂プロデュース。
- なぜかSugarの「ウエディング・ベル」をカバーする。
- のっちがデンジャラスのノッチだ。
- リニアモーターガールじゃなくて、「各駅停車ガール」だ。
- ねぇじゃなくて、「おい」だ。
- Perfumeより中田ヤスタカの方がライブで目立っている。
- ライブであやまんJAPANのパフォーマンスをする。
- なぜか戦隊ヒーローになっている。
- 3人の髪型と衣装が時々入れ替わる。
- 衣装のカラーリングが赤、青、黄色だ。
- いつの間にか姉妹グループがデビューする。
- 3人がなかなか揃わない。
- ヒールじゃなくて下駄で踊る。
- 3人とデートできるゲームが発売される。
- 実は3人とも男だった。
こんなジャニーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- テレビの音楽番組ですらタレントのシルエットしか放送できない。
- 地上波で桶ダンスをやる。
こんな少年隊は嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんな光GENJIは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 本当に観客の熱気で発電できてしまう。
- バラエティー番組で毎週のようにコントをやっている。
- 楽曲が世知辛い歌詞ばかり。
- 1990年頃、音楽番組が減ったのをネタにしている。
- 1988年に露出度の高い格好でクールビズ大使をやってた。
こんなSMAPは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- バラエティー番組に進出することなく数年で解散。
- 楽曲が「世界に一つだけの花」みたいなメッセージソングしかない。
こんな嵐は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 活動期間は台風シーズンのみ。
- 大荒れ模様の中でライブを決行。
- あるいは、どんな季節にライブをやっても文字通り「嵐」になってしまう。
- 楽曲がバラードばかり。
- ボーカルとダンサーが分かれてる。
- 初代、二代目、そして三代目が活動中。
- 秋元康プロデュース。
- メ○ーから「踊れないからクビ」と言われて独立する。
- 正しい表記は「荒らし」。
こんなEXILEは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- プロデュースは安田大サーカスのHIRO。
- 全員でマスゲームを披露する。
- EXILEこそ三代目だ。
- パフォーマー全員鳴子を持って踊る。
- メンバーの人事権は上戸彩に握られてる。
- そして今度は武井咲に移る。
- 懐かしアニソンのカバーしか歌わない。
- 文字通り「EXILE」してしまう。
こんなTM NETWORKは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メンバーが小室哲哉じゃなくて小室圭だ。
- 実はT.M.Revolutionだ。
こんなDREAMS COME TRUEは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 気が付けば吉田美和のソロプロジェクトになっていた。
- ジャンルがロカビリー。
- セガ専属。
- 未だにソニックシリーズに曲を書いている。
こんなYellow Magic Orchestra(YMO)は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「オーケストラ」なので多人数だ。
- 初期からアイドル路線。
- 散開ライブと映画「プロパガンダ」が某所からのクレームで黒歴史扱いされる。
- メンバーの意向に反していまだにアルファ商法が続いている。
- テレビに出るたびに毎回あの振付。
- よく見るとステレオタイプな中国人だった。
- 演奏が下手すぎる。
こんなももいろクローバーZは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- Zは「ゼータ」と読む。
- もしくは「Z」ではなく「乙」
- 18禁グループ。
- 5人がなかなか揃わない。
- メンバーの入れ替わりが激しく、既にオリジナルメンバーは1人もいない。
- メンバー全員プロレスラーとしても活躍。
- CDはいまだにヤマダ電機でしか売られてない。
- A○B48を潰すつもりでキングレコードに移籍した。
- 4人になったら本当に「Z」を「GT」に変えてしまった。
こんなBUMP OF CHICKENは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メンバー全員が臆病者。
- 「天体観測」ではなく「変態観測」だ。
こんな星野源は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 踊りだしたくなりそうな曲が一曲もない。
- いまだに「星野源太」と名前を間違われる。
- 頭蓋骨の上半分に蝶番が付いている。
- アルバム「YELLOW DANCER」に関係する画像で、バナナではなくモロに×××が写っている。
- 本当に日本刀で頭を刺されている。
こんなゴールデンボンバーは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- メンバー全員、全身を金色に塗っている。
こんなウィーン少年合唱団は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「ウィーン。ウィーン。」と言いながらロボットの真似をする。
こんな和田アキ子は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 巨大化することができる。
- BOYS AND MEN 研究生とコラボした「愛を頑張って」のジャケット撮影とPV撮影で巨大化した。
- 自宅で行った新年の飲み会で「サングラスを外さなかった。」、「焼酎を飲まなかった。」という理由でYOSHIKIをぶっ飛ばして、病院送りにしてしまった。
- ライブでいつも客と殴り合いのケンカをしている。
- それが原因で有吉弘行に「リズム&暴力」というあだ名を付けられた。
こんな乃木坂46は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「ぐるぐるカーテン」でメンバー全員、カーテンを持ったまま、ぐるぐる回る。
- 「名前が『松村』だから。」というで松村沙友理が「バウバウ」や「ピロピロ」をやってしまう。
- しかも、松村沙友理が松村邦洋の「ピロピロダンス」をカバーしてしまう。
こんなスピッツは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 草野マサムネが毎回伊達政宗のコスプレで登場。
- しかも「レッツパーリィ」とか言い出す。
- むしろメンバー全員犬の着ぐるみ姿で演奏する。
- 「猫になりたい」演奏時だけ猫の着ぐるみ。
- 試験管に関連する歌しか作らない。
- 「8823」の読み方が「はっせんはっぴゃくにじゅうさん」。
こんな西城秀樹は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 雑誌での一般公募で挙がった芸名の候補「広島龍太郎」が採用されてしまった。
- 屋外でのイベント全般に出るたびにどしゃ降りになる。
- デビュー当時の時代からすでに、著作権処理の問題で洋楽のカバー曲が発売できなかった。
- タイムトラベラーに襲われたことがある。
- ヴォコーダー(変声機のようなもの)を多用する。