もしあのアニメがソフト化されたら
もしあの作品がソフト化されたら > アニメ
- 過去にVHS、LDなどが発売されたことがある作品はもしあの作品が再ソフト化されたら#アニメへ
あ行[編集 | ソースを編集]
アニメカピバラさん[編集 | ソースを編集]
動画配信サービスでは全話配信してるものの 何故かソフト化はされてない。
- 可能性が高いのはカピバラさんのアニバーサリーイヤーになりそう。(例生誕20周年の2025年、生誕25周年の2030年)
- やはり伊豆シャボテン公園などに許可をもらわないとだめだろうか?(アニメで数回実写回があった)
- ソフト化をきっかけに2期の制作が決定するかも。
- これを機に同じくきんだーてれび内で放送されたテイコウペンギンも全話ソフト化されるかも。
えここPV[編集 | ソースを編集]
- そもそも元々が同人PVのため、権利関係が問題になりそう。
- 2000年当時のえここのデザイナー自体は二次創作に寛容だったようだが。
- 短編なので仮にDVD化されたとしてもフルプライス作品と言うよりは何かのおまけみたいな感じで出てくると思う。
- おそらく発売元は東北電力になりそう。
おそ松さん(一部回)[編集 | ソースを編集]
- 復活!おそ松くん
制作委員会の判断によりDVD/BDに収録されず、ネット配信も停止されている。
- 「あの幻の第1話が遂に収録!」として大きな話題になる。
- 数多くの多作品をネタにしているため、元ネタ側に許可を得るのに難航しそう。
- 「おそ松さんエピソード0」みたいなタイトルがつけられる。
- ほれいけ!DEKAPAN-MAN
BSJAPANでは内容の一部を修正して放送したが、ソフト化はされていない。
- ソフト化されるとしたら修正版だろう。
か行[編集 | ソースを編集]
かいけつゾロリ(1993年版)[編集 | ソースを編集]
映画「それいけ!アンパンマン ノッシーの大冒険」と同時上映のアニメ。制作会社が違うなどの理由でソフト化されていない。
- これから発売されるDVDの映像特典として収録される。
- OPは専用のものに差し替え。
- まず原作者と製作会社を説得することが大前提。
- かいけつゾロリぴあで原作者がこのアニメについてコメントしていたことを考えるとその気になればソフト化できそうな気がする。
- ついでにOVA版もソフト化。
- 一般的に知られているアニメと混同されないように「かいけつゾロリ1993」みたいな別のタイトルが付けられる。
キャンディ・キャンディ[編集 | ソースを編集]
水木杏子(原作者)といがらしゆみこ(作画担当)のトラブル(著作権問題)により、それ以降単行本は絶版となり、アニメ版の再放送やソフト化などは行われておりません。(海外では非正規ながらDVD化済み)
- おそらくデジタルリマスター版になるだろう。
- まず東映アニメーションをはじめ、水木さんやいがらしさんを説得させる事が大前提となる。
- 交渉担当者がかなり消耗しそうな気がする。
- 日本の天皇陛下、英国女王、米大統領といった国家元首クラスか、国連事務総長、ローマ法王といったそれに近い立場のVIPが働きかけが無い限り無理だろうな。
- 「北朝鮮の金正恩政権が核開発即時永久全面放棄と拉致被害者全員の即時無条件解放および即時帰国と引き換えにソフト化を要求する」なんて事態でも起きない限り原作者、作画者双方の反対を押し切ることは出来ないだろう。
- ロシア側が北方領土即時返還と引き換えに要望してきた場合も同様。
- その手の権力者がわざわざ外交的な譲歩をしてまで正規版にこだわるような気がしない。
- それこそ権力を使って海賊版を入手すればほとんど対価不要で見られるのでは。
- 「北朝鮮の金正恩政権が核開発即時永久全面放棄と拉致被害者全員の即時無条件解放および即時帰国と引き換えにソフト化を要求する」なんて事態でも起きない限り原作者、作画者双方の反対を押し切ることは出来ないだろう。
- 日本の天皇陛下、英国女王、米大統領といった国家元首クラスか、国連事務総長、ローマ法王といったそれに近い立場のVIPが働きかけが無い限り無理だろうな。
- 交渉担当者がかなり消耗しそうな気がする。
- この作品が松島みのりや井上和彦の代表作としてきちんと紹介されるようになるだろう。
- 『冬のソナタ』に影響を与えた作品ということも
- 書籍版の再販も同時に実現してほしい。
きょうふのキョーちゃん[編集 | ソースを編集]
「ダウンタウンのごっつええ感じ」内で放送された松本人志原作のアニメ。内容の過激さにより現在までDVD化されていない。
- 一部のシーンにモザイクがかけられる。
- それでも不適切は描写はカットされるだろう。
- ソフト化する際に松本人志が何らかのコメントをするかも。
- 一部からリメイクの話も噂される。
- 当然、R15G指定。
さ行[編集 | ソースを編集]
サザエさん[編集 | ソースを編集]
権利元がビデオ化を拒否しており、Blu-rayはおろか、DVDすら発売されていない。
- 作品数としては膨大になるためセレクションとして発売される。
- セレクション(傑作選)のDVDでも数百巻になる。
- ネタ殺しになりそうだが、権利元が拒否している以上、再放送が行われていない現在では制作された作品そのものが放送後廃棄されて存在していない可能性がありそう。
- フジの特番で再放送終了後の回(と言っても「全自動卵割り器」だが)が何度か放映された以上、基本的に残ってるんじゃないのだろうか。
- 長谷川町子美術館に何話か保存されてるらしいという。
- 不適切な表現はカットされるだろう。
- 昨今の風潮を考慮すると但し書きを付ければ削除の必要はなさそう。
- むしろ有名人がゲスト出演した回の収録の方が厳しい。
- 本人が「いいよ」といっても、所属の芸能事務所が「だめ」といえば収録できない。
- ソフト化をきっかけに一部の局で再放送が復活する。
- 朝日新聞出版が週刊分冊シリーズで「週刊サザエさん」を創刊。
- アニメ2~3本が収録されたディスクを付録とし、本誌には収録作の時代背景や制作裏話などを掲載。
- 一部から台湾など海外での放送も噂される。
- オープニングは映像ソフト専用のものに差し替え。
- =もしサザエさんバス事件がなかったら、である。
- もちろんドラマもソフト化。
- アマプラとFODで配信されるようになりました。
しましまとらのしまじろう(全話)[編集 | ソースを編集]
初期の24話ほどVHS化された程度で、後は421話~621話がAmazonプライムビデオ等の有料動画配信サイトで公開されているのみで、DVD化は行われていない。
- ベネッセが販売に前向きになれば考えられる。
- しまじろうの母方の従兄弟であるトミーについてかなり明らかになる。
- 2018年の「こどもちゃれんじ30周年DVD」にも当然、しましまとらのしまじろうは収録されていた。
- 問題なのは発売元がどこになるかである。(初期の24話を収録したVHSの製造元は倒産している)
- 作品数が724話と多いので、恐らくセレクションとして売られることになる。
- 特典として「しまとらンドアイランド」や「スキップステップアイランド」のダンス映像が収録される。
- 「にゃんだこりゃ」がフルコーラスで収録されている映像も然りである。
- 「にゃんだこりゃ」が収録されたCDも発売される。
- 初期の話はニコニコ動画でネタにされそう。
ジョジョの奇妙な冒険 ファントム・ブラッド[編集 | ソースを編集]
同製作会社が作った同作品第三部のOVAに不適切な表現があり、未だDVD化されていない。(OVAの方はDVD化済み)
- それでも三部OVAの再販は無い。
- TVアニメ版と比較した動画がネットに投稿される。
- むしろ一部はTVアニメにはならず、二部(戦闘潮流)からスタート。もしくは三部(スターダストクルセイダーズ)がTVアニメ化されていた。
- 三部のTVアニメ化は2014年春に実現しました。
- 劇場版ジョジョをTVアニメ版ボイスに差し替えた動画も投稿される。逆も然り。
- むしろ一部はTVアニメにはならず、二部(戦闘潮流)からスタート。もしくは三部(スターダストクルセイダーズ)がTVアニメ化されていた。
- 主題歌「VOODOO KINGDOM」が改めて評価される。
- その後、メディア化される際はこの記事で書かれているようなことになっていたかもしれない。
超GALS! 寿蘭(27話以降)[編集 | ソースを編集]
全52話中26話までしかDVD化されていましせん(ただし、アメリカではDVDBOX扱いで全話DVD化されている)。
- 近年、ブルーレイ化されていた。
- 鈴村健一と神谷浩史のブレイク前の共演作としてプレミア化していた可能性もある。
た行[編集 | ソースを編集]
太陽の子エステバン(地上波放送版)[編集 | ソースを編集]
BS放送の際に、原版紛失のためフランス放送版に別の声優が声を当てたものが放送された
- 視聴者から映像テープを募るという形で行われる。
- 副音声でBS放送版の音声も収録する。
- 2013年にフランスで放送された続編も日本語吹き替えで収録される。
団地ともお(40話以降)[編集 | ソースを編集]
理由は不明ですが放送1年目にあたる39話までしかDVD化されていません。
- 映像特典で『スポーツ大佐のテーマ』のフルコース版が収録されていた。
超スーパーカー ガッタイガー[編集 | ソースを編集]
制作会社倒産により日本放映版の映像が行方不明らしい。
- 映像は現存が確認されているイタリア語版のものを使用。
- 日本語音声が見つからなければ日本製のアニメにもかかわらず「イタリア語音声に日本語字幕」という異例の形でのリリースとなる。
- あるいは「ふしぎなメルモ」ように、放送当時とは違うキャストが声を吹き込むという形に。
- ただし、史実で似たような状況の『太陽の子エステバン』などのように、主人公の声は当時のキャストである水島裕がそのまま続投している。
- あるいは「ふしぎなメルモ」ように、放送当時とは違うキャストが声を吹き込むという形に。
- 近年動画サイトで日本語版のopがアップされているので視聴者からビデオテープ提供を呼びかければなんとかなりそう。
- 日本語音声が見つからなければ日本製のアニメにもかかわらず「イタリア語音声に日本語字幕」という異例の形でのリリースとなる。
- スーパーカーが合体して敵と戦うという無茶苦茶な内容のため一部でカルト的な人気を得そう。
- 人気次第ではスパロボ参戦も噂される。
- 著作権表示は「(C)テレビ東京 日本経済広告社」。
テイコウペンギン(テレビ東京版)[編集 | ソースを編集]
理由は不明だがなぜか現在までソフト化されていない。
- 全13話だが、尺が数分程度なのでDVDの枚数は少ない。
- 映像特典として「似非フェミニストになるとどうなるのか?」などの封印されたエピソードも収録されるかも。
- 恐らくオンラインストアかアニメイト限定。
- テレビ東京の公式ショップでも販売されそう。
ドラえもん(日本テレビ版)[編集 | ソースを編集]
原作者や小学館などの意向により1979年夏以降一切の再放送やソフト化が行われていない。
- 現在放送中のテレビ朝日版と混同されないように「ドラえもん1973」といったような別のタイトルが付けられる。
- 現実通りの映像残存状況ではほとんどが2クール目の内容となる。
- NHKの古い大河ドラマや朝ドラのように映像の提供を呼びかける告知も行われる。
- 本作・大山ドラ版・水田ドラ版の3種を混ぜ合わせたMADを作り上げる強者が現れる。
- 実際にソフト化するなら小学館と作者の遺族を説得することが大前提。
- どちらにしても電波に乗せるのは無理だと思われる。
- =もし日テレ版ドラえもん再放送事件がなかったら、である。
なは行[編集 | ソースを編集]
忍たま乱太郎(一部回)[編集 | ソースを編集]
第1期の26話と28話、第2期の9話、26話~28話、51話~53話、第17期の32話、51話、72話、74話、80話、87話が該当する。人身売買、経典を掘り起こす、どもりを馬鹿にする、いじめ、早食い描写が問題視され、ソフト化されていない。
- ソフト化するなら不適切な描写は間違いなくカットか差し替えが行われる。
- セレクションとしてのリリースになりそう。
百獣王ゴライオン[編集 | ソースを編集]
一応海外版のみDVDが発売されている(ボルトロンじゃないよ)
- 間違いなく、これを記念してフィギュアが再販され、スパロボにも再参戦していた。
- もっと販売が早ければ『ロボットガールズZオンライン』に期間限定参戦していたかも。
ピンク・レディー物語 栄光の天使たち[編集 | ソースを編集]
作品の性質上多くの芸能関係者が実名で登場するため78-79年の本放送以降再放送すら一度もされていない。
- 可能性があるとすれば「ピンク・レディー結成○○周年」のタイミングでの限定版くらい。
- 発売にあたり本物のミーとケイがコメントを発表する以上のことをするのは確実。
- 復刻版のブロマイドなども付録として付けられる。
- 権利関係を考慮すると地上波での放送は極めて厳しい。
- 本作以降の話を描いた続編の制作も噂される。
ポケットモンスター(第38話)[編集 | ソースを編集]
画面の激しい点滅描写によりソフト化されていない。
- これから発売されるDVDの音声特典として音声のみの収録になる。
- ドラマCDという形になるかも。
- 例の赤・青の点滅を静止画に差し替えるとともに、明度を落とせば収録できるかもしれない。
- これを期にAG編におけるナマズン回やBW編におけるロケプラ回までソフト化される・・・かな?
- ついでにピチューとピカチュウもDVD/BD化してほしい。
- ネット上では案の定「被害者に配慮しろ」という批判の声が上がる。
- =もし「ポケモンショック」が発生しなかったら、である。
- もしかしたらポリゴンのアニメ出演のフラグになるかもしれない。
- ウルトラセブン12話と同様に横綱級の封印作品がついに解禁ということでファンの間でかなりの話題になる。
星の子ポロン[編集 | ソースを編集]
制作会社の時報映画社の消滅や原版の所在不明などが原因で一度もソフト化されていない。
- 発売が決まるとネット上ではかなりの騒ぎになる。
- 「ポロニスト」と呼ばれる熱狂的ファンがこぞって買い求めるためそれなりの売り上げも予想される。
- マスターが行方不明のため録画映像からソフトを作ることになる。
- やはり最大の難点は権利関係。
- 下手をすると時報映画社の作品の権利を承継したと称する人物が出てかなりややこしい事態になる。
- 「ネットの力で発掘された幻のアニメ」としても話題になる。
- 1回当たり5分の小品のため話数のわりに巻数は少ない。
- すいません、1回当たり2分半の話なんですが・・・。
- 制作会社が同じ『ガンとゴン』も特典扱いあたりで収録される。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
MUSASHI-GUN道-[編集 | ソースを編集]
- 8話までしか販売されず、全話視聴するにはフランス語版を見るしかない。
- たぶん受注制作限定になる。
- 制作会社が倒産しているので、作画の修正も厳しいだろう。
みらくる!ぱんぞう[編集 | ソースを編集]
NHK教育テレビのぐっとくるサンデー枠内で放送されたアニメだが、ソフト化は一度もない。
- 第1巻はゲームボーイアドバンスの「みらくる! ぱんぞう 7つの星の宇宙海賊」と同時に発売された。
- ぱんぞうソーセージの売り上げが上がり、ホームページゲームのみらくるステージが増えていた。
- 再び再放送の情報が流されるという可能性もある。
- 「ウサコといっしょ」や「ネットンねっとり」もアニメ化される。
- 閉鎖されたサイトのゲーム等がぱんぞう屋でも公開されていた。
ムーミン(フジテレビ版)[編集 | ソースを編集]
フジテレビ放映の昭和版ムーミンは、一部がVHS販売されたこともありますが、原作者トーベ・ヤンソン女史の不興を買い、今は再放送を含め、封印されています。
- デジタルリマスター版になるだろう。
- 平成版との矛盾に違和感を覚える人が続出。
- それでも海外への輸出はできないと思われる。
- スノークのお嬢さんの名前は、ノンノンからフローレンに変更するかも。
ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーVSドロンボー! 生瀬 ケンコバ 深キョンにあのヒーローも登場SPだコロン[編集 | ソースを編集]
- ソフト化は一度も行われておらず、再放送もされていない。実写版側の版権やジャック・バウアーネタが原因とされている。
- この回のみ単品でソフト化されると思われる。
- 恐らく限定販売だろう。
- 実写側に許可を取ってジャック・バウアーネタをカットすれば収録できるかもしれない。
- ソフト化後は深夜枠辺りでひっそりと再放送される。