ちゃおファン
全般[編集 | ソースを編集]
- かつて少女革命ウテナが連載していたことは今でも謎だ。
- リメイク版「キューティハニー」も連載していた。
- 飯塚友佳子はちゃおメインだったけどさいとうちほは少コミメインだから連載当時は浮きまくってた。
- 少コミって言うかピチコミックスね。昔は少コミでも描いてたけど…。
- 麻宮騎亜先生は男性の身でありながら「コレクター・ユイ」も連載していたのも謎。
- 飯塚友佳子はちゃおメインだったけどさいとうちほは少コミメインだから連載当時は浮きまくってた。
- リメイク版「キューティハニー」も連載していた。
- かつては発行部数ではりぼん>なかよし>(越えられぬ壁)>ちゃおだったのが今やちゃお>(越えられぬ壁)>なかよし+りぼんになってしまったのには複雑なものがある。
- アニメ化作品が連発してるしなぁ。
- ポケモンの少女漫画でじわじわと勢力を上げ、ミルモでついにトップ&100万部越え。
- マイナー誌時代は1.にもあるように今のなかよしみたいな大きなお友だち狙いの作品も載ってた。
- なかよしとりぼんが大人やヲタに媚びて女児人気を落としていったのに対し、ちゃおは小さいお友達向けに特化したことで人気が上がっていった。
- りぼんの場合はむしろ、大人(中高生以上)を切り離してしまったことがまずかったとおもう。
- 99年のコロコロとちゃおの編集長交換人事でコロコロ化が加速した。
- ちゃおの部数が急増したのは2002年。雑誌の付録が規制緩和されたときに、アクセサリーなど女児が喜ぶものを付録にしたことにより、人気上昇した。
- 平積みできねぇんだよぉぉぉぉ(毎月2日前後になると聞こえる、全国の書店員の怨嗟の声)
- その読者もジャンプに流れることがしばしば。
- 今はりぼんが盛り返した結果、ちゃお>りぼん>(越えられぬ壁)>なかよしになっている(2022年〜23年現在)。
- 2023年10〜12月期の印刷証明付き部数で遂にりぼんに抜かれた。
- 一番知られているのは「水色時代」。
- ああ・・・やぶうち優か。
- 今ならきらりんレボリューションか?
- いま(2009年)は「めちゃモテ委員長」らしいですよ。
- 2016年現在では「12歳。」。
- 今ならきらりんレボリューションか?
- ハム太郎じゃないの?
- ハム太郎は学年誌。
- ああ・・・やぶうち優か。
- 「アイドルマスター」といえばこのゲームではなくなぎり京の漫画。
作品別[編集 | ソースを編集]
- 独立項目
極上!!めちゃモテ委員長ファン[編集 | ソースを編集]
- 北神未海のアドバイスは一通り実践してみる。
- が、やっぱり途中で挫折する。
- 連載開始時から現在までの正式タイトルは全て言える。
- 委員長の中の人を追いかけて、こちらから一部のファンが流入している可能性大。
- あとはきらレボ終了後にそのまま勢いで見ている地方ファンも。
- 正直、MM3の内、某2名の演技はたどたどしくて聞いていられない。
- でもまだまだ若いんだし、今後の成長に期待。
- おはスタのチェックは欠かせない。
- 合唱部目当ての奴もいる。
- 宮城では、この番組が終了した後、CMなしでいきなりレスキューファイアーが始まる。
- 10年後ぐらいに同じ小学館発行のこの雑誌のファンになりそう。
にじいろ☆プリズムガールファン[編集 | ソースを編集]
- 「きらレボの二番煎じ」は禁句。
- 「きらレボのパクリ」はなおさら。
まほちゅー!ファン[編集 | ソースを編集]
- 魔法を「マホ」と読むのは基本中の基本。
- キャラクターの名前の由来が駅名である事を知っている。
- 場合によってはその駅が聖地になるかもしれない。
- 今までの魔法少女のイメージ(ピンク基調)とは違い、黒基調である。
- そして黒リボンが黒い猫耳を連想させる。
- アルトフエールは女児向け玩具として使えそう・・・。
- じつはこの作者は「ないしょのつぼみ」とかいう漫画を描いていたやぶうち優である事を知っている。
- よく考えたらこの作品、運勢の均等をテーマに取り扱っている感じがする。
- 主人公を天王州アテネの親戚(あるいは、偽物)扱いする人はいない・・・はず?
- 関連項目