もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ
もしあのアニメが大ヒットしていなかったら > もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ > プリキュア
保護解除
このページは、「度重なる荒らし」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「度重なる荒らし」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
2000年代[編集 | ソースを編集]
ふたりはプリキュア[編集 | ソースを編集]
- プリキュアはシリーズ化されなかった。
- バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
- 小清水亜美が許される事もなかった。
- 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
- ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
- C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
- 初代プリキュアの放送開始はコードギアスより前なんですが・・・。
- あずきちゃんかもしれない。
- C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
- ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
- テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
- 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
- この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
- 関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
- ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
- TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
- というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
- 「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
- 「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
- 「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
- 「明日のナージャ」の二の舞になっていた。
- テレ東の日曜8時半枠は『ゾイドフューザーズ』終了後は女児向けにシフトしていた。
ふたりはプリキュアSplash☆Star[編集 | ソースを編集]
- 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
- プリキュアシリーズは本作をもって終了していた。
- 「きらりん☆レボリューションがプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とみなされていた。
- 後番組は少年向けアニメになっていた。
- 樹元オリエと言ったら日向咲ではなく麻井麦。
- 榎本温子と言ったら美翔舞ではなく宮沢雪野。
- 『ボウケンジャー』、『仮面ライダーカブト』も大コケしていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
- 本作とほぼ同時に放送された『デジモンセイバーズ』と共倒れになっていた。
- EDは「「笑うが勝ち!」でGO」のままだった。
- ムープとフープ、満と薫、キュアブライトとキュアウェンディは登場しなかった。
Yes!プリキュア5[編集 | ソースを編集]
- プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
- 朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
- BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
- TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
- 三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、秋月涼の声優は変わっていた。
- 伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
- 同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
- 特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
- Splash☆Starの二の舞になっていた。
フレッシュプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
- 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
- 画集も出なかった。
- 変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
- 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
- TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
- 原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
- 以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
- 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
- 深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
- 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
- 「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
- 「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
- 「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
- EDにダンスが入っていたのは本作で最後になっていた。
- 同年に放送された「極上!!めちゃモテ委員長」や「夢色パティシエール」と共倒れになり、少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。
2010年代[編集 | ソースを編集]
ハートキャッチプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
- 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
- 変身ポーズを披露することはなかった。
- 紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
- 甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
- 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
- 主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
- 「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
- 「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
- 「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
- 高校生プリキュアは無理があると判断されていた。
- キラプリのマカロンとショコラの2人は中学3年生設定になっていたかもしれない。
- 40代の声優を起用したのは無理があるとされた。
- 「ふたりはプリキュアSplash☆Star」が大コケていたのもありえて、二人体制のプリキュアは鬼門になっていた。
- 鬼門になっていたよりは、「時代遅れ」だったのかもしれない。
スイートプリキュア♪[編集 | ソースを編集]
- 小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
- 小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
- 明日のナージャの二の舞になっていた。
- 主人公をイケメンにしたからコケたとみなされた。
- 正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
- 「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
- 同年に放送された「プリティーリズム」、翌年に放送され尚且つ同じバンダイ系の「アイカツ!」もヒットしなかったら少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。
- プリキュアのケンカシーンが多すぎたからコケたとみなされた。
スマイルプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 海外進出はなかった。
- 吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
- 田野アサミの知名度が上がらなかった。
- ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
- 最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
- 老けいるタマキュア!はなかった。
- 某学校放送番組とタイトルで混同していた。
- 場合によっては同じバンダイ系の『アイカツ!』にも悪影響が及んでいた。
- 福圓美里がゼンカイジャーでセッちゃんの声を担当することもなかった。
ドキドキ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 本当に「最後のプリキュア」になっていた。
- 本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
- その後の作品も作られなかった。
- 仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
- テレ東じゃなくてMXになっていたかも。
- 仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
- その後の作品も作られなかった。
- こうなっていた。
- 仮にそうならなかった場合でも後2作があまりヒットしなかったのでそうなっていたかも。
- 本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
- 「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
- 本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
- 「相棒」に登場することもなかった。
- 主人公の声に30代後半の女性声優を起用したからコケたとされた。
- ありすの中学生で社長の権威を持つシーンや中学生で飛行機を操縦するシーンに関して史実以上に違法だと叩かれていた。
ハピネスチャージプリキュア![編集 | ソースを編集]
- 史実以上にコケていたらと仮定します。
- 劇場版は大ヒットしていましたが、それすらも叶わなかったらとも想定します。
- シリーズ10周年を区切りとして、プリキュアシリーズは本作で名実ともに終了していた。
- 史実通りプリンセス以降の作品が作られたとしてもテレ東かMXに移籍していた。
- 後番組は史実ではネット配信送りの『セーラームーンCrystal』になっていた。
- 同時期に放送されていた『烈車戦隊トッキュウジャー』および、『仮面ライダードライブ』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムは史実より早く枠移動していた。
- メ~テレ制作のアニメ枠はバトスピシリーズ終了の時点で完全終了していた。
- その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
- 史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
- むしろTOKYO MXかも。
- 史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
- その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
- 北川里奈はブレイクしていなかった。
- 戸松遥がフルタ製菓のCMに顔出し出演することもなかった。
Go!プリンセスプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にコケていたらと仮定します。
- 山村響はブレイクしていなかった。
- 同時期に放送されていた『仮面ライダードライブ』、および『仮面ライダーゴースト』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
- メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
- 史実での後番組である『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』はテレ東、あるいはTOKYO MXあたりでの放送になっていた。
- 下手すると、ニチアサキッズタイムそのもの消滅の恐れが出ていた可能性大。
- メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
- 本作と同じ年に放送開始した『ドラゴンボール超』もコケていた場合、以後の東映アニメーション作品にも悪影響を及ぼしていた。
- (本作では顔は映らなかったとはいえ)以降のプリキュアで大人になった姿が登場することもほとんどなかった。
- トロピカルージュプリキュアのキャラクターデザインは違う人になっていた。
魔法つかいプリキュア![編集 | ソースを編集]
- プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
- 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
- 仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
- プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
- 後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
- いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
- TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
- むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
- 2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
- 日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
- 下を考えるとそれは微妙なんじゃないかな…。
- 日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
- いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
- 最悪、同年に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』と共倒れになっていた可能性も。
- 『仮面ライダーエクゼイド』もヒットしなかったら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
- ネット上ではSMAP解散並かそれ以上に騒がれていた。
- 2018年ごろになるとシリーズ終了自体が平成の終わりの象徴と位置付けられていた。
- 最悪ABCテレビはかつてのテレビ大阪、メーテレみたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない。
- 前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
- 「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
- 前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
- 「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
- 講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
- プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
- 史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
- 蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
- 史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
- プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
- 世間の認識は「アナと雪の女王がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」となる。
- 場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
- 『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
- 「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」もない。
- 最悪の場合、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
- 『おしりたんてい』は別の制作会社だった。
- 『爆釣バーハンター』も。
- ABCアニメーションは設立されなかった。
- 仮にあったとしても『クオリディア・コード』の件でABCが大きく株を落としていた。
- 1の補足のことを考えたらなおさら。
- 最悪、プリキュアシリーズの人気が過去のものになっていた可能性がある。
- 作品タイトルに漢字が含まれていることがコケた理由とみなされる。
- 休止運にもよるが、総話数が50話に達することもなかった。
キラキラ☆プリキュアアラモード[編集 | ソースを編集]
- 美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
- 「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
- 初音ミクとのコラボは無かった。
- プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
- 史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
- 『かみさまみならい ヒミツのここたま』は2018年3月29日で打ち切られていた可能性があった。
- それはさすがに無いと思うが。
- 仮に続いたとしても藤田咲は出演していない
- 『夢色パティシエール』の二の舞となり、パティシエを題材とするアニメはコケるというジンクスは今もなお健在だった。
- 森なな子はブレイクせず、異色の経歴が注目されなかった。
- 変身後も外見が男っぽいプリキュアは受けないとみなされた。
- 前作の件のいくつかが現実化していた。
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー』もコケていたら、東映とテレビ朝日系の関係悪化が噂されるようになっていた。
- 先発の創立60周年記念作品(『ポッピンQ』など)の不発もあって東映アニメーションは一気に株を落としていた。
- 後発の『正解するカド』も史実通りコケた場合、東映アニメーションは完全に過去のアニメ制作会社扱いにされていた。
- 「『ドラゴンボール超』や『ONE PIECE』がヒットしているのに他の作品は…。」と言う声が出ていた。
- 場合によっては『アイドルマスターSideM』にも悪影響が出ていた可能性大。
- 本作と語感が似ている関係で『キラッとプリ☆チャン』は別のタイトルになっていた。(本作の公式の略称は『プリアラ』だが、一部からはキラプリとも呼ばれるため)
- 2011年スイプリ、2014年のハピプリに続いてコケて、2020年ヒープリが史実通りの状況になれば「3年周期のプリキュア失敗イヤー」という言葉が定着していた。
- 2020年はまだコケたわけではないが×××で長い中断を余儀なくされたということで。
- 水瀬いのりがキラメイジャーでマブシーナを演じることもなかった。
- マヌ~ルのゆうべでツノミンを演じることもなかったかもしれない。
HUGっと!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- アムールの「史上初のアンドロイドプリキュア」設定は無理があると判断されていた。
- 次回作『スタートゥインクル☆プリキュア』でキュアミルキーが宇宙人設定になっていたかも怪しい。
- もうちょっとぶっ飛びすぎない設定になっていただろう。
- 垂れ目の紫キュアは本作限りだった。
- 以降の紫キュアはつり目に戻っていた。
- 本格的な男プリキュア、キュアアンフィニの登場はなかったか、登場したとしても史実以上に批判されていた。
- 終盤戦の内容も大きく違うものになっていた。
- 敵幹部が全員改心(退職)し、生還エンドを迎えることもなかったかもしれない。
- 本編で15作目を記念したレジェンド回が放送されることもなかった。
- 劇場版は本作単独か、純粋に初代コンビとのみの共演のストーリーになっていた。
- 『仮面ライダービルド』や『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』もコケていた場合、ニチアサキッズタイムの番組内容が大きく変わっていた。
- その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
- 当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
- 場合によっては、ドラえもんやクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、最悪、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが議論されていた。
- その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
- あるいは最悪共倒れの可能性すらあった。
- その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
- オールスターズは本当に二度と出てくることはなかったかも。
スター☆トゥインクルプリキュア[編集 | ソースを編集]
- 現役アイドルの起用は無理があるとされた。
- 初期メンバーに青がいないのがコケた原因とみなされた。
- 青の追加メンバーは時代遅れとされた。
- 緑の初期メンバーも同様。
- 青の追加メンバーは時代遅れとされた。
- 変身者が宇宙人という設定も無理があるとされた。
- 学校に行ってないプリキュアがいるのがコケた原因とみなされた。
- キュアアースの設定も史実と異なっていた。
2020年代[編集 | ソースを編集]
ヒーリングっど❤プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 新型コロナの影響で打ち切られた。
- トロピカルージュからテレビ東京に移転していたかもしれない。
- おもちゃの売り上げも過去最低記録を更新したため、バンダイはプリキュアのおもちゃから撤退していた。
- 年齢不明のプリキュアを入れたことがコケた原因とみなされた。
- 終盤の展開が史実以上に批判されていた。
- プリキュアタブーに敵側と和解しない事が追加されていたかも知れない。
トロピカル~ジュ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 主人公が桃ではなく白寄りなのがコケた原因とみなされた。
- 白いプリキュアは時代遅れとみなされた。
- キュアフィナーレも紫寄りになってた。
- 「ひろがるスカイ!プリキュア」で青キュアが主人公になることもなかった。
- 紫キュアをかわいくしすぎたのは無理があるとされた。
- あざとキュア二人も無理があるとされていた。
- ハートキャッチとのコラボ映画もなかった。
デリシャスパーティ♡プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 農林水産省に興味を持たれることはなかった。
- ジェントルーを除くブンドル団幹部は改心することなく死亡退場していた。
- ゴーダッツの正体がフェンネルという展開は史実通りだが、最終的に死亡退場という展開になってた。
- おもちゃの売り上げが悪かったことでバンダイはプリキュアのおもちゃから撤退していた。
- 茅野愛衣は靖国神社参拝問題もあり干されていたかも知れない。
- 内容が現実以上に批判されていた。
- ひろがるスカイプリキュアのキュアバタフライは追加戦士だと明確にされ物語途中まで彼女の存在が隠されたかも知れない。
プリキュア