ざんねんな漫画キャラクター事典/まんがタイムきらら系
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あんハピ♪[編集 | ソースを編集]
- まあ、この作品はざんねんなキャラ自体がテーマなのだが。
- 花小泉杏
- 異常に不運なキャラ。
- 特に水関連。
- 自販機で飲み物を買うと必ず選んだ商品と違うあり得ない味のドリンクが出てくる。
- ポジティブすぎる本人にとっては問題ないのかもしれない。
- 雲雀丘瑠璃
- 工事現場の看板に恋をしてしまった。いわゆる対物性愛。
- かつてはそれが原因でいじめられていた。高校入学初日に杏や牡丹にバレたが、この2人にはすんなり受け入れられた。
- 久米川牡丹
- かなりの病弱。
- 骨がかなり脆かったり、体力がすぐ切れたりする。
- 萩生響
- 超が付くほどの方向音痴。
- 道順を教えられても正しく目的地にたどり着けない。
- 登校に3時間かかる。
- 1番になりたがる性格であるが、1番になれないと何故か下から1番を目指す。
- 江古田蓮
- 女に好かれる体質。
- ここまで聞けばまだ普通のだが、なんと人間以外のメスにまで寄せ付けてしまう。
- そのせいでよく雌猫が纏わりついている。
- ここまで聞けばまだ普通のだが、なんと人間以外のメスにまで寄せ付けてしまう。
おちこぼれフルーツタルト[編集 | ソースを編集]
- というか、全員がざんねんすぎる。
- 桜衣乃
- 女の子が興奮対象。年齢は問わない。
- 少なくとも3歳の頃からこの性格だった。
- 存在しないセリフをフルーツタルトの公式サイトに書かれる。
- 『恋する小惑星』の猪瀬舞(あだ名がイノ先輩)と比較され、ファンに「汚いイノ先輩」と呼ばれることがしばしば。
- 何かと尿意を催しやすい。
- 何度か×××したことも。
- 関野ロコ
- 子役時代に『ブロ子の歌』で一世を風靡したが、本人にとっては黒歴史扱い。
- 背が伸びない上にずっと「ブロ子」と言われていることに嫌気がさして前の事務所を抜け出してしまった。
- 日本文化好きの設定があまり生かされていない。
- 定期的に大きい胸に顔を埋めないと禁断症状が出る。
- 貫井はゆ
- この中ではざんねん度は小さい方。
- イチゴを食べすぎると全裸になって暴走する。
- 前原仁菜
- 他人の汗の匂いに興奮する。
- どうやら赤ちゃんの頃からこの性格らしい。
- 胸と背が大きすぎる反動で、重度のロリコンになっている。
- 衣乃と一緒に幼女相手に興奮している。
- 緑へも
- 衣乃への愛情が重すぎる。
- スタンガンで衣乃を狙う人(実際はただの勘違い)の存在を消そうとすることが稀にある。
- 衣乃の食事に何かを入れている疑惑がある。
- 登場したばかりの頃は群を抜いてヤバい変態と言われていいたが、最近は衣乃と仁菜がやたら暴走するので相対的に健全になってしまった。
- アニメで瞳にハートが付いているのがデフォルトになってしまった。
- 『きららファンタジア』においてきららとクレアに「闇の力に阻まれて召喚できない」と言われたことがある。
- なのでファンから「きらファン出禁の女」と呼ばれていた。
- 約1年後に実装され、晴れて出禁が解除された。
- フルーツタルトの中で唯一、ソシャゲデビューが『Re:ステージ!プリズムステップ』とのコラボになってしまった。
- なのでファンから「きらファン出禁の女」と呼ばれていた。
- 関野チコ
- シスコン過ぎて、姉のロコに対してやたらセクハラ行為を行う。
- 『きららファンタジア』において影だけ登場するも、結局参戦せずにサービス終了してしまう。
きんいろモザイク[編集 | ソースを編集]
- 大宮忍
- イギリスに憧れているが、英語が下手。
- 中学生時代にハローしか話せなかった。
- 金髪への執着が強すぎる。
- 金太郎飴やこけしに似ていると言われる。
- 姉を探そうとしてゴミ箱を覗き込むポンコツ。
- 小路綾
- 陽子を近づけるだけで赤面する極度のツンデレ。
- ご注文はうさぎですか?のリゼと色々似ていて区別がつかない。
ご注文はうさぎですか?[編集 | ソースを編集]
- 保登心愛
- コーヒーの味を全く区別できない。店のオリジナルブレンドとインスタントを間違える。
- 理数系科目では優秀な反面、文系が壊滅的。
- チノ(後にマヤとメグにも)に執着するシスコン。しかもシスコンの意味を知らず言われて喜んでいる。
- 香風智乃
- チェス、ボトルシップ、ジグソーパズルなど趣味がインドア系ばかりで老けている。
- 飲食店従業員のくせに頭に動物を乗せて接客している。
- 一部のネット民から色々と勘違いされてネタになっており、原作では言っていない「うるさいですね…」が口癖だと思われている。
- 他にもスタバ爆破、シビック運転、アル中など。
- 天々座理世
- ミリオタ。知識がその方面ばかり。
- ロゼになったときはキャラが変わるが、演技が下手。
- きんいろモザイクの綾と色々似ていて区別がつかない。
- 宇治松千夜
- 鬼畜。
- 自分の危機は避けられるがその度に近くにいる人間が被害者になる。
- 中の人が某下ネタ系JKと同じなせいでニコ動では変態キャラ扱い。
- メイン5人の中で一番不人気ということになっている。
- 公式がクリスマスケーキの販売をした際、この子のケーキだけ売れ残った。
- 桐間紗路
- 見た目とは裏腹に貧乏。親はそれなりに稼いでいるようだが、何故か物置に住んでいる。
- カフェインで酔う。
スロウスタート[編集 | ソースを編集]
- 一之瀬花名
- 高校受験の前日におたふく風邪にかかった結果、中学浪人してしまった。
- 浪人生の時期にあまり家から出なかったことで、高校入学の頃には体力が落ちた。
- 万年大会
- よく名前を読み間違えられる。
- 本当の読みは「はんねん ひろえ」。
- 高校時代は成績優秀で生徒会長もやっていたのだが・・・。
- 本命の大学の受験当日に家の目の前で転倒し、雪に埋もれてしまう。そして発見されるまでに2時間もかかってしまった。
- そのせいで風邪を引き、滑り止めの大学すら受験できなかった。てかこれでよく風邪で済んだな・・・。
- 浪人生になった後は地元を離れて爽井沢のてまりハイツに移住するも、後輩への後ろめたさが原因で極度の人見知り&引きこもりと化した。
- 引きこもりが重度すぎてさらにもう1浪した。
- 最近は花名達のおかげで予備校に行けるまでに改善しているが。
ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]
- 大家さん
- 住人にひだまり荘の看板作成を殴り書きの紙一枚で押し付けた。
- 臨時収入が入ったからと住人6人と食事に行くが、自身の分を計算に入れ忘れ各人からお金を募った。
- しかもその後、家まで帰るのが面倒になり住人の誰かの部屋に泊めてもらうことにした。なおジャンケンの結果、沙英の部屋となった。
- 弁当1個とかで住人に新しい入居者が入ってくる空き部屋を掃除させる。しかもほぼ毎年恒例。
- なずな
- 近くに住んでいたのに、父親の単身赴任に母親がついて行ってしまいひだまり荘に住む羽目になってしまった。
- ヒロ
- ダイエットがなかなか上手くいかない。
- 一時期空き部屋をダイエット器具置き場にしてしまっていた。
- 吉野屋先生
- 一人で妄想し暴走。
- 校長先生や他の先生、たまに生徒にまで窘められる始末。
- 美術系(裁縫なども含む)は良いが、他の家事に関しては…。
ぼっち・ざ・ろっく![編集 | ソースを編集]
- 後藤ひとり
- 極度のコミュ障。
- 中学生の頃からバンドを組みたいとは思っていたものの、音楽知ってるアピールをするだけですべて他力本願だった。
- 奇行が多すぎる。家族に霊が取り付いていないか心配され、盛り塩をされたりお札を張られたりしたこともある。
- 顔面崩壊をよく起こす。
- 演出ではなく本当に崩壊しており、崩壊するたびに紙やすりで修正されている。
- しまいには原作者から「ひとりは人間じゃない」と認定されている。
- そもそも名前がざんねん。
- 考えられる命名理由としては「ひとりでしっかりやっていける人間になれるように」といったところだろうか?
- 斎藤一人という人がいるからなぁ。
- 伊地知虹夏
- 「彼氏がいる」「タバコを吸っている」などのありもしない概念がTwitter上で人気に。
この光景、某うさぎ作品の某キャラで見たような・・・。 - ニコニコ動画で「伊地知ニジカ」としてクリーチャー化されてしまった。
- 山田リョウ
- 家が病院経営の金持ちで大量のお小遣いをもらっているにもかかわらず、金遣いが荒すぎて常に金欠である。
- 金がなさ過ぎてそこら辺の雑草を食べるレベルである。
- しまいにはひとりから金を借りパクしている。
- 脳が転がる音がするレベルの小ささ。勉強しすぎるとベースの弾き方を忘れる。
- 原作者にすら「クズベーシスト」と言われている。
- 原作初期は可愛く描かれていたが、借金をしたタイミングぐらいから、原作者が可愛く描くのを諦め現在のリョウになった模様。
- 原作者曰く、初期の山田リョウは暗殺されたらしい
- 喜多郁代
- かなりの面食いであり、結束バンドに加入したきっかけが「リョウに一目惚れしたから」である。
- アニメ版ではリョウ狂い要素が増やされている。
- 一応アニメより後の話ではリョウに憧れている描写はリョウの真実を知ったことによって少なくなっている。
- 入ったのはいいのだが、間違えてギターではなく多弦ベースを買ってしまったために上手くならずに一度逃げ出す(このことがひとりのバンド加入に繋がるのだが)。
- 某声真似の「後藤さん×××のね~!」がバズってしまう。
- アニメ版3代目EDでは人差し指を立てる喜多のデフォルメ絵が出てくるのだが、描き方のせいなのか中指と勘違いされる。
- 中の人が同期のポプテピピック2期でEDを担当していたのも影響していると思われる。
- しばらくして大川ぶくぶにパロディされた。このことがきっかけで原作者に中指立て概念が認知されてしまう。
- 中の人が同期のポプテピピック2期でEDを担当していたのも影響していると思われる。
- きらら作品のキャラクターにもかかわらず、水虫疑惑がかかってしまう。
- 本編では水虫の薬を持ち歩いてるというだけだったのだが、原作者がtwitterでほのめかす発言をしたために…。
- 廣井きくり
- ぼざろどころか、全きらら作品のキャラで1,2を争うくらいにはざんねん。
- 鬼ころしを好むアル中。素面のシーンがほとんどないくらいには飲んでいる。
- 彼女がリーダーをやっているバンド「SICK HACK」はかなり稼いでいるものの、酔った勢いで機材を破壊したりして金欠状態。
- 彼女が暴れるせいでSICK HACKにはコアなファンしか残っていない(リョウもその一人)。
- 彼女がリーダーをやっているバンド「SICK HACK」はかなり稼いでいるものの、酔った勢いで機材を破壊したりして金欠状態。
ゆゆ式[編集 | ソースを編集]
- 野々原ゆずこ
- 頭がいいのに発言がアホ。
- レズっ気が強い。
- 櫟井唯
- 調子が悪いとアホキャラになる。
- 情報処理部が学校以外で集まるときは基本的に彼女の家が何らかの被害にあう。
- 日向縁
- 高級なお菓子をぶちまける、ジャンプで足首をぐねるなど、かなりのドジっ娘。
ゆるキャン△[編集 | ソースを編集]
- 各務原なでしこ
- 食べるのが大好きだが、それが災いして中学生時代は激太りしていた。
- 痩せる為に姉と一緒に浜名湖一周サイクリングをしていた。
- 実写ドラマではキャストの都合上一番背が低いキャラになった。
- 犬山あおい
- ホラを吹いてからかう癖がある。
- まだ幼い妹にまで嘘を教えてしまっている。
- 「うそやで~」は彼女の代名詞。
- 鳥羽美波
- 野クル活動時は有能教師なのだが、かなりの酒好き。
- 野クルメンバーが目を離した隙に酒を飲んで車を運転できなくなってしまう。たとえ移動途中の休憩時であっても。
- また、キャンプ中に未成年であるリンに日本酒を買わせようともした。
- 千明のバイト先では毎晩缶ビールを6本パックで買いに来るため、「グビ姉」と呼ばれている。
- 中の人も酒豪のため、演技してくださいとネタにされることが多い。
- 大垣千明
- 野クルメンバーの未来を描いている劇場版で鳥羽と同じような酒好きになり、あおいに「二代目グビ姉」と命名されてしまう。