もう若くない法則

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トークに、もう若くない法則に関連する動画があります。
  1. 引っ越し先選定のポイントは、そばにスーパーがあるか否か。
    • 収入に余裕が生じて、大型冷蔵庫を購入したのを契機に.....。
  2. 洗浄シャワー付きトイレが大好き。
    • むしろシャワートイレを怖がって、いまだに使ったことがない。
    • 和式トイレはしゃがむのがしんどくなったので、極力使いたくない。
  3. 甥or姪(他、友人・同僚の子供)の名前の漢字を何度も間違って覚えてしまう。
    • 漢字だけならまだしも
    • 混同してしまう事も。
  4. 関係は良好のままなのに、遊び・旅行に誘っても同行しない友人が増えてきている。
    • 若い頃以上に年賀状の「今年こそ集まろう」が口約束止まりになりがち。
    • そもそも誘われなくなった。
  5. 子供が皆、馬鹿に見える。特に10代後半。
    • 若者を見る度に「最近の若い奴らは…」と思ってしまう。
      • 自分の経験を持ち出して、若者に説教するようになる。
        • そして若者から老害扱いされてウザがられる。
        • 歳相応に経験豊富なことをいいことに、仕事上でトラブルがあればとりあえず「俺(私)の経験上…」と自分の体験談を交えて解説する癖がある。
          • そしてそういう話に限って語りすぎてしまい、若い年下に嫌がられやすい。
    • 若者を見る度になんとなく嫌になる。
      • 電車内とか公共の場で騒ぐ若者がうるさくてしょうがない。
    • ま、今若い人が年をとって、このぐらいの年になったら(ry
    • 若者が楽をしたり幸せになってるのが気に入らず、自分と同じ苦労をかけさせようとする。
    • カタカナや漢字の略語が飛び交っている。
      • 意味を聞いて、「そういうことか。」
      • 概念はわかるのに、説明が必要。
  6. もし結婚して子供が出来るなら、絶対、自分と異なる性別の子がいい。
  7. 家電量販店に無料で利用出来るマッサージ・チェア・コーナーが設置されているのは、ごく当然のサービスだと思っている。
    • あれは「無料」じゃなく展示見本なんだが……(by 元バイト店員)
    • ショッピングモールに、コイン投入で使えるものもあります。
  8. 消費税は是非、年金の為の特定税収にして欲しい。
  9. ゴミ屋敷問題の家主の主張に、一分の理やごく僅かでも同情・共感を感じてしまう。
  10. 帰省シーズンはむしろ実家に帰りたくない。
    • 逆に、親戚を迎える側の人もいる。
    • 家族と仲悪くなくても帰省が面倒くさく感じる。
  11. これを見た人。
    • あるいは、これの中で10分の1以上当てはまった人。
      • 年齢まだ若くても内容が理解できてしまった人。
        • 年齢まだ若くても「若年寄」扱いされている。
    • あるいは、これの編集に多く携わっている人。
  12. 更年期障害や精神年齢を計るチェック・シートで結果が悪いと落ち込む。若ければそんなの気にしないし、そもそもやらない。
  13. 足の小指の爪が、随分、小さくなってきている。
    • 切り過ぎが積もりに積もって.....。
  14. 寝たり座ったりした状態から立ち上がるのにかけ声が必要になった。「どっこいしょ」ならガチ。
    • 「よっこいしょ」でもガチ。「よっこいしょういち」が分かると鬱。
    • 座る時にも「どっこいしょ」or「よっこいしょ」を言うとなお本物。
      • 体を動かし始めるとき、膝間接や腰がパキパキ音を立てる。
        • 音が鳴る度に、若い頃以上に整骨院や接骨院に行くか迷う。
    • 祖母が立つときに「よっこいしょのしょ、よいしょー」と言ったときには失笑した
  15. 高級老人ホームの広告を見かけた時、以前までは「お金が一杯掛かりそうで嫌だな」と真っ先に思ったが、最近は「プライバシーが保ち辛そうで嫌だな」とまず思う様になった。
  16. 口の周りにとろろが付いても痒くならない。
  17. 突然、尻の皮膚全体の表面が(まるでしもやけの様に)無性にイタ痒くなる体験をここ数年味わった記憶が無い。
    • あ~、あった気がする。あれは何だったんだですか?
    • 最近、しきりにTV通販番組で流されている激しく振動するお立ち台(取っ手付き)、あれに乗っかると体験出来ますよw もう痒くなるのなんのってw
  18. 消費期限や賞味期限が切れた食品でも、冷蔵庫に放りこんどけば食べられると思ってしまう。
    • そもそも消費期限や賞味期限が切れてても特に気にしない。
    • カビの生えたおもちを、カビが生えてる部分だけをとって食べている。
    • むしろ食中毒になるリスクを恐れて、期限切れの食品を極度に恐れるようになる人もいる。
  19. 返信を寄こさないと判っている相手にも毎年、年賀状を送る。
    • 返信してくる人が喪中の場合も少なくない。
      • あるいは、自分の身内が毎年のように亡くなり、喪中はがきを送るのが普通になってしまった。
      • 「若くない人」関係なしに、この高齢化のご時勢ならではの「あるあるネタ」の一つ。
      • 昔から年賀状でやり取りしていた知り合いに音信不通な人が増えてきて寂しい。
    • もう何年も会ってないしと年賀状を送らなかったら相手から「何かあったのでは?」と心配され電話が来た。
    • むしろ令和の今では、若くなくてもメールアドレスやLINEアカウントを知っている相手ならメッセージで済ましてしまう。
  20. 肉より魚が好きになったと思ったとき
    • 油っこい肉類よりも、「ゴボウのきんぴら」などのような素朴であっさりした物が好きになった場合も同じ。
      • スーパーの惣菜コーナーでおかずのチョイスが若い頃と変わった。
    • 職場の飲み会で、若手社員が頼む料理が苦痛になったとき。
    • 自分の子どもがフライドチキンやとんかつを食べているのを見て「油っこいな」と思ってしまう。
      • 唐揚げを食べるときは必ずお酢をつけて食べる。
        • レモンも欠かせない。
    • ハンバーガーやフライドポテトを美味く感じなくなった。
      • 子供や孫とファストフード店へ食べに行っても満腹感がないほど食べた気がしなくなる。
    • 若い頃の暴飲暴食がたたって胆石や脂肪肝になり、油ものが食べられなくなる。
      • 暴飲暴食で糖尿病にもなってしまう。
      • 健康診断はいつもD判定の連続。
  21. 疲れている時にコーヒーを飲むと、ますます疲れて眠くなる。
    • と言うか胃がコーヒーを受け付けなくなった。
  22. 果物を生で食べる時、「これを食べるのは何年ぶり(もしくは何ヶ月ぶり)だろう...。」といちいち回顧してしまう。
  23. デジタル式の腕時計を使うのが、気恥ずかしい。
    • スマートウォッチを使うのが恥ずかしい…以前に難解で使いたくない。
    • そもそもデジタル時計に魅力を感じず、針があるアナログ時計を好む。
  24. Chakuwiki学生利用者の会を見て、若いって良いなと思う。
  25. 主人公のライバルが阪神タイガースのユニフォームを着ている野球マンガを、何の違和感も持たずに読める。
  26. 階段で上り下りすると息切れする。
    • 階段で上り下りする時に、何かしら掛け声を言ってしまう。
      • ほっは、ほっは・・・・・・とっ(踊り場到着)。
    • 基本的に手すりに掴まってゆっくり上り下り。
      • 若い頃以上に手すりのない階段が怖く感じる。
    • 気が付いたら、若い人たちに抜かされる事が多くなった。
    • 下りの階段が怖い
  27. 1年の経過が物凄く早く感じるようになった。
    • 5年位前の出来事でも「ついこの間の事」と思ってしまう。
    • 時がたつのが早く感じる。
    • 「ほんのちょっと前」や「意外と最近」、「歴史が浅い」といった台詞を使うタイミングが、「まだまだ若い人」と全然違う。
      • 「記憶に新しい」とか「ちょっと昔」の意味が“まだ若い人”とは別な意味を指す。
    • 昔を思い出すたびに、「時代の流れを感じるなぁ」と思ってしまう。
    • 昔話をする癖があるからか、最近のことよりも昔のことの方がよく覚えている。
      • 昔の思い出に対する記憶力がやたらと良いため、数十年前のことでも昨日のことのように思い出せる。
  28. バブル景気の話になるとやたら熱く語ってしまう。
    • バブル経済時代を懐かしむ。
      • さらに年配の方々は、高度成長期を懐かしむ。
    • そういう時代がまた到来してくれたら...と思っている。
    • そして「半沢直樹」に共感を覚える。
    • 2008年のリーマンショックの時に、90年代のバブル崩壊を思い出してしまった人も少なからずいる。
    • 崩壊してから30年経過しました(2020年加筆)
  29. これから先の人生の事を真剣に考える様になった。
    • 老後の事が今から心配で仕方が無い。
      • ろくでも無い結果しか予想できないので、心配するのを止める。目をそらす。
      • 時々養老保険や個人年金の解説サイトを見入っている。
        • 結局損じゃねーのか、とか真顔でつぶやく。
    • 自分の子供のことも気になって仕方がない。
      • これを読んで子供の成長を実感する。
        • そして子供の親離れよりも自分の子離れの方が遅いことに気付かされる。
    • ゆっくりと定年後を過ごせるようにと地方へ引越しを考えるようになる。
      • そして「人生の楽園」の影響で農業に興味を持つようになる。
  30. 旅行から帰ってきて、一晩寝ても疲れが取れなくなってきた。
    • 旅行は必ず1日多く休む。日曜に帰ってくるなら、月曜は有給にしておく。
    • 実家への帰省からUターンする時も休み明け1日前ではなく2日前に戻ってきて、移動疲れを引きずらないようにする。
  31. 明日の事を考えて、早めに寝る様になった。
    • で、早朝に目が覚める様になってしまった。
      • 例としては、夜9時に寝て、朝5時に起きたりする。
      • 早寝早起きが癖になった。
      • 若い人(頃)以上に、眠れなくなると不眠症ではないかと心配になる。
  32. PHSやポケベルがどんなものなのか、説明する事が出来る。
    • 昔自分が使っていたものを今でも残してる人もいる。
    • 若くてもPHS使っている人多いのに、WILLCOMとか。
  33. 昔のフルーツカルピスを無性に飲みたい時がある。あんなに変な味だったのに......。
    • 発売中止になったジュースを懐かしむ。
  34. お年玉をあげる時、相手の子供の年齢がどの位かで即座に適切価格が頭に浮かぶ。
  35. いま普通に食べられるものが、以前はとてもじゃないけど食べられなかったことを思い出したとき(特に酒のつまみ等)。
  36. 暴食が出来なくなった。無理にやると胸やけ・胃痛など、確実に尾を引く。
    • 若い頃はストレス発散にヤケ食いしていたが、今では逆に食が細くなった。
  37. サッカーワールドカップでさえ毎年やってるような気がしてくる
    • 次のオリンピック? え、もう来年!? ・・・・・・とか驚く。
      • だいたい、オリンピックは夏冬合わせて2年に一度ですから。
    • もう次のアメリカ大統領選挙!?とか驚く。
  38. かきのたねのピーナッツや、甘酒に中に入っている酒粕を邪魔に感じなくなった。
  39. 子供やペットに赤い服を着せたがる。
    • 病気にならないという古くからの因習。
  40. パートナーと×××をするとき、狭いベッドでは不可能になった。
    • 夫婦仲良くても、2人目・3人目…の子供を欲しがらない限りしなくなる。
      • というより若い頃ほどそういう体力がない。
  41. 友人達がつきあったり別れたりする代わりに、結婚したり離婚したりする。
  42. 薄型テレビは上に小物が載せられないと気付いた途端、がっかりした。
  43. 利用する可能性のある公共交通機関(地下鉄・電車・JR・空港)のエレベーター設置位置を全て記憶している。
    • そこにエレベーターが無いとへこむ。
    • エスカレーターも。
  44. 「あの頃は良かった」とか「もしタイムマシンがあれば昔に戻りたい」とか呟いてる。
    • そしてタイムマシンが実現した世界を妄想する。
    • 何かあればとりあえず昔を懐かしむ
    • そもそも年齢まだ若くても、「昔に戻ってやり直したい」と過去のしくじりを後悔する癖がある時点でアウトかも。
    • タイムマシンは実現不可だと知って落ち込む。
  45. 新聞の折り込みチラシとして入ってくる百貨店クリスマス商戦チラシ(子供向けクリスマスプレゼント広告)がゲームソフトに完全占拠されてるのを見る度、やるせなくなる。
  46. 手が震えて目薬がうまくさせない。
  47. 英語の筆記体が当たり前に読める。
    • 選択英語で筆記体習って読めるようになった私はおじさんですか、そうですか。(by中学生)
    • 国際科の高校生もおっさん、おばはんか!
    • 95年生まれのインターナショナルスクーラーである自分も(ry
    • 外国語学部の大学生も…!?
  48. 「VHSよりベータの方が画像はキレイだったんだ。」と力説できる。
    • 「液晶テレビやプラズマテレビよりブラウン管テレビの方が綺麗なんだおーー」←事実(特にハイビジョン画質でなく通常画質のDVDやビデオを観る時!!!)なのに、この主張も同じ様な視線に晒される。
      • 薄くてスペースを取らないので無理矢理液晶で妥協する。
      • DVDの画質の悪さには辟易するが、かと言ってじゃあBDやBSデジタル放送を見るかと言えば、そんなことはない。
  49. 旅行に行ったとき、ツアーの観光コースでもけっこう楽しめるようになった。
  50. 偶然鏡やガラスに映って誰このおじさん/おばさんと思い、そしたら自分だったとき。
  51. 何がしかのメーカーを崇める信者になっている(例:SONY信者、Mac信者、ホンダ信者、SEGA信者)。
  52. 今年が何年なのかわからない。「あれ?今年って平成10年(2005年)だっけ??」
    • むしろ自分の年齢もわからない。
      • そういうことでないだろう。昭和以外の元号に親近感が湧かず、西暦からの換算も昭和の頃に比べ面倒。年代の切り替わりも5年単位で整合取れてたのに、それも今は無い。ビジネス文書で西暦のみ使う企業が増えている。あとは新聞離れも要因として大きい。
        • そもそもこうなったのも、(文化の場で残すのはまだしも)公文書や商取引とかで元号の使用を禁止しないのが悪い。
        • 50年前までは「昭和70年」「―80年」とか公文書上で平気で使ってた。
      • 仕事で保険や税金に関わる機会が多いと、和暦は普通に健在。
        • 「昭和→平成→令和」のように元号をまたぐと、年数の計算が煩雑になるので、元号を使いたがらない。
    • 西暦より年号(昭和や平成)の方が分かりやすい。
      • 年号を西暦に変えたいのは「まだ若い人」。西暦を年号に変えたいのは「もう若くない人」である。
      • 年号ベースの自分と西暦ベースの若い人との間で話が噛み合ない。
        • 「そうだな、あれは(昭和)50年代ごろだったか…」「えっ(19)50年代じゃ○○さんでもまだ赤ちゃんでしょ?」
        • 今の年数を昭和に置き換える計算がパッとできる。
          • (例)「2010年は平成22年だから、昭和で言うと85年か。」みたいな感じ。
        • 今風に直すなら「今の年数を平成に置き換える計算がパッとできる」と言ったところか。
          • 「2020年は令和2年で平成32年だな。」
    • 年齢を干支で言う(うちの母)。
      • それで親戚や知人の誰が何歳差で実際何歳かと即時判断する。そこから和暦はすぐ出るが、西暦にする時に盛大な処理遅延発生。すごいんだかすごくないんだか。
      • 例としては、生まれた年を聞かれて「私、申です。昭和43年生まれ」と答えてしまう。
    • 1925年=昭和0年、1988年=平成0年、2018年=令和0年と置き換えないと覚えられない。
  53. 休日は、どこかに出かけるよりも家でのんびりしていたい。
    • 元々どこかに出かけるのが好きでも、インドア派になってしまう。
    • 行きたい所があってもつい面倒くさくなってしまう。
    • 出かける気になるのは、日帰り温泉等ののんびりできるところ。
  54. 「誕生日おめでとう」と言われても素直に喜べない。
    • しかし、ついついケーキを買ってきてしまう。
      • むしろプレゼントやごちそうがなくても寂しいと感じなくなった。
  55. 店内商品がすっかりビデオからDVDに置き換わってしまったレンタルビデオ屋から足が遠のいてしまう(ダビングの仕方が判らないから)。
    • DVDやBDしか置いてなくてもレンタルビデオと言う。
  56. 子供の友達の名前を覚えるのが難しい。
    • テレビに出ている俳優とかと同じように、代名詞で覚える事が多い。
    • 名前だけでなく、顔と名前を一致させるのも難しい。
    • 子供の学校のクラス写真を見せられても、皆同じに顔に見えてしまう。
      • アイドルなどの芸能人と同様、顔と名前が一致せず誰が誰か分からなくなる。
        • そのため同世代で教師している人に凄いなと感心する。
          • 保育士・塾講師なども凄いなと思う。
      • 子供との会話でも子供の友達の名前を間違えてツッコまれてしまう。
    • そもそも人の顔と名前を覚えるのが難しくなってきた。
      • 「あの人」「この人」呼ばわりしすぎて名前が思い浮かばない。
  57. 「そーらーたかくー♪」という歌い出しに思わず「fu!」と合の手を入れる。
  58. 「区」が付いた堺市に馴染めない大阪府民。
    • 静岡市清水区に馴染めない静岡県民。
    • 「自分の住む区の名前が変わるのが嫌」というだけで大阪都構想に反対した大阪市民。
    • 「平成の大合併」も含め合併などで変わる前の住所で未だに覚えてしまっている。
    • 年賀状の宛先などで住所を書く時、未だに古い住所を書いてしまいそうになる。
  59. Chakuwikiで「この利用者さんの投稿 割とツボだな~」と思って利用者ページを見ると結構な割合で自称「おっさん」。
  60. 自分にはトキメキが起こりえないので周囲の色恋沙汰の話に興味津々(特に既婚者)。
  61. 年齢を数え年で答える。満何歳かわからない。
    • 自分が今年で何歳になるのかわからなくなることがある。下一桁の±1~2才はもはや誤差の範囲である。
  62. 深夜・早朝に電話のベルが鳴ると、離れて暮らしている家族(両親、兄弟姉妹)の急の不幸を知らせる電話かと、かなりドッキリさせられる(ワン切りは本当に迷惑だ)。
  63. 役所から所在を確認された。
    • 最近孤独死しないか不安だ。
  64. 痩せた時に、まず病気と心配される。
  65. DVDやHDDレコーダーに興味を示さず、ひたすらVHSを使い続ける。
    • DVDやBDやHDDレコーダーを使っていても、早戻しのことを「巻き戻し」と言ってしまう。
      • そして今の子供に「巻き戻し」が通じないことに気づく。
      • ちなみに2000年前後以降リモコンには「巻き戻し」ではなく「早戻し」と書かれている。
  66. 20代の若い頃はあちこち遠出したいと好奇心旺盛であったが、30代半ばを過ぎてからあまりどこへも行きたくなくなってくる。特に真夏。
  67. 年末が近づくと、無性に寂しくなる。
    • 年末になると、若い人以上に切なくなる。
  68. 「全然おいしい」「ふつうにおもしろい」とかの日本語が耳障りに感じる。
  69. 野球の国際大会「WBC」に対して「ボクシングか?」と返す。
  70. 落語こそがお笑いだと思うようになる。
    • 若い頃は敬遠していた「笑点」に見入るようになった。
  71. 自分よりも一回り下の世代とかが次々と結婚していくのを見る機会が多くなる。
    • スポーツ中継で、自分よりも一回り下の世代とかが活躍している姿を見る機会が多くなる。
        • そして自分と同世代の現役選手が全員引退する。
      • 最終的に自分の子供や孫でもおかしくない世代が増えてくる。
    • 自分の甥っ子姪っ子/息子娘世代が結婚するようになった。
  72. “ビニール本”にお世話になったことがある
  73. 恋人・嫁さんの誕生日に気づかずに過ごしてしまう… ことはおろか、言われるまで自分の誕生日だってことを忘れて過ごしてしまっている年がある。
    • 仮に覚えていても、誕生日を喜ぶような年齢じゃなくなってきたからかあえて意識しなくなった。
  74. 藤原紀香が出ている白髪染めのCMを見た時に「そんな時代か・・・」と感じる。
  75. ヒューマンエラーよりもコンピュータミスの方が怖いとか言う。
    • なので、安直に「コンピューターの使用は禁止!」と宣言しだす。
      • 使い方と注意点をしっかりと認識すればよいだけの事なのに、認識する脳みそが活動停止し始めている。
  76. (岡山、香川限定?)香川證券のCMで「証券を始めるタイミングだ」と認定されてしまう。
  77. 観光の際、土産屋で数十分物色するようになった。
  78. 選挙の時、投票に行く意欲が出てきた。
  79. 信託銀行の利用を考え始める。
  80. パナソニックの事をナショナル・松下と呼ぶ。
  81. ブルートレインをはじめ客レに羨ましいくらい乗りたかったのに急きょ廃止や電車及び気動車化されて悲しくなる俺。
    • ジョイフルトレインの廃止も。
  82. JRのことを未だに「国鉄」、「JNR」と呼んでいる。
  83. 自分と同い年の有名人が頻繁にテレビなどに出演するようになった。
    • と思ったら自分より年下の有名人も頻繁にテレビなどに出演するようになった。
      • 自分の子供世代の有名人も増えてきた。
    • そして自分と同世代の有名人がベテラン扱いされるようになった。
  84. いつのまにか「○ゅ」が発音出来ない。
    • 出来ないというとへんな気がするが、例えば
      述語→じつご
      リュック→リック
      コミュニケーション→コミニケーション
      • 1930年代生まれでも拗音の発音がきちんと出来る人はいるから年齢は関係ない。単なる滑舌の問題。
  85. 昨日食べた夕飯どころか、今日食べた朝食の献立が何だったのかが思い出せなくなった時。
    • 携帯でご飯の写真を撮るようになったが、決してSNS目的ではなく、1日の食事を記録し食生活を意識するためである。
  86. 旅行の計画を立てる上で、ディズニーランドのようなゴミゴミして騒がしいところよりも、京都のように落ち着いたところに心惹かれるようになった時。
    • 京都も修学旅行生や外人が大挙して押し寄せて来るのが嫌なので、いっそ観光地よりも山梨などの温泉に行きたいと思うようになった時。
  87. 繁華街に出ると買い物目当てのアジア系の外国人ばかりが目立つようになったのを見て「ここは本当に日本か?」とか「時代も変わったなあ」と思う。
  88. イオン店舗のうち元はダイエーの屋号を名乗ってい店舗を、今でも「ダイエー◯◯店」と呼んでいる。
    • イオンの事を「ジャスコ」と呼ぶ。
      • 「サティ」と呼ぶ人も。
        • 旧サティ店舗のエスカーのBGMについては「サティ時代の曲が良い」と言い張る。
    • ダイエーといえば晩年の双葉マークより断然先代の「上弦の月」マーク。
  89. JR東日本のATOSといえば断然津田英治さんだ。
    • 田中一永はATOSとは認めがたい。
  90. 鉄道路線の車両は断然生まれて育ったときの車両がいいと言い張る。
  91. 路線バスは断然90年代までに作られたMTの二段昇降窓のツーステップバス派。
    • AT車のバスに乗ると違和感を覚える。
  92. 自動車や単車はいつまでも古い車を使いエコ替えはしない。
  93. 健康を意識し、ファーストフードの利用を卒業した。
    • 子供や孫と一緒じゃない限り食べなくなった。
  94. すでに先月のことが「ああ、なつかしいなあ」というようになった。
    • むしろ何年も前のことでも「昨日のことのように今でも覚えている」。
    • 「20年前」がもう昨日のことのように感じられるようになる。
  95. エレベーターといえば「音声」、「電子チャイム」の物より「チンベル(打式チャイム)」、「戸閉ブザー」の物がよいという。
  96. 久々に行きつけの店を訪れた際に、改装前と大幅に変わったことを見て凹んだ(特に売り場の位置の変更や廃止)。
  97. 横浜薬科大学、俣野公園を「ドリームランド」と呼ぶ。
    • 関西人にとっては、奈良県のドリームランドが未だに印象に残っている。
  98. (独身の人限定)結婚したり、結婚して既に子供がいる友人や親戚が多くなり、その人たちと自分の現状とのギャップに戸惑いを感じるようになった。
    • 遊びや飲みに誘っても、家族や子供のこと優先して、断る人が多くなったので、寂しさを感じるように
      • 「その日は家族サービスしないといけないから、無理」
      • 「嫁(or旦那)と子供を車で○○まで迎えに行かなきゃいけないから、無理」
    • そういった人たちと会話してると、家族や子供の話が会話のネタに入ってくるようになったことで、時の流れを感じるように。
      • 相手の子供が思ってたよりも成長している事実を知って切なくなる。
    • 若い世代でも結婚して子持ちになった友人が増えて寂しくなる。
  99. 昭和はおろか、1990年代の雰囲気やネタを知らない世代が増えていることに、驚く。
    • それどころか、2000年とか2003年とかもう15年以上前の雰囲気やネタを忘れ、知らない世代が増え始めたことに、さらに驚く。
      • 昔のネタをやったら若者は「何それ??」と反応することに非常に驚く。
  100. 「自分は20●●年生まれです」というように、21世紀生まれの世代から自己紹介されたときに、自身の年齢を意識するようになった。
    • その上の世代は「平成生まれ」の人に対して意識していた。
    • そしてゆくゆくは「令和生まれ」を意識するようになる。
  101. 折り畳み携帯が好きなのに、すでに折り畳み携帯は携帯電話ショップの片隅に追いやられてる光景を見たときに寂しさを感じるように
    • スマートフォンがほぼ当たり前になった今では、年齢がまだ若くてもガラケー派なだけでおじさん/おばさん扱いされかねない。
  102. 「ライン?メール?めんどくさいから、俺には電話で連絡してきて」と言うようになる。
    • 特に急いでなくてもラインやメールを電話で返してしまいがち。
  103. 気に入った音楽、気に入った映画やドラマやアニメなどは、ネットで視聴するのではなく、常にツ●ヤとかゲ●とかでCDやDVDをレンタルして視聴している。
  104. テレビゲームといえば、据え置き型タイプである。
    • 思わず「○○ミニ」を買ってしまう。
    • Nintendo Switchを携帯モードで使えない。
  105. 自分より年上の犬や猫がいなくなった時。
  106. 年度で人を分けるのが面倒くさくなった。
    • もしあの人物が○年度生まれだったら」のような、年度刻みで他人をあれこれ言うネタなんてとても参戦する気が起きない。
    • 「若者」で一括り。そして上記(8.)のように伝統ある「最近の若い奴らは…」という言葉の使い手になる。
      • 年齢がまだ若くても中身が老け込んでるからか、自分より年下との話題についていけない。
        • 年下相手にジェネレーションギャップを感じやすい。
    • そしてこうなる。
    • 酷い場合同学年と同世代が一緒くたになりかねない。
  107. 今の子供がフロッピーディスクを知らないことに驚く。
    • 今の子供がカセットテープやビデオテープを知らないことに驚く。
    • そして「MD」も。
  108. 普通に知っているはずの知識が思い出せなくなる。
    • 特に学校で学んだはずの知識がぱっと思い出せない時、衰えを感じる。
    • 学校でまなんだ言葉を聞くと、思わず、「懐かしい!」と言ってしまう。
      • 「春はあけぼの~」「鳴くよウグイス平安京」「エックスイコールにエイぶんの…」
  109. 子供のころ革新的だと思っていた製品が、当たり前、あるいは旧時代的だと評されるようになる。
    • ゲーム・テレビ画面付きの飛行機ボーイング777機が目新しかったあの時代よ、いずこに。
    • コンコルドがデビューした時は、超音速旅客機の時代になると思ってたのに、どうしてこうなった。
    • 初めて時速300㎞を出せる500系新幹線が登場した時は、未来的でカッコいいと思っていたが、今や風前の灯。
    • WindowsXPが殆ど淘汰されてる事実にショックを受ける。
      • Windows7ですらサポート終了してるもんなぁ…。
    • 一方、子供の頃から走行試験をしているリニアモーターカーが未だに実用化されていないことに疑問を感じている。
      • 自分が生きているうちにリニア新幹線に乗れるかどうか、本気で心配している。
    • 車内LCDやフルカラー行先表示器なんて昔は都心部を走る車両にしかなかったが最近ではローカル線の車両にも付いていてビックリ。
      • 3色LEDですら古くさいと言われてなおさらビックリ。
  110. 後生おそるべし、と感じるとき。
    • フリンの法則の影響なのか、それとも彼らは普通で自分が衰えたのか。
  111. 頭髪を茶色などに染める理由が「おしゃれ」から「白髪隠し」「若作り」に変わった。
  112. この項目に書かれている事例の意味がほとんど分かってしまい切ない。
  113. 「夜行」といえば、「夜行バス」ではなく断然「夜行列車」だ。
  114. 谷村新司の「三都物語」を聞いた時、90年代の関西を偲んだ時。
  115. 柱時計の時報と言えば電子音ではなく針金や金属棒を打って鳴らすタイプに限る。
  116. パソコンやスマホの操作やら、デジタル家電の操作を覚えるのが苦痛になっている。
    • そもそも覚えられないのではなく、覚える気がない。
      • わからない物事があっても、自分でネット検索して調べようとせず、すぐに他人に頼る。
        • そして他人に操作設定をやらせる。
    • 今のデジタル家電は、高性能であるものの電子部品を多用しているので寿命が短いことを知らず、数年で壊れると「昔の家電は長く使えたのに最近の家電は…!」と怒る。
      • そして「高性能じゃなくてもいいから長持ちしてくれよ…」と思うようになる。
    • そして年下から「アナログ人間」とバカにされやすい。
  117. TwitterやLINEやら、SNSで他人と交流するのがしんどく感じている。
    • それらで交流している若者を、「底が浅い奴ら」だと思って軽蔑するようになる。
    • 子供や友人の影響でLINEをしていても、スタンプの使いこなし方についていけない。
  118. おもちゃ屋といえばハローマックだ。
    • トイザらスを思い浮かべる人もいる。
    • むしろ個人商店だ。
  119. 徹夜がしんどくなり、ちゃんと睡眠を摂らないと身体が動けなくなる。
    • そして眠りが浅いと不眠症が心配になる。
    • そして若い頃以上に早寝早起きになる。
      • 朝が早い職業でなくても、まだ朝の情報番組が始まる前に起きるようになる。
        • そして早朝のテレビショッピングに見入ってしまう。
  120. 他人から歳を聞かれるのが嫌になる。
    • 相手が自分のことをどれぐらいの年齢に思ってるのか気になり、「いくつに見える?」と逆質問しちゃう。
      • しかし実年齢ぴったり、もしくは近い歳を答えられると、思わずたじろいでしまう。
        • 逆に若い年齢を言われたら、素直に喜んじゃう。
          • 自分では自虐混じりに「もうオジサン/オバサン」と謙遜してしまいがちだが、相手から「未だお兄さん/お姉さん」と言われ嬉しくなってしまう。
    • 若い頃からの女性だけでなく、男性にも年齢の話題が恥ずかしくなる人が増える。
    • 年齢に見合った人生を歩めている自信がなくなってきた。
      • 若い頃以上に「いい歳こいて」「年甲斐もなく」などの台詞を意識してしまう。
  121. 容易なエロでは興奮しなくなった。
    • その結果、特殊性癖にのめり込むようになる。
    • ×××の回数が減っている。
      • 男性は興奮しても×××を上手く立たせられない。
    • 若い頃よりも刺激的な下ネタを求めるようになる。
  122. 10年前の話をしたつもりが、実際はさらに10年以上前の話だった。
  123. 若い人(頃)以上に固定概念や先入観に弱くなり、思い込みが激しくなりがち。
  124. 昭和歌謡を聴くようになった。
    • 年齢まだ若くても懐メロ扱いされるような時代の音楽ばかり聴いている。
  125. 食事で食べ物をよく床にポロポロ落とすようになった。
  126. 電車で立っていることができなくなった。
    • 空いてる席があれば、優先席でも平気で座るようになった。
    • 疲れてもないのに優先席を譲られるようになった。
      • 席を譲られてもイラっとしたりせず、ありがたく座るようになった。
  127. 自分よりも年下から意見された時、バカにされたような感覚を覚える。
    • 歳相応にプライドが高くなってるからか、会社の後輩に意見されると「口答えか?!」と思ってイラついてしまう。
    • 歳が歳なら丸くなってるので、逆に素直に受け止めるようになる。
  128. 一般用語がなかなか思い出せなくて、言葉に発することができない。あるいは話すタイミングでとち忘れしてしまう。
    • 横文字系(ダイバーシティとか、デジタルトランスフォーメーションとか)で特に多い。
      • カタカナ語が難しく感じるようになった。
    • つい「ほら、あれだよ、あれ!」と言ってしまう。
    • 手短に言おうとして(というより言葉がすぐ出てこず)主語などを省いて話す癖がある。
    • 若者は勝手に何でも略してしまうので、意味をその都度聞かないとわからない。
      • しかも、同じことを何度も聞いてしまう。
  129. 筆記の際に、そんなに難しくもない常用漢字をど忘れしてしまう。
  130. 最近の流行りに乗れなくなった。
  131. 先が見えてきたので、もう一生やらなくていいやと思う事が増えてくる。
    • 一生行きたくないと決め込む場所が増えてくる。
    • 逆に今まででやり残したことをやろうとする。
      • もう後先長くなく、自分の人生を振り返ってこれ以上後悔したくないと思うようになった。
  132. 朝起きるとオエッとえずく。
    • 歯みがきしててもえずく。
  133. 出来ることより出来ないことの方が増えていく。
  134. 容姿の良い異性と話す時に緊張しなくなった。
    • むしろ積極的に話しかけるようになった。
      • そしてウザがられるようになった。
  135. 過去を振り替えるとなぜあんなに楽しかったのかと考えてしまう。
    • 味方をするわけではないが、クォーツァーやレトロワルドの理念にちょっと同感できてしまう。
  136. タメ語で会話できる相手がいない。
    • 相手は年上や先輩かもしれないと、いつも警戒している。
      • まだ若い人以上に相手の見た目で年上か年下かが分からなくなる。
      • 自分より年下や後輩が増えても、馴れ馴れしく話すと嫌われやすいかもと、警戒しがち。
  137. 「物が欲しい」「教えてほしい」「相談したい」よりも、「物をあげたい」「教えてあげたい」「相談してほしい」と思うようになった。
  138. ペヤング超大盛り以上を完食するのがキツイと感じるようになった。
  139. 名作アニメランキングで一般人のインタビューを聞いただけで「あのアニメだ」と気づいたとき。
  140. 昔自分が聴いていた曲が数年越しに元ネタを知らない層からネタにされているのを知った。
    • 例:バラライカ、コネクト
      • 世では「コネクト=気持ちよすぎだろ!」一択なのを知った時の心境よ。
  141. 音楽番組を見てて「こんな歌のどこがいいんだ?」「こんなの歌じゃねーよ!」と思うようになった。
    • 複数人で歌って踊るグループを「学芸会みたい」としか感じなくなった。
      • メンバーが全員同じ顔に見える。そして名前を覚える気など微塵もない。
    • アニメキャラがレコ大や紅白に出るようになり戸惑う。
  142. 男性のダンスグループはまずジャニーズだと思ってしまう。
  143. 女性のダンスグループはまず秋元系だと思ってしまう。
    • 少し前はアクターズスクールだった。
    • 少し前はハロプロだった。
  144. 音楽プロデューサーと言えば真っ先に「小室哲哉」と答える。
  145. 元天才子役の現在の姿を見て「こんなに大きくなって」「もうそんなに経つんだねぇ」「いい男になったなぁ」と親戚のようなことを言う。
  146. 不必要だと勘違いされているモノの多くに対して、そもそも不必要だと思われていることが納得できない。
  147. 太ももムキ出しだった頃の自分の写真を見て衝撃を受けた。
    • なんだあのウエストのくびれは…あれは本当に私なのか?
  148. 虫に刺された箇所の腫れが何日も残っている。
  149. 法則が多すぎて途中で読む気が失せた…。
    • 節分けされていないページが最後まで読みにくくなる。
  150. 話が長くなってくる。

ペット[編集 | ソースを編集]

  1. 四本足なのに、時々、前足だけでほふく前進動作をする。
  2. 食べたモノを(少し時間が経過してから)吐き出してしまう。
  3. 外に出ると、時々、床下へ日帰り視察旅行に出掛ける。死に場所探し?
  4. 散歩の途中、他の動物を見つけても、いちいち威嚇行動をとらない。
  5. 鳴き声が一音(例:猫「ニャ」、犬「ウォ」)
  6. 他の節は笑えたがここは可哀想
  7. 【猫限定】庭に侵入した野ネズミを、温かいまなざしで見つめる(何もしない)。
    • ネコジャラシを振っている飼い主も、暖かいまなざしで見つめる(手は出さない)。
    • ボールを転がしても反応しなくなる。昔は全力で追いかけまわしていたのに…。
  8. 【ニワトリ限定】戦闘力で町内動物界の頂点に立つ。
    • 某獣医漫画のヒヨちゃんですか?
    • 某ハーレム漫画の烈火の白刃ですか?
  9. 体毛で覆い隠されている筈なのに、皮膚のたるみやシワの多さが何となく判る。
    • 前足後ろ足の付け根の毛が抜けて、座りダコができている。
  10. 【飼い主の中に故人を含むペット限定】誰も居ない筈の部屋で、壁に向かっておとなしく直立不動。霊感?
  11. 真っ黒い毛が茶色になったり色が薄くなる。人間で言う白髪?
  12. 毛繕いが雑になる。
  13. (ネコ限定)同居している犬がちょっかいを出してきても反応しなくなった。
    • 表に出て自分の縄張りを見回りに行かず、家の中をうろうろするだけになった。
      • 階段やタンスの上に登れなくなった。
  14. 発情期が来なくなった。
  15. (イヌ限定)外で雪が降っても、喜んで庭を駆け回らなくなった。
    • それどころか、外で散歩するのを嫌がるようになった。
  16. ベッドやソファに飛び乗れなくなり専用の踏み台を用意。上手に乗り降り出来たらメッチャ褒めてあげると喜ぶ。
  17. 夕方の散歩までトイレが我慢できなくなり部屋の隅で粗相をする。そしてブルブル震えて縮こまって怯えている。
  18. あまり歩けなくなり散歩に行かなくなったことで硬い肉球の皮が剥けてプニプニのツルツルになった。
  19. 数歩歩くだけで尻もちつくようになった。
  20. 階段を降りることはできるが上ることができず「運べ」と無言の圧力をかけてくる。

長寿者[編集 | ソースを編集]

  1. 在住市町村内はおろか県内最高齢となった。
    • そして国内最高齢となった。
    • 最終的に世界最高齢となった。
    • 長寿者としてギネス認定された。
  2. 車椅子はおろか寝たきりの生活となった。
  3. 特定の年に生まれた人としては最後の生き残りとなった。
    • そしてその年がある年代に生まれた人としても最後の生き残りにもなった。
  4. 自分より年上の人がいない。
  5. 孫どころか、ひ孫も成人し始めている。
    • 場合によっては、玄孫が生まれていたりして、一族関係を把握するのもしんどくなっていたりする。
    • 自分の子世代も老齢で、場合によっては先に往生していたりする。
  6. 大正・昭和・平成・令和と4つの時代を生きた人として取材が来る。
    • 令和が始まったタイミングでは(そして2022年現在)まだ明治生まれも健在。

関連項目[編集 | ソースを編集]