ふたりはプリキュア Splash☆Starファン

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S☆Sファンの噂[編集 | ソースを編集]

ポスター
  1. プリキュア5周年企画で満と薫の存在が黒歴史化されてるのが悲しい。
    • 劇場版オールスターズ(長編)ではエンディングにちらっと映るだけだし…。
      • 鷲尾P曰く、満と薫はプリキュアの仲間ではあるがプリキュアではないらしい。
        • まぁ、ルミナスやミルキィローズもプリキュアでは無かったな。呼称は知らんが。
          • まあ真相は初代薫の中の人が病気降板したからだと思うが。二代目も頑張ってたので簡単に役決められそうにないし。
      • オールスターズDXにもエンディングでちらっと出てる。
    • DX2には敵キャラも出るっぽいので、期待。
  2. 新シリーズが始まる度に、一年で終了することを願っている。
    • フレッシュに二期目が来るのかが気になる。
      • 来ない事になった。
        • 残念に思いつつも、ちょっとほっとした自分を否めない。
      • 「GoGo」で苦戦したからなのか、結局フレッシュ以降は単数年契約になった。
        • 2年間放送した「5」では逆に1年で止めておいた方が良かったのではという意見も見受けられた。
    • よくプリキュアシリーズの黒歴史的な扱いを受ける事があるけど、駄作では決してない。むしろ良作。放映した順番が悪かっただけだと思う。
  3. 「咲と舞って、なぎさとほのかのコンパチだよね」という話は禁句
    • キュアドールの陳列順をよく間違えられている。
  4. 5Go Go!放送時のYahoo!知恵袋に「戦闘力なら過去最強」と書かれて鼻が高くなった。
    • 上述の「通常形態で自由に飛べ、バリアが張れる」能力に加え、ラスボスが宇宙創成を知る「原初の存在」だったしね。
    • HC組のパワーアップにより、そのアイデンティティも崩壊。
    • 元々飛行能力がなくてもプリキュアは空中に浮いて戦えるし、ASなどを見るとバリアがルミナスや身体能力がブラック&ホワイトに劣ってる感じなので微妙だが
    • そもそも飛べない、あくまでも大ジャンプ(DVDBOXの設定資料より)
  5. 正直、物語や戦闘よりも、咲と舞のラブラブぶりを楽しんでいる。
    • OPで本編でEDで、とにかく手を繋ぐ2人。
      • 特に前期EDは凄まじい[1]。手を繋ごうとして一瞬ためらう純情な2人、と思ったらラストで更にもう1度手を繋ぐという徹底ぶり。しかも後者は完全な恋人繋ぎ。もう堪らない。
      • 最終回のラストシーンも、大事な試合を前に緊張する咲を勇気付ける為に、舞がわざわざ客席から控え通路に降りて行って咲と手を繋ぐと言うガチンコED。本当に良い最終回だった、キマシ的に。
    • ふたご先生(コミック版)の方は更に凄い。
    • 後の「ラブ×せつな」の2人がより発展的な恋愛(?)であるのに対して、こちらは本当に学生同士というか等身大の2人が描かれていてグッときた。
  6. 満薫はせつなの先輩、もしくはプロトタイプだと思っている。
    • 正式なプリキュアとなったせつなはともかく、実質的な準プリキュア扱いを受けているひかりやミルクに対してこの扱いはあんまりだと。
  7. 聖地は鎌倉市
    • 鎌倉南西部の江ノ電沿線、国道134号沿い。駅で言うと腰越~極楽寺の辺り。
    • 七里ガ浜の辺りは幾度となく戦場になった思い出深い場所。R134(と見られる道路)も度々破壊された。
    • ここの沿岸には「ひょうたん岩」が浮かんでいると思っている。
      • たぶんこれは実際にこのR134のちょっと先にある、茅ヶ崎の「烏帽子岩」のパロディ。
    • 桜の季節に東京スカイツリー「咲」「舞」と名付けたライトアップを実施すると聞いてファンが歓喜。そういえばスカイツリーって「大空の樹」そのまんまだし。
  8. リアルタイム組、BS11組、MX組と異なる時期に入ってきた3タイプのファンがいる。
    • 同じ年に違う局で2度も再放送される番組というのも珍しいものだ。
  9. 後期EDテーマの『ガンバランスdeダンス』はシリーズを代表するEDだと思っている。
    • 後のGoGoでも採用されたファンにとっては最も馴染みのある曲。曲も歌詞もポジティヴで明るくなれる名曲。ダンスナンバー仕立てのアレンジも良い。
    • 動画にして5無印後期のEDと同時に再生すると楽しい。歌詞が違ってても音が豪華になるのはもちろん、絵の動きもほとんど同じ。

キャラクター別[編集 | ソースを編集]

プリキュア[編集 | ソースを編集]

日向咲(キュアブルーム/キュアブライト)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 口癖はもちろん「絶好調ナリー!」。
    • あと「あこぎなまねはおやめなさい!」。
      • 若いのに「阿漕」なんて。
      • 敵が悪代官だしなぁ。
        • 悪代官を倒すことはできたが、××ダイカーン様の怒りを鎮めることは叶わなかった…
  2. ソフトボールに目覚めた。
    • サンバイザーは必須アイテム。
  3. 「なぎさ(前作の主人公)とキャラが被ってる」は禁句。
  4. やはり舞とイチャイチャしている時が好き。
    • 28話の冒頭で舞に対して単刀直入に「この夏の思い出作りしない?」とのたまった時には鼻血が出ました。ラストも海を臨むベンチで仲良く卵焼きを食べるという完全なデート回。
      • 咲がなかなか来なくても、「絶対に来るってわかってたから平気」とか。
      • はーい、良からぬ想像をした大友は挙手な(・・)/
  5. たぬき萌え。
    • 不思議だよなぁ。別にたぬきじゃないのにたぬきと呼ぶと納得できるのが。

美翔舞(キュアイーグレット/キュアウィンディ)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 舞は咲の
    • 絵に描いた様な良妻賢母タイプ。咲とは反対に学業優秀で芸術家肌。要するにお似合いだと思っている。
    • 男性との恋愛に関する描写が全くなかった、シリーズでも数少ない一人。
      • かれんさんじゅうごさい・・・。
        • かれミルはガチだと思います、個人的に。
        • せつなやえりかも男っ気ないですねぇ
    • しっかり者のようで、咲に対しては咲以上にメロメロなことのギャップがよろしいと思う。
      • 誕生日回の予告だが、キントレさんの果たし状を咲からのプレゼントだと思って「大切にするね・・・」とか。
  2. 私服でスカートが少ないのは何なんだと。
    • イメージに反して実は咲の方がスカートが多い。逆でしょうが。いや真面目に怒る事でもないけど。
  3. 実は熱いキャラだと思っている。
    • いつも冷静で穏やかな性格ながら何かに熱中すると回りが見えなくなる程の集中力を発揮する。

プリキュアを取り巻く人々[編集 | ソースを編集]

霧生満ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 満はプリキュアの一員だと固く信じている。
    • そのまま満を「キュアブライト」とすれば良かったのにと思っている人は多い。
      • 天空に満ちる!
      • ラス前で衣装が変わったとき、ブライトに変身したのかと思った。色的に。
    • 髪色から心の「キュアファイヤー」または台詞から「キュアムーンライト」だと思っていたら後のシリーズで何れも誕生してしまった。
    • まぁこの2人が正式なプリキュアになっていたら、せっちゃん(キュアパッション)はいなかったのかな?とか思うと少し複雑だけど。
  2. 好きな食べ物はメロンパン。
    • 満が焼いたパンを食べたい。
  3. ソロ活動をさせて欲しいと思っている。
    • 満薫(ミチカオ)は常に2人1組で活動してるけど、復活後は感情豊かになってそれぞれに個性も出ているのでこのキャラを使わないのはもったいない。
  4. 絶対的な相手だと思っていた薫がみのりとくっ付いて(?)しまった事もあって、虎視眈々とその座を狙っている。
    • 咲舞は元より鉄板なので、満に嬉しい空席が発生した。と言う事で満は貰っておきますね?
  5. 渕崎さんの地声や、もちろん演技によるものもあるんだろうけど、葛藤している時の声や苦しんでいる時の声が堪らない。
    • ちなみに後輩のイース様も喘ぎ声には定評がある。
    • 46話でみのりに向かって言った「バイバイ」が萌えた。声質もそうなんだけど、こんな事言う様になったんだと言う感慨もあって。

霧生薫ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 薫はプリキュアの一員だと固く信じている。
    • そのまま薫を「キュアウィンディ」とすれば良かったのにと思っている人は多い。
      • 大地に薫る!
      • ラス前で衣装が(ry
    • 髪色から心の「キュアマリン」または「キュアアクア」だと思っていたら後のシリーズで何れも誕生してしまった。
  2. みのり。
    • 当初からの設定なのか、心を開いていなかった時代からみのりに懐かれていた薫。その後は終始ベッタリ。ファンは終始2828。
      • オールスターズDX2なんてもう、思いっきり保護者状態ですな。
    • 次作の「こまかれ」もそうだけどペアっぽく出てくると、案外それぞれに別の人とくっ付く法則がある。
  3. 凸ヘア(オールバック)以外の髪型も見てみたい。
  4. 最終回のエピローグでの照れた表情に仰け反った。
  5. 満もそうだけど、ラストで瞳の描き方が変わったのがよい。滅びの力と自身の存在に対する迷いが消えて、目が覚めたと言うか、確固たる意志で緑の郷で生きると決めた目だった。
    • 肌の血色も良くなったと思う。

日向みのりファン[編集 | ソースを編集]

  1. 彼女こそ真のヒロインだと思っている。
    • 敵幹部を改心させる重要な役どころだし。
    • 満薫が姿を消して咲がもう二人とは会えないと言ったとき、「薫お姉さん・・・・・・って誰?」と返したシーン。咲に二人はもういない、それどころか最初からいなかったことになっているという、残酷な現実を突きつける最高の演出だったと思う。
  2. 本放送終了から早数年。年齢的にそろそろプリキュアに変身してもいいんじゃないかなと、密かに思っている。いや結構マジで。
    • ちなみに2011年春に、中学校入学の予定。つまりX-Dayは来年だな(ニヤリ
    • 夏木あいと組んで、ふたりはプリキュアの妹でヨロ。
      • みのりちゃんは性格的に意外と夢腹夢原のぞみに通じるものがあるので、ルージュ妹とはいいコンビになるんじゃないかと思う。

コロネファン[編集 | ソースを編集]

  1. いつも店先でゴロゴロしてた印象しかないのに、キントレさんがやたら持ち上げて「なんでやねん」と最初思っていたのは内緒だ。
    • ラスボスにローリングアタックで体当たりしたとき、すごいことする猫だと思った。
    • キントレさんと戦ってほしかったね。
  2. ダンディな低い声に噴いた。
    • フィーリア王女の声でしゃべるのかと思ってたら・・・・・・。
  3. 二足歩行で走る姿に漢気を感じた。
    • モエルンバさんや筋トレさんの登場を察知しておもむろに走っていくコロネ。咲に猫がそんな走り方をしてはダメ(人目的に)だと咎められるも、「それどころじゃない」と路上で人語まで使ってしまった。
      • ここで舞が「意外と速いのね」とボケをかますのもポイント。
  4. 必殺技と言えばローリングアタック。

フィーリアファン[編集 | ソースを編集]

  1. 守ってあげたい。
    • ダークフォールからではなく心ない視聴者から。
    • 「無能王女」「何にもしてない」「足手まとい」と散々な言われ様の可哀想なフィーリア王女。
      • そもそも彼女は攻撃型でも補助型でもない。それに視聴者に対する解説役という立派な使命をこなしていたじゃないかと。
      • 最終回で精霊達に呼び掛けて満薫を復活させた上にハイライトまで付けてくれた功績をお忘れかと。
  2. ぺったんこ萌え。
    • フィーリア幼女。
  3. コフレに彼女の面影を見る。
    • シプレじゃなくて?
      • 間違えたですぅー!

ダークフォール[編集 | ソースを編集]

ゴーヤーンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は「ゴーちゃん」。
    • 命名は鼻水さん。
  2. コメディサイドが好き。
    • 普段は嫌味や皮肉を多用する冷酷な黒幕キャラであるゴーちゃんながら、鼻水さんの営む海の家に麦わら帽子で出現したり、夏祭りではグラサン姿で的屋を営んでいたり、筋トレさんにはトレーナーの如く自転車でロードワークに付き合わされたり。
  3. 本性を現してからも依然として敬語で喋るエロさに萌えた。
    • フリーザっぽかった。
  4. 中の人に驚いた。

カレハーンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「俺はカレハーン。カレっちと呼んでくれ」
    • というわけで、通称はカレっち。
    • 咲の「カレーパン」も。
      • 「そう中辛がオススm・・・カレハーンだ!」。
  2. 千葉一伸が良かった。
    • 一伸さんはこの作品に限らず変態キャラのオーソリティ。
  3. 変態カッコイイ。
    • 完全な不審者。笑いながら女子中学生(咲)を追い回すという構図(4話)は変質者そのもの。その爽やかさはむしろ清々しくもあった。
    • 公園のベンチに座ってプリキュアを待ち構えている画がシュール過ぎて脳裏に焼き付いている。
      • その余裕を持った座り方があの漫画のあのキャラを彷彿とさせるため、後に「ウホッ、いいカレハーン」などと言われてしまった。
    • DXではつぼえりにも逃げられた。あとパッションとのバトルはカッコ良過ぎた、パッションが。
  4. 仮面の下が微妙に気になる。
  5. モエルンバさんとのコンビが好き。
    • 枯葉と炎という相性の悪さ(良さ)は絶品。筋トレさん×鼻水さんと同様に絶妙の漫才を披露した。
      • 萌・・・燃えるだろうが!
  6. 最期には涙した。
    • ドロドロンと力を合わせてプリキュアの必殺に対抗しようとした末に、ドロドロンのまさかの裏切り(?)にあっけなく散った。
      • カ「行けー!」 ド「退けー!」 カ「えっ?!」
        • 「僕のせいじゃないもんね~」

モエルンバファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「和也」と言ったら美翔兄ではなくモエルンバさんだろと。
    • こんな変態色モノチックな敵幹部の1人に難波さんを使うのが凄い。さすがはプリキュアシリーズ。
  2. 敵ながら華やかで、相手(敵味方)に関係なく終始マイワールドを貫いているのが好き。
    • 密かにスレンダーなイケメンキャラだと思っている。
  3. ラテン音楽好き。
    • 「イツショーターイム!」「チャチャチャ♪」「セニョール」「セニョリータ」などが口癖。
  4. カレハーンとのコンビが好き。もちろん的な意味で。

ドロドロンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 岩田光央に尽きる。
    • よくよく見るとトラウマレベルの恐い容姿ながら、子供っぽい独特の口調や聞き取り辛い声でボソボソボソボソと喋る難易度の高いアフレコで完全に恐さが中和されている絶妙なキャラ。
    • 口パクを合わせる必要が無いので、収録はやりたい放題だったらしい。
  2. ドロドロンになりたいと思っている男性陣は多い。
    • 敵だった頃の満薫の足元に度々登場。明らかにスカートの中を、それも最高のアングルで見られるドロドロンに怒りすら覚えた。
  3. 某アメコミヒーローを見ると思わずプッと吹き出してしまう。
  4. 相方が居ないのが寂しい。
    • カレハーンとモエルンバ、ミズ・シタターレとキントレスキーと言うコンビやらカップルが誕生した中でドロドロンだけは何れとも相性が合わず、幹部5人の中で1人あぶれてしまった。
      • オールスターズDX2にも出なかったし。他の4人は出ただけでなく、かなり目立ってたのだが。
        • カレっち=アラクネアと共にフレッシュ組と対峙。チャチャチャ・鼻水姐=シプレ・コフレを攫った上に5組と対峙。キントレさん=橋を壊して退路を断つ(ブンビーさんをビビらす)。

ミズ・シタターレファン[編集 | ソースを編集]

  1. 取り敢えず正しい名前では呼ばない。
    • 「鼻水ターレ」「ミズ・ハナターレ」「ミズ・シミッタレ」など、かみまみた的に間違えてみる。ワザとじゃない。
      • ちなみに、かみまみてみるのは咲の役割です。
    • 「鼻水さん」が一番短く書ける事もあって一般的。
  2. やっぱり松井さんが良かった。
    • ダークフォールが誇るババァ紅一点にドンピシャの配役。バトルにコメディにツンデレにとクセになる声を響かせた。
    • この事から「園子」と呼ばれる事も多かった。
  3. 筋トレさんとのロマンス(?)は良かった。
    • 「共に戦えて満足だぞ」の台詞に頬を赤らめる姐さん、正直可愛かった。あんた惚れターレ。
    • 直前にドロドロンと相性の悪いコンビを組んでいた事もあって、尚更筋トレさんとはお似合いに見える。
  4. バラエティ担当のMVPは姐さんだと思っている。
    • 持ち前の水芸を始め、海の家でかき氷を作っていたり、江ノ電の運転手になっていたり、果ては篠原先生に化けて英語の授業まで行うと言う多芸っぷり。
      • この人本当は楽しんでいるんじゃないかと。後輩の西君同様。
        • 夏祭りの回は特にね。

キントレスキーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 後期EDに1人だけいないのが悲しい。
    • その分、DX2で大活躍したのは嬉しかった。
  2. 最期まで自分の信念を貫き通した、その生き様を尊敬している。
    • 組織(?)の目的よりもプリキュアと最高の勝負をする事に執念を燃やしていた筋トレさん。
    • バカだけど紳士。是非借民としてお迎えしたい。
  3. 「ミミンガがいたぞー!」は伝説。
    • 正々堂々を信条としている筋トレさんが使った非常に姑息な技。まぁ自分のトレーニングルームに誘い込んでプリキュアを鍛える事が目的だったみたいだけど。
    • 関係ないけど、この回に登場した民俗学の先生がどう見ても作家の筒井康隆で吹いた。
  4. 後の西やクモジャキーの先輩だと思っている。
    • 筋トレさんがナイスミドルだったのに対して、後輩は何れも若いイケメンキャラとなった。
  5. 鼻水さんとの夫婦漫才に2828。
    • クリスマス回でコンビを組んだ2人。昨日今日とは思えない掛け合い漫才を披露し、なんとサンタコスのペアルックでパンパカパンに登場、そして咲パパに咲にと相次いで夫婦(カップル)と間違われ、プリキュア達とのバトルの末に仲良く退場。
      • 散り際にはお互いに「あんたがスキー」「あんた惚れターレ」とダジャレなんだか告白なんだか分からない決め台詞を掛け合った。末長くお幸せに。
  6. もちろん中の人が小杉十郎太である事を知っている。
    • いやムダ(に豪華な)キャストとは言わないけど、本っ当に豪華ですよね。
    • いつだかの戦闘でオラオラ言いながら殴りまくってたとき、「スタープラチナ!?」と思った。