なのはシリーズファン
- 魔法少女リリカルなのは・A's・StrikerS・ViVid・INNOCENT・Reflection・Detonation、魔法戦記リリカルなのはForce、ViVid Strike!のファンに関する噂。
なのはファンの噂[編集 | ソースを編集]

- 元はエロゲのおまけ企画だったことは知らないor忘れている。
- 一期を見て脇役に過剰に反応するのが筋金入りのファン。
- 1話の段階で転げまわる。
- なのはの友達として普通に学校に通ってるアリサ・バニングスを見て、感慨深くなる。
- 一期を見て脇役に過剰に反応するのが筋金入りのファン。
- 「魔法少女」や「リリカル」から離れていることは自覚しつつも黙認。
- 偽魔法少女の特徴にあてはまるモノが多いが気にしない。
- 「魔砲少女」や「管理局の白い悪魔」はあくまでも愛称(尊称)だ。
- この度「管理局の白い魔王」に進化なされました。
- また「魔王少女」という尊称が御付になられました。
- 少し、頭冷やそうか…
- Figmaなのはの人差し指を出しているパーツはこれ用だと思ってしまう。
- 最近は「大魔王」とか「冥王」も……
- ちなみに親友は「金色の死神」「金色夜叉」etc……
- 親友じゃねえ、嫁だ!
- 金色の闇・・・いや、なんでもない。
- ちなみに親友は「金色の死神」「金色夜叉」etc……
- Google先生からは「固定砲台」と呼ばれている。
- 魔王設定に抵抗のあるファンやとらハからきたファンは「喫茶翠屋の白い天使」と呼ぶ。
- この度「管理局の白い魔王」に進化なされました。
- 「勇者王スバル」という新たな尊称も誕生。
- 少女と呼べるのは17歳まで(by田村ゆかり)
- 魔法使いリリカルなのはに改名しろ
- もはやなのは一人でモビルスーツくらいだったら軽く撃破できそうな気がする。
- 本当にフリーダムに勝てそうだから困る。
- ここですらっとフリーダムが出てくるぐらいキラは嫌われていたわけだが(参照)、3期でなのは、フェイト、はやてがキラ・凸・ラクスそのものになっていてやっていられなくなった奴多数。
- 実際フリーダムVSなのはのMADを見た事がある。結果はなのは圧勝。
- 流石にウルトラマンには勝てまい。・・・多分
- 今度はフェイトにインフィニットジャスティスを吹っ飛ばして欲しい。
- 実際フリーダムVSなのはのMADを見た事がある。結果はなのは圧勝。
- ここですらっとフリーダムが出てくるぐらいキラは嫌われていたわけだが(参照)、3期でなのは、フェイト、はやてがキラ・凸・ラクスそのものになっていてやっていられなくなった奴多数。
- 本当にフリーダムに勝てそうだから困る。
- 仕方がないのでロリ分は「もえたん」で補給。
- ロリなんぞ求めていないファンもいるよ。一応。
- そろそろ魔法かどうかも危うくなっているが気にしてはいけない。
- もともと魔法と言うよりは、オーバーテクノロジーによる超常能力だと認識していたが。
- むしろ、全然「魔法少女」や「リリカル」じゃない所とか、燃え要素が強い所とかがたまらないのだが。
- キャラ名と同一車種の痛車を見てみたいと思ってる。
- 右上の写真の痛車は通称「おぱんちゅ号」といって痛車界では知らなければモグリなくらいの車。
- スバルのスバル車、ティアナのティアナ、ヴィヴィオのヴィヴィオ、テスタロッサのテスタロッサ、スカリエッティのスカリエッティ…あれ?最後には萌えない・・・
- そのうちアメリカとかでギンガのノーズアート描いた「銀河」とか出てきたりしてな。
- エリオのエリオorモンディアル。Panasonicのカーナビ搭載は必須。
- カンパニョーロのシャマルを履いてる痛チャリってのはどうかね。
- シャマルはスーパーカーもあるよ。
- マセラティだね。でもロードバイクでカンパって言えば、シマノと共に世界的トップブランドだったり。
- シャマルはスーパーカーもあるよ。
- 携帯の動作音をデバイスの着ボイスにしている。
- SSと言ったらサウンドステージの略称。
- ドラマCDのことをサウンドステージと言ってしまったら立派ななのはファン。
- なおStSと言ったらStrikerSのことである。
- 気付いたら、なのはをさん付けで呼んでいる。
- さらに気付いたら「なのは様」になってる。
- メガミマガジンとアニメディアは欠かさず購読。
- メガミマガジンはぶっちゃけエロ本だが買うのを躊躇ってはいけない。
- アニメディアはぶっちゃけ腐女子向け雑誌だが買うのを躊躇ってはいけない。
- 月刊ニュータイプ08年11月号を衝動買いしてしまった。
- 大学受験の時、世界史の問題で「ヴェーダ」を「ヴィータ」と書いてしまう。
- 「ヴォルテール」は啓蒙主義の哲学者…ではなく、でかい竜。
- 棲んでる場所がアルザス(フランス)と共通点がなくもない…
- 古代ギリシアの重装歩兵が用いた陣形についてを聞かれるとフェイトファンは大喜び。
- シグナルがシグナム、シャネルがシャマルに聞こえる。
- 「はやて」と言ったら新幹線や執事ではなくて八神はやてのことである。
- 軍ヲタも兼ねてたら戦闘機も・・・でもこれは漢字か
- が、実はそれが由来っぽい。基本的に2期以降の登場人物の名前は自動車に関連した名前だから。
四式戦「疾風」→メーカーは中島飛行機=現在の富士重工 - スバル・ナカジマってすごいネーミングだよなぁ・・・。
- ギンガは官製だっけか。
- が、実はそれが由来っぽい。基本的に2期以降の登場人物の名前は自動車に関連した名前だから。
- 軍ヲタも兼ねてたら戦闘機も・・・でもこれは漢字か
- 「ヴォルテール」は啓蒙主義の哲学者…ではなく、でかい竜。
- 先の大戦でローゼンに負けたことに触れてはいけない。
- その前の大戦でローゼンに勝っているので問題ない。むしろ、この年の方が重要だし欲しかった。
- 4期が製作されるなら、今度は何歳になるのかと恐怖を感じているがやっぱり見続ける。
- 4期はやっぱり新房監督がいいなぁ…と心の底から願っている。
- しかしその新房監督が別の魔法少女アニメを作っちゃってるのでもう無理だと内心諦めている。
- とりあえず20歳以上になったなのはは誰も望んでいない。もうさ、ヴィヴィオが主人公でいいんじゃね?
- 「4期はやっぱり未回収の伏線からアルハザードとかなのは墜落の頃かな」と、4期が決まっているわけでもないのに思いはせている。
- 熱狂的なファンの間では既に4期が決まった事になっていたりする。
- まさかの1期劇場版決定。
- そして更に2期劇場版も公開。
- 更に劇場版第3作も決まったが、StrikerSではなくAsとStSの間を描いたものになる模様。
- しかし決定から三年もの間新情報なく放置され、2016年秋にかろうじて17年夏公開の知らせ・・今度こそ頑張って欲しい
- 4期はやっぱり新房監督がいいなぁ…と心の底から願っている。
- 「ちょっと」と「全力全開」は同意語である。
- 「全力全壊」でもなのは様の場合は正解。
- 「ユーノス」という車のブランドを見るたび、あの淫獣を思い出す。
- 淫獣言うな
- 淫獣呼ばわりは単なる嫉妬だろうな…無印のサービスシーンでの受難は不可抗力だろうに。
- とうとう淫獣扱いが公式になりました。あくまで制作側で用意されたフレーズで、声優さんの本心では無いと思いたい所。にしても流石にこれは…
- 「一番旧いOPは?」という質問に「Innocent Starter」と答えたらモグリ確定。
- グラーフアイゼンは男の子のロマンが詰まりまくりのナイスガイ。
- 巨大ハンマー、ドリル、ロケット噴射、実体誘導弾・・・・・・、ヤッホーイ!
- レヴァンティンもなかなか・・・
- 巨大ハンマー、ドリル、ロケット噴射、実体誘導弾・・・・・・、ヤッホーイ!
- 上でも触れているが、実はインテリジェントデバイスに燃え萌えである。
- ストレージデバイスにもデュランダルという強者がいるからあなどれない。
- ゲートボールといえばお年寄りではなく、真っ先にヴィータが思い浮かぶ。
- ゲボ子と聞いて「劇中でリバースでもしたんかいな」とか言うやつがいると、無言で蹴りたくなる。
- 「なのはちゃんとフェイトちゃんがラブラブなんだよっ!!」となのはさんの中の人が口走っていて吹いた。
- コミケ3日目は、どんなに忙しくても必ず参加する。
- 熱狂的なファンは、なのはの痛車で有明にやって来る。
- あのーもしもし、今のなのははアニメ一般なので本来のジャンル配置日は2日目なんですが。大きいお友達向けは今まで通り3日目だけど。
- 補足:当初はとらハ3のスピンアウト作品だったためサークル傾向にかかわらず3日目エロゲエリアの配置だった。
- 企業ブースでのグッズ確保のために初日も参加。結局3日間とも行くことになる。
- グッズ確保に邪魔なライバル共(他のファン)を蹴り落とすため「なのは完売」と開場と同時に2chに書き込む。
- 2012年末C83の献血ポスターキャンペーンになのはポスターが入ると聞き、「ついになのは戦争で血が流れる」と感じた。
- 2014年夏C86でのINNOCENT公式出展での3日間通しての完売なしというなのは完売神話の崩壊に作品の弱体化を感じずにいられなくなったり、なんとかちゃんと多くの在庫を確保していて良かったという感心を抱いたり。
- 14年夏以降は早々に公式品が全品完売することもなく、別の作品が幅を利かせ「なのは完売」は高度な情報戦ジョークの常套句として形骸化してしまった感がある。
- 完売フレーズの代名詞は「ごちうさ完売」にとってかわられた感が。
- 14年夏以降は早々に公式品が全品完売することもなく、別の作品が幅を利かせ「なのは完売」は高度な情報戦ジョークの常套句として形骸化してしまった感がある。
- 東海道・山陽新幹線や都営地下鉄浅草線、キュービックに愛着がある。
- N700系の「N」は「なのは」の頭文字の事じゃないかと思ってしまう。
- N700→N700A→N700Sの系譜に無印→A's→StrikerSと同じ流れと思ってしまう。
- もちろん迷列車で行こう速達編は見ている。
- N700系の「N」は「なのは」の頭文字の事じゃないかと思ってしまう。
- 髪型に関することには一切触れてはいけない。
- 振り返って脇を固める声優陣の顔ぶれに感慨深いものを感じる。
- 緑茶を飲むときには溶け残って底に沈殿するほど砂糖を入れる。
- あれ抹茶じゃない?
- 妙に大人びた登場人物が多いのを気にしてはいけない。
- 都築先生の作風だからしょうがない。
- 「ワイルドアームズ」ファンと兼有である。
- 必ずしもそうとは限らない。多少なりとも影響を受けているのはWA5くらいのもの。
- 「『カードキャプターさくら』のオマージュ」と言われると激しく激怒した。
- 実際は「むしろパロディだけどね」と苦笑が止まらなくなる
- なのはのBGMをCCさくらのBGMに入れ替えても,驚くほど違和感がない。
- なのはディスるのはいいとして、一度でもいいからこれ見てからにしたほうがいいよ。なのはのこと言えなくなるから。
- なのはのBGMをCCさくらのBGMに入れ替えても,驚くほど違和感がない。
- 実際は「むしろパロディだけどね」と苦笑が止まらなくなる
- フェイトステイナイトと聞いた時、フェイトのスピンオフ作品かと本気で思った。
- 映画の封切日もかぶったため、舞台挨拶で諏訪部順一が早速ネタにしていた。
- そのFate/Stay Nightのスピンオフにまさかのなのフェイ出演。
- イリヤの魔法少女力を1万とすると、なのはは53万、フェイトは測定不能らしい・・・。
- 他のセブン・アークス作品のファンも兼ねている。(セキレイとかアスラクラインとか)
- DOG DAYSとの親和性はどうだろうか?
- ゆかりんとかにも早く出てほしい。
- デウス・エクス・マキナ的な役どころでいつか出てきそうで、戦々恐々。
- へッドに2役やらせるくらいなら、高槻七海をゆかりんにすれば良かったような気もするが、そしたらシンクが勝てる気がしないからしょうがないか。
- ゆかりんとかにも早く出てほしい。
- DOG DAYSとの親和性はどうだろうか?
- 東北新幹線の新青森延伸に伴う列車愛称変更に「別の意味で」反対している。
- ファンは東京ではあまり少なく、金の輝く城がある地から平和祈願の地にかけて多い。
- 特に一番ファンが多いのは、かつて太鼓を叩いている人形がいた大阪。
- また地方によって人気キャラクターがちがう。
- まず「ウチは鉄槌の騎士、ヴィータが好きじゃけん!」、次に「なのはさんはでら悪魔可愛いだがや!」、そしていちばん多いのが「フェイトちゃんはホンマにホンマにおれの嫁やで!」・・・・なぜはやては人気ない!?
- また地方によって人気キャラクターがちがう。
- なお、東北の杜の都では「同人だやぁら魔砲少女よりもこの弾幕ゲーだあ」「「魔法少女」と言ったらこいずしがい」とより人気のジャンルを語る。
- 福岡では「リリカルなのはは好きばい。でち「ほえ?」「はにゃーん」と言う女の子のアニメがもっと好きばい。」
- 北の都市でも少数ながらいるが、ダントツ的に「なまら魔法少女アニメときたらそっちの方が好きだべさ。」
- ただし東京で少ないと言うのはあくまで比率の問題であってそもそも人口が多いのでかなりの数になる。
- 西日本地域ではなおもなのはのファンが多いが、簡単に東西比べるとこれだけ大きな差があるとは限ってはならない。
- しかし東日本地域、なのははなぜ人気ない!?なのはよりすごい社会現象魔法少女アニメを放映し、映画化した後、影響下に残るんだろうか?
- 西日本地域ではなおもなのはのファンが多いが、簡単に東西比べるとこれだけ大きな差があるとは限ってはならない。
- 特に一番ファンが多いのは、かつて太鼓を叩いている人形がいた大阪。
- StSと言えばTwitterのクライアントではなくこれの
黒歴史な3期。- なのでTL上「StS厨は~」とかを見ると不穏な気持ちになる。たとえA's以降認めてない派でも。
- 2016年の田村ゆかりのキングレコード契約終了発表で、ただでさえ不安定な今後のアニメ展開に不安を抱いた。
- 制作決定から3年経っても続報の出ない映画第3作Movie 3rd Reflection、続編ありそうに終わったもののBDDVDすら出ないViVidテレビアニメ・・・ゆかりんのキング契約見直し以後プランが進まなかったのかと思ったり。
- そして田村・水樹抜きでの実質スピンオフ新作へ・・・
- ViVidアニメについては放送から1年半以上、スピンオフViVid Strike放送後の16年11月にやっとBDボックス発売・・
無印~A's[編集 | ソースを編集]
- 映画化決定。もちろん観に行く。
- しかし内容が心配だ。初代のリメイクなのだろうか、だとしたらヴォルケンリッターは出ないのか、いろいろと不安は尽きない。
- パラレルだって言うから出てもおかしくはないけど。でもキャロとか出しようがないだろうな。
- 観客がこんな人ばっかりだったら観に行きたくない。
- ああ、絶対に行かないと決めた。
- むしろ見に行きたい、人間観察的な意味で。
- 先生! 劇場で「○○は俺の嫁」とか口走ったヤツに蹴りかかる衝動を抑える自信がありません!
- ネタだろうしまさかそんな奴は居ないだろうが、平気で入り口で評価を口にするファンは居そうだ・・・。
- ところが・・・。上記URLの漫画のネタを元に絶叫オフが現実のものとなった。
- そしてmovie1stソフト化時には絶叫上映時の歓声を副音声収録する予定にもなったが、倫理的問題などを考慮し取りやめに。
- ああ、絶対に行かないと決めた。
- A's劇場版決定!!でも公開は2012年予定。
- そして見に行った。
- ところでA'sも絶叫オフやるのだろうか…やるだろうな。
- 最後の方、ケーキ箱の「翠屋」ロゴを見て感慨深い気持ちになりました。
- 2016年、ようやく映画第3作Reflectionの2017年7月公開が決定・・ってここに入れていいのだろうか(少女時代のエピソードなのでここに入れてみる)
- 前髪の跳ねをなくすなど新たなキャラデザインで一新を図り、フローリアン姉妹やForceの武器を入れたりするようだが吉と出るか凶と出るか。
- これまでの映画で行われた事前の過去作再放送PRはなかったが、ユミナ役の深夜バラエティにて過去作再放送でやっていたような週替わりバラエティ予告が行われた。
- 舞台挨拶こそプラチナチケットとなったが、前週に公開されたノーゲームノーライフゼロと比べると公開継続期間や公開館数が劣っており長いブランクによるパワーダウンが否めない。
- そして後編映画Detonationは2018年にちゃんと公開されるのか・・
- 無事に18年秋公開され序盤の興行収入もなんとか前編に比べ微増にこぎつけたが爆発的なヒットともいえず・・・
StrikerS[編集 | ソースを編集]
- 流石にコケるんじゃないかと思いつつも切らずに見続けた。
- 流石に19歳はねーだろとも思いつつも切らずに見続けた。
- 何だかんだで面白いので結局切らずに見終えた。
- 「駄作だろ」と言われると反論はするものの無印やA'sに劣っていることは認める。
- むしろ早くも黒歴史に入っている奴も多数。「なのはは9歳でしょ? ああ、とらハでは10歳だったっけ」
- だってあまりストーリーが進んでいない割には長かったもん。
- でも1クールだったら尺が足りない気がする。
- ただし8話はいろんな意味で大人気。
- 作画修正されたDVD版映像は改悪だ。
- パンツはめくるものではありません。
- リインの脱衣シーンも結構インパクトがあったが、アレのインパクトが強すぎて記憶の彼方へ。
- 某同人ゲーで「例のシーン」を忠実に再現していて吹いた。
- 「IS」といえば女性専用パワードスーツ兵器ではなく、また別のピチピチなパワードスーツ?を身にまとう戦闘機人の固有技能だ。
- アイパッチの短身キャラといえばドイツ代表候補生ではなく、中の人の同じナンバー5だ。
- 2012年1月からテレビ東京系列6局で放送開始したので、これを機に新たなファンが増えるかも。
- 再放送と表記されてあったらそれは間違い。
- 2007年の本放送ではテレ東系での放送実績はない。
- しかし作画修正&次回予告・エンドカード無しなので物足りなく感じる。
- 再放送と表記されてあったらそれは間違い。
- スタッフロールに角川書店の名前が無いのを見て、このころはまだ関わって無かったんだと気付く。
Force・Vivid[編集 | ソースを編集]
- キャラが増えすぎて、正直覚え切れない・・・。
- StSだけでも新キャラ多かったのに……。
- 本編とは別にフルカラー版も発売。
何かセコいなと思いつつ、新装版を買うようなつもりで買ってみる。
- ただでさえ休みがちだったForceが2013年に長期休止、からのアニメ1期リメイクコミックThe1st連載にはウンザリ。
- The 1stコミック終了でForceが再開、されるでもなく挙句の果てに連載誌娘Typeの休刊で心折られた。
- ViVidキャラが出てくる2016年秋放送予定の都築真紀×セブンアークスピクチャーズの完全新作アニメ「ViVid Strike!」はここに入れていいのだろうか。
- なのは達初期キャラ抜き・田村水樹が主題歌不担当・リリカルなのはを冠さない作品、同様のスピンオフとしてはStrikerSサウンドステージXの前例があるが、昨今のなのはアニメの停滞と田村ゆかりのキング離脱を経た悪い現状タイミングでの発表に絶望するファンが続出。
- とらハのスピンオフで出来たなのはシリーズ、なのはシリーズで養子ヴィヴィオ中心でスピンオフのViVid、ViVidの周辺での新ストーリースピンオフのViVid Strikeでもはや3重のスピンオフである。
なのはファンの本棚[編集 | ソースを編集]
- メガミマガジン
- メガミマガジンDELUXE
- 魔法少女リリカルなのはビジュアルコレクション―メガミマガジンスペシャルセレクション
- アニメディア
- 魔法少女リリカルなのはA's THE COMICS
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS 1
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS 2
- 魔法少女リリカルなのは(メガミ文庫)
- 設定資料集
- 魔法少女リリカルなのは原画集
- 魔法少女リリカルなのはA's原画集
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS原画集上下巻
- 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st原画集 上巻・絆編/下巻・激闘編
- 魔法少女リリカルなのは設定資料集
- 魔法少女リリカルなのはA's設定資料集SIDE A/B
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS設定資料集SIDE A/B
- 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st設定資料集
- 魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's設定資料集
- 魔法少女リリカルなのはINNOCENT設定資料集上下巻
- ViVid Strike! 設定資料集
- 魔法少女リリカルなのはReflection/Detonation設定資料集
- 魔法少女リリカルなのはA's ビジュアルファンブック
- 魔法少女リリカルなのはStrikerS OFFICIAL FAN BOOK
- トライアングルハート3 ビジュアルファンブック
- 各種同人誌
- 娘TYPE
- 大学生協で平で置かれてて吹いた。
- vivid・Forceコミックス各巻
- vivid FULL COLOR版/Force true colored版
- Force Dimensionコミックス各巻
- ViVid LIFEコミックス各巻
- 劇場版パンフレット
- 魔法少女リリカルなのはtype
- INNOCENTコミックス各巻
- ORIGINAL CHRONICLE魔法少女リリカルなのはThe 1stコミックス各巻
- マテリアル娘コミックス各巻
- アンソロジーコミック
- 魔法少女リリカルなのはコミックアンソロジー(学研ノーラコミックス)
- 魔法少女リリカルなのはコミックアラカルト各巻(角川コミックスエース)
- 魔法戦記リリカルなのはForce画集
- 2分ではじめるシリーズ 魔法少女リリカルなのはINNOCENT
- SANYOパチスロ「魔法少女リリカルなのは」の情報が載ったパチスロ雑誌
- SANYOパチンコ「魔法少女リリカルなのは」の情報が載ったパチンコ雑誌
- Reflection THE COMICS各巻
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、なのはシリーズファンに関連する動画があります。