もう幼くない法則
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全般[編集 | ソースを編集]
- 子供向け番組を卒業して数年がたった。
- 歳の離れた弟妹と子ども番組を見るのを楽しみにしているが、それを大っぴらに出来なくなる。
- 幼い弟妹や甥っ子姪っ子をダシにして観ているうちに、「大きいお友達」化してしまう人も。
- 中二病患者同様、子供番組をダサいと思うようになる人もいるが、やがて甥っ子姪っ子が生まれる頃に回帰してくる。
- 自分の息子や娘が生まれた時も回帰するのだろうか。
- 歳の離れた弟妹と子ども番組を見るのを楽しみにしているが、それを大っぴらに出来なくなる。
- もはや自分より1学年以上年上の小学生がいなくなったと思ったが、あっと言う間に自分より1学年以上年上の中学生がいなくなった。
- そして自分より1学年以上年上の高校生もいなくなった。
- ついに自分より1学年以上年上の大学生までもいなくなってしまった。
- そして最後は自分より年上の社員が(ry
- ついに自分より1学年以上年上の大学生までもいなくなってしまった。
- それぞれ入学当初の上級生・先輩が大人っぽく見えた分、その上級生・先輩の当時の年齢に追いついて下級生・後輩が幼く見えてしまい年齡を感じてしまう。
- そして自分より1学年以上年上の高校生もいなくなった。
- いつの間に遅い時間まで起きていられるようになった。
- そして今聞いているラジオは 「オールナイトニッポン」 (ニッポン放送) や 「ラジオのアナ~ラジアナ」 (NACK5) などだ。
- 徹夜・オールが平気で出来るようになる。
- それを得意げに自慢するヤツもいる。
- 社会人になると「忙しい自慢」「寝てない自慢」が口癖のようになる。
- 自虐気味に自ら「社畜」と言い出す。
- 社会人になると「忙しい自慢」「寝てない自慢」が口癖のようになる。
- パソコンやスマートフォンを使いすぎて視力が低くなってしまった。
- コンタクトレンズを付けるようになる。
- あるいはブルーライトカットメガネをかけるようになった。
- コンタクトレンズを付けるようになる。
- 体育は男女別になった。
- しかし一部の学校では男女合同で行うところもあるらしいです。ご参考までに。
- ひらがなばっかりの文章を見ると読みづらくなった。
- そして漢字を結構書けるようになった。
- そして漢検の問題集やクイズ番組に出てくる難読漢字に興味を持った。
- そして漢字を結構書けるようになった。
- 数学では方程式や関数、標本調査など、理科は元素記号や化学反応式など、1年生では考えていなかった言葉が授業内で頻繁に登場する。
- いつの間に選挙権をもつようになっていた。
- 自動車学校に入学できるようになった。
- そして20歳の誕生日を迎え、酒を飲めるようになったり、たばこを吸えるようになったり、ギャンブルに参加できるようになったり。
- お年玉の金額が増えた。
- そして就職し、一銭ももらえなくなってしまった…。
- さらには祖父と祖母に、逆にこちらがお年玉をあげるようになった…。
- 甥っ子、姪っ子にお年玉をあげる立場になった…。
- 息子、娘にお年玉をあげる立場になった...。
- 最終的には孫にお年玉をあげる立場になる。
- そして就職し、一銭ももらえなくなってしまった…。
- 小学生の頃はサッカーに興味があったのがプロ野球に興味をもつようになり、そして今は大相撲にも好意を示そうとしている。
- 競馬にも興味を持った。
- 馬券の買い方を覚えた。
- 競馬にも興味を持った。
- 結婚式に呼ばれる件数が多くなった。
- 反対にお葬式に訪れる件数も多くなった。
- 大晦日は 「NHK紅白歌合戦」 (NHK総合・ラジオ第一) よりも 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズ」 (日テレ系) を見たくなるようになった。
- アンチガキの使いだったら関係のない話だと思うが。
- そもそもテレビ番組に対してアンチ行為ができる事自体が「もう幼くない」。
- 逆じゃない?(皮肉的な意味で)
- 以前はドラえもんを卒業して紅白を観る人がこれに該当した。
- アンチガキの使いだったら関係のない話だと思うが。
- ついにリクルートスーツは何がいいのか考える時期になった。
- 親に反抗するようになった。
- 親の元を離れ、一人暮らしで自由に生活する事に憧れる様になった。
- 親子喧嘩なんて当たり前。
- 「パパ、いってきまーす!」が「…」になった。
- 親と仲悪くなくても「じゃ、行ってくるわ」と手短に言うようになる。
- 早く大人になりたいと思うようになる。
- 世の中について色々と考える様になった。
- そして、デモに参加するようになった。
- 中二病という言葉に反応する。
- 中二病患者が他人事に思えなくなる。
- 受験という言葉にも反応するようになった。
- 就活という言葉も。
- 年月の経過が以前と比べて早く感じるようになった。
- 小学校の6年間は長かったが、中学・高校生の計6年間は早く感じる。
- ここ数年、子供向けよりも深夜アニメにハマる。
- 深夜番組だと 「月曜から夜ふかし」 (日テレ系) や 「乃木坂工事中」 (テレ東系) にも興味をもつようになった。
- 深夜アニメに夢中になり、アニヲタになる人も。
- コーヒーを飲むようになった。
- それも砂糖は1個、ミルクも1個だけ。
- いつの間にかノンシュガーになっていた。
- 炭酸飲料も飲めるようになった。
- 紅茶もストレートで飲むようになった。
- それも砂糖は1個、ミルクも1個だけ。
- 新聞を読み始めた。
- テレビ欄以外も読むようになった。
- 異性と×××をした。
- 下ネタに興味を持った。というか下ネタのレベルを上げた。
- 下の毛が生えた。
- 通帳やキャッシュカードを所持するようになった。
- そしてクレジットカードも所持するようになった。
- お母さん銀行の信用が失墜した瞬間。
- 財布の中身にポイントカードが多くなった。
- 国民年金を納めるようになった。
- 帰宅が遅くなった。
- 夜遊びに目覚めた。
- 門限を破ることがある。
- 終電で帰るようになった。
- 血液型に夢中になった。
- 進学先や就職先について悩む事が多くなった。
- サンタクロースの存在を信じなくなった。
- 例外的に幼いうちから信じてない子もいる。
- 誕生日やクリスマスのプレゼントで、モノではなく現金を要求するようになった。
- 実用的なものが欲しくなった。
- 医療費が高くなり、ろくに風邪を引けなくなった。
- 体調管理を意識するようになった。
- キャラクターモノの下着を穿かなくなった。
- 外を足で走らなくなった
- 自称する際の話し言葉が「〇〇くん(〇〇ちゃん)」が「オレ(わたし)」に変わった。
- 父や母に対する言葉が「パパ」や「ママ」から「親父」や「お袋」に変わった。
- 男子の一人称はむしろ「ボク」じゃない?
- 遅くとも思春期入る頃に「僕」から「俺」に変わる。
- 昆虫やザリガニなどを素手でつかむことが以前は平気だったが、抵抗感を持つようになった。
- 思春期に入った。
- 成長期が終わり、大人の体になった。
- 交通機関の乗車料金で、子供料金での乗車が通用しなくなった時。
- 中学生くらいまでならバレないかもしれないが、高校生くらいになると童顔で身長が低くても流石にバレてくる。
- 辛いものを平気で食べるようになった。
- カレーの味が年を追うごとに甘口→中辛→辛口に変化していった。
- バーモントカレーよりもジャワカレーを好むようになった。
- わさび抜きの寿司を卒業、お茶は自ら熱いものを選ぶ。
- わさびや辛子を邪魔に感じなくなった。
- 飲食店では冷たい水ではなく熱いお茶が用意されるようになった。
- 甘いものが苦手になった。
- ケーキとジュースの組み合わせが受け付けなくなった。
- 玩具付き菓子(食玩)を買いたがらなくなった。
- グリコを買うがそのおまけはリサイクルショップに売却。
- 或いはフリマアプリかネットオークションだろう。
- よっほどのコレクションオタクでない限り買わなくなる。
- 「ビックリマンシール」や「プロ野球カード」が最たる例で成長してから本格的にコレクションするオタクが少なからずいる。
- グリコを買うがそのおまけはリサイクルショップに売却。
- 一人旅を許されるようになった。
- その前に一人で外出することを許されるようになった。
- ガリ勉か優等生でもない限り100点を取るのが難しくなったとき。
- 年齢が上がるにつれテストは点を取らせるものから取らせまいものになっていく。
- 大きな音を怖がらなくなった。
- 本物の蒸気機関車の汽笛の音を怖がらなくなくなった。
- 「世にも奇妙な物語」のテーマを怖がらなくなった。
- 医療にかかっても平気になった。
- 注射を打たれても泣かなくなった。
- 注射と採血の区別ができるようなった。
- 歯医者に行っても泣かなくなった。
- 転んで怪我しても泣かなくなった。
- 例外的に、大人になっても注射や歯医者が苦手な人も少なからずいる。
- 注射を打たれても泣かなくなった。
- アニメやドラマを見てもキャストやスタッフ、視聴率のことが頭に浮かんでしまう。
- 制作現場も見てみたくなる。
- 自分とは同学年どころか、年下の人が社会で活躍するようになった。
- その人のwikipediaページも作られて年齢を感じる事が多くなった。
- 逆に自分より年上の女性アイドルが少なくなった。
- グループ最年長メンバーに年齢が追いつき、最終的に全員年下になる。
- 自分と同学年や年下の有名人が増えてきた。
- 同学年や年下の学年で思いつく有名人が子役やアイドルが多かったのが、野球選手や俳優やお笑い芸人が多くなってくる。
- 年下のオリンピック選手(しかも金メダリスト)が現れた。
- 高校時代から注目していた野球選手が、プロで有名になった。
- しかもその球団や世代(学年)の顔になっている。
- 自分用のスマホを持つようになった。
- もちろん、子供用のキッズ携帯でないヤツ。
- 自室の机が学習机であるのが恥ずかしくなってきた。
- 夜更かしするようになった。
- 台風が来たり雪が降っても嬉しくなくなった。
- 気象ニュースが気になるようになった。
- むしろ憂鬱になる(仕事は休みにならないし雪遊びもしないし)。
- 「大人になりたくない」と思うようになった。
- ニュースに興味を持つようになった。
- 食べ物の好き嫌いが減った。
- 昔は魚が一切ダメだったのに、いつの間にか色んな種類の魚を食べられるようになった。
- 自分からすすんで野菜を食べられるようになった。
- 相手の言動に我慢することや気を遣うことが増えた。
- 若くない人程ではないが、丸くなったというか些細な喧嘩が減った。
- 親と一緒にお風呂に入らなくなった。
- お風呂は一人で入るのが当たり前になった。
- 娘と父親は例外的に成長してからも一緒にお風呂に入る人もいるが、それを大っぴらに出来づらい。
- 銭湯で異性の親と一緒に入らなくなった。
- 兄弟姉妹とお風呂に入らなくなった。
- 異性はもちろんとして、同性同士もあまり一緒に入らない。
- トランプゲームを行う時、神経衰弱とかババ抜きの様なシンプルルールのゲームから、大富豪とかナポレオンの様な戦術性の高いものを好むようになった時。
- 花札やマージャンのルールを覚えた時。
- ドンジャラを卒業してマージャンの卓を囲むようになった時。
- 親の影響で雀荘に行くようになった。
- キッズYouTuberだが、アニメのキャラクターのコスプレをしてくれなくなった。
- 将棋といえば、はさみ将棋などの駒遊びから本格的な対局をするようになった。
- 祖父などの影響で幼いうちから対局をしている人なら、プロ棋士の卵と張り合えるほど上達する。
- 自然現象などを俗称ではなく正式名称で呼ぶようになった。
- 食べ物や天体などをさん(さま)付けしなくなった。
- 足し算・引き算を、加法・減法と言うようになった。
- 作文のタイトルが、行事名そのもの→修飾語を加える→過程を踏まえたタイトルになる。
- 例:「うんどうかい」→「楽しかった運動会」→「皆で力を合わせたリレー」
- いたずら(だと思っていること)の違法性に気づくようになった。
- 不必要だと勘違いされているモノの多くに対して、「そりゃあ必要でしょう。」とすんなり思えるようになった。
- 風邪などで体調を崩して学校を休む時「やったー、家でゲームができる!」と喜んでいたのが、病気になったらホントに寝込みたいほど動くのが苦痛になった。
- 体調を崩した時、素直に病院に行って、薬を貰って楽になるという選択肢を覚えた。
男子[編集 | ソースを編集]
- トランクスをはくようになった。
- 最近だとボクサーブリーフを買う人も。
- ウルトラマンとか、仮面ライダー、戦隊ヒーローもののガラものパンツをはかなくなった。
- 制服姿の女子高生に目が行ってしまう。
- アイドルオタクなら尚更。
- 声が低くなった。
- 数年前までソプラノの高さで歌えていたのに、今はアルトどころかテノールかバスでないと歌えないくらい低くなった。
- 女性ボーカルの曲をカラオケで歌う時にキーを下げないと歌えなくなる。
- 女児向けアニメが何故か好きになってしまった。
- 洋楽やロックバンドの楽曲を聴くようになった。
- 懐メロを聴くようになった。
- 親と同じ屋根の下で暮らすのに嫌気がさした。
- (地方限定)都会に出て一人暮らしをすることにあこがれるようになった。
- 実際に一人暮らししてもホームシックにならない自信がついた。
- 実家暮らしが続いている場合、「子供部屋おじさん」化しているのを意識する。
- そして結婚願望に繋がりやすい。
- (地方限定)都会に出て一人暮らしをすることにあこがれるようになった。
- 父親・母親のことを「ジジイ・ババア」と呼ぶようになった。
- それ以前に「親父・お袋」、特に関西人は「オトン・オカン」と呼ぶようになる。
- 特に関西人は「オッサン・オバハン」と呼ぶようになる。
- 父親とくだらない事で喧嘩するようになった。
- 見るマンガ雑誌が「コロコロ→少年ジャンプ→マガジン・サンデー→ヤンマガ・ヤンジャン→ビッグコミック・モーニング」とクラスチェンジしていった。
- 漫画雑誌の表紙を飾る女性アイドルに目が行ってしまう。
- 萌えアニメに目が行ってしまう。
- AKB48などの女性アイドルに興味を持った。
- 幼児の段階から女性アイドルに興味を持つ、野原しんのすけのような男児などざらにいるので、幼さとは関係しない。
- 「興味を持った」というよりは「ファンを通り越してオタクらしくなった」なのかもしれない。
- 握手会などのイベントに友達とあるいは1人で行くようになる。
- 「興味を持った」というよりは「ファンを通り越してオタクらしくなった」なのかもしれない。
- (親目線で)TV画面のアイドルの動きに合わせてダンスを踊る様を観察して、「わぁ~カワイイ~♡」という感想から「うわぁ…キモっ!」に変わった時。
- アイドルオタクになった場合、ダンスの振り付けコピーやヲタ芸に磨きがかかる。
- 幼児の段階から女性アイドルに興味を持つ、野原しんのすけのような男児などざらにいるので、幼さとは関係しない。
- ×××をするようになった。
- "18歳未満お断り"のDVDを観るようになった。
- 自分と同い年・年下の×××女優の作品を見るようになった。
- グラビアアイドルに興味を持った。
- "18歳未満お断り"のDVDを観るようになった。
- パンツを脱いでチ〇コを見られることに羞恥心を覚えた。
- 男子校出身者など例外もいる。
- 同性だらけな環境で育ったため、銭湯の脱衣所などで脱ぐのが潔い。
- 男子校出身者など例外もいる。
- 髭が生えてきました。
- 胸毛も生えてきました。
- 半ズボンをはかなくなりました。
- ニュースの影響で女子アナに興味を持った。
- 海やプールに行く目的が、泳ぐ事から、目の保養あるいはナンパをすることに変わった時。
- プールで最も楽しみなのは、休憩時間の最後に行われるラジオ体操の、「からだを前後にまげる運動」だ。
- 学研の歴史まんがを皮切りに、横山光輝の三国志、果ては吉川英治や司馬遼太郎を読みだすようになった時。
女子[編集 | ソースを編集]
- ブラジャーをつけるようになった。
- ≒胸が大きくなったわけだ。
- バストのサイズを意識するようになった。
- 水着もビキニを着るようになった。
- 色気のある下着を着るようになった
- プリキュアとか、サンリオのガラものパンツをはかなくなった。
- ≒胸が大きくなったわけだ。
- 毎朝化粧をして、ピアスをつけ、毎週のようにネイルサロンに行き、とにかく女らしくなるために手間は欠かせないようになった。
- 口周りや眉の間の産毛が気になって毎日剃るようになった。
- 口周りの産毛は思春期入る前から意識している子もいる。
- 小学校で口周りの産毛を髭みたいといじられてしまう子がいた。
- 口周りの産毛は思春期入る前から意識している子もいる。
- 脱毛サロンに通うようになった。
- 口周りや眉の間の産毛が気になって毎日剃るようになった。
- 女子でも高校受験の際は制服に目が行ってしまう。
- さらにはコスプレをしたいがためにAmazonで制服を購入したり、メルカリで制服を購入したり…。
- 制服風の衣装や女子力高いメンバーの影響で女性アイドルにも興味を持った。
- ジャニーズが物凄く好きになった。
- そしてファンクラブの会員になり嵐のコンサートに行こうとするようになる。
- それでも嵐はファンの年齢層が幅広く、50代以上の女性にも人気がある。
- あるいはK-POPにハマった。
- そしてファンクラブの会員になり嵐のコンサートに行こうとするようになる。
- 成人式の振り袖 (とは限らない場合もある) や結婚式のウエディングドレスは何がいいのか考えるようになった。
- 靴がローファーかパンプスでないと似合わないように感じた。
- 男子や父親に裸を見られるのが嫌になった。
- 父親の洗濯物と一緒に、自分の服を洗われるのが嫌になった。
- 体操服に着替える時に、机で壁を作るようになった。または、スカートを貸してもらうようなった。
- 時間がないので脱いで着替えたら、×××の模様の歌が作られていた。
- ダイエットをするようになった。
- トイレをするときに音姫を使うようになった。
- 父親と衝突するようになった。
- 父親は娘に厳しく当たるかダメオヤジになるかで真っ二つ。
- しかし大人になると父親の有り難みが身にしみてくる。
- 「パパ、(幼稚園や小学校に)行ってきまーす!」→「…(中学校や高校に行ってきます)」→「お父さん、今までありがとう。お嫁に行ってきます。」
- 兄も同様である。
- それにしてもなぜ父親や兄と衝突するのだろう。
- 態度じゃない。
- 父親「あいさつくらいはしなさい!」「なんだ、その(無愛想な)態度は!」
- 娘「裸でウロウロしないで!」「お父さんの入った後のお風呂には入りたくない」
- 口が悪いと「オヤジ」「オッサン」「クソジジイ 」呼ばわりすることも。
- ミニスカートを穿くと学校の先生みたく「せめて膝下までにしなさい」。
- 上下関係を第一にするからでは?
- 娘の成長につれて敬語を強要する父親に反抗するからでは?
- 態度じゃない。
- それにしてもなぜ父親や兄と衝突するのだろう。
- 昔は全くスタイルを気にしなくこれといったスタイル改善の努力も知らず故にしなかったが、ある時から自分のスタイルやその周りを気にするようになってきた。
- いくら体が細くても、胸の膨らみや形、くびれの有無、足の長さなどを異様に気にする。行き過ぎるとコンプレックスとされる。
- 近所の幼馴染の男児に交じってヒーロー戦隊や男子向けアニメを楽しんで視聴していたが、未だに視るのを楽しみにしている事が大っぴらにできなくなった瞬間。
- そもそもドラマや恋愛バラエティーを観るようになった。
- 本命チョコを作るようになった。
- 潮水につかると髪が痛むからと言って、海で泳がなくなった。
- 海に行く目的が、日サロ代を浮かせて日焼けをすること、あるいはBBQを食べることに変わった。
- 最近では美白に気を付ける人が多いので肌を焼く人も少なくなった。
- 海に行く目的が、日サロ代を浮かせて日焼けをすること、あるいはBBQを食べることに変わった。
- 髪型をおさげにしなくなった。
- 髪を染めるようになった。
- 髪型のアレンジのレパートリーを増やした。
- あるいはそもそも髪を括らずストレートロングにするようになった。
- 髪型の変化で清楚を貫くかギャル化するかで真っ二つ。
- よっぽどの童顔じゃない限りおさげが似合わなくなる。
- 二十歳前後でもおさげやツインテールや三編みが似合うアイドルを見て「若いな〜」と思ってしまう。
- ツインテールや三つ編みもしなくなった。
- その代わり髪を巻くようになった。
- 男友達とつるんで遊ぶことが無くなった。
- 仮に男子と遊ぶことがあっても、男子グループ+女子グループとグループ間での交流となる。
- 単独で男子と遊んでいると、付き合っているとかいらん噂が立つため。
- 逆の男子もまた然り。(プレイボーイなどとからかわれないように単独で女友達と集まらなくなる)
- 単独で男子と遊んでいると、付き合っているとかいらん噂が立つため。
- 仮に男子と遊ぶことがあっても、男子グループ+女子グループとグループ間での交流となる。
プロ野球ファン[編集 | ソースを編集]
- 所持しているバットが本格的に金属製や木製のものになった。
- ユニフォームを着るようになった。
- 応援団に親近感が湧くようになった。
- 父親に連れられて球場に行くのに嫌悪感を覚えるようになった。(友達同士で行くようになった)
- 気が付いたら、親が応援しているチームとは違うチームを応援するようになったことも。
- 1人で球場に行くのにも慣れてしまう。
- 球場でお酒は欠かせなくなった。
- スポーツ新聞を読むようになった。
- 球場で観る時の座席にこだわるようになった。
- 内野席で野球そのものに集中するか、外野席で応援に集中するかで真っ二つ。
- 草野球チームに興味を持った。
- 特に野球経験者。
- NEW ERA以外のベースボールキャップを球場以外で被らなくなった。
保護者視点[編集 | ソースを編集]
- 子供に対する出費がかさむようになった。
- 制服代や学費、塾代や受験料、通学のための交通費で何かと出費がかさむ。
- 子供に携帯を持たせているためトラブルを起こしていないか心配になった。
- さらに子供に高額の現金 (とは限らない場合もある) を持たせているため、浪費していないか心配になった。
- 子供から拒絶されているのではなかろうかと思うようになった。
- 子供に対してやたら口うるさくなった。
- これが原因で衝突するようになった。
- 大学進学or就職で一人暮らしするようになって以降の帰省しに来た際にはその溜まった心配をぶつけてしまう。
- そして年甲斐もなく親子喧嘩が勃発。
- そして喧嘩別れで帰っていき距離ができてしまうことも。
- そして年甲斐もなく親子喧嘩が勃発。
- わが子の帰りが遅くなり、心配しながら待っていたら帰ってきて「なんで帰ってくるのが遅いの!」と怒ったら「こっちだって帰りが遅くなってしまうんだよ!」と逆切れされ、口論になっていく。
- 平気で門限を破るようになったとき。
- 最終的に門限を設けなくなった。
- 終電で帰宅してくるようになった。
- 最終的に門限を設けなくなった。
- 心配して携帯に電話をかけるも、電話に出ず拒否されるようになった時。
- 最終的に電話をかけなくなる。
- 平気で門限を破るようになったとき。
- 子供の携帯の着信履歴を見てみたら自分の名前が「パパ・ママ」から「クソ親父・クソババァ」に変わっていた時。
- 買い物や旅行に誘っても付いてこなくなった時。
- ただし大学に進学して一人暮らしを始めた後、物品の「出資先」としてタカられるというのは、また別の話。
- 「友達と遊びに行くから、小遣い前借りさせてくれ」と融資を求められてきた時。
- 息子が単に男友達と遊びに行くだけだったら「No moneyでfinish」だが、女子との初デートだった場合は特別に融資決定。
- もう一匹の虎(父親)からも融資が決定。
- 娘が彼氏とデートだったら、お母さんの立場として応援するも、父親にはとても言えねぇ…
- 息子が単に男友達と遊びに行くだけだったら「No moneyでfinish」だが、女子との初デートだった場合は特別に融資決定。
- サッカーやバスケ、バトミントンなど、共通のスポーツ競技を趣味にする親子で1-on-1をしている時、手加減している状態だと子供がだんだんと得点を決められるようになってきた。
- それから手加減をし続けていたら負けるので、本気で相手をするようになってきた。
- 子供に彼女/彼氏がいるか気になって仕方ない。
- そしていつ頃結婚するのかも気になる。
- 年齢が年齢なら、いつ頃孫の顔が見れるか気になる。
- 娘のいる父親は、いつ頃娘が彼氏を連れてくるか気になる。
- そしてその彼氏と義理の親子として仲良くなれるか心配する。
- 息子のいる母親も息子の彼女が将来の嫁姑として上手くやれそうな娘か気になる。
- そしてその彼氏と義理の親子として仲良くなれるか心配する。
- そしていつ頃結婚するのかも気になる。
- 子供の部屋を掃除機掛けしていたら、エロ本を見つけてしまった時。
- これを見て子供の成長を実感させられる。
- そして子供の親離れを心配していたら、自分の子離れの方が遅かったことに気付かされる。
- そして自分たちも自分たちで老後を意識するようになった。
- (娘のいる父親限定)ついに娘に「もうパパと一緒にお風呂入りたくない」と言われる。
- あくまで個人差があるが、平均的に思春期入る頃に多そう。
- 子供の年齢が年齢とはいえ、夕飯時に一家全員集まらない日が多くなって寂しい。
- (特に元ヤンキー)反抗期な子供を見て「若い頃の自分に似てきてるなあ」と苦笑い。
- 子供の祖父母もヤンチャしている孫を見て「昔の○○(子供の親)みたいだね」と笑っている。
- そして自分なりに丸くなっているつもりで、子供に口うるさくならず放任主義になる。
- あるいは「昔の自分みたいになって欲しくない」という心配から過保護になってしまう。
- 子供のヤンチャぶりに対して「元気があって良いことじゃん」と寛容になっている。
- (息子がいる母親限定)2月14日に息子のためにチョコレートを用意しなくて済むようになった時。
- 子供に持たせる昼食の弁当に手間暇をかけなくなってきた時。
- タコさんウインナーやらキャラ弁やら手間暇をかけていたものから、昨日のおかずの残り物を片っ端から詰め込む、質より量が重視されるようになった時。
- 人によっては「弁当要らない」と言われることが多くなった。
番外編・まだ幼いかもしれない法則[編集 | ソースを編集]
- 「あなたは20歳以上ですか?」という問いに躊躇してしまう。
- 酒類メーカーのページにそういう確認事項があるが、つい「いいえ」をクリックしてしまって、酒に関するコンテンツが見られなくなってしまう。
- ちなみに、Yahoo!JAPANに飛ばされるかと思ったらそうではなく、cookieのせいかトップページから入り直しても見られないという厳格さ。
- いわゆるノンアルコール飲料すら、「この製品は20歳以上の方の飲用を想定して開発されました。」という表現で「自分は『20歳以上』に値する人間なのだろうか」と躊躇してしまう。
- 酒類メーカーのページにそういう確認事項があるが、つい「いいえ」をクリックしてしまって、酒に関するコンテンツが見られなくなってしまう。
- そう思っていたところで、肉体はどんどん老いていく。
- そう思っていたところで、周りは年相応にしか見てくれない。
- 細長いお菓子で煙草ごっこをまだやっている。
- ワイングラスにぶどうジュースを注いでワインごっこをまだやっている。
- 高校時代に来ていた制服を久々に着て自撮りし、SNSに投稿。童顔な見た目が影響してなのか「高校生ですか?」とリプライが来る。
- そういうコメントを見て、まんざらでもないと心の中で密かに思う。
- 一人で飛行機に乗れない、一人で新幹線に乗れない、一人で海外旅行に行けない。
- チケットの買い方がわからない、搭乗手続きのやり方がわからない。
- そもそも「人に聞く(教えてもらう)」という事ができない。
- チケットの買い方がわからない、搭乗手続きのやり方がわからない。
- 18禁な作品を見るのが恥ずかしい。
- エッチネタそのものが恥ずかしい。
- 結婚どころか恋人すらできていない。
- 「萌え」という概念の魅力がわからない。
- 大人になっても親と同居している。
- 親と同居しているにも関わらず、家にお金を入れていない。
- 昨今の経済的な社会情勢から親と同居する事情もやむを得ないと思うが、同居しておきながら家に食費やら生活費を入れないはあり得ない。
- 世間知らずで1万円だけ入れておけば十分だろくらいに思っている(目安はその地域の家賃程度)
- 親と同居しているにも関わらず、家にお金を入れていない。
- 熱いお茶を冷ます。
- 握り寿司をさび抜きで頼む。
- 猫舌の人はその限りではない。
- 食事の偏食が治っていない。
- 子供の職場に親が連絡を入れる・親がしゃしゃり出てくる。
- 普通、親とか身内から会社に連絡を入れるときは、本人が応対できないほど重症の時や、行方不明、不慮の事故に遭ったときくらい。
- 普段使いしている財布が、ナイキとかアディダスのロゴがついていて、ベルクロで止めるヤツを使用している。
- 道に落ちてた100円玉を拾って、「やった~ラッキー!」と本気で喜ぶ。
- 子供だったら、お小遣いの足しになってラッキーと思うかもしれないが、いい歳した大人だったら小銭が落ちてても無視をする。
- (女性限定)勝負下着を1枚も準備していない。
- ただし、勝負をすることなく年齢リミットを迎えてしまった場合は除く。