さいたま市/緑区

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ご当地の噂 - 世界アジア日本関東埼玉さいたま市緑区

さいたま市・緑区
西

大宮

浦和

緑区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 浅間下バス停を越えるとそこには平野が広がる。
  2. 必ず自慢していたドンキホーテはサンドラックとなり、また過疎化。
    • まぁあんな事件がおきたからねえ…。あれ以来俺はドンキには何があっても近付かなくなった。
    • そのサンドラッグは、もとは数百メートル離れた場所から移転してきた。何の意味が??
      • サンドラッグの駐車場はやけに広い。実はその広い駐車場がドンキホーテの跡地で、サンドラッグは当時ドンキの駐車場だった場所に建っている。
    • 向かいのタバコ屋のお婆ちゃんがいつの間にか居なくなってた…。タバコ屋も無くなってた…
      • 2010年5月、再びドンキが出来た。長崎屋の跡地。
  3. 新見沼大橋が無料になることを願っている。
    • つい最近までさいたま市内の463は新見沼大橋と浦和橋で有料だったが、浦和橋が無料化して、取り残された気分。
    • 試合の日は、自転車で橋を渡るレッズサポーターが見られる。
    • 減価償却期間30年が経てば自動的に無料になる。新浦和橋は建設後30年経過したため無料化した。
      • 新浦和橋は30年も経ってねぇよ。93年開通、03年無料化。
    • イオンの復路無料サービスのお陰で持っているような道路。
  4. 「緑区」とはありきった区名。岡山市も気をつけよう
    • 「緑区=田舎」は政令市の常識です。ものは言いよう。
      • 岡山市の区名募集結果にもきちんと「緑区」がある…
    • 岡山市はセーフだったが、代わりにここが…。
  5. 本当はこっちの方が見沼区にふさわしかった。
    • 区の真ん中に見沼田んぼがあり、区を東西に二分している。
      • 見沼代用水土地改良区だね。北は行田から南は鳩ヶ谷まで田畑が広がっている。
      • 区民のほとんどは西部に住んでおり、区の主立った施設も西側に集中している。
        • しかし区内最大の施設が東側に存在するので、西側の人間が東側へ移動するのが日常の光景になっている。
          • 西側からイオン浦和美園や埼玉スタジアムへの移動に便利な新見沼大橋が有料道路と言うのがややネックか…
            • ちなみに自転車でも20円かかるけど、景色は楽しめるので悪くないかな。
      • 区の東側から西側へ移動することは多くない。ショッピングはイオンか東川口で済ませ、西へ行く用があるとすれば浦和・大宮まで足を伸ばすので、緑区の西側はただ通過するだけになっている。
  6. 緑区の区民公民館みたいな建物「プラザイースト」は、小学生の社会の教科書で掲載されたことがある。
    • 他の区の同様の施設と違い、何故か区役所が併設されていない。
      • 区役所はプラザイーストから少し離れた所にある。
  7. 地元民以外「道祖土」という地名は読めない。
    • 「さいど」と読みます。
    • 「道祖土商店街」の存在を知っている人は少ない。
    • ど・そ・ど♪
    • 「太田窪」も難読地名だと思う。地元民以外は「おおたくぼ」と読んでしまうのでは?
      • ちなみにこちらは「だいたくぼ」と読む。ちなみに太田窪は緑区と南区にまたがっている。
  8. ここ10年のうちに、埼玉県内で最も変化した地域のひとつ。昔はザリガニが至る所で釣れたのだが…。
    • 現在は浦和美園駅の開発がどんどん進んでいて、人口も増えている。
  9. 「緑区」という区名は住民投票で6候補中5位なのに採用されたという凄い経緯がある。1位の「浦和東区」と3位の「東浦和区」は旧市名が入るからダメ、2位の「美園区」は特定地域を指すからダメ、4位の「東区」は岩槻の合併によるこの区が最東でなくなるからダメ・・・だったら最初から投票の対象に入れるな!
  10. 「さいたま市緑区」というよりも「川口市緑区」というほど川口市に溶け込んでいる。2015年の調査によると、川口市からの転入者数は圧倒的に緑区が1位。

東浦和駅周辺の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東浦和駅前は妙に小奇麗だが、目立つのはパチンコ屋ばかり。近年建つのもパチンコ屋ばかり。
    • 一店舗つぶれました。
  2. 東浦和駅横にはちっちぇ~伊勢丹がある(伊勢丹アイプラザ)
  3. 駅の周辺はガラ悪いが、駅から少し離れた北部は良好な住環境。
  4. 市長選などの前になると毎日駅前で演説をしている。
  5. 田中達也が住んでいるらしい。
  6. あの事件があってからようやく交番が出来ました。
  7. 武田信玄の娘であり、会津藩祖・保科正之の養母として知られる見性院の墓がある。お陰で会津の末裔の方々からはよく知られてるんだとか。
  8. 463とそのバイパス、駅前通り、第二産業道路にロードサイドの店が多く、それに群がるように車が集まるため、車の密度が非常に多い。
    • 東浦和もさることながら、緑区全体が車社会。東京から一番近い鉄道不毛地域。緑が多い田舎なのに高炭素化社会って一体・・・
  9. 典型的なベッドタウンとして急速に栄えつつある。
  10. 今や乗り換えの無い武蔵野線の駅としては最多の乗降者数を誇るそうだ。
    • 実際、南-東浦和間は武蔵野線の混雑が頂点に達する区間。
  11. しかし住民は明花駅を待ち望んでいる。

大門・美園の噂[編集 | ソースを編集]

イオン浦和美園SC
  1. 埼玉スタジアムがあるが、鉄道(武蔵野線)だけで行くには川口市内を通過する必要がある。
    • 最近は小学校の社会科見学に良く使われる
    • ここから東浦和駅周辺までは、川口市東部と一体化している。川口市さいたま緑区と言ってもいいエリア。
  2. 埼玉スタジアム周辺はウイングシティという名前で開発が進行中。だができたのはイオン浦和美園という田舎もびっくりな超巨大ショッピングセンターのみ。
  3. イオン浦和美園SCはとにかくでかい。そして、いつも混んでいる。豪雨の平日でも。
    • 南端から北端までバス停が3つある。
    • イオンの一階には、様々な美味しそうな食堂街があり、且つ私が大好きな食べ呑み放題もあり、時々荒らしに行っています♪
    • 生意気にもイオンの駐車場は有料である。あのサイズのイオンSCであれば無料のところが多いが、埼玉スタジアムへの来場者が勝手に止めてしまう為に有料化しているとも言われる。
      • 何時からか三時間までは無料になった。
      • そんなイオンだが、2008年に東越谷に美園の1.5倍近くある超巨艦店(イオンモール越谷レイクタウン)ができるため、そちらのオープン後は閑古鳥になること請け合いである。
        • 実際浦和美園のイオンに来ている車の半分近くは春日部・野田ナンバーである。レイクタウン店ができたらおそらくそのうちの7割は流出確実。
          • イオンによるSC同士の共食いがこんなに早く見られるとは…。
          • 現在壊滅寸前の土日の道路事情はおそらく劇的に改善される。
        • でも、まだ結構客は入ってるよ。少なくとも川口・浦和地区あたりは守備範囲。
  4. 現在ウイングシティ内に建設中の分譲住宅があるが、なぜかはわからないが大人気。受付開始の三日前から徹夜組が出て仕方なく抽選にした。
    • 同じくウイングシティ内に建設中のマンションは最初から抽選制。さすがに徹夜は出なかったものの即日完売した。
    • やはりと言うべきか、「埼玉スタジアムに近いから」という理由で購入するレッズサポーターが多く、それを見越してモデルルームには浦和レッズの応援グッズが置かれている。
      • そして、大宮アルディージャの存在は忘れ去られている。
      • 転売狙いもいる。現在、3000万円の部屋が3200万円。
      • 賃貸の家賃が15万円を超えた。
      • ちなみにそのマンションの売主は東急不動産・オリックス不動産と(なぜか)阪急不動産。
  5. 埼玉スタジアム建設時、当然のことながら共産党さいたま市議団は「そんな大きなサッカー場を作っても客が入るわけない。税金の無駄遣いだ。それよりも福祉だ」と建設に反対した。
    • そのことは共産党の歴史から抹殺されている。
    • ついでに言えば埼玉スタジアムは県営なので、さいたま市の税金とは関係ないことに共産党は気づいていなかった。
    • 現在、埼玉スタジアム周辺の「みそのウィングシティ」計画に共産党市議団は「あんな何もないところに家を建てたって誰も住むわけないだろ(以下略」とやっぱり反対していたが、マンションや一戸建ての売れ行きを知ってからはやはり黙り込んだ。
      • そのことも共産党の歴史から抹殺されている。
  6. みそのウィングシティは日に日に建物が増えている。
    • 工事をしていない場所を探すほうが難しいくらい。
    • 埼玉スタジアム南広場の真正面も工事が始まった。噂では分譲住宅が建つらしいが、レッズサポーターの行動を考えると即日完売は充分に考えられる。
      • どうやら分譲住宅に加え、埼玉高速鉄道「埼玉スタジアム駅」の建設もしているらしい。
    • 昔はホントにサッカー場くらいしか目立つ建物がない場所だったが、イオン浦和美園SCが出来た途端に・・・
  7. みそのウィングシティとして計画されている地帯は、実はさいたま市内でも有数の優良地盤地帯。ただし、その周囲を東西南北とも軟弱な地盤の地域が囲んでいる。
  8. 埼玉スタジアムの北30キロのあたりには小さな活断層があり、30年ほど前は埼玉スタジアムのあたりまで活断層が続いていると言われていたが、調査してみたら途中で途切れているどころか、そのあたりがかなりの優良地盤の地域だということが判明した。
    • みそのウィングシティ計画の北端が埼玉スタジアムなのは、それより北に行くと地盤が緩くなる上に活断層の影響の可能性がゼロではなくなるから。
      • と言うより、地盤の心配も活断層の心配もしなくていいエリアとして計画されたのがみそのウィングシティ。
  9. 埼玉スタジアムしかなかった頃から比べると今(2007年)の発展は夢のようだが、あと5年もしたら2007年の何もなささが信じられない過去になる気配はある。
  10. 川崎市から引っ越してきた人間は鷺沼 宮崎台周辺の景色と酷似していることに驚きを隠せない
    • 川崎帰れ♪
    • そのせいか知らんが、神奈川びいきの慶應大の校舎がある。(吸収合併した旧・共立薬科大の校舎だけど)

原山・太田窪の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 緑区になったことに対する不満が最も大きかった(であろう)地域。
    • 産業道路より東側(田舎サイド)の地域(木崎・瀬ケ崎あたり)が次々と浦和区になっていったことを、恨めしく思っている人もいる。
    • もともと駅近くから第二産業近くまでをカバーしていた原山中は、お陰で大多数の緑区民の中に浦和区民がいるというカオス状態に。
  2. この辺の住人にとっては「鰻を食いたくなったら、とりあえず谷田川」。
    • 「買い物は、とりあえず長崎屋」だったが、跡地はドンキになった。

三室の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市立病院の混雑は異常すぎる。
    • 平日、ジジババで一杯の待合室を見るにつけ、埼玉の大病院不足をひしひしと実感できる。
  2. 東武バスが命綱。無いと生きていけない。
    • バスが走る北宿通りは歩道が無く、自転車が結構走りづらいため、ちょっとした用事でも皆バスを使っている。おまけに朝の通勤時間など、1~2分間隔でバスが来たりする超イケイケダイヤ(昼間でも5分待ってれば次のバスが来る)。
    • 住民は北浦和駅とバス停の間のスクランブル信号を皆恨めしく思っている。歩道橋か地下道があれば…。
      • 北浦和駅東口は駅前ロータリーが狭いからしょうがない。せめて北浦和バスターミナルのクイーンズ伊勢丹で買い物でもしてからバスに乗ろうね。
  3. 鉄道空白地帯。東京に最も近い「100%車社会」

緑区の学校の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で、ある女子中学生が受験のため大宮駅から浦和東高校に某社のバスで行こうとしたら誤って大宮東高校(見沼区)方面のバスに乗ってしまった。バスの運ちゃんが機転をきかせてその受験生をちゃんと浦和東高校に送り届け、その子も無事合格したという話が紹介されたことがある。
    • 要するに、バスの行き先はちゃんと見ましょうという教訓。
  2. 浦和学院高校が高校野球の県代表に選ばれても、「またか」とうんざりする。
    • 毎年優勝候補と持ち上げられているわりにはさっさと負ける。
    • 2007年夏も初戦敗退。
      • 2008年夏も。
        • 打撃コーチを雇ったおかげか、最近ではベスト16までは余裕で進出している。
      • 2013年春にとうとう全国優勝。しかしその年の夏に1コケするあたり、浦学らしい。
  3. 埼玉随一のミッションスクール浦和明の星女子の最寄り駅は東浦和駅。
    • 明の星の校舎の隣には、ある意味で"名門"の小松原女子のグラウンドがある。さらに、線路をはさんだ向かい側には、"超名門"の小松原(男子)のグラウンドがある。
      • 小松原高校は埼玉随一の進学校。別名「埼玉の灘高」。
        • 埼玉が誇るべき名門校は、浦和高校などではなく、小松原高校であり、関東一円から名門の小松原高校(通称:薔薇校)に憧れて、各界からの優秀な生徒たちが通学をしております。
          • 実際、私が大学の「教育心理学」の授業のレポートで、浦和高校とK松原高校の自動車科に関して素晴らしいレポートを書いたら、Aを賜った♪
            • 最近男のほうは進学コースが出来たので進学率が上昇。金は無いけど頭の良い子を無償で通わせているとかなんとか。