ぷよぷよファン
- 夢の中でもぷよが落ちてくる。
- ぷよぷよのうた「♪まぶたを とじても ぷよがふりつづけてる」
- 頭の中は連鎖の組み方で一杯。
- 口癖は「ばっよえ~ん!」
- 「ばたんきゅ~」も口癖。
- ゲーセンに注ぎ込んだ時間と金は誰にも負けない。
- ゲーセンで筐体を見つけたら、そこで1人モードの記録を塗り替えるのが趣味。
- 「よ〜ん」以降本編タイトルがアーケードで展開されなくなったのが寂しい。
- ぷよぷよ以外のブロック落としゲームでもうっかりぷよぷよと思ってプレイしてしまい、失敗する。
- 対戦では大連鎖を組む派と小連鎖を複数組む派に分かれる。
- ただ超上級者対超上級者の対戦では小連鎖でじゃましようが関係無く連鎖組んでくるので、必然的に大連鎖の撃ち合い、13連鎖なんてあたりまえ(実話、@横浜セブンアイランド)。
- 「勝手に連鎖のタネが落ちて来るフィーバーなど邪道」と思っている方々が一部にいるようだ。
- キャラクターが替わっている事を理由にフィーバーを嫌う人もいる。
- そんなあなたにGBAの「みんなでぷよぷよ」。旧作キャラのイメージを壊さずに展開される新しい漫才デモが楽しめる。GBA以外には一切移植されていないのが難点。
- キャラクターが替わっている事を理由にフィーバーを嫌う人もいる。
- アーケードに「ぷよぷよSUN」を導入しないで「ぷよぷよ通」の時代が長く続いてほしかったと思っている。
- 確かに、おじゃまぷよの相殺合戦は「通」のほうがやりがいがあった。
- 実際横浜セブンアイランドはずっと通の対戦台残ってたなぁ…。Sunとフィーバーはあっさり消えたのに。
- でもSUNの連鎖アニメと漫才デモは好き。
- 確かに、おじゃまぷよの相殺合戦は「通」のほうがやりがいがあった。
- それに伴って、セガと末期のコンパイルは嫌い。
- しかしコンパイル倒産の話はタブー。
- ただし昔からのコンパイルファンはセガファンを兼任している。
- 子供のころ魔導やぷよ1をやって大人になってセガぷよを手に取るファンだと、末期コンパイルファンのセガ憎悪はどうも理解できない。
- 家庭用はMD版を至高とし、スーファミ版は代用品扱いする。
- ファミコン版があったのは黒歴史か?モード変更で「あいつこいつそいつどいつ」そっくりの奴落ちてきたのを覚えてるやつ挙手。
- その「ヒューマン」ぷよは、最近の作品ではぷよの着せ替えの一つとして正式に使えるようになっている。
- ファミコン版があったのは黒歴史か?モード変更で「あいつこいつそいつどいつ」そっくりの奴落ちてきたのを覚えてるやつ挙手。
- YouTubeやニコニコ動画で「ぷよぷよ」を検索し、連鎖の神業を見て自分も習得しようと思う。
- 聖地は広島。
- ぷよぷよ~んのためにドリキャスを買うかどうか真剣に迷った。
- 特技システムは明らかに蛇足だ。
- BASICマガジンで存在を知った時からPC版ぷよぷよ~んの発売を切望していた。当時のPCの性能でもDC版同等のグラフィック出力が可能だと思ったので。
- 実はアニメがあった。これを知ってる人は、ひとつまみもいないだろう。
- 元コンパイル社員がTYPE-MOON設立に関わっていることはぷよぷよファンの間では結構知られている。
- だが、すたじおみりす設立者、戯画の絵師、東方の絵師やぞんび屋れい子の作者等にも元コンパイル社員がいることはあまり知られていない。
- 東方ってあの東方?神主もコンパイル社員だったの!?
- 神主じゃなくて唖采弦二がコンパイル社員だった。
- 求聞史記とかの表紙の絵師ねwありがとう。(↑↑書いた者)
- バッカーノの絵師、アクエリアンエイジに参加している絵師、ラジアータ ストーリーズのキャラクターデザイン、等もいる。
- 求聞史記とかの表紙の絵師ねwありがとう。(↑↑書いた者)
- だが、すたじおみりす設立者、戯画の絵師、東方の絵師やぞんび屋れい子の作者等にも元コンパイル社員がいることはあまり知られていない。
- 魔導物語ファンであった事からファンになった者と魔導物語を知っていても知らなくても未プレイで単にぷよぷよにハマった事からファンになった者がいる。
- 魔導物語が3DダンジョンRPGで、ぷよぷよがそれに登場する最弱モンスターであることを知る人は今どれだけいるのだろうか…
- …それってドラクエでいう(ry
- 末期の魔導物語関連作品に至っては、枕詞に「ぷよぷよRPG」という文言まであった。
- 「わくわくぷよぷよダンジョン」というローグライクRPGまである。まさに軒を貸して母屋を取られた状態。
- 魔導物語が3DダンジョンRPGで、ぷよぷよがそれに登場する最弱モンスターであることを知る人は今どれだけいるのだろうか…
- MSXユーザ兼任者も多い。
- というかMSXユーザにとってはコンパイルは神。
- ザナック、アレスタは最高
- というかMSXユーザにとってはコンパイルは神。
- 「お前の○○がほしい」をまちがえて「お前がほしい」と言ってしまったことがある。
- ちなみに、「お前の魔力が欲しい」と言うべき所を「お前が欲しい」或いは「お前の全てが欲しい」と言い間違えてアルルに変態扱いされるエピソードは「ぷよぷよ」が初出。
- 初代MSX版では、「お前の魔力が欲しいだけだ」の後、いきなり「スリィィィ…」を食らう。
- ゲームギア版は変態扱いするエピソードが入る。多分ぷよぷよの影響を受けている関係。
- ちなみに、「お前の魔力が欲しい」と言うべき所を「お前が欲しい」或いは「お前の全てが欲しい」と言い間違えてアルルに変態扱いされるエピソードは「ぷよぷよ」が初出。
- 最初期はアルルに名前が無かったことは一般常識の一つ。
- アルルが子供の時から嫁であると公言してはばからない。
- 「アルルを愛すストーム」というとても寒いギャグを思いつく。
- 実際、ぷよぷよタイトルから計算しても四半世紀を超えてなお、古臭さを感じさせない萌えキャラの一角に位置する。
- そのため相当な中年以上から若い世代まで幅広くファンがいる。
- このような特徴からキャラデザインの教科書的キャラクターと評されることもある。
- 他にも半竜のモンスター娘、やたら特徴的な口癖を持つ魔女っ娘に高い女子力(物理)を持つ恋するお姉さんと、やたら個性が強いのに今の時代にも違和感が無いキャラが多い。
- そのため相当な中年以上から若い世代まで幅広くファンがいる。
- 魔導ファンとぷよ7ファンという濃い新旧世代に挟まれて、ぷよフィファンが存在する。微妙に重なり、微妙に異なっている。
- マニアは「海外のぷよぷよはソニックのキャラ(Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン)のバージョンや、はたまた星のカービィのバージョン(kirby's Avalanche)がある」ということも知っている。無論、Dr.エッグマンのミーンビーンマシーンのエンディングはぷよぷよのテーマがアレンジされて使われていることも忘れてはいけない。
- 2Dソニックのトリビュート作「ソニックマニア」では、Dr.エッグマンの方からの繋がりでとあるステージのボス戦がぷよ勝負になっており、そこではアレンジされたサタンのテーマも流れる。
- 「アルルちゃん」って呼ぶ。
- 毎年2/4と7/22は特別な日である。
- ぷよクエファンなら4/24も。(iOS版配信日)
- セガぷよで特にアルルファンは松屋へ行くと、天井から流れるあの声(アルルの中の人と同じ)にやたらと反応する。
- ぷよぷよフィーバーからは、イラストタッチがアメリカンコミックチックになっていることが不思議である。
- メイトーからぷよぷよの乳酸菌飲料が発売されたことを知っている(但し味はイマイチだった模様)。
- 当時のキャッチコピーは『3杯飲んだら「ばよえ~ん」』だった。
- eスポーツ認定タイトルとしてぷよぷよeスポーツがプロ競技化し、更に国体競技に選ばれた。長年ぷよぷよの競技性、エンタメ性を推していた身として感無量。
- 「ばよえ〜んツアー」に、時代が追いついたと言うべきか。
- eスポーツの連鎖ボイスが数字読み上げで残念に思う。
- 「ぷよぷよ差し替え」を知っている、もしくはやったことがある。
- 気軽に差し替えができるのはPC版ぷよフィーとsteam版ぷよテトとぷよスポ。
- 某動画サイトでは一時期ぷよフィーの差し替えがすごく流行った。
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トークに、ぷよぷよファンに関連する動画があります。