ざんねんな日本地理事典

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分割済み[編集 | ソースを編集]

広域地方[編集 | ソースを編集]

東北地方
  1. 北海道・東北・関東・東海・北信越・近畿・中国・四国・九州の9地区で唯一春夏通じて甲子園優勝がない。
    • 2015年春に敦賀気比が優勝したことにより平成及び21世紀以降に限定しても東北だけが優勝なしになってしまった。
    • 甲子園ではない高校野球の全国大会なら明治神宮大会での東北が最多優勝だが…。
    • 2022年に仙台育英がようやく夏の初優勝を決めたが第1回から1世紀以上の年月を費やすことになった。
  2. 福島県にある白河の関を基準に何度も「白河越え」と言われ続けたが、2004年夏の駒大苫小牧の初優勝で白河の関どころか津軽海峡まで越えてしまった。
  3. 梅雨明けしない年も何度かあった。
  4. 東京などへ出ていく人が多く、人口減少が著しい。
    • それ故に磐石な東京志向でそれ以外の地域は眼下にない。
  5. 未だにテレビ東京系が進出してくれそうにない。
  6. かつては「白河以北一山百文」と馬鹿にされることもあった。
  7. 広い面積を誇る割に律令国が陸奥と出羽の2つしかなかった。
    • 7国に分割されたのはずっと下った明治2年(1869年)のこと。
  8. 国鉄時代には近郊型電車が根付かず、仙台・福島地区は国鉄末期に急行型・寝台電車による格下げ運用により電車化されるも、それ以外はJR化後の701系導入まで客車列車が多かった。
    • 一応、仙台地区に417系が導入されるも5本しか導入されなかった。
  9. 平均寿命が他地域と比べて短い。特に青森県は平均寿命が全国最下位で岩手県と秋田県も最下位クラス。
中部地方
  1. 単に関東と関西(近畿)の間にあるから付けられた地方名で、東海・甲信越・北陸などに分かれ一体感がない。
    • 同じ中部地方に属するにも関わらず名古屋市と新潟市の結びつきはほとんどない。
    • 名前の由来が中国地方と完全に被っている。
    • そもそもこの地方区分自体明治時代に寄せ集めて作られたようなもの。
中国地方
  1. 名前のせいで大陸の国とよく間違えられる。
    • 「西国」という別名もあるがあまり一般的ではない。
  2. 近畿と九州という日本全体から見て目立つ地方に挟まれて影が薄い。
    • 特に広島県以外の県の全国的な知名度は低い。
      • 鳥取県と島根県は時折逆にされる。
  3. 中心都市を巡り広島と岡山が戦前から争い続けている。
    • その対立のせいで中国地方に帝国大学ができなかったという説がある。
    • 中国電力、中国新聞、中国放送は広島にあるが中国銀行だけ岡山に所在し他地方の人を混乱させる。
四国地方
  1. 北海道・東北・関東・東海・北信越・近畿・中国・四国・九州の9地区で唯一サイゼリヤが1店舗もない。
    • 2022年に香川県に初出店したようです。
  2. 道州制議論では四国四県でひとくくりにされがちだが、実際には徳島は近畿、香川・愛媛は中国地方と一緒になりたいというのが本音である。
    • 歴史的なつながりを考慮すれば当然。
      • 淡路(阿波路)を経て関西との繋がりが深い徳島、瀬戸内海を挟んで岡山と繋がりが深い香川、同じく広島と繋がりが深い愛媛、そして完全に山に囲まれ四国他県との繋がりすら薄い高知。意外とバラバラ。
  3. 平成のうちに新幹線も政令指定都市も誕生しなかった。
  4. 2023年現在、上記の9地区区分で唯一坂道グループの出身メンバーが1人もいない。
  5. 国鉄末期まで電化された国鉄→JRの路線はなく、松山まで電化されたのはJR化後・平成改元後の1990年で、徳島・高知の国鉄→JRの路線はすべて非電化である。
    • 鉄道の建設も遅く、徳島・松山・高知が鉄道網に組み込まれたのは昭和に入ってから。
九州地方
  1. 名が体を表してしない。
    • かつての令制国の数に由来するが、現在では7県しかない。
    • 「西南」「西海」「鎮西」の別名もあるが一般的ではない。
北信越地方と四国地方
  1. 北海道=札幌、東北=仙台、関東=東京、東海=名古屋、近畿=大阪、中国=広島、九州=福岡のような中核都市がない。
    • すなわち7大都市圏がない。
    • 北信越は新潟、四国は高松が一応中心ということになっているが、上記7大都市ほどの求心力がない。
      • 北陸(富山石川福井)であれば金沢が頭一つ抜けているが、新潟を含めると新潟のほうが人口が多いので議論対象になる。長野は長野vs松本で県内の主導権争いをしてるので蚊帳の外。
      • 四国は高松より愛媛の松山のほうが人口が多く、高松は対岸の岡山市と一つの都市圏を形成しつつある。
    • プロ野球球団やJリーグのJ1オリジナル10もない。
  2. もっともここに書くべきでは。

県内地域[編集 | ソースを編集]

檜山振興局(北海道)
  1. 熊石町が山の向こうの渡島総合振興局八雲町と合併したことにより、南北に分断されてしまった。
  2. 管内から鉄道が無くなってしまった。
  3. 真っ先に消えそうな振興局の一つ。元々振興局は将来的にはその支庁を隣の総合振興局へ統合する計画だったが、反発もあってこういう形に。
日高振興局(北海道)
  1. 日高本線が長期間不通となり、久しく管内を鉄道が往来しない。
    • このまま廃止となるのが濃厚なようだ。
      • 廃止されてしまった。
浜通り(福島県)
  1. いわき市以外にまともな観光資源が乏しい。そのため、JR東日本の小さな旅ホリデーパス南東北版ではエリアから外されている。
    • 雪が少ない地域であるためスキー場すらない。
    • まともな資源があるのは発電所くらい。
      • そこで起きた事故せいで向こう居住はおろか立ち入りさえ規制される地域が発生した。
  2. 高速道路などのインフラの整備も比較的遅かった。
    • 常磐自動車道は開業が絶望視されたほど。
  3. 会津は喜多方ラーメン、中通りは白河ラーメンというご当地ラーメン文化が根付いているのに浜通りにはご当地ラーメン文化が根付かない。
  4. 浜通り-中通り間の交通事情が乏しい。特に北部。
    • 直通で行ける交通手段も南相馬-福島間の長距離バスしかない。
      • 相馬と福島もバスで直結している。しかし運行事業者は福島交通でも東北アクセスでもなく会津バス。
  5. 奈良時代には石城国として独立した律令国だったこともあるが10年続かなかった。
多摩地区(東京都)
  1. 「東京であって東京でない」というような扱いを受けている地域。
    • そもそも1893年まで神奈川県だった。
    • 昔は「東京都下」という明らかに蔑視のニュアンスを含む言い方もあったくらい。
  2. 16号と20号を除き、国道がほぼ通っていない。
  3. 西日本など遠方ではベッドタウンのイメージでまとめられがち。
湘南(神奈川県)
  1. どこまでが湘南なのかがよく分かっていない。(茅ヶ崎市と藤沢市辺りは湘南だと思うけど。)
    • 明治時代の認識では「湘南=相模川以西」のため茅ヶ崎も藤沢も「湘南」に含まれていなかった。
  2. ナンバープレートの湘南ナンバーも明らかに湘南ではない場所も含まれている。
  3. 湘南市合併破棄。出来ていたら政令指定都市になっていた。
  4. 暴走族の悪いイメージが付いてしまった。
    • ヤンキーが出没していた時代も2010年代より前の話だけど。
能登半島(石川県)
  1. 加賀と違って過疎化が激しい。
    • 特に珠洲市の人口は本州で最も少なくなった。
    • 輪島や珠洲に至る鉄道もなくなった。
  2. 21世紀に入ってから何回も大きな地震が起きている。
筑豊(福岡県)
  1. 何かと治安が悪いといわれる福岡の中でも群を抜いて治安が悪い。
    • チャリを盗まれるときによく言われることとして「福岡市は鍵をかけ忘れると盗られる、北九州は鍵をかけていても盗られる、筑豊は乗っていても盗られる」がある。
  2. かつては炭鉱の町として知られていたが、他の炭鉱業が栄えていた地域同様炭鉱業が衰退するにつれ街も衰退していった。
出島(長崎市)
  1. 出島だから島だと覆ったら、今は九州と陸続きになっている。
  2. オランダ商館もほとんど残っていない。
    • というより江戸時代の建物は一切現存していない。
  3. 出島を惜しむ人たちで作られた、ミニ出島が展示されている。
  4. 50年かけて出島を江戸時代の姿に戻すらしい。
大隅半島(鹿児島県)
  1. よく「大隈」と誤表記される。
    • 古いIMEで「おおすみ」の最初の変換候補が「大隈」だったせい。
      • 隈も「すみ」と読むらしいが、それにしても。
  2. 鉄道は事実上存在せず、代替となるはずの東九州自動車道も鉄道廃止から30年経ってようやく開通。
    • 10万都市を抱えながら鉄道が通っていないのは沖縄を除けばここくらい。
    • 高速開通までは羽田空港~鹿児島空港よりも、鹿児島空港~鹿屋のほうが所要時間が長かった。
    • 昔は大隅線が志布志-鹿屋-垂水-国分を結んでいたが鹿児島市へは遠回りだったため国鉄民営化寸前に廃止された。
  3. 観光地で全国区といえるのが佐多岬くらいしかなく「じゃないほうの半島」なる観光キャンペーンが展開される始末。
    • もちろん「知覧」や「指宿」など全国区の観光地を抱える薩摩半島との対比。
    • その佐多岬すら行政によるテコ入れまでは放置プレー状態だった。
    • 鹿児島本土ではどこにでもありそうな天然温泉も、平成に入るまではほとんどなかった。
    • ロケット基地があるが、種子島のほうが有名。
    • それも愛媛県の佐田岬半島と勘違いされやすい。
  4. プレミアム焼酎として有名な魔王や森伊蔵は大隅の蔵元で製造されているが、薩摩焼酎のカテゴリーにある。

令制国[編集 | ソースを編集]

肥前国
  1. 肥後より狭かったが、佐賀県と長崎県に分裂した。西日本で唯一、複数の県に分裂した令制国である。

自然[編集 | ソースを編集]

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貝殻島(北海道)
  1. 終戦直後には日本が実効支配できていたのに日ソ国交回復後にソ連が奪ってしまった。
    • いわゆる「北方領土」の中でも終戦のどさくさ以外で奪われたのはおそらくここだけ。
    • 戦前に日本側が建設した灯台もろくにメンテナンスがなされず傾いている。
エサンベ鼻北小島(北海道)
  1. 猿払村の沖合にあった島。
  2. 1987年の測量では海面から1.4mの高さがあったが、2018年になると島を確認することができず…。
    • 翌2019年の海上保安庁の調査で「エサンベ鼻北小島は消失し、非常に水深の浅い浅瀬が存在する」と発表された。
八丈小島(東京都)
  1. かつてフィラリアの一種による厄介な郷土病が蔓延していた。
    • 戦後にやっと撲滅されたがその時には過疎化やインフラ整備の遅れにより社会の持続可能性が失われていた。
    • 69年に全住民が離島し現在では立ち寄る人も稀な無人島と化してしまった。
硫黄島(東京都)
  1. 太平洋戦争末期の疎開以来一度も島民が戻れていない。
    • 火山活動が激しすぎてインフラ整備も満足にできないというのと基地としての利用が原因。
    • そもそも日本側の戦没者の遺骨収容すら満足にできていない。
      • 滑走路の下にも遺骨が埋まっているとか。
  2. 読みが安定しない。
    • 日本側では「いおうとう」に統一されているがアメリカでは今でも「Iwo Jima」読みが広く用いられている。
    • このようなばらつきが生まれた原因はもともと島民の認識と海図の読みが異なっていたため。
沖ノ鳥島(東京都)
  1. そもそも島と言って良いのかという突っ込みが国内外から絶えない。
    • 特に、地下資源をほしがる中国がやたらと「岩」だと主張しまくっている。
  2. 浸食で無くなりそうなので、周りをコンクリートで囲む事で耐えている。
大久野島(広島県)
  1. かつて旧日本軍による毒ガス製造が行われ地図から抹消されていた。
    • その後に廃棄された毒ガスによる土壌汚染や死亡事故も発生している。
    • 当時の遺構も残っているがなぜか文化財に指定されていない。
端島(長崎県)
  1. 「軍艦島」の通称で知られかつては優秀な炭鉱だったがエネルギー革命の影響により閉山し無人島になってしまった。
    • 閉山時点でもまだ大量に掘れる石炭が残っていたらしい。
  2. 戦時中に中国人や朝鮮人などがこき使われたとされるが真相不明。
    • 後の世界遺産登録時にもこのことが原因でもめた。
  3. 当初は他の何かを誘致する予定だったため住宅が多く残された一方で炭鉱施設は多くが破壊されてしまった。
    • 残された住居の方も略奪や経年劣化により荒れ果てている。
      • 修復や保存も危険過ぎてできないとか。
    • 特に労働者と家族向けに建てられたアパート「日給住宅」が9階まであるにもかかわらず、エレベーターがついていない(端島の建造物全てで該当するが)。
      • エレベーターのないアパートで、1階~9階を行ったりきたりで家具や家電やらを運ばされた配達員の苦労を禁じえない。
      • 大正時代~昭和時代の当時はまだエレベーターの設置義務もなかったろうし、費用と余裕もなかったとはいえ残念このうえない。
  4. あまりに土地がなく墓地と公園は近くの別の島に作るしかなかった。
桜島(鹿児島県)
  1. 鹿児島のシンボルとして著名だがとにかく噴火が多すぎる。
    • 噴火のたびに鹿児島市民の洗濯物に被害が出たり大量の灰を克灰袋に入れて捨てないといけなくなったりする。
      • 桜島と陸続きであり火口により近い垂水市側が忘れられがちなのも、ざんねんポイント。
    • 山頂付近も常時立入厳禁。
    • 桜島が目視できない鹿屋方面にも灰だけは大量に降らせるのも残念なポイント。
  2. 島民は今でも噴火で住まいを失うリスクと背中合わせで暮らしている。
    • 好物を最後の楽しみに取っておくこともできない。
甑島列島(鹿児島県)
  1. 地元民すら「こしきじま」読みが一般的だったのに、薩摩川内市がしれっと「こしきしま」読みに変更してしまった。
馬毛島(鹿児島県)
  1. かつては人口500人を誇った島だったが石油備蓄基地誘致のために全住民が離島する羽目になった。
    • しかも誘致自体には失敗している。
    • そもそも人が居住するには不向きな島でもあった。
  2. その後は日本版スペースシャトルの着陸場や米軍艦載機訓練場などの話が出るが未だに何も実現しない。
    • そのくせ島の中央部には滑走路予定地が造成され生態系が破壊された。
      • 固有種のマゲシカも絶滅しそう。
      • だがその予定地は脇に高台があるため滑走路としては使えないという。
スズメ北小島(鹿児島県)
  1. 宇治群島雀島の600メートル北にあるはずだった島。
  2. とある新聞記者が漁師に聞いたところ「そこに島はない」と断言される。ヘリを飛ばすも確かに存在しなかった。
  3. 海上保安庁がこの辺は浅瀬なので海図に大げさに描いたのが地理院の地図に載ってしまったらしい。
  4. この結果日本の領海が狭くなるらしい。もっとも日本の領海の基準離島として2014年に名前が付けられるまで誰も気にしていなかったのだが。
沖大東島(沖縄県)
  1. 戦前には燐鉱石の希少な産地として最盛期には年間約18万トンの鉱石を採掘。
    • 戦況の悪化による1945年1月の閉山まで約160万トンの燐鉱石を採掘し続けた。
  2. しかし太平洋戦争の終戦後は1956年にアメリカ軍の射爆撃場に指定され、そのまま現在に至っている。
    • 1970年代には再開発の計画もあったが頓挫。
  3. 一般人がこの島に上陸したのは1989年が最後となっている。
硫黄鳥島(沖縄県)
  1. 沖縄県唯一の活火山島。
  2. かつては硫黄の採掘も行われていたが、1959年の噴火により全島民が那覇や久米島に移住。
    • 残っていた採掘員も1967年を最後に撤退し完全な無人島に。

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昭和新山(北海道)
  1. 火山の生成を観測できる貴重な事例だったが戦時中のため噴火の事実が伏せられてしまった。
    • 人心動揺を防ぐためだったというが「日本は神国なので大地も意気盛んだ」というようなプロパガンダには使えなかったのだろうか。
    • 幸い地元の郵便局長だった三松さんが成長過程を記録してくれていた。
  2. 世界ジオパークにも登録されているが私有地のため特別許可でもない限り入れない。
    • 農地や牧草地が突然隆起したためであるが。
谷川岳(群馬県・新潟県)
  1. 1931年から2012年までの遭難死者数が世界一という不名誉な記録を持っている。
    • 同時期のエベレストなどの世界の8000m峰14座の合計の遭難死者数が637人なのに対し、谷川岳1座だけで遭難死者数は805人にのぼる。
    • 理由としては8000m峰の場合は登山する人間がある程度限られるのに対し、谷川岳は標高が低く一般人でもある程度は登れてしまうため油断してしまうことや一ノ倉沢などの急峻な岩壁や複雑な地形、天候の激しい変化があげられる。
      • ちなみに一ノ倉沢から登頂するのがどれだけ怖いかというと、のちに史上初の女性エベレスト登頂者として有名になった田部井淳子がエベレスト登頂の時より辛かったと発言するレベルである。
    • 1960年には岩壁から登頂を図って滑落し、ロープで宙づりになり死亡した登山者の遺体を収容するために銃を使わざるを得なかった事件がある。
    • また1943年に一の倉沢で遭難した人物の遺体が30年後の1973年になるまで見つからなかったことがある。
  2. この山で寒気が入ってこないので他地方が大雪で困っていても関東の人間はピンとこない。ゆえに大学入試は1月に行われる。
富士山(山梨県・静岡県)
  1. 言わずと知れた日本最高峰の山だがゴミ問題が深刻。
    • 世界自然遺産に推薦できなかった理由の一つでもある。
      • 下手に自然遺産(複合遺産)にすると登山客を大幅制限しないとならず、観光資源として最大限使用できないとも。
    • 近年ではそれだけでなく無理なスケジュールでの弾丸登山や不十分な装備の登山者の事故も問題に。
  2. 山頂付近(=日本最高地点付近)の県境が未だに確定されていない。
  3. 噴火すれば偏西風の影響により首都圏に大量の火山灰が降り注ぐことが確実視されている。
    • 現代では各種電気設備を破壊し日本経済どころか世界経済を壊滅させるのではないかと警告が出ている。
  4. 噴火して時間がたってないので高山植物が少ない。
  5. 山頂までケーブルカーやロープウェイを建設する話が何度か出たが実現しないまま今に至る。
天保山(大阪府)
  1. 長い間日本一低い山として親しまれてきたが2014年にそのタイトルを失った。
    • 仙台市の日和山が震災の被害でさらに低くなったため。
    • 同じく人工的に作られた山なのに地図に掲載拒否された大潟富士(標高0m)よりはましである。
  2. 昔は標高20mくらいあったが色々あって今やその4分の1もない。
    • 周囲には山頂より高い場所がいくらでもある。
  3. 一応山岳救助隊も結成されているがもちろん出動要請など来たためしがない。

川・湖沼[編集 | ソースを編集]

八郎潟(秋田県)
  1. かつては日本で第2の湖だったが干拓により多くが陸地にされてしまった。
    • その干拓はコメの増産が目的だったが事業の途中で減反政策が始まってしまった。
    • 今となっては一体何のために湖が潰されたのか納得できない。
象潟(秋田県)
  1. 古今和歌集にも詠まれた古くからの景勝地だったが1804年の大地震で隆起し多島海の景観が失われてしまった。
    • 今となっては周囲の田んぼに水が張られたときに妄想するしかない。
    • 芭蕉が松島と並んで称賛した景観が残されていないことが非常に残念。
田沢湖(秋田県)
  1. 食糧増産のために玉川毒水を流し込んだため、湖内にいる魚がほぼすべて絶滅。
    • もっとも毒水のせいで下流域の秋田県仙北郡から逃げてきて住み着いたと伝えられている集落が東北各地にあるので仕方ないといえる。
    • クニマスは山梨県に住み着いていた。
湯川(群馬県)
  1. 草津温泉から強酸性の水が流れ込み薄い塩酸レベルの酸性度だったことすらある。
    • そのせいでこの川が合流する吾妻川は「死の川」という蔑称を与えられていた。
    • 川に入れた鉄釘が1週間で溶けたという記録もある。
    • なお現在では石灰を混ぜて何とか中和している。
印旛沼(千葉県)
  1. 江戸時代から何回も干拓事業で潰されかけている。
    • 田沼意次が行おうとした最も有名なものだけでなく水野忠邦も天保の改革で再度行おうとしていた。
    • ついには戦後に中央部が干拓されほぼ真っ二つにされてしまった。
  2. 周囲の開発により水質汚染が進み平成初期まで日本でもワーストクラスの汚れた湖と化していた。
  3. カミツキガメなどの外来種が大量にいて生態系が崩壊しかけている。
玄倉川(神奈川県)
  1. なんといっても俗に「DQNの川流れ」と呼ばれる水難事故のせいで悪い意味で名が知られてしまった。
    • 1999年8月13日、お盆休みということで玄倉川の河辺ではテントを張るものが大勢いたが、強い雨雲が近づいてきており上流にあるダムの放流を行うことになったため、ダムの職員が玄倉川を巡回し玄倉川でキャンプをしている者に注意を行ったが、あるグループだけはその注意を無視して中州にテントを張り続けた。
    • あまりにもグループが注意を無視し続けるためダム職員は警察を呼び、再度警察とともにグループに呼びかけを行うのだが、一部の社員とその家族以外は相変わらず注意を無視した。
      • この時点でダムは既に放流を開始しており、直接グループに呼びかけを行うのは不可能な状態だった。
    • 翌日になると玄倉川の水流はさらに勢いを増し、中州にいたグループのテントは流れてしまいグループは激しい水流の中で立ち尽くさざるを得なかった。
      • 救助隊はグループを救助しようとするが、グループの一人はそのような救助隊を罵倒する有様だった。
    • そして午前11時38分、この時点で玄倉川にいたグループ18人全員が流されてしまった。
      • 中には運よく岸にたどり着けて生き延びた者もいたのだが、最終的に流されたグループ18人のうち子供を含む13人が亡くなってしまった。
        • のちにこの事故の生存者とみられる高校生がブログを開設したのだが、グループが避難勧告を無視したにもかかわらず、「自分たちは無視された」という内容の記述があったとされることや未成年飲酒をしていると思われる記述があったことでブログには批判が殺到した。
  2. これをきっかけに 「弱い熱帯低気圧」の表現が廃止されたとか。
布施川(富山県)
  1. 河口まであと僅か(約500m)という所でお隣の片貝川に食われ「支流」になってしまった。
    • 昔は独立した河川であったらしい。
  2. 水温が高く水量も安定してるので、本流の片貝川よりも流域の農業は発達していたが、いかんせん支流なので地味。
巨椋池(京都府)
  1. 京都市の南方にあり豊かな生態系を誇った湖だったが戦前に干拓され消滅した。
    • 秀吉が伏見を整備したときに宇治川が流れ込まなくなったせいで蚊などが大発生したのが原因の一つとされる。
    • 天然記念物のムジナモ自生地も池の漁業も全ては幻と消えてしまった。
    • 平安京以来の四神相応も壊れてしまったという意見もある。

砂丘[編集 | ソースを編集]

猿ヶ森砂丘(青森県)
  1. 日本最大級の砂丘とされているがほとんどが防衛装備庁の弾道試験場のため一般人立ち入り禁止。
    • 正確な面積すら未だに分かっていない。
    • 自由に立ち入れる場所なら東通村の経済とPRにどれほど貢献してくれたことか…。
鳥取砂丘(鳥取県)
  1. この砂丘のイメージが強すぎて県の他の観光名所をなかなか認識してもらえない。
  2. かつては「こんな不毛な台地があるのは恥だ」とされ開発されかけたこともある。
  3. 砂丘に名前を書いたり砂を持って帰ったりする不届き者が後を絶たない。
  4. 砂丘という割に緑化が進んでいる。
    • 実際に雑草採りなどもしている。

その他[編集 | ソースを編集]

東尋坊(福井県)
  1. 福井県を代表する景勝地の一つだが身投げ多発地帯でもある。
    • 地元の人々が相談できる電話の設置や周辺パトロールを行っているのでそれに救われた人もいる。
  2. 名称の由来がとある生臭坊主の殺人事件。
    • 東尋坊という暴力的で変態の僧侶がこの断崖から落とされて殺害されたという伝説がある。
裏砂漠(伊豆大島)
  1. 日本で唯一砂漠と名乗るが誰も知らない。

関連項目[編集 | ソースを編集]