もしあのキャラクターがあの国の人だったら
我妻善逸(鬼滅の刃)[編集 | ソースを編集]
アンジュ(クロスアンジュ)[編集 | ソースを編集]
- 日本人だったら、五重塔は内層を調べる。
- イタリア人だったら、ピサの斜塔はいかに傾いているのかを調べる。
- ドイツ人だったら、ドレスを調べる。
- アメリカ人だったら、ハリウッドの内容を調べる。
- フランス人だったら、凱旋門を調べる。
- イギリス人だったら、ビックベンを調べる。
- サイヤ人だったら、超サイヤ人に変身できるのでパラメイルに乗る必要はない。
- シルヴィアも同様だ。
- 伝説の超サイヤ人だったら、ミスルギ皇国を一瞬で\デデーン/で消してしまう。
安心院なじみ(めだかボックス)[編集 | ソースを編集]
- 人外であるとか言わない。
- アメリカ人だったらこの世がカートゥーンに見えて仕方がない。
- アメコミ?だいたいおんなじようなものじゃないか。
- イギリス人だったらこの世がシェイクスピアの劇に見えて仕方がない。
- あるいは天気予報に見えて仕方がない。
- モンティ・パイソンだと思う。
- あるいは天気予報に見えて仕方がない。
- フランス人またはベルギー人だったらこの世がバンド・デシネに見えて仕方がない。
- 中国人は九天元女に見えて仕方がない。
アンパンマン[編集 | ソースを編集]
- 中身があんじゃないとかそういう話は「ジャムおじさんのかわりにアンパンマンの顔を焼くとき」でゆっくりお聞かせください。
- アメリカの正義の味方だったらパンチでふっとばすくらいじゃ済まない。
- 本拠地まで乗り込んで基地を壊滅させ、ばいきんまんを捕え、パン工場の前で処刑する。
- イギリスの正義の味方だったら「天気予報が信じられない」といってなかなか外に出ない。
- 「今日は晴れるよ」「天気予報なんざどうせ外れるよ」
- 濡れたくない。
- ドイツの正義の味方だったらばいきんまんの弱点を調べてから戦う。
- 「石鹸をくらえ!」
- 中国の正義の味方だったら金をくれなきゃお腹をすかせた人に顔をあげない。
- 北朝鮮の正義の味方だったら脱北する。
- 国にいたら顔が完全に食べられてしまうから。
- フランスの正義の味方だったら「勇気の花のジュース」ではなく「勇気の花のワイン」でなくては元気が100倍にならない。
- スペインの正義の味方だったら背中のマントをぎゅうどんまんにひらひらさせるのがお約束のギャグになる。
- イタリアの正義の味方だったら芸術にうるさく バイキンマンをパンチするときも芸術的にパンチをする
- 毎回、ドキンちゃんをナンパして、フラれてしまうというのがお約束になる。
- 韓国の正義の味方だったら、日本に見立てたカバおくんに、毎回顔を食べられたことに対する謝罪と慰謝料を要求する。
イワーク・ブライア(機動戦士ガンダムAGE)[編集 | ソースを編集]
じーさん(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)[編集 | ソースを編集]
- アメリカのじーさんは「訴えられた時に逆に勝ってやる方法」を教えてくれる。
- イギリスのじーさんは「うっかり天気予報を信じて雨の中傘を持っていないとき濡れない方法」を教えてくれる。
- だいたい内容は「雨粒に当たる前に走り去る」。
- スペインのじーさんは「シエスタしようとしたら野良動物がうるさいとき追っ払う方法」を教えてくれる。
- 「ラジオで大きな音を出して追っ払う」当然、眠れないが。
フグ田サザエと野良猫[編集 | ソースを編集]
- その国は魚料理が盛んなのかとか猫がいるのかとか、そういうことはこの際棚にあげちゃってください。
- アメリカのサザエさんは野良猫を法廷につきだした。
- 判決:「野良猫は賠償として魚3匹をフグ田サザエに支払うこと」
- 侵入した野良猫を射殺する可能性もある。
- ドイツのサザエさんは猫が噛んだ魚を食べてもいいのか調べた。
- イギリスのサザエさんは非紳士的な猫の態度に腹が立った。
- フランスのサザエさんは「まずは前菜から食べるものだ」とたしなめた。
- 中国のレストラン勤務のサザエさんは「お前が料理されたいか?」猫は魚を放した。
- 焼き直して客に提供。
- 農村部のサザエさんは死に物狂いで取り返した。
- 都会のサザエさんは魚を再び買いに行った。
- おい・・・サザエ女だろ。。。。
- スペインのサザエさんは寝ていたので猫の侵入に気付かなかった。
モンキー・D・ルフィ[編集 | ソースを編集]
- 日本人だったら敵海賊団に襲われたら財宝を差し出して逃げる。
- 海軍に追われたくないので、ある程度名が売れたら七武海入りを狙う。
- ゴムゴムの実を食べたのは、銃で打たれて死にたくないから。
- 臆病なのではなく、安定を望むから。
- 最も、現実同様海上にも安定なんてない。サラリーマンの悲哀を感じる麦わら少年であった。
- アメリカ人だったら英雄的な海賊を目指した。
- 白ひげみたいな(白ひげは英雄になりたかったわけじゃないけど)感じ。
- イギリス人だったらナミを信用しない。
- 「天気予報士なんて嘘つきでしょ」
- ポーランド人だったら…あんま変わんないか。
- ドイツ人だったらちゃんと航海術を学んでから冒険の旅に出る。
- ゴムゴムの実を食べたのは、泳げないリスクと銃で打たれて死ぬリスクを天秤にかけた結果。
- フランス人だったら何よりもまずコックから探しに行った。
- ゴムゴムの実も調理してもらってから食べた。
- 料理人が味見してしまったために能力を得ることができなかった。
- 料理人がゴム人間化。
- 中国人だったら、チョッパーは食料兼医者ではなく、ただの食料になっていた。
- イタリア人だったら、ナミとロビンをナンパして麦わら海賊団に加入させていた。
両津勘吉[編集 | ソースを編集]
- 大部分が「結局変わらない」という結論に至りますが、いちいち「結局変わらない」と書いていてもキリがないので、そんなに書かないでください。
- アメリカ人だったら…う~ん。大して変わらないな。
- 30数年たった今でも派出所を爆破し続ける。
- バカボンの本官さんや初期の中川以上に拳銃をぶっ放していた。
- イタリア人だったら、特に色恋沙汰で問題な警官になりそう。
- フランス人だったらやってくれといったことをやらない。つまり何も変わらない。
- ただし最もよく飲む酒はワインになっている。
- ドイツ人だったらマニア的な趣味について、より広い知識を知りたいと頻繁に図書館に行く。
- 町の、ではなくもちろん研究機関(大学など)に付随する専門的な図書館に。
- スペイン人だったら勤務時間だろうが昼なら寝る。
- 中国人だったら金儲けにもっとどっぷりハマる。
- ロシア人だったら酒を飲みながら勤務している。
- 寮でウォッカの密造をしている。