さいたまご
さいたま:このぺーじはにほんごきんしです。さいたまご(ひらがなひょうき)できさいしてください。にほんごでかかれたばあいはさいたまていこくしんみんがかってにほんやくします。
- ぜんぶ ひらがなで かかれている。がいらいごで さえも。
- ここも にほんご きんしです。
- でも ことばは にほんごを ひらがなに したもの。
- けっきょく、にほんごの ひらがな ひょうきだから、にほんご なんじゃないの? ろーまじも にほんごだし。
- たまごっぽい。
- でも さいって(あーるわい
- しかし、ひとによっていみもことなります
- どうぶつ しいくいん からみれば、これは さいの らんし です
- きょうとじん からみれば、これは さいいんさんの たまごです
- しかし、さいには ようけいじょうが ありません
- せいようじん からみれば、これは ふっかつさいの いーすたー・えっぐ のにほんごやくです
- みこ からみれば、これは かねのない びんぼうじんが さいせんのかわりに きふした たまご とのことです
- いんどじん からみれば、これは まごが いちばんおおくいる おじいさんのことです
- かいしゃに めーるが とどいたよ。「きしゃの きしゃが きしゃで きしゃした」
- もんだい.つぎのぶんしょうで、かせんぶの いみを こたえなさい。
- ちゅうしする。
- げんきゅうされる。
- これは、いもうとの はなです。
- かれは いま こうかいしている。
- こちらで こうぎが おこなわれています。
- いま どこに いますか?きたみです。
- その けいかくには いぎが ある。
- さいたまごの じしょに、「ださい」という ことばは ない。
- 「ださい」と おなじりゆうで 「くさい」という ことばも さいたまごの じしょには ない。
- 「むさい」も ない かな?
- 「わたしのはははははじょうぶです」
- 「あやの くに」は かんじで いいの?
- さいたま ていこく かんじ きんしほうでは、いちおう「彩の国」は とくれいとして みとめられている。
- 「あやのくに」じゃなくて「さいのくに」だと おもう。
- けっきょく よみにくい。どうおんいぎごの ちがいが……うわ なにを する やめろ がぐへふどうあぎゃふじこ
- 「くあわせどらふとがいふじこ」だと おもってた。
- 「しりつ」→「いちりつ」・「わたくしりつ」、「かがく」→「ばけがく」・「しながく」…という くべつを げんかくに うんようすれば あるていどなんとかなる。
- みらいでは ひょうじゅんごに なっているらしい。
- へいあんじだいの じょせいたちは さいたまごを つかっていた。
- でも、さいたましの ねーみんぐ せんすは いただけないだろう。こうやって やゆされるのが わかっているだろうに。さては かくしんはんだな。
- さいたましに なったのは ぎょうだしの さきたまと わけるためだとも いわれているからなー。
- そろそろ あんさいくろぺでぃあか にこにこだいひゃっかに さいたまごの きじが できても いいと おもうんだけど。
- さいたまご わしゃは にほんご わしゃよりも「きれいな にほんご」を はなせる。
- 「きしゅつ」は「きしゅつ」であり、「がいしゅつ」などと まちがえようがない。
- かんじを つかわないぶん、ぶんしょうは ながくなるが、じの さいずを ちいさく できるので、さいたまごばんの しんぶんは にほんごばんの しんぶんと おおきさは かわらない。
- さいたまごという さいとは じつざいする。
- なくなってしまった…
- さいたまていこくと ちゃくうぃき いがいでは あまり みない げんご。
- ねおさいたまとはかんけいないので、にんさつごとのかんけいもない。