もう若くない法則/マルチメディア

提供:chakuwiki

もう若くない法則 > マルチメディア

著名人[編集 | ソースを編集]

  1. 脳内で勝手に死んでいる事になっている芸能人がいる。
    • 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに「死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人」を死んでる人と混同し易くなる。
      • 歳を召されて高齢で死去した芸能人よりも、事故・ガン・自殺等で若くして(あまり若い人は別。30代以降くらい)夭折した芸能人が当てはまり易い。
        • こういう「熱いお湯」みたいな言い回しにイライラするのも若くない証拠かも。
        • 訃報でその名前を知って「まだ生きてたんだ…」と思ってしまう。
      • 佐藤浩一と高柳良一、この法則に乗ってしまいそう。
      • まだ健在なのにテレビで見なくなった芸能人に対して「〇〇って亡くなってないよね?」と確認してしまう。
        • 逆もまた然りで「あの芸能人最近見なくなったな」と思ったら、数年前に亡くなっていたことを忘れてしまいがちで後から思い出す。
        • よほどその芸能人のファンじゃない限り、芸能界引退or活動休止していたことも忘れてしまいがち。
    • 昔から馴染み深い有名芸能人が相次いで亡くなっていき、それに慣れてしまう。
      • 昔から知ってる有名人が亡くなっても、いちいち「えー!!」と思わなくなる。
        • 世代的にも生前を知ってる人が増えてきて訃報を聞くのに慣れてきたので驚かなくなる。
        • 慣れてきても昔から知ってるからこそ「あの人ももう亡くなってしまったか!」という意味で驚く。
      • 知ってる有名人の訃報を聞くのが多くなったと感じる。
    • 亡くなった芸能人の年齢を知り、「この人もうこんな歳だったの!?」とダブルでショックを受ける。
    • 生前から知っていて亡くなった芸能人に対して「もし長生きしていたら…」と妄想することが多くなる。
      • 気がついたら「もしあの人が健在だったら」の編集ばかりしてしまう。
  2. 同性の新人芸能人の名前・顔が段々覚え辛くなってきた。
    • 「ああいう風になりたい」とか「あんなのどこがいいんだ」とか、いちいち感じなくなる。
  3. 自分の知らぬ間に有名人とかが既に死んでた事を知った時
    • その人が死んでしまった事より死んでから数年経っていた事の方がショックだった。
  4. お気に入りのグループ(タレント、歌手どちらでも可)が解散していたのを、後になって知る
    • 好きだったアイドルが自分の知らぬ間にグループ卒業・芸能界引退していたのを後から知ってショックを受ける。
  5. スヌーピーのアニメを見た時、チャーリー・ブラウン役が中年男性(谷啓orなべおさみor古田信幸)か杉山佳寿子(女性だが中年男性風の声優)でないと嫌になる。
  6. 南海キャンディーズの男の方の名前をちょくちょく忘れる(もしくは、なかなか覚えられない)。
    • この人も含め、お笑いコンビの「じゃない方」の人の名前を「まだ若い人」以上に覚えきれない。
    • むしろ最近出てきたお笑いコンビのコンビ名すら覚えられない。
    • あだ名は覚えてもフルネームまでは覚えられない(オードリーやアンタッチャブルのような例もあるが)。
  7. 憧れていたスポーツ選手が引退して指導者や解説者になっていた。
    • 【解説者限定】引退してた事を知らず、「アルバイト?」とか思ってしまった。
    • あまりの驚きに、「ゲスト解説か」と思ってしまう。
    • 自分と同世代のスポーツ選手が次々と引退していく。
      • プロ野球で新人時代から知っている選手が次々と引退していく。
  8. 全日三沢」「新日武藤」etc.
  9. フグ田マスオといえば断然増岡弘だ。
    • 田中秀幸はマスオとは認めがたい。
    • ワカメやフネの声も未だに慣れない。
    • ドラえもんも断然大山のぶ代だ。
    • きかんしゃトーマスのナレーションといえば森本レオだ。
  10. 今の芸能界を席巻するアイドルたちの年齢が、「年の離れた妹」ではなく「親子」ほどの差という事に気が付いた時。
  11. 今の人気若手男性俳優とか言われても「ふぅ~ん、誰それ?」くらいで、顔も名前も覚える気が全く無くなった時。
    • 若手声優がどれもこれも同じような声と演技に感じられて、一人一人覚えられない。
  12. 成長した子役タレントがテレビに登場するも、子役時代のイメージが強すぎて、今の姿が頭に入ってこない。
    • グループを卒業しソロ活動に専念した元アイドルもまた然り。
  13. 今の安達祐実に対して、女性としての魅力を感じるようになった。

番組[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜放送のTVショッピング番組をついつい見てしまう。特に健康器具・健康サプリメント・懐かしのヒットソング収録CDなどソソられる。
  2. 「スパスパ人間学」が放映終了になった時、本当に残念に思った。
  3. クレヨンしんちゃんの映画「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を見て「ああ~懐かしい、あんなの流行ってたんだよなー」と思う。
    • あと2・30年もすればそういうのを知らない「若くない人」も出てくると思うが・・・。
      • 作品名はあくまで時代ごとのノスタルジー作品の一例だろうに。たとえば21世紀に入った今じゃ、セントルイス万博なんて、もう直接体験した人なんて殆ど残っていないだろうしね。
    • 要するに自分と同世代のクリエイターたちが子供時代や青春時代を懐かしむようなネタを題材にし始めた。
      • お笑いネタ、それも民放のゴールデンタイムで、ポケモンのゴールデンボールブリッジが通用する時代が来るとは…。
  4. 平日のNHK教育TVを久しぶりに見る機会があったが、全然知らない番組しか放送されていなかった。
    • 「おかあさんといっしょ」があまりにも変わり過ぎていて、全く馴染めない。
      • 世代的に、出演しているお兄さんお姉さんが自分より年下になり時代を感じる。
    • 昔の教育テレビを懐かしむ。
    • 年齢はまだ若くても、自分の子どもと一緒に観ていて自分の幼い頃の放送と内容が変わり過ぎて時代を感じる。
      • 特にEテレ(教育テレビ)は改廃著しいし。20年前からやっている番組を探す方が難しい。
  5. YouTube画箱で、懐かし番組のオープニング(やエンディング)場面動画、他、懐かしいCM動画をつい夢中で集めてしまう(時の経つのも忘れる)。
    • 見ているうちに余りのノスタルジーで涙腺崩壊。
    • 家にある昔のテレビのビデオを見て夢中になってしまう。
  6. TVの国会中継が面白く感じるようになる。
  7. ラジオやテレビから流れてくる演歌を邪魔くさく感じなくなる
    • 気が付いたときには演歌に聞き入っていた。
    • 歌謡曲も同じ。
    • どうしても「HOME MADE 家族」や「湘南乃風」などの日本語ラップを受け入れる事ができない。
    • 「そして僕は途方に暮れる」を聞いた若い奴に、「この曲どこがサビなんですか」と聞かれ、何か馬鹿にされているような感覚になる。
      • その会話の続き、JAY'EDの「Everybody」を聞いて「この曲の方がサビがどこか分からない」と言って、更に若者に馬鹿にされる。
    • その歌をラジオ以外で聴きたくてもiPodやパソコンにMP3を取り込む方法を知らない。
    • アイドルと言えば花の中三トリオなどの清楚系。
      • A○B○8は人が多すぎて名前が覚えられない。
        • A○Bのメンバーは覚えられなくても、「おニャン子」や全盛期の「モー娘。」は今でも覚えている。
        • A○Bを見るたび、おニャン子と比較してしまう。
          • 乃○坂を見てA○Bと比較してしまう。
        • 大人数グループのメンバーがみんな同じ顔に見えてしまう。
          • アイドルオタクでも新メンバーをなかなか覚えきれず、時代遅れになりかねない。
            • 応援していたメンバーの卒業を後から知ってガッカリする。
      • ジャニーズはKinKi Kidsが限界。
        • Kis-My-Ft2(?)を見るたび、光GENJIをダブらせる。
  8. 昔のテレビやゲームがやたら面白かった気になってくる。
    • そういうものを探しに、足しげく中古ショップに通うようになる。
      • だが購入後、最後まで観たりプレイする気力が続かない。
    • PCエンジンやメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといった単語に反応してしまう。
      • NEO GEOにも反応。
        • 猿のお手玉と言って噴くヤツは真性。
      • SEGAmkIII、マスターシステム・・・。そう言やいとこの家にSG-1000IIがあったなぁ。
      • 令和ならニンテンドーDSシリーズやWiiもある。
        • PS2どころかPS3もレトロ扱いされているのには驚いた。
      • そしてここに列挙されるハードを見て驚いたあなたも若くない証拠。
    • そして今のテレビ番組やゲームなどを(ry
    • ゲームハードは最新なのに、ゲームアーカイブスなどで配信される旧機種向けのソフトばかり遊ぶ。
    • いつのまにか好きなゲームが「レトロゲーム」扱いされる。
      • そして「ゲームセンターCX」の攻略対象入りを果たしてしまった。
  9. 山下達郎の「クリスマスイブ」を聴くと、JR東海のCMを真っ先に思い出してしまう。
    • 車のCMで流れているのを観ても、何か納得がいかない。
      • その車のCMに違和感がある。
        • 更にソーシャルゲームのCMでも流されたこともあり、もっと違和感(女性が恋人を待っているシーンもあの東海のCMに似ているため)。
      • 携帯電話のCMでその曲を流されたときも違和感大。
    • もちろんひかり号と言えば食堂車のついた二階建て車両である。
      • むしろ「はぁ? 新幹線に二階建て車両なんかあるわけねえじゃん。近鉄のビスタカーなら知ってる」と笑う。
      • ひかりの停車駅は東京・新横浜・名古屋・京都・新大阪だと思っている。
        • むしろ開業時ひかりの停車駅だった東京・名古屋・京都・新大阪で覚えてしまっている方も多いかと。
          • 未だに「ひかり」が最速だと思っている。
      • 新幹線に品川駅が出来たことを知らない人も居るかも。
      • 「こだま」号と聞かれると窓回りの青い太帯の車両を真っ先に思い浮かべる。
        • 今の「こだま」を見るとそれに乗る気が失せる。
        • 「こだま」といえば新幹線以前、という世代までくるともはや「高齢者」。
        • シンカリオンのアニメで500こだまの変形ロボを見た際に、「500系は『のぞみ』が相応しい」と思う時。
      • その新幹線の車内チャイム、現行のJ-POPより2003年ごろまで使われていたオリジナル曲の方が良いと呟く。
    • 「やまびこ」、「とき」といわれると初代の緑色の車両しか思い浮かばない。
      • 「あおば」、「あさひ」まで覚えている。
      • 東京駅発着になる前の民謡をアレンジした曲まで覚えている。
    • 「さくら」、「みずほ」、「はやぶさ」、「つるぎ」といえば新幹線ではなく断然夜行寝台列車。
      • 特に「はやぶさ」が東北方面に生まれ変わったことに強烈な違和感。
  10. CDTVで上位の曲を聴いても、知らない曲ばかりでつまらない。
    • MステやHEY!HEY!HEY!の懐メロコーナーに見入ってしまう。
      • ベストヒットUSAのリクエストやTIME MACHINEのコーナーにも見入る。
      • 懐メロコーナーで紹介される曲が、知らない曲ばかりでつまらなくなってきた時期のものだったりする。
        • 懐メロとは名ばかりな記憶に新しい時代のものが増えた。
          • 自分がリアルタイム当時の音楽をあまり覚えてない時代のものが増えた。
      • BSの歌謡番組を観ることが多くなった。
  11. 平日のお昼は、「いいとも!」よりも、「ワイドスクランブル」を見るようになる。
    • うちの地元ではおもいッきりイイ!TVだ。ワイドスクランブルなんか大阪に来て初めて知りました。
    • 朝はやっぱりNHK
      • 昼も夜もNHK。
      • 最近はNHKも民放臭くなってきたので地上波は独U局を除きほとんど見なくなった。
    • テレビはNHKだけしか見ない人もいる。
      • OTAKUだって深夜アニメ以外民放を殆ど見ない。てか、完全にテレビを見捨てている。
      • お笑い番組、バラエティ番組を「うるさい」という理由で見ない。
        • 今どきのバラエティタレントで好きになれない人が多い。
        • 若くてもネット中心になり、そもそもテレビ自体真剣に観ていない人が多い。
      • NHKも含めてどうせ見ないので、アンテナやB-CASカードを付けていなくても不自由しない。
      • 今どきの民放の番組で好きになれないものが多い。
        • 好きだった番組が相次いで終わってしまっているし、特に観ようと思う番組が見つからない。
      • CSしか見てない人も。
  12. 演出の一環で、あえてわざとあらすじの時系列を無視させてる映画作品(例:呪怨シリーズ、スローターハウス5)が許せない。
    • 「ペイネ 愛の世界旅行」(アニメ)なんかもそうか...。
      • 「アニメンタリー 決断」も....。
    • これ
    • 許せなくてもわからなくても、見る人はまだ若い。
      • もう若くない人は、そういう作品を見ようとも思わない。それどころか存在も知らない。
  13. 今のドラマは似たような俳優しか出ていないように感じられる。
    • というか若い俳優の名前が覚えられなくなっている。
    • 若い歌手も然り。
    • 新しいドラマに興味を持てない。
    • 俳優女優の名前を見ると昔(その人の若手時代)の代表作が思い浮かぶ。
      • 例としては放送から何年も経ったのに未だに「元朝ドラヒロインの〇〇ちゃん」呼ばわりしてしまう。
  14. 若い頃は敬遠していた時代劇が面白く感じてしまう。
    • 平日昼下がりのサスペンスドラマや時代劇の再放送に見入ってしまう。
  15. カーラジオはいつもNHK第一だ。
    • NHKに限らず、ラジオは絶対AMしか聴かない。
      • FMを聞くとしてもやはりNHK。
    • 北海道では自称「STV派」が多い。北朝鮮国民ラジオリスナー並みにチューニング固定率が高い。
      • 新潟県の民放AMは21世紀に入ってもBSNしかないのでみんなこれを聴く(ホントの話)。
    • 民放FMはDJが何を言っているのかが分からないので聴かない。
    • 深夜ラジオはオールナイトニッポンよりもラジオ深夜便だ。
  16. 自分が五歳以下の頃(もしくはまだ生まれてもいない時代)の歌謡曲なのに、イントロが聞こえただけで(曲名は分からずとも)サビ部分の歌詞が分かってしまう。
    • 無駄に昔の曲に詳しい。半田健人なんかがあてはまる。
      • 親の影響で自分より生まれる前の曲をよく聞く(カラオケで歌う)自分みたいな人も少なくないはず。
    • 今の曲より昔の曲の方が好き。
    • つまり年齢がまだ若くても、懐メロが好きすぎて生まれる前〜物心がつく前の時代の曲にも詳しくなった。
      • 流行りの音楽に興味持てない中二病患者も含め、懐メロしか聴かなくなる。
  17. 民放テレビ放送は無料が当たり前。スカパー!WOWOWもケーブルテレビも嫌い。
    • しかし渋々スカパーやwowowを見ていたりする。
  18. 「コナン」と言われれば頭に浮かぶのは「名探偵コナン」ではなく「未来少年コナン」。映画OO7シリーズは「ダブル・オー・セブン」ではなく「ゼロゼロ・セブン」。
    • クラリスとナウシカはどっちがいいか、フラウとセイラはどっちがいいかで議論が白熱する。
      • レイ派とアスカ派もすでに年寄りの部類かもな。
  19. 好きなアニメがこういう番組にて取り上げられる。
    • 放送当時は誰しも知っていたアニメだったのだが今ではすっかりマイナー
    • 出てくる映像に対するスタジオの反応で「そこはこれこれこういう経緯だ! なんでそのシーンを出すのにあれを説明しない!」とやたら怒り出し、懐かしさよりストレスの方が多い。
      • 特に視聴者が選ぶランキングへのツッコミと来たらもう・・・。
    • 知らない人にはどうでもいいことに、とにかくブツクサ文句を言う。
      • OP曲に「2期のがいいのに」とか。
      • 「どうでもいいこと」→ただでさえ思い出の作品が雑に扱われているのに、当人を追い撃ちする言い方。
        • どうせ知らない人にとっては、その作品についてはこういう番組で引き合いに出されるシーンがすべての、「『こういう番組』の常連」というだけの扱いなのだろう。
    • その種の番組で取り上げられるアニメの中にも、タイトルすら知らないものがいくつもあったりする(アニメファン、オタクでない人の場合)。
      • もちろん、知らない理由は「自分が生まれる前や物心つく前の作品だから」ではない。
  20. 名曲のカバー版が出てもしっくりこない。
    • なので「浪漫飛行」や「GET WILD」などのカバーを聞いても(ry
      • 「Choo Choo Train」や「贈る言葉」もオリジナル版の方がしっくりくる。
        • 前者を聞くと真っ先にJR東日本のCMを思い出す。
        • 後者の曲と言えば「金八先生」のイメージしかない。
        • Choo Choo Trainはまだわかるが、贈る言葉のカバーはただのおふざけだからな。一緒にしたらダメよ。
      • で、オリジナル曲を集めたベスト盤が出たと言うので、それを近くの「レコード屋」に買いに行くのである。
  21. クイズなどバラエティ番組の音響。正解・OKのチャイム音と不正解・NGのブザー音がコンピューターミュージックの音に変わり不満になる(片方だけ機械音の時も)。
  22. アニメ「ドラえもん」の声。一斉に声優が交代、更に作画も変わり今の方が幼稚に感じた。
    • ドラえもんの主題歌といえば山野さと子さんの「こんなこといいな出来たらいな。」に限る。
      • 令和的に言うのであれば「『夢を叶えてドラえもん』に限る。」になる。
  23. TVアニメはデジタル画より断然セル画。
    • 3DCGのアニメに関しても馴染めないが渋々ピクサーの映画を見る。
  24. 昔は積極的に放映されていた青春ドラマ(学園ドラマを含む)が今では深夜アニメに奪われ、夏でさえやらなくなってしまい悲しくなってしまった。
    • 今時の夏ドラマ自体面白くなくなった。
  25. テレビのコマーシャルで、タイアップソング名とアーティスト名が表記されているのを見て、どっちが曲名でどっちが歌手名なのかわからなくなった時。#いまだに、自分の日々の娯楽に、テレビ視聴は欠かせない
  26. 最近のアニメ等で懐かしい音が背景の音響で使われていた時、「ああ、昔よく聞いていた音だな」と懐かしむ。
  27. 坂上や、宮根、小倉あたりの自己中心的なパーソナリティーの番組を視ても、別にイライラしなくなった時。
    • そういえば、そもそもテレビを観なくなったからだった。
      • YouTubeの思想強めの動画の方を信じるようになった。
  28. 昔は色んな番組を録画してチェックしてたが、だんだんしんどくなり、ハードディスクに録画番組が溜まっている。
    • 深夜アニメを1クールで何本もチェックしてたものの、最近は追いきれなくてまったく観なくなった。
      • 「最近のアニメは内容が似たようなのばかりで観たいものがない」と言い出す。
        • そして、子供の頃や若い頃に観た古いアニメを漁るようになる。
  29. 「え!?あのアニメ今年で放送◯周年なの!?」と思った時。
  30. 仮面ライダーシリーズがディケイド時点で「平成ライダー?10年早ぇよ!」だったのが20年続き、令和ライダーが今年(2023年)で5年目というのに衝撃を受けた。
    • そして「お前達の平成って醜くないか?」と言い出すようになる。