みずほ銀行

提供:chakuwiki
保護解除
このページは、「度重なる荒らし」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。

みずほ銀行の噂[編集 | ソースを編集]

「えーと、富士と、第一勧業と、もう一つは…」
  1. 殆ど宝くじの為だけに出店してる支店がある。
    • 前身は第一勧業銀行。
  2. カウンターのネーちゃんは3大銀行の中で一番若い
    • これは旧富士銀行の影響か?それとも第一勧銀の影響か??
  3. 東京都瑞穂町に本部がある。
    • 嘘。瑞穂町には本部はもとより自行のATMすらない。
  4. 旧日本興業銀行の事も忘れないで下さい。
    • 略称は「こうぎん」なんだけど、千葉県民にこの話をすると日本興業銀行と関係ない「千葉興業銀行」の話になるので注意。
      • 但し、千葉興銀は旧富士銀行からの流れで現在はみずほの親密行になっている。
  5. 実践倫理宏正会とは親密らしい…
  6. 小椋佳が、一勧の浜松支店長だった。
  7. 東大生は大学名を言うだけで入れる。
  8. この銀行のロゴを見ると、同じような名前のスポーツ用品メーカーを意識しているとしか思えない。
  9. 日本の「代表」「象徴」みたいなのが合わさって出来たため、現在の行名になっている気がする。
    • 第一勧業銀行は元をたどれば「第一国立銀行」(日本初の企業)→「第一銀行」と「日本勧業銀行」。富士銀行は「安田銀行」からGHQ指令で日本を象徴する山の名へ改称した後、他元財閥系銀行と違って旧名に戻さなかったもの。日本興業銀行はいうまでもない。
    • 瑞穂ってのは「豊葦原千五百秋瑞穂国」って日本の別称(美称)だし。
    • 富士という名称から、静岡県にある銀行と勘違いした事がある。まあ昔静岡県と山梨県に"富士銀行"(≠みずほの前身)が存在した事があったが。
    • 良い面だけでなく、悪い習慣も日本的にそのまま放置されてきたようで……
  10. 信販ではオリコと密接。
    • クレジットカードではセゾンと密接。2008年9月末までVIEWカードとも提携していた。
      • その後は、クレディセゾンとは提携を解消。
  11. 旧富士銀行から引き継いで東京都の指定金融機関。
  12. 三井住友ドコモと、MUFJauと、それぞれ密接な関係があるように、この銀行はソフトバンクと密接な関係がある。
    • ただし違う意味で。「純増数が減少に転じたら会社をもらうからね」という関係。
    • なるほどそんな関係が。どことどこがどんな関係なのかと思ったら。
    • 「ここ」だらけで読みにくいなあ…… というか読む気失せた……
    • ぶっちゃけ、ソフトバンクに上手い具合にカモられている感じがする。ソフトバンクがそっぽ向くと、会社がコケる程度の額をソフトバンクグループ各社やその出資先に投融資している。
  13. 「だめぽ銀行」で検索すると……。[1]
  14. みずほ信託銀行とみずほコーポレート銀行を早く吸収してほしい。
    • 更に三井住友銀行とりそな銀行と合併して三井住友みずほりそな銀行になって三菱UFJ銀行をギャフンと言わせてほしい。
    • それ、りそなの所でも見たけど、りそなや三井住友銀行のサービスが悪くなるからやめてくれ。それ以前に、その三行が合併して何の意味があるんだか……
  15. 東京都の金庫番。だから小笠原や八丈島に出張所を置いていたりする。
    • 日本一指定金融機関の受託料が多いのはここ。関東だけかと思ってたら、輪番制とはいえ北九州など地方も結構多かったりする。
  16. 4大メガバンクで唯一47都道府県に支店がある。
  17. 流行りに則って海外キャッシュカード対応のATMは設置したが、ここは他メガバンクと違って既存のATMに機能追加すると大変なことになるからか、コンビニ向けATMを別置き。
    • 某国立大近くの店舗外ATMに設置してあってビビった記憶。
  18. J-Coin pay とかいう決済アプリを立ち上げた。
    • 利点はいろんな地銀の口座から、残金吸い上げて、みずほの口座に送れることくらい。でも決済速度はやたらと遅く、入金は送金を受けた翌営業日の夕方ということがザラ。(これでも小口事業主にとっては、カードより着金が早いから有難いんだろうけど。)
  19. 持株会社のみずほフィナンシャルグループは、長年、安価で株が買える比較的高配当な銘柄として知られていた。2万円もあれば100株買っておつりがくる。
    • ところが、令和2年に株式併合で10株を1株にする暴挙に出たので、そんなことはなくなった。
      • 500万あれば、会社法で株主総会で議案提出権を持てたのが、一気に10倍ですよ。どう考えても議案提出権の制限狙いでやっている。
      • これでジャイアントキリングされた254,878名(全株主のうち24.56%)の89,624,711株(全議決権中0.35%)。そりゃ、総会にかけても勝てるんだろうけどさ、投資家層の拡大をうたってる金融機関がこれは、クソ。
  20. 江上剛がいたのは、旧第一勧銀。
  21. 銀行や証券、投信会社は統合が進んだが、系列の不動産とリース会社は未だ手付かず。。。
    • リースでは、2019年に興銀リースを持分法適用関連会社にしてみずほリースに改名。
      • 他にみずほ系列のリースでは東京センチュリー(第一勧銀系)と芙蓉総合リース(富士銀系)があるが、統合出来るだろうか・・・。
      • むしろ、この改名で整理完了と見た方がいいと思う。東京センチュリーは伊藤忠カラーを濃くしているし、芙蓉総合リースはヒューリックと一緒に独立色を濃くしていっている。そんななか、一人残っていた興銀リースをみずほリースに変えて、ここだけみずほカラーが濃くなった。
    • 不動産ではヒューリック(富士銀系)がいるが、みずほがヒューリックから借りてる物件の家賃引き下げを要請したら「うちはみずほグループでない」と一蹴されたとか。。。
      • ユニゾHD(興銀系)も、「みずほのラスプーチン」と呼ばれた社長が就任後は度々の公募増資を行い、みずほの持分が低下・・・。
  22. FG本体よりも、資本関係のある不動産やリースの方がよっぽど業績が好調だったりする。
  23. 個人顧客を切り捨てたいと思っている。

旧みずほコーポレート銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大企業相手専門の銀行……という触れ込みだが、実情は三行合併後の人事ポスト対策銀行。
    • その為発足12年にして、消滅の見通し。
  2. 早くみずほ銀行と合併してください。
  3. 2013年7月にみずほ銀行「を」吸収合併。ただし名前はみずほ銀行。
  4. 勘定系システムは、みずほ銀行とは別のものを使っていた。
    • 興銀のシステム(日立製)をそのまま使っていた。

みずほ信託銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 旧みずほ信託銀行と旧みずほアセット信託銀行が合併。
    • みずほ信託は第一勧銀信託・富士信託、それに興銀信託が合流したホールセール専門。
    • みずほアセット信託は安田信託が名称変更したリテール専門。
  2. みずほ銀行に銀行業務を委託して、みずほ信託銀行は信託業務を受託する見通しだが、ぶっちゃけ合併して欲しい。
    • むしろ合併したいらしいが、信託業法の関係でできないらしい。詳しくは直接行員にでも聞いてくれ。
    • 合併したらまたシステム障害がおきそう。

みずほ証券の噂[編集 | ソースを編集]

  1. みずほグループ傘下の3つの証券会社が合併して誕生。
    • 2009年に旧新光証券と旧みずほ証券が合併、2013年にみずほインベスターズ証券を吸収合併して今の形に。
      • 新光証券とみずほ証券の合併は、みずほ証券が多額の損失を出したりして何度か延期に。。。
    • 旧みずほ証券はみずほコーポレート銀行傘下、旧みずほインベスターズ証券はみずほ銀行傘下だった。
  2. 法人格としては、旧新光証券が旧みずほ証券を吸収し、みずほ証券に商号変更したという形になっている。
    • 旧新光証券が上場、旧みずほ証券が非上場で、上場維持の為。

旧新光証券の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 和光証券と新日本証券が前身。社名は両社から一文字ずつとってつけられた。
    • みずほグループの他社と違い、社章は花火みたいな独自のマークだった。
      • CMもみずほの他社みたいに「Channel to Discovery mizuho」とか言っていなかった。
        • 「シンコーショウケン~♪」
  2. 東京駅前の本社がある。
  3. 「シンコウノトリ」という鳥のイメージキャラがいる。

旧みずほインベスターズ証券の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 一部の支店は、みずほ銀行の支店内に店舗がある。
  2. CMも放送してた。
    • カーナビの案内で、みずほ銀行内の支店に行くというCM。
      • 「銀行と同じ窓口にあると便利でしょ、みずほインベスターズ証券」
  3. 旧社名は、日本勧業角丸証券。
  4. 旧第一勧業銀行の系列。
  5. 2013年にみずほ証券と合併し、消滅。

みずほリースの噂[編集 | ソースを編集]

  1. みずほFGの傘下に残されることとなったリース会社。
    • 旧一勧系の東京センチュリーは、みるみる出資比率が下がっていった挙句、伊藤忠の持分法適用会社になっていた。
  2. みずほをメインバンクにしている会社は、ここを使っていることが多い。
    • もちろん他所と相見積もり、入札をやるんだけど、リース条件ってそれほど変わらんし、リース商品を納入してくる会社がみずほ銀行とべったりのところだと、多くはこの会社を選択肢の一つとして紹介してくるので、どうしてもそうなってしまう。
  3. 昔の興銀リース。
    • 令和元年まで、この名前だった。
  4. リコーリースは持分法適用会社。
    • この2社、なぜか株価も株主優待も似ている。
  5. 更なる子会社として東芝リースを分離した「みずほ東芝リース」もある。
    • 社名のとおり東芝との合弁だが、東芝グループではない。

千葉興業銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 旧興銀(日本興業銀行)…では無く、旧富士銀行系。
    • 千葉県内で「こうぎん」の話をする場合、確実にここの話になる。日本興業銀行…何ですかそれ?となるので注意。
    • 一時期日本興業銀行も千葉駅前に出店してた時期があったけど、いつの間にか撤退してた。
  2. この経緯から、富士銀行におんぶに抱っこな所があり、現在でもみずほFGの親密行になっている。
    • みずほ銀行とは相互に出金無料提携を行なっていて、平日の昼ならどっちでも手数料無料で引き出せる。
    • 親密行というより、もっと進んだグループ会社。会社法上の関係会社であり、銀行法上の子銀行に該当する。
  3. 同じ千葉県を地盤とする千葉銀行と違い、県外支店は東京・日本橋に1店舗あるのみ。
    • 千葉銀は東京の企業に貸し出してばかりでけしからんという声に応えた結果だから?
      • それもあるでしょうが、あくまでも県内にこだわりたいという社の意向なんだそうで…。
    • 最近、都内2店目が西葛西にできた。
  4. シンボルマークはちばぎんがひまわりを採用してるのに対し、こちらはコスモスを採用している。
  5. 地元だけあって「マリーンズ応援定期預金」なる定期預金を行っている。
    • CS進出で+0.06%、日本シリーズ進出で+0.16%、日本一で+0.26%と成績に合わせて金利が上がるようになっている。

みずほ銀行のシステムとトラブル[編集 | ソースを編集]

  1. 合併していきなりATMトラブルでコケたイメージは、一生消えないと思う。
    • みすほ銀行」と揶揄されたこともあった。
      • あるいは「ダメガバンク」とも。
    • 続いて2011年3月にも大トラブル。MUFGやSMBCより遥かに危機感が欠如していることが露呈。これにより、グループ再編が決定的に。
    • それを引き摺っているのかどうかは不明だが、コーポレートとの合併でATMを止めた際、予めその旨を十分に告知していたにも関わらず一部で混乱が生じた。
    • 2013年にもまたしても……りそな銀行以下の負け組都銀になってきてる気が。
    • 以上の件やその後のシステム開発の遅延もあってSEの間では「みずほのシステムには関わるな」と言われているとか。
      • 旧3社との関わりが深い富士通・日立・IBMとNTTデータを参加させて一緒にみずほ信託銀行のシステム移行させたためこんなことになった模様。システム移行が終わった時には元号が変わっていた。
    • 未だに(2019年3月現在)数カ月おきにシステムメンテナンスで週末にATM止まってるのはなんだかなあとしか・・・
  2. 令和元年、金融界のサグラダ・ファミリアとまで揶揄されたシステムをやっと統合した。
    • そして、銀行側はシステム統合で顧客には迷惑をかけたから、今後、サービス向上に努めるとまで声明文を出した。にもかかわらず、翌年、個人や中小企業は邪魔だと言わんかのごとく、各種手数料優遇制度を大幅改悪した。
      • 個人や中小企業は不要と考えているあたり、さすが日本興業銀行という感じがする。
      • 手数料改悪前には、国債を1万円持つだけで手数料優遇コースの一番良いやつの適用を受けられるという裏技があったが、条件は残高100万円以上になり簡単には使えなくなった。
      • 手数料改悪の次は、通帳有料化。そもそも大企業以外への融資が消極的なあたりとかも含め、殿様商売の見本みたいな銀行である。
        • 通帳有料化で「残高照会・入出金履歴照会はネットバンキング等、オンラインで」というが、そのオンラインシステムが信用できない。その辺の信用組合でもやらかさないことを月イチペースでやらかすレベル。
    • それまでは旧第一勧銀が1988年に構築したシステムを使っていた。
      • 新システム「MINORI」(日本IBM)導入でみずほ(富士通)、旧みずほコーポレート(日立製作所)、みずほ信託(日本IBM)の3つの勘定システムを統合した。
        • 統合したようで、実はいろんなところで富士通や日立のシステムを使っている。それも基幹システム内で。統合というよりは、上からMINORIのカバーをかけただけという感じに近い。
        • 蓋を開けたら実りの秋までにいろいろと大収穫。もちろん悪い意味で。
    • これで完成かと思えば、システム障害頻発で監督官庁も大激怒。いつまで経っても、どうにもならない辺り、やっぱりサグラダ・ファミリア。
      • わざわざ「苦闘の19年史」なんていう提灯のような本を日経に書かせまでしたのに、この状況。
      • 怒って口座解約をする預金者も出ているようだが、みずほからすれば口座が減らせて、管理コストも預金量も減るので万々歳という有様。システム障害、わざとやってんじゃねえのかこれ。
  3. 自前でシステムメンテナンスをする能力がない。
    • 金融庁に行政処分を食らった挙句、オンラインシステムの更新等も、金融庁にお伺いを立てないといけなくなった。しかも金融庁はお前らに能力がないからやめとけという始末。
      • 2021年秋にはネットバンキングシステムの改悪も予定していたが、改悪実施直前の2021年9月に止められる。
  4. 月イチペースでシステム障害を起こしている。
  5. この銀行のシステム障害対策 : 内閣総理大臣の腹心の部下にして現役官房副長官の兄を頭取に据えること
    • これでみずほ銀行はどんな無茶苦茶なことをしても、監督官庁も口出しできなくなった。実際、処分の出し方もものすごく甘くなっている。
  6. システム障害を受けて口座を開設したがる人が逆に増えたとか。
    • そのほとんどが、システム障害で残高バグって勝手に銭が入ってくるんとちゃうかというもの。