ざんねんな資格事典/技術系

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IT系[編集 | ソースを編集]

ざんねんな資格事典/IT系

化学系[編集 | ソースを編集]

危険物取扱者
  1. ぶっちゃけ、甲種と乙種第四類以外は需要がほぼ無いと言って良い。
  2. その乙四もそれだけだとあまり強い資格とは言えず、ガソリンスタンド(給油所)や石油会社、化学工場以外では使い道があまり無い。
    • GSでも「資格手当が少し貰える」「アルバイトの時給が少し増える」くらいしかメリットが無い。
    • しかし他の資格と組み合わせれば一気に強い資格に化けるのも事実ではある。例えば自動車整備士と組み合わせれば整備工場でも、電気工事士と組み合わせればビルメンテナンス業界でも重宝される。
      • また、大型自動車免許とのダブルライセンスでタンクローリーの運転手としても活躍できる。
  3. 工業高校農業高校だと学科を問わず人気が高い資格。油を使う化学系の学科や食品系の学科のみならず一見関係なさそうな情報系の学科や農業経済科の生徒でも乙四を取る者が多い。
    • しかしそれは裏を返せば「それほど希少価値が高い資格では無い」とも言える。持っていれば偉いという資格ではなく、むしろ取れなければまずいという資格と認識されている場合も。
      • 高校によっては乙四または丙種を取らなければ卒業させないというケースもあるので…。
    • 工業高校どころか普通科高校(進学校では無い)でも乙四を取る人が少なくない。
  4. 甲種は難易度自体も高いが、それ以上に受験資格を得るのが面倒くさい。しかしその割には使い道が少ない。
    • 例えば自分が勤めている企業が「乙種は対象外だが甲種の合格者には資格手当を支給する」とか、自衛隊の技術曹を目指す場合くらいしか使い道が無い。
  5. 乙種をコンプリートしても甲種の代わりにはならない。
    • 例えば技術曹の任用資格には甲種は含まれているが、乙種を全部取っても甲種と同様の扱いにはならない。
  6. 今後電気自動車(EV)が普及すると乙四の需要が低下すると言われているらしい…。
  7. 甲種以外はそれほど難しい資格では無い(運転免許証より少し難しい程度)ため希少価値は低く、乙四を持っているからと言って「即採用!」にはならないので過度な期待は禁物。
    • そもそも甲種ですら、大学の化学系の学科であれば取れなければむしろ怒られてしまうレベル…。
  8. 化学をよく知らない人からは、危険人物を取り扱うための資格だと思われているらしい…。
    • アンサイクロペディアでもネタにされていた。
  9. 自動車の運転免許証と並び「頭があまり良くないヤンキーでも取れる国家資格」の代表格として名前を挙げられがち。
    • でも実際には甲種はおろか、人気の高い乙四でもある程度の化学の専門知識は必要なのでそれなりの勉強は必要である…。
      • 特に近年は難易度が上昇傾向らしい…。
    • 少なくとも独占業務があるので、難易度は置いておいてITパスポートFP検定よりは役に立つ機会は多いかと。
毒物劇物取扱者
  1. 危険物取扱者と並んで有名な化学系の国家資格。
    • 化学物資の中でも特に農薬や塗料などの人体に有害なものを取り扱うために必要な資格である。
  2. しかし国家試験に合格しただけではあまり意味が無い。
    • 事業所によって毒物劇物取扱責任者に任命されて初めて効果を発揮する。
      • 農薬や肥料の販売店(主にコメリ、カインズなどのホームセンター)でも需要はあるが、各店舗に1人いればOKという程度の資格である。必置資格と言えどもそれほど強い資格では無い。
放射線取扱主任者
  1. 放射線を取り扱う施設(病院、工場、研究所など)に監督者として必要な国家資格の代表格だが、実際には事業所に選任されなければ持っていてもあまり意味が無い資格である。
    • しかも多くの事業所では選任者が1〜2人いれば十分である。
  2. 第一種や第二種は難関であり持っていれば一目置かれる可能性があるが、第三種は講習だけで取れてしまうので希少価値はほぼ無い。
  3. この資格を取るためには国家試験に合格した後にも講習を受けなければならず、地味に面倒くさい。
エネルギー管理士
  1. 工場などでエネルギーの消費を抑制し省エネを推進するために誕生した国家資格。
    • 一定以上のエネルギーを消費する大きな工場では、規模に応じて決められた人数以上のエネルギー管理士を選定しなければならない。
  2. しかしこの資格が必要とされる工場はあまり多くは無く、しかも多くの工場では既に必要な人数が確保されているため、これを取っても転職での強みはあまり無い。
    • 国家試験だけで無く「エネルギー管理(熱、電気、燃料など)に関する実務経験+研修」でも取れてしまうので、ベテランの社員に対して取らせてエネルギー管理士の欠員を穴埋めする工場も多い。

建設系[編集 | ソースを編集]

一級建築士
  1. 取得難易度・社会的地位ともに高く、これを取れば建設業界住宅メーカーなどへの就職が非常に有利であり人生安泰なイメージが強いが、実は恐ろしいほどの学歴社会である。
  2. 同じ一級建築士でも学歴によって就職先が大きく異なる。大手ゼネコンや大手事務所で設計の仕事がしたいなら大卒(工学部建築学科)が最低ライン。しかも旧帝大東工大などの難関国立大学や日大などの有名私立大学の院卒が沢山いる。
    • 工業高校卒とか専門学校卒だと大手の下請けとか営業みたいな仕事に回されてしまう。一応バブル時代までは高卒でも設計の仕事に携わることが許されていたが…。
      • 大卒でもFラン卒の場合は(例えば学部卒業後に東大院などに行くなどして武装しなければ)就職先は高卒・専門寄り。
土木施工管理技士
  1. 建設業界で引く手あまたと呼ばれる資格の一つだが、現実には実務経験と実績が無ければ(資格を持っているだけでは)評価は芳しくない。
  2. 下請けの場合は2級でも通用するが、元請の場合は難関の1級まで取らないと評価されない。
  3. 業界の性質上、女性が働く場所としては適していないと言われている。
    • 男女共用のトイレが多い、着替える場所が少ない、など。
    • もっとも、最近は環境が改善されつつあるが…。
測量士
  1. 地理マニアが飛び付きがちな資格だが、野外の建設・土木現場で実際に卒業する作業がある。勿論、真夏や真冬でもね。
    • さらに山奥などの未開の地に行くとなると険しい山道を登るなどもあるため、体力的な負担が大きい。
  2. 一応測量士補の上位資格だが、実はそれほど大きな待遇の差は無いという会社が多い。
測量士補
  1. 測量士や土地家屋調査士へのステップアップとして取る人が多いが、測量士補単体だと取る旨味は少ない。
アーク溶接作業者
  1. 空気中の放電現象(アーク)を利用して金属を溶接する作業者に必要な国家資格。
    • 溶接棒(金属棒)と溶接する金属材料の間にアークを発生させ、その熱で溶接させる。
    • 非常に危険な作業であるため、特別教育を受けなければならない。
    • 一部の工場ではロボット溶接が導入されているので資格が不要になっている場合もあるが、まだまだ人の手が必要な工場が多いので需要はある。
  2. しかし3日ほどの簡単な講習だけで取れてしまう資格なので、これを持っているだけで優先的に就職できるということは無い。
    • やはり実務経験と高い技術力が重要視される。
ガス溶接技能者
  1. こちらは可燃性ガスを利用して金属加工を行うために必要な国家資格。
  2. 求人はまあまあ多いが、非常に危険な作業なので甘い考えで取るのは全くオススメしない。
  3. アーク溶接作業者と同様に資格自体は簡単に取れてしまうので、実務経験が無いと評価されにくい。

電気系[編集 | ソースを編集]

電気主任技術者
  1. 電気保安業界では最高峰の資格であり、電気工事士のほぼ上位互換と名高いが…。
  2. 試験合格者と認定取得者の知識の差が大きすぎる。
    • 特に電験の中で最も簡単とされる第三種の場合、試験はこれでもそこそこ難関なのだがその割には認定で取るのは恐ろしく簡単であり、認定校になっている工業高校の電気科卒業でもたった3年程度の実務経験で取れてしまうのである。
      • ちなみに短期大学・高等専門学校の場合は実務経験2年、4年制大学の場合は実務経験1年でOK。
  3. 最難関の第一種(電験一種)は(試験の場合)取得難易度こそ医師免許並みに高いものの、その割には発電所くらいしか使い道が無いためコスパが悪い。
    • イオンモールや大きな工場でも第二種(電験二種)で間に合うので…。
  4. 若いうちで無ければ持っていても意味があまり無いと言われるIT系の資格と異なり、電験の資格を持っている人はシニアになっても現役で働けると言われるが、裏を返せばそれだけ人手不足だということでもある。
  5. 電験三種はビルメンテナンス業界で一目置かれる資格だがその割に平均年収は350〜500万円程度であり、資格を取る労力の割に見返りが釣り合っていないと言われている。
    • ちなみに電験二種であれば500〜600万円にUPする。
電気工事士
  1. 男性の手に職の例として名前を挙げられることが多いが、見習い・下働きのうちはあまり稼ぐことができず、ある程度給料を良くしたいならば実務経験を積む必要がある。
  2. 職場の上下関係がものすごく厳しい。
  3. 刑務所から出た前科者が職業訓練でこの資格を取っていたりするので、そのせいで印象があまり良くないという人も少なくない。
  4. 結局、電気保安業界でそれなりのポジションに就きたければより上位の電験を取った方が良い。
  5. 第二種は国家試験に合格すればすぐに免許が手に入るが、第一種は試験合格後5年以上(大学工学部や高等専門学校の特定の学科の卒業生は3年以上)の実務経験が無ければ免許がもらえない。
  6. 建設関係の仕事の例に漏れず、過酷な環境下での労働が多い。就職に強い資格であるとは言え甘い考えで取るのはオススメしない。
    • 特にキツいのは真夏。まだ電気が通っていない建物には当然だがエアコンは無く、しかも密閉された空間なので地獄に近い。
      • 真冬の寒冷地(北海道青森など)もまた地獄である。
    • そして何より電気を取り扱っているので、舐めて安全管理を怠ると最悪の場合、死亡事故につながる。

機械系[編集 | ソースを編集]

自動車整備士
  1. 恐ろしいほどの男社会。女の子は20人に一人もいません…。
  2. 工業高校の自動車科卒業であれば取れる三級整備士は持っていても基本的な整備業務しか行うことができず、実質的には二級整備士を取るための足掛かりになるくらいしかメリットが無い…。
    • 三級整備士として3年以上の実務経験を積めば二級整備士の国家試験を受けられるようになります。
      • ただし二級整備士も2年制の短期大学または専門学校(自動車大学校)の整備士養成課程を卒業していれば実務経験なしで国家試験を受けられるため、今はむしろこちらが主流か?
    • ちなみに普通科高卒でも整備工場で1年以上働けば三級整備士の国家試験を受けられるようになる。
  3. 一級整備士は4年制の大学または自動車大学校を卒業するか、二級取得者が実務経験を3年以上積むことで国家試験を受けられるようになるが、実は一級整備士の資格が必要な場面はさほど多くは無い。
  4. 実はかなり頭を使う職業なのだが、何故か体力しか自慢できるものが無いヤンキーがこの資格に飛び付きがち…。
  5. 車の構造が年々複雑化&安月給だということが知れ渡るようになり志願者の減少が止まらない。
    • 結局、構造を真面目に勉強しようとなると大学の工学部並みの知識が必要だったり…。
    • この資格を持っていれば大手自動車メーカーへの就職が有利と言われるが、多くは修理工場やディーラーなどへの就職となるため。大手といっても待遇は研究・開発部門や総合職の人たちと大きな差がある。
    • 整備士の給料が安い理由としては「車いじりを趣味にして生きている人が多い」「自動車は進化が激しいので設備にお金がかかり、人件費に回せない」などがあるらしい…。
      • さらに「ディーラー(販売店)や整備工場が車検を相次いで値下げしている」というのも痛い…。
      • 都市部を中心に車を買わない人が増えた(消費者が減った)のも痛い…。
    • 社会的に絶対必要な職業であるにも関わらず待遇があまり宜しくないためなり手が減っており、人材不足と高齢化が深刻と言われている。
      • ただ人が減った分、最近は若干給料が上がっているらしい。
  6. 『くそみそテクニック』という漫画のせいでネタにされやすい職業の一つになってしまった。
ボイラー技士
  1. 石油や石炭、ガスなどの燃料を燃やして蒸気や温水を発生させる装置の管理・点検を行う人に必要な国家資格。
    • 特級、1級、2級がある。
    • ボイラーは工場や高層ビル、病院、デパート、ホテルなどで使われている。
  2. しかし現在は伝熱面積が小さい貫流ボイラーが増えてきたため、資格の需要が下がりつつある。
    • ただし貫流ボイラーでもボイラー取扱者(講習で取れる)は必要である。
    • それでも工場では大きな熱量を必須とするので、就職先はある。
  3. 危険物取扱者の乙四を一緒に持っていないとあまり使えないらしい。
    • 逆に乙四やボイラーの他、電気工事士や冷凍機械責任者があれば就職先には困らないらしい。(これらをビルメンテナンス4点セットという)
  4. しばしばボイラー技師と間違って書かれる。
  5. 近年は実務経験が得られる場所が少なくなったため、2級を取得してもその先の1級や特級が取れない人が多い。
消防設備士
  1. 危険物取扱者と同じ消防法による国家資格。
    • 消火器やスプリンクラーなどの整備や点検を行うために必要な資格である。(乙種の場合。甲種はさらに工事もできるようになる。)
  2. しかし6類(消火器)と4類(火災報知器)以外はあまり需要が無い。
  3. 資格を維持するためのコストが結構高い。
    • 何となくで取ったとしても定期的に講習を受けなければならないので失効してしまう人が多い。
  4. 区分によっては甲種が存在しないものもある。
    • 6類と7類(漏電火災警報器)が該当する。
      • 6類にはそもそも工事という概念が無い。7類の工事は電気工事士の仕事だから甲種が無いというのが理由らしい。
    • 逆に特類(特殊消防用設備)は甲種しか無い。

通信系[編集 | ソースを編集]

アマチュア無線技士
  1. 一応国家資格であるとは言え、アマチュアの名前の通りほぼ趣味の資格であり、就職活動で評価される可能性はきわめて低い。
    • 特に第四級アマチュア無線技士は無線従事者資格の中でも最低ランクに位置付けられる資格である。
    • ただ近年は大地震などの災害発生時に有効な通信手段として再評価されつつある。
      • また、アマチュア無線技士などの資格が無いと操作できないドローンも存在する。
  2. 業務で使えるような資格では無いので、無線設備を使った仕事がしたいのであれば他の無線従事者の資格(陸上特殊無線技士など)を取っておこう。
陸上特殊無線技士
  1. 陸上で無線設備(テレビやラジオの中継局、携帯電話の基地局、警察、消防、タクシー、警備会社、ドローンなど)を操作する際に必要な国家資格。
  2. しかし割と簡単に取れる上に、操作できる範囲(電波の強さ)が陸上無線技術士や総合無線通信士に比べて小さいため就職活動での評価はあまり高くない。
    • 第二級以上であれば需要はそれなりにあるのだが、どちらかと言えば既にいる社員を育成して陸特の資格を取らせるので、転職のために使える資格とは言い難い。
    • 特に三陸特は四アマと並んで無線従事者資格の中で最も難易度が低いものの一つと言われている。初心者でも数日程度の勉強で取れるらしい。
  3. 自動車の運転免許証で例えるならば、陸上無線技術士や総合無線通信士が二種免許、陸特が一種免許ってイメージ。そのくらい違う。
電気通信設備工事担任者
  1. ケーブルテレビや電話回線などの電気通信回線と、電話機やコンピュータなどの端末設備をつなぐ工事をするために監督者として必要な国家資格。
  2. しかしそこまで就職・転職に強い資格では無い。
    • 電話工事会社(とその下請け企業)くらいでしか需要が無く、しかも工事担当者が1人いれば他の工事も監督できる。
      • 作業する人が全員持っていなければならない電気工事士とは事情が大きく異なる。
    • 国家試験だけで無く講習で取るルートもあり、いざとなればそれで社員に取らせるため、わざわざ外部から資格保有者をスカウトするようなものでも無い。
  3. 知名度がイマイチ低いため、工事担者と誤解されがち。
  4. 最上位の区分である総合通信(旧AI・DD総合種)ですらそれ単体だと微妙で、電気工事士や電験三種などの他の資格を併せて取らなければ使い道が少ない。

その他[編集 | ソースを編集]

技術士
  1. 取得難易度自体は最難関級と言えるレベルであり理工系の資格としては名誉は医師免許や弁理士、一級建築士、博士号などと並ぶのだが…。
  2. 実は技術士じゃないと出来ない仕事ってのは存在しない。使い道は(会社に技術士の資格保有者がいれば)公共事業の入札で有利になるくらいである。
    • 逆に言えば公共事業と密接な関係がある建設部門、上下水道部門に限れば非常に強い資格と言える。
  3. 実務経験が無いと後述の技術士補までしか取れないため、「学生が就職活動に備えて技術士の資格を取る」なんてことはできない。
  4. 他の資格と組み合わせれば強力な武器になり得るが、技術士単独だとあまり強みにならない。
    • 例えば建設部門であれば一級建築士や1級土木施工管理技士などと組み合わせると強い。
    • 電気電子部門であれば電験や電気通信主任技術者と組み合わせると強い。
  5. 情報工学部門は高度情報処理技術者試験を上回るIT系の最高峰の資格とされているのだが、残念ながらソフトウェア開発の現場では知っている人は少ない。
技術士補
  1. これでも難易度的には難関国家資格に片足を突っ込むレベルなのだが…。
  2. 取得するメリットとしては「先輩の技術士のもとで修行できるようになること」と「技術士国家試験の二次試験の受験資格が得られること」くらい。あえて技術士補だけを取る意味は薄い。
倉庫管理主任者
  1. 日本の物流において絶対必要な倉庫に責任者として配置される国家資格。
    • 倉庫における労働災害や火災などの防止が主な仕事となる。
  2. しかしほぼ講習だけで取れてしまうような資格であるため、既にいる社員に取らせることが多く、お世辞にも就職・転職に有利な資格とは言い難い。

関連項目[編集 | ソースを編集]

資格試験検定試験
資格試験 技術系 | 医療・福祉・衛生系 | 食品系 | 法学・経済・不動産系 | 交通系

電験 | 危険物取扱者 | 衛生管理者 | 宅建 | FP検定 | 司法試験 | 税理士試験
キャリコン | 管理栄養士 | 公認会計士 | 運転免許証(種類別)
証券外務員 | アクチュアリー | AFP・CFP

情報処理技術者試験(IPA) ITパスポート | セキュマネ | 基本(分野別|出題内容) | 応用 | 高度
簿記検定 日商簿記(社会的評価)
パソコン検定(パソコン検定/公的試験) MOS | オラクルマスター | Cisco
英語検定 実用英検 | TOEIC
偽モノの特徴 偽情報処理技術者試験 | 偽日商簿記
もしwiki もし情報処理技術者試験が○○だったら
もし日商簿記検定が○○だったら
もし運転免許証が○○だったら
ざんねんなモノ事典 IT系|技術系|法律・会計・金融系|医療・衛生・食品系|語学・教育・教養系
関連項目 ベタの法則(オススメと言われる資格の法則) | 取る意味がない資格の法則

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