ざんねんな野球チーム事典/セ・リーグ
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阪神タイガース[編集 | ソースを編集]
- 関西を代表する球団であるが、日本一になったのは(2リーグ時代に限れば)1985年の1回のみ。
- 平成時代は広島や(球団消滅した)近鉄共々、一度も日本一を経験できずに終わった。
- 特に2005年の日本シリーズは阪神ファンに癒えぬ傷跡を残した。
- 観客動員は巨人よりも多いくらいだが、成績は悪い…。特に巨人には毎年のように負け越している。
- それだけに一度優勝するとファンがお祭り騒ぎになる。
- 日本シリーズでの勝率は.361(2021年現在)と12球団中最低。日本一ゼロの近鉄でさえも.385なのに。ちなみに松竹ロビンスは.333だが。
- なお日本一1回・日本シリーズ敗退5回、つまり日本一になった確率.166。これも12球団中最低。
- 2023年、悲願の38年ぶり日本一達成。これにより日本シリーズでの勝率.408、日本一になった確率.286と共に最下位脱出。
- 平成時代は広島や(球団消滅した)近鉄共々、一度も日本一を経験できずに終わった。
- 大阪の球団と勘違いされることが少なくない (本来なら兵庫の球団であり、大阪の球団はオリックスである) 。
- 甲子園は神戸市よりも大阪市の方が近いというのもあろう。
- 昔は大阪タイガースだったのも影響しているだろう。
- 他の在阪球団が全てパ・リーグ(南海・阪急・近鉄→オリックス)だからかも。
- オフのお家騒動は、もはや名物。
- 古くは藤村排斥事件に始まり、平成になってからも新庄剛志の引退騒動(1995年)、野村監督の退任騒動(2001年)などなど…。
- バースやオマリーがすごく活躍したのでその再来を望んで外国人選手をスカウトしてくるがハズレを引きまくることが多い。
- 下の巨人共々「外国人に対して我慢がない」のも関係している。
- 近年阪神で成功した外国人選手はマット・マートンやランディ・メッセンジャーぐらいか。
- 成功した選手の退団後に限って、活躍できない人が多い。
- ただし暗黒時代からキーオ、メイ、リベラとピッチャーは当たる。打者が当たらない。
- 何故かここのファンを公言している有名人の中に不倫騒動を起こす人物が目立つようになってしまった。(例:石田純一、遠藤章造、陣内智則、渡辺謙…)
- 8月まで好調でも、9月に大失速して優勝を逃すことが多い。
- 「失速」という言葉が9月の風物詩扱いされつつある。
- 「Vやねん!」「あかん阪神優勝してまう」など死亡フラグの塊。
- 高校球児に甲子園球場を明け渡す間の長期遠征で負け越すことも歴史的に多い。
- 通称「死のロード」として有名。
- 途中で京セラドーム大阪での主催試合がある分、ビジター戦がぶっ通しが当たり前だった時代よりはマシにはなったが相変わらず負け越すシーズンも少なくない。
- 90年代を中心とする暗黒時代だと「死のロードの前にとっくに死んでいた」シーズンも少なからずあった。
- 「失速」という言葉が9月の風物詩扱いされつつある。
- 実は21世紀になってから本塁打王を輩出していない。
- 最後の本塁打王は1986年のバース。
読売ジャイアンツ[編集 | ソースを編集]
- 今も昔も球界の盟主のはずだが、アンチも多い。
- カネに物を言わせて他球団の4番を強奪してきたりするため。
- FAで獲得した選手も思ったほど活躍しないケースの方が多い。
- 権利の取得時期が大体20代後半になるので、その辺からパフォーマンスが落ちてくるのも関係してはいる。
- FAで獲得した選手も思ったほど活躍しないケースの方が多い。
- 最近は阪神の方が球界の盟主になってきているかも。成績はともかく、観客動員では既に阪神に抜かれている。
- 満員でも1試合あたり1000人キャパシティに差があるし……。
- カネに物を言わせて他球団の4番を強奪してきたりするため。
- 優勝しても今ひとつ盛り上がりに欠ける。
- 勝って当たり前、という認識が強いので。
- そのため、他のチームならリーグ優勝程度でもできる「優勝記念パレード」だが、巨人だけは日本一にならないと行うことができない暗黙の了解がある。
- 今や系列の日本テレビですら、本音では(セ・リーグ主催の試合が第1戦になる)西暦が偶数の年は日本シリーズに出てほしくないかもしれない(視聴率の高い日曜プライムタイムの番組が放送できないから)。
- リーグ優勝できなかったら途端に優勝球団をリスペクトしてしまうのか、クライマックスシリーズでも2位以下から下剋上した経験はない。
- クロマティは相当活躍したものの、他の外国人選手はハズレが多い。
- 投手はそこそこの頻度で当たるようになってきたが、野手はまだ全然。
- 阪神のバースと同様、活躍した分新外国人への期待のハードルが高くなってしまいがち。
- いつまで経っても二塁のポジションが埋まらない。自前・外国人・FAなど色々使ってもダメ。
- ようやく吉川尚輝で確定しつつあるが…。
- 平成以降に抑え投手中心で何年も活躍した投手がいない。
- 単年ではセーブ王をとる選手もいるが、長続きしない。
- 注目度が高いが故にスキャンダルを起こすと社会問題になりやすい。
- 桑田真澄、二岡智宏、坂本勇人…。
- 日本シリーズでの4タテは7回(引き分け込みでの4勝0敗なら9回)あるが、巨人はその内5回(1957年は1引き分けあり)食らっている。まあ巨人も西武に2002年食らわせているが。
- 要するに、V9時代は4タテが一度もなかったと言う意味でもある。
- ただしフルセット(4勝3敗)も許さなかった。
- 要するに、V9時代は4タテが一度もなかったと言う意味でもある。
- 1956~59の4年間、リーグ優勝→日本シリーズ敗退を繰り返している。4年連続日本シリーズ敗北はワースト記録。
東京ヤクルトスワローズ[編集 | ソースを編集]
- 巨人と並ぶ東京の球団だが、人気は巨人の影に隠れがち。
- 特に神宮での阪神戦の場合、ヤクルトファンよりも阪神ファンの方が多い。さながら東京甲子園球場と言った印象。
- 同じようなことは横浜スタジアムにおけるDeNA×阪神戦にも言える。
- というか、ファンの大半は巨人の逆張りでなってるという噂も。
- 特に神宮での阪神戦の場合、ヤクルトファンよりも阪神ファンの方が多い。さながら東京甲子園球場と言った印象。
- 黄金時代と言われる野村監督時代ではあるが、その実日本一とBクラスを交互に繰り返していた(93年日本一→94年4位→95年日本一→96年4位→97年日本一→98年4位、この年で辞任)。
- 近年はさらに流動化が激しくなっている(2013・14年最下位→15年リーグ優勝→16年5位→17年借金51の最下位→18年交流戦優勝の2位→19・20年最下位→21年日本一→22年リーグ連覇→23年5位)。
- 10年以上連続で3・4位なしと言うのは1950~66年の17年連続の南海ホークス(なおリーグ優勝9回2位8回の特大黄金時代)、1951~61年の11年連続の巨人(やはりリーグ優勝9回2位2回)、1953~64年の12年連続の大洋ホエールズ(日本一1回最下位7回)、V9を含めて1965~1979年の15年連続の巨人(リーグ優勝11回と最下位1回)、1991~2001年の中日(リーグ優勝1回最下位2回)と現在のここ。要するに大半が黎明期の時代の記録と言う事である。と言うかリーグ優勝と最下位を複数回経験しているのはここだけ。
- 球団創設から1978年に初優勝するまで29年かかった。
- ただしその年に日本一になったのを含め8回の日本シリーズ進出で6回の日本一、つまり日本一になった確率.750と言うのは楽天を除けば1位。
- 2022年敗れて確率.666となり、ロッテ・DeNAと並んでしまった。
- ただしその年に日本一になったのを含め8回の日本シリーズ進出で6回の日本一、つまり日本一になった確率.750と言うのは楽天を除けば1位。
- とにかく怪我で離脱する選手が多い。「ヤ戦病院」と揶揄されることも。
- オフシーズンの注目がつば九郎ぐらいしかない。
- かつて、90年代の野村監督時代には、古田・池山・広沢・高津・一茂などといったメンバーが、オフのテレビ番組を彩っていたことがある。
- 定期的にヤクルト本社からの身売りや本拠地の移転の話題が出る。
国鉄スワローズ[編集 | ソースを編集]
- 国鉄時代は大エースの金田正一を抱えながらもとんでもなく弱かった。
- 最下位こそ大洋より少ないがAクラスも15年間で1回だけ。
- 金田はサンケイに身売りされるとあっさり巨人に移籍してしまった。
- セ・リーグへの参入が遅れた関係で、1950年の開幕時点ではプロ経験者が1人(中村栄)のみという状態だった。
- 結局シーズン途中に松竹の二軍監督を務めていた森谷良平と、戦前に社会人野球で活躍していた宇佐美一夫を補強したが、それでも金田を補強するまでは最下位に沈んでいた。
横浜DeNAベイスターズ[編集 | ソースを編集]
- 通算勝利数は歴史の浅い楽天以外の現存球団では最下位である。勝率でも楽天を下回る。
- 最下位になった回数も当然最多である。
- 平成時代にセ・リーグでは唯一ノーヒットノーラン達成者が現れなかった。
- ちなみに最後の達成者は1970年6月9日(なんと横浜移転前の川崎時代)の鬼頭洋。
- その次は2022年6月7日の今永昇太。52年のブランクはホークスの76年に次ぐ長さ。
- そもそも達成者自体セ・リーグでは最小(4人。パ・リーグでは楽天の0人が最小で、ロッテが3人)。その代わり完全試合達成者は2人いる(島田源太郎・佐々木吉郎)。
- ちなみに最後の達成者は1970年6月9日(なんと横浜移転前の川崎時代)の鬼頭洋。
- 打者はともかく、外国人投手の獲得が下手くそ。球団史上初の外国人二けた勝利投手が球団史上68年目のウィーランドである。
- 外国人投手の通算最多勝が(ほぼ)中継ぎ一筋のエスコバー。達成時点で18勝。
- しかもエスコバーは日本ハムが獲得したのをトレードで獲得したので自前とは言いにくい。
- そもそも外国人投手の勝利も1966年(ジョー・スタンカ)から1995年(ジェフ・シュワーズ)まで29年も空いていた。
- 外国人投手の通算最多勝が(ほぼ)中継ぎ一筋のエスコバー。達成時点で18勝。
- 日本シリーズ出場回数は3回と、楽天を除くと12球団で最少。近鉄でさえ4回あるのに。松竹ロビンスを足せば4回だが。
- その代わり日本シリーズでの勝率.625は12球団中1位だが……。
- 2019~2022年の4年間で3度目の前で胴上げされており、西武から「優勝見届け人」の地位を受け継いでしまっている。
大洋ホエールズ→横浜大洋ホエールズ[編集 | ソースを編集]
- 最初は、下関にフランチャイズがあったがすぐに移転した。
- 1980年代は、他の5球団に勝利を献上する様から、「横浜大洋銀行」と陰口を叩かれたことがある。
- 最後は、親会社の大洋(マルハ)が、捕鯨を止めたことを理由にチーム名を「ベイスターズ」に変更した。
- 一部には前年のオフに主力投手が起こした強制わいせつ事件からのクリーンアップ作戦だったのでは?という説もある。
- 1960年に球団史上初の日本一を達成するも、翌年最下位転落した。日本一→最下位はプロ野球史上初。
- その前の1954~59年は6年連続最下位だった。
- そのあと1962年と1964年にも優勝するチャンスがあったがいずれも逃している。
横浜ベイスターズ[編集 | ソースを編集]
- 特に親会社がTBSだった2002年~2011年の間が悲惨だった。10年間で8度も最下位という悲しい結果に終わった。
- この間にAクラスになったのは1回(2005年)のみ。2007年も71勝72敗1分けで4位だったが後は全部最下位。
- ちなみに2005年も69勝70敗7分けと1つの負け越し。2016年DeNAに代わってから11年ぶりのAクラスも69勝71敗3分け。
- 結局2001年(69勝67敗4分け)の次に勝ち越しで終われたのは16年後の2017年(73勝65敗5分け)だった。
- 実は2001年も勝率優先ルールなら4位だったが、この年だけ導入された勝利数優先ルールのおかげで3位になれた。
- 前代未聞の3年連続90敗を達成し、チーム内もかなり悲惨な状況だったとされる。
- TBS自身にやる気が無かったわけではないが、経営ノウハウが無さすぎて的外れな運営を続けていた。
- TBS最終年の2011年ホーム最終戦は、対戦相手の中日のリーグ優勝が決まったこともあり「横浜ベイスターズ」として最後のホームゲームであったにもかかわらずセレモニーすら行われなかった。
- この間にAクラスになったのは1回(2005年)のみ。2007年も71勝72敗1分けで4位だったが後は全部最下位。
松竹ロビンス[編集 | ソースを編集]
- セントラル・リーグの初代優勝チームだが、日本シリーズ中にチーム内で内乱が発生、毎日に2勝4敗で敗れ去る結果となった。
- その後成績は低迷し1953年に大洋ホエールズと合併、「大洋松竹ロビンス」となるも、1954年に松竹が球団経営から撤退。再び「大洋ホエールズ」に戻ることとなった。
- そのため現在の横浜DeNAの系譜にあたるものの、実質的に消滅球団扱いとなっている。
- その後成績は低迷し1953年に大洋ホエールズと合併、「大洋松竹ロビンス」となるも、1954年に松竹が球団経営から撤退。再び「大洋ホエールズ」に戻ることとなった。
- 1952年の特別ルール「勝率3割を切ったチームを処分」に引っ掛かってしまった。
- このルールは創設以来の経営難を引きずっていた広島カープをターゲットにしていたとも言われるが、広島は勝率3割を達成した。
中日ドラゴンズ[編集 | ソースを編集]
- 2011年に落合博満監督が退任して以降、2013年からここまでBクラスが続いている。
- 特に2016年は谷繁元信監督がシーズン中に事実上の解任となり最下位、以降も2年連続で5位が続いた。
- 2020年にようやく3位になるも、翌年はまた5位になってしまった。
- よりによってその年はクライマックスシリーズがなく、現状では12球団一クライマックスシリーズから遠いチームである。
- 日本一になったのは1954年と2007年の2回のみ(後者は2位からの出場)。
- すなわち、1954年に初めての日本一になってから2007年に二度目の日本一を達成するまで53年もかかってしまった。
- 日本シリーズ出場回数はセ・リーグで巨人に次ぐ10回、つまり日本シリーズ敗退数8回は西武(日本一13回)と同じなのだが……。
- そんなだから日本シリーズの勝率も.390と現行12球団の中で阪神の次に悪い。
- さらに言えば日本シリーズでの優勝数-敗退数のマイナス6は12球団ワースト。
- そして2023年阪神が日本一になった結果、日本一達成率(.200)・日本シリーズでの勝率とも最下位に転落した。
- そんなだから日本シリーズの勝率も.390と現行12球団の中で阪神の次に悪い。
- 実は、中日が優勝すると「日本に政変および重大な事件が起こる」というジンクスがある。
- 2011年の東日本大震災・2006年の第一次安倍政権誕生・2004年のイラク日本人人質事件・1999年の東海村の臨界事故・・・etc
- ドアラが人気なのはいいが、選手より目立ちすぎる。中日で一番金を稼いでいるのはドアラとも言われている。
- って言うかシャオロンの影の薄さよ……。
- 「燃えよドラゴンズ!」が公式の応援歌よりずっと人気があるように、中日と言うチーム自体がそういう土壌なのかもしれないが……。
- って言うかシャオロンの影の薄さよ……。
- 球場の項目でも触れたが、ナゴヤドーム移転以降長打力のある日本人選手が育たなくなってしまった。
- 落合監督はそれを逆手に取りスモールベースボールで黄金時代を築いたが…。
- 実はプロ・アマ断絶のきっかけを作った球団である。
- 1961年に協定破りの形で柳川福三(日本生命)を獲得し社会人野球協会を怒らせ、同年夏には門岡信行(高田高校(大分県))の獲得を甲子園敗退直後に発表し学生野球協会を怒らせてしまった。
- 12球団で最もノーノーを食らっている。
広島東洋カープ[編集 | ソースを編集]
- 平成時代は阪神や(球団消滅した)近鉄共々、一度も日本一を経験できずに終わった。
- 特に2000年代は一度もAクラスになれなかった。
- 度々惜しかった時はあったが、順位集計方法の違いでAクラス入りを逃したり(2005年)と運もなかった。
- それは2001年。2005年は1993年以来の最下位だった。
- 度々惜しかった時はあったが、順位集計方法の違いでAクラス入りを逃したり(2005年)と運もなかった。
- 2016~2018まで3年連続で優勝し、日本シリーズに出場するも三回全てで敗北してしまった。
- 特に2017年は日本一どころか、レギュラーシーズン3位のDeNAに日本シリーズ出場を許してしまった。しかしそのDeNAも…。
- 現存球団では阪神以上に「日本一から最も遠ざかっている球団」となっている。
- 特に2000年代は一度もAクラスになれなかった。
- 球団創設から1975年に初優勝するまで26年かかっている。
- おまけに初出場の日本シリーズでは阪急ブレーブスに1勝もできなかった。
- 創設当時は「セ・リーグのお荷物球団」と呼ばれ、セ・リーグ連盟からも「お金のない球団は、野球をする資格がない」とまで言われていたらしい(それが樽募金誕生のきっかけとなった)。
- 実績を上げた有力選手に流出されることが多い。金本や丸やのちに出戻ってきたが新井や黒田とか。
- 一応広島を擁護しとくと、実績を上げる→年俸を上げたいが上げると赤字になるので上げれない→リリースするしかない という事情がある。親会社が補填してくれる他のチームと違い、独立会計なので赤字に出来ないのである。
- そのせいでもないだろうが、楽天を除く現行12球団の中で一番マスコットキャラクターの登場が遅かった(1995年7月)。なお近鉄バファローズのバフィリード(1996年)よりは先だったが。
- 12球団で唯一チアリーディングチームもいない。
- 一応広島を擁護しとくと、実績を上げる→年俸を上げたいが上げると赤字になるので上げれない→リリースするしかない という事情がある。親会社が補填してくれる他のチームと違い、独立会計なので赤字に出来ないのである。
- セ・リーグ6球団で唯一、日本シリーズでライオンズに勝った経験が無い。(中日は西鉄時代の1954年に勝利している。阪神、横浜はそれぞれ1985、98年に勝利)
- 2022年に6度目の交流戦最下位となった結果、交流戦史上最多最下位の座をベイスターズから頂戴してしまった。
- しかもこの年は阪神の近本光司一人に盗塁数で負けた。
西日本パイレーツ[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
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チーム | セ・リーグ/パ・リーグ | |
選手 | 日本人 | あ~お/か/き~こ/さ~そ/た~と/な~の/は~ほ/ま~わ |
外国人 | あ~お/か~こ/さ~の/は~ほ/ま~わ | |
シーズン展開 | ~1970年代/1980~90年代/2000年代/2010年代/2020年代 | |
その他 | 試合・大会(NPB公式戦 )/球場 |