みんなのうたファン
- 意外と名曲揃いで、それに心奪われる。
- 若い世代でも、昔のヒット曲を知ってる。
- 子供の頃に聞いた曲が再放送枠で流れると、何だか嬉しい。
- 「北風小僧の寒太郎」「メトロポリタン美術館」「まっくら森の歌」「コンピューターおばあちゃん」...
- 「コンピューターおばあちゃん」は明治生まれって、もう100歳近いのか。
- 「ヘンなABC」や「天使の羽のマーチ」も名曲。
- 「トレロカモミロ」や「赤鬼と青鬼のタンゴ」も。
- 「ヘンなABC」や「天使の羽のマーチ」も名曲。
- 「コンピューターおばあちゃん」は明治生まれって、もう100歳近いのか。
- 高見映さんの登場もまたある意味嬉しい。
- その曲が発表された頃の世相も甦ったり…、
- 「1円玉の旅がらす」や「WAになっておどろう」はある意味時代を感じられる曲の一つ。
- 意外と忘れられているかもしれないが、「まっくら森の歌」の谷山浩子が歌う「恋するニワトリ」も隠れた名曲。
- (映像より)風見鶏に恋し「ひとりで卵を産みました」のに何故雛が孵ったのかを考えてはいけない。
- 「北風小僧の寒太郎」「メトロポリタン美術館」「まっくら森の歌」「コンピューターおばあちゃん」...
- 「WAになっておどろう」をV6の曲とは認めていない。
- V6ファンとは釣り合いが悪い。
- そのV6も、2017年に「太陽と月のこどもたち」を歌っている。
- テレビでの放送回数が減ってしまったことが悲しい。
- 購入したテキストは大切に保管。
- 数十年前のテキストから着メロを起こしたり…、
- 昔からのファンで、テキストだけでなく楽譜も持っている人も。
- 特に水星社版の第1巻〜6巻の楽譜を持っている人は神、今では失われた映像を使った画像が掲載されているので。
- 忍者を取り扱った曲でおねしょをした子供がサイボーグのような行動(自動切断)には複雑になる。
- 卒業ソングでサッカーボールが飛び出すとネタの対象になったりする。
- 遊佐未森の起用はもっと早くても良かったと思う。
- 縁のある工藤順子なんかはよく起用されていたのに。
- 千秋の代表曲といえば、ポケビでもTigers gets the Gloryでもなく「青い童話」。
- 環境問題が叫ばれる昨今、ザ・ウェールズの「ピクニック」を再放送して欲しい。
- 明るい曲調の曲だけど、モノクロの地球をバックにフェードアウトするところが子供心に怖かった。
- 環境問題といえば90年代に放送された「ヘドラーの山」も再放送して欲しい。
- 「おかあさんといっしょ」の元歌のお兄さん・お姉さんも結構出ているのを知ってる。
- 古い人だと田中星児、最近の人で茂森あゆみなんかが出てた。
- 一番有名なのは、「大名ぎょうれつ」「悲しきマングース」を歌った田中星児か「きっとしあわせ」を歌ったしゅうさえこだろう。
- 「ママの結婚」「ねむいいぬ」の坂田おさむも。
- 彼の娘の坂田めぐみが父のコーラス付きで「2つのゆびわ」を歌ったのも覚えている。
- 古い人だと田中星児、最近の人で茂森あゆみなんかが出てた。
- 最近のエンディングの操り人形がかわいい。
- 当初はエンディングの長さ関係なしにジングルが流れていたが。きわめて短い場合に限って鳴らなくなった。
- 更に、テキスト紹介画面に「みんなのうた おわり」の文字を載せてジングルを鳴らすときもある(鳴らさないときも)。
- 唇が大きすぎて怖いという人も。
- 当初はエンディングの長さ関係なしにジングルが流れていたが。きわめて短い場合に限って鳴らなくなった。
- このむ~ねに いだい~てたと言われると怒る。
- 2011年1月1日に放送された50周年特番を見た人も多い。
- 「さとうきび畑」といえば森山良子ではなくちあきなおみ。
- そういうわけではない。世代によってちあき派と森山派に分かれるだけ。
- 「テトペッテンソン」はメッセージ性のない歌詞とはいえ、聞いてて楽しい気分になれる。
- 爆風スランプの曲といえば、「Runner」や「大きな玉ねぎの下で」より「転校生は宇宙人」や「東の島にコブタがいた」を思い出す。
- カセットテープの時代からよくエアチェックをした。もちろん大切に保管
- 「おかあさんといっしょ」と同じく、小さい頃は何気なく聞いていた歌が、大人になってから再放送とかで聞きなおすとスゴイ人が歌っていたことに気づいて驚く。
- なかでもエレファントカシマシの宮本が小学校時代、NHK東京放送児童合唱団在籍時に歌った「はじめての僕です」が有名。
- そのエレカシは2017年6月に「風と共に」という曲を歌っている。宮本にとっては41年ぶりの出演である。
- この月の再放送の中に上記の「はじめての僕デス」が入ってたのは多分狙いだと思う。
- そのエレカシは2017年6月に「風と共に」という曲を歌っている。宮本にとっては41年ぶりの出演である。
- なかでもエレファントカシマシの宮本が小学校時代、NHK東京放送児童合唱団在籍時に歌った「はじめての僕です」が有名。
- 諌山実生を発掘した功績は大きい。
- たまの歌がみんなのうたに採用されるとは思わなかった。
- 山田邦子といえば「サボテンがにくい」だ。
- 声優ファンでなくても國府田マリ子や坂本真綾の名前を知っている。
- 水樹奈々も。
- 宮野真守も。あと別名義?で蒼井翔太が出てた。
- 個人的な話になるが、Kalafina、畑亜紀、LiSAを初めて知ったのはこの番組です。(どれも後々凄い人だということが分かった。)
- AKB48が来ると聞いて困惑したが、意外としっかりした曲だったので安心した。
- 70・80年代はこの番組以外に「おかあさんといっしょ」「ピンポンパン」「ポンキッキ」「ロンパールーム」「パンポロリン」と国営も民営も子供番組づくしだった為か、この時代育ちの中には大人になってからラジオなどに思い出の歌をリクエストするとき、ごちゃ混ぜに記憶している人も。
- よくネット上でまとめられている思い出のみんなのうたの中にも、上記の番組の曲が混ざっていることがある。
- 「寒太郎」、「大きな古時計」、「子犬のプルー」、「ハメハメハ大王」、「冬の行進」などいくつかの歌は、おかいつや小学校の音楽番組(うたってゴーなど)でも歌われた。このため、世代によってはどれがオリジナルか分からない人もいる。
- 「算数チャチャチャ」を歌ったペギー葉山が歌詞を全く理解していなかったことは常識。
- そしてその歌詞の内容がどう見ても全く算数でないことも常識。
- 俺的には、ピエロになる前のOP・EDが好きだった(赤文字)。
- 「北風小僧の寒太郎」といえばマチャアキ。しかし元祖は「おかあさんといっしょ」での田中星児だったという事実に驚愕。
- 聖地と言えば湯沢町と松原湖。
- SMAPの曲といえば「世界に一つだけの花」でも「らいおんハート」でもなく「ベストフレンド」。
- 当のSMAPファンにとっても実際そうなんだよね…。
- シブがき隊の曲といえば「NAI・NAI 16」でも「ZIGZAGセブンティーン」でもなく「スシ食いねェ!」…ってこれは世間一般でもそうか。
- 正直どんな歌手が出ても驚かない自信がある。
- むしろ自分の好きな歌手がこの番組に出て欲しいと思っている。
- CDは放送X周年記念のレコード会社合同の以外は買わない。
- それ以外のCD集だとオリジナルとは別の人が歌っていることが多いので。
- 特番で楽曲がダイジェストで流されてしまうのは、残念であると同時にしょうがないと思っている。
- できれば特番でフルで聞きたいけど、そんなことやったら何時間掛かるのやら...。
- 番組で紹介された外国曲の原曲を聴き、みんなのうた版との歌詞の違いに驚くこともしばしば。
- 番組で子供向けの歌詞が付けられて歌われた曲も、原曲の歌詞は完全に大人向けだったりする。