ざんねんなアニメ・漫画業界事典/アニメクリエイター
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- 単なる批判にならないようお願いします。
あ行[編集 | ソースを編集]
- 庵野秀明
- 基本的に自分が観てきた過去作品のオマージュしか書けない。
- 近年は、自身が思い入れある作品をリメイクする「シン・○○」シリーズを乱発するようになってしまった。
- これについては逆に「依頼されている」と捉えたほうがいい。
- なお「シン・〇〇」タイトルの元祖はゴジラではない。
- 近年は、自身が思い入れある作品をリメイクする「シン・○○」シリーズを乱発するようになってしまった。
- 「火垂るの墓」で作画に参加した時に、緻密に調べたうえで重巡洋艦摩耶を一ヶ月かけて描いたが、監督の判断で真っ黒に塗り潰されてしまった。
- 因みに塗り潰したのは樋口真嗣の奥さんだったりする。
- 「風立ちぬ」の主人公の声優に抜擢されたことも議論を呼んだ。
- なお声優としての出演は宮崎駿直々の依頼であり、庵野本人は作画スタッフとしての参加を希望していた。
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズでは、途中で鬱病になってしまい製作を一時中断、「シン・ゴジラ」など他の作品を作っていたことも重なり、シリーズを完結させるのに14年もかかった。
- 精神的に危うかったのは昔からで、アニメ映画『風の谷のナウシカ』の巨神兵は、映画製作時に精神を病んで奇声を発しながら深夜徘徊を繰り返していた庵野がモデル。
- オープニングでゆらゆらと歩いている巨神兵の群れは、その当時の庵野の動きそのものらしい。
- 精神的に危うかったのは昔からで、アニメ映画『風の谷のナウシカ』の巨神兵は、映画製作時に精神を病んで奇声を発しながら深夜徘徊を繰り返していた庵野がモデル。
- 今川泰宏
- 原作を原作通りに作らないことに定評がある。
- 彼にかかればガンダムは奇声を発しながら殴り合うプロレスアニメになり、バビル二世や仮面の忍者赤影が悪者になり、食堂で料理対決をする漫画が上手いものを食べるたびにジーサンが口からビームを吐き空を飛び回る麻薬中毒のようなアニメに変わる。
- だが、料理対決の漫画は上記の演出が好評を博し、半年で終了する予定だったが最終的に2年間放送された。原作通りにしないことが必ずしも悪ではないことを示す好例である。
- 彼にかかればガンダムは奇声を発しながら殴り合うプロレスアニメになり、バビル二世や仮面の忍者赤影が悪者になり、食堂で料理対決をする漫画が上手いものを食べるたびにジーサンが口からビームを吐き空を飛び回る麻薬中毒のようなアニメに変わる。
- 『真ゲッターロボ 世界最後の日』は一説によれば予算を使い過ぎて更迭されたらしい。
- 上田繁
- 『ゲキドル』で自分のやりたいことを詰め込んで意味不明なシナリオにしてしまう。
- 『ピーチボーイリバーサイド』でわざわざ時系列シャッフルをやって視聴者を混乱させた。
- インタビューで何故か「シャッフルした方が中途半端に終わらずに済む」「『涼宮ハルヒの憂鬱』の前例があるから視聴者は混乱せずに見られる」と意味不明な発言をしている。実際は真逆なのに。
- シャッフル向きの作品とシャッフル向きでない作品があることを理解していない。
- dアニメストアのみで時系列版を配信したことも炎上を加速させる結果になった。
- インタビューで何故か「シャッフルした方が中途半端に終わらずに済む」「『涼宮ハルヒの憂鬱』の前例があるから視聴者は混乱せずに見られる」と意味不明な発言をしている。実際は真逆なのに。
- 『メルヘン・メドヘン』の1〜10話の監督もやっていたことから、彼が作画崩壊の原因なのではないかとされている。
- 梅津泰臣
- 作画や演出面においては凄腕のベテランアニメーターである。
- が、自らが原作・監督を手掛けるオリジナルアニメはことごとくコケる。
- 特に「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」は、悪い意味で評判となってしまった。
- TVアニメは製作スケジュールに追われて作り込みが甘くなってしまうことを、インタビューなどで度々言及している。
- 一方で短尺のOP・EDアニメの製作が好評であるため、前述の長尺のTVアニメの荒れっぷりと対比され、「90秒の魔術師」の異名を付けられてしまっている。
- ただし原画まで担当したものは、原作や本編のキャラクターデザインを無視して自分の絵柄で書いてしまうため、好みが分かれる。
- そのため、本編のキャラデザ担当者に作画監督として監修してもらうこともある。
- ただし原画まで担当したものは、原作や本編のキャラクターデザインを無視して自分の絵柄で書いてしまうため、好みが分かれる。
- キャラクターデザインを担当した『DYNAMIC CHORD』が、あらゆる面において残念な出来になってしまった。
- 一応言っておくが、この件に関しては本人に非はない。
- 岡田麿里
- 未だに「あの花」「ここさけ」。狭い世界の群像劇ならまだマシか(激甘)?
- 自分本位な仕事をするために手段を択ばない。
- 自分の描きたい展開のために締め切りギリギリにわざと仕上げることが日常茶飯事。
- 自己賛美甚だしい自伝出してるオタサーの姫。
- 故郷の秩父を嫌っているが、利用するだけ利用している。復讐か?
- 「あの花」じんたんの実家モチーフの自身の生家が火事にあった。
- 不登校引き籠りであることを強調しているが、アンタなんかにネタにされたくないわと不登校経験者の大半からは嫌われている。
- 「AKB0048」では声優起用をめぐって総監督の河森正治と喧嘩になりかけた。
- 「安城鳴子」のニックネームを決めたのもこの人。監督が難色を示したが一点張りで押し切ったらしい。このせいで作中では卑猥な単語と同音の言葉が飛び交うことに。
- コラボカフェがあったが、そこでもメニューにこの単語が使われていたために注文するたびにこの単語を使わなければいけなくなった。
- 小川正和
- サンライズ3スタプロデューサー→子会社・サンライズBEYOND社長。
- 「AGE」「鉄血」の戦犯(「鉄血」は成功作になりかけたが…)。
- 「AGE」はレベルファイブの発案を却下しまくって不協和音、「鉄血」はスタッフの暴走を放置・むしろ加担して台無しにした。
- 「AGE」に関しては監督やった人も小川及び宮河からの締め付けが原因で台無しにされたと述べている。
- アナザーガンダムの命脈を絶った時点で戦犯。しかし「ダイバーズ」までプロデューサーやっていた社内政治の勝者みたいな人。
- その命脈つぶしたアナザーガンダム復活に関わるのではないかとファンからは不安視されている。
- 結局関与することはなかった。
- その命脈つぶしたアナザーガンダム復活に関わるのではないかとファンからは不安視されている。
- 「AGE」はレベルファイブの発案を却下しまくって不協和音、「鉄血」はスタッフの暴走を放置・むしろ加担して台無しにした。
- 「ガンダムビルドファイターズ」は成功したが、続編「トライ」は前作越えはかなわず。「ガンダムビルドダイバーズ」で子会社社長に左遷された。
- 「トライ」「ダイバーズ」は「鉄血」2期よりマシだった。「鉄血」2期があまりにもひどいだけだが。
- インタビューで余計な事を言ってファンを減らしアンチを増やす。炎上商法気取り。
- 東大出てもバカはバカであることを証明してくれた偉業の持ち主。
- 東京大学卒。マスコミ志望だったがアニメ会社に入社。異例の出世は東大卒だから疑惑すらある。
- ネット活用が悪目立ちしてネット工作は上手くてもアニメ制作は下手だったなんて言われることも。
- 福田や富野をネット工作で貶めているものの、自分が手掛けた作品はその足元にも及ばないし、制作現場の足を引っ張った元凶でもあるのでどうしようもない(脚短いけど)。
- ネット活用が悪目立ちしてネット工作は上手くてもアニメ制作は下手だったなんて言われることも。
- 全国放送の枠を潰すわ、タイアップ先のコロコロコミックとのパイプを潰すわ、地上波から追い出されて配信に落ちぶれさせるわ、プレゼンで平気で噛むわの無能だが、東大卒なのでクビにならない学歴社会の勝者。
- この手の学歴以外にとりえのない無能が増加して衰退していくのが常という。
- 上司である宮河恭夫の小姓みたいな奴だった。
- 「SEED」シリーズの福田己津夫が攻撃的で挑発的な言動で問題視されたのに対し、小川は単純に考えのない言動の多さで叩かれた。
- 「SEED」シリーズのプロデューサーだった竹田青滋が手腕ではなくイデオロギーやエログロ関連で叩かれたのに対し、小川は純粋に能力のなさで叩かれた。
- 子会社社長時代に関与した「境界戦機」が大赤字になってしまい、子会社も親会社に吸収される形で消滅した。
か~た行[編集 | ソースを編集]
- 湖川友謙
- ベテランアニメーターの一人。
- しかし近年は、自身がキャラデザを手掛けたアニメ作品のキャラクターの色紙を描いて、ネットオークションで売りさばいて生活するようになってしまった。
- 『銀河鉄道999』の原作者の松本零士にこの事実を知られて批判されたが、「松本さんは漫画のメーテル、私はアニメのメーテルを描いている。アニメ用のイラストは線が細く簡略化されている。私がデザインしたものを勝手に描いて何が悪いんですか」と反論した。
- アニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で総作画監督を務めた際、西崎義展プロデューサーから「安彦良和が描いた原画を修正するな」と言われたことに激怒し、作画監督の仕事だからと勝手に鼻を修正してしまった。
- それから約40年後にリメイクアニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でズォーダーの原画を描いたが、「俺にズォーダーを描かせるなら作画監督の修正を入れるな」と言い放った。
- 鈴木雅詞
- 下記の高橋ナツコと同じくらい原作レイプをする。
- 特に酷いのが『みなみけ おかわり』(アニオリのフユキが不評)『SUFFLE!』(ヒロインの1人をヤンデレ化)と『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安-』(ラッキースケベ等)。
- これ以外にも彼メインの脚本だと暗くなるかラッキースケベが強くなる。
- 高橋ナツコ
- 彼女が原作付きアニメの脚本を担当すると原作レイプになりやすい。
- 日常系の場合は、評価はまだ悪くないことが多い。
- 武上純希
- 大御所。アニメから特撮まで色々目にする人。
- アニメや特撮を大量製作しまくった昭和から平成時代初期の時代の寵児。多くの作品を手掛けたために良作もあれば駄作も多い。
- それ故に彼を評価する人もいれば、蛇蝎のごとく嫌う人も多い。
- 一部戦隊シリーズや平成国産TFシリーズ、ジャンプアニメ辺りは…。
- それ故に彼を評価する人もいれば、蛇蝎のごとく嫌う人も多い。
- 竹田青滋
- 「SEED」関係でエログロの多さや本人のイデオロギー関係でかなり叩かれた。
- ぶっちゃけ、「鉄血」二期よりマシだといわれたが、それは竹田氏に失礼だろう。
- なお、ガンダムSEED DESTINYでは本人をモチーフとしたキャラ「キングT@KED@」というキャラクターで本人自身が声優として出演している。
- 影響が出たのかは不明だが、毎日放送内の人事異動で丸山博雄氏に後を譲りアニメの現場からは離れた(ただし社内での人事異動はむしろ昇進と言える)。
- 富野由悠季
- 多くの作品で悉くキャラを殺し尽くし、主人公をこれでもかと不幸な目に遭わせる。着いたあだ名が皆殺しの富野。
- 最初に監督を務めた『海のトリトン』で「実は主人公の先祖がゴミ屑外道野郎で、悪役は迫害されていました」という原作と真逆の設定を作ってしまい、原作者の手塚治虫を激怒させ、虫プロに出禁を喰らう。
- この一件以来手塚からは恨まれ続け、代表作のガンダムもボロカスに叩かれている。
- 初監督というが、実際はプロデューサーの西崎義展が製作を主導していたため、かなり不満だったとか。
- そしてヤマトの絵コンテ改変事件へと繋がる。
- もちろん『無敵鋼人ダイターン3』『OVERMANキングゲイナー』のように明るい作品も多く手掛けている(通称「白富野」)。
- ちなみに登場人物が多く死ぬ展開は、声優のギャラを抑えるために番組スポンサーから登場人物を殺すように要求されてたことも考慮する必要がある。
- 最初に監督を務めた『海のトリトン』で「実は主人公の先祖がゴミ屑外道野郎で、悪役は迫害されていました」という原作と真逆の設定を作ってしまい、原作者の手塚治虫を激怒させ、虫プロに出禁を喰らう。
- 虫プロ時代から因縁だった西崎義展のことを嫌っていた。
- 西崎から『宇宙戦艦ヤマト』第4話の絵コンテを無理矢理頼まれたが、アニメ製作が西崎主導だったことやストーリーも気に入らなかったので、シナリオを改変した絵コンテを納入したことで大喧嘩となり、西崎から二度と仕事を振られることはなかった。
- 西崎と縁を切るためにわざと喧嘩をふっかけたとのことで、そうして西崎有するヤマトを潰すことを目標に作ったのがガンダムである。
- 西崎から『宇宙戦艦ヤマト』第4話の絵コンテを無理矢理頼まれたが、アニメ製作が西崎主導だったことやストーリーも気に入らなかったので、シナリオを改変した絵コンテを納入したことで大喧嘩となり、西崎から二度と仕事を振られることはなかった。
- 『重戦機エルガイム』の時には、ファンネリア・アムを演じた本多知恵子のお尻を普通に触っていた。
な~は行[編集 | ソースを編集]
- 長井龍雪
- 岡田麿里のオマケみたいな扱いを受けることもある。
- 「政治わからないんでヤクザモノにする」(大意)と言ってガンダムシリーズ手掛けるが、ヤクザモノすら描ける力もなかった。
- そのガンダムシリーズも岡田に乗っ取られて暴走の果てに破綻させられた。
- 肝心の岡田とは現在あまり仲が良くないらしいが、岡田絡みの仕事が相変わらず多い。どんだけガンダムでミソつけたんだ?
- 高校から専門学校出た後にサラリーマンやって辞めてアニメ屋になったけど免停になって……なんて冴えない経歴の持ち主。不登校引き籠り厄介払い卒業の岡田よりはずっとマシだが。
- 新倉雅美
- 誰?とか思うかもしれないが、かの有名な『ドラえもん』のプロデューサーである。あ、テレビ朝日じゃない方のね。
- 相当に金遣いが荒かったらしく、社員への給料未払いで国映を潰し、日テレ上層部への贈収賄がバレて干されている。
- ちなみに同じ新潟県出身である田中角栄とも繋がりがあったらしい。
- その後「日本テレビ動画」を旗揚げして日テレ系列のアニメを制作していたが、突如取締役を辞任、更に『ドラえもん』放送中に夜逃げを敢行した。
- これに伴い『ドラえもん』は急遽打ち切りとなってしまい、最終回は「次回をお楽しみに」のエンドカードが流れたまま、当時原作が掲載されていた雑誌にもギリギリまで「アニメ放送中」などと書いてあるほど急に終了した。
- 最終回の「さよならドラえもん」の回は元々原作にも存在する(※単行本6巻収録の同名タイトルの物とは別)ため、同エピソードの製作期間はわずか2週間であったという。
- 結局、その「次回」が来るのは6年後、他局であったが。
- これに伴い『ドラえもん』は急遽打ち切りとなってしまい、最終回は「次回をお楽しみに」のエンドカードが流れたまま、当時原作が掲載されていた雑誌にもギリギリまで「アニメ放送中」などと書いてあるほど急に終了した。
- その後、フィリピンで映画会社を旗揚げしようとして失敗し、拳銃密輸で逮捕された。
- 逮捕後の動向は一切不明で、現在の消息すら分かっていない。
- 西崎義展
- 『宇宙戦艦ヤマト』を大ヒットさせたプロデューサー。
- もともとは虫プロの幹部職員であり、上記のトリトンの改悪にGoサインを出したのもこのオッサンである。
- トリトンのアニメ化についても、虫プロの経営悪化の中で、どさくさに紛れて手塚から著作権を勝手に取得したもの。
- 手塚治虫に描かせた犬のキャラクターを『ワンサくん』として版権利用し、三和銀行へマスコットキャラとして売りつけたりしている。
- 虫プロ倒産後に、西崎がワンサくんのライセンス料を釣り上げようとしたら三和銀行が難色を示し、マスコットキャラの契約を打ち切られた。
- 虫プロ商事では事実上の社長代理として、経営改善のための急激な社内改革を行った結果、従業員からの支持を得られずに更に資金繰り悪化を招き、最後は会社を倒産させた。
- そのせいで親会社の虫プロも、銀行から融資を止められ、テレビ局からの発注も無くなって経営破綻している。
- もともとは虫プロの幹部職員であり、上記のトリトンの改悪にGoサインを出したのもこのオッサンである。
- しかしヤマト以外は大してヒットもせず、そのヤマトも松本零士と著作権でもめる。しかも逮捕中に。
- 更に覚せい剤密輸及び拳銃密輸で2度も逮捕。
- 最後は愛船ヤマト号から転落死する。しかも、暗殺説が出ている。
- 富野由悠季から、唯一「敵」として嫌われていた。
- 些細な事でも、アニメの主要スタッフを招集して会議を開いていたため、『宇宙戦艦ヤマト』では製作スケジュールを破綻させている。
- しかし、スタッフ各々の意見を会議を通じて「全会一致」として取りまとめていた結果、前述の松本零士との裁判では、ヤマトの原作者として認められることになった。
- 原恵一
- 劇場版『クレヨンしんちゃん』の『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』および翌年の『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』でポスト宮崎駿とも呼ばれる存在となった。
- しかし、シンエイ動画退社後は様々な映画作品を作るも不発に終わる。
- さらには、日本アニメ界の事実上トップとなった新海誠の作品に対し『ついていけなかった』と発言した。
- 福田己津央
- ロボットアニメ業界で人格面で残念なのを通り越した生き物。
- 暴挙暴言なんでもござれの人となりだったため、功績そのものを帳消しにさせるレベルで嫌う人多数。
- 細谷伸之
- 『けものフレンズ』の一連の騒動でファンの怒りを買う発言をやり続けた。
- 2最終回でファンから批判されても平然と「ありがとうございました」のノリのような発言をした。
- 1期のファンの怒りを買う発言をやり続けた「氷村ふぁねる」の正体は彼という説がある。
- 同じくあの騒動で批判された木村隆一監督、ますもとたくや、岩田俊彦よりもタチが悪い。
- けもフレ2の騒動で批判を浴びたからかどうかは不明だが、『ワンパンマン』2期、『ポケットモンスター サン&ムーン』、『アイカツフレンズ!』の途中からプロデューサーを外されることに。
- 2019年テレビ東京の人事異動でアニメ担当から外れたが、株主総会で再編により誕生した「アニメ・ライツ事業部」に就くことに。
- しかし、2020年6月にテレビ東京を退社した。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
- 宮河恭夫
- サンライズ社長時代に小川正和を重用してアナザーガンダムにとどめを刺した。
- 元々親会社のバンダイの天下りだった。
- 小川が大損害与えても重用し続けた末に、3スタ子会社化による分社化までさせた。
- 現在はバンダイナムコエンターテインメント社長。失脚レベルの損害出して居座っている有様である。
- 「鉄血のオルフェンズ」ラスタル・エリオンの元ネタ説。
- 「00」の成功パターンである「群像劇・複数ガンダム云々」を以降のアナザーにまで強要させておかしくしたという時点でコイツも戦犯だろう。
- 宮崎駿
- 最近になって宮崎文夫の名前がやたらワイドショーで連呼された所為で風評被害を受ける羽目になってしまった。
- 宮崎文夫事件の30年前には宮崎勤事件もありましたが・・・(両者の事件はいずれも○○元年に発生した)
- 作品完成→引退宣言→引退撤回&復帰→新作の製作・・・の繰り返し。まさに、スタジオジブリのお家芸といったところか。
- 一部からは、「引退するする詐欺」と揶揄される始末。
- アニメ製作の技量を持っていない息子・吾朗に「ゲド戦記」の監督をやらせたのは、わざとコケさせて、「俺がやるしかない」と自分が復帰するための口実に利用したとの説もある。
- 過去幾度も政治的な発言もしており、そっち系の人達から嫌われている。
- 昔からロ○コ○疑惑を持たれている。
- 理由は作風にあると言われる。例えば「となりのトトロ」では頻繁に主人公姉妹の純白おぱんちゅが見えている。なんならパパとの入浴シーンもあるぞ!!
- 「魔女の宅急便」も同様であるが、主人公のスカートの動きを精細に作画したいからと街中で一日中座り込んで女子高生のスカートを眺めていたとか。
- 山室直儀
- ドラゴンボールの作画担当で近年では演出家もやっているのだが、評判はあまりよろしくない。
- 似たり寄ったりな作画が多く、海外でもネタにされるほど。
- 米林宏昌
- スタジオジブリの若手でありながら、「借りぐらしのアリエッティ」で初監督を務めた。
- そしてジブリ制作部の解散によりジブリを退職後、スタジオポノックを立ち上げて「メアリと魔女の花」を製作するも、「ジブリを薄めたような作品」と評判はよろしくなかった。
- ジブリ時代に起こした「天窓事件」など、人間性が欠落した言動は多く、宮崎駿に怒られることも多々あったが、結局治せなかった。
- 岡田斗司夫からは、米林自身が監督・脚本を担当した作品の登場人物の少なさを看破され、「米林監督は人間嫌い」だと断言されてしまった。
- 両澤千晶
- 年下の夫の作品にコネで参加、しかもシリーズ構成までやったというコネ人事の勝者。そしてSEEDシリーズ悪評の元凶の一人として挙げられている。
- 他にもかつて福田が監督を務めた「GEAR戦士 電童」でも当初の設定では少女だったとある重要キャラクターを独断で少年に改変したという噂がある。
- 要はそういう趣向があったのではないかと言われている。
- 他にもかつて福田が監督を務めた「GEAR戦士 電童」でも当初の設定では少女だったとある重要キャラクターを独断で少年に改変したという噂がある。
- 病気がちだったこと、そして死んだことに関して「天罰だ」と吐き捨てられるレベルだった(SEEDファンからですら)。
- 綿田慎也
- サンライズだかサンライズBEYONDの人。シリアス系の演出だけならそれなり以上の力を発揮するが…。
- 「鉄血」一期の大気圏突入の演出は興奮した。
- 「ビルドファイターズトライ」ではパロディ要素の排除や説教臭い真面目臭さ、不快なキャラの多さで前作を超えられず、「ビルドダイバーズ」でも説教臭い真面目臭さなど拭えずにテレビ東京から排除された。
- 「ビルドダイバーズRe:RISE」でパロディ要素やコメディ要素が不得手なのが発覚した。
- 監督デビュー作が『ガンダムAGE』のサイドストーリー的な『MEMORY OF EDEN』というドシリアスな作品だった分、ライトタッチでコメディ系が強めなビルドシリーズだと不適任だったと思われる。
- そのため、「Re:RISE」では自分が描きやすいようにシリアスハードな方向にスタンスを転換させ、シリアスハードな方向が好きな人にはそれなりの評価を得ているものの、反面その強引さに違和感を覚えている人もいる。
- それによって前作「ダイバーズ」のラストにケチをつけたのではと思った人もいる。