すごろく
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すごろく[編集 | ソースを編集]
- 児童向け雑誌によく乗っている。
- 漫画雑誌でもよくある。
- その雑誌の作品のネタを生かしたものになっている。
- 漫画雑誌でもよくある。
- 人生ゲームやモノポリーもこのたぐいではないだろうか。
- お正月にやる。
- 親戚一同が集まるとやる。
- 「最初に戻る」になった時のショックは大きい。
- せめて「ふりだし」って書いてほしいよな。
- 1の目が出たのに振り出しに戻された。
- あなたは言うだろう、あなたらしいわねと、一つ進んだなら良かったじゃないの。
- 「ふりだしに戻る」は後半の方に待ち構えたりしているので大逆転のチャンス。
- ゴールをサイコロの出たマスちょうどにするかそうでないかは結構本気で争われる。
- こっちもゴールじゃなくって(ry
- 「あがり」付近でふりだしに戻る、は凶悪過ぎる。
- こっちもゴールじゃなくって(ry
- 自作する人も多い。
- その場合、止まったマスの罰ゲームが酷いことになっている。
- 「得意な歌を歌う」くらいならOKだが「ミレニアム懸賞問題を一問解け」とか無茶苦茶なのもある。
- 確実にどこかでふりだしに戻されるようになっている。
- その場合、止まったマスの罰ゲームが酷いことになっている。
- 一人でやるとむなしいもののナンバーワン。
- 基本、サイコロを振りでた数だけ移動するシンプルなゲームだが、マスごとに様々なイベントが待っている。
- 使用するサイコロは正6面体(立方体)で1~6の目が基本。
- 極端な例では、正4面体や正20面体のサイコロもある。
- イベントは基本、「休み」「進む」「戻る」が主である。
- 自分でも紙とペンさえあれば手軽に作れる。最近はすごろくを作るアプリもある。
- しかし自作だと「30回休み」とか極端にやっちゃう。
- あがりの数マス前に差しかかったところで、やたらと「ふりだしに戻る」を作りたがる。
- 異色として「人生ゲーム」やシリーズになっている「桃太郎電鉄」などがある。
- 後述の「モノポリー」もある。
- すごろくで冒険するというのもある。
- うずまき型で中央があがり…というのも結構ある。
- 運に任せるしかない。
- あがりの目ピッタリを出さなくてはいけないので尚更。
- 基本ではないイベントは「ものまね」「近道」などがある。
- 罰ゲームも鉄板。
- すごろくを使ったクイズ番組もある。
- お題をクリアすればコマを進められるというルールを併用することもある。
- 子供向けすごろくだと背景がやたら豪華。動物が背景にいたりする。
- コマは小さいのでよくなくなる。
- しかし自分で作る。そしてまたなくす。
- 6ばかりが出て戦況が良くなるでもない。(特に終盤)
- 前述したように「ふりだしに戻る」がたくさんあるからだ。
- ゲームのすごろくだと開始時に「スタート!」あがったときに「ゴール!」などと表示される。ボイスも入っていたりする。
- ゲームソフトだとマリオパーティみたいにミニゲームがついてくる奴もある。
- ルーツは古代エジプトに遡れる。
- 日本に伝来したのは飛鳥時代。
- 当時のすごろくはバックギャモンに近いものだった。
- 現代に近いすごろくが普及したのは江戸時代。
- 日本に伝来したのは飛鳥時代。
- かつては元日の新聞に付録として付けられることも多かった。
- 制作された時代を感じるものも多い。
- 太平洋戦争中には「大東亜共栄圏」一周、70年代後半にはブルートレインや昼行特急で日本一周・・・。
- まわり将棋もすごろくの一種みたいなものだな。
- 算数の教材としても使われる。
- ふりだしが「1」、あがりが「100」となるように、順番に番号がついている。
- 「進む」「戻る」で、どのマスに移動するかを、足し算や引き算で求めることもできる。
- ひろがるスカイ!プリキュアのデータ放送で。
- コマが止まったところにあるキャラクタがアルバムに載るシステム。
人生ゲーム[編集 | ソースを編集]
- まず職業が何になるかがカギ。
- スポーツ選手は初めは楽だが後が大変。
- ゲームの中でも政治家は高収入だったな。
- 版によっては、特定の職業に就くか、マスに止まるか通過するかのどちらかで、転職を迫られるのもあった。
- 達人はルーレットを自由自在に操れるらしい。
- 凡人は回すときの勢いが強すぎてルーレットの回転盤が外れて飛び去ってしまう。
- いろいろご時世を反映をさせている。
- 人面犬が出てくるとか。
- 「月に旅行に行く」ゴール前で止まるとしばらく月に恨みを持つ。
- 最近のは「火星に移住する」にグレードアップ。火星に恨みを持つ。
- 銀行役をセットする必要があるが、あまりそういう例は見たことがない。
- どうしてもプレイヤー同士での共同管理になる。
- 兄貴が友達を呼んだときに銀行役を命じられたが、ルーレットのせいなのに自分が恨まれた。なるべくならやらない方が良い。
- どうしてもプレイヤー同士での共同管理になる。
- 最近のゲーム化作品は残念な出来が多い。
- ああ言う系のニーズっていうのは結局散らかしたくないからゲームでやる、という面が強いので、据え置き版は元になったゲーム以上のことを出来なければ意味が無いだろ…。
- 世界ではモノポリーのほうが人気だよね。
- 「平成版」として時代を反映した物があったが、物によってサブルール(?)が違って理解するのがめんどくさかったりした。友達んちので遊ぶとよくわからん。
- 大概は細かいルールが無視される。
- 追突(他のプレイヤーがいるマスに止まった場合1万ドルを払うか、自動車保険没収)とかが良い例。
- 大概は細かいルールが無視される。
- ストップ直前のマスの時はルーレットを回さない。
- あのクルマ形の駒と乗員がいい。
- 監修していた人物の逮捕により封印されたバージョンもある。
- よくよく考えるとモノポリーとかと比べてインフレを起こしてないか。(最低単位が1000ドル=日本円で約1万円くらいだし。)
- オプションの盤面をいくつか継ぎ足してグレードアップできる。
- ゴールまでのマスの数が多くなるため、全部継ぎ足すととんでもなく時間がかかる。
モノポリー[編集 | ソースを編集]
- 最近映画化された。
- 意外と家庭用ゲーム機版の種類は多い。
- 一部のバージョンでは駒が様々なアクションをすることもある。
- スタンダード版の通りや鉄道などはほとんどニュージャージー州のアトランティックシティに実在していたものらしい。
- 冷静に考えるとマスに止まったりカードを引いたりしただけで刑務所送りというのはかなり乱暴だと思う。