ひらかたパーク

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ひらかたパークの噂[編集 | ソースを編集]

所在地:枚方市枚方公園

ひらパー兄さんも、乗ってるんだ…。
  1. ひらパー ひらピー ひらポー
    • なんだそりゃ?
      • 「枚方パーク」が「ひらかたパーク」にリニューアルオープンした頃のキャッチフレーズですな。
    • ゆるキャラブームに乗ってか最近マスコットのピピンは妙な方向(三角座りをして「ファンクラブとかできないかなぁ」などとのたまったり)でキャラ立てに余念が無い。
      • 緑のトロールは子供のトラウマになりやすい。怖かった
  2. 京阪のひらかたパーク、他の鉄道会社の遊園地が潰れていく(小田急の向ヶ丘遊園、阪急の宝塚ファミリーランドなど)なか、しぶとく生き残っている。
    • でも、名物だった菊人形展は数年前にポシャってしまった。
      • ぽしゃった理由は経営難じゃなくて人材難
        • 今その人材を育成中ですね。さすがにイベントが大々的に出来るほどは無理だと思いますが……。
      • でも、今でも市役所前でやってるよね(もちろん規模は小さいけど)
    • 近畿地方の遊園地としてはUSJに次いで人気、かつ知名度抜群。高槻駅から京阪バスでも行ける。
      • 茨木市や、なんと南茨木からも行けるで。
    • ちなみに近郊の遊園地は・・
      • エキスポランド(吹田市)、奈良ドリームランド(奈良市)、宝塚ファミリーランド(宝塚市)、伏見キャッスルランド(京都市)、ポートピアランド(神戸市) … 閉園しちゃいましたぁ
        • 八瀬遊園地→森のゆうえんち(京都市)は…、市外じゃマイナー過ぎるか。
      • まだ何気にがんばっている遊園地 … もちろん、ひらパー(枚方市)、何気に生駒山上遊園地(生駒市)、
        • 姫路セントラルパークと、王子動物園にも遊具が設置してある。須磨浦遊園はどちらかというと公園のイメージか。
      • 狭山遊園、玉手山遊園地も潰れたしな。みさき公園も鉄道系としては頑張っているのに何故載せない、って近郊じゃないか。
        • みさき公園は大阪市内よりも和歌山市内の方が近いからなぁ。
          • 2020年3月をもって、ついに閉園・・・ 和歌山側はマリーナシティ(ポルトヨーロッパ)で間に合ってしまう事情もあろうか。
    • ひらパーの知名度向上に、まちがいなく「ブラックマヨネーズ
      • そのひらパーのCMに出ていたひらパー兄さんことブラックマヨネーズ小杉だが、「USJ大好き」発言をしていたことが発覚…
        • また、その当時、相方の吉田と「ひらパー兄さん」を争う選挙を行った。その際、吉田が上記のようなことを暴露したものの、結果はもちろん小杉の勝ち。
      • ひらパー兄さんは枚方出身であるV6岡田くんになりました
        • V6の岡田准一と、大阪弁丸出しの2代目ひらぱー兄さんとのギャップが。
          • 年間入場者100万人のノルマ課せられて、達成出来なかったらクビ、と言うミッションも無事成功。
            • 岡田くんにコスプレさせて「園長、延長」と言う広告見た時は噴きかけた。
              • させる方もさせるほうだが、それに乗る方も大概だと思う。
          • 出演映画の便乗企画もやっている。
            • 例として、映画「来る」の本文が「あの中島哲也監督の最恐エンターテインメントが『来る』」を捩って、「あの中書島駅から8駅の最寄りの遊園地が『盛る』」と書いて年間来園者数を10億120万人に「盛って」しまったらしい。
            • 映画「関ヶ原」のポスターの左に「から徒歩23時間」と便乗ポスターを貼られた日には、笑い以上に感動すらして起きてしまった。
        • 流石に東京での生活が長いせいか、(昔は関西弁キャラだったのに)方言が凄くぎこちなくなっているのに時代を感じた。
  3. 今、火山になっているところは、昔「モンキーランド」だった。
    • 建物は、やっぱり山の形をしていた。
    • いろんながいて、いわば猿だけの動物園。
    • 「モンキーランド」だった。←違います。
      • 猿山があったのはバチャンガがある場所だったと記憶してる。猿タワーはエルフかカワウソとかがいるプチ動物園がある辺り
  4. 昔は枚方公園駅から「ひらパー」までの道には出店が所狭しと並んでおり大盛況だった。
  5. 2008年まで、正面入り口横にセガワールドがあった。外部にも自動扉はあったが、常に閉じられていた(非常用?)。この為、必ず入場料を支払わないと中に入ることは出来なかった。
  6. 「レッドファルコン」なるこの人達の喜びそうな名前のジェットコースターがある。
    • これとは関係ないだろうが、戦隊・ライダーショーの脚本の練られっぷりは全国の遊園地でもトップクラス。関東でいうとよみうりランドのショーくらい凝っている。
  7. 京アニ作品「空を見上げる少女の瞳の映る世界」の舞台になった。
    • 作中では「モンタローパーク」となってたので略称は「もんパー」ですか?
      • 最近になって期間限定で沿線ゆかりのアニメの展示コーナーを設けたりする。流石オタに優しいおけいはん。
        • 2015年夏はボーカロイドに手を出した。
  8. 最近では、不景気に押されて、「枚方市といえば?」と聞かれた枚方市民がひらパーの名を口にする事が無い。
    • しかし、枚方に縁のない他市民からはそのイメージしかなかったりする。
  9. しかし今でもUSJよりオトクな存在として大阪府民(特に心斎橋以北)は行楽に出かける。
  10. 昔は走る窓から眺めると、ローラーコースターが雲の上まで伸びている風景が見れたらしい。
  11. 京阪沿線の中高生はひらパーで初デートするのが定番と言われている。
  12. 実は長年赤字経営だったらしい。
    • 上記のひらパー兄さんが黒字転換のきっかけになったとか。
    • 赤字でも維持し続けてきたのは本業である鉄道の利用客を確保するため。遊園地の赤字も事業全体では大した額ではないのかもしれない。
  13. 目下のライバルは間違いなくとしまえん(CMのセンス的な意味で)。
    • 親会社同士(京阪西武)からして、どんどん似たもの同士になりつつあるからなぁ。
      • そのうちとしまえんとのコラボやっても驚かない(「東京出たならとしまえん」「大阪出たならひらパー」みたいな感じ)。
  14. 鉄道会社らしくここの遊具の整備・点検は京阪の寝屋川車両工場で行われている。
  15. 昔は香里園にあった。