ざんねんな資格事典/IT系

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 結局のところIT業界というのは完全実力主義の世界なので、ぶっちゃけこれらの資格が無くても働くことは可能。
    • だから「資格を取るより実際にコードを書いたりポートフォリオなどを作った方が有益」とすら言われる。
    • ただ現実問題、何も資格を持っていない人の多くは大した実力も持っていないというのも事実…。

情報処理技術者試験[編集 | ソースを編集]

  1. 別にこれに合格していなくてもプログラマーSEなどとして働くことはできるので、能力の証明書程度にしか評価されないというのが現状である。
    • 電気工事士看護師などのように「資格が無ければその業務をさせません」というジャンルの資格では無い。
      • しかも宅建士衛生管理者のような「各事業所に資格保有者を○人以上置きなさい」という類の資格でも無く…。
    • ただし公務員の一部の職種(警察自衛隊などのIT系の部署)だと例えば「基本情報以上の合格者じゃないと採用試験を受けられない」などの制限をかけている場合も多いので、一概にざんねんな資格とは言い切れない部分も…。
  2. 国家試験なので他のベンダーの製品に関する問題を出題することができず、特定ベンダーとのつながりが深いエンジニアの場合はこの試験の勉強する意味はあまり無いと言われている…。
  3. 試験制度の改正が著しい。だいたい10年おきくらいに試験区分の新設や統廃合などがある。
    • 名前の変更も多い。(例:第二種情報処理技術者→基本情報技術者)
  4. 高度系の試験群は区分の種類こそ多いが、情報処理安全確保支援士試験を除きどの区分も受験者数が非常に少なく、物好きな人しか受けない状態になっている。
    • IPAが基本情報などの人気の区分で稼いで、高度試験の赤字を埋めている感じ。
  5. 国家試験なので民間検定よりは受験料が安いのが魅力と言われていたが、2021年秋から順次値上げされてしまい民間検定との差が縮まってしまった。
    • 基本情報とセキュマネがCBT方式になったのに伴い運営コストが掛かるようになった。それで財源を確保するためとしている。
  6. そもそもITという分野は技術の進歩が著しい領域であるため、合格してから何年か経ってしまうと(たとえ上位の区分であっても)ほぼ評価されなくなってしまう。
    • それでも一応国家試験なので履歴書に書いても恥をかくことは無いが…。
  7. 5chなどの電子掲示板ではIT土方だった人間も多いため、この資格の評価は(レベル4の区分を含め)あまり芳しくないことが多い。
  8. iパスやセキュマネを除き、どの区分も試験時間が長い。
    • 最大で5時間かかる。下手な私立大学の入学試験より長丁場になる。
      • ただし基本情報と高度系の区分は一部科目の免除制度もある。
ITパスポート試験
  1. かつてあった初級システムアドミニストレータ試験(シスアド)がエンジニア向けの試験にしては簡単すぎ、でも一般ユーザー向けの試験にしては難しすぎるって理由で簡易化されて誕生した試験だが…。
  2. 受けたいと思った時にいつでも受けられるようにと随時実施のCBT試験にしたのがかえって仇になって、「いつまでも受験しない」という人が増えてしまい、受験者数が伸び悩んだ試験。
    • そしてペーパー試験時代は他の区分の午前と同様に過去問丸暗記作戦が通用したが、CBTになってから過去問が通用しなくなった。
  3. 大学生や新社会人が「とりあえずこれだけは知ってほしい」という内容を雑多に詰め込んだ感じの試験。だから浅く広く勉強できるというメリットはあるが、逆に言えばどの分野も中途半端な知識しか身につかないというデメリットも存在する…。
  4. 一応IT系の資格だがMOSなどのようなパソコンの操作スキルを証明する資格では無い。そのためコンピュータのスキルを証明する資格としてはあまり使えない。
    • ビジネス系の問題が多いため、むしろ経営学が得意な人に有利。
  5. 事務職など業務の一環でパソコンを触る程度の職種であればこの資格も悪くは無いのだが、エンジニアを目指すのであればこの資格程度では力不足…。基本情報が最低ラインだからね。
    • それでもマイナーな民間のパソコン検定(J検、P検など)よりはマシな評価が下されることも多いが…。
  6. 「就職(転職)活動であまり評価されない国家資格」の代表格としてFP3級や気象予報士などと共に名前を挙げられがち。
    • 仮に取得難易度が低かったとしても危険物取扱者や第二種電気工事士などであれば業務独占資格や必置資格でありそれ自体に大きな価値があったりするが、iパスの場合はそれだけだと少し弱い資格。TOEIC簿記などと組み合わせれば少しはマシになるかもしれないが…。
  7. 随時実施の試験だが、東京のように毎日どこかの会場で実施してくれる都道府県もあれば、月に1回しか実施しない県もある。
    • まあそれでも年2回の基本情報などや、年1回しか無い高度試験よりはチャンスは多いが…。
情報セキュリティマネジメント試験
  1. 初回の合格率が88%と異常に高かった。国家試験とは思えない数値である。
    • このせいでネットでは「英検3級よりも価値が低い資格」などと揶揄されることも多かった…。
  2. セキュリティの専門家向けの資格みたいな名前だが、実際には一般常識に毛が何本か生えた程度の問題しか出題されず、国語力さえあれば解ける問題が多い。
  3. 情報処理技術者試験の中でも最近追加された区分なので、ITパスポートや基本情報などに比べてイマイチ知名度が低い…。
  4. 基本情報と異なり午前免除が使えない。
基本情報技術者試験
  1. 昔の第二種情報処理技術者試験の頃からプログラマー向けの国家試験の名門と言われていたが…。
  2. 2009年に午後科目の選択問題に表計算ソフトが追加されることによってプログラミング言語を何も知らなくても合格できる試験になってしまった。
    • とはいえ表計算にもマクロ(アルゴリズム)の問題があるから、超簡単ってほどでも無いかも。
  3. 2005年に午前科目の免除制度が追加され、基礎学力の低いFラン大生や専門学校生でも比較的合格しやすい試験に成り下がってしまった。
    • 合格率もそれ以前までは10%台だったのに午前免除の追加で20%を超えるようになってしまった。昔は国公立大学や有名私立大学の出身者じゃないと合格するのが難しい試験と名高かったのに…。
    • 元々情報処理技術者試験は「朝早く起きて試験会場に行くのが最難関の試験」というジョークがあったのだが、午前免除の導入によってそのジョークすら使えなくなってしまったのである。
  4. 2021年以降はITパスポートと同様にCBT方式になったが、とうとう合格率が50%を超えるようになってしまい、資格としての価値が一気に下がってしまうように…。
  5. IT企業だと高校生や専門学校生に対しては入社前にこの資格の取得を義務付けていることも少なくないが、大学生の内定者に対しては「新入社員研修でしっかりITの基礎を教えるので、慌てて取らなくても良いよ」とアナウンスされるのが普通である。
    • つまり、その程度の内容の試験である。
  6. 新卒であればそれなりに効果がある資格だが、中途でIT業界を狙う場合はほぼ必須資格(運転免許証みたいなもの)なので特別に箔が付く資格では無い。
    • つまり、若いうちで無ければこの資格だけを取るメリットは薄い…。
  7. 有料の午前免除の講習を受けるかどうかで資格を取る難易度が大きく変わる。
    • 本番で午前・午後両方とも一発で合格する自信があれば受講料をケチってもOKだろう。だがケチった場合、万が一午前だけ合格(午後は不合格)だった場合、もう一度午前・午後両方とも勉強し直さなくてはならない。
    • 午前免除を使うと1年間は本番の午前が免除されるため、企業によっては午前免除の利用者は「お金で資格を買った人」という目で見られてしまうことも…。
    • ただ午後には午前で問われないオリジナルの分野(アルゴリズム、プログラミング)も出題されるため、午前免除の効果は実はそれほど大きくない、という意見もある。
  8. かつては社会的評価で宅建士や日商簿記2級などと同ランクの資格と言われることが多かったが、基本情報の人気の低迷や合格難易度の低下により、宅建や簿記2級との差は年々開くばかり…。
  9. 合格するために必要なテキストは「午前の参考書」だけで無く「アルゴリズム(疑似言語)の参考書」や「個別のプログラミング言語(表計算、アセンブラ、C言語など)の参考書」もあるため、合格難易度が低い割には資格を取るためのコストは意外と高い。
    • さらに午前免除制度を使うならもっとかかる。
  10. プログラミングの問題は過去問を解いただけでは理解するのが難しく、実際にコードを書いた経験が無いと苦戦すること間違い無し。
応用情報技術者試験
  1. 昔は第一種情報処理技術者試験、ソフトウェア開発技術者試験と呼ばれ、システムエンジニア向けの国家試験の名門、かつ基本情報の上位互換と言われていたが…。
  2. 午後のアルゴリズムが必須問題で無くなったため、人によっては基本情報より簡単と言われてしまうようになってしまった…。
    • 午後はセキュリティ以外は全部選択問題のため、特に文系の人の場合はビジネスに関する問題で固めることが出来るようになった。
    • こうした事情もあって、応用情報は持っているけど基本情報は持っていなかったりするとかえって怪しまれてしまう可能性も…。
  3. IT系の専門学校だと基本情報合格後にこの資格を取らせるところが多いが、本音を書いてしまうと卒業して社会人になってから取った方がお得。
    • 基本情報に比べて応用情報は多くの企業で資格手当が支給されるため。
  4. 基本情報よりは評価される場面が多いが、それでもある程度年齢を重ねてしまうとこの資格もそこまで強くは無くなってしまう…。
  5. 出題範囲が広いため良質な参考書が作りにくく、雑多に詰め込んだような感じになっている。
    • 場合によっては高度系の区分の参考書で勉強した方が手っ取り早い、とも。
    • 特に午前の参考書は高度試験の午前1とセットになっているものもある。(余談だが高度試験には応用情報との共通問題である午前1と、それぞれの区分のオリジナル科目である午前2がある。)
  6. これに(午前・午後両方)合格すると高度試験の午前1が免除される特典があるが、正直に言うといきなり高度を受けて午前1だけ科目合格して2年間免除してもらった方が早い。
情報処理安全確保支援士
  1. かつての情報セキュリティスペシャリスト試験を登録制の国家資格に昇格させたものだが…。
  2. 登録料、維持費が高過ぎる。
    • しかも独占業務があるわけでもないためコストが高い割に取るメリットは薄く、せっかく試験に合格しても登録しない人も多い。
  3. 高度試験の中で唯一年2回受けられるので、他の区分より格下に見られがち。
    • それでも基本情報やセキュマネよりはかなり難しいが…。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験
  1. 2006年に新設された高度系の区分。
    • セキュリティエンジニアのための区分だった。現在の情報処理安全確保支援士の源流にあたる。
  2. しかし2009年にユーザー側の高度区分である情報セキュリティアドミニストレータ試験と統合し情報セキュリティスペシャリスト試験になったため、僅か3年で消滅してしまった。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  1. 高度系の区分の一つだが組み込みシステムという非常に出題範囲が広く抽象的な領域を取り扱っているため、有効な参考書が少ない。
    • 高校の数学や物理の教科書とか工事担任者や電気主任技術者などの他の資格の参考書、組み込みシステムの専門書くらいしか無い。
  2. マニアックな内容が多いため、IPAの試験区分の中では最も受験者数が少ない。
データベーススペシャリスト試験
  1. データベースの専門家向けの試験とされているが国家試験である性質上、特定のベンダー(オラクルなど)の製品のSQLなどは出題できない。
    • そのため国語力とか業務分析のようなデータベース技術そのものとはあまり関係ない能力が問われがち。
プロダクションエンジニア試験
  1. 1995年に新設されたアルゴリズムに特化した高度系の区分。
  2. しかし2001年にソフトウェア開発技術者試験に吸収されたため僅か5年で消滅してしまった。
初級システムアドミニストレータ試験
  1. ITパスポートが無かった頃はこれがユーザー向けの資格と言われていたが…。
  2. エンジニアのレベルには達していない、でもユーザー向けの資格にしては難しすぎるということで廃止された区分である。
    • もっと言えばユーザー向けの資格でありながら、実態はエンジニア向けの基本情報のプログラミング言語無しバージョンという感じであり、出題範囲が酷似している完全下位互換の試験だったために廃止された。
  3. そもそも本来のシステムアドミニストレータはシステムの運用管理者のことを指しており、一般ユーザーのことを指しているわけでは無い。

その他[編集 | ソースを編集]

ウェブデザイン技能士
  1. 一応国家資格だが、別にこれを持っていなくてもWebデザイナーの仕事はできる。
    • 名前から察する通り、FP検定などと同じ技能士と呼ばれるカテゴリに分類される資格である。つまり国家資格と言えども社会的評価は高いとは言い難い。
  2. 結局、この資格を取るよりも、質の高いホームページを作成して採用担当者に見せてあげた方が良い。
ITコーディネータ
  1. ITと経営戦略の両方の知識を持った専門家の認定資格だが、国家資格では無いためにイマイチ知名度が低い。
  2. 民間資格だからか試験の受験料が高く、しかも更新制度があり維持費が高い。
Microsoft Office Specialist
  1. パソコンが一般にあまり普及していなかった時代は、(特に女の子は)この資格を取れば事務職への就職に有利と言われていたが…。
  2. 今はExcelやWord、PowerPointが出来るのは社会人として当たり前のことなので、この資格を取っても特別に就職に有利とは言い難い。
    • スペシャリストという名前の割には、一般常識に毛が何本か生えた程度のレベルである。
      • 履歴書に書いてもマイナスにはならないが特にプラスになることも少ない。「多少はパソコンに慣れているんだな」程度の評価である。
    • 百歩譲って有利になるのは事務やパートの派遣社員くらいか…?
      • パソコンが苦手な年配者が多い職場であれば評価される可能性も低くは無いが…。
    • 今ではパソコンを多用するような職場でも「MOSを取りなさい」と言われることはあまり多くない。
      • ただショートカットキーなど便利な機能の知識が身に付いたりするので、MOSの勉強をすること自体は別に悪いことでは無い。
  3. 資格自体の価値の割に受験料が高すぎる。
    • 全科目制覇を目指すとなるとエグい額になる。
    • ただし、学生は割引制度が使えるので多少はマシにはなるが…。
  4. マイクロソフトなのでリンゴ信者には関係ないかもしれない(知らんけど)。
  5. ソフトがバージョンアップすると昔取った資格の意味が薄れてしまうため、その度に受け直す人が多い。
    • つまり、資格ビジネスとしては大成功である。
    • マイクロソフトと試験会場となっているパソコン教室がお金儲けをするためにこの資格を作ったという噂があるらしい…。
  6. この資格の保有者に対して資格手当を支給する企業は少ない。
    • ITパスポートが対象に含まれているような会社でもMOSは対象外というケースが少なくない。
VBAエキスパート
  1. Excelのマクロに関する知識を身に付けることを目的とした民間資格。
    • MOSと同じ会社が認定している。
  2. しかし取得コストが高く、わざわざこの資格を取る意味があるかどうかと聞かれると正直微妙。
    • 勿論、マクロを勉強して普段の業務の効率化を目指すこと自体は素晴らしいのだが…。
ベンダー資格全般
  1. 受験料が尋常じゃないくらい高過ぎるので、会社が出してくれない限り自分から受けようとはまず思わない。
    • 冗談抜きで10万円以上かかる試験すら存在する。
    • ただ一応世界で通用するブランド資格ばかりなので、マトモな会社であれば普通は受験料を出してくれる。(明らかに受かりそうに無い人間を除く)
  2. 受験料だけで無く資格の維持費も発生したりする。
    • 更新しなければ昔取った資格は無効となってしまう。
  3. 過去問が流出している試験も多く、こういった試験はたとえ難易度が高いものであっても問題を丸暗記するだけで合格できてしまい試験の意味が無くなってしまうことも…。
  4. 試験によっては日本語での受験が認められず、英語が出来なければそもそも問題文を読めないという本来の目的とはあまり関係のない能力まで要求されてしまう場合も…。
    • これは果たして英語が苦手なFラン大卒や専門学校卒の人たちを弾くためなのだろうか…。
    • 代表例はCCIE
  5. 情報処理技術者試験に比べて汎用性が低いため、特定のベンダーの製品を取り扱う人以外にはあまり役に立たない。
情報検定
  1. 通称J検。文部科学省後援の試験で表向きは「社会人として必要なICTの基礎知識を身に付けるための検定試験」となっているが…。
    • あくまで「後援」なので公的な価値は低い。昔は文部科学省「認定」の資格であり「将来国家資格になる」と言われていたが、結局ならなかった。
  2. ぶっちゃけ情報処理技術者試験の完全下位互換。大学生や社会人がこれを履歴書に書くと「基本情報は(おろかITパスポートも)取れなかったんだね」と思われてしまう可能性が高い…。
  3. 昔は情報処理活用能力検定(旧J検)と呼ばれ、今の基本〜応用情報並みの難易度はあった。が、社会的評価があまり高くなかったのは今と同じ。
    • 情報処理技術者試験の難易度が下がったため、差別化を図ってJ検の難易度もさらに下げたわけだが、受験者が増えなかったどころか全くの逆効果になってしまった。
  4. 専門学校や一部の大学(殆どがFランク)の学生を対象とした試験であるため、それ以外の学校や社会人にはあまり知られていないマイナーな試験である。
  5. マイナーな検定試験であるため参考書の内容が殆ど更新されておらず、古い内容が普通に掲載されていたりする。
情報処理技術者能力認定試験
  1. 表向きは「PGやSEを目指している人」向けの資格とされているが、実態は基本情報の完全下位互換である。
  2. 公的なメリットは「この検定の2級に合格すれば、基本情報の午前が免除される」くらい。
  3. そもそも認定団体のサーティファイはNSGグループという新潟福島で専門学校を運営している学校法人の兄弟会社である。
    • したがって、そっち系の専門学校を肥えさせるための資格と言われている。
    • 同じサーティファイの検定であれば、C言語プログラミング能力認定試験の方がまだマシ。
ICTプロフィシエンシー検定試験
  1. 昔はパソコン検定と呼ばれ、P検の通称があったBenesseの認定資格だが、実質的にはITパスポートや MOSの下位互換になってしまっている…。
    • 事務職の採用試験でもITパスポートや MOSは加点対象になったり受験資格になっている場合もあるが、P検はあまり聞かない…。
  2. 中学生や高校生向けの検定試験であるため、大学生や社会人からの知名度は低い。
  3. 一応P検の取得者に対して入学試験(推薦・AO)での優遇や単位認定などの措置がある大学もあるが、殆どがFランクであり国公立大学や有名私大は非常に少ない…。
日商PC検定試験
  1. 日本商工会議所主催の認定試験だが、簿記などと比べるとブランド力的には微妙である…。
キータッチ2000テスト
  1. これも日商の認定資格。
  2. タッチタイピングの技能を測定する検定試験だが、現代日本ではどこの会社でもタッチタイピングは出来て当たり前と考えられているので、これで満点(ゴールドホルダー)を取っても就職活動では特に武器にはならない。
    • 似たような趣旨のビジネスキーボード認定試験にも同じことが言える。
    • 強いて言うなら日商PC検定の方がまだマシ。
コンピュータサービス技能評価試験
  1. ビジネス・キャリア検定と同じ中央職業能力開発協会(JAVADA)の認定試験。
    • 別名、CS試験。
  2. 職業訓練施設ではそれなりに有名な資格だが、それ以外の場所ではあまりメジャーな資格では無い。
  3. かつては沢山の部門があったが受験者数の減少に伴い廃止されたものも多く、現在ではワープロ、表計算、情報セキュリティの3つしか存在しない。
個人情報保護士
  1. 一般財団法人全日本情報学習振興協会が認定しているセキュリティの専門家のための資格と言われるが…。
  2. 名前は国家資格っぽいが、ただの民間資格である。公的なメリットは少ない。
    • 「一応国家資格の情報セキュリティマネジメントや知的財産管理技能士の方がまだマシ」としばしば言われる。
  3. マイナーな民間資格であるにも関わらず、受験料は高額で1万円を超える。
    • 試験前の講習会も受講料が高い。まあ独学でも行けるが…。

関連項目[編集 | ソースを編集]

資格試験検定試験
資格試験 技術系 | 医療・福祉・衛生系 | 食品系 | 法学・経済・不動産系 | 交通系

電験 | 危険物取扱者 | 衛生管理者 | 宅建 | FP検定 | 司法試験 | 税理士試験
キャリコン | 管理栄養士 | 公認会計士 | 運転免許証(種類別)
証券外務員 | アクチュアリー | AFP・CFP

情報処理技術者試験(IPA) ITパスポート | セキュマネ | 基本(分野別|出題内容) | 応用 | 高度
簿記検定 日商簿記(社会的評価)
パソコン検定(パソコン検定/公的試験) MOS | オラクルマスター | Cisco
英語検定 実用英検 | TOEIC
偽モノの特徴 偽情報処理技術者試験 | 偽日商簿記
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もし運転免許証が○○だったら
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関連項目 ベタの法則(オススメと言われる資格の法則) | 取る意味がない資格の法則

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