ちびまる子ちゃんファン
- 「さくら(桜、佐倉など)」という苗字や「ももこ(桃子)」という名前にやたら反応する。
- 「さくらまるこ」だと思っているような奴はファン失格。
- ちびまる子ちゃんに登場する街の事も知らないとファン失格。
- 作者の「さくらももこ」は本名ではない(本名は「三浦美紀」)。
- イメージと違うずいぶんかわいい本名だ。
- 「さくらまるこ」だと思っているような奴はファン失格。
- 清水は聖地。
- 「ちびまる子ちゃんミュージアム」には当然足を運ぶ。
- 今でも未だに「清水市」があると思っているファンもいたりする。
- アニメの主題歌と言えば「おどるポンポコリン」だが、第1期のオープニングは印象が薄い。
- いまやってるEDにはドン引き。
- だけど、「おどるポンポコリン」のマナカナバージョンは黒歴史。
- 聞いていただけで恥ずかしかった。
- 「ゆめいっぱい」も結構いい曲だったがな。
- 楽しいコトならゆ~めいっぱ~い♪だっけ?
- 1990年に出た第1期OP曲「ゆめいっぱい」こそ、真のOP曲。
- キンk・・・何でもないです。
- ヒデキや植木等、カヒミ・カリィを忘れたらマズイでしょう。
- 木村カエラの「おどるポンポコリン」も認めない。
- E-girlsも…
- 第1期のポンポコリンはかなり一斉風靡したらしく、リアルタイム当時は店屋のBGMの他に幼稚園や小学校の運動会、学生や一般の吹奏楽部、ママさんコーラスなど町の至る所でジャンジャンかかった。
- さくら家を理想の家族と思っている。
- 原作者であるさくらももこのエッセイも愛読している。
- 「ほのぼの劇場」も。
- Jリーグでは清水エスパルスのサポーターだ。
- 好きなサッカー選手はもちろん長谷川健太。
- 「はなわ」と言えばベースを弾く芸人ではなく花輪君だ。
- 「ながさわ」と言えば長澤まさみでなく永沢君だ。
- 「藤木」と言えば藤木直人でなく唇の青い藤木君だ。
- 「山根」と言えばアンガールズでなく胃腸の弱い山根君だ。
- 「こすぎ」と言えばケイン・コスギでもブラックマヨネーズでもなく大食いの小杉君だ。
- 「野口」と言えば英世じゃなく私鉄沿線でもなくお笑い好きの野口さんだ。
- 宇宙飛行士の野口聡一も忘れないで。
- 「はまじ」と言えば浜島直子でも八雲はまじでもなくお調子者の同級生だ。
- もちろんモデルである浜崎憲孝氏の著作も愛読している。
- 「たまちゃん」と言えばアザラシのことではなく三つ編みのメガネっ娘である。
- 「ひろし」で父親と言えば野原ひろしではなくさくらひろしだ。
- 「山田」と言えば山田花子でもなく山田孝之でもなくいつも笑っている山田君だ。
- かよちゃんこと山田かよ子もお忘れなく。
- 笑点の座布団係の山田隆夫も。
- かよちゃんこと山田かよ子もお忘れなく。
- 「佐々木」と言えば望でも大魔神でもなくいつも植木の手入れをしている佐々木のじいさんだ。
- 4コマ漫画目当てに中日新聞(地区によっては北海道新聞、西日本新聞など)を購読している。
- 4コマがカラー化されたことには喜んだ。
- 実は作者の祖父・友蔵は性格が冷たく、意地悪だった。
- そのため、アニメの友蔵は理想の祖父像である。
- 祖父が死んだときの死に顔は、ムンクの叫びに似ており、家族は大笑いしていたという。
- もちろん実写版も観た。
- 主演をした子を可愛いと思っている。
- 森迫永依と伊藤綺夏。
- その子を別の番組で見ると名前ではなくまるちゃんと呼んでしまう。
- 正直、バラエティよりドラマを多くしてほしかったと思っている。
- バラエティを1時間もする必要はないと思っていた。
- 2013年10月1日に5年ぶりにドラマ化された。
- 主演をした子を可愛いと思っている。
- 実はちびまる子ちゃんの効果音はこのアニメと同じものを使ってるらしい。
- BGMマニアにとっては、(意外と)分かりやすい。
- 冷や汗は変わった。まる子は「ボヨーン」って感じの効果音、しんのすけは「ピーヨ」って感じ。わかりにくくてすいません。
- 実はたまちゃんには兄がいるらしい。
- 工場見学の話でたまちゃん本人がお兄ちゃんが…(後略)と言ってた。
- いとうゆみこちゃんを知らない奴は潜り。
- えびすくんを知らない奴も潜り。
- ちびまる子ちゃんは東海地方だから、一度東海テレビ放送制作でのちびまる子ちゃんを見てみたい。
- テレビ静岡じゃなくて?
- 他山の石という言葉をこの作品で知った人はいるのか?。
- お寿司で安いネタといえばシメサバ。
- キャビア寿司を知っている。
- 3年4組に「サトシ」「シゲル」「シンジ」という名前の児童がいるのを知っている。
- 自身が小学校時代に3年4組にいた場合、「ちびまる子ちゃんと同じ学級だ!」という自負や思い入れが強い。(※小学校時代に5年2組にいた『妖怪ウォッチ』ファンや、同じく5年1組にいた『キテレツ大百科』ファンと同様。)
- ナレーターの言葉に同意することが多い。
- ナレーター 「○○は△△である」 ファン 「うんうん」
- 国語の教科書で馬鹿丁寧に解説されている。
- 実を言うと、主人公は爆笑問題や岡本夏生と同世代。
- 岡本夏生の小学生時代がちびまる子ちゃん。
- 出身こそ静岡だけど清水じゃなく今の駿河区。惜しい。
- 岡本夏生の小学生時代がちびまる子ちゃん。
- 実は花輪君が武道を習っており、仮に喧嘩をすればクラスメート中で最強であるということを知っている。
- 永沢君のいつもの低音ボイスだけではなく高い声も聞いたことがある。
- 初期のころの眉の太い、まだ暗くも嫌味でもない永沢君を見たことがある。
- こくぞうさんの木のまきは黒歴史だと思う。まる子たちが戦争反対戦争反対と言いほんとにちびまる子ちゃんか目を疑いたくなるような光景が…
- むしろまる子たちやアニメスタッフが最低限度の倫理は持ち合わせているんだなと感心したと思う。
- 実は39%という日本の歴代アニメ視聴率第1位を叩き出した怪物番組だが、開始当初から今もずっと見続けているファンは何人いるのだろうか?
- 真の歴代第1位は白黒時代の鉄腕アトム(ビデオリサーチ関東で40%)。
- たかしくんをいじめていた奴に頭を叩かれて流血したまる子を見て笑ったひろしに激怒した。
- ドラマではこのシーンは当然カット。ひろしも他の家族同様心配していた。
- 韓国では「マルコは9歳」というタイトルで放映。
- 韓国では日本が舞台のテレビアニメは、人名を韓国風に変更して放送されることも少なくないが、本作は日本人の名前のままで放送された。
- これは日本側の意向だったという。
- 韓国では日本が舞台のテレビアニメは、人名を韓国風に変更して放送されることも少なくないが、本作は日本人の名前のままで放送された。
- たかしくんのエピソードでの関口に失望した経験がある。
- カメストーンに親しみを覚える。
- 1990年を代表する存在として誇りに思っている。