もしあのキャラクターが存在しなかったら/さ~な行
もしあのキャラクターが存在しなかったら > さ~な行
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- 「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。
さ[編集 | ソースを編集]
サーバル(けものフレンズ)[編集 | ソースを編集]
- ドールがサーバルのポジションになっていた。
- もちろん「すっごーい!」はない。
斉木空助(斉木楠雄のΨ難)[編集 | ソースを編集]
- 楠雄は一人っ子だった。
- 制御装置がないので、楠雄は暴発していく超能力に苦しめられることになる。
- 噴火を止められず日本滅亡。
- 噴火を止められたのは空助のアドバイスも大きいので。
- 楠雄にとっての悩みの種が1つ減っていた。
斉木楠雄(斉木楠雄のΨ難)[編集 | ソースを編集]
- 空助は一人っ子のままだった。
- 噴火を止められず日本滅亡...と言いたいところだが地球の危機は全て彼が止めていたのでとっくの昔に地球は滅びていた。
- 主人公は空助になっていたかもしれない。
- ただし滅亡した世界を救うために戦うなど全く違うストーリーになりそう。
サイタマ(ワンパンマン)[編集 | ソースを編集]
- そもそも漫画の話が成り立たない
- 漫画の主人公がジェノスとなりタイトルが「鬼サイボーグジェノス」とかになる
- 下手すると1話のワクチンマンの時に地球滅亡
- 第1話からワクチンマン編として長編に入り、早くもS級ヒーローとワクチンマンの総力戦が繰り広げられる
- シナリオの都合によっては途中からフケガオとマルゴリ兄弟も乱入して三つ巴の戦いになる
- 終わったかと思いきやこんどは地底人が進行してきてまた大戦争になる
- 隕石落下を止められずZ市消滅
- 或いはタツマキの超能力で隕石の軌道をずらして事なき事を得る
- 進化の家編はジェノスとゾンビマン(進化の家で作られた実験体なので)が共闘して立ち向かう展開になる
- ダークマター編が更に長編になる
- 強大な勢力なのでS級ヒーローにも多数の死傷者が出る
- 長編が長続きしたらガロウとヒーローの共闘もありうる
- キングはサイタマに助けられないので怪人に襲われて死亡、別のキャラクターがS級6位に収まる
雑渡昆奈門(忍たま乱太郎)[編集 | ソースを編集]
- 当然、タソガレドキ城の軍勢もいない。
- 忍術学園の宿敵といえば、いまだにドクタケ城のままだった。
- 森久保祥太郎と代永翼は、他の上級生役の担当声優としてアニメに出演していた。
- 最初演じていたのが広瀬正志だったから、キャスト変更は魂消た。
- 森久保祥太郎と代永翼は、他の上級生役の担当声優としてアニメに出演していた。
- 忍術学園の宿敵といえば、いまだにドクタケ城のままだった。
- 2011年に公開された長編アニメ映画「忍術学園 全員出動!の段」が企画されることもなかった。
- あったとしても全く別の内容となった。
- 雑渡の部下、諸泉尊奈門が土井先生に勝負を挑むエピソードはなくなる。
- 1年ろ組保健委員の鶴町伏木蔵は、他のろ組の忍たまと同じ立場だった。
- せいぜい、委員会関係の話で乱太郎と絡む程度に留まっていた。
サトシ(ポケットモンスターシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- こういうこと。
- ゲーム版の男主人公がアニメでも主人公になっていた。
- カスミはオレンジ諸島まで旅を続けている。
- ヒロインはジョウト地方編でゲーム版の女主人公になっていた。
- タケシは旅を終えた後、再びジムリーダーとして活躍していた。
- タケシのイワークはハガネールに進化しなかった。
- ピカチュウが人気を高めることはなかった。
- 御三家がポケモンを象徴するキャラクターとなった。
- それかイーブイだった可能性も。
- そもそもイーブイの進化系がタイプごと全部そろっているだろうな・・・。
- ミミッキュの頭にピカチュウが描かれていない。
- ライチュウだけではなくピチューやピカチュウにもアローラのすがたがある。
- 御三家がポケモンを象徴するキャラクターとなった。
- 初代スマブラにはピカチュウの代わりにイーブイかリザードンが参戦していた。
- ゲッコウガの舌はもっと濃い。
- サトシゲッコウガも存在せず。
- 松本梨香の代表作が一つ減っていた。
- ゴウはおそらくガラル地方出身になっていた。
相楽左之助(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)[編集 | ソースを編集]
- 煉獄に乗り込んだ斎藤と剣心は志々雄&宗次郎との戦いで戦死、東京は志々雄一味に砲撃されて火の海と化す。
- 剣心が死んでしまうので、縁が志々雄に宣戦布告するかもしれない。
- 上下ェ門は谷一派に捕まって投獄される。
- GUN BLAZE WESTに出る予定だったキャラは誰になっていたやら。
- フタエノキワミがないのでニコニコのネタが一つ減る。
里中智(ドカベン)[編集 | ソースを編集]
- 初登場時は中学編末期で仲間になるかライバルになるか不透明だった。登場しないかライバルになるかで。
- 明訓高校進学後も岩鬼が投手一本か投手主体野手兼任していたかもしれない。
- 岩鬼のリードが不可能という形で土井垣が一塁手コンバートするか大川投球時に捕手をやってたかもしれない。
- 山田も苦労するだろうし、明訓ナインも岩鬼に苦労させられたに違いない。
- ライバルとなった場合、七色の変化球を操る技巧派として立ちはだかっていた。
- 登場しなかった場合、この作品の女性人気は史実より低かった。
沢越止(SNOWラディッシュバケーション!!)[編集 | ソースを編集]
- Overflow作品の重要人物は悉く生まれなくなる。
- 『School Days』は誠も世界も刹那も泰介もいない、ただ単に乙女が言葉さんを苛めるだけの話になっていた。
- 『School Days』は足利勇気が主人公。メインヒロインが、桂言葉と山県愛。サブヒロインが、黒田光、加藤乙女。追加ルートで、足利知恵。
- 誠と泰介がいないので、女装ルートは無かった。
- と思ったら、ぬまきちらしく花山院恭一との同性愛エンドがある。
- 誠と泰介がいないので、女装ルートは無かった。
- 浅葱の人生が狂うことも無かった。
- 萌葱はスノラデを開くだろうが、二号店三号店はたぶん出来ない。
- シスタープリンセ(ry
サンジ(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- リトルガーデンからの出航は大幅に遅れ、下手すればビビ達が到着する前にアラバスタは滅亡していたかもしれない。
- 仮にどうにかしてアラバスタに辿り着いたとしても、ルフィたちとスモーカーはバロックワークスに捕まり、バナナワニに食われて死亡。
- ビビもクロコダイルに捕まって処刑され、アラバスタはクロコダイルに乗っ取られていた。
- 恐らく用済みと見なされて秘密裏にロビンも討たれていた。
- ビビもクロコダイルに捕まって処刑され、アラバスタはクロコダイルに乗っ取られていた。
- 「WORKING!!」の佐藤君のデザインも変わっていた…かも。
- プリンも存在しない可能性も。
し[編集 | ソースを編集]
ジバニャン(妖怪ウォッチ)[編集 | ソースを編集]
- 本作の看板マスコットはコマさんとコマじろうになっていた。
- 主人公がウィスパーと共に様々な妖怪と出会い、問題を解決する路線が続いていた。
- 召喚される妖怪の種類がもっと多かった。
- フユニャン、ロボニャン、ブシニャン...といった派生妖怪も全て存在しなかった。
- 史実よりもっと早くコマさんメインのコーナーが始まった。
- コロコロの漫画版の表紙は、2巻以降もケータのままだった。
- 小桜エツ子の代表作がひとつ減った。
縞野はな(しまじろうシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- しまじろうは、一人っ子になっていた。
- メインキャラクターではとりっぴいのみ、下に弟・妹が居ることになる。
- そのため、史実では「しまじろうのわお!」以降、唯一の一人っ子になったみみりん同様、弟や妹の願望を持っていた。(特に、とりっぴいの家族に纏わる話の時等で。)
- 2015年のしまじろうコンサートから登場した新キャラは、にゃっきいの兄のにいすけになっていた。
- 或いは、とと・りり・ぴぴの可能性もあり。
- そのため、コンサートの話の内容が史実とは変わっていた。
- こどもちゃれんじぽけっと(3歳児向け教材)4月号の特集の「お兄ちゃんになる」と言う話は、しまじろうの話ではなく、とりっぴいの話になっていた。
- この場合、ぽけっとではなく、とりっぴいが初登場するほっぷ(4歳児向け教材)の4月号で組まれていた。
- ぽけっとの付録「お世話セット」は無かったか、全く違うオリジナルキャラクターを世話すると言う物になっていた。
シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)[編集 | ソースを編集]
- 後のガンダムシリーズの「仮面やサングラスの人」は登場しなかった。
- ガルマは死なずに済む。
- ウッディも死なない。
- ギレンは父を殺してジオンを乗っ取り、やっぱりキシリアあたりに謀殺される。
- キシリアも死なないため、停戦協定は史実より早く結ばれる。
- ジオングは完成する前に終戦を迎えるため、アムロによってジオン宇宙軍はボコボコに叩かれ、停戦後ガンダムは無傷で連邦に回収されることとなる。
- ダカール演説も存在しない。
- 従ってティターンズVSエゥーゴ(+連邦穏健派)の戦いはさらに激化していた。
- アムロもMk-2辺りに乗せられていたかもしれない。
- 従ってティターンズVSエゥーゴ(+連邦穏健派)の戦いはさらに激化していた。
- アクシズは地球に降下しない。したがってアムロも死なない。
- フロンタルも登場しないのでUCの設定も変わる。
シャーロット・プリン(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- サンジの結婚はなかった。
- サンジの家族も存在しない。
- ビッグ・マムの子供に三つ目族のハーフはいなかった。
- メモメモの実はフランペが食べていた可能性も。
- 麦わらの一味全員でそのままゾウからホールケーキアイランドに向かっていた。
ジャン=ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)[編集 | ソースを編集]
- DIOとの戦いで生存したのは承太郎とジョセフの二人のみだった。
- 香港でのポルナレフ戦は当然無い事ととしてポルナレフが倒したスタンド使いは他のメンバーが倒していた事になる。
- アヴドゥルの途中離脱は無かったか、別の形で離脱していた。場合によっては最後まで生き残っていた可能性も。
- 五部でブチャラティのチームを援助してくれるのはツェペリ家の子孫になった。
- 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」というネタがガイドライン板で流行る事もなかった。
庄司慎吾(頭文字D)[編集 | ソースを編集]
- 妙義ナイトキッズは中里毅と別のもう一人がダブルエースとなっていた。
- 「インパクトブルーの彼方に」で登場した宮原が中里と並ぶダブルエースとなっていた。
- 秋名スピードスターズは庄司慎吾に弄ばれることはなくナイトキッズは敗北の借りを返そうとしなかった。
- 当然「ガムテープデスマッチ」もない。
- EG6が登場することは無かったか或いは東堂塾のデモカーか二宮大輝の愛車がEG6になっていた。
- 武内樹は沙織と破局することは無く今でも付き合っている。
- 若し途中で秋山和美と付き合い始めたら樹は二股をかけていることになっていた。
- その事が和美にバレ結局は破局してしまう。
- 「走り屋に女はいらない!」という名言も生まれなかった。
- 若し途中で秋山和美と付き合い始めたら樹は二股をかけていることになっていた。
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)[編集 | ソースを編集]
- 主人公は当初からキラあるいはアスランとのダブル主人公として決まっており、主役交代騒動や論議は起きなかった。
- 原作でのシンの役割は大体がレイが担い、搭乗機はインパルスかそれなりの高性能機に乗って原作のシンと同等の戦果を挙げていた。その後は原作通りにレジェンドかディスティニーに乗っていた。
- ステラは登場しなかったかただの敵役で終わっていた。
新橋テツユキ(超特急ヒカリアン)[編集 | ソースを編集]
- のぞみを関わる人間はミナヨだけだった。
- つまり、主要キャラが嶋崎はるかだけになった。
- 人間外生命体と女の子を関わった女児向けの作品になる。
- ヒーヒーカレーを訪れるのはほとんどヒカリアンやお客だけだった。
- ブラッチャーロボ2号はミナヨ専用のミナヨロボとして改造された。
- ミナヨはJHR少女隊員に任命された。
- 踏切ジェッターの声は別の声だった。
- ドクターイエローの押しつけは存在しなかった。
- 電光超特急でAHRは存在しない。
- AHRレスキューも存在しない。
- 最初に販売した車のヒカリアンはパトカーから発売した。
- AHRレスキューも存在しない。
すせそ[編集 | ソースを編集]
春原陽平・芽衣(CLANNAD)[編集 | ソースを編集]
- アニメ第1期第1話の智代の不良征伐は智代と杏が合同で行っただろう。
- 杏の辞書投げは春原にしか行っていなかったので,春原不在だと杏の見せ場がなくなるため。
- アフスト1話の草野球でことみは第2打席の安打後,最悪でも残塁という結果に終わっていただろう。
- 早苗さんが名乗った「磯貝さな子」という偽名も存在しない。
- 「あの迷言」も存在しない。
- というより,春原兄妹ルートのアニメ化であるアフスト2-4話はほぼ削除される。
- これに伴ってアニメが21話(本編19話+番外編+総集編)となり,それの穴を埋めるために本編最終回後は「番外編→杏アフター→智代アフター(前後編)→総集編」になるだろう。
- そして,OVAでは京アニオリジナルの「椋アフター」と「ことみアフター」が収録。
- これに伴ってアニメが21話(本編19話+番外編+総集編)となり,それの穴を埋めるために本編最終回後は「番外編→杏アフター→智代アフター(前後編)→総集編」になるだろう。
須賀京太郎(咲-saki-)[編集 | ソースを編集]
- 実写映画版では本当にそうなってしまいました…
- 清澄高校麻雀部に男子部員はいなかった。
- ハギヨシが咲で唯一の名前がついた男キャラだった。
- 咲を麻雀部に誘う役は別のキャラになっていた。
- 使い走り役も別のキャラになっていた。
- 京太郎SSが流行ることはなかった。
- 百合アニメとしての人気は少し上がっていたか、あまり変わらなかった。
ステイシー/ステイシーザー(機界戦隊ゼンカイジャー)[編集 | ソースを編集]
- ステイシーは元々登場する予定はなかったが、主役オーディションに参加していた世古口氏に演じてもらう為に急遽設定された。ここでは当初の予定通り登場しなかった場合を想定する。
- 当然バトルシーザーロボも存在しない。
- イジルデストロイヤー4世のデザインも変わっていた。
- 神は恐らくバラシタラ辺りに憑依してゼンカイジャー側と接触していた。
- 32カイ!で介人は別の人物と入れ替わっていたか、そもそもサカサマワルド自体存在しなかった。
- バラシタラは多重婚していなかったかもしれない。
- ステイシーと言えばドラけし!の登場人物のことを指していた。
スマージャ(きかんしゃトーマス)[編集 | ソースを編集]
- もちろん原作同様、2号機関車が登場していた。
- タリスリン鉄道の「ドルゴッホ」をモデルにした「きかんしゃトーマス」のキャラクターと言えばレニアスだった。
スライム(ドラゴンクエストシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- ドラクエの看板はドラキーあたりになっていた。
- スライムと言えばドロドロした不定形状の物を指していた。
- キングスライムやスライムベスなどの亜種も存在しなかった。
- 言わずもかな「スライムもりもりドラゴンクエスト」は存在しない。
- ぷるぷるぽよんぽよんなキャラクター代表の座にいるのはカービィ。
摂津のきり丸(忍たま乱太郎)[編集 | ソースを編集]
- 16期から放送されている通称「バイトシリーズ」はなかった。
- 変わりに乱太郎が六年と絡む話が毎年放映されていた。
- 土井先生は休暇になると長屋で一人で優雅な生活が出来た。
- その代わり、長屋が出てくる回数が少なくなっていた。
- 恐らくトモミが乱太郎やしんべヱとの絡みが多くなりこの作品のヒロインになっていた。
- 間違いなく銭に関する話は激減した。
セバスチャン(アルプスの少女ハイジ)[編集 | ソースを編集]
- 日本で「セバスチャン=執事」というイメージは現実ほど(あるいは全く?)一般化していない。
- 少なくとも『戦う!セバスチャン』『少年セバスチャンの執事修行』のタイトルと主人公の名前は変わっていた。
- この作品の登場人物の名前は『アルプスの少女ハイジ』からとられているため。
戦場ヶ原ひたぎ(〈物語〉シリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 阿良々木暦は羽川翼と付き合っていた...のか?
- 少なくとも2度目のブラック羽川の登場はなかったはず。
- 神原駿河が出てきたかどうかが怪しい。
- 貝木泥舟はただの詐欺師になっていた。
- もう1回暦達の街に戻ってくることはなかったし、ましてや彼視点で物語が語られることもなかった。
- 暦が大学に進学するようになる事はなかった。
園田海未(ラブライブ!)[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなく、μ'sの構図はかなり変わっているか、グループ名ももう少し違うものになっていた。
- 希が入れがグループ名までは変わらないはず。
- 穂乃果にとって一番近しい幼馴染はことりになっていた。
- 絵里は史実とは違って最初からスクールアイドルとしての活動に積極的であり、穂乃果の良き姉貴分になっていたかもしれない。
- 三森すずこのイメージは未だにシャーロック・シェリンフォードと古谷向日葵だった。
ソフィア・シェルブール(シュガーバニーズ)[編集 | ソースを編集]
- 天才ツインズ達は人間界の別の国に舞い降りた。
- しろうさとくろうさを関わる人間が誰もいない為、2人は辛い思いをされたかも。
- 結果、2007年から「シュガーバニーズ」はシリアスな内容に変わってしまい、子供達を悲しませる作品になった。
- フランソワーズのライバルはとても少なかった。
- 植田佳奈といえば白金ルナと宮永咲だった。
孫悟空(ドラゴンボール)[編集 | ソースを編集]
- レッドリボン軍が果てしなく専横を重ねていた。
- ヤムチャ、クリリン、亀仙人の三人が尽力してやっと倒していたか?
- 悟空がいないためセルも完成しない。
- ピッコロ大魔王により亀仙流と天津飯は殺され、ドラゴンボールで不老不死になった大魔王は神龍を殺害する。こうして地球は大魔王のものに…。
- が、その大魔王も後に飛来したラディッツに殺害され、ドラゴンボールが無いことを知ったラディッツはベジータ達に「地球は価値が無い」と告げ去っていく。
- よってトランクスも生まれないため、ゲロの作った人造人間により世界は支配される。
- バビディもあっさり人造人間に殺されてしまう。
- 仮にザーボンが人造人間一味に勝てれば、地球はバビディ一派のものになる。
- ザーボンはフリーザ軍団のはずだが。
- すまん、ダーブラだった。
- ザーボンはフリーザ軍団のはずだが。
- 仮にザーボンが人造人間一味に勝てれば、地球はバビディ一派のものになる。
- バビディもあっさり人造人間に殺されてしまう。
- どのみちダーブラや人造人間姉弟ではザマス(ゴクウブラックではない)には勝てそうにないので、粛清対象になりかねない。
- よってトランクスも生まれないため、ゲロの作った人造人間により世界は支配される。
- 今でも孫悟空と言えば満場一致で西遊記のキャラクターの事を指していた。
- チチは独身だったかもしれない。
- そうなれば当然息子の悟飯や悟天もいない。
- ラディッツは一人っ子になっていた。
孫悟飯翁(ドラゴンボール)[編集 | ソースを編集]
- 悟空は頭を打たず、そのまま野生児として山の中で暮らす。
- しかしそのうちサイヤ人としての本能に目覚め、破壊の限りを尽くす。
- が、戦闘力もそんなに高くはない(恐らく気を練ってビームにすることも出来ない)と思われるため、亀仙人あたりに捕まっていたかもしれない。初期はショットガンで痛がるくらいの肉体だったし。
- 仮に悟空がベジータみたいに心を入れ替えて善人になり、チチあたりと結婚したとしても、長男の名前は変わっていた。
た行[編集 | ソースを編集]
ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)[編集 | ソースを編集]
- 悪のプリキュアといえば、「鏡の国のミラクル大冒険♪」のダークプリキュア5。
- キュアムーンライトの因縁のライバルはサバーク博士だった。
- コロンが殺されることはなかった。
ダービー(プーさんといっしょ)[編集 | ソースを編集]
- くまのプーさんと同様にクリストファー・ロビンがレギュラーとして登場している。
- 犬のバスターも登場せず。
- プーさんの普通の服装姿も多かったかも。
- 本作のオープニングテーマはクリストファー・ロビンが歌っていた。
高橋啓介(頭文字D)[編集 | ソースを編集]
- FD乗りの走り屋と言えば岩瀬恭子。
- 秋名スピードスターズに交流線の申し立てをするのは高橋涼介だった。
- 中村謙太が最初から登場していて藤原拓海が最初に挑んだのはケンタだった。
- 妙義山での赤城レッドサンズと妙義ナイトキッズの交流線で中里毅はヒルクライムで中村謙太に勝負を挑み、中里は以前の借りを返そうと拓海にダウンヒルで勝負を仕掛けていた。
- プロジェクトDのダブルエースは藤原拓海と中村謙太だった。
- 岩瀬恭子はケンタに一目惚れをしケンタのことをダーリンと呼んでいた。
- ケンタは啓介の様に「二度と会ったりしないでくれ!」と付き合いを断らずにそのままOKしていた。
檀黎斗(仮面ライダーエグゼイド)[編集 | ソースを編集]
- 当然「宝生永夢ゥ!」という台詞は存在しない。
チチ(ドラゴンボール)[編集 | ソースを編集]
- 悟空は独身貴族(?)生活を続ける。
- ラディッツが襲来し、悟空は倒される。
- ラディッツがピッコロを殺害していれば地球はドラゴンボールが無い星になってしまうので、サイヤ人に滅ぼされる。(事のバレ次第、ラディッツもフリーザに制裁を受けるかもしれんが)
- ピッコロが生きたままにせよラディッツには勝てないため、ドラゴンボールで不死になったサイヤ人とフリーザ軍の戦いになり、やっぱり地球は滅亡する。
春麗(ストリートファイター)[編集 | ソースを編集]
- シリーズの最初のヒロインはキャミィだった。
- 代表ヒロインは春日野さくらだった。
- 「蹴りの名手」は存在しなかった。
- ベガの相手はほとんどリュウだった。
- モリガンとの関係は存在しなかった。
ティナ・ブランフォード(ファイナルファンタジー6)[編集 | ソースを編集]
- FFの最初の操作キャラは男性とクリスタルが恒例になっていた+システムが変わっていた。
デイジー(マリオシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 『スーパーマリオランド』にはデイジーではなくピーチ姫が登場していた。
- 『マリオテニス64』ではワルピーチの登場が実現していた。
- ポリーンの出番が多くなっていた可能性も。
- 『マリオパーティー』にも登場し、『マリオカート』には史実より早く参戦していた。
- ピーチ姫の性格が大人しくなることもなく、現在でもお転婆なままだった。
照橋心美(斉木楠雄のΨ難)[編集 | ソースを編集]
- 照橋兄は一人っ子だった。
- 変態になっていたか微妙。
- 梨歩田依舞が学園一の美少女になっていた。
- 「照橋心美のΨ難」など彼女が主役の話はなかった。
- 当然「おっふ」はない。
遠山和葉(名探偵コナン)[編集 | ソースを編集]
- 平次は蘭を好きになっていた。
- 探偵としてだけでなく、恋愛的な面でもコナン(新一)と張り合っていた。
- 宮村優子は完全に過去の声優となっていた。
ドクター・ゲロ(DRAGON BALL)[編集 | ソースを編集]
- 当然ながらハッチャンやメタリック軍曹も作られない。
- セルも人造人間軍団も作られないため、世界が破滅することは無い。
- したがって悟空は、フリーザ親子を倒して数年後には心臓病でポックリ…。
- 少しでも発見が早ければ「ドラゴンボールで神龍を呼び出し、治し方を教えてもらう」という手もあるが。舞空闘劇だと現にそうしてたし。
- したがって悟空は、フリーザ親子を倒して数年後には心臓病でポックリ…。
- ピッコロは神と合体するのが遅れていた。
- 18号が作られることもないのでクリリンと結婚もない。
ドラミ(ドラえもん)[編集 | ソースを編集]
- こうなっていた。
- アニメオリジナルでガチャ子はドラえもんの妹と言う設定になっていたかも。
- ノラミャー子との関係は今でも続いている。
- メデューサに石にされたのび太とドラえもんは元に戻ることが出来ず、魔法世界は悪魔に支配されていた。
- リメイク版だと現実世界の地球はブラックホールとの衝突で消滅する。
トランクス(DRAGON BALL)[編集 | ソースを編集]
- 当然ゴテンクスは存在しない。
- 草尾毅といえば桜木花道とドロロだった。
- これと同様、サイヤ人の数が減るのでスーパーサイヤ人のインフレ化は起きなかったかも。
- 悟飯が人造人間姉弟に殺害され、地球は人造人間姉弟に滅ぼされる。
鳥束霊太(斉木楠雄のΨ難)[編集 | ソースを編集]
- こうなっていた。
- 燃堂父は別の人の守護霊になっていた。
トンガリくん(とっとこハム太郎)[編集 | ソースを編集]
- ハムちゃんずの一員は14匹で全員揃っていた。
- 相棒の豚であるトン吉も存在しない。
- ちび丸ちゃんはウキハムくんに好かれていたかも。
ドンキーコング(2代目)(マリオ/ドンキーコングシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 初代がクランキーコングになることはなかった。
- ドンキーコングは一貫して初代のままだった。
- ゴリラは歳を取るのが早いことがネタにされることもなかった。
- ドンキーコングの生い立ちが複雑になることもなかった。
- 初代ドンキーコングは『マリオカート』や『マリオパーティー』にも当然登場していた。
- 活躍の場をジャングルに移すことはなかった。
- ディディーコングなども登場しない。
- 『マリオカートWii』では『ファンキーバイクWii』と揶揄されることもなかった。
- ドンキーコングJRの立場がなくなることもなかった。
- 『マリオカートダブルダッシュ』ではドンキーコングとドンキーコングJRが出場していたかも。
- スタンリーの出番も増えていた。
- スマブラには初代の方が参戦しており、後のXでディディーコングの代わりにドンキーコングJRが参戦していたかも。
な行[編集 | ソースを編集]
中川圭一(こちら葛飾区亀有公園前派出所)[編集 | ソースを編集]
- 両津の相方は戸塚になっており、完全なレギュラーとして戸塚メインのエピソードも描かれて連載が史実通りに今も続いている場合もレギュラーの座を守っていた、むしろ準主人公的な存在であったかも。
- 両津の弟である金次郎の妻は麗子の家の遠縁という設定であった。
仲代壬琴/アバレキラー(爆竜戦隊アバレンジャー)[編集 | ソースを編集]
- マホロが「アバレホワイト」という名前の追加戦士になっていた。
- 伯亜凌駕(アバレッド)が戦隊史上最低最悪の偽善者レッドとして酷評されることはなかった。
- それでも「主役をアスカ(アバレブラック)に奪われた地味レッド」という印象が実史以上に強まるため、結局不人気キャラなのは変わらず。
- 三条幸人(アバレブルー)は途中でキャラ崩壊することなく、最後までクールキャラを貫いていた。
ナコルル(サムライスピリッツシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 勿論リムルルやレラといった彼女と関係深いキャラも登場せず。
- シリーズを代表する女性キャラはシャルロットになっていた。
- このシリーズがヒットしたかどうか微妙。長期の人気シリーズにはなっていなかった可能性も。
- 三鷹市水道局は別のゲームのキャラをポスターにしていた。
- 格ゲーに登場する女性キャラはほとんどが高飛車で活発的なキャラになっていた。
ナミ(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- ルフィとゾロが果たしてシロップ村まで辿り着けたかどうかすら怪しい。
- 仮に順当にウソップとサンジを仲間に出来ても、グランドラインに入るや否や4人まとめて海の藻屑になるのがオチ。
- アーロン一味はココヤシ村を滅ぼしていた。
鳴海荘吉(仮面ライダーW)[編集 | ソースを編集]
- 翔太郎は探偵になっていない。したがって「仮面ライダーW」自体存在しない。
- 代わりにシュラウドが照井にドライバーを渡し「仮面ライダーアクセル」が主人公になっていた。
- フィリップはいつまでもガイアメモリを作らされていた。
- メリッサはどうなっていたんだろう?
- エターナルが風都をNEVERの街にしていた。
ニコ・ロビン(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- オハラはバスターコールで滅亡し、ポーネグリフを読める者はいなくなる。
- CP9はもっと早くから暗躍していた。
猫柳田愛吉(空想科学大戦)[編集 | ソースを編集]
- SAMONの設備は大幅に遅れ、自衛隊と大差ないものになっていた。
- アサハカは「ロマン武器」の開発を強行して死亡、SAMONは税金の無駄として取り潰しを受ける。
- ウーターマンは巨大化できず、スモラとウナギングによって日本は蹂躙される(どだい3人で地球征服は無理だと思うが)。
- 下手すりゃこの時リフジンとモユルも死ぬ。
ネリー(かいけつゾロリ)[編集 | ソースを編集]
- ゾロリ達は砂漠にあるブルル製菓の工場にたどり着くのに苦労を強いられていた。
- アニメの魔法世界の話は製作されなかった。
- よって、ロジャーやミリーの出番はなし。仮にミリーが登場したとしても一人っ子という設定になっていた。
野原ひまわり(クレヨンしんちゃん)[編集 | ソースを編集]
- しんのすけは一人っ子のままだった。
- または、イケメンお兄さんとキレイなお姉さんのいる末っ子である。
- 原作・アニメ本編の「野原ひまわり誕生編」や劇場版の「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」は製作されなかった。
- もちろん色々な憶測が飛び交った「しん子ちゃん」の回もない。
- アニメのマンネリ化のテコ入れで誕生した経緯があることから、おそらく酢乙女あいやミッチー・ヨシリンの登場、レギュラー化が早まっていた。
- みさえの友人である本田ケイ子の息子、本田ひとしがひまわりのポジションとしてレギュラー化していたかもしれない。
- 原作では3歳児程度に成長していたが、アニメ本編に合わせて現在でも赤ん坊のままだった。
- それに伴いケイ子や夫の悟史のもレギュラー化し、本編、映画に頻繁に登場していた。
もしあのキャラクターが存在しなかったら |
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あ~こ/さ~の/は~ほ/ま~わ |