もう若くない法則/男女別
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男性[編集 | ソースを編集]
- 好みのタイプの新人AV女優が見つからなくなってきた。
- 自分が昔から好みだった美人タイプと、いまどきの若者が惚れる美人タイプとの間に深い断層が生じてきてないか不安になる。
- これはAV女優に限らず、グラビアアイドル等でも言える。
- アイドルグループを見ても、推しメンがなかなか決まらない。
- 女子アナは逆に、好みのタイプが増えてきてる気がする。テレビ局のお偉いさんに年齢が近づいてきたからだったりすると哀しい。
- 今旬のグラビアアイドルやAV女優が自分の姪っ子や娘と同世代が多くなって世代を感じる。
- 歳相応に熟女世代などの人妻役のAV女優に魅力を感じるようになった。
- そもそも好きなAVのジャンルが変わった。
- 世代的に20代前半のロリ系の女優が歳の離れた妹から姪っ子/娘に見えてしまう。
- そして本当の姪っ子/娘がいなくても、親子の近親相姦モノのDVDに困惑する。
- MONOマガジン等の商品紹介系雑誌を読んでも面白くない。
- 無意識のうちに「新規墓地募集」の新聞の折り込みチラシを喰い入る見てしまう。
- 同窓会に誘われても全然嬉しくない。
- 憧れていたあの子・気になっていたあの子も、自分と同じだけ歳を取ってしまってる・・・・・。
- 最初行きたいと思っても、(↑)の理由で欠席する。
- そのうち開催通知もこなくなる。
- 当初はどんなおばさんになってるか気になっていたが、これ以上老けるところをお互い見せ合いたくない。
- 男友達も含め、よっぽど親しくない限り同級生の近況に今更興味がわかない。
- TVを見る回数が減ってきた。特に連続ドラマもの。
- ドラマが嫌いになった。
- 女性以上に俳優女優の顔や名前を覚えられなくなってしまい、興味が薄れる。
- 酷い場合、開き直ってテレビを見ない日を作ろうとする。
- 好きな番組が相次いで終了してしまい、その上新しい番組で好きなものが少ないから。
- これまた酷い場合で、テレビそのものが嫌いになりつつある。
- 子供が好きな番組を見せたくない。
- 日曜朝の子供向け番組のほうが詳しくなってきた。
- BS・CSにも詳しくなってたりする。
- 小中学生に人気のアイドルやお笑い芸人にもそれなりに詳しくなる。
- アイドルや若手芸人を、息子や娘を見るような目で見てしまう。
- 最近はネットなどテレビ以外の娯楽が増えたため余計にその傾向が強くなっている。見ていてもいわゆる「ながら族」で内容を見ていない。
- まだ若い人も含め、ネットなどの影響でテレビを真剣に観ていない。
- ドラマが嫌いになった。
- あなご天丼が完食出来ない。
- 牛丼は「並」。
- な、並でも完食できません。
- チャーシュー麺も厳しくなってきた。
- 夕食に揚げものが出ると、翌日の胸焼けが心配になる。
- ラーメンと餃子、チャーハンを食べても平気だったのに、今はラーメンだけで腹いっぱいになる。
- 全体的に少食派になる。
- 若い頃はストレス発散によくヤケ食いしていたが今ではヤケ食いする元気もない。
- 年齢的に食べ物の消化ペースが遅くなる。
- 牛丼は「並」。
- 飲み会で、まずはビールで乾杯する場面に疑問を感じてくる様になってきた。
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- いや「ビールなんて薄いモノは酒じゃないから飲みたくない」という事かも。「焼酎いかせてくれ!」とか。(最初から日本酒を頼む二十代)
- 量を飲めなくなったので、薄いビールで腹をふくらませたくないということでは。
- 時間の経過とともに、その若さ(馬鹿さ)が若くない法則へとそのままスライドしたのだろうな。
- それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
- 資格取得の勉強を始めたら、合格後ではなく、熱心に勉強に励んでいる最中の自分を自慢したくなる。
- ノン・アルコール・ビールでも、旨いと感じる様になってきた。
- スポーツ新聞記事で、激しく一喜一憂。
- 自分の応援してるチーム(プロ野球球団、Jリーグクラブチーム.....)をあっさりと「オレのチーム」と自然に思い込み。プチ・オーナー気分?。子供の頃は、そういう心情を全く理解出来なかった・・・・というより馬鹿にしてたのに。
- 関係者でもないにも関わらず、ひいきのチームを平気で「うち」とか言ったりするのもある。
- 若い頃以上にひいきチームの内情を意識しながら観戦するようになる。
- 若い頃以上にスポーツ新聞が愛読書となり、野球やギャンブルやお色気などいろんなページを真剣に読む。
- ゴルゴ13を読み「若いなあ。。」と思う。
- 子供の頃に読んでた時は眉間のシワとかに目が行ってフケ顔キャラだと思ってた・・・。実はアンチエイジング勝ち組だったんだよな、東郷のおじさん。
- 今の「こち亀」に付いて行けない。
- 何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
- 「いつ設定が今のようになったんだ?」ということを、コミックスを完読するなりネットで調べるなりするのすら億劫になった。
- そして200巻で、週刊連載が完結してしまったことに時代を感じてしまう。
- 何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
- 疲労・睡魔に抗いきれず、気持ち良かったにも関わらず性行為(自慰も含む)を途中で止めてしまった事がある。
- 寝てしまったことあります、えらい怒られたよ。
- トップギアの入りが悪くなる。
- 「トップギアに入れようとしたら壊れちゃって・・・。」と、日本人F1ドライバーの言い訳のようなことをいう。
- 「キミが居るせいで、ウチの会社はISOが取得出来ないんだが」と上司に脅される。
- 女性なら言われない。女性社員一同から上司が逆に職場イジメに遭うから。
- 取ったところで大して評判が上がるわけでもないんだけどね。むしろマイナス面が多くなりかねない場合も。
- 湯船に浸かった時に「ア~」とか唸る。
- 高校時代から言ってた自分が悲しい
- 「ア~」ならOK。これが「いやいや、極楽極楽」になるとアウト。
- むしろ「くしゃみ」の後だろ。
- くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
- 「ヘックショイチクショー!!」とか
- くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
- 高校時代から言ってた自分が悲しい
- 会社に導入された新しい”何か”についていけない。
- Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
- ビスタが不評だったこともあってXPをそのまま使い続けている人も多いみたいだけどね
- かたくなに2000使いつづけていたら、サポートが終わったことに気が付かなかった。ついこないだ(とはいっても5年以内)95から乗り換えたばかりなのに。
- 機種変更された新しい携帯の操作をなかなか覚えられない。
- それでちょいちょい間違い電話をかけてしまいがち。
- 社内で使う機械の操作方法を覚えられず、若い後輩から「アナログ人間」とバカにされる。
- Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
- おしぼりで顔をふいてしまう。
- あれは気持ちいいからね。
- 学校で先輩がやろうとしていたのを見て笑えてしまった。
- 顔だけでなく耳の後ろや咽の辺りも拭く。
- 禿げている又はスキンヘッドの場合、頭も拭く。
- 若い人(頃)以上に顔の油を気にするようになり汗かきでなくてもデオドラントで拭きたくなる。
- 朝起きると、親父が枕もとにいるのか?と思ったら自分の加齢臭だった。
- 大便をしていると親父のあとか?と思ったら自分の加齢糞臭だった。昔は匂いも若かった。
- むしろ、夜、布団に入った時に感じる。昼間にオッサンが俺の布団で寝てたんじゃないかと疑うくらい。
- 朝目が覚めても、勃起しなくなってる。
- 20歳前後のモデルさんでも、ロリっぽいと感じる。
- 歳が離れてしまっている分、女性アイドルグループのお姉さんメンバーでも幼く見えてしまう。
- 年の差的に姪っ子or娘世代が増えてきたから。
- 歳が離れてしまっている分、女性アイドルグループのお姉さんメンバーでも幼く見えてしまう。
- 色っぽくスタイルが良い女性を見ても、若い時ほど興奮しなくなる。
- 20歳前後のモデルさんでも、ロリっぽいと感じる。
- 女子高生、女子短大生と付き合うというと、恋愛感情よりもまず犯罪行為を想像してしまう。
- それで、つい「愛より金を狙ってるんじゃないか」と思ってしまう。
- 年上好きでおじさん好きな女の子が少なからずいるとは言え、自分の娘ぐらいと思うと尚更危なく感じる。
- 以前はシャワーで十分だったのに、湯船につかりたいと思うようになった。
- 温泉ならなお良し。
- 夏でもシャワーだけじゃ物足りなくなる。
- 想いを寄せる(嫁にしたい)相手を口説く時、保険金の受取人にする事をセールス・トークにしている。
- 10代後半・20代前半の頃の自分&世の中という妄想設定で自慰した事がある。
- 都会で一人住まい、街中で学生時代憧れてた同級生と再会、彼女は傷心状態あるいは放心状態・・・・という具合に、数え切れないほど沢山のフラグを立てまくる。
- 10代後半・20代前半の頃にタイムスリップする夢を見てしまいがち。
- そして片想いしていた女の子や結婚前/新婚当初の嫁さんも出てきてしまい、尚更「あの頃に戻ってやり直したい」と思ってしまいがち。
- 夏ごろ、1日風呂に入らなくても平気でいる。
- 汗っかきの人の場合、余計に酷い。
- 冬ならまだしも、夏なら特に酷い。
- お風呂に入るのがめんどくさいのか汗臭くなっても気にしない人が少なからずいる。
- 性行為をしようと思っても、「男らしい部分」が弱っている。
- 精力剤に頼らないといけなくなった。
- バイアグラの処方を医者に頼もうか真剣に悩む。
- そのうちどうでも良くなる。
- スポーツ新聞のメンズクリニックの広告に注目する。
- バイアグラの処方を医者に頼もうか真剣に悩む。
- 女性の前で上手くアレを立たせられなくなった。
- 若い頃以上に早漏で悩む。
- 精力剤に頼らないといけなくなった。
- 週刊少年ジャンプ、サンデー、マガジンを手にして「昔の方が良かった」と言い出すようになった。
- ジャンプ史上最高の漫画は「ONE PIECE」より「ドラゴンボール」だと思っている。
- ガンダム00やseedが理解できない。ファーストの良さを力説し、事あるごとに台詞を真似る。
- 漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
- ファーストのリメイクだから、全然OKですぞ。
- 女性キャラ(しかも結構偉そうな...)が異常に多いseedを見る度、マクロスを思い出す。あれも執拗に階級高い女とかキーマンの歌手な女(seedでは歌手は影武者だったが...)が出てたが、オマージュ?。変形後の形状もだんだん飛行機っぽくなってきてるし。ちなみにマクロスも嫌いでしたw。「the origin」作者もマクロスを毛嫌いしてたりする。
- そのマクロスもCGを多用するFを理解出来ない人もいたりする。
- ヤマトの最初の放送について語り出す。
- そして実写版はスルーする事を決める。
- リメイク版については否定的だ。
- 漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
- かいたばかりの汗なのに、僅か3~4時間程で腐敗臭が漂い始め、加齢臭になる。
- 好きな女性に着せたい(もしくは好きだった女性が若かった頃に着せたかった)コスプレはバドガール。
- あるいは自分が若い頃に好きだった漫画やアニメに出てくる女性キャラのコスプレ。
- 積極的に外出していたのに、それが面倒くさくなる。
- 完全にインドア派になる。
- 疲れやすくなり、酒を飲むと眠ってしまう。
- 一方で休日に1日中寝ることができなくなった。
- 前夜遅くまで起きていても、翌朝それなりに早く目が覚めてしまう。
- 平日の早起きに慣れてしまってる分、休日に朝寝坊出来なくなってしまう。
- 深夜に目が覚めても二度寝しづらくなった。
- 一方で休日に1日中寝ることができなくなった。
- AKBなどのアイドルグループを見て、メンバーの顔がどれも同じに見えてしまう。
- おニャン子クラブや(00年代の)モーニング娘。のメンバーならすぐに覚えれていたが今では覚えられない。
- アイドルファンでも新しく加入したメンバーの顔と名前をなかなか覚えられない。
- アイドルファンでもグループの世代交代についていけず、全盛期で歴史が止まっている。
- 若いメンバーに興味を持てず全盛期を懐かしんでしまう。
- アイドルファンでもグループの世代交代についていけず、全盛期で歴史が止まっている。
- 一人称が「俺」から「儂(わし)」に変わった。
- 会社で自分と同世代・同期が相次いで中間管理職〜管理職に上がっていき焦りを感じる。
- 自分自身も含め役職に就いたり若い部下が増えて時代を感じる。
- 新人などの若い部下が自分の子供と近い世代になり、彼らの父親代わりっぽく見られる。
- プラモデル作りを趣味としているが、老眼で細部が見えづらくなって、作るのがしんどくなってきた。
- 昔は細かいディテールにまでこだわって改造したりしてたが、今や素組で仕上げるようになった。
- デカールやインレタを綺麗に貼れなくても「ま、いいか」で済ませるようになった。
- 貼るのがめんどくさくなって、貼らずに完成させるようになる。
- 短い時間でさくっと作れるイージーキットに魅力を感じるようになった。
- バンダイのガンプラやメカコレ辺りがツボ。
- とうとう作ること自体がしんどくなって、割高なメーカー完成品を買うようになってしまう。
- 若い頃はおっぱいにしか興味がなかったのに、今はお尻にも魅力を感じるようになった。
- 「あなたの行った行為はセクハラ(パワハラ)です!」と訴えられても、なんで自分が責められなくてはいけないのか、さっぱり意味がわからない。
- 世の中に〇〇ハラが有象無象に広がりすぎて、何がハラスメントだかわからなくなってきたため。
- 「俺が若かった頃は、こんなもんハラスメントでも何でもなく、挨拶みたいなもんだった!!」
女性[編集 | ソースを編集]
- 石鹸をきらしている時、何の迷いも無くママレモン等の台所洗剤で手の洗浄を済ませてしまう。
- 「ニオイも取れるからいいよ」と母に言われた。(私は男だけど)
- ひとりでテレビを見ながら、声に出して合槌やツッコミを入れてしまう。
- ノリツッコミまでしてたら本物。
- (関東人限定)関西人顔負けのレベルだとなお本物。
- 関西人で、まだ若くても芸人みたいによく突っ込みを入れる。
- 飲食店に入店の際は、照明の位置が気になる。
- うっかり真上に照明のある席を選んでしまうと・・・・。
- 和菓子とか着物とか、和風の美について自然と強い興味が沸いてくる。
- 「無料着付け教室」のチラシをなんとなく捨てられずにいる。
- 和に興味を持つ若い人もいるけどね。
- 使えない部下・仕事の出来ない部下は、本人を叱るより、感情を表に出さないまま、まずはこっそり上司に陳情(部下の配置転換を懇願)。
- 他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
- 新人の教育係になることを素直に喜べない。
- 若い部下の指導に積極的になれたとして、年の差もあってか部下を「教師からみた生徒」を通り越して息子・娘のような目で見てしまう。
- 若い部下に慕われる人だと、自分の息子娘くらいの世代と一緒になるので「○○(部署/営業所)のお母さん」と親しまれる。
- 若い部下の指導に積極的になれたとして、年の差もあってか部下を「教師からみた生徒」を通り越して息子・娘のような目で見てしまう。
- 男性も含め、ベテランな人ほど新人に対して「どうせ長く続かない」「またすぐ辞めてしまうんじゃ…」という目で見てしまい受け入れが消極的になる。
- 新人の教育係になることを素直に喜べない。
- 熱心に育てたのに先に辞めてしまった後輩が3人以上いる。
- 寿退社などの女性だけではなくギブアップで転職した男性も多い。
- そして「○○が教育係になった新人はすぐ辞める」というジンクスが出来上がってしまう。
- お局様になった人だと酷い場合、管理職のおじさま方と共に「部下に嫌われる上司」の代表扱いされ「○○のせいで辞めてしまう人が多い」と言われてしまう。
- 若い頃からお世話になっていて管理職になった歳の近い先輩からも「○○ちゃん、若い頃よりも後輩に厳しくなったな」と言われる。
- そして「○○が教育係になった新人はすぐ辞める」というジンクスが出来上がってしまう。
- 寿退社などの女性だけではなくギブアップで転職した男性も多い。
- 他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
- 胃下垂(太り辛い)の女性が羨ましい。
- とうとう室内ペットを買ってしまった。
- レンタルビデオ店内で、韓流スター・コーナーや氷川きよしコーナの前をつい早歩きしてしまう。
- 「自分はまだそういうのを好きになる歳では無い」と意地を張るあまり・・・・・。
- 台風が来てもワクワクしない。
- 小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
- 男性にも当てはまる気がする。
- 豪雨の被害のニュースが気になって仕方ない。
- 小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
- スキムミルク、発芽玄米、杜仲茶。これらのいずれかを探しまくった事がある。
- TVで言われた翌日に探しに行っったりとか
- 「更年期障害」この言葉につい脊髄反応........。
- 別に上沼恵美子氏のファンではないが、某芸人のあの発言に本気で腹が立った。
- 男性に年齢を尋ねられても、何故か腹が立たなくなった。
- とはいえやはり、若く見られると嬉しくなる。
- 女同士からも含め「○○さんはまだオバサンじゃなくてお姉さんですよ」と言われ嬉しくなる。
- 自分では「もうオバサンよ」と謙遜してしまいがち。
- 男性からも「○○ちゃん、まだまだこれからだよ」と励まされる。
- そしてその男性も同じように「お兄さんとオジサンの境界線」にいてたりする。
- 女同士からも含め「○○さんはまだオバサンじゃなくてお姉さんですよ」と言われ嬉しくなる。
- むしろ「いくつに見える?」と聞き返すようになった。
- とはいえやはり、若く見られると嬉しくなる。
- 「ドモホルンリンクル」の試供品を請求したことがある。
- 類似品として「黒酢」「ヘチマ化粧水」など。
- 「ケーキは別腹」←最近、実感出来ない。自己暗示だったのかもとか振り返ったり。
- コンビニのレジに「客の年齢層」を入力するキーがあるのだが、店員がどのキーを押したのかが気になり、ついついのぞきこんでしまう。
- 一部のコンビニにある「20歳未満」「20歳以上」の識別カードは意味がないと密かに憤慨している。
- 「おもいっきりテレビ」と「あるある大辞典2」と「伊東家の食卓」は欠かさない。
- 納豆を買い込んで愕然とした。
- レタスも買い込んで愕然とした。
- 人目もはばからず、怒号を上げて機械(パソコン等)に八つ当たりする。
- 機械をたたいて直す方法を知っている。
- コピー機の操作を間違い、まだ準備が出来ていないのにスキャンが始まってしまうと、中止ボタンを押す前に「あー!違う違う違う」と言う。
- (特に関西人)機械にツッコミをいれたりする。
- コンビニ雑誌コーナーでエロ雑誌を立ち読みしていた見ず知らずの男性がこちら(女性)の気配を感じ、いったん本を閉じて元の場所に戻す素振りを見せたが、こちらの姿をはっきり確認した後、また元通り同じ本を取り出し、平然と立ち読みを再開した時。
- あるいは、コンビニ等でエロ雑誌を読んでる男性を見かけてもいちいち腹が立たなくなる。
- 立ち読みに限らず、下ネタ好きの男性にいちいち恥ずかしがらなくなる。
- とはいえ、旦那や息子の私物のそういう雑誌やDVDを見かけた時はやっぱり困惑する。
- 女として少し恥ずかしい反面、旦那や息子に対して「あいつも男として元気だな」と感心し苦笑い。
- とはいえ、旦那や息子の私物のそういう雑誌やDVDを見かけた時はやっぱり困惑する。
- 立ち読みに限らず、下ネタ好きの男性にいちいち恥ずかしがらなくなる。
- あるいは、コンビニ等でエロ雑誌を読んでる男性を見かけてもいちいち腹が立たなくなる。
- アンケート等「年齢」の欄で必ずサバを読む。(ここ数年ずっと同じ年齢)
- 免許更新が近づくとブルーになる。
- もちろんゴールド免許。(写真は5年前の私)
- 免許更新が近づくとブルーになる。
- 冠婚葬祭と同窓会出席以外では、いちいち化粧しなくなる。
- 家に墓地の勧誘電話がかかってきた。
- 旅行(国内)に行ったとき、宿でマッサージの出張サービスを頼んでしまった。
- だんだん怒りっぽくなり、愚痴とかゴシップとかいない人の悪口など、嫌な感じのことしか話さなくなる。
- 男性以上に(若い頃以上の次元で)人の粗探しが癖になってしまう。
- しつこくストーカーをするようになる(おえ~、気持ち悪り~、あっちいけ!!!)
- ウィキペディアのこんな記事を読んで、懐かしさのあまり涙ぐむ。
- 【海外旅行体験者限定】南極とかアフリカとか、ちょっと変な所に興味の対象が移ってきている。
- お土産物屋へ行ったら、土団子しか無くて唖然(アフリカ某国観光地での実話)。
- 【海外旅行マニア、且つ既婚者限定】旦那からトラウマ疑惑が掛けられてる。
- タレント・芸能人を見て「カッコイ~
」だったのが、「カワイ~
」に変わる。
- 年下の人が多いので、子供を見ている気分になる。
- 世代的に(そのイケメンの芸能人を見て)「弟にしたい」ではなく「息子にしたい」と思う。
- 旬のアイドルや俳優が、歳の離れた弟から息子や甥っ子に見える。
- 世代的に(そのイケメンの芸能人を見て)「弟にしたい」ではなく「息子にしたい」と思う。
- あるいはその若い俳優の母親になった気分になる。
- 年下の人が多いので、子供を見ている気分になる。
- トイレのしつけ中の子供(男の子)に付き添って男性用トイレに入る事に、躊躇いがない。
- (大阪人限定)子どもに関係なく躊躇い無く普通に男性用トイレに入る。
- 遠くで電話が鳴っていると、誰も聞かないのに「はいはいはい、ちょっと待ってねー」と言いながら取りにいく。
- 胸が小さくても恥ずかしくなくなった。
- 逆に大きい方が恥ずかしくなった。
- 胸が垂れてくるのも恥ずかしくなくなった。
- 実際にノーブラになった。
- 胸ポチしてても気にならない。
- 実際にノーブラになった。
- 胸の大きさ小ささを気にしなくなった。
- ダイエットに成功すると、ミイラ顔になる。
- あるいはシワが増えて更に老け顔になる。
- 飲食店で爪楊枝を使うのに抵抗が無くなった。
- 無意識のうちに女を捨ててしまっている。
- ワキやVゾーンの処理を怠ることに、なんら躊躇いがない。
- 女子校などの女だらけの環境育ちのまだ若い人以上に本当の悪い意味で「おっさんの女バージョン」になりつつある。
- 男だらけの環境にいるなら尚更。
- その周りの男性達からももちろん女性扱いされない。酷いと「おっさん」扱いされる。
- 男だらけの環境にいるなら尚更。
- 女を捨てる以前に「今更女子力でもないでしょ」と老け込んだことを自覚する。
- 「愛」とか「恋」という単語から、真っ先に「不倫」や「浮気」を連想する。
- 職場にて、男性同僚のやることなす事が、すべてハラスメントであると思うようになった。
- 下ネタ耐性がついていても若い頃以上にセクハラが怖く感じる。
- 笑い方が「フフフ」のような口をふさぐような感じから「ガハハ」と口を開くような笑い方に変化した。
- 丈の長いスカートを穿くようになった。
- ♪ミニスカートはとても無理よ〜 若い子には負けるわ(by森高千里)
- 仕事でミスした年下部下を叱った後、「チッっ!!(このクソババア~!)」と嫌悪感満載で舌打ちされた。
- ひと昔前なら、ご褒美だと思われて喜ばれたものの…
- 職場で良くも悪くも「お局様」ポジションで定着してしまった。
- 一部の管理職のおじさま方と同様、若手から「老害」扱いされ嫌われやすい。
- そして嫌われてナンボだと開き直る。
- その管理職のおじさま方が自分と同世代になる。
- そのおじさま方からもオバサン扱いされる。
- 一部の管理職のおじさま方と同様、若手から「老害」扱いされ嫌われやすい。
- あるいは近所のガキやDQNを叱った際、「うるせぇクソババア!」と暴言を吐かれた。
- 雷が鳴った時に「キャッ~!」といって驚いていたが、今は動じなくなった。
- 「私、雷はダメなんですぅ~」と女子アピールしていたが、誰も相手にしてくれなくなってからは驚くことを一切やめた。
- むしろ冷静に「近くに落ちたわねぇ…」と分析できるようになった。
- おばけ屋敷なども含め、若い頃は驚いたときに叫ぶ癖があっても年取った今では恥ずかしいからか叫ばなくなる。
- 「キャッ!」と叫んでしまった場合、周囲から白い目で見られる。
- (独身限定)数年前まで親・親戚などから「早く結婚しなさい!」「孫の顔が見たい」と言われていたが、最近めっきり言われなくなった。
- 若い頃「私、アルコールは全然ダメなんです~」→現在「好きな酒は焼酎と日本酒、あと泡盛も好きです♡」
- 酒好きがとても多く、子供がいる家庭では夫がいる日を除き原則暴力暴言不正乗車を平気でやっている。酔うと、歳もあるのか背中を擦りむいてしまったりとまあまあ大変な事になるが、少なくとも子供よりは圧倒的に怪我の度合いはマシ。