もしあのアニメが別の時代に放送されていたら/は行
は[編集 | ソースを編集]
パーマン[編集 | ソースを編集]
- 1970年代
- opはぼくらのパーマン、edはまた別な曲になっていた。
- 2010年代
- プリキュアシリーズのように4人以上のパーマンが登場していた。
- 放送枠は1年。パーマンと敵対する悪のチームとの戦いを描いていたかもしれない。
- ロングセラー化
- ドラえもんと同じく2005年代に声優を若手に交代していた。
- ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が担当していた。
- パーマン5号以降の少年たちも加わっていた。
這いよれ! ニャル子さん[編集 | ソースを編集]
- 平成初期
- 一話十分のニ話形式になっていただろう。
- 平成ライダーのネタがまだないため、「昭和ライダー」や「マジンガーZ」など昭和のアニメ・特撮・ドラマ・映画・バラエティ番組などのネタが多く扱われていた。
- 知る人ぞ知るネタアニメ的存在となり、後年にニコニコ動画や2ちゃんねるなどで話題となる。
- 2000年代前半
- 史実同様フラッシュアニメとして製作。
- 仮面ライダー剣放送時に堂々とオンドゥルネタを導入するなど、様々な時事ネタをどんどん取り入れていた。
- フラッシュ黄金時代を代表する作品になり、数々のパロディやフォロアー作品が作られ、ニャル子人気はネット上を席巻していた。
ばくおん!![編集 | ソースを編集]
- 1980年代~1990年代
- PTAからクレームが殺到していた。
- バイク3ない運動にも影響が出ていた。
- オートバイの売り上げにも影響が出ていた。
- 2000年代
- BPOに「設定が非現実的すぎる」といった意見が殺到していた。
- 俺妹と悪くも良くも比較されていた。
バクマン。[編集 | ソースを編集]
- 1980年半ば
- 当時だと原作が劇画界の巨匠梶原一騎で作画担当はブラックエンジェルズでお馴染み平松伸二だった。
- 今と違ってスポ根テイストで野望的なものがあり、漫画家&声優界の裏事情がよくわかる作品であった。
- 最高たちの書く漫画は青年誌で連載されていそうなアクション漫画か空手やプロレスといった格闘技漫画であった。
- 新妻エイジとかは80年代らしいスポーツ物やラブコメやバトル物ばかりであった。
- 学校の制服が変形学生服とスカートの長いセーラー服だ。
ハッピーシュガーライフ[編集 | ソースを編集]
- 2000年代
- 土6枠で放送されていた。
- 松坂さとうを松来未祐、神戸しおを野中藍、神戸あさひを井上麻里奈が声を担当していた。
- 制作会社がBONESだった。
- 主題歌は中川翔子か中島美嘉を起用していた。
- 2010年代前半
- 日5枠で放送されていた。
- 松坂さとうは能登麻美子、神戸あさひは潘めぐみ辺りが担当していた。
- 主題歌はLiSAか藍井エイルを起用していた。
- 制作はシャフトかufotableだった。
- アニプレックス製作になっていた。
花咲くいろは[編集 | ソースを編集]
- 2000年代
- アニメ映画か実写として登場。
- 実写であれば、おそらくNHKあたりで放送。
- ドラマ愛の詩枠で数シリーズに分けてやるのもありだろうか・・?
- 実写であれば、おそらくNHKあたりで放送。
- 製作はスタジオジブリ。
- スタジオぴえろかもしれない。
- 声優が変わっているはず。
- 緒花は野川さくら、民子は黒河奈美、菜子は川澄綾子あたり。
ハニーハニーのすてきな冒険[編集 | ソースを編集]
- 1970年代
- NET月曜19時枠で、「ひみつのアッコちゃん」(第1作)の後番組として放送されていた。
- 知名度は史実以上になっていた。
- 萌えアニメになっていた。
爆走兄弟レッツ&ゴー[編集 | ソースを編集]
史実では、1996年1月にテレビ東京で放送されました。1997年には、「WGP編」が放送され、1998年には、「MAX」が放送されました。
- 1980年代後半
- 早くても、1987年頃に放送を開始した。
- 史実より話数が多くなっていた。
- 1994年頃に「MAX」が放送された。
- 経済的に余裕があったので、史実より、ミニ四駆のブームに長くなっていたか大きくなっていた可能性がある。
- 史実通り、テレビ東京系列で放映されていた。
- 場合によっては、「ダッシュ四駆郎」はなかったかもしれない。
- この場合、史実の「レッツ&ゴー」のフルカウルミニ四駆とは異なり、タイヤが露出した形状のミニ四駆だった。スパイクタイヤを使用しているキャラもいたはず。
- 1990年代前半
- 「ダッシュ四駆郎」は史実通りに放送されて、本番組はその後番組になっていた可能性がある。
- もしくは、「ダッシュ四駆郎」が史実より早く放映された可能性もある。
- 早くても、1991年頃に放送を開始した。
- 1997年頃に「MAX」が放送された。
- 2000年代
- 早くても、2005年頃に放送を開始した。
- 史実より話数が少なくなっていたかもしれない。
- ミニ四駆のブームは史実より小さくなっていたかもしれない。
- 「AI」に絡んだ内容が盛り込まれていた。
ひ[編集 | ソースを編集]
ひぐらしのなく頃に[編集 | ソースを編集]
- 1990年代半ば
- まだUHFアニメは存在していなく、テレビ放送ではなくOVAとして出る。
- むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
- いや当時だと、この手の作品(ギャルゲ系、ホラー系など)はOVAで出ることが多かった(UHFアニメが登場した後にOVAが衰退した)。
- なお、当時はミステリーブームでコナンや金田一の影響からかアニメ版は深夜放送でもヒットしていた。
- ゲームのほうは後述の故菅野氏が制作していたため大ヒットしていた。当時はギャルゲー+サウンドノベルブームだったこともあるが
- むしろ当時規制が緩かったテレビ東京系列の深夜アニメ枠では?
- ちなみに当時だと対抗馬(ライバル)はバンプレストのサウンドノベル。
- ひぐらし、かまいたちの夜、学校であった怖い話はサウンドノベルの代表的存在と言われていた。別名三大サウンドノベル。
- 圭一=緑川光、レナ=川上とも子といった当時人気あった声優勢ぞろいなんだけど、沙都子、大石、鷹野の関してはそのまま。
- 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
- もしかすると緑川は檜山が出ている超大作をライバル視している?とガンダムファンが思ってしまう。
- 園崎姉妹が冬馬由美、梨花が國府田マリ子、知恵先生が久川綾、富竹が山寺宏一、羽入が丹下桜、悟史が緒方恵美だったり。
- 入江が三木眞一郎だったり葛西が大塚明夫だったり、赤坂が子安武人だったり、鉄平が千葉繁だったり、リナが三石琴乃とかなり豪華になっていた。
- 圭一に関しては緑川だけでなく、関智一、坂口大助とガンダムで主役張っている声優が指名されている(保志もガンダムで主役やってた)。
- 移植版が出るとしたら規制の緩いスーパーファミコンかセガ・サターンあたり。プレステは規制が厳しいから移植まいがは無理だろう。
- なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
- しかも、脚本が桜庭一樹。キャラデザが青山剛昌とかなり豪華だ。
- なんとスーパーファミコン版では携帯アプリでしかプレイできない贄捜し編、心崩し編が収録されている。
- 実写に関しては学校の怪談やエコエコアザラクといった学園ホラーブームに便乗して映画化される。
- 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
- 余談だが叶井はファントムフィルム(映画版ひぐらしを作っていたところ)の取締役でもあった。
- ちなみに規制が緩かったので時代考証上、ブルマのシーンあり(「誓」冒頭の部活シーンにて)。
- なお、大石の覆面パトカーは10年前(1973年)のトヨタコロナ・・・でなく、なぜか当時出たばかりのハチロクトレノだ。
- 監督は(伊藤潤二つながりで)鶴田法男。制作配給はアルバトロス・フィルムと叶井俊太郎だ。
- ひぐらしが制作された理由は竜騎士07が書いた戯曲『雛見沢停留所』がYU-NOの作者とキスダムの監督の目に止まったから。
- 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
- 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
- TYPE-MOONは竜騎士傘下の会社になっていた。
- Lassはひぐらしの影響(スタッフがひぐらしファンかもしれないが)を受けて、「3days」を制作。それを見た竜騎士はLassと手を組み祭囃し編をモチーフに「11eyes」を制作。
- 竜騎士は「ひぐらしに月姫のような伝奇ものと今流行のバトルものを組み合わせた。これこそ2000年代のひぐらしである」とコメント。
- 数年後、竜騎士は奈須きのこの同人作「空の境界」を読んで、TYPE-MOONごとスカウト。竜騎士プロデュース,奈須シナリオで「月姫」を制作していた。
- 菅野がゲームデザイン、竜騎士がシナリオ、長岡がキャラデザ兼アニメ版監督を担当。ひぐらしのために会社を設立し、後にYU-NOを制作することになる。
- ひぐらしの大ヒットの影響でほとんどのサウンドノベルが人気声優,アニメ絵を使うようになる。かまいたちのリメイクではこの人が学怖S&晦ではこの人が起用されていた。
- なんと漫画版は「DEATH NOTE」「バクマン。」でお馴染み小畑健(90年代当時は無名だったが)が担当。
- さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
- ノベライズのイラストは「フルメタ」の四季童子が担当していた。
- さらに鬼曝し&宵越し&現壊し編では脚本は小野不由美、作画はさとうふみやと豪華仕様になっていた。
美少女戦士セーラームーン[編集 | ソースを編集]
- 1960年代
- 「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」のような魔法少女アニメはヒットしていなかったかも。
- 変身後のスカートは史実より長くなっている。
- 放送禁止用語が多く出る。
- というより「キチ○ガイ」などの言葉が増えていた。
- 1970年代
- 70年代前半なら関西地区の放送局は毎日放送になっていた。
- 制作は東映動画(史実通り)またはタツノコプロだった。
- 1980年代
- 『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
- あるいは「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送。
- テレビ朝日月曜夜7時前半枠での放送もあったかも。(「魔法使いサリー」のリメイク版もこの枠で放送されたため)
- テレビ朝日系列局自体が現在よりずっと少ない時代のため、地元で放送されない故に放送を望む声が多く出た…という可能性もある。
- 2000年代前半
- セーラームーンの再放送をやることはなかった。
- セーラームーン実写版やプリキュアが出るのは史実より先になっていた。
- そもそも戦闘系魔法少女というジャンル自体がブレイクするのが遅かった。
- またはこのアニメの代わりに「カードキャプターさくら」や「赤ずきんチャチャ」あたりがその先駆けとして紹介されていた。
- 月野うさぎは堀江由衣、ちびうさは金田朋子が演じていた。
- 2000年代後半
- 2006年より後なら、冥王せつなは登場しないか、してもセーラー戦士にはならないかも。
- ヒットしていたらプリキュアシリーズは終わっていた可能性もある。
- 2010年代
- プリキュアシリーズの後番組として製作されていた。
- セーラームーンCrystalは製作されなかった。
- 月野うさぎ以外のキャストはセーラームーンCrystalとほぼ同じ。
- 月野うさぎは伊藤かな恵か戸松遥あたりが演じていた。
ひだまりスケッチ[編集 | ソースを編集]
- 2000年初頭
- シャフトが携わっているかどうか微妙なところ。
- ゆのを堀江由衣、宮子をゆかな、ヒロを桑島法子、沙英を木村まどかが演じていた。
- (下記のプリキュア同様)大ヒットしていたかどうかは怪しい。
- 事実、ひだまりは「あずまんが大王」や「らき☆すた」が大ヒットしているさなかでの放送だったもんなぁ。
- もし大ヒットなら、「まどマギ」はもっと早く作られていた。
ひみつのアッコちゃん[編集 | ソースを編集]
- 2000年代
- アッコちゃんとモコちゃんは第3作よりも可愛く描かれていた。
- 後番組のデジモンアドベンチャーはテレ朝でやっていた。
- チカ子はならはしみきが担当
- 史実通りに第3作があった状態で放送された場合、山崎和佳奈はおそらく森山先生の役をやっていた。
- 父親の職業は医師か学者で、母親の職業は看護師か先生系(幼稚園や保育園も含めて)だろう。
氷菓[編集 | ソースを編集]
- 2000年初頭
- 時代設定がぴったり2000年になっていた。
- 折木奉太郎を関智一、千反田えるを能登麻美子、伊原摩耶香を川上とも子が声を担当していた。
- ただし、福部里志だけ史実と同じ阪口大助が声を担当している。
- 京アニ制作だったかどうか怪しい。
- キャラクターデザインは高野音彦版準拠だった。
ふ[編集 | ソースを編集]
ブラックジャック[編集 | ソースを編集]
- 1980年代
- 連載中に放映されていたかもしれない。
- 「ブラック・ジャック21」はリメイクとして放映されていた。
- 1990年代
- OVAが放送されることはなかった。
プリキュアシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 1980年代
- ヒットしたかどうかは微妙かも・・・。
- 全女にプリキュアが参戦していた・・・。
- 新日の某有名ベテラン覆面レスラーみたいにか?
- 現代まで継続されていた場合、東映不思議コメディーシリーズの作品もアニメで製作され、プリキュアシリーズに統合されていた。
- アニメで製作されても脚本は変わらずこの人だった。
- 「美少女戦士セーラームーン」「おジャ魔女どれみ」はヒットしたか微妙。途中プリキュアシリーズを中断して放送した可能性もある。
- 多分、セーラームーンはプリキュアシリーズの中に組み込まれていたと思う。
- 「フレッシュプリキュア」は「なかよし」ではなく「週刊少年ジャンプ」に連載されていた。
- このコミカライズ版でのラブは「空手家の父と白人系外国人の母との間に生まれた私生児」で、美希は「学生運動のリーダーで、自分に逆らった部下の耳や鼻を素手でちぎる残酷少女」になっていた。
- 「魔法使いサリー」から始まる「東映魔女っ子シリーズ」のひとつとして認識されていた。
- 後にPSゲーム「魔女っ子大作戦」にも参戦していた。
- 「赤ずきんチャチャ」のアニメ版は弓矢で戦うのではなく、素手でボコりあうアクションシーンが中心になった。
- 主題歌や挿入歌のコーラスに串田アキラが参入していた
- 音楽は菊池俊輔か渡辺宙明のどちらか。レコードも日本コロムビアに
- 加えて一度は堀江美都子や山野さと子がプリキュア役を兼ねて主題歌を担当。
- レベッカも一度は主題歌を担当していた。
- 「smile」とか「GIRL SCHOOL」は挿入歌になっていた。
- 「フレッシュプリキュア」の連載で、一気に「週刊少年ジャンプ」の中で人気のコンテンツとなったが、ジャンプサイドが突然、雑誌カラーの逸脱への恐れにより、移籍を求めはじめ、途中で他の雑誌にとうとう移籍したと思う。(移籍先で考えられるのは、「りぼん」、「コミックボンボン」、「コロコロコミック」、「小学館の学習雑誌(集英社は小学館の事実上の子会社)」、「冒険王」など)
- 移籍前の連載誌は、永井豪先生の「マジンガーZ」の移籍前とほとんど同じだった。
- 「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットしていた世界で、女児向けアニメ路線を継続していたテレビ朝日金曜夜7時後半枠にて放送していた可能性がある。
- あるいは『とんがり帽子のメモル』の後番組として放送されていた。
- 前者の場合、『宇宙刑事ギャバン』は(企画が進んでいたから製作されたのは確実として)、どんな時間帯で放映されたのだろうか?
- 人気が出ずに打ち切られた『Dr.スランプ アラレちゃん』の後番組となっていたかも(史実では『ハロー!サンディベル』は『アラレちゃん』人気に敗れたとされる)。
- 変身アイテムは、肩にぶら下げる、数キログラムあると思われる、箱型のもの。
- 2000年代前半
- 『プリキュア』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』の後番組として放送されていた。
- この場合、『おジャ魔女どれみ』シリーズは『も~っと! おジャ魔女どれみ』で終了し、『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と『明日のナージャ』は存在しない。
- 1970年代
- この時代もヒットするか微妙。
- 二人組の場合はピンクレディーかビューティペアがモデルかも。
プレイボール[編集 | ソースを編集]
- 1980年代
- 『プレイボール』は『キャプテン』の後番組として放送されていた。
へ[編集 | ソースを編集]
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。[編集 | ソースを編集]
- 2000年代
- テレビ東京系列で放映されていた。
- ベルゼブブは斎藤千和、ミュリンは福山潤あたりが担当していた。
ほ[編集 | ソースを編集]
封神演義[編集 | ソースを編集]
- 2000年代後半
- 史実では懐古世代に叩かれていないが、今連載&アニメ化していたら、ジャンプの腐女子化・オタク化の象徴として凄いバッシングにあう。
- 男性向け・女性向けとも史実以上に物凄い数の同人誌が出る。
- ニコ動ではあっという間にミリオンを達成
北斗の拳[編集 | ソースを編集]
- 1970年代
- 1970年代前半での放送だったら「キ○ガイ」などの発言が増えていた。
- 戦闘シーンが史実よりかなり過激的なものになっていた。
- 残虐すぎるシーンが多くなっていた。
- 2000年代
- フジテレビ・東映アニメーション制作になっていたか怪しい。
- 表現が史実よりマイルドになっていた。
- 冒頭の「世界は核の炎に包まれた」という文面は使われていなかった。地殻変動や隕石の衝突で文明が崩壊したという設定になっていた。
- 2010年代
- 声優陣は北斗無双と同じ。
- 上記同様、表現が史実よりマイルドになっていた。
- 文明が崩壊した理由は上記と同じだった。
ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]
- 1960年代
- ポケモンのデザインが成田亨あるいは北野英明になっていた。
- ポケモン達は、史実の赤・緑・青のドット絵の様な外見。
- 白黒版だった。
- ポケモンショックは起こらなかったかもしれない。
- ロケット団のメカが鉄腕アトム風だった。
- 制作会社が虫プロダクションだった。
- ひばくポケモンが存在した。(1970年に大騒動になって、その話は欠番になった)
- 1967年以降だったら「ウルトラセブンのパクリ」と批判されていた。
- モンスターボールのシステムがウルトラセブンの「カプセル怪獣」と酷似しているため。
- どこの局で放送されたのだろうか…。
- 「め○らうち」や「きち○いおんぱ」といった技が登場していた。
- 後に再放送された際には技名の部分が無音になっていた。
- サトシは何らかのチームや防衛隊に所属していると言う設定だった。
- 当時の電子レンジの普及率から、ヒートロトムのモチーフは別の家電だった(ヒーター、ストーブ辺り)。
- カラーテレビ型のフォルムが登場したかもしれない。
- 1970年代
- ポケモンのデザインが小松原一男になっていた。
- ロケット団のメカがマジンガーZ風だった。
- 制作会社が東映動画だった。
- タツノコプロもあり得ると思う(話の構成や悪役的に)。
- 主題歌は子門真人か水木一郎を起用していた。
- ロケット団のテーマ曲はこおろぎ'73が歌っていた。
- サトシをつかせのりこか杉山佳寿子、ピカチュウを桂玲子が担当していた。
- タケシは富山敬、シゲルは野沢雅子、シンジは曽我部和恭、デントは森功至、コジロウは塩沢兼人、オーキド博士は雨森雅司が声を担当。
- 昔のアニメだけあって、ポケモンバトルの描写が少々過激で痛々しい。
- ロボットアニメブームなので、サトシ一行もメカでロケット団と戦ったかも。
- 音楽担当が菊池俊輔か渡辺宙明、冬木透、宮内國郎だった。
- 作詞担当が阿久悠だったかも。
- 監督が出崎統だったかも。
- 「キチガイレコード」といった技が登場していた。
- そしてなぜか泉研登場?(カメオかパロかは分からないが)
- 1980年代
- ムサシなら勿論の事、ヒカリがいたらパンチラを描写されていた。
- ロケット団のメカがタイムボカンのような容姿でファミコン並みのスペックだった。
- あるいは超時空シリーズ(マクロスまたはオーガス)風。
- 主題歌は男性ならBOOWY、TM NETWORKを、女性なら本田美奈子を起用していた。
- 作詞は大津あきらが担当。
- 音楽監督は清水靖晃、笹路正徳が担当。
- この頃までポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZは作られなかった。
- サトシを田中真弓、ピカチュウを小宮和枝が担当していた。
- 他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
- タケシは堀内賢雄、デントは矢尾一樹が声を担当。
- ムサシは藤田淑子がやりそう。
- 他にもシゲルを戸田恵子、シンジを井上和彦、コジロウを塩沢兼人が担当していた。
- 製作会社は国際映画社だった。
- J9シリーズのパロディが多く見られていた。
- そして何故かブライガーのブラスター・キッド登場?(カメオかパロかは分からないけど・・・)
- 東映動画だったかもしれない。
- キャスティング協力は青二プロダクションだった。
- アメリカでも放映され大ヒット。マリオの時のようにハリウッドで実写化される。
- 80年代前半に放送開始だったとしたら、文具店の売り上げの過半数を占めるほどにポケモンの関連グッズがバカ売れした。
- ゲーム&ウオッチでポケモンにモンスターボールを投げて捕まえる類のゲームが発売されていた。
- 森永のスナック菓子のおまけがポケモングッズ。
- しかし、1983年初頭にブームが沈静化して文具店が大量の不良在庫を抱え、これがポケモンショックと呼ばれることになっていた。
- アラレちゃんとポケモンが対戦したら…という話題もあった。
- 1990年代前半
- サトシを戸田恵子、シゲルを緒方恵美、シンジを草尾毅、コジロウを佐々木望が担当していた。
- タケシは山寺宏一、デントは山口勝平が声を担当。
- ピカチュウは史実通り大谷育江が声を担当。
- ロケット団のメカがエヴァンゲリオンorガンダム風になっている。
- 主題歌はWANDS、ZYYG、BAAD、TWINZER、森下由実子、MANISH、PAMELAHなどのビーイング系が担当。
- 殆どの作詞を小田佳奈子or向井玲子が担当していた。
- アイリスのせいで黒人差別をなくす会に目をつけられる。
- 製作会社はスタジオぴえろだった。
- 1991年に原作ゲームが発売され、1992年にアニメ化されていた。
- 2000年代半ば
- サトシを桑島法子、タケシを杉田智和が演じていたかも。
- カスミを斎藤千和が演じていた。
- ピカチュウは中原麻衣が声を担当。
- 白石文子(初代ジョーイさん役の人)が現実よりも早く引退していた。
- 恐らくアリスSOSが終了した辺りで引退してたかも。
- ジョーイさんは初回から山口由里子がやってたかも。
- 原作ゲームは初めからニンテンドーDSで発売されていた。
- 携帯電話ソーシャルゲームがヒットしだした時期と被った場合、そこまで大ヒットしていたかは微妙なところ。
- 2010年代
- (2011年以降なら)原作ゲームは初めからニンテンドー3DSで発売。
- 2014~16年くらいだと妖怪ウォッチと時期が被るため、史実ほどの大ヒットには至らなかった。
- シェアの取り合いになっていて妖怪ウォッチのほうもそこまでの大ヒットになっていたかは微妙。
- 放送局は史実と同様、テレビ東京である。が、史実のようなゴールデンタイムでの放送ではなかったかも。
- 第2世代移行に伴い、サトシは降板し主役が変わっていた。
星のカービィ[編集 | ソースを編集]
- 1990年代前半
- 史実のアニメとは全く違う冒険ものだった。
- 社会風刺は一切見られない。
- ファミコン版の世界観がメインだった。
- その為ナイトメアも登場。
- カービィも喋ってた。
- 1990年代後半
- ポケモンと時期が被るため、ヒットしなかった。
- ポケモンの兄弟番組として放送されてた可能性もあり。
- 2000年代後半
- DSかWiiを模したアイテムが出てくる。
- ドロッチェ団が登場していた。
- 玩具が発売されていた。
- 2010年代
- スマホが出てくる。
- 社会風刺がより一層マニアックになっていた。
ぼのぼの[編集 | ソースを編集]
- 1980年代後半
- ショー姉ちゃんのキャラ変更はなかった。
- 逆に悪い方向にキャラが変わっていたかも。
- 現実では出番の少なかったヒグマの大将が主人公の話もあった。
- 30分間隔で放送されていただろう。
- 現実のものより大人向けで、哲学的な内容になっていた。
- OVAになっていた可能性が高い。
- 1990年代前半
- 12分前後の話を二つ、または前半、後半に分かれる放送形式がとられる。
ポプテピピック[編集 | ソースを編集]
- 規制が緩い時代なら、その分だけ過激な内容になっていた。
- キャストは固定されていた。
- 史実通り話ごとにキャストが変更された場合、今では実現できない組み合わせもその当時なら実現できていただろう。
- 若手アニメ・映像クリエーターの登竜門的な番組になっていた。ここで注目を浴びて有名になったクリエーターも少なくなかっただろう。
- 1990年代後半
- 「天才てれびくん」か「おはスタ」の中で放送されていた。
- 「ワンダフル」の中で放送されていたかも。
- 深夜帯ならフジかテレ東あたりだった。
- 2000年代
- 「天才ビットくん」→「ビットワールド」とコラボしたかも(ボブネミミッミのAC部がコーナーアニメーションに携わっている)
- 深夜帯ならフジかテレ東あたりで放送していた。もしくはBSでの放送だったかも。
- 蛙男商会が制作に関わっていた。声はもちろん両方ともFROGMAN氏。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあのアニメが別の時代に放送されていたら |
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あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |