もう若くない法則/スポーツ選手
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プロ野球選手[編集 | ソースを編集]
- 契約更改でゴネる。
- 年棒がダウンしてもクビにならなければ良しとする。
- 複数年契約にこだわる。
- 納得いかなければ調停も辞さない。そして、球団との関係が悪化し…(以下略)。
- 怪我が多い。
- 後輩の選手に思いっきりバカにされる。
- しかもスポーツ新聞でそれを揶揄される。
- 薄毛を見られたくないので、帽子とヘルメットを替えるときのスピードは迅速。
- 開き直る選手もいる。
- それだけではなく急激に太りだす。
- 開き直る選手もいる。
- 残りの余生を考え巨人に入る。
- 阪神で現役を終え、関西ローカルのタレント化する人もいる。
- 韓国とか台湾、欧州に活躍の場を求めるようになる。
- 渡米したもののマイナーリーグにすら入れず、独立リーグでプレー。
- それで(特に活躍できない場合)“あの人は今”状態になる。
- 渡米したもののマイナーリーグにすら入れず、独立リーグでプレー。
- マスターズリーグに魅力を感じるようになる。
- OBオールスターゲームに出る先輩に、元チームメイトや対戦経験のある選手が増えてくる。
- 全盛期より打率は下がったが、出塁率は維持しているか、むしろ上がっている。
- 引退後を考え、監督やフロントにゴマをする。
- 引退後を考え、オフはバラエティ番組でキャラを押し出す。
- 特にお気に入りの番組だと、日本シリーズのゲスト解説と同じぐらい(あるいはそれ以上に)頑張る。
- 試合時間がやけに長く感じる。
- それでいて1シーズンがやけに短く感じられる。
- 試合前の軽い練習で疲れてしまう。
- 球場からの帰りのバスの中で、疲労のため思いっきり熟睡をしてしまう。
- ベンチに座っていると腰が痛くなる。
- 副業でスナックを始めようと思い、いい物件を探すために不動産屋巡りをしだす。
- 引退後を考え、日本シリーズなどでのゲスト解説を頑張る。
- 先輩や実況アナウンサーに覚えてもらいたい。
- 選手名鑑にしばしば「野球人生の正念場」とか「選手生命懸ける」とか書かれる。
- まだまだ若い人でも、「(年齢だけに)結果が求められる」とか「1軍出場に恵まれない」と書かれるヤバめの人も。
- 昔と比べ、出場機会が少なく引退が近い。
- 老け込むのはまだ早い。
- まだ若い伸び悩んでる人以上に後輩に追いやられるのが怖い。
- まだまだ若い人でも、「(年齢だけに)結果が求められる」とか「1軍出場に恵まれない」と書かれるヤバめの人も。
- 「俺、小学生の頃からずっと○○さんに憧れていたっす。」と言われていたのが、「俺の親父、○○さんとタメっす。」と言われるようになってしまう。
- 「俺の親父…」の方は、引退した後のOB選手にも多そう。
- 高卒ルーキーなどの若手と自分の子供がほぼ同世代。
- 年齢的に、若いコーチにも共通する。
- 高卒ルーキーなどの若手と自分の子供がほぼ同世代。
- キャンプやファン感謝デーで子供からサインを求められるが、明らかに子供の親が貰いに行かせている。
- 逆手に取って新人に「○○君のお父さんっておいくつ?俺と歳近いかな」と言ってしまう。
- 「俺の親父…」の方は、引退した後のOB選手にも多そう。
- チーム一のベテランとなる。
- 自分のポジションで一番最年長になるのも同じ。
- 2軍も含めて、コーチに自分とタメか年下がいる。
- 年齢に関係なく、自分と同期だった人も。
- 一般の会社員と同様、若い頃から知ってる歳の近い同僚が年相応に出世したりして時代を感じる。
- 究極になると他球団も含め年上の先輩の現役選手がほとんどいない。
- 将来の監督就任を見据えて、コーチ兼任になる。
- ただ単に引退後の事を考えているだけの人もいる。
- 戦力外通告とともにコーチ就任も打診される。
- メジャーリーグやWBCでの日本人の活躍を見て「時代も変わったな」と遠い目。
- 代打を出されたorリリーフと交代になった後、試合終了を待たずに自宅へ帰ってしまう。
- 柄の悪い観客に「早う引退せい!」と野次られる。
- そして実際に引退が囁かれたり引退表明をすると、手のひら返しで「引退撤回!」「まだまだやれる!」と言われやすい。
- 試合に出ると、やたら観客のムードが上がる。
- 投手ならワンポイントリリーフ、打者なら代打の切り札になっており、出るだけで盛り上がる。
- 「史上◯人目の記録」が3桁から2桁になる。1桁になったら大選手。
- 現役年数が長ければ長いほど、「○○(旧本拠地/旧デザインのユニフォーム)時代にプレイした生き残り現役選手」と言われるようになる。
- 「○○(身売/改名前)時代からの」や「xx年の優勝経験がある」や「○○元監督時代を知る」なども。
- 「○○現監督とチームメイトだった」も。
- 「選手で唯一〜」になればまさに大ベテラン。
- 引退後も含め、内容によれば「最後の○○戦士」と言われるようになる。
- 「○○(身売/改名前)時代からの」や「xx年の優勝経験がある」や「○○元監督時代を知る」なども。
- (巨人or阪神在籍者限定)オフの「巨人・阪神OB戦」に助っ人として参戦する。
- ベテランというだけで、良くも悪くも客寄せパンダになってしまう。
- メジャー帰りなら尚更。
- 黄金時代を知る生え抜き一筋も。
投手[編集 | ソースを編集]
- 苦心の上に魔球を生み出す。
- 高卒ルーキーに決め球をスタンドに運ばれてしまう。
- キャッチャーのサインの意味がわからなくなる。
- サインが見えなくなる。
- 先発するたびに一軍登録され、登板翌日に登録抹消。
- サイドスローに転向させられる。
- 久しぶりにマウンドに立つも、1イニング投げ切る前に肩に違和感を感じ、早々に引っ込む。
- 新人のデビュー戦みたく、1アウトも取れず降ろされることもある。
- ワンポイントリリーフといえば聞こえはいいが、売出し中の若手に混じって敗戦処理をさせられることもある。
野手[編集 | ソースを編集]
- 七番ファーストで定着。
- あるいは若いときは遊撃手か二塁手だったのが三塁手にコンバート、さらに一塁手にコンバートした上、最近はベンチを温める時間が長い。
- またあるいは指名打者。
- あるいは代打要員。
- 盗塁成功率が5割台を切ってしまう。
- 捕手は盗塁阻止率が2割を切ってしまう。
- 打席に立っていてカウントがわからなくなる。
- 速球に目がついていかなくなった。
- 肉離れしないかと、ファーストベースを駆け抜けるのが怖い。
- 中継の野手が近くまで来るようになった。
Jリーガー[編集 | ソースを編集]
- S級ライセンス(将来、監督になるのに最低限必要な資格)を取得した同期に激しく嫉妬。
- 後輩格の選手が取得に向けて勉強し出した時は、無理やり飲みに誘う等、とにかく邪魔をする。
- 中国やアメリカのサッカー・リーグ(どちらもまだ発展途上状態・低レベル)の動向が気になる。駅前留学でもして準備しておこうか悩んでいる。
- 近ごろはどちらもJリーグよりレベルが上がったので、東南アジアのリーグに売り込みをかけることにした。
- 試合に勝っても、難癖つけて同僚に噛み付く。
- 現役引退後は、せめて最後に在籍していたクラブの下部チーム(ジュニア・ユースのチーム)コーチにでもなれないか悶々。
- コーチになろうと思って、元々以上に(別の意味で)サッカーを極めようと思う。
- セリエA等の海外有名リーグの試合を簡単にTVで視れる(参考に出来る)いまどきの子供について、「いいなあ、俺達がプロに憧れ目指していた頃はキャプテン翼しか無かったのに....」と遠い目。
- 犯罪に手を染めて逮捕された若手選手の事件報道を知る度、「若いなぁ....。」と想う。
- JFL以下に移籍。
- 「Jリーガー」の肩書きが使えるため、J3リーグの発足を喜んだ。
- 「元日本代表」の肩書があれば、客寄せパンダ的効果があるので、なんとか現役が続けられている。
- 「Jリーガー」の肩書きが使えるため、J3リーグの発足を喜んだ。
- 移籍金ゼロ。
- 引退後を考えて、セミナーやインターンシップを受けておく。
- 近ごろは、自分が所属するチームのリーグ順位(昇降格)よりも、マネーゲームの結果(株や投資、副業)の方が気になり始めている。
- ロスタイムがたとえ1分でも長く感じる。
- 日本代表はおろかクラブでのポジションすら危うくなっている。
- 獲得オファーがあればどんなクラブであろうと快く引き受ける。
- 自分の子供と同世代がジュニア・ユースで活躍。
- スポーツ情報番組のゲストに呼ばれ、ご意見番のような扱いを受ける。
- ワールドカップのゲスト解説を買って出る。
- チームに活を入れるため、自ら「汚れ役を買ってやる!」と言ってチームメイトや後輩に悪態をつくようになるが、単なる嫌われ者であることに気が付かない。
- チームが降格したものの、自分の年俸のお買い得感からクビにはならないだろうと思ってた矢先に、戦力外通告を受けた。
- 試合とは関係のないところでケガをして戦線離脱。1シーズンを丸々フイにする。
- シーズン初めのキャンプもまだ始まっていないにも拘わらず、自宅トレーニングで肉離れをやってしまう。
- ファールやカードの判定を出された際に、若さ故か審判に悪態をついていたものが、近ごろは「審判も大変なんだなぁ…」とシンパシーを感じることの方が多くなった。
ゴールキーパー[編集 | ソースを編集]
- ゴールキックがハーフウェーラインに届かなくなった。
- PKやCKへの反応が鈍くなった。
- ゴール前での空中戦で簡単に力負けするようになった。
- 3番目のゴールキーパーとしてもお呼ばれされることが無くなった。
- 「GKコーチ」の立ち位置で、4番目のゴールキーパーを任されている。
- ロングボールがおっかなくて、ペナルティエリアより前に出てのプレーができなくなった。
フィールドプレーヤー[編集 | ソースを編集]
- 落ち込んだ時には、とにかくカズを思い出す事にしている。
- 「あれだけもてはやされたスター選手でさえ、今やもう・・・俺だけ焦る必要はない」という具合に自分を慰めるネタとして脳内で重宝。
- 一人身で居る事も悔やんでるなら、やはりカズの荒れた夫婦生活(芸能ネタ。設楽りさ子との不仲ぶりなど)を念頭に浮かべ、自分を慰める。
- ポジティブに考えるとしたら、「あのカズさんが頑張ってるんだから、俺も頑張ったら良いかもしれない…」という感じ。
- 過去の実績でベンチ入りはするも、90分フル出場できるわけも無く、スーパーサブ的扱いになっている。
- アナウンサーの実況も「この人なら残り10分でも何かやってくれる気がします」
- 大したチャージでもないのに転倒。
- それどころかチャージを避ける。
- チャージされていないのが明らかにバレバレ。遅延行為でイエローをもらう。
- セットプレーで守れなくなった。
- PK以外で決められなくなった。
- そのPKも決定率が下がる。
- ウォーミングアップはしているものの、1分もしないうちにベンチに戻る。
- 1点でも多く得点を重ねようと、PKを名乗り出る。
- しかも落ち着いて決める。
- 得点を決めると「〇〇日(年)ぶりのゴール」とニュースで騒がれる。
- 「隊長」と呼ばれる。
- ベンチに入るだけでも観客の反応が変わる。
プロボクサー[編集 | ソースを編集]
- 日本では後がないので海外で活躍の場を求めるようになる。
- KOできなくなってきた。
- ビッグマウスが鳴りを潜める。
- 「最後の勝負」としてタイトルマッチに挑む。
- 調理師免許取得に向けて勉強を始める。
- どういう訳か殆どが中華料理系を目指す(在日出身の人達まで)。フレンチやイタリアンへ流れるケースは殆ど無い。
- 知り合った頃、歳が近い事もあり友人・知人になった暴力団関係者が、もう歳相応の幹部に出世している。
- ライバルが何人か音信不通になっている。
- 試合の間隔が長くなっている。
- 相手からかませ犬扱いされようが、試合できる事に感謝する。
- 10代の選手のかませ犬にされる。
- 相手からかませ犬扱いされようが、試合できる事に感謝する。
- 成長してきた自分の子供の視線が気になる。
- 引退後にジムを開こうと、金策に走る。
- 減量がつらくなり、階級を上げる。
- タイトル獲得後、何回防衛できるかよりあと何年現役を続けられるかが気がかり。
- チャンピオンのまま引退するのが段々惜しくなる。
- 「負けたら終わり」という思いが強くなる。
- 37歳過ぎても現役を続けられるよう世界ランクには入ろうと必死になる。
- タイトル陥落後の再起戦でKO勝利しても去就が付いて回る。
- フィットネス専門ジムのインストラクターとして働き始めた。
- ファイトマネーを巡りプロモーターと揉める。
- 引退後を考えてバラエティ番組に出演し、キャラを打ち出す。
- 著書を出版してパンチドランカーを告白する。
- 同い年や年下がトレーナーに転じた。
- 長いこと務めてきたメインエベンターを急成長した後輩に譲る。
- ゴングが聞き取れなくなった。
- クリンチの回数が増えた。
- 僅差の判定負けでも文句を垂れなくなった。
- 僅差の判定勝ちでも「引退しろ」と野次られる。
- 他ジムの有力選手のセコンドを買って出る。
- 世界ランク入りはおろか日本ランクすら転落の危機にある。
- 【重量級限定】体脂肪率が気になり始めた。
- 【女子限定】子作りのタイミングを考え始めた。
力士[編集 | ソースを編集]
- (相撲ではなく)プロレスが最強格闘技と思い始めている。
- K-1、HERO'S、PRIDEについては、良き観戦者に徹したい......。
- いつも金策で頭が一杯。
- ちゃんこを食べる際は、烏龍茶も愛飲。
- 成績下降より、抜け毛で解けそうなマゲが心配。
- 大銀杏の中を剃るのをやめた。
- 【ソップ型力士限定】最近、EMS運動機を購入した。
- 【外国出身力士限定】引退後は故郷での政界デビューを目論んでいる。
- 現実には日本人にも誕生。
- カド番から抜け出せない。
- 勝ち越しても8勝か9勝止まり。
- 年寄株の取得に奔走。
- 上位力士なのに自らすすんでちゃんこ番を買って出る。
- 引退後にちゃんこ屋を開くため。
- 十両に転落する。
- 長年、幕内で番付を保ってきたのに。
- そして、幕内に戻れない。
- 十両からも転落したら引退しようと考える。
- 変化技や引き技、叩きが多くなる。
- 得意の型に持ち込んでも前に出られない。
- 三番稽古の回数が減り、基礎運動に時間を割くようになる。
- 声掛けが増え半ばコーチ役と化している。
- 自分の入門より後に生まれた相手と対戦した。
マラソン選手[編集 | ソースを編集]
- プロ契約する。
- コーチ就任(現役選手と兼任・引退して就任の両方)は、世間にこっそり受諾。
- 出場するレースをえり好みする。
プロレスラー[編集 | ソースを編集]
- 技にキレがなくなった。
- 大技を決めようとしてもあっさりかわされるか余計に返される。
- 逆に技を受けたらあっさりと失神してそのままフォール。
- 場外乱闘が辛くなってくる。
- リングよりバラエティ番組での活動が多くなった。
- あるいはリングで戦う姿よりリングサイドで解説をする姿の方がしっくりする。
- 暗黙のイジメ対象有名人をキープしている。
- 大仁田厚の場合、田中義剛。
- 杉村太蔵への乗り換えを画策したが失敗。そのまんま東国原知事への寄生を計画中。
- 大仁田厚の場合、田中義剛。
- 地方興行に顔を出さなくなった。
- フリーになる。
- サイドビジネスも考えるようになり、大抵は飲食店を経営する。
- 前座で若手の壁として君臨。
- 会社組織としては、反比例して仰々しい肩書きになる。
- 筋肉質だった体がメタボになりつつある。
- 腕と足が細くなり、胴体だけがドラム缶のようになってくる。
- 【ベビーフェイス限定】ヒールへ転向する。
- 【女子限定】「25歳定年制」はあった方がよかったのか悩む。
- 風香(25)引退を目の当たりにしてポツリと思い出す。
- 長く親しまれたタッグを解消し、年の離れた後輩と組むようになった。
- 「生涯現役」を宣言する。
- 特に(アントニオ猪木が引退した)55歳を過ぎるとその傾向が強くなる。
- 【ジュニアヘビー級限定】ヘビー級で勝負しようとする。
- 団体なのかプロモーターなのかよくわからない会社と所属契約を結ぶ。
- 【メジャー出身限定】あれほど否定していたインディにあっさり参戦する。
プロバスケットボール選手[編集 | ソースを編集]
- スリーポイントが入らなくなった。
- 途中出場途中交代が増え、出場時間が減っている。
- 試合よりもクリニックの方が多くなった。
- 現役続行の理由が「競技普及」のみにとどまってしまっている。
- 全日本に招集されることをバカバカしく感じる。
- ヘッドコーチがタメになった。
プロゴルファー[編集 | ソースを編集]
- コース設計のオファーが舞い込んでくる。
- 成績が振るわなくなったのでレッスンプロで生計を立てようと考える。
- 借金で首が回らなくなる。
- 新顔に「俺の親父は○○さんに憧れてゴルフ始めたらしいっす」と言われ、「君自身が僕に憧れていたのじゃないのね…」と呟いてしまう。
プロ格闘家[編集 | ソースを編集]
- 指導してきた後輩に勝てなくなった。
- スタミナが無くなって来たので、泥仕合が多くなった。勝っても判定勝ち。
- 試合中、実況アナが「さあ、ベテランの××、ここは踏ん張りどころです。」と言うようになった。
- 苦し紛れの小技を見て、解説者が「ここはベテランの技でしょうね~。」と言うようになった。
- マスコミやネットで「塩っぽい試合」と叩かれることが多くなった。
- 試合中、実況アナが「さあ、ベテランの××、ここは踏ん張りどころです。」と言うようになった。
- トップファイターと試合を組んでもらったが、秒殺された。
- 引退記念試合でも負ける。
- あれほど否定していたプロレスにあっさり転向する。
- 鳴り物入りでやってきた新外国人選手のリトマス試験紙か噛ませ犬になる。
- 田舎に帰って実家の家業を継ぐか悩む。タニマチをもっと作っておけば良かった。
- 指導者になりたいが、ジムを構える程の貯金は無い。
- 今のジムでトレーナーとして雇ってもらえるか不安になる。
- 解説者はメジャー系じゃないと食っていけないため、諦めている。
- ギャンブル依存症となって借金を作ってしまう。
- 挙句の果てには「自殺未遂」と報道される。
プロテニスプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- ハードヒットが決まらなくなった。
- ツアーでの転戦がつらくなった。
競馬騎手[編集 | ソースを編集]
- 勝利ジョッキーインタビューでふてぶてしい態度をとる。
- 後輩や厩務員などからあまり良い印象をもたれない。
- 騎乗機会が減少。有力馬に乗ることも少なくなる。
- 有力馬へ騎乗しレースで実績を出しても本番のGIでは乗り替わり。
- 新人騎手との年の差が完全に親と子ほどの年の差となった。
- ただし自分の息子が騎手を目指すと言い出すと反対する立場になる。
プロロードレーサー[編集 | ソースを編集]
- 若手のアシストに徹する。
- 過去の大会のドーピング疑惑に戦々恐々。
フィギュアスケーター[編集 | ソースを編集]
- プロ転向すべきか否か悩み始める。
- 以前は大舞台でしっかり決めていた大技が決まらなくなった。
- 国内選手権惨敗後、大会スケジュールが白紙になる。
- 以前はあれほどマスコミを通じてチヤホヤされていたのに、期待の新星と目される高校生以下の若い選手が登場してそっちに注目が行き、見向きもされなくなった。
プロゲーマー[編集 | ソースを編集]
- 大会等で自分より若いプレイヤーに負かされる。
- 以前のようなレートを維持できなくなる。