もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら
- 現実以上にアニソンは軽く見られているだろう
- 楽器業界は不況のあおりを思いっきり受けている。
- 間違ってもアニオタにギターやベースが売れるということはなかった。
- いまだにバンド活動は我々には縁がないものである。
- 「BanG Dream!」は制作されなかったかもしれない。
- ギブソンレスポールやムスタングの知名度は音楽好きの間に留まり、アニヲタにも広まることはなかった。
- それのみならず作品に出てきた伝説的演奏家(キース・ムーンなど)の知名度も音楽好きの間にとどまり(以下略)
- レフティー用弦楽器の存在もここまで広まる事はなかった。邦楽だとBUCK-TICKぐらいしかいないし。
- 京アニの黒歴史になっている。
- そのため現実以上にハルヒ二期に力を入れている。
- 少なくともエンドレスエイトは無かったか、短縮されていた。
- そのため現実以上にハルヒ二期に力を入れている。
- 芳文社作品のアニメ化ラッシュはないだろう。
- メイン声優は無名のままである。
- 豊崎愛生=しゅごキャラのスゥのイメージのまま。ほかの4人は無名のまま。
- 初恋限定。で知名度を上げられるかというとそうでもないし…
- 2009年夏以降のキャスティングに大きく影響する。
- メイン声優が「超電磁砲」「生徒会役員共」「もしドラ」「俺妹」「氷菓」などの主役に抜擢されることもなかった。
- 出たとしても大体脇役になると思われる。但しもしかしたら中には現実通りの役貰ってそこから売れっ子になるかも。
- 「もしドラ」はメジャーで女性キャラを担当した笹本優子・茅原実里・植田佳奈の誰かになってた。
- 日笠陽子は中村先生の相方というイメージしかつかなかった。
- 『インフィニット・ストラトス』の篠ノ之箒の声の人も別の人になっていた。
- 史実で日笠陽子が演じたキャラクターは声質の近い井上麻里奈が演じることが多かった
- 「てへぺろ」も流行らなかった。
- NHK番組に豊崎愛生(気象情報の春ちゃん)、日笠陽子(「もしドラ」「高校講座書道Ⅰ」)が起用されることもなかった。
- 竹達彩奈の愛称があやにゃんになることも無かった。
- 「響け!ユーフォニアム」の「田中あすか」(CV:寿美菜子)「斎藤葵」(CV:日笠陽子)も別のキャストになっていた。
- 「ポプテピピック」4話Aパートでは別の声優コンビがポプ子とピピ美を演じていた(史実では日笠陽子と佐藤聡美)。
- TBSは現実以上に経営が厳しくなっていた。
- 男性向け深夜アニメを重視する事もなく未だに会長はメイド様の様な少女漫画原作のアニメを製作していた。
- それか、史実以上に腐女子向け深夜アニメを重視していたかもしれない。
- 直接影響したかは不明だが、ベイの身売りは史実(2011年オフ)よりも早まっていた。
- その場合はDeNAが球団買収に名乗りを上げることは無く、住生活グループへの身売りが強行されて横浜から新潟へ移転していた。
- 新潟移転はなくとも、TBSとしては住生活グループの出した条件に応じざるを得ない状況にはなっていた。
- いずれにせよ、そうなった場合はベイの横浜からの移転は避けられない情勢となっていた。
- それでも史実通り住生活グループとの交渉が物別れに終わっていたら、プロ野球再編問題の再燃につながった可能性も。
- 新潟移転はなくとも、TBSとしては住生活グループの出した条件に応じざるを得ない状況にはなっていた。
- その場合はDeNAが球団買収に名乗りを上げることは無く、住生活グループへの身売りが強行されて横浜から新潟へ移転していた。
- 未だにオタクバッシングを続けていた。
- 男性向け深夜アニメを重視する事もなく未だに会長はメイド様の様な少女漫画原作のアニメを製作していた。
- 2009年春期の新作男性向けアニメ(続編除く)は「咲-Saki-」の一人勝ちになっていた。
- アスラクラインはもう少しヒットしていたかも。
- バスカッシュ!が社会現象を起こしていた可能性も。
- 「ひだまりスケッチ」は続編の噂すら上がらなかっただろう。
- 同じ雑誌だけに、風評被害を受けていたであろう。
- けいおん!の続編も(ry
- けいおん!放送時点で既に第2期(×365)は放送しているので、第3期以降は作られないことになる。
- 化物語効果は史実よりも大きかった。
- けいおん!は第3巻発行の時点で最終回を迎えていた。
- けいおん!に勝手に新キャラが付け加えられる事もなかった。
- このアニメの陽動部隊がどうなってたか怪しい。
- 豊郷小学校は平凡な小学校になっていた。
- 学校内で各メインキャラの誕生会などの同人イベントや各種ロケ撮影が行われることもなかった。
- けいおん!キャラの飛び出しくんが作られることもなかった。
- 「取り壊し事件の小学校」として悪いイメージだけを引きずっていただろう。
- 2009年夏の高校野球選手権大会の徳島代表を誰も覚えていなかった。
- これは現実でも大して変わらないか?
- 動画サイトにけいおん!曲を上手に耳コピorカバーする人が多数現われることもなかった。
- ローソンとのタイアップキャンペーンもなかった。
- つまり午後の紅茶が爆発的に売れることもなかった。
- 味をしめる事もないので禁書やまどかとのタイアップもやってない。
- けいおん!のヒットがなかったら、単に他のヒットしたアニメとタイアップキャンペーンを行っていただけでは。
- アイマスあたりでタイアップし始める?
- 枝先絆理のキャラデザがりっちゃんそっくりではなくなっていた。
- そもそも彼女自体が出たか微妙。
- スッポンモドキが脚光を浴びることもなかった。
- 映画化も決定していなかった。
- biceの遺作も別の曲になっていた。
- ただし、史実ほどその人が注目される事はなかったかもしれない。
- PSPでゲーム化もされなかった。
- 下手すればここに載っていた可能性も。
- あのトレーディングカードアーケードゲームも存在せず。
- アニオタから京都は軽視されていた。
- 京アニの本社があるからそこまで軽視される事はないと思う。
- るろうに剣心の事も思い出してください。
- 京都市が国勢調査のキャラクターに起用することはなかった。
- 京アニの本社があるからそこまで軽視される事はないと思う。
- ギータと言えば柳田悠岐である。
- ハーメルンのバイオリン弾きに出てきた彼のことも思い出してください。
- 「石田晴香&アメザリ柳原のニコニコクリエイティ部!」で石田晴香の制服が「けいおん!」と同じ制服になることはなかった。
- 第2回じゃんけん大会でもこの制服を着て出場することもなかった。
- 京都アニメーションがバンドまたは音楽を題材とした作品は失敗作だったと言われていた。
- その場合、アニメ版「響け!ユーフォニアム」を京アニが手掛けることはなかった。
- 上級生4人は別の大学に進学していたかもしれない
- 放送終了後の真田アサミ、竹達彩奈、日笠陽子、佐藤聡美のソロアーティストデビューは無かったかもしれない。
- 逆に後番組の大正野球娘が大ヒットした可能性もあった。
- けいおん!最終回のときの「大正野球娘キター」のコピペは有名ならなかったか、存在すらしなかった。
- 「スーパーダンガンロンパ2」に「超高校級の軽音楽部」の人は登場していない。
- 平沢進は例の発言をすることもなかった。そのため注目度は低く、Twitterもフォロワー5000人程度のまま細々活動していた。
- 細々、どころか確実に活動規模の縮小は免れない。数々のリイシュー品も実現していたかどうか。
- 「のうりん」は別の作品を農業っぽくパロディしたタイトルになっていた。
- 「ばくおん!!」も別のタイトルになっていた。
- 「空気系」「つながりの社会性」が知られることはなかった。
- 不可能と言われたTBS深夜アニメの全TBS系列局ネットは実現しなかった。
- NHKBSプレミアムでの再放送はなかった。
- 出演キャラの性別が極端化したアニメは流行らなかった。
- 作者は本作品完結以降も継続的に新作を描いてたかもしれない。
- 2019年4月に第1期が再放送される事はなかった。
- BanG Dream!は製作されなかったか、放送されても反響は少なかった。
- 5ちゃんねるでは大正野球娘と球詠のような微妙な関係になっていた。
- 「映画けいおん!」は製作されないため寿美菜子がロンドンに留学することはなかった。
- 行っても注目されなかった。
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