ひぐらしのなく頃にファン
- 氏の絵は賛否が分かれる。
- なのでイラストレーターが代わったPS2版の絵も賛否が分かれる。
- 独特な単語を使いたがる。
- 可愛いものを見ると「かぁいいよ~」「お持ち帰りぃ~」と言いたくなる。
- その前に「はぅ~」がつきます。
- 「にぱ~」「嘘だ!」「あうあう」などもファンなら知らない人はいない、毎度お馴染のセリフ。
- 「~かな、かな?」もお馴染みですね。
- 可愛いものを見ると「かぁいいよ~」「お持ち帰りぃ~」と言いたくなる。
- キャラは好きなのだが、アニメは怖くて観れない…というファンが意外といる。
- 残酷なシーンが苦手な人がキャラに釣られてアニメを観てしまうと「観るんじゃなかった」と物凄く後悔する。
- 彼らにとっては「舞-HiME」と並ぶトラウマアニメに。
- 何の予備知識も無く見始めたら、罪滅し編以外のレナちゃんも怖くて正視出来ない。罪滅し編は最恐。
- 何の予備知識もなくDVDジャケットのキャラクターの可愛さにつられて見てしまったが、鬼隠し編の冒頭からいきなりアレだから…
- 何の予備知識も無く見始めたら、罪滅し編以外のレナちゃんも怖くて正視出来ない。罪滅し編は最恐。
- 彼らにとっては「舞-HiME」と並ぶトラウマアニメに。
- だからといってコミックにするのも止めたほうがいい。
- 残酷なシーンが苦手な人がキャラに釣られてアニメを観てしまうと「観るんじゃなかった」と物凄く後悔する。
- 昭和58年は特別な年である。
- 「時代の割に登場人物の髪型や服装が今風」「平成が舞台だと言われても違和感が無い」などというツッコミは厳禁。
- 昭和の時代に萌えだのコスプレだのがあるかなんてツッコミも厳禁。
- コスプレは既にあったかもしれないが、萌えはさすがに…。
- コスプレはあったけど、現在ほど本格的ではなく、「余興」的存在だった。
- しかしどう見ても1990年代後半にしか見えないんだが・・・
- コスプレは既にあったかもしれないが、萌えはさすがに…。
- 「トラップなんていう言葉が使われだしたのは平成になってからだろう」みたいなツッコミも厳禁。
- 「トラップ」は昭和の末にはもう使われていたような気が…
- 「桜といえば国営放送でやってるアニメのカードマスターさくら。」とか「月に代わってお仕置き。」などのセリフにも(時系列な意味で)突っ込みを入れてはいけない。
- 雛見沢大災害のニュースが流れる食堂のTVがダイヤル式チャンネルなのはちょっとやりすぎ。当時はリモコン式もあったし、そうでなければブラウン管横にあるタッチボタン式チャンネルが一般的。ちなみに圭一宅の玄関のチェーン錠はさすがにリアル。
- 昭和58年頃の時勢に詳しくなる。
- 東京ディズニーランドは開園したばかり、祭囃し編以降にファミリーコンピュータ発売などが、本編以外のコミック(アンソロジーほか)でネタにされる。
- 聖地は岐阜県白川郷。
- 通称「雛見沢」。というより、そっちの方が本当の地名だと思っている。
- 語呂が似てるという理由で巻き込まれなくて良かった。(byココの住民)
- 白川八幡神社へ行った事がある。
- とりあえずこの辺は既に巡礼済み。
- 本当に大災害で全滅した村だと勘違いしている不謹慎なファンもいるとかいないとか…。
- 近くには本当に大災害で全滅した城(城下町)が存在しますが。
- さすがにここには行ったことはない。
- でも白川郷は写真のロケハンに使っただけで本当の「雛見沢」は徳山ダムに沈んだ揖斐川町の旧徳山村が「雛見沢」である説が有力。地形、人口、ダム計画の年代、道路とかこっちの方がしっくりくるよ。
- プレイしてそう思った東海地方の人も多いはず。結構ニュースでやってましたし。
- 東海北陸自動車道の全通にも歓喜した。
- 江戸川区のことも忘れないであげてください。
- 通称「雛見沢」。というより、そっちの方が本当の地名だと思っている。
- 「you」は史上最高の名曲だ。
- 田舎暮らしに憧れるファンと、「やっぱり都会の方が良いな」と思うファンに分かれる。
- 朝日放送が大嫌い。
- タイトルを書くときは何がなんでも「ひぐらしのなく頃に」と書く。
- 「な」を赤字で書かなかっただけでファンからは非難轟々。
- 「SPA!」での原作者対談記事で「な」が全部赤字になっていたのにはさすがに驚いた。
- 「な」をUnicodeに登録してほしいと思っている。
- 大百科とかアンサイクロペディアの記事は「な」がちゃんと赤字になってるぞ、さらにアンサイクロペディアなんて{{な}}っていうテンプレートまで作ってある。
- 「ご主人様」よりも「お兄ちゃん」よりも、「にーにー」と言われる方が萌える。
- 京都であったあの事件の事は禁句。
- そういう意味でこれとは対極。
- 映画は観に行ったファン、三次が嫌いなので観に行かなかったファンに分かれる。
- 観に行ったファンは観に行かなかったファンを、観に行かなかったファンは観に行ったファンを何となく見下している。
- (セミの)ひぐらしの鳴き声を聞くと、頭の中で自動的に「you」が再生されはじめる。
- 話の内容がこれの四部後半と似てるんだが・・・気のせいか?
- 一部しか見聞きして無いくせに全体の感想のつもりで「意味がわからない」とか言ってるやつが許せない。本気でレナとか圭一とかに殺されて来い。
- 全ての話を見なければ意味がわからなくて当然。どれだけ壮大なストーリーだと思っていやがるかこの阿呆。
- それくらい敷居が高いとも言える。
- アニメだけではわかりにくいので、参考書としてコミック版を薦める。特にアニメの解の第一話「サイカイ」はコミック版を見ていないと、そのストーリーの意味や必要性がわからないようにできている。
- アニメの鬼隠し編を観終えたあたりでリタイア。その6年後、原作に触れた事でようやく私もファンになることができました。
- アニメだけではわかりにくいので、参考書としてコミック版を薦める。特にアニメの解の第一話「サイカイ」はコミック版を見ていないと、そのストーリーの意味や必要性がわからないようにできている。
- それくらい敷居が高いとも言える。
- 全ての話を見なければ意味がわからなくて当然。どれだけ壮大なストーリーだと思っていやがるかこの阿呆。
- おそらく「うみねこのなく頃に」ファンも兼業。
- そうなると寧ろ竜騎士07ファンになるかな?
- 両作品が比較されることは多かろう。
- ただ「うみねこ」は中途半端に終了したのが悔やまれる。「おおかみかくし」のように無理にでもオチをつけろとは言わないが。
- 沙都子の落としたお金を拾ってやりたい。
- 祟り殺しクライマックスの沙都子の「あの」立絵には幻滅してしまった。
- 喉が痒いので掻こうとすると、どうしてもあれを思い出す。
- 脳内の全不要情報を廃棄 執行執行執行執こうしっこぉしっこおしっこ・・・アレ?
トークに、ひぐらしのなく頃にファンに関連する動画があります。