さいたま教
さいたま人の間に自然発生的に生まれ、太陽が唯一の神であると信じる宗教。
- 太陽が最も高く昇る南中時に、両手を上げて「さいたまー!」と三度叫ぶ(さいたま三唱)。
- 「さいたま」を延々と書き連ねる(写埼)。
- どこに書いても良いのです。写埼をすれば功徳が得られます。
- 「ださいたま」と書いた場合、宗教裁判にかけられる。
- ださいたまださいたまださいたま
- 上は宗教裁判にかけられるよ。
- 幼い子供のn(クレしん観てない)
「あ、さいたまだ!さいたまだ!さいたまだ!さいたm(ry- 上の付け加え。「n」は「日記」の略ね。(by ↑書いた人)
- 幼い子供のn(クレしん観てない)
- 上は宗教裁判にかけられるよ。
- ださいたまださいたまださいたま
- さいたまの「さ」は「ち」を反転したもの。決して離してはいけない。
- なお正式には「写埼」ではなく「しゃさい」である。
- 「くさいたま」と書いてしまった場合の罰はああ、恐ろしくてもう・・・
- 要は死刑ってことか。
- 「くさいたま」はもちろん、「ださいたま」とかいて裁判にかけたのが子供であっても容赦しないわけでもなく、クレしんさえ見てればだいじょぶ。大人は問答無用だけど。
- 「うるさいたま」と書いた場合も同様?
- 「さいたま◎こ」でも?
- さいたま教の神聖な聖地はさいたま市浦和区にあり、さいたま教総本山が建立され、巡礼の対象とされている。
- さいたま教徒は、東京都民などさいたま教徒でない異教徒から「ださいたま」などと馬鹿にされた際には、埼玉県旗とさいたま市旗を掲げて「彩の国さいたま、まんせー!」と雄叫びをあげなければならない。
- さいたま教徒は、東京都民など異教徒との付き合いのなかで、「私は東京都民です♪」など嘘をつき、自らが神聖なさいたま教徒であることを隠匿する者は、宗教裁判にかけられ、拷問の末火刑に処される。
- 特に新座に住んでいるさいたま教徒は、練馬区西大泉町に居住している異教徒の東京都民に対して、積極的な宣教活動を行わなければならない。もし、西大泉に住んでいる異教徒が、さいたま教へ改宗しない場合には、ジハードによって、西大泉町をさいたま教の勢力下におき、かの地に新たにさいたま寺院を建立しなければならない。
- 西大泉は河越の飛び地なので関係ない。
- さいたま教の教祖は、さいたま元年(2001年)にさいたま市を合併させた相川宗一であり、さいたま教徒はみんな相川教祖様の説教を聞きたがっている。
- 同時に、彩の国元年(1992年)に埼玉県を彩の国として日本から独立させた土屋義彦は、さいたま教で最も尊敬されている神聖な神の使者としてみなされ、すべてのさいたま寺院のなかには、神聖な土屋義彦の彫像が設置され、崇拝の対象とされている。
- 敬虔なさいたま教の信者として修行をするために、旧大滝村にはさいたま修道院が建立され、毎日早寝早起きや滝に打たれる修行などを行い、厳しい隠遁した修行生活を実践している。
- その厳しい修行に耐えた信徒こそが、さいたま市浦和区のさいたま教総本山で高位の聖職者として任命され、全てのさいたま教徒からは尊敬されると同時に、税法上非課税とされる莫大なお布施を賜り、この世でのお恵みを賜れる。