びんちょうタンファン
- 言うまでもなくみなべ町は聖地。
- NHK『鶴瓶の家族に乾杯』でみなべ町が紹介された回は欠かさずチェックした。
- ちくタンの故郷も出てきて欲しい。
- 紀州備長炭振興館には勿論行って来た。
- みなべオリジナルのびんちょうタングッズと共に、本物の備長炭まで買って来てしまった。
- 昨今の大雨でアクセスとなる国道が一時寸断された時はとても心配した。
- 近畿以外のファンはMBSのみで放送された10~12話をDVDで補完。
- MAD動画「かわいそうなびんちょうタン」で大号泣。
- BGMにドラクエIVのレクイエムは反則だろ。
- 自分でも炭を焼こうとして挫折した。
- BS-iで見ていたファンはそのまま勢いでRECも見ていた。
- TBSでもそうだったはず。というかぶっちゃけRECは穴埋めだと思っている。
- 小学校の道徳の教科書に掲載して欲しい!と本気で願っている。
- 生意気な子供を見かけると「びんちょうタンを見習え」と思ってしまう。
- せめて図書室に漫画を置いて欲しい…。
- 「くぬぎだけは許さない」が口癖。
- 「ばあちゃん」と「着物」…このキーワードだけでファンは泣ける。
- コアなファンになると「びんちょうタン」という単語を見ただけでもう涙腺が…。
- 正直アニメ化はちょっと早過ぎたと思っている。
- 着物の話は単行本2巻に収録されているバージョンでもう一度アニメ化してもらいたい。
- そろそろアニメ二期があっても良いのでは?と本気で考えている。
- アニメ二期は是非とも毎日放送制作でお願いします!
- 江草先生の出したびんちょうタンの同人誌を全部揃えてようやく一人前。
- 勿論メガミマガジン連載時代からびんちょうタンを読んでいる。
- コミケのアルケミストブースで売られていた限定グッズも持っている。
- 江草先生の同人誌と、アルケミストブースで売られているびんちょうタングッズを買う為だけにコミケに行く。
- 最近そのアルケミストが、びんちょうタン以外の作品に力を入れているのでちょっと寂しい…。
- 江草先生の同人誌と、アルケミストブースで売られているびんちょうタングッズを買う為だけにコミケに行く。
- 漫画を見る度に泣いてしまう為、気軽に読めないのが悩みの種。
- 特に2巻の着物の話は…いつ読んでも号泣。
- 1巻の「お茶碗が買えない→むすんでひらいて→一人で『ただいま』『おかえり』」のくだりも…(号泣)。
- 4巻のおばあちゃんの話は、もう号泣どころではすまない…。
- びんちょうタンが大好きなのは勿論だが、いつも元気なちくタンも大好きだ。
- ちくタン好きは竹を見ただけで「おぉ、ちくリンだ~!」と盛り上がる。
- 「ちくタン×びんちょうタン」って良いなぁとか思っているファンもいる。
- 炭を見かけるとついつい反応してしまう。
- 居酒屋の看板に「紀州備長炭」なんて書かれていたら凄くそそられる。
- 阪急東通商店街にあるこの店が何時も気になって仕方が無い。
- 家に備長炭や竹炭がある。
- 自分の枕は勿論備長炭入りのモノ。
- 勿論、その炭を一度は頭に乗せてみた事がある。
- 本物の炭に興味が持てない人はまだまだ初心者。
- 5月7日は特別な日である。
- 「おめでとう、おめでとうわたし」
- あろえがレギュラーキャラになった理由を知っている。
- ビックリした時や感心した時等に、つい「ひは~」と言ってしまう。
- 携帯の着信音は勿論「びんちょう音頭」か「いろは」。
- しかしハレ晴れダンスの踊れるハルヒファンとは違い、「びんちょう音頭」の踊れるファンはあまりいない。
- びんちょうタンで18禁同人誌を出してはならない!と思っている。
- 本当にびんちょうタンが好きなのなら、びんちょうタンで18禁なんて絶対に出来ないはず…。
- 思っていても口に出したらこうなる。
- 中古同人ショップでたまたまびんちょうタンの18禁同人を見つけてしまうと、すごく悲しい気持ちになる。
- 本当にびんちょうタンが好きなのなら、びんちょうタンで18禁なんて絶対に出来ないはず…。
- びんちょうタンへ、読者の自分は何の支援もしてあげられない事に悲しくなる。
- ウバメガ氏は炭を送る前にまず草履の一つでも送ってあげたらどうなんだ?といつも突っ込みたくなる。
- それでも「ウバメガさん、ありがとう」と感謝するびんちょうタン…ほんまええ子や。・゚・(ノД`)・゚・
- ウバメガ氏は炭を送る前にまず草履の一つでも送ってあげたらどうなんだ?といつも突っ込みたくなる。
- アニメは全話ビデオに録画済。そしていつも最終回を観て泣いてしまう。
- 深夜アニメらしくない、切なさとほのぼの感が大好き。
- TBS制作で深夜になってしまったが、夕方などに放送しても問題ないと思っている。むしろ、やって欲しかったとも思っている。
- アニメが終了したらさっさと別の作品に乗り換えたこの人達が許せない。
- 深夜アニメらしくない、切なさとほのぼの感が大好き。
- 「びんちょうタン」が“美少女漫画”として扱われる事に違和感を感じている。
- 江草先生のHPは勿論「お気に入り」に入れてある。
- 「しちりん村掲示板」に書き込んだ事もある。
- 「あめふらし」は森の中に住んでいる生き物だと思っている。
- 一生懸命働くびんちょうタンに触発されて、自宅警備員を辞めたファンもいるらしい。
- 「働いたら負けかなと思ってる」方々の対策にはびんちょうタンが一番の特効薬だったりして。
トークに、びんちょうタンファンに関連する動画があります。