もしあのキャラクターが存在しなかったら/は行
もしあのキャラクターが存在しなかったら > は行
新たに追加される場合はキャラクター名の50音順でお願いします。
- 「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。
は[編集 | ソースを編集]
はかせ(日常)[編集 | ソースを編集]
- 「はかせ」と言えば基本けもフレのコノハ博士のことを指していた。
- あるいはオバQかズッコケ三人組のキャラ。
- 当然東雲なのやビスケット1号、2号も存在しない。
- 坂本さんは普通の野良猫になっていた。
- この東方ボイスドラマで博麗霊夢役を担当した声優は別の名前になっていた。
獏良了(遊☆戯☆王)[編集 | ソースを編集]
- 闇サトシネタが存在しなかった。
- 「同乗するぜ!父殺し!」もなかった。
- 「獏良くんはトイレなんか行かないもん!」もなかった。
- 獏良天音は死にましたのネタどころか、当然妹も存在しないのでネタにもされない。
- 原作及び遊戯王Rでもペガサスが生きていた。
- 記憶編は存在せず、高橋和希の当初の予定通りゲームマスターの遊戯の父親と戦うストーリーがあったかもしれない。
服部平次(名探偵コナン)[編集 | ソースを編集]
- 「せやかて、工藤」というネットスラングは存在しない。
- 劇場版第7作「迷宮の十字路」が全く別の内容になっていた。
- 『から紅の恋歌』も。
- 灰原哀が史実よりも早く登場していた。
- 当然、遠山和葉や大阪府警の面々の役割も史実と違ってくる。
- コナン達が地方へ遠征するエピソードが激減。
- 警察以外のご当地キャラといえば大岡紅葉のイメージだった。そもそもこっちも存在すらしていないか?
- 探偵甲子園事件も存在しない。
- 白馬探は本作には登場せず、未だに「まじっく快斗」の脇役のまま。
- 越水七槻も存在しないため、世良真純も存在しない。
- 白馬探は本作には登場せず、未だに「まじっく快斗」の脇役のまま。
- 堀川りょうの代表作といえば、未だに「ドラゴンボール」のベジータだった。
- それでもやはり、堀川りょうは何らかの形で別の役割で出演する。
バルタン星人(ウルトラシリーズ)[編集 | ソースを編集]
数々のウルトラシリーズに出演しているバルタン星人ですが、もしバルタン星人がウルトラマンのコンペで落選して、ウルトラシリーズに出演しなかった場合を考えましょう。
- 全般
- 帰ってきたウルトラマンに出てきた「ビルガモ」の話がまるっきり別のものになっていた。
- ウルトラマンパワード第1話の敵はべムラーとなり地球を狙う宇宙人もゼットン星人に変更
- 劇場版ウルトラマンコスモスの敵はべムラーかビースト・ザ・ワンの様にべムラーを模した敵になっていた。
- ウルトラマン80においては、「メフィラス星人」がその役目だったのかも。
- バルタンに代わるウルトラマンの宿敵は
- メフィラス星人かザラブ星人ってのはどお!?
- 恐らくは企画稿に登場していた「触媒人間」がその役割を担っていたと見られる。
- 代理が誰であれ、以後のシリーズで「勝負はまだ一回の表だ!」「お釈迦様でもご存知あるめえ!」といった台詞を話すことはなかった。
ひ[編集 | ソースを編集]
ピーサード(ふたりはプリキュア)[編集 | ソースを編集]
- ドツクゾーンのメンバーはダーク4になっていた?
- グラブルにはキリヤかポイズニーが登場していた。
柊つかさ(らき☆すた)[編集 | ソースを編集]
- かがみは一人っ子になっていた。
- 埼玉西武ライオンズファンも別の人物になっていた、
ピカチュウ(ポケットモンスターシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- ポケモンの看板は御三家かイーブイあたりになっていた。
- ピッピかプリンでは。
- ミミッキュの頭にピカチュウが描かれる事はなかった。
- 「ポケットモンスター ピカチュウ」という名のゲームは存在しない。
- ピカチュウ大量発生チュウ!というイベントも存在しない。
- ライチュウの進化前はピチューになっていた。
- 当然、ライチュウの進化系であるゴロチュウが登場していた。
- サトシの相棒のポケモンは何になっているのやら。
比古清十郎(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)[編集 | ソースを編集]
- 心太(後の剣心)は山賊に襲われて死亡。
- 雪代姉弟は闇之武に利用されることも無く貧乏暮らしをしていた。
- 下手したら巴は遊郭に売られていたかもしれない(長岡の台詞でもわかる通り、当時は武家の娘たちの身売りは珍しくなかった)。
- あの性格からして、由美のように花魁として大成できるとは思えないけれども。
- 志々雄(というか桂一派)が清里を殺していなければ無事祝言をあげ、普通に暮らしていた。
- 下手したら巴は遊郭に売られていたかもしれない(長岡の台詞でもわかる通り、当時は武家の娘たちの身売りは珍しくなかった)。
- 縁が上海に渡らないため、志々雄のテロはなかなか実行できない。
- が、黒星が単独でマフィアを作り上げていた場合、煉獄はさておき志々推のテロにより甚大な被害が出ていた可能性はある。
- 下手したら志々雄政権が樹立していたかも。
- が、黒星が単独でマフィアを作り上げていた場合、煉獄はさておき志々推のテロにより甚大な被害が出ていた可能性はある。
- 鯨波は五体満足のまま明治の世を生きていた。西南戦争辺りに参加していたかもしれない。
- 薫は比留間兄弟に謀殺されていた。
- 恵は阿片を作らされ続けていた。
ひめスペっち(たまごっち!)[編集 | ソースを編集]
- ともみが地球に帰った後、別のたまごっちが転校してきた。
- まめっちのイケメン顔が存在しなかった。
- たまごっちは恋愛が存在しないアニメのままだった。
- お話で先の事が分からなかった。
- めめっちやくちぱっち等から気にする事はなかった。
- スペイシーっちは彼の存在を忘れてた。
- ゆめキラドリームでコフレっちが既に存在してた。
- キラキラガールズはコフレっちいる状態から結成した。
- 当然、ひめスペフォンも存在しない。
- ゆかなといえばキュアホワイト。
- 野山あずさ、C.C.は?
平沢憂(けいおん!)[編集 | ソースを編集]
- 田井中聡も存在しなかった。
- 放課後ティータイムのメンバーには兄弟がいないという設定に。
- けいおんに名前のついた男キャラはいなかった。
- 唯の両親の出番が増えていた。
- 唯は「ファザコンでマザコン」という設定に。
- 純の出番も減った。
- U&Iの曲はなかった。
- 「憂ルス」「隣に人が来ると優しくなる」の用語もなかった。
- けいおん!漫画の続編は上級生4人の大学生編だけが描かれ梓・憂・純の下級生編はなかった。
- 梓だけが一人ぼっちに。
- あるいは上級生4人も全員別の大学に進学で終了か。
- 上杉和也のような事故で死んだ妹として登場していたかもしれない。
- SSでそういう話がいくつかある。
- けいおん!の人気が少し下がっていたが、それでもそれなりにヒットしていた。
- 米澤円は無名の声優だった。
- 代表作はWHITE ALUBUM2の小木曽雪菜だった。
- もしかしたらまさかのまどマギの鹿目まどか役に起用・・・はさすがにないか。
- 「きららファンタジア」で山中さわ子の参戦が早まっていた。
ピラフ(DRAGON BALL)[編集 | ソースを編集]
- 悟空は満月の夜に外に出ず、大猿に変身することに気づかないままでいる。
- ピッコロ大魔王は封印されたまま復活しない。
- ヤムチャの女性恐怖症は克服されず、ナンパなキャラにはならない。
- もちろんヘタレキャラにもならない。
- ウーロンがギャルのパンティを手に入れることはない。
- ピッコロがいないため、ラディッツに悟空をはじめとするZ戦士は大半が殺されてしまう。
- ドラゴンボールは遅れて到着したナッパ、ベジータも含めた三人に奪い取られ、地球は滅ぼされる。
ヒロ(ひだまりスケッチ)[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく、ひだまり荘のパワーバランスは大きく変わっていただろう。
- 理解者がいない形となるので、恐らく沙英は孤立していた。
- 史実通り夏目は出るだろうが、あそこまでツンデレな性格にはなっていない。
- ヒロが担うはずだった役割の大半は、確実に(あのメンバーの中であれば)ゆのがしていた。
- 理解者がいない形となるので、恐らく沙英は孤立していた。
- 後藤邑子と言えば未だに「SHUFFLE!!」の芙蓉楓か、「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝比奈みくるだった。
ふ[編集 | ソースを編集]
フィリップ(仮面ライダーW)[編集 | ソースを編集]
- 翔太郎は一人で「仮面ライダージョーカー」に変身していた。
- 案外「二本のガイアメモリを使える体質」とかそんな設定になってるんじゃないだろうか。
- そもそも翔太郎の名字が「左」ではない。
- 二人で変身するライダーのポジションは電王になっていた。
- 園崎家と密接にかかわったレギュラーメンバーがいなくなるので、シュラウドの出番が必然的に多くなっていた。
- ファングジョーカーは登場しなかった。
フグ田マスオ(サザエさん)[編集 | ソースを編集]
- もちろん『びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛』はない。
- そもそも全自動卵割り機の回すらなかったかも。
- 増岡弘といえばジャムおじさん。
- サザエさんは独身か、別の男性と結婚していた。
- 独身だと、名前も旧姓の「磯野サザエ」だった。
- 当然だが、タラちゃんもいない。
- もしサザエさんが別の男性と結婚していたのなら、タラちゃんは父親が異なるだけでいるのでは?
- アナゴさんの出番がなかった。
- アニメが打ち切られていた可能性がある。
- サザエさんは主婦ではなくOLをしていた。
- アナゴさんがサザエさんの同僚として登場していたかも。(上に「出番がなかった」と書いてあるので)
福富しんべヱ(忍たま乱太郎)[編集 | ソースを編集]
- 一年は組には比較的裕福な家庭が多いと言う設定が変わった可能性がある。
- しんべヱのポジションは誰になった?
- 裕福キャラと言うポジションなら団蔵で良さそうだが、南蛮輸入品ネタは誰が担った?
- 当たり前だが、カメ子は存在しない。
- おそらく、おシゲも出なかった。
- もちろん、厳禁シリーズは存在しない。
- 一龍齋貞友の知名度は少しだけ下がった。
冬月あずさ(GTO)[編集 | ソースを編集]
- 全国模試編は鬼塚のコーチ役がいなくなるが、その辺りは菊池がコーチ役なりなんなりしてなんとかしていた。
- 勅使川原は拉致事件とその後の学校立てこもりが起きない為に逮捕される結末とはならず、恐らく二部で大門校長の腹心として鬼塚と対決していた。
- 反町ドラマ版では登場しない事でひょっとしたら反町と松嶋菜々子の結婚は無かったかも。
- もっとも松嶋菜々子演じるオリキャラとして冬月先生的ポジションがいた可能性はあるが
ブライ/ドラゴンレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズで6人目の戦士が登場することはない。
- 光戦隊マスクマンに登場したX1マスクは第39話しか登場しなかったがレギュラーにはならなかったため。
- 番外ヒーローも登場しなかった。
- 平成仮面ライダーはクウガと同じく一人だけのヒーローのままだったかも。
- いずれ、どこかの時点でシリーズの強化策としてやはり第6戦士が導入された可能性も否定できない。考えられるのは放送時間が移った『メガレンジャー』でのメガシルバーあたり。
フリッピー(Happy Tree Friends)[編集 | ソースを編集]
- もちろん「浦和ああああああ」もない。
- おそらくハンバーガー店、映画館、誕生日パーティ、遊園地、図書館、水泳大会等は誰も死亡することはなかった。
- 違うキャラの誕生日パーティだったらしい。
- それよりも上記のエピソードはなかったかもしれない。
- 違うキャラの誕生日パーティだったらしい。
- 無人島に転落したバスのエピソードにはポップが普通に登場していた。
- 代わりにスプレンディドが覚醒になった可能性も。
- スプレンディドは普通に死亡していたかもしれない。
ブルマ(ドラゴンボール)[編集 | ソースを編集]
- ジャコはなかなか宇宙に還れずにいた。
- 仮にカカロット(後の悟空)が地球にやってきちゃった場合には大人げなくボコボコにして連れ帰っていた。
- 仮に悟空がちゃんと地球に到達していた場合、レッドリボン軍が亀仙人の三星球目当てに総力戦を挑んでいたかもしれん。
- 冷凍カプセルが作れないので、ドラゴンボールの使用方法が限られる。
- Z戦士たちが宇宙に行けなくなるためフリーザがベジータを殺害してナメック星を滅ぼし、不老不死になる。
ブンビー(Yes! プリキュア5)[編集 | ソースを編集]
- ナイトメアからエターナルに続投する敵の出番はなかった。
- 高木渉はそれでも出演していた。
- 高木渉のプリキュアの敵キャラといえばウラガノス。
へほ[編集 | ソースを編集]
ベクター(遊戯王ZEXAL)[編集 | ソースを編集]
- 真月零は登場しなかった。もしくはベクターとは全く無関係のキャラになっていた。
- ZEXALのネタ要素や迷言・迷シーンが減っていた。
- バリアン七皇ではなく六皇になっていた。もしくは別キャラがバリアン勢のキャラになっていた。
- 話の展開もやや変わっていたかもしれない。
ベジータ(DRAGON BALL)[編集 | ソースを編集]
ベジータは本来なら地球へ攻めてきた時に死ぬ予定だったがアニメで人気が出たため死ぬ予定は無しになった。ここではベジータが地球での戦いで悟空と戦って死んでいた場合を仮定する
- ブルマはヤムチャと結婚していた
- トランクスが居ないのでセル編が無かったか、全く別物になっていた
- いや、トランクスはヤムチャの息子として登場していた。もちろん純血の地球人になっていた。
- フュージョンは多分無かった
- サイヤ人の数が減るのでスーパーサイヤ人のインフレも無かったかも
- 孫悟空のライバルといえば未だにピッコロのまま。
- ナメック星に向かった悟飯とクリリンの旅路は原作以上に過酷になる。
- 下手すればギニュー特戦隊に殺されてたかも。
- そして二人の死を知った悟空は怒りの余りスーパーサイヤ人になり、フリーザ軍を壊滅させ…あれ。原作とほぼ同じだ。
- 下手すればギニュー特戦隊に殺されてたかも。
ブロリー(ドラゴンボール)[編集 | ソースを編集]
- 伝説の超サイヤ人という設定が定着していたか不透明。
- ベジータ王によるブロリーの抹殺命令が下されることはなく、パラガスが追放されることもなかった。
- あるいは別の展開で追放されていた。
- ブロリーがいない場合、パラガスが王家への復讐していたかどうか怪しい。
- 結局惑星ベジータ消滅と共にそのまま死亡していたかもしれない。
- ブロリーがいない場合、パラガスが王家への復讐していたかどうか怪しい。
- そもそも『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』自体が全く違う展開になっている。
- あるいは別の展開で追放されていた。
- 例のMADネタも存在しない。
- 『劇場番ドラゴンボール超 ブロリー』も公開されなかった。
- 「劇場番」じゃなくて「劇場版」な。
ベビーメトロイド(メトロイド)[編集 | ソースを編集]
- 2で全てのメトロイドの存在はサムスによって完全絶滅された。
- 宇宙科学アカデミーでリドリーに襲来される事は無かった。
- 「メトロイド軍事化計画」は存在しなかった。
- 復活したマザーブレインとの戦いでサムスは敗北された。
- アザーエム以降から続かなくなり、メトロイドシリーズはスーパーで幕を閉じた。
- B.S.Lは平和だった。
- メトロイドプライム製も存在しない。
骨川スネ夫(ドラえもん)[編集 | ソースを編集]
- 『スネ夫が自慢話をするときに流れている曲』はもちろんない。
- ズル木がレギュラー化していた。
- スネオヘアーの芸名も他の名前になっていた。
- 出木杉君の出番がかなり増えていた。
- コロコロコミックの投降ページにあったスネカミコーナーは別の名前になっていた。
ポリゴン(ポケットモンスターシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- もちろんポケモンショックは発生しなかった。
- 進化後のポリゴン2やポリゴンZも存在しない。
- 全てのポケモンがアニメや劇場版に登場していた。
本郷猛(仮面ライダー)[編集 | ソースを編集]
- 一文字隼人が仮面ライダー第1号になっていた。
- 仮に緑川博士が一文字を逃がすのに失敗していた場合、「飛蝗男」となった一文字はショッカー日本支部の大幹部になっていた。
- そして日本はショッカーに征服されていた。
- 一文字が脱走したとしても、スノーマンが出た時点で確実に詰む。やっぱり一文字は捕らえられて「飛蝗男」にされる。
- 特訓を重ねてスノーマンを単独打倒していた可能性も十分に考えられる。
- 滝和也とは関わることになっただろうが、立花藤兵衛との接点は無かったかもしれない。
- 打倒一文字ライダーのために別の人物が飛蝗男2号に改造されていた可能性も高い。脳改造前に一文字が救出に成功すればやはりダブルライダー成立。
- 仮に緑川博士が一文字を逃がすのに失敗していた場合、「飛蝗男」となった一文字はショッカー日本支部の大幹部になっていた。
- バゴーがアマゾンを改造するのを早めていた。
もしあのキャラクターが存在しなかったら |
---|
あ~こ/さ~の/は~ほ/ま~わ |