ざんねんな特撮キャラクター事典/仮面ライダーシリーズ/昭和

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仮面ライダーV3[編集 | ソースを編集]

佐久間ケン(健)
  1. インターポール内の特別組織である「デストロンハンター」5号として、第29話より登場した。
    • 前作における、滝和也を意識していたのだろうか?
  2. デストロンの初代幹部であるドクトルGが失脚する遠因を作ったが、それと同時に1〜4号、及び6号の仲間を失う。
  3. 仲間を失った後は、少年仮面ライダー隊で活躍したが、第36話の出演を最後にいつのまにかフェイドアウトしてしまった。
  4. 立場的には、V3こと風見史郎の相棒というよりは弟分に近く、本部内でも珠純子・シゲル姉弟たちから軽く見られていた。
ノコギリトカゲ
  1. V3=風見志郎を捕まえる大殊勲を挙げるが、そもそもそれ自体がV3のワナであることに気付かなかった。これ自体はまだ許せるが、その後がざんねんすぎる。
  2. 志郎をその場で斬り殺していればこの時点で『仮面ライダーV3 完』になっていただろうが、わざわざ基地内部まで運び、硫酸の池に落として殺そうとした。
    • 縛り上げてそのまま突き落とせばいいのに、このバカはわざわざ天井からつるし、ロープの先を蝋燭であぶるという仕掛けで志郎を苦しめようとした。
    • そして、見張りを付けずそのまま部屋から出て行ってカメラ越しで見ようとするという、考えうる限り最もやってはいかん愚行に出た。
  3. 案の定、志郎は体を大きく振って振り子運動のようにロープを揺らし、硫酸の池から逃れ、その蝋燭で手を縛るロープを焼き切ってしまった。
    • そしてV3に変身し、なすすべなくやられて死亡。せっかく生き返らせたナイフアルマジロも戦死してしまった。
  4. せめてもの救いは、後年の作品であり「シリーズ初のPG-12指定作品」である、『仮面ライダーTHE NEXT』では、「チェーンソーリザード」というかっこいい名前でリファインされて、ショッカー怪人として登場しているところか?
バーナーコウモリ
  1. 攻撃力や機動力に関しては申し分なかったが、飛行する怪人なだけあって防御が紙。
    • なんと普通の銃でダメージを負って出血するという拍子抜けのショボさであった。(人間体ではなく怪人の時に撃たれてこれである)
  2. しかも、よせばいいのにコウモリの怪人なので木の枝にぶら下がって戦ったため、余計に出血がひどくなって、それが原因で弱体化してしまった。
カマキリメラン
  1. 弱すぎる。
    • ブーメランの腕は確かだが、V3には片手で弾かれてしまい、「こんな物で俺は倒せん」と一蹴されてしまった。
    • そもそもV3をおびき寄せる陽動作戦が任務だったので、出来損ないのポンコツを送り込んで時間を稼いだと見えてしまうのもまた…。
  2. すがやみつるによる漫画版では普通のライフルで目を破壊される失態を犯した。
再生怪人軍団(劇場版仮面ライダーV3)
  • ジシャクイノシシ、ピッケルシャーク、スプレーネズミ、ミサイルヤモリ、ドリルモグラ、クサリガマテントウ、バーナーコウモリ、レンズアリ、ガマボイラー、ドクバリグモ
  1. いずれも劇場版である『仮面ライダーV3対デストロン怪人』に登場したデストロンの再生怪人である。
  2. 四国・五台山頂の最終決戦に出現し、1・2号のダブルライダー、V3のトリプルライダーと戦った。
  3. しかし、ドクトルGの無謀な指揮によるタイホウバッファローの砲撃により全滅した。
    • この「ボスの無謀な指揮による怪人軍団の全滅」は、後続のTVスペシャルである『10号誕生!仮面ライダー全員集合』の中で、暗闇大使による時空破断システムの発動により、5体の怪人がライダーとの戦闘中にやられている。
      • まるで、『人造人間キカイダー』第14話でのプロフェッサー・ギルを思い出してしまった。
        • 彼もまた、キカイダーに倒されたダークロボット13体を蘇らせておきながら、グリーンマンティス、オレンジアント、ブラックホースの3体に特殊任務を与えただけで、残りは全て「ギンガメ(新たに登場したダークロボット)の力を試す」と言って戦わせ、まとめてスクラップにしてしまったからね。
再生ショッカー軍団
  1. 27話と28話にて復活したショッカー・ゲルショッカーの4大幹部と4体の怪人であるが…。
  2. まずV3を捕まえるためにイモリゲスとシオマネキングが自分たち諸共落とし穴に転落し、穴底の地雷を踏んで死んでしまった。
    • これに関してはまあV3を変身解除させるだけの功績はあったのでまだいい方であるが…。
  3. 更に牢獄に捕まったV3を、地獄大使が安否確認のためにデストロンの戦闘員を鞭でシバいて無理矢理見ようとした結果、天井にへばりつくという古典的な方法で欺いたV3によりあっさり捕まってしまう
    • この醜態に関しては他3幹部も「何をやってる!」「このオッチョコチョイめが!」とブチ切れていた。当たり前である。
  4. 基地から出た後、ドクダリアンとウニドグマが襲い掛かったが、これも相手にならず崖から突き落とされてしまう。
    • 地獄大使も自分の事を棚に上げて「役立たず!」と叱責した。
    • その後、また基地に潜入しようとしたV3に襲い掛かるが、あっさり投げ飛ばされ、岩にぶつけられて2人まとめて爆死する。再生怪人なんて所詮こんなもんである。
    • ドクダリアンなんか元々女性怪人だったのに声がおっさんである。
  5. そして、日本全国に毒ガスをばらまく作戦に出たが、出撃前にちんたら乾杯なんぞしていたせいで、V3が怪人ワナゲクワガタと戦ったことで基地の自爆装置が誤作動し、その結果生じた爆発でドアが開かなくなって4人まとめて瓦礫の下敷きになって死んだ
    • せっかく蘇らせたのに、怪人に変身もせず、基地から殆ど出ない内に死んでしまったのである。いったい何のために蘇生させたんだか…。
      • こんな体たらくならわざわざ幹部を生き返らせなくても、怪人に現場指揮をやらせればよかったのでは?
キバ男爵、ツバサ大僧正
  1. いずれもデストロンの幹部として登場したものの、どちらも僅か6話しか登場しなかったので、キバ一族、ツバサ一族とも「シリーズで1・2位を争う弱小種族」としてファンやマニアの記憶に残る事になってしまった(「ツバサ大僧正」に関しては、下記の「死人コウモリ」の項目も参照にすべし)。
死人コウモリ
  1. 部族怪人の中継ぎ・ツバサ大僧正の正体であり、最初はV3を圧倒する強さを見せた。
  2. しかし、V3マッハキックに敗れ戦死した後、なんとザコ怪人と一緒に蘇生させられてしまった。
    • しかもやることと言ったら少年ライダー隊の拉致、要するに子供イジメ。最終回になってまだそれかよ。
      • そんなんだからお前らV3に負けたんだよと言いたくもなる。
    • 最後はV3に叩きのめされてフェードアウトしてしまい、もはやそこにかつての大幹部の威信は欠片も見当たらなかった。
  3. 「再生怪人は弱い」の法則からは、たとえ大幹部ですら逃れられないという事をまざまざと証明した結果となり、以降の作品においても当法則は連綿と受け継がれていくこととなる。
    • これ以前にゾル大佐の変身した黄金狼男も生き返っており、ショッカーの大幹部4人をデストロンが生き返らせたことがあるのだが、前者はロクに戦っておらず、後者は変身しなかったので、やっぱり悪しき前例を作ってしまった死人コウモリの罪は重い。
      • ショッカーの四大幹部が蘇生された頃は、幹部がまだドクトルGの頃であり、ツバサ大僧正はまだ登場していなかったので、「彼の罪」とは言い難いような気がする。
ヨロイ元帥
  1. 今までの3幹部に比べて格段に卑怯かつ下劣であり、コイツが結城丈二を虐めていたのが原因でデストロンが滅びたと言えなくもない。
  2. ザリガーナという怪人に変身して戦うも、その必殺技「甲羅崩し」は背中の甲羅を外し、踏み砕いて、ハサミでつかんで投げるだけという驚天動地のカッコ悪さ。
    • V3にもそこそこ通用したのだが、そのリアクションは明らかに痛いから身をすくめているというか、あまりのアホな戦法に呆れているようにしか見えない。
  3. 最後は首領の部屋の前まで逃げて(当然V3は後を追っている)「首領、私を見捨てないでくれぇ」と縋り付くという情けなさ。
    • 案の定、V3をノコノコ連れてきたのが逆鱗に触れ、即座に抹殺された。
カマクビガメ
  1. 初めてライダーマンが登場した回の怪人で、それなりに強かったが最期があまりにざんねんすぎる。
  2. V3相手に追い詰められたカマクビガメは、なんとV3を丸呑みにしてしまったのである!
    • 勿論、それ以前にそんな能力を使っている場面はない。何の伏線も無しにである。
    • その結果、溶かされるのを恐れたV3は渾身の力を込めてパンチ一閃。体内からの攻撃には何も抵抗できず、一撃で真っ二つになってしまった。
      • 相手は改造人間なんだから、丸呑みにしたくらいで即死するわきゃねえだろうに、なんでこんなマヌケな作戦に出たのだろうか…。

仮面ライダーX[編集 | ソースを編集]

メドウサ
  1. Xライダーを牢獄に閉じ込めて爆殺しようとしたが、その部屋のあからさまに怪しいGODのマークを隠そうともせず、ロックも掛けていなかったため、そのマークの下にあった開閉ボタンを押されてあっさり脱出されるという大ポカをやらかす。
  2. 最終決戦で石化光線を使おうとしたが、「奥の手だ!」と叫んだせいでXライダーにアッサリ躱され、全エネルギーを使い果たして勝手に自滅して死んだ
  3. 再生怪人として登場した際には声が滅茶苦茶オッサンになっていた。(昭和ライダーではよくあること)
    • 藤兵衛をギロチンにかけようとしたが、Xライダーがクルーザーを遠隔操作したためギロチン台にぶち込まれ、自分の首を刎ね飛ばして死んだ
      • 二回登場して二回とも死因が自滅というのも情けなさすぎる。
マッハアキレス
  1. ジェット機並みの俊足を誇り、それを活かして一度はXライダーに勝利するなど、それなりに強かった。
  2. しかし名前が「アキレス」だった為に、「弱点は足元のジェットローラー」である事を見抜かれ、最期はX二段キックに破れた。
    • なんでそんなところまで再現してしまったんだ。
    • その結果もう走れないと判断されアポロガイストにあっけなく処刑される。
  3. 再生怪人として登場した際にはXライダーの見え見えのお世辞に引っかかり、またもアポロガイストに処刑されてしまった。
GOD警備課
  1. アポロン宮殿内部の警備を任されている戦闘員の集団であり、死神クロノスからは「世界中の格闘技のチャンピオンクラスを選りすぐっておる」「GODの誇る勇士」と紹介された。
  2. しかし、Xライダーを取り囲んでリンチにかけようとしたまではいいが、全く相手にならずにやられてしまった。
    • そりゃ銃弾が直撃してもピンピンしてるようなXライダーをその程度で止められるわきゃないやん…。
キャッティウス
  1. ゴッドが企てた「人間化け猫作戦」を実行する為に、研究者・沢田を猫人間化し、化け猫ビールスの培養作戦にあたらせていた。
  2. ところが、研究が一向に進まないので、その理由をアポロガイストに問われると、猫人間になると、頭の程度も猫並みになって上手くいかないという肝心な事がわからず、怒られてしまった。
ガマゴエモン
  1. 全身がガマの油でコーティングされている為、パンチやキックなどの打撃技が効かない。
  2. しかし、それをいいことにして、火炎攻撃でXライダーを倒そうとするものの、逆に「ライドル風車返し」で攻撃を跳ね返され、火だるまになって怯んだところをXキックを受けて敗北した。

仮面ライダーアマゾン[編集 | ソースを編集]

十面鬼ゴルゴス
  1. パワハラ、モラハラの極み。獣人をすぐ処刑してしまう癖に、赤ジューシャ(戦闘員)はエコひいきし、アマゾンに捕まったら助け出せと獣人に命じるダブスタぶりを見せる。
    • 10個も脳があるもんだから思考も統一できていないんだろう。
  2. 「わ~ははは、我らにはまだ獣人がいるぞ!」とアマゾンに宣告した翌週で、獣人が残り1体しかいないことが発覚する。だったら処刑とかするなよ!
    • こんなんだからモグラ獣人は逃げ出してアマゾンに味方しちゃうし、最後の一兵になった獣人ヘビトンボは裏切ってガランダーに着いてしまう。
  3. 最後はアマゾンに「ワシの最期を見よ!」と言って自爆するが、そのあとにキノコ雲が上がる…。なぜその爆発をアマゾンに抱き着いて行おうとしないのだ。
ゼロ大帝
  1. まず外見がSMクラブの仮面を着て安っぽい鎧に身を包んだだけのオッサンであり、今までのゾル大佐とかドクトルGに比べて威厳が無い。
    • 演者がやや太めなのもあって顔パンパンに見えてしまうのも難点か。
  2. おまけに超が付くほどのブラック上司で、「研究不足」「面白くない」「滅んだゲドンと同じ」と理不尽な理由で作戦を立てた部下を虐殺してしまうほど短気。
    • 最も翌年のタイタンはもっとブラックだった(ブラックサタンだけに)のであまり印象に残らないが。
  3. 極めつけに情けないのが最終回。このゼロ大帝、怪人体が無い。まあそれだけなら魔神提督もそうなのだが…。
    • アマゾンライダーから逃げ惑ううちに、自分の仕掛けた罠に引っかかって死んでしまった
    • ところがこれは影武者で、本物が出てきた…ものの外見はさっきの奴と全く同じ。攻撃手段も槍を降らせるくらいしか影武者と違わず、最後はギギとガガの2つの腕輪を手に入れたアマゾンに全くかなわずにやられてしまった。
      • まあ最後だけはゼロ大帝(真)が弱かったというか、アマゾンが強かったのだろうが。
    • 「怪人体を持たない幹部」は、昭和シリーズに限って言えば、上記の魔神提督の後はクライシス帝国のマリバロンくらいなものか…(笑)。
  4. この扱いはあんまりだったのか、「仮面ライダーSPIRITS」ではギギの腕輪を奪ってアマゾン化するという謎の活躍を見せた。
    • ちなみに石ノ森章太郎によるコミカライズ版では、ヨロイの下は透明(だから「ゼロ」)という設定で、ヨロイを脱ぎ捨ててアマゾンを闇討ちにしようとした結果、臭いで即バレて返り討ちにされるという、これまたマヌケな末路であった。

仮面ライダーストロンガー[編集 | ソースを編集]

デッドライオン
  1. 敵組織「ブラックサタン」の最高幹部として登場した。ライオン型の幹部怪人は、彼が史上初なんだな、これが。
  2. ところが彼が来日した時には組織はガタガタであり、ストロンガーとの戦いも終始劣勢。そして遂には敵前逃亡をかまし、首領はストロンガーにやられ死亡! 次の週からは「デルザー軍団」という別の組織が後釜に収まってしまい、デッドライオンは…二度と出てこなかった
    • ディー博士などという超マイナーなキャラすら拾っていた平成春映画ですら、デッドライオンのデの字もないまま終わってしまった。
    • ちなみに「仮面ライダーSPIRITS」ではボロボロのサビサビの姿で再登場し、完全なギャグ要因に成り下がっている。作者によれば「最終回まで生きてますね」と断言されちゃってる。
カニ奇械人
  1. 本放送に登場しなかったのに最終回で出てきた再生怪人。
    • 本編に出てきた「奇械人ハサミガニ」という怪人とは似ても似つかず、どこからどう見ても『アマゾン』に出てきたカニ獣人にしか見えない。
  2. というか、腕をハチ獣人の針とカマキリ奇械人の鎌にしただけのカニ獣人である。TVの前の子供たちはどう思ったんだこれ。
    • しかもカットによって腕がクワガタ奇械人のスパイクになっているというデタラメさ。
  3. その後、TVSPでも図々しく登場してきたが、やっぱり腕が全然違う。何なんだこいつは…。
    • 画面に映っていない所でストロンガーと戦っていた、とかなんだろうか…。
  4. もともと『ストロンガー』自体、視聴率が、直後に放送されていた『秘密戦隊ゴレンジャー』より少し劣っていたので、制作スタッフによる「人気のあるうちに終わらせよう」という決断によるものだったからね。
  5. もし、この作品が『ゴレンジャー』と同等か、それ以上の視聴率を稼いでいたら、話数は最低でもあと1クール伸びていただろうし、そうなったらカニ奇っ械人やデッドライオンと戦う回もきちんと作られていただろう。
磁石団長、ヨロイ騎士
  1. 現役の幹部怪人であり組織にとっては最後の切り札であり、V3とライダーマンを撃破するほどの強さであった。
    • しかし帰ってきた1号2号ライダーにボコボコにやられ、最後はなんと再生怪人と共に爆死。七人ライダーの誰が倒したのか、公式も知らない始末。
  2. なお可哀そうだから彼らの上官であるマシーン大元帥の記載はハブいてやったが、彼は彼で最後は通常技でやられるという情けない末路を辿っている。

仮面ライダー(新)[編集 | ソースを編集]

オオカミジンⅡ世
  1. 第27話にて「再生怪人Ⅱ世部隊」として復活したものの、「3万キロ地下の溶岩噴火作戦」を促進、指揮をするグランバサーミーにいちゃもんを付け、反意を示した為、斬首されてしまった。
    • 1世は首と胴体を切り離しても平気だったのにこの扱いである。明らかに劣化している。
がんがんじぃ
  1. 第34話から登場した「自称・日本一のスーパーヒーロー」である。
  2. 正体は、ライダーに憧れる謎の青年・矢田勘次がコスチュームを着けて変身していた(変身時の掛け声やポーズもなく、被り物をするだけだったので、殆んど「コスプレ」に近かった)。
  3. 原付バイク(スズキのユーディーミニ)に乗り、「軍艦マーチ」ならぬ「がんがんマーチ」を歌いながら颯爽と登場するものの、怪人との戦いは必ず劣勢に立たされるので、スカイライダーもあまりあてにはしていなかった。
  4. その後、オールライダーの映画が数多く制作されるものの、がんがんじぃだけは出演のオファーがない。
    • これに対し、がんがんじぃと同じく、「仮面ライダーの一員」にカウントされない電波人間タックルは、演者を変えながらオールライダーの映画や、悪役にリメイクされて配信限定のシネマに登場したり、かなり優遇されているのにこの扱いは酷いと思う。
  5. しかし、変身前を演じた桂都丸(現・桂塩鯛)は、「『スカイライダー』に出演したおかげで、『がんがんじぃ』時代からのファンが私の事を覚えてくれていた」という事で、とても満足しているらしい。
    • まあ、当時の都丸が主演の村上弘明氏との共演がきっかけで、師匠のざこば(当時の芸名は桂朝丸)のスランプを村上氏に相談したところ、それがきっかけとなって朝丸は数年後、村上氏が出演していた時代劇の『必殺仕事人』のレギュラー出演につながったわけだから…。
  6. 元々は、『がんばれ!ロボコン』や、『ロボット110番』の流れをくむ「特撮コメディシリーズ」の一作として作られるはずだったが、それらの後番組が、前二作と同じく石森章太郎の原作とはいえ、「特撮を使わないスポ根もの(『レッドビッキーズシリーズ』や『燃えろアタック』)」に方向転換してしまった為、仕方なく「ライダーの新作」にコンバートされてしまったという。
  7. せめてもの救いは、「仮面ライダー大好き」な植物学者である稲垣栄洋氏が著した『仮面ライダー昆虫記』の中では、「仮面ライダーの一員」に加えられない電波人間タックルとともに、「タガメがモチーフ」という事で取り上げられている事だろう。
    • その本は、『RX』までの昭和ライダーだけでなく、『スカイライダー』の戦闘員であるアリコマンド、平成シリーズのキャラであるギルス、ナイト、さらには「虫モチーフの石ノ森ヒーロー」つながりで、『イナズマン』まで取り上げられている。
      • また、上記の本によれば、岡山地方の方言ではタガメの事を「がんがんじぃ」ならぬ、「がんがんもー」と呼ぶところから、「タガメがモチーフ」という事になっているらしい。
ドロリンゴ
  1. 恐らく、ライダー史上一番みっともない偽ライダー
  2. 恒例の「ライダーに化けて悪事を繰り返して信頼を損ねる」作戦を行ったが、やった事がくだらなさ過ぎる。
    • ガキのオモチャを奪って踏み砕く。
    • 公園の砂場の山を崩す。
    • 店からアイスを万引きし、その場で開封して無理矢理子供や店員に食わせようとする…。
    • 最終的に子供をバイクでひき逃げ(軽傷だが)するというかなりの悪事を働いた(グロンギのように自分からひき殺そうとしたわけではなくなかば事故であるが、全く悪びれなかったあたりはやはり悪党)が、以降「もっと悪事を働いてやります」と言って、やった事はやっぱりガキのいじめ。
  3. あまりにもくだらなさ過ぎる悪行ゆえ、当の被害児童たち(そりゃ気が動転するのも仕方ない)及びオトボケキャラのがんがんじい以外スカイライダー=筑波洋の犯行を疑う奴がおらず、もう殆ど「素」の状態で悪事を働いているに等しかった。
    • 一応姿かたちだけは黄色いマフラー(笑)以外本物と瓜二つだったので、あんまりスカイライダーに詳しくない人とかは騙せたかもしれんが。
      • ブーツの色も黄色だったが、手袋は本物と同じく黒だった。
        • マフラー、ブーツを黄色にしているのは、「元祖・偽ライダー」であるショッカーライダーNo.1を意識したのだろうか?
  4. 結局本物との対決になり、分身殺法を見せようとするも、分身したら体重が減るので弱体化するというあまりにしょうもない理由で敗北した。
  5. よほど作者がこのおバカぶりを気に入らなかったのか、山田ゴロによる漫画版ではシリアスな敵として登場した。

仮面ライダースーパー1[編集 | ソースを編集]

ドグマファイター、ジンファイター
  1. いずれも、ドグマ、ジンドグマに所属する戦闘員である。
  2. スーパー1のモチーフが「スズメバチ」である事から、「スズメバチが最も嫌う色」として、赤を基調にした出立ちで登場した。
    • 「昭和シリーズの戦闘員」では、ゲルショッカーに次ぐ目立ち度だろう(他シリーズの東映作品では、『スーパー1』から6年後に放送された『超新星フラッシュマン』に登場した敵組織「改造実験帝国メス」の戦闘員ゾローに負けず劣らずのルックスだった)。
  3. ドグマが滅亡した後、世界征服の野望を継承したジンドグマの戦闘員であるジンファイターは、さらにしっかりとハチ対策をしているようだった。
    • ドグマファイターがゴーグルで目を保護しているのに対して、ジンファイターはそれに加えて顔全体を銀色のマスクでしっかりと保護されていた。
  4. しかし結果的には、仮面ライダースーパー1によって痛い目に遭っている。
ロンリーウルフ
  1. 三等怪人という肩書からしてひどく、完全に失敗作扱いされていた。今までの狼型怪人と比べてポケモンのカラカラみたいなマヌケな外見であるが、中身もそれに負けず劣らず三流。
  2. ネーミングも沢田研二のシングル曲のタイトルみたいで、あまり強さを感じない(歌の方もあまりヒットしなかったし…)。
  3. こいつの任務は妖刀ドグマンを皇帝に献上するというだけなのだが、そんな簡単な任務すら遂行できずに欲をかいて輸送中に抜刀してしまい、その狂気に魅入られる。
  4. しかしこの妖刀を手にしてもスーパー1には互角がいいとこで、親衛隊の力を借りて逃げおおせる。元が弱けりゃこんなもん。
  5. 特訓したスーパー1と再戦してドグマンを折られてしまったため、上司から「逆さ磔の上に八つ裂きの刑に処す」と宣告され、やけくそになってスーパー1に向かって行ったが…皆様のご想像通りの最期となった。
  6. こいつの死は自業自得であるが、こんなアホに斬り殺されてしまった人たちが気の毒でならない。
バチンガル
  1. スーパー1の5種類の腕のうち、冷熱・エレキ・パワーの3つを奪う快挙を達成した。
  2. そこまでは良かったのだが、デフォであるスーパーハンドと、レーダーハンドだけは残すという舐めプに出たため、レーダーハンドのレーダーを直接ぶち込まれて死んだ
    • レーダーハンドは、「探索用」とだけしか認識しておらず、「レーダーをミサイルにして飛ばす」という使い方は理解していなかったようだ。
    • しかもレーダーハンドを飛ばして自爆させる攻撃は、7話前にライオンサンダーがやられてる。
      • ライオンサンダーは怯んだだけなのにこいつは一撃死したため、後年も「世界一マヌケな怪人」として揶揄されるハメに…。
      • ちょっと待て。正しくは「レーダーアイをミサイルとして撃ち込まれてダメージを負う→スーパーライダー閃光キックを食らったダメージで3つのハンドを奪還される→エレキ光線で止めを刺される」という流れで、レーダーハンドで直接倒された訳では無いぞ。

仮面ライダーZX[編集 | ソースを編集]

バダン(10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!)
  1. 1時間しかない特番なので、全怪人弱い。
    • 時空破断システムによって爆死した唯一のバダン怪人(ジゴクロイド)もいた。
    • 幹部であるタイガーロイドは中盤でアクションシーンがあるが、巨頭の片割れであるヤマアラシロイドは全く威厳が無くモブ扱いだった。
      • もちろんその部下に至っては再生怪人と同じ扱い。ライダーマンのロープアームで死んだやつまでいた。
        • 雑誌展開の後日談だとすれば「全員ZXにやられた復活怪人だからしょうがない」とも取れるが、だとすると余計に悲しい。
    • しかも再生怪人にモチーフ被りが2組もいる(カメレオジンとカメレキング、カマキリガンとカマキロイド)。蜘蛛とかコウモリの怪人は出てこなかった(クモロイドは未登場)くせに。
      • せめてものフォローをすれば、フォトストーリーとしての連載だったゼクロスの怪人の着ぐるみはアクションに関してはあまり想定していないので、かなり動かしづらい故に映像面での扱いの悪さにつながったといわれている。
  2. タイガーロイドとヤマアラシロイドは平成で着ぐるみが新造されたが、メチャクチャかっこよくなったヤマアラシロイドに対し、タイガーロイドはもふもふで可愛らしい外見になってしまった(笑)。
カミソリヒトデ、獣人オオムカデ、ガメレオジン、カメレキング、カマキリガン
  1. いずれの怪人も、旧作に登場した怪人であり、バダン所属の怪人ではない。
    • しかも、スーパー1の超高火炎で倒されたカマキリガン以外は、時空破断システムの巻き添えを食らって爆死したので、後述のアマゾン、スカイライダー以上に「何しに来た?」感が強かった。
    • その上、カメレキングは登場時に、「サーベルキング」と名乗っている(視聴者の聞き間違いか、或いは声をアテた声優の滑舌の問題か?)。
      • 旧作に登場した怪人を登場させるくらいなら、雑誌には登場したものの、TVには未登場だったクモロイド、カメレオロイドを登場させ、暗闇大使もサザングロスに変身して10人ライダーと戦えば、番組ももっと盛り上がっていたかもしれない(「サザングロス」は、実際に着ぐるみを現場に持って来ていたそうです)。
  2. これを反映したんだかしてないんだか、バダンがメインヴィランを務める平成映画『仮面ライダー大戦』でも、再生怪人たちがバダン総統の乱射したエネルギー弾に巻き込まれて何人か巻き添えを喰らっている。
  3. なお、「旧作品に登場した怪人」は、劇場版の『仮面ライダースーパー1』で、「ドグマ復讐兵団(再生怪人)」として、前作『スカイライダー』に登場したネオショッカー怪人のクラゲロン、黄金ジャガー、ゾンビーダが登場している。
    • クラゲロンは、ネオショッカー時代はスカイライダーのスカイキックを受けても平気だったのに、再生怪人時にはスカイライダーのキックを受けて敗北している。という事は、オリジナルより明らかに劣化している。
仮面ライダーアマゾン、スカイライダー
  1. どちらのキャラクターも、劇中には登場したものの、時空破断システムの原材料となるバダンニウム84を積んだコンテナを破壊するシーンはなく、暗闇大使率いる「バダン再生怪人軍団」との最終決戦でも、怪人を一体も倒せず、「いったい何しに来たの?単なる人数合わせ?」と思われてしまった。
    • コンテナ破壊シーンは、「テレビカメラの回っていないところでやっていた」のだろうか?
    • ライダーマンですらトカゲロイドを倒せたのにである。
  2. なお、こうなってしまったのは恐らくスケジュールの都合と、尺があまりに短かったからと思われる。
    • 鬱憤を晴らすかの如く『仮面ライダーSPIRITS』では大暴れを果たした。

仮面ライダーBLACK[編集 | ソースを編集]

暗黒結社ゴルゴム
  1. 昭和ライダーで初めて日本を完全征服した恐るべき組織だが、そこに至るまでの道のりがあまりに酷い。
    • ゴルゴムには戦闘員が存在しないため(一応、出てこなかったわけではない)、他の組織なら1回で出来るような作戦を何度も何度も手間を踏まねばならないのである。そのため、シナリオ自体はシリアスなのに、やってることが戦隊の悪役みたいになっている。
  2. 前提条件として、こいつら寿命が3万年もある。だから、作戦が非常に回りくどい。
    • 幹部が趣味で作ったオブジェの材料として人を攫う、なんてまだ可愛い方である。
    • 人間を攫って無理矢理透視能力を鍛えさせ、産業スパイに仕立て上げようとする。(ゴルゴムを崇拝する人間にやらせろ、そんな任務)
    • 単為生殖が可能な怪人を繁殖させるため、保母として赤ちゃんを産んだばかりのお母さんたちを攫って働かせようとする。
    • 怪人の餌としてマグロを強奪するが、その際に寿司屋のおじさんに怪人が追い回される。
    • ビデオにしか映らないアイドルに変身してオタクを釣る。
    • せっかく人に乗り移る能力を持つ怪人を作り出したのに、その辺にいる女の子に憑依させて暴れ回らせる。総理大臣とか自衛隊の幹部とかに憑依させるという考えはなかったのか?
  3. おかげで、主人公は怪しい事が起きたらとりあえずゴルゴムの仕業だと思って捜査すれば、100%怪人を探し出せる。特撮番組は基本皆そんな感じだが、ゴルゴムの場合はどんなに意味不明な事でも最終的にゴルゴムの仕業だと判明するから面白い。
  4. おまけに幹部のビルゲニアとダロムは怪人をモノ以下としか思ってない。文字通りブラック。
東堂勝
  1. 悪い人ではなく、主人公である南光太郎の先輩である。
  2. 旧作(旧1号編、X、スカイライダー後半部)に倣って、主人公の憩いの場である喫茶店「キャピトラ」の経営者ではあるが、店の方は紀田克美、秋月杏子に任せて、僅か2回登場しただけで旅に出てしまった。
    • 立花藤兵衛や谷源次郎のような「おやっさん」的ないキャラを期待していただけに、出番があまりにも少なかったのは非常に残念である(実際、マニア向きの特撮専門雑誌の投書欄にもこのような意見が載っていた)。
  3. もしも東堂勝が、「おやっさん」的なキャラで番組にレギュラー出演していたら、彼を演じた星セントはこの作品が「俳優としての代表作」となり、本業の漫才師だけでなく、芸の幅ももう少し広がっていただろう。

仮面ライダーBLACK RX[編集 | ソースを編集]

クライシス帝国
  1. 人口60億の民を抱える、ライダー史上最大の敵組織と言っても過言ではない敵だが、ものすごく作戦が下手。
  2. まず最初の作戦が自転車ドロという脱力物。
  3. それを追ってきた南光太郎=仮面ライダーBLACKを捕まえるも、よりにもよって宇宙空間に放り出して窒息させようとしたせいで、太陽の直射日光を浴びてもっと強力な仮面ライダーBLACK RXに進化させてしまう。
    • ……まさかボコッた上変身機能を破壊してから宇宙空間に放り出した奴が、超絶パワーアップして帰ってくるとはお釈迦様でも思うめぇよ。
  4. その後も作戦がことごとく失敗し続ける。
    • 特にひどいのは「コウタロウ ブタニナレ」回と戦闘員がコケて薬品を落としたせいで皇女が死んだ回であろう。
    • 最も「RXが強すぎる」・「マリバロン(幹部)がうっかり作戦漏洩」・「ダスマダー(最高幹部)がいらん横槍を入れたせいでRX打倒に失敗」と結構間抜けと不運の間を行き来した感が否めない。
  5. そしてトドメに、首領がヤケクソになって自分の命を怪魔界と直結させて自爆したせいで、特に罪もない一般国民まで巻き添えになって大爆発し、文字通り消滅。ここまで後味の悪いラストは特撮史上類を見ない。
    • でもその自爆を10mくらいの地点で受けた主人公は死ななかった。
  6. 春映画では毎年のようにジャーク将軍が生き返っては殺される。

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