こんなChakuwikiは嫌だ/テーマ別
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こんな「こんな○○は嫌だ」は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- いまだに寂れたページ。
- 誰からも忘れ去られてしまっている。
- 管理人さんが分割を認めないため、近いうちに容量が3200kbを突破。スクロールして読むと1時間以上かかる。
- 2ちゃんで片っ端からパクられている。
- むしろ2ちゃんのこんな○○は嫌だスレに書かれている内容を片っ端からパクる。
- ビートたけしにもパクられる。
- 鉄拳にもパクられる。
- 2ちゃんだけでなく、SNSや雑誌等の「こんな○○は嫌だ」コーナーに書かれている内容も片っ端からパクる。
- 書かれていることがすべて現実になる。
- 「今のままでも嫌だ」という書き込みが全く規制されない。
- 「今のままでも嫌だは禁句です。」の一文は建前。「禁句だからな、書くなよ、絶対に書くなよ!」という事である。
- それに対抗してか、「今のままじゃないと嫌だ」という書き込みがが全てのページにマルチポストされる。
- 実際の○○の問題点とは逆方向のネタが横行する。
- あちこちで「嫌か?」「なぜそれが嫌なんだ?」などと突っ込みがあり、そしてそれを巡って荒れている。
- 書き込まれるのは賛否両論となっている(=賛成する人もそれなりにいる)ネタばかり。
- こんな○○はいい!というようなネタばっかり書かれる。
- 実は投稿者の願望だった。
- 確かにそれが事実だったら「嫌」なのは間違い無いが、あまりにも元ネタから飛躍し過ぎている。例:サザエ→「主婦にして売れっ子BL同人作家だ。」
- 「こんな『こんな「こんな○○は嫌だ」は嫌だ』は嫌だ」、「こんな『こんな「こんな『こんな○○は嫌だ』は嫌だ」は嫌だ』は嫌だ」……と延々と作られる。
- 何故か記事名に{{あきまへん}}が含まれている。その為、何が「嫌」なのかさっぱり分からない。→「こんな×××は嫌だ」
- 記事名や見出しの「嫌だ」の表記が安定しない。
- 平仮名の「いやだ」やカタカナの「イヤだ」になっているものも珍しくない。
- あるいは鉄拳みたいに「嫌だ」以外の表現に凝りすぎている。
こんな偽モノの特徴は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全部あべこべネタ。
- あるいはまったく関連の無い物が結びつけられている。
- 木星以外のあらゆる項目に「太陽系の第5惑星だ。」と書かれている。確かに木星以外は「偽」になるんだけどさぁ…
- 何でも吉本新喜劇と無理やり結び付けるユーザーがいる。
- 本モノに対する説明を否定形にしたネタばかり並ぶので「規制する投稿:否定形を用いた文章」とされてしまう。
- あまり面白くない言葉遊びに終始している。
- あるいはまったく関連の無い物が結びつけられている。
- 書かれたことの半分は実現してしまうので、「予言のページ」と言われている。
- しかも書いた人がケンヂ。
- 書き込まれたことが現実になっていく。
- 事件や不祥事に関係したネタばかり。
- しかも事件や不祥事を起こした事が「偽」扱いになっている。
- そういう事が起こった事に対し、いつの間にか陰謀論がぶち込まれている。
- 記事のタイトルは「偽○○の特徴」と「偽○○の噂」が混在。
- さらに「偽○○の法則」もある。
- ただの「偽○○」も登場。
- 「偽偽モノの特徴の特徴」「偽偽偽モノの特徴の特徴の特徴」…と延々と作られている。
- 「ワンパターン投稿の温床」として完全に削除される。
- あるいは「偽モノの特徴」でいじられる法則の内容全てが規制対象になり書き込み困難になってしまう。
- ほぼ本モノに対する妄想垂れ流しの二次創作ネタの温床になっている。
- このページの横に出る広告はもっぱら偽ブランド品や海賊版DVDなど。
- 「偽」なのに、記事名に{{あきまへん}}が含まれている。→「偽×××の特徴」
- 対象とされるものがどれもマニアックすぎる。
- たまに有名なものが出てきたとしてもメジャーな特徴はいじられない。
- 全く架空のものすら題材になる。
- 本モノの長所や魅力が堂々と投稿されている。
こんなもしWikiは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんな勝手シリーズは嫌だ[編集 | ソースを編集]
こんな萌え擬人化は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全く萌えない。
- 萌えないどころか、いつの間にか気持ち悪さを重視する路線になった。
- そもそも容姿が想像できる内容が含まれていない。
- 絵師が来たものの、掲載された擬人化像が全部劇画調。
- あるいは悪い意味での「画伯」。
- 掲載された絵が実際に市町村・放送局等で使用される。
- ただし無許可。
- 絵師がついたのはいいが、その絵師を巡って派閥ができ、本来の目的を忘れる。
- 2chネットWatch板に専用ヲチスレまで立てられる。
- 実は「燃え擬人化」だった。
- 基本コンセプトは「熱血」。
- 火、太陽、星などを擬人化。
- 松岡修造を擬人化した結果がこれだよ!
- 基本コンセプトは「熱血」。
- 勝手に鉄道建設や勝手に鉄道車両開発に書かれている路線や車両を擬人化するコーナーだ。
- 勝手に国づくりに書かれている国を擬人化するコーナーだ。
- 「擬犬化」や「擬猫化」されるケースの方が多い。
- キャラがほとんどおっさん。
- どこかの会社が無断で商品化する。
- この場合、同人誌はセーフで良いんだろうか(18禁だったら怒ってもいいとは思うけど)。
- どこかの会社がソーシャルゲーム化する。
- 実在の人物を擬人化する。
- 「要するに人間である事を否定した」と、人権団体から抗議される。
- 新しいキャラを投稿する際には考案者がそのキャラのコスプレをした写真も投稿しなければならない。
- なぜか18歳未満の閲覧に適さないような内容ばかり細かく設定される。
- 政治団体や宗教などいかにも荒れそうなものしか題材にされない。
- ついには自然災害や戦争を萌え擬人化するページまでできてしまう。
- 投稿者ごとの擬人化解釈を巡って荒れに荒れる。
- 既存の擬人化作品のパク…コピーのような投稿が相次ぐ。
- さらには強化やレア度の設定、限定グラフィックなど、明らかに既存ゲームを意識した投稿が行われる。
- 担当声優候補の羅列で埋まる。
こんなバカ○○は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 天才・秀才はアクセスすら出来ない。
- 内容も馬鹿馬鹿しくて見ていられない項目となっている。
- 関西人によって、いつの間にか「アホ○○」に変更された。
- 愛知在住管理者の圧力により「タワケ○○」というページに変更した。
- 海外在住管理者の圧力により「Idiot ○○」に変更。
- 幻想郷在住希望管理者の圧力により「⑨ ○○」に変更した。
- 海外在住管理者の圧力により「Idiot ○○」に変更。
- 愛知在住管理者の圧力により「タワケ○○」というページに変更した。
バカに100の質問[編集 | ソースを編集]
- バカが全く分からない問題の羅列となっている。
- いつになってもPart.2が出来ない。
- ひっそり「バカに1000の質問」になっている。
- 1000を超えると「このスレッドは満杯になりました」と表記される。
- 次スレは950を書いた人。
- 「パートスレキモい」とかいう苦情が来てそのまま放置される。
- バカには「キモい」の意味なんて分かる筈もないので苦情の方が放置される。
- ↓のページで「Q:パートスレキモいんですがどうにかなりませんか?」という質問がしつこく書き込まれる。
- バカには「キモい」の意味なんて分かる筈もないので苦情の方が放置される。
- そもそもバカには「パート」の意味すら分からないことになっている。
- ひっそり「バカに1000の質問」になっている。
バカ人生相談[編集 | ソースを編集]
- 寂れている。
- 或いは管理者が分割を認めていないので全部読むのに時間がかかる。
- 犯罪や(自粛)に繋がる問題や答えが投稿される。
- ちっとも面白くない。
- 「ふざけた回答は禁止です」と明記されている。
- 回答者が皆違う意味でバカなので、回答になっていない回答ばかり。
- 極端に精神に病んでしまった人ばかり書いている。
- 質問が100個に達すると古いものから消えていく。
- 全部自問自答である。
- どの質問にも「どうでもいい」「勝手にしろ」といったような投げやりの回答しか返ってこない。
- ページによっては半分以上が同じ質問で埋まる。
- このページにも時事ネタ規制の波が及んでしまう。
ばかせつ[編集 | ソースを編集]
- 陰謀論っぽいことばっかり載っている。
- 「アポロ11号、月に到達していない説」「天動説でフラットアースで上空は絵説」などなど。
- 実際に説を載せた人が検証しないとならない。
- フィクションとかは、まあ仕方ないにしても。
- 仮設住宅などを語る項目だ。
- 「東京は昔江戸という名前だった説」のように内容が常識的すぎて何も面白くない。
- 「俺、イケメン」などの説もある。
- 「あたしって、ほんとバカ説」のように最後を「~バカ」で締めないとならない。
- 内容を勝手に水曜日のダウンタウンで紹介される。
こんなファンの噂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- アンチの巣と化している。
- 投稿者が全員にわかファン。
- 投稿者が全員真の?ファン。
- 「ファンならこうあるべき」という価値観の押しつけになっている。
- 送風機に関する話題しか書き込まれない。
- 「自作PCファン」の項目では、XINRUILIANやら山洋電気やらミネベアやらの書き込みばかり。
- 真のファンですらやらないコア過ぎる事が「やらない奴はにわか」などと書かれている。
- ふつうのファンによる投稿が全くない。
- なのにファン未満の投稿がいっぱいあるため、作品ファンなら当たり前だろと思うことでも「変だ」とか書かれてたりする。
- 不安の噂。
- 歌手や漫画家ファンの項目でよく本人からの反論がある。
- たいていそれをきっかけに記事が著しく荒れる。
- とある管理者が重度の「ファン」のため、アンチ的な書き込みだと感じたら言いがかりレベルでも差し戻され、投稿者はブロックされる。
- 対象への悪意を感じるような誤字脱字のオンパレードだ。
こんなバカ世界史・日本史は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 史実と認められたことしか書かれていない。
- むしろ偽史と認められたことしか書かれていない。
- なぜか歴史のif検討委員会の内容が混ざっている。
- 歴史マニアや本職の歴史家に占拠されている。
- 崩し字が解読できない人は門前払い。
- 「バカ世界史・日本史」ということで時代区分がメチャクチャ。
- 架空の時代や支配者が普通に出てくる。
- そこだけ史実に則っている。
- なぜか宇宙世紀(例:U.C.0079)で表記されている。
- 左派と右派による論争の場と化している。
- ついには歴史認識絡みで海外の反日過激派に荒らされる。
- 地域や時代の区分を細かくしすぎて項目の半分以上が赤リンク。
- 中国史の項目は中国語、ロシア史の項目はロシア語で…というように現地語の使用が義務付けられている。
- 西洋史の項目は英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語、ギリシャ語などが混ざっている。
- 世界史分野では内容のほとんどがヘイトスピーチ。
- 差別語が当たり前のように出てくる。
- 対象となる国への罵倒がひどい。
- しかも「バーカバーカ」だの「お前の大統領(首相、etc.)でべそ」だの「ウ●コー」だのかなりレベルの低い罵倒。
- 歴史書の参考文献として利用されている。
- 偽史や陰謀論の宣伝場と化す。
こんな○○に言いたいは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- あまりに荒れ過ぎてコーナーが消滅した。
- お門違いの意見ばかり。
- 気がつけば内部告発の場と化していた。
- 現在は存在していない国家や企業、団体を対象にしたものしかない。
- 「安宅産業に言いたい」、「立憲政友会に言いたい」、「オーストリア・ハンガリー帝国に言いたい」…。
- 「Chakuwikiに言いたい」の対象がだんだん細かくなってきた。
- 特定のコーナーどころか特定の記事や投稿者(しかも一般利用者)まで対象にされるようになった。
- 対象物を美化する意見しかない。
- ここに意見を書いた者は、実際に対象に言いに行かなければならない。
- 「言いたい」なのをいい事に、単なる叫び声なんかもあちこちに書き込まれている。
- 「アレに言いたい」という項目がある。アレじゃわかんねぇよ!
- 犯罪予告が書き込まれる。
- 対象に関係する不祥事や事故などを喜ぶ投稿もある。
- 地域が対象の場合その地域在住や出身のユーザーの悪口も書き込まれる。
- 差別用語が乱れ飛んでいる。
- あまりにもひどいため、{{あきまへん}}で伏せられ過ぎて何が書いてあるのか分からない。
- ××××××××××××××××××××××××
- あまりにもひどいため、{{あきまへん}}で伏せられ過ぎて何が書いてあるのか分からない。
- Chakuwiki全体の投稿のほとんどがこのカテゴリ。
- そのため事件などが発生するとサイトの投稿数が跳ね上がる。
- 「「「○○に言いたい」に書き込んだ人に言いたい」に書き込んだ人に言いたい」みたいな反論記事ばかり乱立する。
- 実在の企業や自治体などが対象のページでは「訴訟リスク回避」と称して名称の一部が伏字になっている。
- 中小零細企業や一般人がターゲットのものばかりだ。
- 「声優に言いたい」の記事に「好きだー!結婚してくれー!」みたいなことばかり書かれる。
- 酷い場合は一般人の記事でも同じようになっている。
- 「○○に言われたい」という記事がある。
- 内容が「この豚野郎!」「私の足をお舐めなさい!」とかである。
こんな借井戸は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 現在も正式名未定。
- Chakuwikiに関係のない話題ばかりだ。
- 井戸に関する話題しか投稿できない。
- 内容の多くが管理者の解任や登録ユーザーのブロックを求めるもの。
- しかも理由が私怨。
- 応対する管理者の口調がやけに荒い。
- 管理者の方針に少しでも異議を唱えると即削除。
- さらに投稿者はブロックされる。
- 過去の議論を保存するという発想がない。
- 管理人同士で罵詈雑言を言い合っているのが延々と書き連ねている。
- お互いが「お互いの欠点を書き連ねている」つもりでいるようだが、傍から見ると「自分で自分のことを書いている」ようにしか見えない。
- どうやら一刀氏のお墨付きを頂いた方が官軍となって、もう片方は賊軍となるのが、この世界でのルールらしい。
- 個人情報のさらし合いやLTAの中身呼ばわりも普通に行われている。
- 「協力しない場合はブロックする」と脅して一般ユーザーも参加させる。
- むしろ一般ユーザーが進んで管理者を叩いている。
- 借り物の井戸の話題以外は厳禁。違反者はやはりブロックされる。
- 10年以上続いているのにまだ決着が付かない議論がある。
- org版の乗っ取り計画が堂々と話し合われる。
こんなバカの卵は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 未だにメインページからなかなか着けない位置にある。
- 記事に対し否定的な意見ばかり書き込まれる。
- もしくは明らかに無理な注文をつけられる。
- 発案者を嫌っている管理者が「あなたの記事なので絶対に独立させません」などと平気でコメントする。
- ついには個人攻撃まで始まる。
- 見当違いのことばかり加筆されるのでいつまで経っても記事にならない。
- かつて削除された記事を復活させようとする投稿者がいる。
- 何らかの形で卵に関係した記事しか書けない。
- スタブ対策としてこのコーナーを通さないと新規記事の作成ができなくなった。
- そのためみんなが重いページ案を追加しすぎてパンク。
- 独立した記事で成立しそうな量でも必ず、である。そもそも、量さえあれば独立していいと誰が決めた?
- 既存記事の分割すらここを通さないといけない。
- 晴れて独立記事になれたネタはごく僅か。そのため、一定期間経過後に次々とアーカイブされ二度と日の目を見られなくなる、事実上の「ネタの処分場」になっている。
- 3日以内に記事として十分な内容にならないと即アーカイブ行き。
- アーカイブ化されてしまった場合、「バカには分からない記事を作ろうとした」という理由で一定期間ブロック。
- 記事の内容によっては即座に無期限ブロックされる。
- 実は「カバの卵」である。
- 既存の記事との内容の重複が激しすぎる。
- ほぼ同内容の記事が既にあるのに気づかず独立させてしまう。
- ここから記事を独立させる際にはそこまでの議論なども付けたままでなければならない。
- 一度そこに記事を追加した発案者は、その記事が独立するまで、新たにそこに記事を追加することが禁止されている。
- このページに案を出す前にはユーザーページへの起案が必須。
- 独立時に全くテーマが違う記事と合体させられることがある。
- ほとんどの案がタイトルしかない。
- 内容のない目次があるだけでもまだマシな部類。
こんなご当地の噂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 出典の明記を求められる。
- 市町村史とかを持ってこないといけない。
- 地域区分を巡る利用者の対立が深刻だ。
- 三重県や新潟県がどの地方に属するかでサイトを二分する大論争が勃発。
- 実質的に特定地域をこき下ろすコーナーと化している。
- さりげなく架空の自治体が紛れ込んでいる。
- 静岡県の項ではもちろん「南葛市の噂」がある。
- 東京都荒川区の項目では「新日暮里」の節が。
- 戦前さながらに朝鮮半島や台湾も「日本」とされている。
- 京城の噂…
- 投稿者は自分が現在居住している地域にしか書き込めない。
- 地域区分が古代の国郡里制に基づいたもの。
- しかも「○○郷の噂」とかになっている。
- 書き込みのほとんどが自治体や地元企業の公式アカウントによるもの。
- 単なる宣伝サイトと化す。
- 当地のユーザーの個人情報が書き込まれる。
- 都道府県単位で白紙保護されているところがある。
- むしろ「○○マンションの噂」などとやけに細かい。
- 「●階の噂」まである事も。
- 「○○○号室の押入れのすみっこに生えているカビの噂」なんてのもある。
- 「●階の噂」まである事も。
- 似たような名称の自治体が混同されるのは日常茶飯事。
- 「噂」の名を借りたフェイクニュースの発生源と化してしまった。
- 災害や事件などに絡んだ速報規制が多すぎかつ期間も長すぎる。
- 未だに「戊辰戦争」や「アメリカ南北戦争」が規制されている。
- 国名変更や市町村合併をすぐ反映させると速報扱いで差し戻されるためなかなか反映できない。
- 令和になっても「大宮市」や「チェコスロバキア」の項目が普通にある。
- 画像が貼られすぎてとにかく重い。
- 各地の話題にかこつけたプロパガンダ投稿で埋め尽くされる。
- しかもテロや戦争を肯定するような内容ばかり。
こんなベタの法則は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 納得できる内容が何一つない。
- 書き込める人が限られるネタばかり。
- 「ベタな地対空ミサイルの法則」「ベタなPC枕木の法則」「ベタな序二段力士の法則」「ベタな塩素系洗剤の法則」…
- 「○○がベタつく」という話しか出てこない。
- 「バカの法則」に統合された。
- 世界各国にも存在する物のページでは日本国内での傾向がほとんど書き込まれない。
- 今ではベタではない内容ばかり記載される。
- ほぼ「ベタな昔の○○の法則」と化す。
ベタなキャラクターの法則[編集 | ソースを編集]
- ベタなキャラクターの法則のサンプルにはマイナーな作品のキャラクターばかり追記される。
- 酷いケースでは投稿者がでっち上げた架空作品のキャラすら出てくる。
- CVネタがやたらと多い。
- しまいにはキャラクター以外にまで侵略してきた。
- メタや現実に関する規制が全くされてない。
- 投稿者本人に関連するものもある。
- 「もうキャラじゃなくてそのものの法則でいいんじゃないか?」と記事名から「キャラ」が外される。
- 例:ベタな巨乳キャラの法則→ベタな巨乳の法則
- 逆に本家から「キャラ」を付け足してこっちに放り込まれるケースも続出。
- 実例の羅列のほうがやたらと多い。
- ついには実例だけで複数記事が独立した。
- よく見たら少しもかすっていないものまで入ってきた。
こんな世界各国の人々の反応は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- エスニックジョークのお約束とあまりにもかけ離れている。
- タイトルの割に県民性ネタの方がはるかに多い。
- 「私ならこうする」「俺ならこうする」といった個人的な回答で埋め尽くされる。
- 日本人の反応だけ徹底的に美化される。
- あるいは謙遜が過ぎて徹底的に醜化される。
- 現実世界に存在しない国の国民ばかり出てくる。
- 「世界各国の人々の反応」だという趣旨にも関わらず、「三次元キャラの反応」ばかり投稿する。
- 実際にその国の人に聞いた内容しか投稿できない。
こんなバカ人物志は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- Wikipediaの劣化版でしかない。
- その歴史人物をドラマや映画などで演じた俳優の羅列に埋め尽くされる。
- なぜか孫悟空の記事が半沢直樹(堺雅人→堺つながり)など、微妙にかみ合ってない。
- 聞いたことのない小領主や百姓のネタばかり。
- 論調が戦前の国定教科書そっくり。
- あるいは妙にマルクス主義じみた投稿が横行している。
- ほぼ架空人物しか取り上げられない。
- 完全な架空人物かと思いきや、実は「戦後活躍した人物や存命中の人物(すぐ下参照)」についての遠回しな投稿になっている。
- 戦後活躍した人物や存命中の人物についての投稿もできる。
- そのせいで記事が大荒れになり全面削除が決定した。
- 勿論、本来問題なかったはずの戦前までの人物も一緒くた。
- どういうわけか荒れなくても、なんか嫌だ。
- で、せっかく荒れていなかったのにとある管理者が「まずいのではないか」と藪蛇をしてしまったため大荒れ→THE END。
- そのせいで記事が大荒れになり全面削除が決定した。
- Chakuwikiではページのリスト化を嫌っているが、どういうわけかフランツ・リストの項目の作成も禁止になった。
- 「豊臣秀吉」と「木下藤吉郎」がそれぞれ別の項目として存在している。
- 投稿者個人の妄想ばかり書き込まれる。
- 様々な偉人美男子美少女化ゲームの当該キャラのネタで占められている。
- 題材となる人物が話すような感じの文体でなければならないと定められている。
こんなおもしろ替え歌は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ページが某大手音楽著作権団体に敵視されている。
- 内容のほとんどが下ネタ。
- つボイノリオのコミックソングやガチムチMADと大差ないような歌詞ばかりである。
- 特定の個人・団体・国家などを中傷するような内容の曲がやたら目につく。
- 歌詞がメロディに合っていないものが多すぎる。
- 『サザエさん』のテーマのメロディで歌詞が「津軽海峡・冬景色」になっているようなまともに歌えないものが珍しくない。
- マニアックな歌しか題材にされない。
- さらに替え歌歌詞のテーマがそれに輪をかけてマニアックなため投稿者以外誰も共有できない。
- 歌詞のない曲の「替え歌」が普通に投稿されている。
- 場合によっては曲すら投稿者のオリジナルになっている。
- ほとんどの歌で使用される言語が日本語以外。
- しかもマイナー言語ばかりで共有性皆無。
こんなバカ日本語辞典は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- ほとんどの投稿がそもそも日本語として成り立っていない。
- Chakuwikiで見かけた他のユーザーのおかしな日本語を指摘し笑いものにする場と化している。
- 「「新しい」は「あたらしい」ではなく「あらたしい」だろう」などとやたら昔の用法にこだわるユーザーが幅を利かせる。
- 方言を毛嫌いするユーザーもしばしば出没。
こんな作品の噂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 一般的な知名度が皆無の作品のページばかりできる。
- その中には全くの架空作品も多数紛れ込んでいる。
- 「俺が小学生時代に書いた漫画」の記事が載っている。
- pixivなどで個人が細々と描いている漫画の記事だらけ。
- 勿論、テレビアニメ化などの商業展開も無い。
- その中には全くの架空作品も多数紛れ込んでいる。
- アニメ化されていない作品のページなのに「アニメ版」の節がある。
- もちろん投稿者の妄想で埋め尽くされる。
- コミカライズ化されていないのに「コミカライズ版」の節がある。
- 未発表作品のネタバレが記載される。
- 「第○○話のこの表現は不適切」「×巻××ページのあの設定がおかしい」というように細かな内容にケチをつける投稿ばかり。
- しかもその内容が空想科学読本のようにSF作品に現実を持ち込んでマジレスしてるものばっか。
- 似たようなタイトルのそれぞれ異なる作品が強引に同じページにまとめられている。
- 明らかに著作権を侵害した画像が普通に載せられている。
- 海賊版サイトへのリンクも貼られる。
- 該当作品のアンチが誹謗中傷目的で記事を立項する。
- 長寿作品のページが実質的に登場人物の名称一覧と化してしまう。
- 封印作品をネタにすると無期限ブロック。
こんな存在しないモノは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 普通に存在するモノが書いてある。
- いわゆる黒歴史を「存在しないモノ」扱いしている。
- 存在しないといえば存在しないのだが、めっきり架空のモノが書いてある。
- ナンバリングはとりあえず全部網羅する。
- 例えば3で終わったものなのに「○○14は存在しない」などと書かれている。
- 0とかマイナスやら小数分数、果ては虚数とかも。
- これは偽モノの特徴の「1からn-1まで黒歴史」にも似ているような……
- 続編のナンバリングは、Zから∀まで網羅しておく。
- 余裕があったらSEEDとかSEED DESTINYとか、あとはF91とかも。
- 例えば3で終わったものなのに「○○14は存在しない」などと書かれている。
- ナンバリングはとりあえず全部網羅する。
- ほとんどの内容が「ないない大辞典」の焼き直し。
- 存在しないといえば存在しないのだが、どう考えても「いやそれはないだろ」というものばかりだ。
- 例:「俺のサッカー日本代表招集」「私のオリンピック柔道金メダル」
- 野球選手なのになぜか「サッカーの日本代表として招集されたことはない。」という書き込みがある。
- フィクションで登場するキャラクター(例:ドラえもん)も「現実には存在しないから」という理由で記載されている。
- 「但し○○で実際に登場したことがある」「いや着ぐるみだろ」みたいな書き込みもある。
- 亡くなった人物も「かつては存在したが、現在は存在しない」扱い。
実は存在したモノ・○○以外にも存在したモノ[編集 | ソースを編集]
- 比較対象がおかしい。
- (確実に)有名なほうのモノが載っている。
- 例:(カナダのロンドンに対する)イギリスのロンドン、(アメリカのバンクーバーに対する)カナダのバンクーバーなど。
- (確実に)有名なほうのモノが載っている。
- 偉く地域の限定されるものが載っている。
- 例:(有名人の○○××に対する)自分の家の近所の○○××。
- ひどい場合には(○○市□□町△丁目の××さんに対する)○○市◆◆町の××さんとか。
- 例:(有名人の○○××に対する)自分の家の近所の○○××。
- 構想段階で消えたものを「実際に存在した」と言い張っている。
- フィクション作品に登場したのを「存在した」ということにしている。
こんなざんねんなモノ事典は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「ざんねんな借民事典」として、問題ユーザーを吊るし上げまくる。
- むしろ「Chakuwiki:問題投稿通知」をそう改名する。
- 「○○(ユーザー名)のソックパペットと疑われるユーザー」などのLTA系の項目を「ざんねんな○○(ユーザー名)事典」と独立項目にしてしまう。
- そういうユーザーのユーザー名の元ネタというだけで、そのもの自体がざんねん扱いされる。
- 実際にそんな記事が出来たら荒れるだろうなぁ。
- そこから派生して「ざんねんなPixivユーザー事典」「ざんねんなwiki篭り事典」「ざんねんなウィキペディアン事典」といった風に他のサイトの問題ユーザーを吊るしまくる。
- 「ざんねんな2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)のコテハン事典」とかもな。
- 「ざんねんなバカッター事典」というページができて、実名まで公表されてしまう。
- 「ざんねんなモノ事典」自体が「ざんねんなモノ」扱いされる。
- 「当初は単純に“どこかざんねんなモノを集めるページ。”だったのだが、いつの間にか100点満点中99点を取ったテストの落とした1点を徒に論うような、少しでも気に食わない所があるモノを晒し上げるページになってしまった。」
- 「あら探し事典」「過去のやらかしほじくり事典」「汚点列挙事典」だの言いたい放題言われている。
- 最終的に「もう、『ざんねん』と思ってココに吊るし上げるのはやめにしないか?」と提言された後、カテゴリ自体が全削除になる。
- 普通に有り得そうな話なので怖い...
- 最終的に「もう、『ざんねん』と思ってココに吊るし上げるのはやめにしないか?」と提言された後、カテゴリ自体が全削除になる。
- 不祥事ネタや犯罪ネタなどの、“リアルに”残念な人を取り扱う。
- 「ざんねんな人物事典」にヒトラーや麻原が登場。
- 犯罪被害者が「不幸にも殺されてしまった」と実名で挙げられ、以下(ry
- 「ざんねんな芸能辞典」はもはやそうなってる気がする。
- 「ざんねんな人物事典」にヒトラーや麻原が登場。
- (Jリーグの昇降格ネタなど)長い目で見れば別段珍しくもないことをわざわざ取り上げる。
- そのうちJ2に降格したことが無い事が残念扱いされる。
- そのうち「○○は存在が残念」とまで言われる始末。
- 「あら探し事典」「過去のやらかしほじくり事典」「汚点列挙事典」だの言いたい放題言われている。
- やがて拡張されて、Chakuwikiの各記事を残念扱いする「ざんねんなChakuwiki事典」となってしまう。
- 「つまらないネタ投稿の法則#つまらないネタ汚染地帯」の二の舞となってしまう。
- 実際にそれっぽい節ができてしまった…。
- 流石にアレだったのか撤去された。
- 日本のネタばかりではなく海外のネタも必ず無ければいけないと思い込んでいる者の暗躍により、海外ネタが書き込まれない事を残念扱いする。
- 「当初は単純に“どこかざんねんなモノを集めるページ。”だったのだが、いつの間にか100点満点中99点を取ったテストの落とした1点を徒に論うような、少しでも気に食わない所があるモノを晒し上げるページになってしまった。」
- 海外ネタがあまりに書き込まれないため「対象は日本国内に存在するもののみとします。」という一文がいつの間にか冒頭に加わる。
- あったらあったで、政治・民族に関する特定思想に偏った投稿が相次ぐ。
- 「企業」の節で各投稿者が自らの勤め先の愚痴を書き込む。
- 半ば内部告発スレになっている。
- 残念とされる点が完全に事実無根。
- 全く別のものと混同されることもよくある。
- 「風評被害」ということで、そこはかとなくざんねんさは醸し出していると思われる。
- 真相不明の炎上ネタを片っ端から追加してゴシップ誌化する。
- 最終的には投稿者が気に入らないという理由だけで記述される例ばかりに…
- 全く別のものと混同されることもよくある。
- 「欠点がないのが残念」のようにほめ殺しじみた内容が妙に多い。
- 「下位リーグに降格しただけで残念扱いするな」「キャストが交替しただけで残念扱いするな」などとクレームが相次いだため、結局ほめ殺しじみた内容しか投稿できなくなってしまった。
- それらが「残念」である事は事実なのに、非難や批判、粗探しや欠点の論いと同一視されて投稿できなくなってしまった。
- そして行き過ぎた自主規制のせいで最終的に全保護になってしまう。
- それらが「残念」である事は事実なのに、非難や批判、粗探しや欠点の論いと同一視されて投稿できなくなってしまった。
- 「下位リーグに降格しただけで残念扱いするな」「キャストが交替しただけで残念扱いするな」などとクレームが相次いだため、結局ほめ殺しじみた内容しか投稿できなくなってしまった。
- 「残念」なだけに、波田陽区のネタがいつの間にか幅を利かせている。
- 「青木さやか - 当時、ノリノリの女芸人であり、現状に満足せずもっとBIGになると言った。だが昔から顔のサイズがBIGだった。」
- 「ざんねんな芸能辞典#個人」に、「般若」「鼻毛」「ペヤング」「ニノーデ」系統のネタが並ぶ。
- ギター芸人のように「でも、○○ですから、残念!」という語尾で占める。
- 元ネタの権利者の高橋書店からクレームが来て改名を余儀なくされる。
- 単にちょっと批判を受けただけで吊し上げるユーザーの暗躍により、「批判を受けたモノ事典」に改名してしまう。
- あるいは先方に丸々パクられる。
- 元々「噂」と称して地域などをひねた見方で記述しているため、とうとうChakuwikiの全記事がこのカテゴリの傘下になってしまう。
- 元々「噂」と称して地域などをひねた見方で記述しているため、結局は既存の記事の焼き直しになってしまう。
- 平成大合併の悲劇があるのに「ざんねんな市町村合併事典」を作ってしまう。
- 元々「噂」と称して地域などをひねた見方で記述しているため、結局は既存の記事の焼き直しになってしまう。
- 既に克服した過去の話なのにここに挙げられる。
- その結果、派生として「ざんねんだったモノ事典」ができてしまう。
- 幸運なモノ事典の記述も一部そこに連れて行かれてしまう。
- その結果、派生として「ざんねんだったモノ事典」ができてしまう。
- 「ざんねんな政治事典」が特定政党へのネガティブキャンペーン目的に悪用される。
- どのネタでも「引退しろ」「廃業してしまえ」のような存在そのものを否定する内容で終わっている。
- 架空のものを書き込み「存在しないのが残念だ」で締めるのがお決まりと化している。
- 記載された人物や作品の関係者から抗議が来る。
- ついには訴訟沙汰に至る。
- 結果としてページに訴訟リスク云々の物々しい注意書きが追加される。
- ついには訴訟沙汰に至る。
- トレードオフになるのは仕方が無いものを残念呼ばわりする。
- ワイドディスプレイ - 横が長い。だが縦に狭い。
- 人物系で民族的・性的など何らかのマイノリティであることを残念呼ばわりする。
- 作品系で作者の政治思想・趣味など(ry
- その人物の思想信条が自分と合わないというだけで(ry
- 「ざんねんな生き物事典」が新たにできる。
- しかも内容が元ネタの方の本の丸写しだ。
- あの駅に優等列車が停車するのが気に喰わない勢力により、その駅がざんねんな駅扱いされる。
- 特に深刻なものは「ざんねんすぎるモノ事典」に隔離される。
- 深刻すぎるものは「ざんねんにも程があるモノ事典」に隔離。
- 執筆者が個人的に嫌いなモノしか書かれていない。
- カテゴリ全体の雰囲気が異常に重い。
- 「戦争さえなければ」「難病になっていなかったら」といった傾向のお涙頂戴系の投稿ばかり記載される。
- 「ざんねんな人物事典」に「俺」「私」を入れて自虐ネタに走っている。
- しかも「イケメンすぎる」だの「能力が最強すぎる」だの厨二っぽい書き込みが多い。
- 軽めの内容を投稿すると「この程度では残念とは言えない」、重めの内容だと「残念というレベルではない」と管理者に差し戻される。
- ストライクゾーンが恐ろしく狭い。
- 投稿者の文章力や倫理観が全体的にざんねん。
- 今も開設初期のように速報規制がない。
- 長所や魅力などを無理やりマイナス点に変換した投稿が横行している。
幸運なモノ事典[編集 | ソースを編集]
- 実際誰がどう見ても不幸なモノまで載っている。
- だんだん書き込みが悪化している。
- 「○○が×××してくれてよかった」っていう旨の書き込みまで出てくる。
- 幸運の意味がだんだんしょぼくなって来ている。
- 「この日は四つ葉のクローバーを見つけた」「この日に茶柱が立った」とかの書き込みまで出てきた。
- だんだん「この世に生まれてきたことが全ての幸運」と宗教じみでくる。
- 「降格が決まっていたけど、最後にVゴールが決まって良かった!」みたいに、結末が悪くとも「終わり良ければ総て良し」というレベルになっている。
- 「この日は四つ葉のクローバーを見つけた」「この日に茶柱が立った」とかの書き込みまで出てきた。
- 全体的に当てこすりじみた内容だらけだ。
- 「過去にこれだけの不祥事を起こしたのに現在も活動できているのは奇跡的だ」という趣旨に見えるが実際は不祥事部分ばかり強調されている。
- 「ざんねんなモノ事典」で取り上げられた事柄は記載禁止。
- もちろん逆もまた然り。
こんな日の噂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 毎日何かが祈りに包まれる。
- 親戚の命日が「俺が祈りに包まれる日。」として追加されている。
- でたらめな日付も普通に書いてある。
- 無期限ブロックされたユーザーのブロック日を祈りに包む。
- 長年Chakuwikiに貢献してきたのに、言いがかりを付けられまくれ、最終的に無期限ブロックされとうとうLTA呼ばわりされてしまった某ユーザー氏のブロック日を祈りに包もうとする。
- 管理者まで勤め上げていたが要するに「権力闘争に敗北」して無期限ブロックになった某ユーザー氏のブロック日を祈りに包もうとする。
- 色々と記念し過ぎて、「勝手に記念日」の様相を呈している。
- どこかの歌手の曲さながらにどの日にも「スペシャル」と記載される。
- マイナーな漫画の連載開始日や中小企業の創業記念日といった共有困難なネタばかりだ。
- ついにはユーザーの個人的な事柄まで記載される。
- 「こんな日」の噂を書く場所だ。つまり「今日は何の日」のChakuwiki版だ。
こんなバカの法則は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 全然負の法則になっていない。
- ○○と勘違いされる法則の内容自体が投稿者自身の勘違いだった。
- 記載された法則がどれも狭すぎる。
- 「○○市民が××県民から~と見下される法則」のようなものばかりだ。
- 一部記事は実質的に特定の有名人叩きと化している。
- 歴史上発生したことがあるかどうかすら怪しいレベルの珍しい現象しか取り上げられない。
- ベタの法則同様「バカな○○の法則」というページ名だ。
こんなバカ悪魔の辞典は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- いろは順。
- もしくはローマ字表記してアルファベット順に並び替えたもの。
- 長文を解禁してしまい「生活用語などの基礎知識」と見分けがつかなくなる。
- 現実と相違している点以外は描写禁止。
- 別ページから単なるそのものの噂に属する内容が大量に移入され趣旨が分からなくなる。
- 「スペシウム」「トライフォース」など特定作品にしか出てこない用語の項目が普通にある。
こんな不必要だと勘違いされているモノは嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 誰が見ても不必要にしか見えないモノばかり記載される。
- 覚せい剤やネオナチの項目が普通にある。
- しまいには「コンプライアンス違反」などとされページ自体削除されてしまう。
- 「彼らにとっては必要」という書き込みでごまかされる。
- 覚せい剤やネオナチの項目が普通にある。
- 特定の政治的主張などに支配された投稿ばかりだ。
- マイナーな企業を取り上げ「○○を作っているのはこの会社だけだから必要」で締める。
- 実質的に特定企業の宣伝と化してしまう。
- 既に消滅してしまったものばかり取り上げられている。
- 何かにかこつけて「ただしつけもの、テメーはダメだ」と書き込まれている。
- 「◯◯は通す、✕✕も通す、キマリは通さない」とも。
- つけものとキマリに至っては存在価値を見出すことすらタブーになっている。
- そのうち「○○はやっぱりいらない」というコメントが出てくる。
- 「俺さえいなければ」「私なんか生まれなければよかった」などのネガティブなコメントも。
こんな年の噂は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- 「都市の噂」だ。
- それ結局ご当地の噂じゃん。
- やたらと誕生年事典になっている。
- 出来事をやたらと網羅している。
- 投稿者本人の出来事も載っている、というかそっちがメイン。
- オリンピックの記載を毎年してマルチポストになっている。
- 出来事をやたらと網羅している。
- 日の噂同様、結局祈りに包む。
- 何故か表記が宇宙世紀。
- 皇紀やイスラム暦などがごちゃまぜになってる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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