もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ら・わ行
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もしあのアニメが大ヒットしていなかったら > ら・わ行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
ら・り[編集 | ソースを編集]
らいむいろ戦奇譚[編集 | ソースを編集]
- 歴史認識や放送時間問題は史実通りだったかもしれない。
- 清水愛が女子プロレスラーになった時の入場曲に主題歌の「凜花」は使用されなかった。
- 本人と縁もゆかりもない曲だっただろう。
- それでも持ち歌を入場曲にしている。
- 清水愛本人も史実ほど声優としての人気を得られなかっただろう。
- よって史実より遥かに早くプロレスに転向していたかもしれない。
- 本人と縁もゆかりもない曲だっただろう。
- あかほりさとるは過去の人扱いされ表舞台から消えていた。
- らいむ隊の一部メンバーがTBSの番組「Pooh!」にらいむ隊のコスチュームで出演することはなかった。
- まだコンシューマ機移植されていないエロゲーのテレビアニメ化はタブーになっていた。
- エルフ自体どうなっていたか分からない。
- 「花と蛇」「御神楽少女探偵団」のエロゲー版は出なかったかもしれない。
- 清水愛以外のらいむ隊メンバー4人が後年ユニットを組んで活動することもなかった。
LINE TOWN[編集 | ソースを編集]
- LINEの、キャラクターとしての人気が史実より低くなっていた。
- 下手すれば、アプリとしてのLINEの人気にも影響していた。
- タカラトミーから発売された玩具もコケていた。
- サラリーマン版もコケていた可能性がある。
- 『たまごっち!ゆめキラドリーム』も枠移動で失敗していたら、平日午後6:30枠のアニメ枠復活は失敗に終わっていた。
- 水曜・木曜午後6:30枠は2014年以降、再びバラエティ番組枠に戻されていた。
- 月曜・火曜・金曜午後6:30枠のアニメ枠復活もなかった。
- 水曜・木曜午後6:30枠は2014年以降、再びバラエティ番組枠に戻されていた。
LAST EXILE[編集 | ソースを編集]
- 喜多村英梨、花澤香菜は声優として大ブレークできなかった。
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 花澤は化物語の撫子やかんなぎのざんげちゃんとかもあるが・・・
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 勿論、CBCで続編「ラストエグザイル-銀翼のファム-」は製作されなかった。
- 代わりに別のアニメの続編が製作されていた。
- 同年に放送された『カレイドスター』も大コケしていたらゴンゾは間違いなく廃業に追い込まれていた。
- 同年に放送された『宇宙のステルヴィア』も大コケしていたらテレビ東京は深夜アニメから撤退していたかもしれない。
- 要はこうなっていた。
ラブひな[編集 | ソースを編集]
- CDやDVDの売り上げ面では好調だった本作だが、もしそれも叶わなかったら?
- XEBECとスタチャが手を組んだアニメ作品はこの時点で途絶えていた。
- 「シャーマンキング」や「蒼穹のファフナー」などは存在しなかったor別の会社が作っていた。
- 前者はともかく、後者は企画自体が存在していたかどうか怪しい。
- 「シャーマンキング」や「蒼穹のファフナー」などは存在しなかったor別の会社が作っていた。
- 倉田雅世、浅川悠、高木礼子らの知名度は現実よりもさらに低くなっていた。
- 「魔法先生ネギま!」はアニメ化されなかった。仮にアニメ化されたとしても史実以上に大コケしていた。
- 「陸上防衛隊まおちゃん」も企画自体存在していたかどうかも怪しい。
らんま1/2[編集 | ソースを編集]
- 山口勝平、高山みなみ、林原めぐみなどがブレイクすることはなかった。
- 高山みなみは、アニメ声優より映画声優に重きを置いたかも。(高山は、1988年3月に公開された『映画・1999年の夏休み』で主要キャストの声を担当していた。)
- 映画化されることは無かった。
- のちに、日テレで実写ドラマになることもない。
- 早くて1年で打ち切られていた。
Re:ゼロから始める異世界生活[編集 | ソースを編集]
- テレビ東京の深夜アニメは女性向けしか放送されなくなったかもしれない。
- 「けものフレンズ」はTOKYO MXに飛ばされていたかも。
- 当時のゲーム版が2016年中にサービス終了することもあってアニメ化自体中止されていたかもしれない。
- 「異世界食堂」は間違いなくMXでの放送だった。
- 「Wake Up Girls!」の第2期もどうなっていたか怪しい。
- 「魔法陣グルグル」(2017年版)や「キャプテン翼」(2018年版)も。
- これらは全て他局での放送になっていたか、制作すらされていなかった。
- 「魔法陣グルグル」(2017年版)や「キャプテン翼」(2018年版)も。
- 同年に放送された『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』や『ハンドレッド』と共倒れになったこともあり、最悪の場合、深夜アニメから完全に撤退していた可能性も。
- 下手すれば、こうなっていた。
- 「けものフレンズ」はTOKYO MXに飛ばされていたかも。
- 「なろう系」がラノベ作家の花形になることはなかった。
- このすばがコケない限りそれはない。
- 2クールも放送が続かず原作を追い越すことはなかった。
- くまみこの最終回騒動がもっと荒れていた可能性も・・・。
- 5月下旬に発生した放送遅延の原因となったテニス中継が恨まれることはなかった。
- 鈴木このみは歌手活動を休止して大学にすぐ復学したかもしれない。
- 2016年春クールは2007年冬クール以来の円盤売り上げ1万越えゼロの大不作クールになっていた。
- BS11での放送はなかった。
- 他のアニメと比べて主題歌が度々省略された事もコケた原因になっていたかもしれない。
リトル・アインシュタイン[編集 | ソースを編集]
日米ともに大ヒットしていなかったらとします。
- 視聴者参加型のアニメ作品は大コケするジンクスができていた。
- メインキャラに子役を起用する作品は大コケするジンクスができていた。
- 「ベイビー・アインシュタイン」は無名の企業のままだった。
- 「ドーラ」と「ちいさなプリンセス ソフィア」の地上波放送は実現されなかった。
- 鵜澤正太郎は「ターザン2」のタントー声優だという認識が強かった。
- 趣味のボウリングで特別賞を取れなかった。
- 永嶌花音はアニメ声優に不向きだと言われていた。
- 他のすべての作品で史実では彼女が担当した役は別の声優が担当していた。
- 本城雄太郎は本格的に声優になろうとはしなかった。
- 「エウレカセブンAO」は別の声優が主演となっていた。
- 増山朱里乃は「Rの法則」に「朱里乃」名義で出演することはなかった。
- 弟(たつやくん)の注目度も史実よりガタ落ちだった。
- 『銀魂』アニメ32話で本作のパロディをやることはなかった。
ReLIFE[編集 | ソースを編集]
- 以降comico作品のアニメ化はタブーとなっていた。
- あるいはテレビでも放送されなくなりwebのみとなったかもしれない。
- 30分アニメもあり得ない。
- comico自体チケット制に移行すらなくLINEマンガに統合されたかサービス終了に追い込まれたかもしれない。
- 「ネト充のススメ」も休載中にも関わらずアニメ化されることもなかった。
- 「ミイラの飼い方」もTBSではなくTOKYO MXでの放送だった。
- あるいはテレビでも放送されなくなりwebのみとなったかもしれない。
リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜[編集 | ソースを編集]
- 「おはリル」は流行語にならなかった。
- 花守ゆみりはブレイクしなかった。
- スタジオディーンが関わるサンリオアニメが軌道に乗ることはなかった。
- ジュエルペット1期以来のネットワークセールス枠に昇格することはなかった。
- 土曜午前9時30分枠もローカル枠のままだった。
- 『魔法の鏡』も製作されず、金曜午後6時枠のアニメ枠復活はなかった。
- 『特捜警察ジャンポリス』は現在も金曜午後6時枠で放送されていた。あるいは別のアニメが放送されていた。
- むしろ、イナズマイレブンのアニメが史実(2018年)より早い時期に再開していたかもしれない。
- 『特捜警察ジャンポリス』は現在も金曜午後6時枠で放送されていた。あるいは別のアニメが放送されていた。
- ジュエルペットシリーズ再開が検討されていた。
る~ろ[編集 | ソースを編集]
ルパン三世[編集 | ソースを編集]
- 宮崎駿が世に出ることはなく、スタジオジブリもなかった。
- 山田康雄も人気が出ず消えていた。
- 「漫画アクション」はとっくの昔に廃刊になっていたかも。
- 後のTVスペシャルもない。
- 栗田貫一も有名にならない。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- ということで声優初作品は名古屋章逝去後の『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ役(3代目)となっていた。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- 『マジカル頭脳パワー』のしりとりで「る」で始まるパターンが減っていた。
- 一度不人気だと再起不能とみなされ、バカボン・ヤマトなどの再起はできなくなっていた。
- 名探偵コナンとのクロスオーバーもなかった。
- 「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」はなかったかもしれない。
- 怪盗ジョーカーも存在すらしたかどうか怪しい。
ルパン暗殺指令[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り、ルパン三世のTVスペシャルは本作を以て製作終了していた。
- 上記と同様、名探偵コナンとのクロスオーバー作品は製作されなかった。
- あるいはルパンの代わりに「シティーハンター」か「金田一少年の事件簿」とコラボしていたかもしれない。
- 少なくともPART4かPART5は製造されなかった…
- 上記と同様、名探偵コナンとのクロスオーバー作品は製作されなかった。
- 栗田貫一はものまね芸人のままだった。
- 2011年のアニメ化40周年記念に新キャストでTVSPの復活後は結局史実通り、という可能性も。
- その年のTVSPの視聴率がターニングポイントになりそう。(史実では血の刻印)の率が良ければ史実通りコース、ダメならその年限りコースか。
- この年に再アニメ化が実現していた場合、ルパンの声優が多田野曜平になっていた可能性も
- 多田野曜平は2009年発売された『夕陽のガンマン完全版』のDVDから嘗て山田康雄が担当したクリント・イーストウッドの追加音声を担当するようになったので
RWBY[編集 | ソースを編集]
- 日本国外でのアニメーション製作にあたり日本のアニメをインスパイアするのがタブーになっていた。
- 日本アニメの地位低下が顕著と論じられていた。
- ワーナーブラザーズジャパンが日本語吹き替えを行うことはなかった。
- 日本語吹き替えは実現しなかったかアマチュアによる吹き替えだったかもしれない。
- 三輪士郎による漫画化はなかった。
- 主要製作者で監督だったモンティ・オウムの死去によってシーズン3は日の目を見ること無く製作が打ち切られていた。
- 日本でテレビアニメ化されることはなかった。
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-[編集 | ソースを編集]
- 主題歌を歌ったアーティストの多くは史実ほどブレイクしなかった。
- SIAM SHADEは史実より遥かに早く解散していた。
- T.M.Revolution(西川貴教)はアニメ好きとして売り出さなかった。
- JUDY AND MARYは原作ファンから激烈なバッシングを受けていた。
- 実写映画化はありえない。
- 大友啓史が映画監督に転向したかどうか不透明。
- NHKのドラマ演出を続けていた。
- 佐藤健は史実以上に人気は上がらなかったかもしれない。
- 大友啓史が映画監督に転向したかどうか不透明。
- ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントはアニメ制作事業から撤退した可能性もある。
- アニプレックスも誕生しなかったためその後のアニメシーンは大きく変わっていた。
- A-1 Picturesも存在せず。
- アニプレックスも誕生しなかったためその後のアニメシーンは大きく変わっていた。
- 「フタエノキワミ、アッー!」は流行しなかった。
- 不殺が受けなかったとみなされていた。
- その後は主人公が容赦なく敵を殺す作品が史実より主流になっていた。
ロウきゅーぶ![編集 | ソースを編集]
- 勿論「まったく、小学生は最高だぜ!」は流行せず。
- 「ロリMyペドアニメーション」も「警部が動き出す」も無かったはず。
- 2期EDの「Show you guts cool say what最高だぜ!」なる空耳狙いフレーズもなかった。
- 花澤香菜、日笠陽子、井口裕香、伊藤かな恵の代表作が一つ減っていた。
老朽部RO-KYU-BUは早々と解散していた。- 小倉唯、日高里菜のブレイクはさらに遅れていた可能性が…。
- 日高はSAOで大ブレイクしていた可能性がある。
- 原作も史実より早く終了していた(史実では13巻で完結)。
- 「ゆるゆり」と「花咲くいろは」は史実以上の大ヒットになっていた。
- バスケ作品と言えば「スラムダンク」や「黒子のバスケ」などの男性バスケ作品であった。
- 同期同レーベルの神様のメモ帳の爆死と重なり、ワーナー深夜アニメ部門のその後の業績は史実より低くなっていたかも。
- 場合によっては「ジョジョの奇妙な冒険」や「SHIROBAKO」も大コケ。最悪の場合、「ワーナーが関わる深夜アニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
- あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」か「アクセル・ワールド」あたりで脚光を浴びていた可能性もある。
- 場合によっては「ジョジョの奇妙な冒険」や「SHIROBAKO」も大コケ。最悪の場合、「ワーナーが関わる深夜アニメはコケる」というジンクスができていた可能性もある。
- 小学生をライトノベルの主役にすることはタブー視されていた。
- 「外堀埋め系ヒロイン」という言葉はほとんど有名にならなかった。
- この項目の内容もいくつか変化していた。
- 『天使の3P!』は無かった。
ローゼンメイデン[編集 | ソースを編集]
- TBSは深夜アニメを縮小していた。
- MBS製作深夜アニメの関東での放送局は独立局に移管されていた。
- TBSアニメフェスタも開催終了していた。
- 麻生太郎がこの作品のファンであることが知られることはなかった。
- 主題歌を歌ったアーティストがメジャーになることはなかった。
- 霜月はるかは同人やエロゲー主題歌で終わっていた。
- ALI PROJECTは解散していた。
- 2013年に新作アニメが放送されることもない。
- 原作は月刊コミックバーズ連載のまま完結していた。
- 突然の連載打ち切りや週刊ヤングジャンプに移籍することもない。
- 幻冬舎は漫画から撤退していた。
- 幻冬舎コミックスは精算されていた。
- 真田アサミも沢城みゆきもデ・ジ・キャラットシリーズで終わっていた。
- 「ウインターガーデン」は製作されなかった。
- 「乳酸菌摂ってるぅ?」が流行語にならなかった。
六神合体ゴッドマーズ[編集 | ソースを編集]
- 三ツ矢雄二のブレイクは『タッチ』を待たなければならない。
- 三ツ矢雄二には『コン・バトラーV』もあったでしょ。
- 原作のマーズを改変したせいで大コケしたとみなされ、以降横山作品がアニメ化する機会は少なくなる。
- 当初の予定通り2クール(ギシン編)で終了しておりマルメロ星編以降はなかった。
- スパロボに参戦することはなかった。
ロックマンシリーズ[編集 | ソースを編集]
ロックマンエグゼ[編集 | ソースを編集]
- 比嘉久美子、木村亜希子は有名になれない。
- 史実通りゲームがで終了しても、復活することはなかった。
- スマブラForに参戦する事もなかった。
- 『おはコロシアム』は存在しなかったかもしれない。
- 『コレクター・ユイ』や『仮面ライダーエグゼイド』と比較されることもなかった。
- 『ストリートファイターII V』の大失敗もあって、カプコン原作のアニメ化作品は以後なかったかもしれない。
- 『逆転裁判』、『モンスターハンター』もアニメ化されたか怪しくなる。
- 『戦国BASARA』も。
- 『逆転裁判』、『モンスターハンター』もアニメ化されたか怪しくなる。
- コケ方次第によっては以後のロックマンシリーズにも悪影響を及ぼしていた可能性がある。
- 下手すると、シリーズ自体そのものが完全に終了する恐れすら否定できない。
流星のロックマン[編集 | ソースを編集]
ここではゲーム版の「3」が発売されないほど大コケしていた場合を想定する。
- 大浦冬華は有名になれない。
- 『ペンギンの問題』の開始が史実より早まった。
- 史実のアニメ終了に発売された3は発売中止になっていた。
- 前シリーズと同じく、スマブラForに参戦する事もなかった。
- 下手するとロックマンそのものが完全に過去の物になっていた可能性大。
- もしかすると『ロックマン9 野望の復活!!』以降のロックマンシリーズは発売されていなかったかもしれない。
- 最悪の場合、『ストリートファイターII V』のアニメ版の二の舞になっていた。
- コケ方次第では、カプコン原作ゲーム作品のアニメは以後作られなかった可能性がある。
- 戦国BASARAや逆転裁判などのアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
- コケ方次第では、カプコン原作ゲーム作品のアニメは以後作られなかった可能性がある。
わ行[編集 | ソースを編集]
わがまま☆フェアリー ミルモでポン![編集 | ソースを編集]
- 火曜夜のゴールデンタイムに昇格することもなかった。
- 『ハヤテのごとく!』41話(2008年1月13日放送)でミルモの好物の菓子であるくもっちょが登場することはなかった。
- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』は火曜19:30枠のままだった。
- しかし、2004年10月に『焼きたて!!ジャぱん』放送開始に伴い、GXは水曜18時30分枠に移動。
- 『焼きたて!!ジャぱん』は火曜19:00枠。間違っている。
- しかし、2004年10月に『焼きたて!!ジャぱん』放送開始に伴い、GXは水曜18時30分枠に移動。
- 小桜エツ子といえばケロロ軍曹のタママだった。
- いや、NHKキャラクター「ななみちゃん」だと思う。
- 世代によっては「おかあさんといっしょ」の人形劇「ドレミファ・どーなっつ!」のふぁどのイメージが強いままだった。
- いやいや、「逮捕しちゃうぞ」(TBSアニメ)の二階堂頼子じゃない。
- いや、NHKキャラクター「ななみちゃん」だと思う。
- 中原麻衣の知名度は史実よりもかなり低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『おねがい☆ツインズ』の宮藤深衣奈役や、『ひぐらしのなく頃にシリーズ』の竜宮レナ役は別の人になっていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 場合によっては以後のちゃお原作アニメにも影響が出ていた。
- 特に「きら☆レボ」はそうだったかもしれない。
- 「日本テレビ系列以外で放送されたアニメにバップが関わるとコケる」というジンクスが作られていた。
- 「ガールフレンド(仮)」はバップではなく、ポニーキャニオンかエイベックスが関わっていた可能性がある。
- 梅園桃、住田光一、森下はるかは登場しない。
私に天使が舞い降りた![編集 | ソースを編集]
- コミック百合姫原作のヒットは今でも「ゆるゆり」のみ
- 「うちのメイドがウザすぎる」と悪い意味で比較されていた
- ハッピーシュガーライフとも悪い意味で比較されていた。
- 上田麗奈キャラの愛称が「みゃー姉」になることはなかった
- 星野みやこがSSSS.GRIDMANの新条アカネと似ている事が話題になる事も無かった。
ワンパンマン[編集 | ソースを編集]
- 古川慎のブレイクは史実よりも遅れていた。
- 古川慎といえば刀剣乱舞の大倶利伽羅ぐらいしか認知されなかった。
- ウェブサイト上で連載されている漫画をアニメ化する事はタブーになっていた。
- 「ご注文はうさぎですか??」はもう少しヒットしていた。
- 「アンパンマン」のパクリだとボロクソに叩かれていた。
- 同時期に放送された『おそ松さん』に人気を食われてコケたとみなされていた。
- 同じ作者の作品である『モブサイコ100』のアニメ化は見送られていた。
ONE PIECE[編集 | ソースを編集]
- 海賊漫画と未だに『キャプテンハーロック』が挙げられる。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- ちなみに、漫画ではなく児童文学原作だと「小さなバイキング ビッケ」と「宝島」がある。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- アニメの大コケを受けて原作は路線変更を余儀なくされる。
- 田中真弓といえばモンキー・D・ルフィではなくクリリンのイメージのまま。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- ラピュタのパズーがあるからそれはない。
- もしくは、「テレビ東京系「元祖!でぶや」のナレーションを担当したと人」のイメージ。
- 忍たまのきり丸が代表作の一つになっていた。
- NARUTO-ナルト-やBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
- そもそもアニメ化されていたか謎。本作のヒットの勢いがこの二作のアニメ化に無関係とは考えにくい。
- 未だに『海賊』といえば金品や食料を盗む悪い盗賊のまま。
- 当然ながら『スーパー戦隊シリーズ』で海賊戦隊は誕生しなかった。
- 「ジェイクとネバーランドのかいぞくたち」も誕生しない。
- それでもモーレツ宇宙海賊は現実通り。
- それでも原作が史実通りヒットした場合、アニメはいったん終了した後、再開かリメイクされた。
- 「遊戯王」のように、テレビ東京系列で放送され、制作会社も東映ではなく、声優も交代していたかも。
- 水曜夜7時から日曜夜7時半に枠が移動することもなかった。
- 史実で本作品を放送していた枠は鬼門枠になっていた(のままだった)かもしれない。
- 長くても2年ぐらいで放送終了し、この放送枠では次に『テニスの王子様』あたりが入っていた。
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- 結局いずれは日曜9時台に移動し、2013年現在の「トリコ」に至ると思うのだが。
- 或いはフジ午後7時台のアニメ廃止が史実より早まり史実の「ONE PIECE」に代わって「こち亀」が日曜9時30分の枠に移動して史実より長続きしていた
- 「こち亀」は最低限「デジモンクロスウォーズ」(史実ではテレビ朝日系列で放送)が放送される2010年7月まで放送が続いていた
- その後は2015年4月からこの枠で「暗殺教室」を放送、史実と違い1年3ヶ月放送し、2016年7月からは史実より3ヶ月遅れで「ぼのぼの」が放送されるか「モンスターハンターストーリーズ」が放送されていた
- 「デジモンユニバース アプリモンスターズ」(史実ではテレビ東京系列で放送)かもしれない。
- もちろん東映制作。以降この枠で、ジャンプ漫画のアニメが1,2年ごとに入れ替わりで放送されていた。
- おそらくアラバスタ編あたりで打ち切りになっていた。
- 空島あたりという可能性もある(このあたりがボトム期だった。ただその場合そこそこはヒットしていたことになるが…)
- ワンピースという単語でこの作品ではなく、女性の着る上下繋がった洋服を連想する人が多いままだった。
- 海賊を美化しているとの批判はなかった。
- 前述の通り「こち亀」が続いていた場合「トリコ」とのコラボスペシャルは全て「こち亀」とのコラボスペシャルになっていた
- 2013年4月7日にフジテレビ系で放送されていた「トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!」は「トリコ×こち亀×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!」というタイトルになっていた。
- その代わり、『フルアヘッド!ココ』がアニメ化されていた。
ONE PIECE FILM STRONG WORLD[編集 | ソースを編集]
- 原作ファンを対象にした作風が受けなかったと判断された。
- アニメ映画における「0巻商法」は本作以後行われなかった。
- 最悪の場合、TVアニメ自体が打ち切られていた可能性がある。
- この場合、ONE PIECEの後番組は『トリコ』になっていたと思われる。
- あるいはこち亀のアニメが放送再開していた。
- 『STRONG WORLD』以前の一時期のONE PIECEアニメは人気が低迷していた。『STRONG WORLD』が当たらなかったら、それに追い討ちをかける事態になっていた可能性は高い。
- この場合、ONE PIECEの後番組は『トリコ』になっていたと思われる。
ONE PIECE STAMPEDE[編集 | ソースを編集]
- 無理やりオールスター路線にしたのが失敗した要因と見なされていた。
- 同時期公開の映画が強豪揃いだったので、空気扱いされていた。
- 最悪の場合、TVアニメも枠移動を余儀なくされていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~え | お | か | き | く~こ | さ | し | す~そ | た |
ち~て | と | な~の | は | ひ | ふ~ほ | ま | み~も | や~よ | ら~わ | |
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊・1990年代以前・2000年代) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え | お | か | き | く | け | こ |
さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | て | と | な~の | |
は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | |
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |