ざんねんなバラエティ番組事典/TBS系

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あ行[編集 | ソースを編集]

アップダウンクイズ[編集 | ソースを編集]

  • (毎日放送制作)
  1. 昭和を代表する視聴者参加クイズ番組のひとつだったが…。
  2. 司会が西郷輝彦に交代した辺りからあれこれ迷走するようになった。
    • ゲストクイズ廃止→復活や、サウンドクイズが元の音楽クイズに戻るなど。
  3. そして、日航機墜落事故による協賛社降板でとどめを刺した。

オールスター感謝祭[編集 | ソースを編集]

  1. 年々賞金がしょぼくなっている。
    • ピリオド賞金クイズがチャンピオン・ボーナスともになくなっていた時期があった。
      • 25万円&25万円→なし→チャンピオンのみ金一封(金額非公表)
    • 総合優勝も1位は200万円(最初期は500万円)で10位まで10万円もらえたのに今は1位100万円で賞金がもらえるのは3位まで
    • 50位・100位・150位や最下位にも賞品がもらえたといいう。
    • そのルールだとドラマの出演俳優とかよりも企画に参加せずずーっと居座ってクイズを解いてきたタレント勢が上位独占してしまう事情があるのかもしれない。
  2. 近年はクイズの比率がかなり下がっている気がする。
    • ドラマ出演者が様々なゲームに挑戦するコーナーの比率が多くなっている状態。
      • まぁ元々ドラマや新番組・人気番組の番宣の要素はあったのだが、近年はより一層番宣の要素が強くなった。
    • むしろクイズ要素はオールスター後夜祭のほうに比重が置かれていると思われる。
  3. 生放送という事もあり、過去には様々なトラブルやアクシデントが発生している。
    • ミニマラソン中にジミー大西がエアガンで撃たれる(94春)。
    • 飯島愛がクイズ中にカンニングをしたと判断され退場ボックスに1時間投獄(96秋)。
    • 問題を出すコンピューターにトラブルが発生し1時間問題が出題できず(00春)。
    • 大井競馬場での人馬対決で的場文男騎手が落馬(00秋)。
    • 島田紳助が本番前に楽屋挨拶に来なかった東京03を本番中に恫喝(09秋)。
    • 休憩の際に番組内で近隣店舗に島田紳助が生で注文電話を行ったところ視聴者からのイタズラ電話で配達が遅れたり、想定していた以上の食べ物が届けられることも。
    • 松任谷由実を名乗る人物が「今から飛び入りで参加する」という電話をした所番組終了の時間になっても来ず、賞金ランキングで「松任谷由実 0円」と書かれてしまう(93春)。
  4. ビートたけし監修のピリオドはおかしなことになりやすい。
    • 精子の顕微鏡画像が放映される。これはある芸能人の過去の写真を選ばせる問題で選択肢に3枚の子供の写真と精子の写真が出たもの。過去なので生まれる前も含むから問題ない。
    • 年の差婚をした芸能人の呼ばれ方を選ばせる。「スケベ」「ロリコン」「人でなし」「親孝行」。親孝行以外全部正解。
    • 正解のない問題を複数回出題。視聴者含め全員不正解のため脱落者全員復活。
    • 明治大学出身だからか4つの数式を出して「ベルヌーイの定理」を選ばせる問題を出題。なぜか高正答率。
      • ちなみに残り3つは「ガウスの法則」「アインシュタイン方程式」「ケプラーの第3法則」であった。
    • 旧満州出身の芸能人を選ばせるクイズは恒例となった事もあり予習されたのか正解者が増えていった。
      • 旧満州問題は後夜祭では…?

おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ[編集 | ソースを編集]

  1. 上岡龍太郎と笑福亭笑瓶が司会を務めていた平日昼の帯番組。
    • 放送期間は1998年9月から12月まで。
  2. 1998年10月8日分の放送で視聴率0.9%という当時のワースト記録を叩き出してしまった。
    • 東京スポーツには「現金つかめても視聴率つかめず」と書かれてしまった。

オトラクション[編集 | ソースを編集]

  1. 音楽を使ったフレンドパークやマジカル頭脳パワーみたいなゲームバラエティ番組。
  2. maimaiみたいなゲーム「リズミンタッチ」や分割されてバラバラになったメロディを元に戻す「メロディシャッフリン」など、それなりに面白そうなアトラクションはあった。
    • 数々のアトラクションが現れては消える中、途中から無音になる曲をタイミングに合わせて歌う「ピッタシンガー」だけは何とか定番アトラクションとして死守された。
  3. 最初の半年はほぼ毎週放送されていたのだが、視聴率がアレだったのか2021年10月から明らかに放送回数が激減。後述のバナナサンドや特番に悉く潰される。
    • 放送期間1年(実質10か月だが)で20回しかない放送回数の内訳は、18回が2021年9月までの半年間で放送。残り2回は、2021年10月19日と2022年2月22日に放送された。
      • 何と4ヶ月も放送期間が開いている。年末年始特番?あるわけないじゃないですか…
      • もう1回あるにはあるのだが、レギュラーの時間帯じゃないし関東ローカルだしな…
  4. 相方?の番組はバナナサンド。2021年10月からの半年で11回放送、うち10回はスペシャルとなっている。相方ではなく明確に敵では?
    • 「ハモリ我慢ゲーム」「合いの手かぶっちゃダメゲーム」「あたまおしりゲーム」など、音楽を使ったゲームが多いことを考えると、本来はオトラクションでやる予定だったのでは…?と思わなくもない。
  5. こんな扱いだが、2021年夏のドラマ対抗特番に抜擢されてもいる。wikipediaのテンプレートにもうっかり名前を残してしまう。

オレたち!クイズMAN[編集 | ソースを編集]

  1. 司会者を置かずに各分野の専門者に出題させる、という今までにはない内容のクイズ番組。
    • その結果、週ごとのクイズテーマがマニアックな内容になりがちだった。
  2. 日曜20時で裏番組がよりによって「世界の果てまでイッテQ!」だったため、視聴率は低迷。最高視聴率ですら9.9%と、二ケタに到達した回が皆無だった。
  3. この番組のロケでオードリー春日が足を骨折するという負傷事故が起きている。
  4. 後の「オールスター後夜祭」で上述の「キャプテン☆ドみの」などと共に放送回数の少なさをネタにした問題が出題された事も(ただし番組自体は約10か月続いた)。

か行[編集 | ソースを編集]

ガチンコ![編集 | ソースを編集]

  1. 「ガチンコファイトクラブ」などドキュメンタリー企画で一世を風靡。
    • 乱闘シーンが番組の名物だったが・・・。
  2. しかし、一部週刊誌にドキュメンタリーであるはずなのに、台本があるなど「やらせ疑惑」が報道される。
    • 元出演者の証言もあったそうな。
    • 「漫才道」の企画では講師のオール巨人が初回の収録後にやらせや演出があったこと(食ってかかった不良が他局の番組で礼儀正しい青年として出演していたなど)に激怒し、危うく収録をボイコットしてコーナーが打ち切りになりかけた。
      • その後はオール巨人完全監修のもと、やらせ・過剰演出をしないという条件でコーナーは存続。しかし、オール巨人のいない所で参加者はスタッフから嫌味を言われた事も。
    • 特に「バリバリ伝説」では参加者は不良やヤンキーではなく、ライセンスを所持する現役レーサーやバイク好きの劇団員だった事が明らかになっている。
  3. やらせ疑惑が報道された後、視聴率が低迷。番組側はファイトクラブなどの企画を終了し、別企画などでてこ入れをはかるも時既に遅し。
    • 最後は、番組のレギュラーだったTOKIOのイメージダウンを回避することを優先させたTBS側によって、打ちきりに。
  4. 企画に出演していた人が暴行事件で逮捕されたこともあった。
  5. 講師の言動や行動も非難の対象となり、特に大和龍門(「大検ハイスクール」)や佐野実(「ラーメン道」)などは毎週のように殺害予告の電話を受けることもあった。

消えた天才[編集 | ソースを編集]

  1. 世界で活躍するトップアスリートが過去に全く勝てなかった実力を持ちながらもプロに進むことなく表舞台から姿を消したアスリートを取材した番組。
  2. 日曜8時からと銘打っていたが1時間枠で放送したのはわずか1回。あとは2~3時間の特番を隔週でやっていた。
    • ちょっと待って、2019年5月19日、6月16日、6月23日と3回1時間枠でやってたぞ?
  3. 今年の8月11日に放映した回でリトルリーグ時代に三者三振で完全試合を達成した少年選手を特集した際に映像を早回ししてあたかも小学生離れした速球投げかと思わせる映像にしていたことが発覚。
    • それに伴い放送予定だった回は休止。代替番組の最後にお詫びのテロップを入れ、その後番組そのものも打ち切られた。
      • その代替番組も『どうぶつ奇想天外!』の映像の使い回しの映像が多かった。
  4. 過去にも伊藤智仁(元ヤクルト)を特集した際も「2か月半で消えた」と言っておきながらデビュー4年目の1997年の試合の映像を使うという不体裁をやらかしたこともあった。
    • ほかにも過剰演出を指摘されたこともあり、結果的に今回のやらせが原因で番組そのものが「消えた」。
      • 本当に「消えた番組」と言われる始末。
  5. 因みに元経済産業大臣の菅原一秀も過去に特集されていたが此方も番組の打ち切りとほぼ同時期に自身の不祥事が原因で辞任に追い込まれてしまっている。
  6. Gガイドではスポーツ番組に区分されてたり、ウィキペディアではドキュメンタリー・バラエティ番組と区別されてたり、ジャンルがはっきりしない。

ギミアぶれいく[編集 | ソースを編集]

  1. TBSが「社運バラエティー」の文字通り、社運をかけてスタートさせた番組。
    • 大橋巨泉(スーパーバイザーを兼任)を筆頭に、関口宏、石坂浩二、ビートたけし、竹下景子、関口照生、森口博子、藤子不二雄Ⓐ、森光子といったメンバーが登場。
  2. しかし、その「社運バラエティー」も、1992年に同じく「社運を賭ける」バラエティ枠『ムーブ』の枠確保のため、終了。

キャプテン☆ドみの[編集 | ソースを編集]

  1. お金を掛けて作ったゲームアトラクションバラエティ番組なのだが、4%台まで下がってしまった。
  2. 何よりも放送時間帯が悪すぎた。この時間帯の裏番組は「めちゃ2イケてるッ!」や「世界一受けたい授業」などと強豪揃いだったため、視聴率面では常に苦戦を強いられており、開始からわずか3ヵ月未満で打ち切りという憂き目に遭った。
    • この事がTBSの経営を圧迫した要因の一つになったとか。
    • 放送時間帯が史実と違っていたら、もう少し違う結果になっていただろう。

筋肉番付[編集 | ソースを編集]

  1. これまで人気のあった裏番組を次々と放送終了に追いやるほどの人気だったが、こちらも収録中の事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
    • 企画の中ではSASUKEは単独番組として放送、ストラックアウトなどのチャレンジ企画は体育会TVへと引き継がれた。
    • 番組自体は「体育王国」というタイトルで実質的な後継番組を放送するも、大コケで短期間で打ち切りとなっている。

クイズ!当たって25%[編集 | ソースを編集]

  1. TBS名物「オールスター感謝祭」の前身にあたるレギュラー番組。
    • 生放送で現金を争奪する4択早押しクイズをやっていた。
      • しかし、時間帯が木曜日の夜10時。フジテレビの連ドラとテレビ朝日のニュースステーションに大敗を喫し、半年で打ち切りに。

クイズダービー[編集 | ソースを編集]

  1. 大橋巨泉司会のクイズ番組で、TBS黄金時代を象徴する番組のひとつだった。
  2. しかし、巨泉がセミリタイアのため勇退し、徳光和夫に変わると凋落が始まった。
    • 最も残念だったのが週替わりレギュラー制への移行。

クイズ!100人に聞きました[編集 | ソースを編集]

  1. TBSの黄金時代を支えた人気クイズ番組。
  2. 司会の関口宏が解答者席のテーブルに肘を付いて進行する姿に批判が殺到した事は有名。
    • ちなみに、解答者席に肘を付くのは、この番組のオリジナルにあたるアメリカの番組の司会者の仕草を真似たものであり、決して関口宏のオリジナルではない。

クレイジージャーニー[編集 | ソースを編集]

  1. 世界を旅する人物を取り上げ、世界の過酷な自然やテレビでは潜入できないような場所などにも果敢に旅を行う様子が人気を博し、放送文化基金賞を受賞するなど好評だった。
  2. しかし、珍しい生物を捕獲する企画で登場した生物が事前に用意されていたものだった事が発覚。上述の「消えた天才」とほぼ同時期に発覚したこともあって大問題になってしまった。
    • その後の調査で過去の同様の企画でも同様のやらせが行われていたことが判明し、番組は打ち切りとなってしまった。
    • ただし3年後の2022年にゴールデンで復活。海外ロケが行えない時期を回避できたのは幸運だったかも。

さ行[編集 | ソースを編集]

サバイバー[編集 | ソースを編集]

  1. 世界各国で放送されている「サバイバー」の日本版だったが・・・。
    • 参加者がクズばっかり。番組を観ていたナインティナインの岡村隆史が「落ちてしまえ!」と言ってしまうほど。
  2. ゴールデンなのに視聴率が1.8%だったことが話題になってしまった。

ザ・ベストワン[編集 | ソースを編集]

  1. 本来はENGEIグランドスラムのような多数の芸人が出演するネタ見せ特番。ここ「ざんねんなバラエティ番組事典」のページとしては特番ではなくレギュラー放送として扱う。
    • 特番としては全く残念ではないのだが、レギュラー番組としては残念と言うことで。
  2. 12年半も続いた「ぴったんこカン・カン」の後番組としてレギュラー放送されることに。
    • 枠としては1時間の放送時間なのだが、1時間番組として放送されたことはなく、常に2時間SP・3時間SPの特番状態。
  3. 放送期間は2021年10月から2022年9月までの1年間だが、放送回数はわずか15回。ほぼ月1回の特番と言っても差し支えない。
    • しかし放送時間の累計は41時間。放送回数に対して1回の放送時間が長いのがよく分かる。
  4. ネタパレ・にちようチャップリン・ソウドリのような、毎週確実に放送するネタ見せ番組には結局なれなかった。

ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます![編集 | ソースを編集]

  1. 番組開始当初は「職業の秘密をぶっちゃける」ことがメインテーマだったのだが・・・。
  2. 2019年に路線変更し、「VS超一流料理人」がメインになってからは不評。
    • この路線になってからネットで炎上することもしばしば(ファミマの和風ツナマヨおにぎりに低評価を下した某料理人など)。

人生最高レストラン[編集 | ソースを編集]

  1. 2019年に常連客(準レギュラー)のピエール瀧、こともあろうに司会の徳井義実が不祥事で完全降板。その後は加藤浩次が司会となった。
    • ちなみに降板した二人はいだてん~東京オリムピック噺~に出演しており間接的にいだてんの呪いを受ける羽目に。
    • おかげで「人生最低レストラン」と揶揄されているとか。

水曜日のダウンタウン[編集 | ソースを編集]

  1. 度々警察やBPOの世話になっている(ブックオフ、印籠、クロちゃん関係、石川啄木、鉄檻…)。
    • 番組のディレクターが児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたこともある。
    • ただし神企画もある(徳川慶喜を生で見たことある長寿者、新元号何も見ずに当てるまで帰れない)。
    • 中でも印籠企画は水戸市からも抗議された結果、番組ロケでは茨城全体が出禁状態に。
      • ただし茨城そのものが禁句ではないようで、番組内でも「あの茨城」と紹介されるなどいじりの対象に。
    • ブックオフの時は3週連続で番組の最後にお詫びを挿入したことも(ただし2週目はたまたま同枠で放送していた別の特別番組での事案によるものだったが)。
    • VTRで登場した人物が強盗致傷事件で逮捕されていたことが放送後に発覚し、TVerでの配信が停止になってしまったこともある。
  2. 放送内容が内容だけに2時間スペシャルなどに恵まれない。これは水曜日19時~21時台がローカルセールス枠という事情もある。

関口宏の東京フレンドパークII[編集 | ソースを編集]

  1. 2009年の時間枠移動が裏目に出てしまった。夏頃に一桁記録を連発。
    • その後は再び月曜19時台へと戻ったが、「ネプリーグ」と「お試しかっ!」に取られてしまった。
  2. 末期は、長年最初のアトラクションの「ウォールクラッシュ」と「クイズ!ボディー&ブレイン」を不定期に実施するという酷い扱いになった。
  3. ビッグチャレンジで的じゃない方に刺さると名前が記録されて半永久的に残ってしまう。酷いとカメラでは見えない場所に刺さる事も…
    • そのビッグチャレンジも番組末期の賞品はパッソに成り下がってしまった。
      • こうなったのは三菱の不祥事の影響が強かった。
  4. 今では年に2回の季節営業となってしまった。
    • 一時期消滅していて永久閉業になるだけまだマシか。
  5. 初期は「ムーブ」という月~木帯の放送枠の月曜日だったが、初回視聴率が4曜日最低で唯一の一桁だった。
    • そうなってしまったのは、当時裏番組だった「クレヨンしんちゃん」が大人気だったため(それでも「II」になってからは視聴率も上昇し、そのクレしんを枠移動に追い込んだけど)。
  6. さりげなくルールが厳格化され、金貨が取りにくくなった。
    • スペシャルチャレンジ(2枚めの金貨獲得チャンス)が与えられにくくなった。
    • ウォールクラッシュでのよじ登りは認められにくくなった。
    • フラッシュザウルスは3人全員成功しなければならない。
    • (車は)1本当たれば1台差し上げます。(かつては1台ずつ、すなわち人数分獲得できた)
  7. 最終回は2011年の春、東日本大震災の影響もあり、最後に災害募金の呼びかけを行いながら幾分暗い雰囲気の中で終了した。

た行[編集 | ソースを編集]

東大王[編集 | ソースを編集]

  1. 二番煎じのクイズが多い印象。現在(2019年9月現在)やっているクイズでオリジナルなのは難問オセロ、スピードアンサー辺り?
  2. 番組開始当初はこの番組のファンから叩かれて可哀想な番組だった。
  3. 日曜時代は原則隔週での2時間放送の上、1ヶ月に1回しか放送出来なかった事もあった。
  4. 2018年10月に水曜日に移動したが、ローカル枠の事もあり一部の地域では見れないと不満が爆発してしまった。
    • 放送したとしても遅れネットと言うパターンも…
    • 視聴者を考慮しないでネットを勝手に打ち切ってローカル番組を放送するケースも有り、不満を持つファンも多い。
    • 枠移動したら移動したでかえって人気を博しているが、「ネプリーグ」のように全国ネット昇格する気配が見られない。
  5. 現役東大生という特性上、大学の卒業とともに番組も卒業という形になるが、初期のメンバーが有名になり過ぎたためか新メンバーが目立ちにくい。
    • 黄金期は2017年度から2020年度だろうか?伊沢・水上・鶴崎・鈴木光がいた時代。

ドラキュラが狙ってる[編集 | ソースを編集]

(毎日放送制作)

  1. たけし&所のゴールデンコンビの司会によるトーク番組。
  2. 何といっても「ドラキュラ裁判」。
    • ゲストをウソ発見機に括り付け、質問をするコーナー。
      • 「和田アキ子が嫌いだ」は、最早お約束。
  3. そんな人気番組も、たけしのバイク事故で視聴率がダウン。結局、たけしの復帰を待たずに終了してしまうのだった。

な行[編集 | ソースを編集]

ニンゲン観察バラエティ モニタリング[編集 | ソースを編集]

  1. 一時期は原則隔週での2時間放送だった。
  2. 3時間SPの時、あまり放送時間が安定しない。19:00から開始だったり、20:00から開始だったり…
  3. この番組はやらせの疑いがある。その為、嫌われ番組の一つでもある。
    • 代表例は心霊バスの企画である(ナンバープレートが自家用を表す白ナンバー)。まあ特性上実際のバス会社からの許可が取れない以上仕方ないことでもあるが。

人間!これでいいのだ[編集 | ソースを編集]

  1. 下述の「ぴーかんバディ!」が打ち切りになり、翌週からタイトルを変更してスタートした後継番組だったが…。
  2. この番組でも研究論文を発表者の許可を得ずに使用するという失態を犯すが、よりによって「あるある大事典」の問題が発覚した直後だったため大問題に。
  3. 福澤朗が前番組の「ぴーかんバディ!」に続いてMCを担当したが、2番組続けての不祥事による打ち切りのため「番組クラッシャー」という有難くない異名をつけられる事に…。
    • ただ、TBSによると番組終了は不祥事は無関係と強調している(事実、発覚前の月刊テレビ誌には既に「終」マークがついていた)。

は行[編集 | ソースを編集]

8時だョ!全員集合[編集 | ソースを編集]

  1. ご存じザ・ドリフターズのコント番組。番組全体の平均視聴率27.3%・最高視聴率50.5%の「元祖・お化け番組」だったが…
  2. あまりのギャグの過激さから、PTAから有害番組として槍玉に挙げられること数知れず。
  3. 生放送中に火事を出したことがある。
    • 生放送中に停電になったことがある。
  4. そんなお化け番組も、フジテレビ「オレたちひょうきん族」とのマッチレースに敗れ、打ち切りに。
    • TBSは後継番組に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」をスタートさせたが、これが「TBSが、いかりや・仲本・ブーをリストラした」と言われてしまう。
    • それでも視聴率は決して悪い方ではなかった。

ぴーかんバディ![編集 | ソースを編集]

  1. 白インゲン豆を用いたダイエット法を紹介した所、158人もの視聴者が下痢や嘔吐の症状を訴え、集団食中毒事件となってしまった。
  2. 福澤朗が日テレから独立後に初めて日テレ以外の局でレギュラーとなった番組がよりによってこれだった。

ぴったんこカン・カン[編集 | ソースを編集]

  1. 開始当初は往年のクイズ番組「ぴったしカン・カン」のリメイク版だったが、視聴率が伸び悩んだ。
  2. その後、放送枠の変更やテコ入れを繰り返した結果、トークが増えた後、ロケVTRが番組のほとんどを占めるようになり、クイズは基本1問に減らされた。
  3. そして、メインMCの安住紳一郎アナが、2021年10月改編の朝の新番組「The Time,」のメインキャスターに就任するため、2021年9月いっぱいで打ち切りに。

ま~わ行[編集 | ソースを編集]

マツコの日本ボカシ話[編集 | ソースを編集]

  1. 全編ボカシの表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがあるとの理由で放送休止、のちにたったの1回で放送打ち切りとなった。
    • しかしながら、この番組は実質的には特別番組に近い扱いといえる。

メイドインジャパン[編集 | ソースを編集]

  1. まず、全然通常放送してくれない。って言うか、通常放送した事ないだろ。
    • そもそも、月9ドラマと深イイの裏だからなぁ
    • 結局、放送開始から最終回まで1時間の通常放送無しへ…。TBSの月曜日の番組では通常放送した事が無い唯一の番組に…
  2. この番組もやらせの疑いあり。

関連項目[編集 | ソースを編集]