たまゆらファン

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たまゆらファンの噂、なので[編集 | ソースを編集]

トークに、たまゆらファンに関連する動画があります。
東京ドームシティホールの『進級イベント』
  1. 聖地はもちろん広島県の竹原市
    • 近年流行りの実在する特定地域を舞台にしたアニメ作品ながら、相当綿密にロケが行われたらしく、街並みや風景が激しく再現されているどころかストーリーにすら反映されている。どうやら市側もかなり乗り気で、まだTVシリーズが始まる前のOVA時代から町ぐるみのイベントが行われた。
      • 主人公ぽって役の竹達彩奈が一日市長に任命されたのを始め、主演の4人がそれぞれに一日教育長(阿澄佳奈)、一日消防署長(井口裕香)、フェリーの一日船長(儀武ゆう子)と任命された。ちなみに前者の3人は市役所の市長室で市長直々に任命書を手渡されるという異例のセレモニーも開催された。
    • 町中にポスターが貼ってあったり、ロケ地案内が用意されていたり、関連商品が売られていたりと、町をあげて全国から押し寄せるヲタ観光客を歓迎している。
  2. 竹原程ではないものの、横須賀の汐入も小さな聖地の1つ。
    • 沢渡家が竹原に移り住むまで暮らしていた場所で、「広島まで行けないよ」という関東地方在住のファンの受け皿になっている。ちなみにここでも駅にポスターが貼られていたり、サイン入りのポップが立て掛けられていて、TVシリーズの開始に伴ってイベントも開催された。
      • 汐入駅限定で記念切符も発売された。まさか京急の公式HPで竹達の顔を見られる日が来るとは。[1]
    • はまゆう公園で地べたにうつ伏せになりながら階段を見上げるショット(写真)を撮っている人を見掛けたら、それは恐らくたまゆらのファンですので通報しないであげて下さい。通報しないで下さい。
    • 2012年9月に汐入駅前のホールにて「たまゆら祭」は台風襲来の中で強行開催されたが、おかげで帰りの電車で足止め食らったファンは少なくないであろう。
    • 汐入という場所柄、自ずと京浜急行電鉄のファンも兼任してくる。横須賀線を使うなど邪道!ただし汐入駅には各停しか停まらない…
      • 汐入は特急停まる。
  3. 趣味は写真。
    • 主人公のぽってだけではなく、作中で色んな人がカメラを手にしていて、思わず写真を撮りたくなってしまったというファンは多い、と思う。
      • カメラ使用キャラクターにはそれぞれにきちんと実在するメーカーとモデルが設定されている。
      • が、ぽっての愛用するRollei35Sは、アニメに憧れて買ったファンが使い切れず置物と化すアイテムの代表格。
    • 断然ニコン派。
    • 志保美りほの使用しているカメラがFXフォーマットで、飛田志麻子が使用していたカメラがDXフォーマットらしい。プロとアマの違いまでキチンと考えた設定だと思う。
      • TV2期では、かなえちゃんがPentax Qを使用するとのこと。ビギナーにも優しい設定だね!
    • たまゆら見ながら他社カメラの手入れをしていたら、ぶっ壊れてしまった。
  4. TVシリーズのOP・EDそれぞれに松任谷由実・大江千里という大物シンガーソングライターの名前を見つけて興奮した・・・世代はもう若くない
    • OPの『おかえりなさい』は坂本真綾とユーミンというまさかのコラボ。EDの『神様のいたずら』は詞も曲も大江千里ながら、きちんと「たまゆら」の世界観になぞらえてある名曲。OP・ED共に、発売されたCDに収録されいるトラックの全てが作中で使用されているという嬉しい仕様。
      • ED『神様のいたずら』のカップリングで7話のEDだった『星空』や、OVAのEDだった前作の『メロディ』も名曲。ちなみに『メロディ』は『神様のいたずら』にもLive verで収録されている。
    • 『神様のいたずら』のPVは実際に竹原で撮られたらしく内容も結構感動的。まめぐがやってる指フレームの演出は良かった。
    • 2期ではなんとOPの作詞・作曲を大貫妙子が、EDの作詞・作曲を尾崎亜美が担当する事になった。歌い手は1期と同様。この勢いで行くと3期は井上陽水が固い。
  5. 何らかのイベントに行った。
    • OVA時代の竹原イベント、横須賀でのイベント、銀座東劇で行われている7ヶ月連続の上映会イベントなど、さり気なく多くのイベントをやっている。
    • 上映会イベントはTVシリーズを2話ずつ上映して、上映後に麻音役のギブリン(儀武ゆう子)が毎回ゲストを招いてトークショーを行うという構成。ただ第3回(5・6話上映)の時点でTVでは最終回を目前に控えていて、新鮮な気持ちで見る為にわざわざその回の手前で視聴を止めておいて臨んだファンもいる。
      • 既に放送済みの内容ながら、ふかふかの椅子に大画面・迫力のあるサウンドという映画館クォリティで見られる上に、トークショーもたっぷり聞けて、回によってはお土産も貰えるという贅沢仕様。これで1200円は安いと思う。東劇の回しもんじゃないけど。まだ4回も残っているのでファンの方は是非。(2012年始)
  6. 主人公達4人組の『私達展』に因んで『俺達展』をやろうと息巻くも、どうせ似た様な人形が並ぶだけだろと頓挫。
  7. 久しぶりにポプラに行ってみた。
  8. 松来未祐が広島出身なのを思い出した。
    • 「呉」のアクセントが呉市の項目でも触れられている通り「く」だったのは流石。
    • ただ「広島風お好み焼(本人談)」を作ったことがないことがたまチャレ!!番外編で判明。
  9. 広島弁(正確には竹原弁)が出ない。関東からきたぽってとその家族はともかく、元から竹原に住んでいる3人は一部を除いて全員標準語。
  10. とうとうNHKでも放送される事に(広島ローカルだけど)、しかも日曜日の昼に。第1期の再放送をやってから、第2期の本放送。どうせならNHK全国ネットでやってくれよ(BSでもいいから)、作風的にNHKアニメでもおかしくないじゃん。
    • AT-Xが製作委員会に参加している関係上厳しいとは思うけど、再放送やるなら是非とも。
  11. 『たまゆら祭り2012年』は忘れられない。
    『たまゆら祭り2012』
    • この日は台風が通過するというとんでもない状況で、同日各地で予定されていた複数の他のアニメイベントの中には開催を中止した公演もあった。その中でも開始時間が1番遅かったこのたまゆら祭りは直前になって開始を30分繰り上げるという物々しい展開で、観客もイベント終了と共に速やかに帰宅した。
      • 帰りの物販に並んだり写真を撮ったりと台風をナメてのんびりしていた人間の中には帰れなかった人間が発生した。自分だった。まさか京急が停まるとは思わず、乗り継ぎの電車がなくなるとも思わず、結局家に着いたのは翌日の始発が動き始めて太陽が昇った頃。ただこの事を早速次の進級イベントの冒頭朗読劇でネタにしてくれて報われた気分になりました。
        • まともに帰れたのは近場の横須賀や横浜南部の人間くらいかな?俺の場合、京急横浜出た段階で遅れがどんどん大きくなり、遂には京急川崎で抑止かかり、何とか動いていた京浜東北線に振替乗車で神奈川脱出は出来たけど、結局江戸川強風抑止かかってアキバで足止め。最寄り駅に着いたのは普段終電出ている1時間後だった。
  12. 「たまゆラー」が定着しているのかしていないのか分からない。
    • 何となくファンを指す言葉で、たまに出演者の中にも使う人がいるけれど実際定着してるのかは不明。なんかちゃんとしたファンの呼び方ってあったっけ?
  13. もっと個別グッズを充実させて欲しいと思っている。
    • 特にメインキャラクター4人のファンと、メインキャラクター入りを果たしたちひろのファンと、2期で登場するかなえのファン。誰推しですと強くアピールしたいファンは少なからず絶対にいるはず。お願いします。
    • 一方で作品の空気感が好きで、アイドルやよくある萌えアニメのような露骨なキャラ売りをあまりよく思わない人もいる(これ書いてる人とか)ので、その辺のバランスは難しいところ。まあ買わなきゃいい話なんだけど。
  14. ARIAファンを兼ねている人が多そう。
    • OVAの頃はパッケージにARIAスタッフのものと大々的に売りに出していた。実際のところ結構スタッフは変わってるし、作画スタッフもハルの吸収と前後してほとんど離れて行ったし、結果的にARIAとかかなり違った作風になったわけだが、丁寧なの心理描写演出や上述のような再現性の高く美しい背景などはしっかり受け継がれている。
  15. 第2期のTOKYO MXでの第1話で最初に流れたCMが製作に加わっていたAT-Xではなく、何故かライバルのアニマックスだった。いいのかこれ?
  16. ももねこ音頭が完璧に踊ることができる。
  17. こういう地方が舞台のアニメという特性上、地元のチームとコラボするとは薄々思っていた。

登場人物別[編集 | ソースを編集]

沢渡楓ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は『ぽって』、なので。
    • もちろん由来も知っているので。
  2. 口癖は「~なので」「~ので」、なので。
    • OVA・TVシリーズ共に全話のサブタイトルのおしりにもくっ付いているぽっての口癖、なので。
  3. 趣味はカメラ、なので。
    • 更にコアなファンはデジカメではなく、フィルム式のカメラを使うので。
  4. 中学時代のツインテールもいいと思うので。

塙かおるファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は『かおたん』。
    • かおたんゆーな!
      • 本人達のやり取りに倣ってここまで一連の流れ。もちろん「言うな」と怒る方がかおるファンの台詞。
        • かおたんと呼ばれるのを嫌っているのは、ドラマCDである程度明らかに。
  2. 口癖は「合格」「不合格」。
  3. 2話のお泊まり会で見せた入浴後の髪型に萌えた。
    • デフォルトのポニテではなく、シュシュで髪を左側に纏めて下ろすといったおしとやかな髪型。普段のボーイッシュな印象と違ってうぉっとした。
  4. 小学生時代、一時期超ヤバめにふくらんでたらしい(本人談)のりえ曰く「かおたんのかわいさピークだった」とのこと。

岡崎のりえファン[編集 | ソースを編集]

  1. 口癖は「ざっくり」。
  2. ゆかち(井口裕香)の名演が光るのりえのマシンガントークが癖になった。

桜田麻音ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 口笛で会話できる。
    • 麻音の代名詞。言葉の代わりに、というより口笛で言葉そのものを発する事が多く、イントネーション等から判断しているのか、のりえのみ内容を理解できる。ちなみにのりえは慣れではなく友達になった最初の瞬間から理解していた。
    • 公式HPでは麻音役のギブリンの進行で、ニコ動からくちぶえ村の村長を招いて口笛講座が配信されている。
  2. 聖地は大崎下島
    • 実家の旅館がある場所。作中でも度々登場して島の各所が竹原同様正確に再現されていた。
  3. 6話のBパートと11話は神回。
    • これは麻音回ながら麻音のファンじゃなくても感動なしには見られない回。一人親元を離れて学校へ通うも引っ込み思案で人と上手に話が出来ない麻音に友達(のりえ)が出来る話と、友達も出来て成長した麻音が地元の大崎下島で自らを登場するキャラクターに重ねた自作の朗読劇を行う話。
      • 「麻音ちゃんの朗読劇なら万札叩いても~」なんて荒んだ事を言う男性ファンが続出したのは内緒。
  4. 両親を指して「あたるとラムちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」なんて言ってるファンはこれまた若くない。
  5. ギブリンがイベントの進行役に徹していて寂しい。
    • 上映会イベント等で実質的なたまゆらのスポークスマンと化しているギブリン。もっとこう「麻音役」として出て来て欲しいと思っているファンは多いはず。

三次ちひろファン[編集 | ソースを編集]

ちひろゆかりのグッズ達
  1. 楓を「ぽって」ではなく「ふうにょん」と呼ぶ。
    • 作中で唯一、楓を名前や「ぽって」という共通のあだ名ではなく「ふうにょん」と呼ぶのがちひろ。なのでファンも楓は「ふうにょん」。
    • ただ正確な呼び方や表記には議論がある。「ふうにょん」なのか「楓にょん」なのか、はたまた「ふうにん」なのか「楓にゃん」なのか。実際の発音を聞く限りには「にょん」って聞こえるけど。
  2. 「ぶゆすけ」の商品化を待望している。
    • ちひろが作るキモキャラ(マスコット)の代表格。語尾に「~ぶゆ」を付けるのが特徴。思ったより古参ではなくて、第1話中学3年生当時の新作だった。
      • これらのキャラは容姿が独特なら名前もかなり独特で、声優さん達はちゃんと喋ってるんだけどそれでも聞き取れないキャラが何匹かいる。公式で正確な名前などを個別に紹介してくれるか、台本を見せて欲しい。
    • ちひろはキモキャラだけじゃなくて、楓にプレゼントしたカメラケースと写真入れみたいな可愛い作品も作れる。ただ本人がこのプレゼントを渡す時に「自信がない」と言うあたりに一般人とのズレを感じさせる。ちなみにこの2つは早速商品化された。カメラケースに切符ケースは付属しなかったけど。
      • これらはプレゼント第2弾で、その前に、ぷりりあん・へっぷりー(?)・ゆるめぇ・ぎょりのふ・のほほほん、といったキャラが詰め合わされた「新キャラのお守りセット」を送っている。
    • なんと2期に合わせて発売される「たまゆらくじ」の景品としてぶゆすけが製品化される事になった。言ってみるもんぶゆ。
  3. 涙もろい可愛い。
    • 登場シーンの多くで瞳を潤ませているちひろ。端的に言えば「涙もろい」だけだけど、よくよく見てみると自分の事で涙を流しているシーンは殆どない。楓の代わりに泣いていると言っても過言ではない位、誰か相手の事で涙を流しているちひろ。自分の事より人の為に涙を流せる優しいちひろがファンは堪らなく好き。
    • 竹原への転居を告げる楓に、「ふうにょん凄いぶゆ」「そりゃあちょっとは寂しいけど、ふうにょんが自分で決めたのが嬉しいぶゆ、だから応援するぶゆ、笑顔でお見送りするぶゆ」と、恐らくちひろが誰よりも寂しくて辛いはずなのに、その気持ちを押し殺して涙を堪えながらぶゆすけにそう喋らせる場面は1話から泣きそうになった。
      • この場面でぶゆすけの言葉の後に、顔を隠して涙をごまかす為にかき集めたキモキャラの名前は、ぽんぶる(?)・にゅるべそ・まぴゅもぴゅ、他。どれがどれかは不明。
    • 駅の自販機に「あったか~い」が出たときにも泣くなど、楓曰く時々泣き所がわからないらしい。
  4. 扱いが不遇すぎると思っている。
    • TVシリーズからのキャラクターとは言え、ふうにょんの幼馴染で3人とも仲良しになって、初回から見せ場もそれなりにあったのにクレジットでは結構後ろの方へ追いやられている。4人の中に入れろとは言わないけど、1行スペースを空けてその下位に入れてくれても良いんじゃないの?と、メイン回は。
    • TVシリーズ2期では、なんとちひろを加えた5人での画が基本になっている。いよいよメインキャラクターの仲間入りかと感涙。
    • 2012年たまゆら祭りでも、汐入開催にもかかわらず当初、中の人が出演予定になっておらずファンをやきもきさせた。結局、追加キャスト枠で参加。
      • お陰でちひろファン及び美菜子ファンの多数はチケットを後から取るハメになって良い席を取れなかった。追加出演の割にはコーナーのホストを務めたり、朗読劇を行ったりと多くの見せ場があった。一応企画は用意しておいてスケジュールの調整がつかなかったら変更する仕様にでもなってたのかな?
  5. 1話と5話は神回。
    • 最終話等にも少しだけ出てくるものの、しっかり登場するのはこの2話だけ。1話では頻りに楓を気遣う健気さに泣き、5話では楓が引っ越した竹原へ遊びに行って3人+さよみ姉と友達になる事が出来て恐らく初めて自分の事で涙を流すちひろを見て泣く。
  6. ちひろが竹原に遊びに行った時みんなにあげたキモキャラストラップの名前と行先をそれぞれちゃんと憶えている。
    • るもらん→楓、てふろう→のりえ、にゃっぴり→かおる、ゆあんて→香(?)、ぽんぱふ→麻音、どしゃどしゃ→さよみ。
    • ちなみにこのシーンで麻音が口笛で「ピーピーピーピーピーピーピーピー(どーれーにーしーよーうーかーなー)?」と言っている(たぶん)。
  7. 上映会イベントの第3回目(「みっつめ」)に参加した。
    • 1回2回に続いて東劇で行われた上映会イベント。ちひろ回にあたる5話と、6話が上映され、その後に毎回のホスト(司会進行)であるギブリンと、この日のゲストでちひろ役の美菜ちゃん(寿美菜子)がトークショーを行うといった内容。
      • ただこの日は何故か所々に紫の服を着てくるファンが現れた。どう見ても中の人目当てです、本当にありがとうございました。あ、いや、もちろん作品やキャラ(ちひろ)と美菜ちゃんの両方のファンを兼ねている人が殆どです、多分。
        • 関係ないけど当初から(美菜子)ファンの間では、「美菜ちゃんとちひろは(容姿が)似ている」と話題になっていた。本人も自覚があったらしくトークショーの中でも「おでこ加減」等の共通点を挙げていた。
    • 普段とやや違う空気を察したのかギブリンの呼びかけで「私たちの美菜子ー!」とゲストを呼び込み、共演した前作(?)「うみものがたり」の話題で盛り上がり、クイズ『たまオネア』で盛り上がり、最後は美菜ちゃんが「ちひろが作りそう」だという事で持参したぬいぐるみをクリスマスプレゼントとしてギブリンに渡して終了。
      • 『たまオネア』は名前の通り『ミ○オネア』形式のクイズで、全問正解の商品は会場の全員に、ちひろコースター(高校生ver)がプレゼントされるというもの。どっちにしろ正解に運んでくれるゆるい展開ながら、ギブリンが出題する難問を見事にクリアして会場のファンは嬉しいお土産を手にした。
        • ちなみに3問目の問題は『(5話で)楓が貰ったストラップはどれ?』という、作中では台詞での言及がなく、さり気ないワンカットからしか判断できなかった超難問。堪らず「オーディエンス」を使うと、多いのか少ないのか会場に4人位分かる人がいて見事全問正解となった。答えは上記。
      • 持参したぬいぐるみは輸入雑貨店かどこかで購入した、有名デザイナー作のものらしく、美菜ちゃん本人によって(勝手に)『ライオネル』と名付けられていた。ライオンをモチーフにしてあるのでライオネルなのではないかと安易に想像してしまった。所々で寿ホールは健在だった。
        • このライオネル(仮)にはストラップなど他の商品もあったらしく、ファンは常にどこかに売っていないか探している。
  8. 友達になってあげたいと思っている、普通の意味で。
    • 麻音と同じく引っ込み思案で友達を作るのが苦手、高校へ進学してから最終回の大晦日に友達が出来たと報告するまで約9ヶ月もの間、楓も竹原へ越してしまい地元横須賀には親しい友達がいなかった事になる。学校などで独りぼっちのちひろを想像するだけで堪らない気持ちになる。
      • その後、「ともちゃん」という新しい友達が出来たと報告している。
        • が、その「ともちゃん」と作中で実際に会った人物はおらず、ファンの間では実在性に懸念がもたれている。
    • 客観的に見ると、自作の変な人形を持ち歩いている内向的で少し変わった子で、いじめられてはいないだろうか?などと心配になる。本人が優しくて友達思いな良い子だけに、余計に庇護欲を掻き立てられる、守ってあげたくなるキャラ。
  9. アグレッシブ!
    • 1話・5話・12話と楓との会話の中で度々登場する言葉で、ファンも何かに詰まった時に『アグレッシブ!アグレッシブ!』と自分に言い聞かせる。用法は某碇シンジの『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げ(ry』と大体同じ、だと思う。
      • ちなみに『逃げちゃダメだ』は沢渡母の台詞。
    • 2期のサブタイトルがまさかの『もあぐれっしぶ』に決定。見ての通り「モアアグレッシッブ(more aggressive)」の重なっている「ア」を1つ省略したもの。
      • ただ何故かこのタイトルを噛む演者が続出。本放送を前にサブタイトルが変わっていたら「お察し下さい(監督)」。
  10. メインキャラよりも項目遥かに多いって・・・、さすがはチャクウィキで熱心なのが多い寿美菜子ファン。

三谷かなえファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最初に出た時はどうなるかと思った。
  2. 実際は先輩なのだが、何だか後輩っぽくも感じてしまった。


関連項目、なので[編集 | ソースを編集]