もう若くない法則/職種・属性別
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おもな職業[編集 | ソースを編集]
教師[編集 | ソースを編集]
- 女子生徒に猥褻系の発言をしてしまっても、「○○センセー、可愛いー」と許される。
- 毎年、全く同じ内容の試験問題を作成し、OBとの繋がりが太い生徒からは感謝されている(学年主任・教頭・校長からは睨まれている)。
- 授業中のギャグまで同じだったりする。
- 夏休み・冬休み・春休みは、趣味に没頭(いちいち用事を作って学校に来たりはしない)。
- キャンプの引率では大はしゃぎなのに、修学旅行の引率では態度にダルさ剥き出し。
- 生徒を奴隷にしたり、生徒に老害を撒き散らす!
- 生徒からの嫌われ方次第では、体罰も含め会社の上司のパワハラっぽい言動が出てしまう。
- 授業の内容が毎回同じような内容であり、最新のねたを仕入れようとはしなくなる。
- 生徒に対して、教師が抱いている特定の思想を植えつけようとする。
- 生徒の親が自分より若い。
- たまに自分と同世代の親もいたりする。
- 小学校で生徒から言い間違えで「お父さん/お母さん」と呼ばれたことがある。
- 良くも悪くも生徒に対して世話好きで「学校での親代わり」という意識が強い。
- 生徒の親で自分より年上の人が少なくなっている。
- 生徒が自分の子供と同世代になった。
- そして生徒が自分の子供より年下になった。
- たまに自分と同世代の親もいたりする。
- 学校一のベテランとなる。
- 校長や教頭が自分と同世代か自分より年下。
- 今の教頭が自分と同じ頃に入ってきていた。
- まだ校長は年上だが勤めている学校において一般の教員での同期として入ってきた人間だったり。
- 生徒たちの間で神格化されている。
- 在勤期間が長いので、学校のレジェンド扱いされる。
- 校長や教頭が自分と同世代か自分より年下。
- 自分のクラスに昔の教え子の子供がいたりする。
- 未だに体罰を大したことないと思っている。
- 男の先生に多い。
- 特に体育教師。
- 廊下に立たせるのも。
- 自分の世代が受けた体罰のことを授業中に語る。
- 男の先生に多い。
- ドジが多い。
- 昔の話を引き合いに出す。
- 何かあれば昔の教え子の思い出話をする。
- 校長・教頭から嫌われても全然気にしない。
- あるいは逆にこの2人を意識してゴマをする。
- あだ名が「土佐犬」と言われるようになる。
- 思考回路が古く、生徒との折が合わなくなって、担任のクラスを持たせてもらえない。
- 教え子が同じ(職場としての)学校の後輩になる。
- つまり「教師になりたい」と言っていた昔の教え子が職員室で机を並べるようになった。
- それ以前に、教育実習生に昔の教え子が増えた。
- 親子2代で教師の場合、親の教え子の子供さんと(教え子として)会う。
- 歳が歳だからか、新年度の担任するクラスの教え子の顔と名前を一致させるのに一苦労。
- そして実際に間違えそうになる。
- 過去の教え子の弟妹がいると、「〇〇の弟/妹」と覚えており、本人にもそう呼んでしまう。
- 担任するクラスの名簿の五十音順を微妙に前後間違えてしまう。
- 授業で扱う内容が自分の過去の実体験そのものだ。
- 学生時代に習った内容が現在の生徒には通用しない。
ヤクザ[編集 | ソースを編集]
- 携帯電話やパソコンを駆使するシノギに馴染めない。
- 世間のことは分からないので、全国チェーンの飲食店とは知らずに「営業」を掛けてしまう。
- 大切な存在の優先順位が以下の通り
- 自分の子供
- 年老いた郷里の両親
- 初恋の思い出・初恋の相手
- 組長(建前でだけ第一位にしている)
- 好きな食べ物や欠かさぬ習慣
- 故郷の思い出・小さい頃の思い出など
- .......。
- 「自分の組」「女房」「愛人」「愛車」は20位以降にやっと登場。
- 素手条件で喧嘩を挑まれると緊張する。
- 格闘家でもないカタギの人間に、喧嘩で負けてボコ殴りにされた挙句、カツアゲされる。
- 組長になる事が理由で、親父や今の組長が亡くなるのを密かに望んでいる。
- 若い衆のことが密かに気になる。
- 自分が死んだor辞めた後の自分の組のことが心配。
- 本当は大嫌いな奴なのに、盃を交わしてしまった(組織間のしがらみで盃を交わさざるを得なかった)兄弟分の同業者が結構たくさん居る。
- 政略義兄弟か...。大変そう。
- とにかく金が稼げない。暴対法改正以前や、バブル期の土地転がしは良かった…と夢に見る。
質屋の店主[編集 | ソースを編集]
- 貴金属の刻印が裸眼で読めない。
- どのブランドが流行なのかレア物なのかついて行けない。
- 店内のショーウィンドー・陳列棚・什器の汚れ(ホコリや色落ち)が気にならなくなる。
- 消費者金融・街金は昔気質のやり方を無視した非情な商売敵として気になっていたが、ネットオークションについては全く関心無し。
ホスト[編集 | ソースを編集]
- 店のNo.1に対する執着心が無くなった。
- 若手に追いやられている。
- 肝臓をやられてアルコールの一気飲みが出来なくなった。
- 街中で酔っ払いのサラリーマンや他店のホストに絡まれてケンカになった時に殴りあいに参加しなくなった。
- 客からの人気より、同僚からの人気の方が気になる。
- とりあえず、No.1・2あたりの「相談できる兄貴」的な役どころは抑えておきたい。
- 店の実力者を味方につけておけば、とりあえず先輩としてなんとかなる。
- 男性版「新宿の母」みたくなっている。
- オーナーからは参謀扱い。
- 植毛しようか悩んでいる。
- 店をよく利用してくれるキャバクラ嬢・ホステスの客が勤めている店へ、逆に客として来店する事がある(互助精神)。
自衛隊員[編集 | ソースを編集]
- 入隊した動機は「腹一杯、飯が食えそう」だった。
- 【陸自限定】結婚式の余興に下ネタ芸を披露できなくなった。
- 【海自・艦船勤務限定】先任海曹室(ベテラン下士官の居場所)に入る。
- 別名「隠居部屋」「仙人の間」
- 「赤いきつね」は当たり前。「緑のたぬき」も視野に入っている。
- 赤いきつね:勤続10年で授与される第28号防衛記念章の俗称。
- 緑のたぬき:勤続25年で授与される第27号防衛記念章の俗称。
- 警察官と知り合うと、「自分も昔は警察官だった」と言いたくなる(まだ自衛隊が警察予備隊だった頃に入隊)。
- 【海自限定】「ライバルは?」と問われると、中国海軍・ロシア海軍よりも海上保安庁が頭に浮かぶ。
- 【海自限定】金曜恒例のカレーに福神漬けが付かないと、暴れたくなる。
- 【(北海道札幌市)真駒内駐屯地隊員限定】若い頃は「(昇進に必要なので)防衛大学に行きたかった」と後悔してたが、雪まつりに関わる内にいつからか「どこでもいいから美術大学で造形を学びたかった」と後悔の対象が変わった。
- 学校の体育の教師となる。
- 「安保関連法」に対してはどうでもいいと思う。
フィットネスジム・インストラクター[編集 | ソースを編集]
- 会員と親しい友人になっても、体を酷使する様な遊びではつるまない(一緒に釣りに行く・寿司屋へ行く等)
- 【男性従業員限定】若い女性会員にモテモテの若い男性従業員を「危険人物」として無意識に監視してしまう。
- 【男性従業員限定】メタボ対策でジムに来るようになった男性に親近感を覚える。たとえ自分は対象外だとしても。
- 自己管理目的で購入し自宅で飲用しているプロテイン飲料が、結局贅肉にまわってしまう。
政治家[編集 | ソースを編集]
- 「当選*回」に勝る栄誉が頭に思い浮かばない。
- 女性と一緒の写真を撮られても、スキャンダル報道扱いされない。
- 怪しげな健康食品会社の名誉顧問が似合っている。
- 選挙応援にスポーツ選手を呼んでしまうと、むしろ場がシラける(老いっぷりが目立ってしまう為)。
- 国会中継で居眠りしている姿が放送されてもバッシングされない。
- こっそり使い続けていた白髪染めを止めるタイミングをいつにすべきか、悩んでいる。
- イロモノ風新人議員の登場に狼狽し易い。
- どんなに気分がダレてる時も、TVで新幹線に関するニュースが流れる度、気になる。
- 当選回数は多いが、主要なポストが廻ってこない。週刊誌に「影で糸引いてる」という記事を読んで、何となく落ち着く。
- いつの間にか「政界の寝業師」と呼ばれている。
- 委員会も本会議も出席するのが仕事。別に質問も回答もしない。
- 歩いていると地元の老人から「今日も○○先生のおかげで1日が暮らせる。ありがたや~」と言われる。
- 自分のホームページを作らない。またはいい加減で安っぽい。
- 大御所や注目の若手ならマスメディアやネットで大騒ぎになるような発言をしても何事も起こらない。
- 問題発言をしてしまっても、天然とか大ボケ扱いされて寧ろ面白がられる。
- 政権が交代した時に落選した。
- 自分の子が世襲政治家になる。
職人系[編集 | ソースを編集]
ラーメン店主[編集 | ソースを編集]
- 考え方が味の追求から金儲けの追求に切り替わった。
- フランチャイズ化して、チェーン店を全国展開することが目標になった。
- 店を若いものに任せて、自身はあまり顔を出さなくなった。
- まるで東京の某老舗ジャズ喫茶だな。そりゃ...。
- 12時間掛けて取った出汁と化学調味料多めの出汁に違いがほとんど無いことを悟った。
- しかも常連客が気づいてもらえない。
- 店名を冠したラーメンをメニューに載せている。中身はただの具種類多めラーメン.....。
- 新たな冷やし中華メニューを創作出来ない。
- 「冷やし中華始めさせられました」(はじめるタイミングを忘れる)
- つけ麵などの新しいものに興味が湧かない。
パティシエ(菓子職人)[編集 | ソースを編集]
- 自分の年齢に対する焦りから(心の余裕の喪失から)、和菓子を用いたデザートの創作を避けたがる。
- バナナを持つと、幼い頃のトラウマから感激・緊張して手が震える。
- 使うバナナは台湾バナナ以外考えられない。
- 熟れ過ぎて腐り始めてる(ついでに黒い斑点も多い)バナナこそ、一番美味しいという信念・こだわりを持っている。
- 使うバナナは台湾バナナ以外考えられない。
- 他店の同業者ではなく、同じ店内にいるデザート担当以外の調理師をライバル視する。
- サッカリン・ズルチン以外の人工甘味料を知らない。
- 新しいフルーツに興味がない。
運輸系[編集 | ソースを編集]
タクシー運転手[編集 | ソースを編集]
- 気がつけば、税金・不況・失業問題の話題ばかり客にふっている。
- 客からY談系の話題をふられても、なんかギクシャクした会話しか返せない。
- 自分のマチの霊界スポットに詳しい。
- 昼食は麺類限定、夕食は焼き魚定食限定で、食生活が固定される。
- 女性タクシー運転手に違和感を感じる。
- 手持ちに万札しかない客に対して、ネチネチをイヤミを垂れながら「釣無しが嫌ならコンビニで崩してこい」とのたまう。
- 道が覚えられない上に、カーナビが使いこなせない。
長距離トラック運転手[編集 | ソースを編集]
- 日本の昔話にちなんだ題材しかトラック車体のアートペインティングが思いつかない。
- 冷やしそうめんの上には必ず果物(例:サクランボ、スイカ)を載せ、若い後輩トラック運転手から引かれる。
- 映画「トラック野郎」の菅原文太の真似。
- カーステレオはあくまでもカセットテープであり、CDやipodなどもってのほか
- ベテランらしく指令表のバインダーがボロボロ。
- それはあまり関係ないかも?
- 新人の頃からのものを物持ち良く使い続けている。
- 発着店でお世話になる事務員が若すぎる。
- むしろ少子高齢化らしく世代交代が遅いので、若い頃から知っている事務員がまだ多い。
- 若い頃から知っている事務員が歳相応に出世している。
- むしろ少子高齢化らしく世代交代が遅いので、若い頃から知っている事務員がまだ多い。
創作系[編集 | ソースを編集]
漫画家[編集 | ソースを編集]
- 過去に大ヒットした漫画の続編を書き始める。
- 前シリーズのラストから、時代が飛びすぎる事もある。
- 結果的にこうなる。
- スピンオフ、外伝…といったものを自分の元アシのマンガ家に書かせて、「原作」とか「監修」名義でちゃっかり名前を載っける。
- 前シリーズのラストから、時代が飛びすぎる事もある。
- 本業そっちのけでテレビに出演する。
- そしてインチキ評論家になっていく。
- くらたま...。
- ○濤に家を建てたりする。
- それを話のネタにする。
- そしてインチキ評論家になっていく。
- 栄光時代のパイプを駆使してで大手誌で連載を始める。
- しかし時代とズレた絵柄やノリが若い読者に理解されずにあっという間に打ち切られる。
- 昔ケンカした少年サン○ー編集部に電話を掛けたくなる衝動が!
- 四コマ漫画が描けなくなってしまった。新聞連載を任されても、過去の栄光・権威にかこつけて、起承転結無視のオチ無し作品を平気で編集担当者に押し付ける。
- 北海道新聞掲載の新聞4コマ版ちび○る子は本当に酷い。
- 「ネームは任せた」と言い、若い優秀なアシスタントを自分の作品のゴーストライターに仕立てていく。
- 【女性漫画家限定】麻雀仲間が沢山居る。
- 毎週掲載→隔週化→月1回連載→月刊誌へ移行→隔月化→「取材のため休載します」
- 大手出版社少年(青年)系メジャー誌→大手出版社マイナー誌→中堅出版社漫画誌→ギャンブル系出版社漫画誌→携帯マンガ
- 【大御所限定】アニメ化された作品がパチンコになる(ただ莫大なギャラを貰えるので、老後は安泰)。
作家[編集 | ソースを編集]
- 「断筆宣言」する。
- 特に意味も無く、始終、黒いサングラスをかけて過ごす。
- 文芸とは全然関係ないテレビ番組に出演している。
- 売れなくなった理由を、安易に若者の本離れに結びつける。
- 読者を「大衆」扱い(ガセーの影響?)でぞんざいな扱いにしていたのに、やたら媚びるようになる。
- ちやほやしてくれるのは文壇バーだけ。ただ、出版社が経費で落とすのを自分の人気と勘違いしている。
- 自分の単行本を出していてくれていた出版社が大幅なリストラ。昔からの編集者が居なくなった。
- 政治・社会問題に何かと関わるようになる。
- かつては人気があったけれど今は鳴かず飛ばずな人にとっては、反戦平和やマイノリティの権利擁護のような運動の賛同者に名を連ねる事は世間から再び注目してもらうための格好の機会であったりする。
- 本業の文芸よりもこちらの活動の方がメインになってしまう事も。
絵描き・イラストレーター[編集 | ソースを編集]
- やたらと寂しい絵を描くようになる。
- 昔に比べて色彩やキャラデザのセンスがダサくなる。
- 絵の仕上がりが雑になってる。
- アナログ制作からデジタル制作に移行するも、明らかにペイントソフトを使いこなせていない。
- 放浪癖が出てくる。
- 体力の都合上同人イベントに参加できなくなった。
- 家庭が出来て同人活動する時間もなくなった。
- 深夜アニメのエンドカードイラスト提供やソーシャルゲームへのイラスト提供やバーチャルYoutuberのキャラクターデザイン担当など単発の仕事で稼ぐようになった。
- 萌え絵から劇画調なリアル寄りの絵柄になる。
カメラマン[編集 | ソースを編集]
- 「フルサイズの一眼以外はカメラでない!」と思っていたが、体力の低下に伴い「軽量なミラーレスもいいかな?」と思い始めている。
- 仕事で、ニコンのD5からオリンパスのOM-Dの使用頻度が増えるようになった。
- かつては「少しでもブレたらダメだ!」という考えの元、ジッツオのごっついアルミ三脚を担いで撮影に出かけていたのだが、最近は一脚どころか手持ちで撮影することの方が多くなった。
- フォトショップでレタッチすることにかつては嫌悪すら感じていたが、レタッチができないことでの仕事減に危機感を覚えるようになった。
- 近ごろは、パンピーでも自分の撮影機材よりも良いものを持って撮影ができるようになったことから、仕事が減るのではないか気が気でなくなる。
- 撮影した画像をデジカメの液晶で確認するが、老眼で画面を離さないと良く見えない。
- デジカメの機能やメニュー設定の多さに理解が追いついていかない。
- 使い方がわからず「上手く写真が撮れないのはメーカーのせいだ」と、カスタマーセンターに小一時間、説教という名目の罵倒を述べる。
- 「芸術の為」と言っておきながら、セクハラ目的でモデルの女性を脱がすことに力を注ぐ。
- 手の震えがひどく、カメラの手振れ機能をONにしても、撮影ブレが出る。
- 反射神経が鈍ったので、野鳥やカーレース、飛行機などの動きものをフレームの中に上手く収めることができない。
- 昔は「オートフォーカスは邪道」とか「自動露出は自分の個性を引き出さない」とか言っていたが、最近、カメラ任せにした方が良いということがようやくわかってきた。
動画制作者[編集 | ソースを編集]
- いまだにニコニコ全盛期が恋しい。
- チャンネル登録を促す風潮に違和感がある。
- Youtubeが10分制限だった時代を知っている。
- バーチャルYoutuberとしてデビューしようか本気で考えている。
- タレント気取りな若いYouTuberについていけない。
- 流行った動画の二番煎じが多くなった。
- 「ついこの間まで登録者○○人だったのに気付けば✕✕人になっていた」と思った時。
サイト住民[編集 | ソースを編集]
ウィキペディアン[編集 | ソースを編集]
- 潰れたデパートや閉園されたレジャーランドの記事をよく作成する(もしくは、そういう記事の編集参加者常連)。
- 終了した番組の編集もしばしばしている。
- 暇を見つけては 「ウィキペディアは何でないか」 が貼れそうな記事を探しまくる。
- 要出典も同様。
- しかし、所謂削除マニアにはならない。どちらかというと、日夜、削除マニアと抗争を繰り返す側にまわりやすい。
- 最近は[誰?]とかもよく見るよね。
- 要出典も同様。
- 古い話題ばかり閲覧している。
- 過去のLTAのログを見てニヤニヤ
アンサイクロペディアン[編集 | ソースを編集]
- 記事作成ではなく、整備に回ってしまう。
- ユーモアの核になるところまで誤字訂正して怒られる。
- 妄想・願望であれば真面目な記事でも作成が許されると勝手に思い込んでいる。
- 寧ろそれは幼い人だね。
借民[編集 | ソースを編集]
- ネタの投稿より、カテゴリの貼り付けやページの分割などの投稿が多くなってきた。
- コメントアウトとかも。
- 管理者にCautionを貼られなくなる。
- 露骨なネタ殺しをやってもあまり怒られない。
- いつの頃からか、他の利用者に忠告するようになった。
- アカウント取得早々、他の利用者に口出ししたり管理行為を行いたがるのもいるけどね。
- そして管理者になっていた。
- 他のユーザーから休眠扱いされている。
- 最近更新したページを監視し続けている。
- ネタがひねり出せなくなったので、管理活動という名目で他者の投稿の粗探しの巡回を行う。
- そして揚げ足取りになってしまう。
- 過去の自分の投稿を見て、頭が痛くなってくる。
- そして自投稿を修正したくなる。
- 頻繁に投稿ミスするようになった。
ニコ厨[編集 | ソースを編集]
- 見ている動画の殆どに古参ホイホイのタグが付けられている。
- マイリストにテニミュ・陰陽師・きしめんが入っている。
- マイリストに入っている動画の殆どが削除されている。
- KYM、忙しい人のためシリーズやアニメ本編動画なども。
- 最近流行しているネタが理解出来ない。
- ニコ生も近づきがたいエリア。
- ユーザーIDが五桁台。
- 参加しているコミュニティは懐メロや上に挙げられているネタのものばかり。
ファン・オタク[編集 | ソースを編集]
アニメ[編集 | ソースを編集]
- 硬派なアニメしか見られなくなる。
- 萌え系のは・・・
- 寧ろ頭を空っぽにして見られる作品でないと視聴が辛くなった。
- そもそも最近のアニメについていけないので視聴してない。
- 深夜アニメのリアルタイム視聴よりも録画視聴の方が多くなった。
- そもそも動画配信サイトで過去の作品ばっかり見ている。
- いや、深夜アニメを昔から見てるか若くない時からアニメオタクの場合もあるかもしれないぞ。
- そもそも動画配信サイトで過去の作品ばっかり見ている。
- ナディアをリアルタイムで見ていた。
- エヴァもリアルタイムで見ていた。
- 平成末期ではさながら「ハルヒやシャナ、リリカルなのはをリアルタイムで見ていた」か。
- らき☆すたもリアルタイムで見てた人もこれに当てはまる。
- 平成末期ではさながら「ハルヒやシャナ、リリカルなのはをリアルタイムで見ていた」か。
- エヴァもリアルタイムで見ていた。
- レンタルビデオ屋で自分が昔(リアルタイムで)見ていたアニメのビデオを見かける度に興奮する。
- 年齢はまだ若くても、朝のアニメの再放送でリアルタイムを知らない番組ばかり見ている。
- まだ若いアニメファン以上に、好き嫌いが激しい。
- け○おんなどのアニメの良さを全く理解出来ない。
- ロボアニメの最近の不甲斐なさに愕然。
- 白っぽい服装を着ている女性がみんなガンダムのキャラっぽく見える。
- 周囲に自分の好きな作品を知っている人間が少なくなってきた。
- 秋葉原や日本橋のアニメショップで自分の好きな作品のグッズが見つかりづらくなった。
- 登場人物と同年代の者に登場人物と同様な境遇があるのかを尋ねる。
- 未だに声優はあくまで裏方だと思っている。
- 声優のアイドル化や、声優目当てのアニメファンに付いていけない。
鉄道[編集 | ソースを編集]
- ステンレス製でもいいかなと思い始める。
- 485系や113系になぜ注目が集まるかわからない。
- 今まで慣れ親しんだ車両が次々と引退していく。
- 2012年に新幹線300系が引退したが、「ついこないだ登場したばっかりなのに。」と思ってしまった。
- 青春18きっぷで旅行をすることに苦痛を感じるようになる。
- とは言うものの、ことある事に「俺の若いころは、青春18きっぷを使って北海道から九州まで旅をしまくったんだぜ」とのたまう。
- 興味や憧れの対象が、「瑞風」とか「ななつ星」に切り替わる。
- 線路の軌道内や人の家の敷地に入って撮影を行う撮り鉄の何がいけないのかが理解できなくなる。
- 出張で特急や高速鉄道に乗れたのに興奮し、飛行機移動だとがっかりしたのが、今は飛行機の方が速くついて楽だと思うようになった。
- 旅行に行こうと何気なく時刻表を見ていたらバス路線や航路がなくなっていた。
- そもそも時刻表の数字が見えにくくなり、冊子ではなくネットで時刻を調べるようになった。
- 録音しようと駅や車内に入ったらのいつのまにか放送の声の人が変わっていた。
- 発車や接近メロディーも変わり早く録音しておけばよかったと後悔した。
- 車内アナウンスが車掌の生の肉声から録音ボイスに変わってきて時代の流れを感じた。
- 車内アナウンスの台詞に外国語が増えたのも同じく。
- 電車の乗り継ぎに失敗した。
- 車両の新塗装に馴染めない。
- 例としては、南海電鉄の通勤車といえば無塗装のステンレスか黄緑と深緑のツートンのイメージが離れない。
- あるいは相鉄といえばオレンジ+青のイメージが離れない。
- 廃線したローカル線を懐古する。
- そしてもしそれらが健在だったらと妄想する。
- 未だに改名前の旧駅名で呼んでしまう。
- 新設された駅や急行などの追加された停車駅が覚えられない。
プロ野球ファン[編集 | ソースを編集]
- ついつい、ダルビッシュとスタルヒン(故人)を比較してしまう。
- 【巨人ファン限定】北海道民は裏切り者扱い。
- 日本ハムとの交流戦を、平然と「北海道ダービー」と抜かす馬鹿もいたりする。
- 東京人のファンは「東京ダービー」あるいは「後楽園ダービー」と呼びたくなる。
- 日本ハムとの交流戦を、平然と「北海道ダービー」と抜かす馬鹿もいたりする。
- 関西人のホークスファンとか九州人のライオンズファンなど。
- イチローなどの日本人大リーガーや12球団の監督をそれぞれ未だに日本時代・現役時代のイメージで思い出してしまう。
- コーチや解説者で現役時代から知っている人が多い。
- 逆に言えば、昔から好きだった選手が今ではコーチや解説者をしている。
- 日本人メジャーリーガーどころか、侍ジャパンに対しても「時代も変わったな」と遠い目で見ている。
- コーチや解説者で現役時代から知っている人が多い。
- 南海時代からのホークスファンや阪急時代からのオリックスファン。
- オリックスは近鉄も含まれる。
- 今は無き近鉄を懐かしんでいる。
- 日生球場や藤井寺球場に行ったことがある。
- 近鉄以外も含め、今は無き旧本拠地で行ったことがあるところが多い。
- オリックス対阪神の交流戦を観る度、2004年の合併問題を思い出す。
- 「もし合併してなかったら、『オリックス(BW)対阪神』と『近鉄対阪神』があったのになぁ…」
- 阪神との交流戦を見て勝手に「幻の西宮完結シリーズ」と言ってしまう元阪急ファン。
- 同じく元近鉄ファンが「幻の大阪決戦」と言いだす。
- オリックスは近鉄も含まれる。
- 東京の日本ハムファン。
- 仙台在住のロッテファン。つい比較してしまう。
- 山口県のベイスターズファン。
- ベイスターズファンといえば京都人も。
- 福岡県のライオンズファン。
- 年齢はまだ若くても、昔の選手を知りすぎている。
- (本物の)おっさんのファンとやたらと話が合う。
- パワプロやプロスピでとりあえず往年のOBを選手登録する。
- 昔の選手は凄かったと力説する。
- 金田は160キロ以上出てたとか。
- 日本シリーズを毎年欠かさず見るようになった。
- 「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」 (フジテレビ系) も毎年欠かさず見るようになった。
- さらに 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 (TBS系) も毎年欠かさず見るようになった。
- 達人は 「輝く!日本レコード大賞」 (TBS系) から続けて見るようになった。
- 関西人は「パ・リーグ党芸人座談会」(関西テレビ)も毎年欠かさず観るようになった。
- さらに 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 (TBS系) も毎年欠かさず見るようになった。
- 「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」 (フジテレビ系) も毎年欠かさず見るようになった。
- 自分と同い年の選手がプロ入りするようになった。
- と思ったら自分より年下の選手がプロ入りするようになった。
- そのうちに現役時代を知っている選手が監督になった。
- 応援している選手もベテラン世代だったりする。
- 自分と同世代がベテラン扱いされるようになった。
- 最終的に自分より年上・同い年の選手が引退していくようになった。
- 選手名鑑を読んでも、選手の移籍やドラフトの新人についていけなくなる。
- 贔屓球団なら尚更。
- ドラフトの新人がアイドルなどの芸能人みたく顔と名前が一致せず誰が誰か分からなくなる。
- 背番号も間違えそうになる。
- 何かあればとりあえず、先述のような身売/移転前の球団を懐古する。
- 贔屓球団の黄金時代も。
- 逆の暗黒時代も。
- 贔屓球団の黄金時代も。
- 「記録より記憶に残る選手」を思い出補正で過大評価する。
- ネーミングライツにより球場の名称が変更されても旧称で呼んでしまう。つか覚えられない。
プラモデル愛好家[編集 | ソースを編集]
- 模型屋の店員と、やたら友達になりたがる。
- 自分が常連の店なら尚更。
- 良い店員が居て、その人と仲良くなりたいためにその店の常連になる。
- 自分が常連の店なら尚更。
- フランクリンミント社やゲインコープ社等の安価な完成品モデル製品に群がる客を心の底で軽蔑したがる。
- しかし、バンダイ社の超合金魂は認めてたりする。
- モデルガンまで組み立てキットを買っていた俺ってorz。
- 発光系の改造(麦球・LED・光ファイバーetc...)にこだわる。
- 模型の改造好きが嵩じてパソコンまで自作しているオレがいる。
- ゲームソフトを欲しがる子供を見る度、溜め息...。
- S級プラモ(昔、駄菓子屋でよく売られていたアオシマ社のアトランジャー・合体巨艦ヤマトや、機動戦士ガンガル等のパチモノ系安物プラモ)に詳しい。
- TVアニメ「ケロロ軍曹」のプラモを見る度、ロボダッチを連想してしまう。
- 塗装への妄想アイディアが湯水の如く湧く。
- 自衛隊が教導隊用に購入・塗装した露Su-27とか、戦争を生きながらえて戦後に海上保安庁に編入された戦艦大和とか。
- タミヤのエナメル塗料を「パクトラ」と呼んでいる
オカルトマニア[編集 | ソースを編集]
- 少し変わった形の雲を、何でもかんでも地震雲にしてしまう。
- 影で世界制覇している筈である(と信じてる)ユダヤ人が建国した国が、シナイ半島ひとつ満足に統治しきれていない事を示すニュース(パレスチナ人による自爆テロやデモの頻発)を見る度、思考停止に陥る。
- ノストラダムスの事は触れないで欲しい。
- 90年代に猛威を振るった某宗教も同じく。
- マヤやインカの暦に詳しくなる。
Jリーグのサポーター[編集 | ソースを編集]
- アウェー戦への観戦に行くのにネックになっている理由が、金欠から肉体的限界に変わってきた。
- 応援しているチームに、自分と同い年の選手がいなくなってしまった。
- まだ若い人以上に、ワールドカップ期間の代表チームのみのにわかファンが嫌いだ。
- つまり日本代表ファンのアンチである。
- やっぱり1993年が忘れられない。
- 膝にくるので、飛んだり跳ねたり、身体を動かすチャントに参加しにくくなった。
その他[編集 | ソースを編集]
宇宙人[編集 | ソースを編集]
- 旅のモットーは「費用対効果」
- 白いレオタードが普段着
- いまどきの宇宙人スタイル(裸)を破廉恥と毛嫌いしている。
- 中身が宇津井健
- エリア51米軍基地バーにてチェリーウィスキーをボトルキープ
- 死体にお灸の跡
- 振り向くようになった
- ちなみに愛の終わりは、ためらうようになった時である。
- 出身地は(地球以外の)太陽系内惑星(金星人、火星人など)。
- 流線型にこだわる。
- 麦畑に画を描くのは飽きた。
- 扇風機に向かって発声練習するのを止めた。ダイソンは「東芝の方が先立った」と敵視。
- アダムスキー型が古臭く思えてきた。
サイヤ人[編集 | ソースを編集]
- 一戦から退き、非戦闘員になった。
- ツフル人のことをよく知っている。
- 別の惑星の人(例:地球人)と結婚した。
- 見た目は若くても実は50代だったりする。