はれときどきぶたファン

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  • 原作(絵本)とアニメ(とくにSPE版)は別作品と言っても過言ではないので、いきなり分けました。
    • 映画もあるよ!!
      • 忘れてました(orz(by この項目を立てた人)

原作ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版を認めるかどうかは微妙。
    • 浦沢義雄(脚本)とワタナベシンイチ(監督)の「やりすぎ感」を許容できるかどうか…。
      • でも、作者(矢玉四郎)はあれもいいとか言ってるよ。(参考
  2. 畠山則安はある意味超能力者だと思う。
  3. まさかアニメ映画もあったとは貴様らも知るまい!しかも「あしたぶたの日ぶたようび」との二本立てだ。
    • 声優浪川大輔のデビュー作だな。当時9歳。

アニメファン[編集 | ソースを編集]

  1. 原作とのギャップ以上に、あのスーパーハイテンションに追従できるかどうかが、ファンになれるかどうかの境界線。
    • カオスの一言に尽きる。
      • 平成ウルトラセブン「約束の果て」を観るぐらいなら、はれぶた第10話「乙姫さまの学力アップ塾?」を観る方が絶対楽しめると思う。
  2. 「ナベシン」が監督のワタナベシンイチであることはもちろん、矢玉アナと岩田さんがともに実在の人物をモデルにしていることは常識。
  3. 「ポケモンショック」の前後で放送枠を入れ替えられたことが不満。
  4. パロディとオマージュにどこまで気づくかも楽しみの一つ。
  5. 挿入歌の「吸うなんて…」は名曲だと思うが、歌詞の解釈によってはとんでもないことに…。
  6. ゆきだるまの回のような泣かせる内容もあるから侮れない。
  7. 楽屋ネタの多さはおそらくアニメ界トップクラス。