みんなの党
みんなの党の噂[編集 | ソースを編集]
- 早い話があぶれ者でできた政党。
- この党のせいで「みんなの選挙」といったキャッチフレーズが使いにくくなって困っている選挙管理委員会も多いらしい。
- 英名「Your party」他人事かい。
- だからと言って「Everybody's Party」とか「Everyone's Party」でも変。
- ちなみに「Our party」は韓国に存在する。
- 2009年の衆院選は解散時の4→5へ一応議席を増やしたものの、重複立候補者が比例で議席を獲得できず獲得できたはずの2議席が他党に流れるという大ポカを犯す。
- 参謀がいなかったのが敗因。
- 民主に擦り寄ろうとするが全く相手にされず。
- 今は逆に鳩を見限った模様。
- ここの党首の資金管理団体は、何故か自民党の重鎮の資金管理団体と、事務所の住所と事務担当者が一緒。
- 今思えば、自民党が政権を失う前に動いたここの党首が一番マシだったのかも。
- 今頃になって自民を離れているのは選対新党にしか見えない。
- 民主の支持率が下がりつつある今、急速に人気が上がっている。
- 前述の通り、麻生時代の自民に見切りを付けていることが、民主に失望しながら自民に戻りたくない層からは高評価。
- 候補者予定者にお医者様が多いのはあの組織を味方に付けたいのか?お知恵を拝借したいのか?
- 薬害エイズの被害者の某議員は左翼系のプロ市民から支援されて当選しながら当選後はプロ市民を裏切って社民とかじゃなくてこの党に入党した。
- その後、結いの党に移籍した。
- 日本維新の会と連携を考えている。
- 旧・たちあがれの面々と反りが合わないという理由で合流は断念。選挙協力もNGの模様。
- 結局みんな・維新の双方が分裂して一部が合併と言うオチに。
- その合併で出来たのが維新の党である。なお、党名でひと悶着あったのだとか。
- 結局みんな・維新の双方が分裂して一部が合併と言うオチに。
- 旧・たちあがれの面々と反りが合わないという理由で合流は断念。選挙協力もNGの模様。
- 維新との連携話がご破算になった直後、今度は日本未来の党からラブコールを受けるも、それも拒否。
- 政権公約の表記は全て「アジェンダ」で統一。ちなみに民主で言うところの「マニフェスト」。
- 「アジェンダ」なんてカッコつけるから潰れる。政治感覚が致命的にズレてる。
- 結局内部崩壊で解党。ぶっちゃけあの程度の規模の政党で渡辺派、江田派で馬鹿騒ぎしている時には、既にこうなることが見えていた、とは政治評論家の誰だったかの評。まあ政治評論家でなくても、見てりゃ分かるレベルだけど。
- 崩壊の理由がお粗末。維新や民主に呑まれるよりも小党でも創業者兼トップとして影響力を誇示したかった熊手と元民主で今も民主にシンパシーを感じていたタナボタ代表の権力闘争が原因。
- まあ、渡辺が野党側で呑まれたくなかった理由には、結果的に追い出した江田の方針がみんなの党的には正しかったと認めてしまう結果になるのが、屈辱だったというのも結構なウエイトを占めている。
- いい悪い別にして、現状維新を旧結いの党メンバーが見事に第三極から民主の補完勢力路線に路線転換させて実権を握ってしまうことに成功しているという意味においては、党勢拡大の面で見れば正しかったんだろうけど。
- 残った参議院議員も分裂した。
- 最後まで「なんなの党」から脱却できなかった政党。
- なんと2019年にひっそりと復活。
- そして、国会にて「みんなの党」の名で会派結成。その組んだ先があの「NHKをぶっ壊す!」で政党になった所とこうも偶然が重なっていいものか。
日本を元気にする会の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧・みんなの党の参議院議員の一部が作った。
- 次世代の党からアントニオ猪木が移籍。ただしこの名称は会派名として猪木氏の合流前に作られている。
- よって、この名前が猪木氏の「元気ですかーーー!」からとられた…というのは間違い。
- そうだったんだ。自分はてっきり猪木の「元気ですかーーー!」から党名が来てて、そういうわけだから国会質問でも相変わらず「元気ですかーーー!」やって顰蹙を買いつつ党名を告知しているのかと思ってたが……
- ちなみに猪木氏は、別の党名の方が良かったらしい。
- よって、この名前が猪木氏の「元気ですかーーー!」からとられた…というのは間違い。
- 次世代の党からアントニオ猪木が移籍。ただしこの名称は会派名として猪木氏の合流前に作られている。
- メンバーを見ると、こっちの方が「次世代」っぽい。
- 結党大会はニコファーレで行った。
- 「国論を二分するような重要な法案」はインターネットで党員投票をやるらしい。
- それどこの「支持政党なし」?
- しかし安保体制の議論では党員投票をまともに行わないまま、国会で賛成に投じるなど節操がない。
- 結局、猪木以外誰が誰なのかさっぱり分からない。そういう意味では福島みずほ以外誰なのかさっぱり分からない社民党とよく似ている。
- 代表はタリーズコーヒーの人。
- 突然維新の党と統一会派を組んだかと思えば、すぐに解消。
- 肝心の維新の党が民主党に行ってしまうので、安保体制に賛成してしまったここが民主に行っても浮くだけだろうが仕方ないか。
- ここの議員がよくコミックマーケットで演説している。
- その議員私設政党「表現の自由を守る党」を立ち上げたが、この政党で出るのか不明。(ちなみに2016年改選)
- この政党で出るが表現の自由を守る党の党代表でもある、というのが氏および党の共通認識。まあ一人政党になってしまうしね。
- 参院選では新党改革公認で出馬した。が、落選。
- 2019年参院選では自民党から出馬し当選した。
- 実は参院選の時点で既にここを離党している(おおさか維新→新党改革)。
- その議員私設政党「表現の自由を守る党」を立ち上げたが、この政党で出るのか不明。(ちなみに2016年改選)
- 結局相次ぐ離党で政党要件を失い、2016年参院選後に事実上解党(政治団体としてはまだある)。
闘う改革の会の噂[編集 | ソースを編集]
- みんなの党に所属していた地方議員たちが名乗っている。
- 千葉、東京、広島に存在している。
- 千葉では渡辺を顧問に招き入れた。
神奈川みんなの改革の噂[編集 | ソースを編集]
- 無所属で当選した浅尾慶一郎が設立した。
- 一応神奈川の地域政党という位置づけ。
- ただし、みんなの横浜(旧みんなの党横浜市議団)や県友会(旧みんなの党神奈川県議会議員団)は参加するかは不明。
- 都議会でヤジられた人が「東京支部」。
- その後地元の広島に帰って衆議院選挙に出馬した。
- さらに立憲民主党に移り、東京に戻ってきて参議院議員に当選。
- くしくもみんなの党で同期当選だった人との対決だった。
- 「みんなの」ってのはやっぱり「みんなの党」に由来するんだろうな。
- ひっそりと解散。
無所属クラブの噂[編集 | ソースを編集]
- 最終的に残されたみんなの党に残った4人で結成された。(政党ではない)
- その中の一人にみんなの党創立者の親戚が含まれている。
- ところが水野賢一が民主党に行くわ、中西健治が自民党に行くわで2人だけが残っている。
- その後みんなの党出身で無所属だった行田邦子と松沢成文、さらにはあの猪木も加入したが、前述の「みんなの党創立者の親戚」は何故か自民会派入りした。
- ちなみに、みんなの党創立者自身は今維新にいる。
- 結局希望の党結党時に出て行ってしまい、また2人に。
- その後みんなの党出身で無所属だった行田邦子と松沢成文、さらにはあの猪木も加入したが、前述の「みんなの党創立者の親戚」は何故か自民会派入りした。