ざんねんな芸能事典
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個人[編集 | ソースを編集]
男優[編集 | ソースを編集]
- 阿部力
- 日本と中国で活動していたが、上原多香子とのW不倫が発覚し活動休止状態に追い込まれた。
- 2021年現在も表立った活動はなく、ドラマ「花より男子」の主要キャストの中で唯一ざんねんなことになってしまった。
- その不倫も、上原多香子の当時の夫・TENN(ET-KING)の遺書で発覚するという始末。
- 石田純一
- かつてはトレンディ俳優として名を馳せたが、とにかくスキャンダラスで有名。
- 不倫騒動の時、「不倫は文化」はスポーツ紙の見出しであったにも関わらず、自分自身が発言したものと思われている。
- それ以降、本業が俳優であるにも関わらず、ドラマの仕事に恵まれなくなってしまった。
- この騒動直後にニュースキャスターに起用されたが、短期間で降板している。
- 有栖川宮を騙った詐欺グループが開いた結婚披露宴に出席したことがある。
- 不倫騒動の時、「不倫は文化」はスポーツ紙の見出しであったにも関わらず、自分自身が発言したものと思われている。
- 3度に亘って結婚しているため、家庭環境が複雑。
- その癖は息子であるいしだ壱成にも伝染した模様。
- 市川團十郎(十三代目)
- 暴力団がらみでかつて騒動を起こしてしまう。
- 2021年3月ころ、Twitterに「地震来てほしくないと思う」と書いた日の夜、偶然福島県沖で大きめの地震が起きた。偶然当たったこととそれでリツイートが稼げたことで調子に乗ったのか、「自分は特別な予知能力なある」などとYouTubeで力説した。本人の段によれば5月に大災害が起こるとのことであったが、見事に外れてしまった。
- 一応5月11日大災害説は雑誌の表紙やイルミナティカードを証拠に度々語られていたが…。
- なんならこれを見ているあなただって彼より高精度で予言ができる。「来年ハリケーンでアメリカのどこかが被害を受ける」と言っておけばよい。
- 一応本人は±1カ月の誤差があると話していたが、それをとうに過ぎた2024年4月18日現在何も起こっていない。
- 大泉洋
- 誰もが認める名優の一人だが、いまだに「水曜どうでしょう」のイメージから逃れられていない。
- ドラマや国民的な知名度を持つ番組に出演しても、水曜どうでしょうネタでいじられる。
- 連続テレビ小説「まれ」では、本人はヒロインの彼氏役だと思っていたが、やはりダメ親父役に回されてしまった。
- 2000年代前半にHTBで放送された「ドラバラ鈴井の巣」内で脚本を担当した作品はことごとく遅筆に苦しんだ。
- 「山田家の人々」では原稿の完成が2か月も遅れ、レギュラー陣の前で最上級の土下座を披露する羽目になってしまう。
- 更にテーマソングの制作も遅れまくり、業を煮やした番組スタッフが最終手段で所属事務所社長の鈴井貴之に電話。
- その結果、鈴井からスタッフに「締め切りまでに上がらなかったら覚悟しとけ。」というメッセージが伝えられることになってしまった。
- 更にテーマソングの制作も遅れまくり、業を煮やした番組スタッフが最終手段で所属事務所社長の鈴井貴之に電話。
- 「VS ~禁断の対決企画~」で放送された「さよなら朝日荘」でも遅筆癖は治らず、脚本の完成は大幅に遅延。
- 最終的には大泉の父親が共演者の佐藤重幸(現・戸次重幸)、音尾琢真、番組スタッフ宛に謝罪文を送る異常事態に…。
- 「山田家の人々」では原稿の完成が2か月も遅れ、レギュラー陣の前で最上級の土下座を披露する羽目になってしまう。
- 加勢大周
- 織田裕二、吉田栄作とともに「平成御三家」と呼ばれ多数のドラマなどに出演していた。
- しかし、1991年に独立を巡り前事務所から芸名の使用差し止めを提訴された。
- 裁判で勝訴はしたものの、前事務所が「新加勢大周」をデビューさせる結果となった(その後「坂本一生」に改名)。
- 2008年、覚醒剤と大麻所持で有罪となり、引退。
- 岸部四郎
- 加橋かつみの脱退を受けてザ・タイガースにメンバー入りしたが、勢いを取り戻すことができなかった。
- 加橋のポジションを当然継いだが、ギターが弾けず、弾くふりをしていた。そのため、タンバリンを担当することもあった。
- 解散後は俳優として活動し、「ルックルックこんにちは」の司会も務め、事業にも手を出したが、貯金が苦手で浪費癖もあり、自己破産に追い込まれた。
- 自己破産後は体調不良に見舞われ、2人目の妻も若くして亡くしてしまう。
- オウム真理教が経営していた弁当屋の常連客だった事を「ルックルックこんにちは」で麻原彰晃の目の前で明かしている。
- 倉田てつを
- 「仮面ライダーBLACK」や「仮面ライダーBLACK RX」の南光太郎役でその名を轟かせたが、その後も南光太郎のイメージから抜け出せられなかった。
- 作品や南光太郎自体には深い愛着を持っているものの、南光太郎だけのイメージで語られるのを非常に嫌っていたためもうひとつの代表作「君の名は」(NHK朝ドラの方)ではマスコミと軽いトラブルを起こしている。
- 自身と自身の経営するステーキ店のライブ配信で仮面ライダー50周年ということもあり仮面ライダーBLACKについての質問が飛んだところ、「俺、仮面ライダーそんなに好きじゃないから」と発言してファンからの顰蹙を買ってしまった(その後謝罪し配信活動も休止)。
- 鈴井貴之
- ダメ人間(著書のタイトルにもなっている)。
- 水曜どうでしょうの初期の企画である「サイコロの旅」では籤運の悪さを発揮しまくり、大泉から「ダメ人間!」とよく批判されていた。
- 同番組内では甘いもの好きという設定にされており、大泉やスタッフに甘い物をおみまいされる「ミスター生き地獄」が何度か起きている。
- 因みに本来の鈴井は辛いものや酸っぱいものが好き。
- 同番組内では甘いもの好きという設定にされており、大泉やスタッフに甘い物をおみまいされる「ミスター生き地獄」が何度か起きている。
- 上記の大泉の項目にもある「ドラバラ鈴井の巣」内の「VS ~禁断の対決企画~」で放送された「Have a nice day」という作品では、あろうことか自ら女装してヒロイン役を演じた。
- それどころか同作品では×××もある。男性同士なのに…。
- この女装の影響か、あるいは森崎博之が演じたウィッキーマウス(脚本作成の終盤に思い付いたらしい)の影響なのかは分からないが、安田顕・大泉・鈴井の3組内での対決で最下位となってしまった。
- 鈴木福
- あるゲイ向けアダルトビデオの登場人物が「鈴木」だったことと、その人物の横顔が似ていたらしく風評被害を受けることに。
- ↑はそのビデオの登場人物が「あ、おまえさ木村さ、さっきぬっ、脱ぎ終わった時になかなか出てこなかったよな」という場面が該当するのだが、本編やそのMAD動画がニコニコ動画にアップロードされると、この場面で必ず「鈴木福」というコメントが大量に出てくる。しかもこのコメント、よく見ると全体では「木」の字を描いていることも(下記参照)。
- 鈴木福
- 鈴木福鈴木福鈴木福鈴木福鈴木福
- 鈴 木 福
- 鈴 木 福
- 鈴 木 福
- 鈴 木 福
- 「逃走中」にてハンター追加を阻止するためのミッションに参加したが、ミッションクリアのための暗証番号が「810」だったため風評被害を蒸し返されてしまった。
- 2023年に慶応大に入学したのだがAO入試で入学した事をスクープされた事で早くも俳優業と学業の両立が不安視されている。
- 実力で慶応大に内部進学し学業を優先している芦田愛菜と比較される様になってしまった。
- 鈴木亮平
- HK 変態仮面のイメージが強すぎる為未だに変態仮面と呼ばれる事が多い。
- 高杉俊介
- 『仮面ライダースーパー1』の主演で知られ、元陸自出身のため映画の軍事指導などにも携わったお方だが…。
- 仮病や詐欺で5000万円もの借金をしていたことが発覚し、事実上の引退になってしまった。
- Wikipediaでは不自然なまでに2015年以降の動向が書かれていない。
- 高田純次
- フジテレビ「オレたちひょうきん族」の初期メンバーとして参加していたがあまり知られていない。
- その「ひょうきん族」では、ビートたけし扮するタケちゃんマンのライバル・ブラックデビル役をやっていた。
- しかし、高田がおたふく風邪で欠席した際に明石家さんまが代打を務めたら、これが大ウケしてしまい、結果的にさんまにブラックデビルを奪われてしまった。
- その「ひょうきん族」では、ビートたけし扮するタケちゃんマンのライバル・ブラックデビル役をやっていた。
- 日テレ「元気が出るテレビ」の企画で、オーストラリアのテレビ番組に出演した際、(同番組の名物「早朝バズーカ」に使用する)バズーカ砲をオーストラリアの街中でぶっ放した事で、現地警察に指名手配された事がある。
- 高知東生
- 高知東急時代、その芸名故に東急電鉄から訴訟沙汰を起こされた。
- 元々はAV男優として活動していたが、俳優として再出発した際にこの芸名に改名した。なお、東急は「東へ急げ」という意味で東急電鉄とはなんの関係もない。
- 結局敗訴となり、高知東生へ改名させられた。
- 末期は介護に専念することを理由に引退したが、それは表向きのものであり、実際は不倫をしていた。
- 引退後にはクスリに手を出していたことも発覚。
- 竹内力
- デビュー当初はトレンディ俳優として売り出していたのだがミナミの帝王の主演に起用された事で強面の役ばかり演じる様になってしまった。
- 戸次重幸
- 誰が呼んだかミスター残念。
- 度重なる遅刻、オタクエピソード(重度のガンダムオタク)、TEAM NACSで結婚が一番遅かったなどなど。
- しまいには「待ち受け画像にすると残念を吸い取ってくれる」という噂さえたった。
- 『おにぎりあたためますか』では何度か大泉洋に個人情報をバラされかけた。
- 度重なる遅刻、オタクエピソード(重度のガンダムオタク)、TEAM NACSで結婚が一番遅かったなどなど。
- 内藤秀一郎
- 仮面ライダーセイバーの主演に抜擢されるのだがその直後に文春砲が直撃してしまった。
- 根津甚八
- 晩年が悲惨過ぎた。
- 2000年代に入り、顔面の病気を患い活動を縮小せざるを得ない状態になった。
- ただでさえ活動を縮小せざるを得ない状態の時に追い打ちをかけるように交通事故を起こし、相手を死なせてしまったことで余計芸能活動がしづらくなってしまった。
- その後ブログを始めたり、ユマニテに所属するなどの動きがあったが、2009年に入り新たにうつ病を発症したことを夫人が公表し、持病の椎間板ヘルニアとのダブルコンボ状態になってしまったこともあり2010年に引退した。
- 2015年に映画「GONINサーガ」に出演するが、翌年に肺炎で69年の生涯を閉じた。
- 2000年代に入り、顔面の病気を患い活動を縮小せざるを得ない状態になった。
- 藤原竜也
- 嘗ては好青年を演じる事も多かったのだが実写映画版DEATH NOTEで夜神月を演じてからはクズキャラを演じる事が多くなってしまう。
- 本人も「人間のクズ役しか来ない」と愚痴る程そう言ったイメージが定着してしまった。
- 同じく俳優である藤竜也と名前が似ていて間違えられやすい。
- 向井理
- 爽やかなイケメン俳優であったが、酒癖が悪く、ニッチェに「ブスは帰れ」と暴言を吐いて騒動になり、イメージが悪化。CMもいくつか降板させられた。
- テレビ東京版「永遠の0」に出演。それ以降、ネトウヨ化したと言われるくらいになっている。
- この他にも嗣永桃子に「うるせぇ」と言ったり、松下奈緒に至っては「ゲゲゲの女房」で共演したにも関わらず、「この女」呼ばわりするなどしていた。
- 「むかいり」と読み間違えられることが多い。
女優[編集 | ソースを編集]
- 江角マキコ
- もともとはバレーボール選手だったが、ケガで活動にとどめを刺された。
- 歌手活動もしたことがあるが、シングル1枚に留まった。
- 社会保険庁のイメージキャラクターに起用されたが、直後に年金未納があり、降板させられた。
- 末期は長嶋一茂宅への落書き騒動、更には不倫疑惑までもでてしまい、引退に追い込まれた。
- 川口春奈
- モデル出身の割には顔が大きめ。
- しかも主演ドラマが大コケしたことがある。低視聴率を記録すると真っ先に槍玉が挙がる。
- 夫のカノジョでは2000年代以降のドラマ視聴率では過去最低記録を更新し予定回数を短縮しての打ち切りになった。
- しかも当初は予定通りの終了と嘘(?)を付いてしまった。
- 夫のカノジョでは2000年代以降のドラマ視聴率では過去最低記録を更新し予定回数を短縮しての打ち切りになった。
- 「金田一少年の事件簿」4代目ヒロインの座を獲得するも、公式設定でD~Eカップであるはずのキャラクターを貧乳に設定変更せざるを得なくなった。
- 最近は元々別の女優が不祥事で降板した際の代役に抜擢されるなど、尻拭い的な扱いを受けている。
- 剛力彩芽
- ポスト上戸彩と呼ばれるほど上戸彩似のルックスだったが、事務所のゴリ推しで叩かれた。
- 嫌いな芸能人の1人にも挙がってしまうほど。
- 最近は某IT社長との交際を過度にひけらかしたため仕事が激減した。
- 歌手デビューまでもしたが歌唱力が破滅的だった。
- AKB48のイベントで峯岸みなみにパロディされる始末。
- 佐藤藍子
- かつての国民的美少女のひとり。
- 川崎市出身でベイスターズファンを名乗るも、伊集院光ににわかファン扱いされた。
- 千葉県在住の男性と結婚して以来千葉県に移住してからは大天使里崎と共演する機会が多いので千葉ロッテびいきか。
- ジュディ・ガーランド
- 1929年にデビューし、1935年にメトロゴールドウィンメイヤー(MGM)のプロデューサーが歌唱力が高かったジュディに注目し、契約を結んだ。しかし、これがその後の悲惨な人生につながってしまった。
- 当時13歳のジュディはぽっちゃり気味だったのでMGMは強制的にダイエットすることを命じた。そのため彼女はダイエットをするのだが、その方法がアンフェタミン(覚せい剤)を常用することだった。
- 彼女の代表作「オズの魔法使」では一説によれば覚せい剤でハイになった状態で歌っていたとされている。
- 当時13歳のジュディはぽっちゃり気味だったのでMGMは強制的にダイエットすることを命じた。そのため彼女はダイエットをするのだが、その方法がアンフェタミン(覚せい剤)を常用することだった。
- 1941年に作曲家のデヴィッド・ローズと結婚して翌年妊娠したが結局堕胎し、2年後には離婚した。このころにはすでに神経症や薬物中毒の影響が出始め、撮影に遅刻したり出勤拒否を繰り返したりしている。
- このころから薬物中毒を治療するために長期入院を行うことが多くなった。
- また自殺未遂もした。
- これにより、「アニーよ銃をとれ」の主演を降ろされたり、あまりにも太りすぎてMGMに解雇されたりした。
- 1952年にシドニー・ラフトと結婚し、ロンドンやニューヨークでステージ活動を行うことで歌手として評価された。そして1954年に「スタア誕生」で映画出演し、作品がヒットしたためアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
- しかしワーナーブラザーズが彼女の態度を問題視し、結局賞は「喝采」のグレース・ケリーが受賞した。これにより再び生活が荒れるようになった。
- アメリカの歌手・俳優のサミー・デイヴィスJr.は「なぜ彼女が受賞できなかったのかわからなかった」と自伝で述べている。
- しかしワーナーブラザーズが彼女の態度を問題視し、結局賞は「喝采」のグレース・ケリーが受賞した。これにより再び生活が荒れるようになった。
- 1961年にも「ニュールンベルグ裁判」の演技が評価されアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるが、結局これも「ウェスト・サイド物語」のリタ・モレノが受賞した。
- そして薬物中毒や神経症がさらに悪化し、生活も荒れた。
- 晩年は芸能界を引退し、シドニー・ラフトと離婚した後にさらに2回結婚を行い、死ぬまで合計5回結婚した。
- 1969年にロンドンで睡眠薬の過剰摂取により47歳の若さで亡くなった。
- 死去時に娘のライザ・ミネリが「母はハリウッドが嫌いだった」と言って、多くの俳優が亡くなった際に葬儀を行うハリウッドではなくニューヨークで葬儀を行い、2017年までニューヨーク郊外の墓地に埋葬されていた。
- 新川優愛
- グラビアアイドル時代が残念だった。AKB48を始めとするアイドルグループの台頭で活動が目立たなかった。
- 中山美穂
- 一時はアイドルや女優としてトップを極めたものの、結婚後テレビ露出が減り、その後の不倫→離婚もあって凋落。
- 妹の中山忍の方もアイドル時代は歌唱力が破滅的でヒットに恵まれず、清水アキラに「姉のモノマネをやって」と言われてアイドル活動にとどめを刺した。
- 西内ひろ
- 西内まりやの姉であるが、いつまでも大成しない。
- しかも仕事は肉体系中心。
- 妹の西内まりやも歌手や女優として活躍するも鳴かず飛ばず、所属事務所社長への暴行事件がとどめを刺した。
- 過去には橋本環奈と同じアイドルグループに所属していた。
- 葉月里緒奈
- 一時はCM女王になりかけるほどだったが不倫騒動で陥落。
- ヌード写真集を発売したこともあるが貧乳過ぎた。
- 福原遥
- 子役時代に主演した『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のイメージが強すぎるためいまだに『まいんちゃん』と呼ばれることが多い。
- 1989年度生まれの女優全般
- 不毛の世代であり、成功例が桐谷美玲と仲里依紗しかいない。
- 桐谷美玲はスウィートパワーの稼ぎ頭であったが、結婚後は目立った活動が減少した。
- 黒木メイサ、堀北真希の結婚につれて酷使されていたらしい。
- 夏菜は『純と愛』の不振で女優としての地位を確立することができなかった。
- バラエティ番組では酒癖の悪さをカミングアウトする始末。
- 女優ではないが、AKB48においても倉持明日香しかいない不毛の世代。
- 桐谷美玲はスウィートパワーの稼ぎ頭であったが、結婚後は目立った活動が減少した。
タレント[編集 | ソースを編集]
- 大橋巨泉
- 「11PM」や「クイズダービー」、「世界まるごとHOWマッチ」等で知られる名司会者。
- しかし、私生活でのエピソードがよくタモリやビートたけしらにネタにされる。
- 島田紳助からは某番組で「日本一傲慢なタレントです」と紹介される始末だった。
- また、海外移住の為、レギュラー番組を降板することになるが・・・
- その際「セミリタイア」という日本では聞き慣れない言葉を用いた為、これもまたたけしたちの恰好のネタにされた。
- 早稲田大学時代には俳人として活動していたが、2年後輩の寺山修司と出会ったときに「こいつにはかなわん」と悟り、俳句の道から足を洗っている。
- 競馬評論家としても積極的に活動していた(「タケシツービート」という名前の馬も所有していた)が、1988年の秋の天皇賞の直前にラジオ番組で「登録料が安いから勝負になりそうもない馬が何頭も出ている」と発言。
- この発言に美浦の田村駿仁調教師がある競馬雑誌に「大橋巨泉氏に物申す」という抗議文を掲載、大橋がサンケイスポーツのコラムで反論…という論争に発展。
- この論争の中で大橋は競馬サークルの閉鎖性や体質に失望し、サンケイスポーツ紙上で休筆を宣言(田村調教師とは数年後に和解している)。
- 但しセミリタイア後も競馬に関してはちょくちょく言及している(ディープインパクトの早期引退を支持したり、藤田伸二騎手の著書の感想を週刊誌の自身のコーナーに乗せたり…)。
- この発言に美浦の田村駿仁調教師がある競馬雑誌に「大橋巨泉氏に物申す」という抗議文を掲載、大橋がサンケイスポーツのコラムで反論…という論争に発展。
- 2001年には当時の民主党幹事長だった菅直人に依頼され参議院選挙に出馬し党内第1位で当選したが、アメリカ同時多発テロをきっかけとする安全保障問題で民主党の執行部と対立。
- 結局2002年1月に「日本の民主党がこれほど反民主的な集団だとは思わなかった」という言葉を残し議員を辞職した。
- 辞職会見の時には女性議員達から「辞めないでください!」と説得されたが、「もう辞めたんです!」と言い切り民主党を離党した。
- 結局2002年1月に「日本の民主党がこれほど反民主的な集団だとは思わなかった」という言葉を残し議員を辞職した。
- 加藤紗里
- 炎上商法を否定しているが、誰が見ても炎上商法としか思えないことをやっている。
- テレビ番組で死ぬまで炎上させることを宣言した。
- セ・リーグの順位予想でロッテを最下位にしてしまった。
- そもそも知名度を上げるキッカケになったのが狩野英孝との8股交際相手のうちの一人であることだった。
- 会社経営者と結婚するも、僅か5ヶ月で離婚。しかも離婚理由が「(夫に)3ヶ月で1億円貢がせたらそのせいで夫の経営する会社が経営難に陥り、それが理由で傾くような男はいらない」と説明しやはり大炎上。
- しかも離婚から3ヶ月後に第1子を出産している。
- 本当は結婚はしてないという噂がある。
- 河野玄斗
- 神奈川の名門進学校から東大理科三類に進学し大学在学中に司法試験に合格したためクイズ番組で注目されるようになったが…。
- 一時期ある女性と付き合っていたが、その女性が妊娠したことを知ると「胎児には感情がないから生きているわけではない」などという医学生としてあるまじき発言をしており、その女性を人工中絶に追い込んでいる。
- その重大スキャンダルの影響で一部のコアなファン以外からの人気が急降下した。
- 医師国家試験と司法試験という2つの最難関資格試験に合格しているが、医者になるわけでも弁護士になるわけでもなくタレント、YouTuberとして生きることを宣言したため、とんでもない頭脳の無駄遣いと言われている。
- 学歴・学力と人間性は必ずしも比例しないということを身を以て証明してくれた人物。「絶対に医者になってはいけないタイプの人間」と言われている。
- たとえ新設の私立医大の卒業生であっても、河野氏より素晴らしいお医者さんは沢山いると思う。
- 小林礼奈
- 「オールスター後夜祭」などの番組で過激な下ネタを連発するなど強烈なキャラクター性を残した。
- 2016年に結婚したお笑いコンビ・流れ星のTAKIUE(瀧上伸一郎)と度々喧嘩した末に離婚。離婚後も「どっちもどっち」と言う声が多くなる醜い争いを繰り広げている。
- 離婚直後から瀧上との結婚を黒歴史化するためにすぐ他の男性と交際関係となるもすぐに破局している。
- ラーメン屋で店の名前を勝手に公開して他の客とのトラブルを訴えたが、事実と異なる内容や小林側も迷惑行為があった事が発覚し炎上。
- そのラーメン屋からは実際に起きていた状況が告発され、小林が謝罪に追い込まれた。
- 坂口杏里
- 二世タレントとして最も残念な部類。母亡き後はホストに狂い、AV落ちや2度の逮捕、引退と復帰を繰り返すなど凋落が著しい。
- でも、借金は全部返すことが出来た。
- ↑リアルに残念だから、やめてやれ。
- 彼女が騒動を起こす度に元交際相手である小峠英二(バイきんぐ)がバラエティで弄られる。
- そもそも彼女のAVデビュー作のタイトルが「What's a Day!」(直訳すると彼の持ちネタである「なんて日だ!」)の時点で・・・。
- しかも2作目のタイトルは「By king」だった。
- 渋谷真由
- トリビアの泉のオーディションに合格し、出演がかなったのだが…。
- ロケの目的は「北京語で『領収書を下さい』は『チンゲオオソウジ』」というトリビアを確かめるためのものだった。従ってオーディションや現地でそれを何度も言わされるはめに。
- 北京の高級料理店に入れたが、中国語がわからず食べられたのはラーメンだけだった。
- さて本題。会計で「チンゲオオソウジ」というも伝わらず。結局通訳(音声はマイクに拾われていない)に何とかしてもらったんだとか。
- 実際の発音は「チンゲイウォウショウジー」だったことが原因。
- これが災いし、ウィキペディアでも「チンゲオオソウジガール」と書かれてしまった。
- しかしその後は鳴かず飛ばず。
- とはいえ、上海方言で言わされなかったのは幸運と言えよう。
- ベッキー
- おはスタで人気を醸し、以来バラエティ番組を中心に活躍をしていた。
- 当人は黒歴史のように扱っていたが、実際、この時がある意味ピークのようなものだった。
- 日テレのイッテQでは、イッテQメンバーとしてたびたび企画に参加するが、他のメンバーが身体を張っているに対して、身体を酷使しない企画ばかりで視聴者から反感を買う。
- 痴漢をとっ捕まえた話を嬉々として語るが、ロクに確認もせず無差別に警察に突き出しているので、痴漢冤罪をしているんでないか?と疑いをかけられる。
- 清純派を気取って下のゴシップを毛嫌いしていたが、自身は妻帯者であるゲスの川谷と不倫をし、以来、芸能界を干されるようになる。
- 謝罪会見も、被害者の川谷の妻子に対してでなく、自身が関与するスポンサーに対しての謝罪が主だったため、世間から余計に反発を喰らう。
- なおこの騒動から数年後、読売ジャイアンツの片岡治大コーチと結婚している。
- 峰竜太
- かつては石原プロに所属し、愛妻家だった。
- しかし不倫騒動で一転して恐妻家に。俳優としての仕事も激減し、活躍の場をバラエティに移した。
- そのため、石原プロでは浮いた存在になり、独立を迫られた。
- 時折竜雷太と混同されることがある。
- あるなしクイズでもネタにされた。
- さらには自分と同姓同名の競艇選手が登場してますますややこしいことに。
- Googleで「峰竜太」を検索すると、競艇選手の方のネット記事や画像がたくさん表示されるようになってしまった。
- ついには、大の中日ドラゴンズファンであることから、とうとう名古屋のローカルタレント扱いに。
- 全国区の仕事といえば「アッコにおまかせ!」ぐらいに。
- 地元長野県のローカル局の仕事もあるが、内容が県北部の長野市周辺ばかりなので彼の地元である下伊那地域(出身地の下條村を除く)からは「長野に魂を売った」と嫌われている。
- この場合の『長野』は「長野市を含む北信地域」のこと。
- 森脇健児
- 80年代後半に関西のローカル番組でブレイクし、90年代前半には東京に進出しレギュラー番組もかなり持っていたが、その後はレギュラーを失い90年代の末には関西に逆戻りとなってしまった。
- 2014年の『ナカイの窓』出演時には「全盛期の年収は約8000万円、低迷していた時には600万円、今は850万円以上」と発言した。
- 現在はタレント業より、走ることが本職になっている気が…。
- 2003年のオールスター感謝祭に小林稔侍の代役として赤坂5丁目ミニマラソンに出場し、たまたま優勝してしまったのが走ることを本職にしたきっかけ。
- 全盛期にはCDも出していたが、森脇本人が音痴だったこともあり数枚しか出さなかった。
- 黒柳徹子に「なんだこのおばはん」呼ばわりしてしまったことがある。
- あとタモリを2度激怒させたこともある。
- それ以来、前記したように干されることに。
- Ryuchell
- 画像検索すると、どういうわけかりゅうちぇるの外観で顔が野獣先輩のコラ画像が真っ先に上がってしまう。
- 本人いわく「ねえ、これボクなの!?」「ボク、こんな顔してる時あった!?」とのこと。
- ローラ
- バングラデシュ、ロシア、日本のクォーターであり、ファッションモデルでありながらタメ口で奔放なキャラが受けバラエティ番組でも活躍。
- しかし、2017年に事務所とのトラブルが報道され、メディア露出が激減してしまう。
- その間にキャラクターが被る滝沢カレンやフワちゃんがブレイクし、仕事を奪われてしまう。
- テレビ番組や雑誌などから干される反面、多数のCM出演を抱えていたが、SNSでの政治的発言を繰り返して炎上したため、CM降板も相次いだ。
その他[編集 | ソースを編集]
- 好きな男・嫌いな男ランキング
- an・anがかつて行っていた企画だったが、好きな男はジャニーズ、嫌いな男は芸人に偏重していた。
- 好きな男に至っては木村拓哉、嫌いな男に至っては出川哲朗が毎年のように1位を取っていた。
- 好きな男はジャニーズ以外では福山雅治が2位に留まる程度だった。
- 嫌いな男に関しては出川哲朗が殿堂入りしたが、好きな男に関しては殿堂入りがなかった。