ご注文はうさぎですか?ファン

- やはり難民多数。
- リゼたんはどう見ても小路綾にしか見えない。
- 中の人まで一致。
- ただし胸はと言うと向こうは×××。
- 合同で表紙飾ったのを見て「やっぱりやったか」と思った両作のファン。
- しかし性格はむしろシャロに近い気が。
- 軍人の娘という設定が生きる生きる…のか?
- 関係ないけど、千夜と烏丸先生の中の人も一致。
- メグの中の人もそうだったりする。
- 更にチョイ役ではあるが、穂乃花と久世橋先生の中の人も。
- メグの中の人もそうだったりする。
- 関係ないけど、千夜と烏丸先生の中の人も一致。
- 中の人まで一致。
- 前クールの難民キャンプ作品からのファンは果たしているのだろうか…
- きらら繋がりで見ている人もいるにはいる。
- 主役が主役なので「佐倉Trick」と言われることも…
- 難民は常磐線北干住駅の3番線に集い、発車メロディーを聞く。
- ときめきポポロンに似ているらしい。
- リゼたんはどう見ても小路綾にしか見えない。
- ラビットハウスで働いてみたい。
- 甘兎庵やフルール・ド・ラパンでも働いてみたい、なんてファンもいそう。
- アンゴラウサギで画像検索し、そのもふもふ画像に癒される。
- 各キャラクターの名前を見ていると、何となくデカレンジャーを思い出す。
- と言うと?
- デカレンも各メンバーの名前の元ネタがお茶だからだと思われる。
- そして姉がモカで妹がココアと聞いて、ロザバンを思い出す。
- フルネームだと『シュガシュガルーン』を思い出す(あっちは下の名前がカタカナだったが)。
- と言うと?
- 心がぴょんぴょんする。
- 神戸市民は、舞台となっている街を北野の異人館通りとダブらせている。
- 一応日本のどこかの街、と言う設定にはなっているが、どう見ても(以下略)。
- もしかしたらどこかの欧風テーマパークに公開在住、って事は無いよね?
- で、ラビットハウスなどがその名物店として入場客殺到、などと妄想も。
- もしかしたらどこかの欧風テーマパークに公開在住、って事は無いよね?
- 「きららファンタジア」でココアが「ちぇすとー」と叫んでるので鹿児島から九州新幹線で来たのかも。
- 一応日本のどこかの街、と言う設定にはなっているが、どう見ても(以下略)。
- 5人の名前の元ネタはリゼだけ難易度がやたら高いと思う。
- これのおかげで「テデザリゼ」という紅茶の存在を知った人も少なからずいるはず。
- 近場にテデザリゼが飲める喫茶店があるか探してみる。
- 「ジョガマヤ」も
- ナツメグにハーブティーとしての用法があるのにビックリ。
- これのおかげで「テデザリゼ」という紅茶の存在を知った人も少なからずいるはず。
- ティッピーの中の人が、あの『エヴァ』の冬月副司令官だったのには斜め上過ぎてビビった。
- チノパパが声優界のミスターダンディだった事も。イベントの司会もやってくれて男性観客も歓喜したとか。
- 今やイベントで一番楽しみなのはチノパパの中の人の言動、と確信している。
- チノパパが声優界のミスターダンディだった事も。イベントの司会もやってくれて男性観客も歓喜したとか。
- あれだけ売れたのにアニメ2期では違う意味で「心ぴょんぴょん」してしまった名古屋民が多い…(BSで見ろよ、って言われたらそれまでだけど)。
- きんモザ2期は現状維持だったのに。3局同時ネットに拘ったのかは定かではないけど、ちょっと解せない。
- MXでの再放送は何と日曜朝11時に。作風的には特に問題は無いが、驚きと共に一部笑いが巻き起こった。
- 因みに、アニメ2期におけるOPは「ノーポイッ!」であるが、アニメ1期を放送していた某在名局は大人の事情でアニメ2期そのものを「ポイッ!」してしまった。
- 「ポイッ!」したのが放送局側の意向(ないし事情)なのか、或いは製作側の意向なのかで、その意味合いは変わって来るけど。
- 個人的には、前者の場合ならCBCあたりで放送できなかったのかと思う。
- BS視聴環境がなくても配信サイトで見れるので問題なかったりする。
- きんモザ2期は現状維持だったのに。3局同時ネットに拘ったのかは定かではないけど、ちょっと解せない。
- こっちも主題歌ユニットをもっと活動させて下さい、と思うファンもいる。あっちがまだまだ活動する気満々なのを見たら。
- 巡礼のためにフランスまで行ったファンも少なくないはず。
- 実際にはフランス・ドイツ・ベルギーなどの複数の都市がモデル。
- 実際にはラビットハウスなどの建物に厳密なモデルはない。ただし2期EDに出てきた橋(チマメ橋)はフランスのコルマールに実存する。
- モザラー兼任者はまとめてヨーロッパ聖地巡礼旅行を組んだ。
- 実際にはラビットハウスなどの建物に厳密なモデルはない。ただし2期EDに出てきた橋(チマメ橋)はフランスのコルマールに実存する。
- 実際にはフランス・ドイツ・ベルギーなどの複数の都市がモデル。
- 劇場版の第一報が出た後、なかなか続報が出ない事に嫌な予感を覚えたファンもいたが、それは見事に的中…。やっぱり例の件でそうなった?
- 例の件って何?
- 療養中のあの人の事。
- その影響か、最近のコラボ展開とかイベントとかチマメ隊の3人が中心になっている。
- 2017年11月、ついに劇場版公開。
- 2日できんモザ劇場版の興業収入を抜かすなど、下手な映画よりも売れていたレベル。
- 兼任ファンからするとやや複雑な心境にはなった。
- そうでなくとも旺盛過ぎるにも程があるコラボ力を少し分けて欲しいとも思った。
- 兼任ファンからするとやや複雑な心境にはなった。
- 2日できんモザ劇場版の興業収入を抜かすなど、下手な映画よりも売れていたレベル。
- 療養中のあの人の事。
- 例の件って何?
- ニコニコでメグが何か話す度に片っ端から半角カナにしてコメントする。
- 某朝ドラに反応してしまう。
- チノちゃんが表情豊かになってきて、今まで絶対にしなかった表情に悶え死にそうになる。
- イベントでの中の人にも言えそうだ。罰ゲーム企画で嫌そうにやった後の表情がw
- でも何気にティッピーの扱いが時折虐待に近いのには引く。
- イベントでの中の人にも言えそうだ。罰ゲーム企画で嫌そうにやった後の表情がw
- 絵柄の変化が激しく、概ね初期(1~3巻)、第二期(4~5巻)、現在(6巻~)に分けられると思う。
- アニメもテレビ版と劇場版でかなり絵柄が違う上、テレビ版でも回によって結構違う。
- そのためコアなファンになると「〇期〇羽の作画が好き」とか言い出す。
- 昔のアニメだと作監によって全然絵が違ったのは珍しくはなかった。
- 特に1期4羽は作画崩壊もいいとこ。素人目でも明らかに1期他羽と異なる作画と分かるレベル。
- そのためコアなファンになると「〇期〇羽の作画が好き」とか言い出す。
- 絵柄以外の作風の変化も激しい。
- アニメもテレビ版と劇場版でかなり絵柄が違う上、テレビ版でも回によって結構違う。
- ココアママンは色んな意味で反則技なキャラ。ホントに子持ちの人妻なの?って。
- モカ姉さんの姉、と言われても信じてしまいそう。
- モカに『私が妹になる?』と発言するシーンまである。
- 保登家のパパンはいつ出るのか気掛かり。どっちにしても羨ましい親父なのは確かだが。ママンが皆口裕子なら、パパンは関俊彦?(YAWARA!アニメ繋がりでw)
- モカに『私が妹になる?』と発言するシーンまである。
- チノママンは奈々様がやる事に驚いた。
- モカ姉さんの姉、と言われても信じてしまいそう。
- 2018年9月、やっと3期決定の報。これであと2年は戦えると思ったファンも多い。
- 新作OVAの発売も決定、きららファンタジアにも参戦と、18年秋はかなりトピックの多いシーズンとなった。
- モカの漢字表記が気になる。
- 連載開始当時にここまで売れるのを予測してた人は少なかった。
- けいおん!にも言える事。
- きんモザにも言える事であるが、アニメをやってなくてもラジオを継続的に放送するのはありがたい。向こうは会員制ネットラジオだが、こっちは文化放送でやっている。
- 途中でパーソナリティを交代しつつ3年続いたが、ついに2019年7月に終わってしまった。
- エイプリルフール企画にはその完成度に毎回驚嘆させられる。
- 枢軸国が勝利した並行世界説は笑ってしまう。
- でも、妙に説得力があって困る。
- 天々座家やタカヒロが明らかに不穏な感じだから。
- でも、妙に説得力があって困る。
- 最近は同連載誌のぼざろが勢いをつけすぎていて危機を感じている。
- 最近はきららMAX自体がごちうさだけで持っているような状態になっていたので、むしろ安堵しているファンの方が多いかも。