もしあのウェブサイトが○○だったら
ウィキペディア[編集 | ソースを編集]
Chakuwiki並に寛容だったら[編集 | ソースを編集]
- 半保護の記事は多いが全保護の記事はほとんど無い。
- 編集合戦も一ヶ月間だけ保護。
- もちろんcopyrightメディアも使用可能。
- 「フェアユース」が日本語版ウィキペディアにも適用されるため、アニメ記事の記事量が増大していた。
- 会社のロゴも投稿可能。
- 「フェアユース」が日本語版ウィキペディアにも適用されるため、アニメ記事の記事量が増大していた。
- 荒らしをブロックのみで対処。
- っていうか、現状でも乱用しすぎてこんなことになってるやんか・・・
- 某氏の身長を載せても特に問題はない。
- 騒音おばさんの実名を載せても特に問題はない。
- 芸能人の本名などが公表されることも現実より多くなっていた。
- こっちは瞬殺。
- 5年間ロックなんてことは起こってない
- そのような人は、無期限ブロックされる。
- 移動、分割、統合もfreedom。
- なお改竄・削除・割り込みは禁止。
- どんな記事も32000バイトで分割される。
- アンサイクロペディアも気楽に記事を投稿できるようになる。
- 少しの靴下使用なら重罪にならない。
- 間違いが多くなる。
- このような記事がちらほらと見るように・・・
- エイプリルフールネタも「笑えるおふざけとナンセンス」として許容。
- Youtubeの動画を貼るのもOK。
- UCPでは張ってもOKですけど。
- いや、あくまでWPの話ですから(^_^;)
- UCPでは張ってもOKですけど。
- Yourpediaの存在意義がなくなる。
- 史実のYourpediaは「寛容」というより「無法地帯」なのだろうが…。
- ユアペディアもそこまで荒れず、第二のWikipediaとして活動していた。
- 当然だがChakuwikiのLTAのT氏が管理者になることもなかった。
- 史実のYourpediaは「寛容」というより「無法地帯」なのだろうが…。
- 余談だが、このページこそ本当の「もしWiki」である。
- 不当改竄・不当削除以外は(ry
- というか改竄・割り込みが管理者以外駄目とかでは・・・?
- スタブ記事がかなり少なくなる。
- 特筆性がなくても許容される。
- AKB48の研究生の記事も大量に立ちまくる。
記事が箇条書きだったら[編集 | ソースを編集]
もしWikipediaの記事がchakuwikiのように、箇条書きだったら・・・
- 長い記事が続出。
- もはや百科事典ではない。
- アンサイクロペディアなんかも箇条書きになる。
- そうなるとchakuwikiとアンサイクロペディアの違いがますます分かりにくくなる。
日本語版でもCopyrightメディアが使用可能になっていたら[編集 | ソースを編集]
- 登場人物の解説が解かりやすくなっていた。
- 登場人物の一覧の記事数がとんでもないぐらい多くなっていた。
- それでもジャニーズ関連の登場人物はイメージ画像だ。
- ●ィズニー関連も・・・
- 一部のアニメ・漫画関連の記事が画像の使いすぎでかなり重くなっていた。
- もっと記事が充実するだろうにねぇ・・・
- 同感です。
- 今以上に漫画系の項目が増える。
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- chakuwikiは存在しなかった。
- アンサイクロペディアも存在しなかった。
- 当然ながらウィクショナリー、ウィキニュース、ウィキクォート、ウィキブックス、ウィキソースなども存在しなかった。
- ニコニコ大百科も存在しなかった。
- pixivも百科事典をやらなかった。
- ユアペディアも(ry
- ヌーペディアは今も健在。
- クリエイティブ・コモンズは設立されなかった。
- パブリックドメインへの認知度は低いままだった。
- 日本でも著作権保護期間が早い時期から70年に延長。
- 2004年(史実で映画が70年に延長)の時点でそれ以外も延長されていた。
- フェアユースへの認知度は日本では皆無。
- 同人マークも制定されなかった。
- ブラックジャックによろしくも無料公開されていたか怪しい。
- 「日本法では著作権の放棄ができないので、厳密な意味でのPDSは存在し得ない」という誤解が未だにまかり通っていた。
- 日本でも著作権保護期間が早い時期から70年に延長。
- パブリックドメインへの認知度は低いままだった。
- 国立国会図書館への関心も低いまま。
- 電子図書館そのものへの意識も低いまま。
- 事業仕分けで「近代デジタルライブラリー」は終わってたかもしれない。
- インターネット資料収集保存事業も行われなかったかも。
- インターネットアーカイブと言えばウェブ魚拓しか知られなかった。
- 「国立国会図書館のデジタル化資料」は存在しなかった。
- インターネット資料収集保存事業も行われなかったかも。
- 事業仕分けで「近代デジタルライブラリー」は終わってたかもしれない。
- 電子図書館そのものへの意識も低いまま。
- テレビブロスのコーナー「ウィキナオシ」は存在しない。
- 記事になっている本人がウィキペディアに殴り込むのはよろしくない。
- ウィキサイトも定着しない。
- 引用が困難というか情報収集に苦労するためネットメディアは史実ほど発達しない。
- 史実のように無闇にウィキペディアを引用して記事にするのはやめて欲しいんだが・・・。
- むしろ出典としてライブドアニュースやガジェット通信といったネットメディアへの認知度は史実ほど高まらない。
- 海外メディア報道への関心が史実ほど高まらない。
- ハフィントン・ポストの日本含む国外進出はなかったかもしれない。
- 英語やハングルや中国語などを勉強するきっかけが減っていた。
- 海外メディア報道への関心が史実ほど高まらない。
- らき☆すたの公式サイトが「らき☆ぺでぃあ」になっていない。
- 「~ペディア」という接尾語は流行らなかった。
- 高良みゆきが「みwikiさん」と呼ばれることも無かった。
- オープンアクセスも発達しない。
- Googleブックスも発達しない。
- 日経テレコン、聞蔵IIビジュアル、G-Searchといった(有料とはいえ)新聞記事閲覧サービスが知られることもなかった。
- ウィキペディアの有無とは関係なしに、レポート・論文を書く際には必需品ではあるが。
- 個人作成のデータベースサイトが衰退することもなかった。
- 「ななついろ★ドロップス」が厚生労働省推薦アニメと揶揄されることはなかった。
アンサイクロペディア[編集 | ソースを編集]
記事が全て真実だったら[編集 | ソースを編集]
- 「ファイナルファンタジーVI」は「ファイナルファンタジーVI フィガロの浮気」になっている。
- 「セガファンタジーIV」もスクウェア・エニックス公式の「ファイナルファンタジーIV」になっている。
- この世に水なんて無い、あるのはDHMOだけ。
- 足利義昭は今でも生きている。没年なんてとんでもない!
- 日本の女性総理大臣はもうとっくの昔に出ている。
- 日本は超大日本帝国として超大国になっている。
- 確か違う世界の国って設定だったはず。
- 上杉謙信については言うまでも無い。
- 多種多様のエクストリームスポーツが次々と開かれる。
- 「2006年のエクストリーム謝罪、シ●ドラー制す」とか「今年も完遂者出ず、第10回トライクタスロン」とかがスポーツ紙の一面に載る。
- エクストリーム出社もエクストリームスポーツの一つとして語られる。
- エクストリームスポーツのギネス記録が存在する(もちろんアンサイクロペディアの加算方法で)。
- アンサイクロペディアの記事を転載した某チェーン店は神扱いされる。
- 156=1hydeは正式に認められる。
- hydeは156年生まれなので・・・お察しください。
- 日曜朝8時ではなく土曜深夜32時と表現される
- ローゼンメイデンが滅茶苦茶になる。
- 水銀党と言う政党が出来る。
- 人々はJASRACの恐怖に怯える。
- 現実でもそうじゃまいか。
- というか、JASRACにより日本は滅びるだろう。
- この路線はやばいことになっている。
- 関西では阪神オタクがいつも大暴れ。
- 鉄道ファンは弾圧されている。
- 「性犯罪完全防止法」によってフェミニストは大喜び。
- ネタバレはなんでもよい。
- 旧ドイツ軍の某爆撃機パイロットが教科書に載りまくる。
- パイロットはルなんとか。
- 1=2が成立し世界の数学者が混乱する。
- 数字を0で割ると地球爆発。
- 繰り上がりの10未返却事件で低学年の担任を中心に逮捕者続出。
- 作画崩壊は、かんたん作画という言い方で片付けられていた。
- バイオマンは悪者扱いされていた。
- 今年(2009年)、東急田園都市線に203系が転属する。
- どちらにしろ、世界は滅茶苦茶になっている。
- なかなか桶屋が儲からない。
- 蛯原友里と伊東美咲は同い年。
- 『フィギュアスケーター』というゲームがカプコンから発売され大人気を博している。
- サッカーオーストラリア代表はOFCに戻っている。
- ヤンデレ・ツンデレがきちんと分類されている。
- アフガン航空相撲はアフガニスタンの国技として実在している。
- アフガニスタンでは年に6回アフガン航空相撲の本場所が開催されている。
- 三島由紀夫の右翼思想は天皇を日本人のセックスシンボルとして崇拝するものである。
- 勿論三島は昭和天皇をオカズにしてオナニーしていた。
- 東日本大震災で東静岡のガンダムが倒壊する。
- 若ノ鵬は日本国籍なのでロシアに帰らなかった。
- ワールドカップは少なくとも450年以上の歴史がある。
- 歴史上の偉人の大半は松永久秀によって殺害されている。
- つーか、久秀がいまだに生きている。
- ジョシュア・ノートンはアメリカ合衆国の正式な皇帝である。しかも4代目。
- アメリカ初代皇帝はジョージ・ワシントンで、1796年に就任。
- 記事が本当なら08年の緊急地震速報のニュースでFMTOKYOが抗議した一部の世界では有名なあの話ももっと大事に名ていた・・・かも
- この列車は本線化し佐渡島どころかウラジオストックまで延びることに…。(もはや国際鉄道)
- それどころか他の列車も国際鉄道になる。
- 東日本大震災の翌日に長野県栄村を震度6強の地震が襲う…あれ?
- 飛行機は航空機と言う分類の鳥。
- エアバスA380は空飛ぶ巨大なアザラシ。
- 飛行機のクラスにはエコノミークラスやファーストクラス以外にもワーストクラスがある。
- 任天堂は生物兵器を開発する会社になってる。
- 「あああああああああ!」の記事にある画像も全て真実に。
- アメリカ帝国が正式な国名に。
- ひよこ陛下が天皇陛下に取って代わる。
ウィキペディアと同じ路線だったら[編集 | ソースを編集]
- 上に書いてる事とは違う意味で記事が全て真実になる。
- ウィキペディアでブロックされた人はアンサイクロペディアに亡命。
- ウィキペディアとは競合してるがある程度の差別化が行われた。
ニコニコ動画[編集 | ソースを編集]
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 動画サイト=Youtubeになる。
- 動画コメントはリアルタイムで流すものではなく、視聴後の感想を書くだけの物のまま。
- 弾幕といえば東方Project限定だった。(最も、つべで有名になっていたらの話だが…)
- 投稿者コメントといえば、Youtubeアノテーション機能の字幕となっていた。
- ニフニフ動画、字幕.in、zoome動画テロップなど各種動画サイトの動画中へのコメント添付機能は存在しなかった。
- 弾幕といえば東方Project限定だった。(最も、つべで有名になっていたらの話だが…)
- これがブレイクすることはなかった。
- むしろようつべ御三家として例の御三家は存続するかと。
- 真面目な話、実際ニコ動でアイマスブームの火付けになった動画自体がようつべからの転載っていう噂を聞いたが
- サブカルチャー各種の人気度がもっと低かった
- 真面目な話、実際ニコ動でアイマスブームの火付けになった動画自体がようつべからの転載っていう噂を聞いたが
- むしろようつべ御三家として例の御三家は存続するかと。
- 海外におけるオタク文化の知名度が現実より少し高くなる。
- ニコ動の動画は現実ではつべに輸入されそこ経由で海外へ伝播されるので結局あまり変わらないと思う。
- ニコニコメドレーシリーズはようつべメドレーシリーズとして有名になっていた。
- MAD動画は、海外製のAMV一辺倒になっていた。
- ここがMAD認証制度を設けなかった可能性も。
- 一応史実のMADもちらほらうpされるが空耳コメントが無いがために史実ほど動画が盛り上がらない。
- ニコニコの公式動画はそのままYouTubeにうpられている。
- なので海外の人々も容易に閲覧していた。
- 最新アニメ配信は、バンダイチャンネルなど有料配信サイトの初回・最新話無料配信が現在でも主流。
- 番茶の1000円見放題は無かったか、普通に新作アニメが見放題の対象になってた。
- ネット生放送はUstreamなど海外サイトのシェアがもう少し増えていた。
- ついでにustreamでのアニメ公式生放送配信が盛んになる。
- VOCALOIDが、オリコン週間アルバム1位を取るなどの史実ほどの巨大文化に発展しなかった。
- 少なくとも初音ミクは、DTM業界では異例のヒットソフトということに変わりはなかった。(さすがに現在までの通算売り上げは史実より低くなる)
- 初音ミクはあれども、これに書かれていることの一部が本当になった。
- 今でもドナルドCMが作られている。
- それは関係ないのでは?
- バトルドームの再販はなかった。
- ポケモンXYのEDも全く違うものになっていたか、これをネタにした映像が使われていた。
- 『チャージマン研!』は現在も無名のまま。
- 『星の子ポロン』も。
- ブロリーネタやフタキワも流行らなかった。
- 闇サトシのネタも当然流行らない。
- 「強いられているんだ!」や「止まるんじゃねぇぞ・・・」のネタも当然流行らず。
- 「エアーマンが倒せない」は世に出なかったかもしれない。
- 「がっこうぐらし!」や「ポプテピピック」は史実ほどヒットしていなかったかもしれない。
- 「真夏の夜の淫夢」は現在も知る人ぞ知る程度の知名度だった。
- 当然、ニコニコ超会議はなかった。
- ニコニコ闘会議、ニコニコ町会議も存在せず。
- N高等学校も存在したかどうか怪しい。
- IKZOブームは起こらず、「俺ら東京さ行ぐだ」という吉幾三の楽曲が若年層に知られる事も少なかった(YouTubeも存在しなかったら尚更)。
Youtubeより早く設立されていたら[編集 | ソースを編集]
- Youtubeがスクロールコメントを導入していた可能性がある。
- VOCALOIDが史実以上の巨大文化に発展し、オリコンTOP10がVOCALOID独占となっていた可能性がある。
- 黎明期から単独だったはず。史実の初期はYoutubeに寄生していたため。
- もし史実のようにログイン制だったら、史実より人気度は低かったかもしれない。
- もし世界初だった場合、現在以上のユーザー数を誇る世界最大のネットワークになっていただろう。
- Dailymotionより遅かった場合、現在世界の動画を牛耳るのはDailymotion。
- もしかしたらNepsterが史実より早く参入している可能性も。
- そしてGoogleはDailymotionと組んでいた。
- もし史実のようにログイン制だったら、史実より人気度は低かったかもしれない。
個人からのニコニコ動画への投稿が禁止されたら[編集 | ソースを編集]
- 角川書店や京都アニメーション等の企業が専門で動画を配信する。
- よって完全に有料化される。
- 検索妨害の動画が駆逐される。
- 企業以外が動画を投稿する場合、申請をした上で、特殊なパスワードとIDを受け取らなければならない
- なおその実態は(ry
- アニメ等の動画が投稿できなくなるために、再びFLASHのような動画がどこかの事務所から投稿される。
- むしろようつべ大繁盛
- ν速・VIPにニコ厨共が流れ込んでくる
- そして糞運営が鯖を軽くするためさらにくだらない理由で規制してくる
- VOCALOIDが大変なことになる。
- 結果、ただの動画垂れ流しサイトとなり、思ったほどの収益が上がらず数ヶ月で閉鎖。
- もしくは、それに準ずる動画共有サイトが2ちゃん有志によって作られ大繁盛する。
- 同様のサービスが数年前から一般化しているため、dアニメストアやバンダイチャンネルは存在しなかった。
- NetflixやAmazonプライムビデオのごとく、ドラマ作品や映画作品の配信にも手を出していたかもしれない。
会員制にならなかったら[編集 | ソースを編集]
- もしニコニコ動画がYoutubeのように自由に見ることができたら。
- 2018年にはそれが現実になりましたのでここではそれ以前より会員制でなかったらとします。
- 少なくとも現実よりも栄えまくる。
- コメント数がさらに大変な事に…
- 但しコメントの投稿やタグ付けはログインユーザーのみ可能。そのため今とあまり変わらない。
- Youtubeは日本から駆逐される?
- Youtubeのように10分上限がつけられた可能性も。
- ない。向こうはテレビ番組の丸上げを防止する為に施工したものの、それでも分割してうpされるためにやっぱり意味がなく、結局×××
- 回線費用&サーバ費用で黒字化は無理。下手すればドワンゴの経営を圧迫してたかも?
- 無料会員に毎月500円のお布施を払わねばならなくなり、され、同意できなければアカウント削除。
- それも、毎年お布施代が100円ずつ増加していく。
- 無料会員に毎月500円のお布施を払わねばならなくなり、され、同意できなければアカウント削除。
プレミアム会員に限り版権動画が見放題になったら[編集 | ソースを編集]
- NetFlixやAmazon Primeに対抗して、ニコニコ動画も有料会員に限り版権動画(アニメ2話以降など)が見放題になったら?
- なお、現在でもdアニメストアに入れば多くのアニメが見放題になりますが、これをもしニコニコ本体でやっていたらという仮定で。
- おそらく、値上げしている。
- 月1000円くらいなら行く可能性はあり得る。
- 場合によっては現在のプレミアム会員モードを「スタンダードコース」として、有料動画も見放題になるコースを「プレミアムコース」としていた可能性も。
- 問題はサーバーの規模か。
- 現行のアニメの生放送のおいてのタイムシフトはなくなる。
2ちゃんねる/5ちゃんねる[編集 | ソースを編集]
閉鎖されていたら[編集 | ソースを編集]
2001年8月25日、2ちゃんねるはユーザー数の増大でサイト運営が圧迫され閉鎖にまで追い込まれた、いわゆる8月危機が発生した。ではもしこの8月危機で閉鎖したら日本のインターネット界はどうなっていただろう。
- アスキーアートは黒歴史化される。
- 「恋のマイヤヒ」は発売されず。「のまネコ」という言葉も生まれず。
- 「マイアヒ」な。
- 元々海外のヒット曲なので発売はされていただろうが、邦題は違ったものになっていた。
- 「日本ブレイク工業」はタモリ止まり。
- 「恋のマイヤヒ」は発売されず。「のまネコ」という言葉も生まれず。
- 1ch.tvの天下。
- MegaBBSの天下。
- あるいは、避難所がいくつかできて、分散したまま細々と存続。
- 人が一番多いところが生き残り「3ちゃんねる」と名乗る。
- 「ふたばちゃんねる」は、騒動当時は避難所だったらしいから、そこが最大になってるのだろう。どちらにしろ存続。
- 結果二次裏で生み出された文化が発展し、FLASHや初期のニコニコ動画の文化を支えていた。
- 以下4ちゃんねる、5ちゃんねる、6ちゃん(ry
- なぜか6ちゃんねると10ちゃんねるに左翼が、8ちゃんねるに右翼が集まる。
- 16ちゃんねると40ちゃんねるは大学生が多い。
- 7ちゃんねると11ちゃんねるはBS勢。
- 「ふたばちゃんねる」は、騒動当時は避難所だったらしいから、そこが最大になってるのだろう。どちらにしろ存続。
- ザ掲示板が閉鎖に追い込まれることはなかった。
- megabbs、Yahoo!掲示板も。
- 人が一番多いところが生き残り「3ちゃんねる」と名乗る。
- 日本の半分くらいの人々が発狂し、犯罪が増える。
- いやそれは無いと思う。というか何故そうおもうのでしょうか。
- むしろ減るんじゃないか?
- 僕の肛門も閉鎖s(ry
- ただ思想的には健全になると思われる。
- 嫌韓ブームは不発。韓流ブームがもっと大きくなっている。
- それは結構昔からあったけどな・・・でも、今ほどではないと思う。
- その辺の掲示板に葉鍵ネタを書き込むバカが後を絶たない。
- 電車男は結婚できない。
- てか電車男って言う名前自体ないんじゃないか?
- それ以前に電車男の人生はもっと健全になるはずだから、普通に結婚出来るだろう。
- とても素晴らしいことだと思います。
- うん。オタクやニートも減るし。
- きっと日本のインターネット界はもっと個性にあふれていたことでしょう。
- 俺が2ちゃんねるの存在を知ったのは2001年9月のことだったので、8月に閉鎖されていたら閲覧・書き込みにこれほどまで無駄な時間を費やすこともなかった。人生は現実よりもっと変わっていた。
- 今からでも変えられるさ!
- 関東が愚民の集まりになっていた。ただでさえ情報が乏しい地域なのに・・・(たかじんの某委員会はないから余計)
- むしろ情報がそれなりにある関東より東北・北陸・沖縄が危うい。
- てなわけで東京(東名阪)一極集中が加速…
- むしろ情報がそれなりにある関東より東北・北陸・沖縄が危うい。
- Youtubeもニコニコ動画もなかった。
- Youtubeは元々海外のものでは・・・
- ブログやmixiがもっと隆盛を誇り、これを、朝日新聞など左翼系メディアが、「市民によるメディア」、「権力への対抗装置」、「政府はもっと市民の声を聞け」的に繰り返し大宣伝していた。
- 2ちゃんねるが、ブラックジャーナリズム朝日新聞の増長を抑えた功績は絶大。
- mixiなどでも、右翼系・ヘイト発言は禁止されるだろう。
- 但し一部に右翼的なサイトもあることはあるが、あまり知られていない
- 大阪がネットで叩かれることはほとんど無かった。
- あっても、在京キー局並みの叩きだった。
- あずまんが大王や涼宮ハルヒの憂鬱などが不人気で終わってしまっていた。
- 或いはこれ同様無名なのになぜかアニメ化に際して人気爆発。
- 原作人気がそこそこあったあずまんが大王はともかくハルヒは厳しいだろうなあww
- 当然京アニがビッグネームになることも無い。
- 外国人参政権が可決されていた。
- 人権擁護法案も可決され、右翼は一度崩壊しかけた。
- 幕下以下の力士に注目する大相撲ファンは現実よりずっと少なかった。
- 非技での敗戦も笑いの対象にならない。
- BSでの相撲中継が打ち切られていた可能性もある。
- 両国国技館開館後に相撲を見始めた人のほとんどは増健商店を知らない。
- Yahoo!掲示板が現実以上に繁栄していた。
- 場合によっては衰退することもなく、textreamへ移行後も閉鎖されることもなかった。
西村博之が管理人だった時代に固有名詞を含めた板の開設に寛容だったら[編集 | ソースを編集]
西村博之が管理人だった時代は、2001年頃から板名に固有名詞が含まれる板を原則として新設しない方針になっていました(YouTubeやGoogleなど例外もあります)が、その後、管理人が変わったことで固有名詞を含めた板が再び新設されるようになり、現在に至っています。もし、西村博之が管理人だった時代に固有名詞を含めた板の開設に寛容だったら?
- 「地下アイドル板」は「AKB48板」になっていた。
- 「データベース板」ならぬ「ドラゴンボール板」ができていたかも。
- 以下の板は改名もしくは既存板から分離独立されていた。
- ロボットゲーム→スパロボ板
- 音ゲー→ビーマニ板
- 同人ゲーム→東方Project板
- ギャルゲー板→アイマス板
- 「増健板」はしたらば掲示板ではなく「相撲板」からの独立という形で2ちゃんねるの板に含まれていた。
- シャア専用板は「ガンダム板」となるが、後に種以降が「21世紀ガンダム板」となる。
- カテゴリやデフォルト名無しも、史実とは異なっていたかもしれない。
- 涼宮ハルヒ板ができていた(但し現在はさくら板がCLAMP全般化したようにハルヒ板も京アニ板になっている)。
- テーマを限定する板を多く抱えるため、現実以上に過疎板が増えていた。
2009年5月の野球chの規制がなかったら[編集 | ソースを編集]
- 野球chの流入がないため、なんjは今でも過疎板だ。
- あるいは別の板からの難民が流入し文明を作る。
- 野球chだから、そこまで意味不明なスレが建つこともない。
- 当然ながら、おそらく某コテハンYも存在しなかったかも。
完全転載禁止になったら[編集 | ソースを編集]
- ネトウヨの人口が激減する。
- 真正保守の人は増えるため、民度は上がる。
- おーぷん2chに移住するかも。
- Super2chにも。
- ニュー速プラスやニュー速嫌儲などのくくりは無くなる。
- 2ちゃん用語は誰も知らない。
- VIP語も誰も知らない。
- まとめサイトは消滅。
- 2ch.scの対応が万策尽きたときか、まとめサイトの一斉検挙があったかだな。
- 2ch内でのコピペも出来なくなる為、アスキーアートはやはり黒歴史になる。
- 嫌儲厨は大喜び。
- やはり、2ch全体が会員制になるだろう。
営利目的の転載が条件付で可能だったら[編集 | ソースを編集]
- 条件は広告なし、広告を付けるなら2ちゃんねるやニコニコ動画専用のアドセンスのみ、など。
- それでも嫌儲厨は嫌がる。
- まとめサイトは結構盛り上がる、かも。
- 違反したサイトには徹底的に攻撃。
- 広告収入をサーバー強化などに使うなら良いが、ニコニコ超会議や2ちゃんねるのイベント等に回されれば嫌儲厨が(ry
- おーぷんチャンネルは存在しない。
- 2ch.scも存在しなかった。
過去ログを(全て)●無しで見れていたら[編集 | ソースを編集]
- 2ちゃんねるの収入は広告から?
- サーバーがパンクしそう。
- まとめサイトはそこまで繁栄しなかったか?
- 逆に、史実以上に繁栄していた可能性も・・・。
西村博之が管理人を解任されなかったら[編集 | ソースを編集]
- =もし個人情報流出事件がなかったら、である。
- 固有名詞を含む板名の設置は現在でも否定的なままだった。
- ひろゆきと2ちゃんねる本体との関係が悪化することはなかった。
- ひろゆきが独自に2ch.sc版2ちゃんねるを開設することはなかった。
- 5ちゃんねるへの改名もなかった。
YouTube[編集 | ソースを編集]
ニコニコ動画からのアクセスを遮断しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 東方Project、アイドルマスター、VOCALOID関係の動画がYouTubeに現実よりも多く上がっていた。
- ひょっとしたら、YouTubeは現実よりもヲタク臭いイメージだったかもしれない。
- 逆に、ボーカロイドのヲタク臭いイメージが抜けていたかもしれない。(東方やアイマスは…×××)
- つべからアニメMAD目当てに流れる事も無かった。(その典型が僕)
- 今頃、グーグルじゃなくてニワンゴがYouTubeを買収していたかもしれない。
- 場合によってはニコ動自体がGoogleと組む可能性も。
- 現実の運営はややYahoo!寄り。
- 場合によってはニコ動自体がGoogleと組む可能性も。
- 日本の動画共有サイトはYouTube一党独裁になる。(ニコニコはこの場合動画共有サイトと言えないので)
- むしろzoomeなどが生き残っていた可能性もある。
- 現在でも非公式アップロードのアニメ本編動画がランキング上位にランクインしている。
- 今の自称パフォーマー重視のスタイルがニコ動ユーザーの反発を浴びる。
- 史実でさえとやかく言われてるのに、それがニコ動にも入ってきたら尚更…。
- 某ボイパの人などはニコニコでもそこそこの支持を得ていた。
- その他Youtuberも無断転載されることなく人気者になっていた。
会員制になったら[編集 | ソースを編集]
- もしYoutubeがニコニコ動画のように厳しく見ることができたら。
- やはりGoogleのアカウントか。
- 釣り動画は微妙。
1ch.tv[編集 | ソースを編集]
成功していたら[編集 | ソースを編集]
- 西和彦にとって栄光の歴史になっていた。
- 課金制度も実現していた。
- 「閲覧専用掲示板」などと揶揄されることはなかった。
- それでも2ちゃんねるは閉鎖しないだろう。
- 但し、2ちゃんねる掲示板の規模は史実ほど大きくなっていなかったかもしれない。
はてな[編集 | ソースを編集]
うごメモはてな[編集 | ソースを編集]
閉鎖されなかったら[編集 | ソースを編集]
2013年5月31日に閉鎖したうごメモはてな。では閉鎖されなかったら?
- 当然3DS版のインターネットもはてなである。
- DSiの連動もあったかもしれない。
- 有料なんてありえない。そのためDSi版と同じ立場に。
- メッモー☆の作品数が史実よりずっと増えていた。
ヌーペディア[編集 | ソースを編集]
成功していたら[編集 | ソースを編集]
- ウィキペディアは存在していない。
- ウィキサイトは史実ほど広まっていない(ヌーペディアはウィキではないため)。
- むしろ項目数が多いウィキペディアと少数精鋭のヌーペディアで棲み分けていた。
- いわゆる姉妹サイトの様な関係になってた。
- 史実のウィキペディアのように多言語展開が行われていた。
- その為世界中の人が見る様になってた。
- ウィキペディアよりも学術的信頼性は高いとされ、文献などへの使用も許可されていたかも。
Second Life[編集 | ソースを編集]
日本で成功していたら[編集 | ソースを編集]
- 電通が調子に乗っていた。
- meet-meも史実よりもうちょっと流行っていたかも。
- 「Second Lifeでぼろ儲けしたぜ!!」と言う会話も出てきた。
- 株投資と同じくらいの現金投資に使えたかも。
- 「Wiiの間」にSecondLifeとの互換性が実装され、「お茶の間で手軽にSLを始められる端末」としての需要も発生。
- 史実より15年早く日本でメタバースが流行していた。
Yahoo! JAPAN[編集 | ソースを編集]
YAHOO!IDが1人1個に制限されたら[編集 | ソースを編集]
YAHOO!IDは取得に制限がなく、ニックネーム機能もありますが、もし、1人1個に制限されたら?
- YAHOO!IDの取得に際して本人確認が行われていた。
- 1度取得したIDと同一人物は2度と取得できない仕組みになっていた。
- 捨てハンが横行することもなく、荒らしが横行することもなかった。
- 運営にとって手を焼く存在が減っていた。
- ニックネーム機能も存在しなかった。
- 複数のID、ニックネームを操って自作自演することなできなくなり、より健全になっていた。
- ヤフコメもより健全になっていた。
- YAHOO!知恵袋の利用者の質が良くなっていた。
- 複数のアカウントを取得できないために知恵袋のマナーが悪くなることもなかった。
- 場合によっては更なるサービス低下も起きなかった。
- YAHOO!掲示板が荒れることもなく、廃止されることもなかった。
問題投稿通知が公開されたら[編集 | ソースを編集]
Yahoo!知恵袋や今は亡きYahoo!掲示板の問題投稿の通知は原則として非公開ですが、もし、ChakuwikiやWikipedia、2ちゃんねる/5ちゃんねるのように原則として公開されたら?
- 知恵袋や掲示板はより健全になり、特に掲示板は廃止されることはなかった。
- 知恵袋や掲示板の問題投稿は該当投稿から通知され、問題投稿掲示板に反映されていた。
- 問題投稿者はその掲示板に反映されたことで見せしめを食らっていた。
- 問題投稿の常習者に対するブロック依頼もできていたかもしれない。
- ブロック破りがあった場合、進行中の荒らし行為として無条件にブロックできるようになっていた。
あのサービスが存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
ヤフオク![編集 | ソースを編集]
- eBayが日本から撤退することはなかった。
- 楽天もオークションから撤退することもなく、ラクマに力を入れることもなかった。
- 詐欺の温床が減っていた。
Yahoo!知恵袋[編集 | ソースを編集]
- Q&AサイトといえばOK WAVEと教えて!gooで人気を二分していた。
- LINE Qは史実以上の成功を収めていた。
- 匿名質問が可能なQ&Aサイトではここが天下を取っていた。
- サービス終了になる事も無かった。
- 大学入試問題ネット投稿事件は起きなかった。
- あってもOK WAVEか教えて!gooあたりで起きていた。
- Yahoo!ごみ袋と揶揄されることはなかった。
Yahoo!ニュースのコメント欄[編集 | ソースを編集]
- Yahoo!ニュースはもっと平穏になっていた。
- 荒らしの巣窟が減っていた。
- 運営が手を焼くこともなかったので手を焼く存在が減っていた。
他国と同じ路線だったら[編集 | ソースを編集]
Yahoo!JAPANは他国とは異なり、ロゴマークを従前のものを使用し、ドメイン名もco.jpであるなど、独自の路線を貫いていますが、もし、他国と同じ路線だったら?
- ロゴマークは2013年以降、他国と同様のものに刷新していた。
- ドメイン名はjp.yahoo.comだった。
- 2013年の個人情報流出事件時には日本でも被害を受けていた。
- 検索エンジンのベースはgoogleではなくBingだった。
Twitter[編集 | ソースを編集]
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- SNSといえばFacebook。
- TwitterがないならFacebookはかなり大変だな。
- あるいはMixi。
- 新規情報がかなり大変なことになっていた。
- 友達とのトークはやっぱりLINEだろう。
- 顔知らずのアカウントのフォローが大変なことになる。
- 当然、あの青い鳥も存在しない。
- その代わりにTwitterではないサービスが作られるだろう。
- 確かにBotもないだろ。
- 自作絵の投稿はやっぱりpixivになる。
- あるいはInstagramが史実以上にイラスト投稿用に使われていた。
- 荒らしアカウントがそれほど作られることはない。
- おすすめの情報もかなりややこしいことになっていた。
- 不適切行為を上げるのは今でもブログだった。
- そのためブログ開設に厳しい条件が課されていた。
- 人工無能が完全に過去の物として扱われた。
- 個人サイトが史実ほど衰退することはなかった。
- プロフィールアイコンを正方形から円形に改変することもなく、他のSNSも便乗して円形に変えることもなかった。
Instagram[編集 | ソースを編集]
存在しなかったら[編集 | ソースを編集]
- 自撮りはほぼTwitterに投稿されていた。
- 「インスタ映え」という言葉はなかった。
- 渡辺直美は過去の芸人扱いされていた。
いらすとや[編集 | ソースを編集]
クリエイティブ・コモンズで配布されていたら[編集 | ソースを編集]
- 現状フリー素材として多種多様に使われているいらすとやですが、一応著作権は放棄しておらず、常軌を逸した利用については禁止されております。
- ウィキペディアにもいらすとやを利用したものが投稿されていた。
- ただ、これを思いっきり使えるかとなると微妙だが…
- 「擬似いらすとや」も史実以上に流行していた。