もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ
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さあ~さこ[編集 | ソースを編集]
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- ちなみに麻生周一先生は「こんな豪華な製作陣でも大ゴケする」という予知をしていたらしい。
- 「今ごろのおはスタにアニメは無理」とボロクソに叩かれていた。
- おはスタのMC交代も失敗とされ、2017年3月に打ち切られていたかもしれない。
- 続編製作が発表されることはなかった。
- あったとしても続編はTOKYO MXに追放されている
- あるいはネット配信かOVAのみでの展開になっていた。
- あったとしても続編はTOKYO MXに追放されている
- 「おっふ」という言葉は流行しなかった。
- 「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
- 「岩田夫妻」も。
- 「あひゅうううう」、「斉木友人帳」という言葉も流行しなかった。
- おはスタでの放送は2016年10月末で完全終了し、水曜のみのセレクション放送に移行しなかった。
- 主人公の両親役である岩田光央と愛河里花子が夫婦であること自体知らないファンが増えていた。
- 『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
- 『月がきれい』の水野洋役は別の声優になっていた。
- 「愛河に若い女性役は合わない」というのも定説になっていた。
- 愛河は以前ダソヌ☆マリを演じていたけれど、これは地球人ではないからな⋯。
- それに他のここたま声優と大きな差ができていた。
- あと、『NCIS ネイビー犯罪捜査班』がテレビ東京で放送される度にと2017年11月30日開催のトークショー で本作での役の件のことが批判されていた。
- 山寺宏一と田中理恵についてはそれ以上のものになっていただろう。
- 「田中理恵に老婆役は合わない」も。
- それ以外にも「ミスキャスティングだ」と言われていた人も多い。
- 『ばくおん!!』のコケっぷりもあって「岩田に父親役は合わない」というのが定説になっていた。
- 『めだかボックス』の大失敗もあって、テレビ東京深夜枠でジャンプ作品のアニメを放送することは鬼門となった。
- 『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
- もしくはTOKYO MXでの放送になっていた。
- その結果、TOKYO MX依存傾向が強まることに。
- 「テレビ東京のジャンプアニメは全日帯じゃないとヒットしない」というジンクスができていた。
- テレビ東京と集英社の関係は間違いなく悪化していた。
- 『銀魂』の4期製作もお流れになっていた。
- 原作も打ち切られ、実写映画もお蔵入りになっていた。
- 2017年7月のイベントは行われなかった。
- あったとしてもあにてれ公式サイトで生中継されなかった。
- アニメでも縁起悪いタイトルはタブーになっていた。
- 太鼓の達人3DSゲーム追加コンテンツでのコラボもなかった。
- でんぱ組.incは最上もがが脱退した時点で解散していた。
- でんぱ組.incのベストアルバムに『最Ψ最好調!』は史実通り収録されるが、『Ψです I LIKE YOU』は収録されなかった。
- EGG FIRMはマイナー企業のままだった。
- 今後史実ではテレビ東京で放送されたジャンプ作品のアニメ(『ブラック・クローバー』、『遊戯王VRAINS』など)のTOKYO MX飛ばされ率が高まる。
- それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
- 『キャプテン翼』(2018年版)もMXになっていたかな?
- それでも『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』はテレビ東京で放送する。
PSYCHO-PASS[編集 | ソースを編集]
- ノイタミナ枠でのプロダクションI.G.製作アニメは本作で最後だった。
- プロダクションI.G.とニトロプラスと以後組むことはなく『翠星のガルガンティア』は製作されることはなかった。
- 「たまこまーけっと」と「ビビッドレッド・オペレーション」は史実よりヒットしていた。
- 史実で新編集版を放送していたときに放送していたレールウォーズもろこどるやってみたもヒットしていた。
- 本広克行がアニメの総監督に進出していたか怪しい。
- 未だに「踊る大捜査線」と「SP」の監督というイメージだった。
- プロダクションI.G.への移籍もなかった。
- 朱ちゃんといえば未だに女性声優である神田朱未の愛称というイメージのままだったのは言うまでもない。
サイボーグクロちゃん[編集 | ソースを編集]
- クロちゃん役の坂本千夏、ミーくん役の手塚ちはる、マタタビ役の大本眞基子、ドクター剛役の古澤徹はブレイクされなかった。
- 坂本千夏は既にトトロかキャプ翼あたりでブレイクしましたが何か?
- 大本眞基子も既にカービィがあるぞ。
- 放送終了後もゲームの発売はされなかった。
- 声優の古澤徹・大本眞基子・坂本千夏氏による2014年の原作まんが最終回の読書イベントが開かれなかった。
- 新装版サイボーグクロちゃんは発売されなかった。
- 「クロ」つながりでお笑い芸能人のKUROちゃんが出てこなかった。
- ウッディケーンとサイボーグクロちゃんの合作はなかった。
- アニメスタジオの破産を待たずにして放送打ち切りになっていた。
- コミックボンボンは史実よりも早く廃刊になっていたかもしれない。
- テレビ愛知はアニメ制作に消極的になっていた。
- 本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
- 更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
- 同時期の『モンスターファーム』ですらコケていた可能性が高い。
- 更に言うと本作の以前に放送されていた『みかん絵日記』も不発だったため、「メ~テレ以外の在名局が関わったテレビアニメはコケる」というジンクスもできていたかもしれない。
- こうなっていたかも。
- 本作の以前に放送されていた『突撃!パッパラ隊』や『神八剣伝』が不発に終わったこともあり、最悪の場合、「テレビ愛知が関わるテレビアニメはコケる」というジンクスができていたかもしれない。
- 原作も史実より早く連載終了していた。
サイボーグ009[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズやガッチャマンが生まれることはなかった。
- 「宇宙戦隊キュウレンジャー」のような9人体制戦隊も鬼門だった。
- 9人で戦うといえば『野球』のイメージがずっと定着するままだった。
- リメイクや2012年の劇場版の制作もなかった。
- 大人数で戦うアニメが史実よりも少なくなっていた。
- 石巻市内に立っているこの作品のキャラクターの数は減っていた。
- デビルマンとのクロスオーバーもあり得なかった
- 石ノ森章太郎が東映と関わるのは本作のみとなっており『仮面ライダー』の企画は難航することに(『仮面ライダー』自体東映側が打ち出した企画のため)。
サウスパーク[編集 | ソースを編集]
- 人種差別や×××などが含まれるアニメは史実よりも少なくなっていた。
- 日本での放送はなかった。
- 映画化もなかった。
- 『星のカービィ』が「和製サウスパーク」と呼ばれることもなかった。
- 米国の社会風刺を扱ったアニメは『ザ・シンプソンズ』の独壇場だった。
- 劇中で『シンプソンズ』を取り扱うことはなかった。
冴えない彼女の育てかた[編集 | ソースを編集]
- 安野希世乃は『アイカツ!』の北大路さくら役という認識で終わっていた。
- 『四月は君の嘘』も大コケしていた場合、「ノイタミナは終わった」と揶揄されていたのは言うまでもない。
- 場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
- サイコパスは?
- 少なくとも「舟を編む」など実写作品のアニメ化しかできなくなったかもしれない。
- 初期の女性向け路線で固定されるだけな気がする。
- 場合によってはノイタミナ廃枠も有り得たかもしれない。
- 「艦隊これくしょん ~艦これ~」、「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「ジョジョの奇妙な冒険SC エジプト編」は史実以上にヒットしていた。
- 丸戸史明も深崎暮人もエロゲーに戻らざるを得なかった。
- 本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
- 「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
- テレビアニメはTBSではなくTOKYO MXだったかもしれない。
- 「Classroom☆Crisis」もテレビアニメではなくアダルトゲームで発売されていた。
- 本作品も「ジンキ・エクステンド」のように戯画でアダルトゲーム化されていたかもしれない。
- 茅野愛衣は同時期に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』の騒動もあり、史実以上に叩かれていた。
咲-Saki-[編集 | ソースを編集]
- 阿知賀編のアニメ化はなかった。
- 全国編のアニメ化も無かった。
- 麻雀アニメといったら「勝負師伝説哲也」「アカギ」など硬派な作品のみ。
- 「ムダヅモ無き改革」はもう少しヒットしていた。
- 和(のどか)といえばけいおん!の真鍋和のことだった。
- 大亀あすかはプロ雀士にならなかった。
- ドラマ化はなかった。
ささ~さん[編集 | ソースを編集]
サザエさん[編集 | ソースを編集]
- 加藤みどりがあれほど有名になることはなく、完全に過去の声優扱いにされていた。
- 『大改造!!劇的ビフォーアフター』のナレーションを担当するなどありえなかった。
- 『サザエさん』終了後はテレビドラマや舞台に史実以上に多く出演し、その中から当たり役を得て女優として有名になっていたかも。
- あるいは、他の仕事をセーブ(実際にスタッフから要請されている)した影響で、終了後は活動の場が少なくなり、無名の存在になっているか引退していたかも。
- 貴家堂子も。トヨタのキャミや日産の乗ってカンガルーのCMでナレーションを務めることはなかった。
- 『サザエさん症候群』は存在しない。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 『大河ドラマ症候群』になっていたりして。
- あったとしても、『笑点症候群』になっていた可能性も。
- 長寿番組として成功できなかったため、下手すれば『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』などもヒットしなかった可能性も。
- 21世紀を待たずして、日本から「セルアニメ」が消滅していた。
- 多分「アストロボーイ 鉄腕アトム」が最後になりそう。
- 現在この作品を知っている若者はごく一部の昭和文化ファンくらい。
- 自宅で朝日新聞を取っていなかった人は知る機会すらなかった。
- 長谷川町子は国民栄誉賞を受賞できなかった。
- 「桜新町」という場所の知名度が全国区になるわけがない。
- 「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
- ごめん、『急行電車の通過待ちをする。』の間違いでした。
- 「桜新町」と言えば、「東急田園都市線(旧新玉川線)の急行電車が通過する。」という認識だったか?
- 裏番組の「ファイヤーマン」がヒットする。
- 「家なき子」に関しても同じく。
- 増岡弘と富永みーなのイメージといえば『アンパンマン』のジャムおじさんとロールパンナになっていた。
- トリビアの泉に「サザエさんの終わりの歌っぽいアメリカの歌がある」というトリビアが投稿され、「BUBBLE GUM WORLD」が日本で知られることはなかった。
- 後から「昔放送されていたサザエさんのEDテーマはパクリだった」とネットで知られるようになったかもしれない。
- その他「「OIL」を3つ書いてピリオドをつけると「サザエさんの終わりの歌」っぽく聞こえる」などサザエさん関連というトリビアも投稿されない。
- 「「お魚くわえたどら猫」はどんな魚までくわえられるのか?」という実験ネタもなかった。
- 「磯部磯兵衛物語」が生まれなかった。
- さらにアニメ化されることもなかった。
- 日曜18時半はその後タツノコ枠が復活するも、タツノコプロの衰退とともに90年代までには撤退していた(18時台のアニメからも遅くとも2000年代に撤退)。
- 2018年現在、日曜18時半枠で放送されてるアニメは「こち亀」か「ONE PIECE」の何れか
- 放送終了した時期によっては火曜日の再放送もなかった。
- 江利チエミ主演のテレビドラマ版が史実通りヒットしていた場合、「サザエさんをアニメ化したのが間違いだった」と判断された。
- その後も何度か(史実のような単発ドラマではなく)連続ドラマとしてテレビに登場していたかもしれない。
- 全自動タマゴ割り機の回なんて当然、作られない。
- 「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛」という名言(?)もなかった。
ザ・シンプソンズ[編集 | ソースを編集]
- CCレモンのCMに起用されることはなかった。
- 劇場版もなかったため、日本における声優陣変更による騒動はなかった。
- 登場人物が『TIME』誌や『MAXIM』誌の表紙を飾ることはなかった。
- アメリカにおいてプライムタイムにアニメ番組を放送するのは無理があると判断された。
THE FIRST SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]
- 炎上が原因でコケたと見做されていた。
- GUNSLINGER GIRLやドラゴンボール超の二の舞になっていた。
- 韓国や中国で上映されていなかった。
THE FROGMAN SHOW[編集 | ソースを編集]
- 当然「秘密結社鷹の爪」はシリーズ化されず。
- Flashアニメが大きく注目されることはなかった。
- DLEはアニメ事業を切っていた。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
- 「テルマエ・ロマエ」は実写映画公開後にアニメ化された。
- 「這いよれ!ニャル子さん」「テルマエロマエ」はアニメ化しなかったor放送時期が遅くなっていた可能性も。
3月のライオン[編集 | ソースを編集]
- もしドラの二の舞になっていた。
- NHKはシャフト作品を扱えないとされた。
- 河西健吾は人気が出た時期が遅くなっていた可能性がある。
- 『アトム ザ・ビギニング』、『THE REFLECTION』は民放での放送になっていた。
- 『進撃の巨人』も民放からNHKに移ることはなかったかもしれない。
- 同じ将棋を題材にした『りゅうおうのおしごと!』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
- NHKで深夜アニメを放送するのは無理があると判断されていた。
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ち~て | と | な~の | は | ひ | ふ~ほ | ま | み~も | や~よ | ら~わ | |
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊・1990年代以前・2000年代) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ |
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