もしあのアニメが大ヒットしていたら/ガンダムシリーズ
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宇宙世紀[編集 | ソースを編集]
機動戦士ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 本放送時は人気が出ずに3クールで打ち切られてしまいましたが、もしここでヒットしていたら?
- 当初の予定通り1年間放送されいた。
- 御大の構想通り、ガルバルディはZではなくこちらで登場していた。
- 史実では本編未登場に終わったMSも一通り本編に登場していた。
- 小説版で登場したクスコ・アルもアニメに登場していた。
- こちらも御大の構想通り、デギン・ザビの秘書という役回りで、ブライトと恋愛関係になった。
- シャリア・ブルもシャアの片腕としてもっと活躍していた。
- 御大の構想通り、ガルバルディはZではなくこちらで登場していた。
- スポンサーのクローバー社が倒産することはなかった。
- ガンプラの発売も本放送の終了までに間に合っていたかもしれない。
- 当然ガンプラもクローバーから発売されていた。
- ガンプラは史実通りバンダイが作っていたと思う。と言うかクローバー自体がバンダイに吸収合併されていた可能性も?
- 当然ガンプラもクローバーから発売されていた。
- 関東では裏番組だった『まんがはじめて物語』の視聴率を奪っていた。
- 場合によってはこちらが人気低迷により史実より早くリニューアルまたは打ち切られていたかもしれない。
機動戦士Vガンダム[編集 | ソースを編集]
- 次回作も宇宙世紀を舞台にしたガンダムだった。
- そのため、アナザーガンダムの確立はなかっただろう。
- 富野監督は黒いままだった。
- とはいえ商業路線の弊害で本作があんな話になった以上、いずれうつ病→白冨野になっていただろう。
- 阪口大助はデビュー作にしてブレイクした。
- 檀臣幸も阪口と同じようにデビュー作として大ブレイクしていた。
- ポルカガンダムの放送が実現していた。
- スパロボシリーズへの参戦回数が史実より増えていた。
- 史実での最後の参戦作品となった『D』以降、10年以上も干されることはなかった。
- どこかでα外伝以来となる声付き参戦も実現している。
- 2014年以降に再参戦した場合、檀臣幸の音声はライブラリ音声が使われている。
- 『V』つながりでスパロボVで復活参戦していた。
- どこかでα外伝以来となる声付き参戦も実現している。
- 史実での最後の参戦作品となった『D』以降、10年以上も干されることはなかった。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096[編集 | ソースを編集]
- 以降もガンダムシリーズOVAのテレビアニメリメイクが続いていたかもしれない。
- メ~テレ製作アニメ枠消滅の切っ掛けと言われることはなかった。
- テレビ版オリジナルエピソードを追加していれば・・・。
- 再放送はTOKYO MXではなくテレビ朝日が行っていた。
- 藤村歩のテレビアニメ出演本数が激減することはなかったかも。
アナザー[編集 | ソースを編集]
機動新世紀ガンダムX[編集 | ソースを編集]
- ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- UCのテレビ放送は史実より早くなっていたかもしれない。
- そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
- 途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
- 小説版も出ていた。
- 要はこうなっていた。
- 外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
- ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
- 関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
- アレはルパード・マードックによるテレ朝の買収騒動のせいだったはずだから、それが行われているのならばヒットしていても時間変更は避けられなかっただろう。
- 2期OPでエアマスターバーストとレオパルドデストロイの作画が悪くなることは無かった。
- 高木渉がガロードのような主人公役を演じることが増えていたかも。
- 中井和哉はこの時点でブレイクしていた。
∀ガンダム[編集 | ソースを編集]
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
- 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた?
- そこは史実通りではないだろうか。∀はあえてフジでやった感があるし。
- 「黒歴史」という単語そのものが「黒歴史」になっていたかもしれない。
- ならない。∀の黒歴史とネットスラングの黒歴史は若干意味が違うし、ヒットしていようがいまいがあの言葉は絶対に定着している。
- 富野監督は素直に喜べない状況になっていたと思われる。
- それでもGのレコンギスタを作っていたのは史実通りだろうけど。
- 稲田徹は「特捜戦隊デカレンジャー」を待たずブレイクしてた。
- 福井晴敏の『∀ガンダム』が幻冬舎文庫から出版される際に、書名から「ガンダム」の文字が外されて『月に繭 地には果実』と改題されることはなかったかもしれない。
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER[編集 | ソースを編集]
- ASTRAY以外のSEED外伝も多数発表されていた。
- HGCEストライク発売時に、ルージュだけではなくノワールの発売も検討されていたかもしれない。
- もしくはプレバン限定でストライクEが受注生産されていた可能性もある。
SDガンダムフォース[編集 | ソースを編集]
- 第2期が製作されており、史実では本編にて詳細が明かされなかった設定は一通り消化されていた。
- SDフレクションシリーズは全商品が日本で発売されていた。
- 史実では商品化しなかったオプションV使用キャプテンガンダムやコマンダーサザビーなどもSDフレクションやBB戦士が発売されていた。
- アメリカでも全エピソードがTV放映されていた。
- 「SDガンダム三国伝」への期待は史実以上だった。
- 史実でnobodyknows+の代表曲である「ココロオドル」が本作の主題歌であることが広く知られ、ガンダムソングとして有名になっていた。
機動戦士ガンダムSEED destiny[編集 | ソースを編集]
- 劇場版が公開されていた。
- 次作の00の放送開始と同時期ぐらいに公開されていたかもしれない。
- ブラストインパルスガンダムのHG、MGが発売されていた。
- と、思っていたらHG、MG発売決定。
- シンが前主人公のキラに主人公のポジションを奪われることはなく、話の展開は史実とは異なっていた。
機動戦士ガンダムAGE[編集 | ソースを編集]
- プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
- 2ちゃんのアンチスレが盛り上がる事が無かった。
- 日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
- 「スナックワールド」や「レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜」はMBS・TBS系列の全国ネットだったかもしれない。
- たぶんアニメサタデー630に枠移動後の放送になっていた。
- 『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』や『ゾイドワイルド』は確実にテレ東行きだっただろう。
- たぶんアニメサタデー630に枠移動後の放送になっていた。
- 「スナックワールド」や「レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜」はMBS・TBS系列の全国ネットだったかもしれない。
- 多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
- むしろエミリー、ロマリー、ウェンディの出番が増えていたのでは?
- ユリンの死が切っ掛けとなって話が展開していくだろうし、いずれ死亡する展開になっていただろう。
- その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
- 妖怪ウォッチのブレイクは史実より遅くなっていた。
- イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
- むしろ大流行していた。
- 場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
- シリアスな笑いの代名詞となっていた。
- むしろ大流行していた。
- ガンダムビルドファイターズはテレビ東京ではなくMBSで製作されていた。
- その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
- BF(1作目)に関しては00は第1シーズンのみは出ていた。それにBFはSDガンダムと同じ番外枠なので(トライがGのレコンギスタと同時スタート)どっちにしろテレ東放送だと思うが。
- ついでにMBS系列だと版権が切れていないSDガンダム三国伝が出せなくなる。
- Gのレコンギスタもアニメイズム枠ではなく日5で放送されていた。
- その場合、七つの大罪は逆にアニメイズム枠で放送されていた。
- 「鉄血のオルフェンズ」は当初から通年放送だった。
- その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
- ガンダムAGE-3とFXのMGも発売されていた。
- 初期案の通り、6クール構成だった。
- フリット編は2クールだった。
- フリット青年編はゲーム版限定のシナリオではなく、アニメ本編でもやっていた。
- マギの放送が史実よりも遅れていた。
- おそらく深夜帯になっていたかも。
- フリット編は2クールだった。
- 「ツノのついた白い悪魔」が流行語になっていた。
- UCはOVA止まりだった。
- 下手したらオリジン共々アニメ化すらされなかったかもしれない。
- 宇宙世紀シリーズは完全に過去の遺産扱いとなり、史実のような再燃はなかっただろう。
- 仮にUCがアニメ化されたとしても、ニチアサキッズタイムで放送される事はなかったかもしれない。
- 下手したらオリジン共々アニメ化すらされなかったかもしれない。
- EDや挿入歌を歌っていたランティスのアーティストは史実以上に大ブレイクしていて深夜以外のアニメ主題歌のオファーが多く来ていた。
- 史実のOVA作品が2013年の夏休みか同年末頃に劇場版として公開されていたかもしれない。
機動戦士ガンダムさん[編集 | ソースを編集]
- 第2期は30分での放送の上TOKYO MX以外のテレビ局でも多く放送されていた。
- ゴールデンタイムなど深夜以外の時間帯に進出していた。
- その場合MBS製作に移管されたかもしれない。
- 短編アニメだったのでこの時点でTOKYO MX以外の数多くの地上波でも本放送されていた。
- 以降サンライズはシリアス系アニメのギャグ系派生アニメを積極的に製作していた。
- もしかしたら「ラブライブさん」も製作していたか?
- 「クロスアンジュさん」も。
- もしかしたら「ラブライブさん」も製作していたか?
- 機動戦士ガンダムのファン層が拡がったもしれない。
- シャア・アズナブルらのゆるキャラ化が実現したかもしれない。
- 角川は史実以上にパロディを公認した上でのアニメ含む商業作品化に積極的だった。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ[編集 | ソースを編集]
- 日5がアニメ枠として消滅することはなかった。
- 終了直後に出版された岡田麿里の自伝も大ヒットしていた。
- 『ひそねとまそたん』もヒットしていた。
- オルガの死がネット上でネタにされる事も無かった。
- 「止まるんじゃねぇぞ…」という台詞がネタ的に流行することはなかった。
- イオクを演じた島崎信長やジャスレイを演じた竹内良太に誹謗中傷の声が殺到する事も無かった。
- スパロボ初参戦は据え置き作品で果たしていた。
- GRANRODEOの10位以内チャートインが遠ざかることはなかった。
- TRUEも以降深夜枠以外のテレビアニメ主題歌の需要があった。
- 2017年末か2018年3月ぐらいに劇場版が公開されていたかもしれない。
ガンダムビルドダイバーズ[編集 | ソースを編集]
- 次作「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」がネット配信のみにならなかった。
- 主題歌のアーティストは皆史実以上に大ブレイクしていた。
- SKY-HIも以降継続的にシングルを出していた。
- 藤原夏海は以降も非深夜アニメ出演が多かった。
- 稗田寧々も声優として大ブレイクしていてバスケットボールをやる必要はなかった。
- 照井春佳もテレビアニメ出演が以降も多かった。
- 笠間淳もメイン級常連となったかも。
- プロデューサーのSDガンダムに対する発言への批判は一蹴されていた。
- New ガンダムブレイカーも史実よりはヒットしていたかも知れない。
- ガンダムブレイカーモバイルは配信されずにコンシューマーで新作が発売されていたかも知れない。
ガンダムシリーズ | |
作品 | ガンダムファン(00、SEED、宇宙世紀) ベタなガンダムシリーズの法則・ガンダムシリーズで戦死するキャラの法則 |
モビルスーツ・アーマー | あ行・か行・さ行・た・な行・は~わ行 |
もしwiki | 全般・あのキャラクターが勢力に所属していたら・イワーク・ブライアが○○だったら 寝起きドッキリ・擬MS化・ギャグ路線だったら・SEEDが製作されていなかったら ○○に参戦したら:(スパロボに参戦したら・『ガンダムVS』シリーズに参戦したら) 大ヒット:(していたら/していなかったら) |
偽モノの特徴 | 作品・キャラ(機動戦士ガンダム) |
その他 | 機動戦士ガンダムに言いたい・登場人物に言われたくない・機動兵器・国家・勢力・シャア ざんねんな作品・ざんねんなキャラ(アナザー)・ざんねんなモビルスーツ(宇宙世紀) |