もしあのキャラクターが存在しなかったら/ま~わ行
もしあのキャラクターが存在しなかったら > ま~わ行
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- 「存在しなかったら」の定義は多々あると思いますが、そのキャラクターに対する「個人的な好き嫌い」で論じるのはご遠慮ください。
ま行[編集 | ソースを編集]
牧場らむりん(しまじろうシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- みみりんはこどもちゃれんじ創刊当初から存在した。
- 絵でヒントを教えるというキャラが居ないので一部の騒動ではしまじろう達を悩ませることになる。
- にゃっきいは史実通り登場したが追加キャラクターになっていた。
- 或いは登場が早まりしまじろうヘソカ2年目のちゃれんじ園が舞台になった時点で転校生としてやってくるということになっていた。
- しまじろうヘソカの最終話は他の話になっていた。
- それかちゃれんじ園またはしまじろう達の友達の一人が引っ越すという展開もあり得た。
幕ノ内一歩(はじめの一歩)[編集 | ソースを編集]
- 宮田は鴨川ジムでデビューし、鷹村や青木村と共に研鑽に励んでいた。
- 明確なライバルたる一歩がいなかったとしたら実力は今より低かったかもしれない。
- 板垣と今井は宮田ファンになっていた。
- 間柴は今より剣呑になっていた。
- 間違いなく沢村戦は更にとんでもない惨劇になっていた。
- 梅沢君は漫画家を目指していなかった。
円亜久里/キュアエース(ドキドキ!プリキュア)[編集 | ソースを編集]
- 初期案の通り、キュアソードの正式加入は7月になっていた。
- ラブキッスルージュはキュアソードが使っていた。
- キュアソード専用のラブリーコミューンが出ていたかもしれない。
- ラブキッスルージュはキュアソードが使っていた。
- リーヴァとグーラは存在しなかった。
- レジーナはジコチューの女の子幹部という設定で、王女とは無関係だった。
- そして、9月ごろにプリキュアに変身。
- 名前も、女王という意味を持つレジーナではなく、七つの大罪の色欲か傲慢が由来になっていた。
- そして、9月ごろにプリキュアに変身。
- アイちゃんは、フレッシュプリキュアのシフォンのような、プリキュアにお世話される不思議な力をもった妖精のポジションになっていた。
- 秋以降は、ジコチューがアイちゃんを狙い始める展開になっていく。
- 小学生プリキュアといえば、未だに「スイートプリキュア」のキュアミューズ。
- ジョー岡田が史実以上にフィーチャーされていた。
- 通常フォームで口紅をつけているプリキュア戦士の元祖は、「HUGっと!プリキュア」の初期メンバー3人ということに。
御坂美琴(とある魔術の禁書目録)[編集 | ソースを編集]
- 『とある科学の超電磁砲』の主人公は白井黒子だった。
- 『とある科学の超電磁砲』自体がなかった可能性がある。
- 『とある変態の風紀委員(ジャッジメント)』か『とある風紀の空間移動者(テレポーター)』になってたと思う。
- 前者だったら黒子が変態化するきっかけは誰になるのだろうか?
- 勿論『無視すんなやゴラァァァ!!』や『電気を大切にね♪』はない。
- 佐藤利奈といえばネギ・スプリングフィールドだった。
- あるいは南春香。
- インデックスが空気扱いされる事はあまりなかった…かも。
- 一方通行はムギノクローンズとかと戦っていたのか?
美城常務(アイドルマスター シンデレラガールズ)[編集 | ソースを編集]
- 意外思えるかもしれないが、彼女がいなくてもアニデレの後半があそこまで賛否両論真っ二つになることはなかった…という事にはならなかった気がする。
- 「アニマスは少年漫画、アニデレは少女漫画」と公式が明言している以上、どんな形になろうとも何かしらのシリアス要因はぶち込まれていた可能性が高い。
- 特にトライアドプリムス絡みの話や卯月の挫折は別の形で持ってくる事になっていただろう。
- 良くも悪くも常務のお陰で武内Pサイドも勢力統一ができたので、常務がいない→各部署がバラバラに動き回ったせいで346プロのアイドル部門に色々とガタが出始める…というのが一番自然な流れだろうか。
- 「アニマスは少年漫画、アニデレは少女漫画」と公式が明言している以上、どんな形になろうとも何かしらのシリアス要因はぶち込まれていた可能性が高い。
- プロジェクトクローネ側のアイドルの出番がかなり変わっていた。
- 特に文香とありすは出番があっても作中で芽が出たかどうかさえも怪しい。
- 神谷奈緒と北条加蓮はソロアイドルかコンビユニットとして活動するモブで終わった。
- 特に文香とありすは出番があっても作中で芽が出たかどうかさえも怪しい。
- Season2が根本的に覆った。そのためシリアス要素は、精神的なものではなく卯月が交通事故で再起できるか不透明になったり凛が喉を壊して歌えなくなる等身体的なものになっていた可能性はある。
- 1期の時点で「アイドルになる」と言う夢が叶ってしまっているので、どのみち別の形で卯月が追い込まれていた可能性が高い。但し346プロの特徴を考えると、アニマスの春香みたいな「みんなと一緒になれなくなる」と言う不安とは違ったものになっていたと見られる。
- 少なくとも箸休めの回が2話くらいは用意されていたと思う。
- 恐らく彼女がモデルと思われるピンクのぴにゃこら太も存在しない。
- デレステのイベントミッションのアナウンスは今西部長が担当していた。
溝口誠(ファイターズヒストリー)[編集 | ソースを編集]
- レイがファイターズヒストリーの主人公として認知されていただろう。
- ただしこのゲームが人気を博したかどうかは不明。
- 関西弁の格ゲーキャラといったらロバート・ガルシアのことを指していた。
緑原みみりん(しまじろうシリーズ)[編集 | ソースを編集]
みみりんは1988年のこどもちゃれんじ創刊当初にはおらず1991年度に登場した。ではもしこの時にみみりんが参入すること無く今に至っていたらどうなっていただろうか?
- 高橋美紀と言えばはなだった。
- みみりんとらむりんでキャラかぶりをする事が無かったので現在のしまじろうのわお!に於いてもらむりんが登場し続けている。
- にゃっきいが登場した場合は交代ではなく追加と言う形になっていた。
- 恐らく高橋美紀はにゃっきいを担当した。
- にゃっきいが登場した場合は交代ではなく追加と言う形になっていた。
- こどもちゃれんじで最初に登場した仲間はとりっぴいだった。(こどもちゃれんじぽけっとで登場するみみりんを除けば最初に出てくるのはこどもちゃれんじほっぷのとりっぴいなので。)
- 或いは教材のみでこどもちゃれんじぷちにしか登場しないみーがアニメに登場していた。
- この作品のヒロインは間違いなくらむりんだった。
- にゃっきいが登場するまでは基本的にしまじろう、とりっぴい、らむりんの3人で行動していた。
源静香(ドラえもん)[編集 | ソースを編集]
- のび太は間違いなく将来ジャイ子と結婚することになっていた。
- それか別の女子に思いを寄せていてその子と結婚願望を抱いていた。
- 映画「のび太の結婚前夜」は作られなかった。
睦月型駆逐艦のみなさん(艦隊これくしょん -艦これ-)[編集 | ソースを編集]
船体や兵装を考えると吹雪型からの方がキリがいいそうです。
- ゲーム内においても遠征要員として「天龍型+第六駆逐隊」が使われる事が多かった。
- 展開を考えるとアニメの睦月の役割は(下記にある第二十駆逐隊の実装が前提だが)朝霧が担っていたと見られる。
- 如月の代わりに狭霧が沈んでいただけで後の展開はそのままだっただろう。
- 陽炎小説では子日と初霜が皐月と長月の役割を担っていた。
- 2周年記念として改二が実装されたのは暁と電。
- もしくは朝霧と狭霧。
- 暁改二は大発搭載可能だった。
- 睦月型の代わりとして第二十駆逐隊や叢雲の僚艦が実装されていた。
- 神風型の実装は無かった。
ムスカ(天空の城ラピュタ)[編集 | ソースを編集]
- ラピュタは滅びなかったかも。
- もしくは将軍閣下が地上を支配しようとしていたかも。
- シータが銃で髪を切られることはない。
- あの動画の某少年にウイルスに関する被害が発生することもなかった。
- 無論「人がゴミのようだ」や「3分間待ってやる」といった台詞もない。
メガトロン(トランスフォーマー)[編集 | ソースを編集]
- アメリカでは法律の為、ガンロボの発売は欠番となった。
- G2メガトロンに相当する玩具はブラジオンとして発売されていた。
- デストロン軍のリーダーやコンボイの宿敵はスタースクリームだった。
- もちろん、全シリーズでスタースクリームの出番がかなり増えていた。
- デストロン軍の忠実な性格が異なってた。
- むしろサウンドウェーブじゃないか?顔もデストロンのマークだし。
- 加藤清三といえば、ジャーク将軍や大サタンだった。
- 星一徹がいるだろ。
- 勿論『愚か者めが!』はない。
- デバスターの声はザ・ムービー仕様になってた。
- ビーストウォーズはギャグではなくシリアスな内容になってた。
- ビーストメガトロンは本名ではないので、明かされていない本名を使って出ていたかもしれない。
- アメコミの設定を踏まえると、メガトロンがいなくてもガルバトロンは出てくる可能性が高い。
メタナイト(星のカービィ)[編集 | ソースを編集]
- 仮面の騎士はマスクドデデデがその役割を果たしていた。
- その為SDXの時点で大王の逆襲があった。
- ブレイドナイトとソードナイトは銀河戦士団を目指す剣士として登場した。
- ハルバートを所持していたのはメタナイツになる。
- メタナイツの4人のうちの誰かが実際のメタナイトの役割を果たしていた。
- バル艦長が活躍、するか?
- メタナイツの4人のうちの誰かが実際のメタナイトの役割を果たしていた。
- 3と64は史実通りだろうが、アニメ版以降はどうなったか。おそらくデデデ大王に匹敵するライバルキャラ不在で、史実よりカービィシリーズはかなり衰退していた気がする。
- あるいはアニメ版でオリジナルキャラ(フームやブンとは違う)が史実のメタナイトポジションに収まり、逆輸入されて活躍したかもしれない。
本宮大輔(デジモンアドベンチャー02)[編集 | ソースを編集]
- 前作に引き続き、八神太一が主人公だった。
- 火田伊織と井ノ上京も登場しなかった。
- デジメンタルの設定も存在しない。
- 新キャラとして、秋山遼とモノドラモンが加入。
- このため、次回作の『テイマーズ』に秋山遼は登場しない。
桃山にゃっきい(しまじろうシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- こういうこと。
- 史実通り後任キャラクターが登場していた場合は猫ではなく鼠をモチーフにしたキャラクターが生まれていた。
- 名前は「ちゅっきい」辺りが妥当か?
- これと紛らわしいなんてこともなかった。
- スポーツ万能な女子はきっこがその役割を果たしていた。
森近霖之助(東方Project)[編集 | ソースを編集]
- 東方シリーズに男性のレギュラーキャラは存在しない。
- 「こーりん」というあだ名もない。
- 雲山の登場がかなり強調され、雲居一輪の出番も多くなったか。
- 「東方香霖堂」が別の小説になっていたかも。
- 東方M-1ぐらんぷりでは、司会は豊聡耳神子が中心だった。
モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- エースはサボ失踪後も相変わらず態度がデカいままだった。
- ゾロはモーガン親子に処刑されていた。
- したがってヘルメッポも軍に入っていなかった。
- ウソップを始めとしたシロップ村の人々はクロネコ海賊団に皆殺しにされ、ジャンゴ他海賊団員もクロに亡き者にされていた。
- ナミはアーロンにいつまでも扱き使われていた。
- ドラム王国にワポルが帰って来る。
- ドルトンがワポルと差し違える可能性が高い。
- ビビはアンラッキーズに捕まってBWに処刑されていた。
- アラバスタは反乱軍によって王家が断絶させられていた。
- おそらくロビンもクロコダイルに殺されていた。
- 空島はエネルに滅ぼされていた。
- CP9はフランキーを倒してプルトンの設計図を奪っていた。
- ブルックは魔の海域から出られず、いつまでも一人で暮らしていた。
- エースは海軍にアッサリ処刑され、白ひげ海賊団の隊長格も数多く討ち取られていた。
- 新魚人海賊団はリュウグウ王国を滅亡させていた。
- おそらく海軍との戦争をおっぱじめていた。
- バルトロメオは東の海を荒らし回るただの猟奇殺人鬼に落ちぶれていた。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
八神庵(KOF)[編集 | ソースを編集]
- オロチ編の伏線もなくクロスオーバーの性格は形骸化しなかった。
- 当時のゲーマーの感性も変わっていた。
結城凱(鳥人戦隊ジェットマン)[編集 | ソースを編集]
- ブラックコンドルのバードニックウェーブは別の人物が浴びていた。
- 従来の正統派の戦隊メンバーのような男がブラックコンドルになっていたなら、初期の竜との確執や恋愛トラブルああも激しくはならなかっただろう。しかし史実の竜と凱が衝突を乗り越えて最強のコンビになったことを思えば、その場合に果たしてバイラムに勝てたかどうか(そもそも中盤に戦意喪失した竜を立ち直らせることができたかどうか)微妙。
- 仮にブラックコンドルへの変身能力を得たのが女性だった場合、よほどの武闘派ヒロインでなければ戦力低下は必至、それに加えて変身後とのイメージの合わなさに悩まされる。
- 番組としても、ジェットマンが史実ほどの人気を博してはいないだろう。
結城丈二(仮面ライダーV3)[編集 | ソースを編集]
- 特訓で新技を開発するなどしてサイタンク戦さえ乗り切れば、あとはV3一人で十分にデストロンと戦っていけただろう。
- プルトンロケットの東京着弾は、V3自らが乗り込んで阻止することになる。ライダーマンでさえ生還できたのだからここで死にはしないが、やはり行方不明に。
- デストロンを壊滅させるのは、V3の行方不明を受けて帰国したダブルライダーの役目。戦いを終えて彼らがV3の偉業を讃える形で番組は終了。次作『X』でV3の生存が判明して再登場する。
- 当然、以後の昭和ライダーの号数は一つずつ繰り上がる。
結城リト(TO LOVEる)[編集 | ソースを編集]
- 主人公は当然ララである。
- しかも、彼氏がいる場合はそっちが主人公だったかも。
- 夕崎梨子もいなかったかもしれない。
- むしろ夕崎梨子が主人公だった可能性も。
- TO LOVEるのお色気シーンは規制になっていたかもしれない。
- アニメも含まれる。
- 矢吹健太郎の漫画作品が少年ジャンプからまんがタイムきららに変わっていた。
雪代縁(るろうに剣心)[編集 | ソースを編集]
- 人誅編は無く、京都編の次は北海道編が描かれて外印は北海道編の敵として登場し、他の同志も同じであったか登場しなかった。
- ひょっとしたら巴も存在せず、十字傷を負った背景も違っていた。
ラム(うる星やつら)[編集 | ソースを編集]
- 『うる星やつら』のメインヒロインは最後まで三宅しのぶだったかもしれない。
- アニメ版の主題歌「ラムのラブソング」の曲名が変わっていた。
- 「ラムのバラード」に至っては曲名が変わるどころか、存在すらしていないかもしれない。
- コスプレのネタが減っていた。
- 第5回AKBグループじゃんけん大会で渡辺美優紀がラムちゃんのコスプレで出場することはなかった。
- 佐藤由加理も『AKB0じ59ふん』でラムちゃんのコスプレを披露することはなかった。
リース(聖剣伝説3)[編集 | ソースを編集]
- 聖剣伝説2以降は完全に埋もれた存在にされていた。
- ミリオンアーサーの知名度は上がらなかった。
- 弟がいる美少女といえば七咲逢。
- ホークアイのみならず他のキャラも大して有名にならなかった。
竜ヶ崎怜(Free!)[編集 | ソースを編集]
- 松岡凛はオーストラリアに留学せず岩鳶へ進学した。
- 京アニCM「水泳編」のイメージのままだった。
- 平川大輔は「誠死ね」のイメージが強いままだった。
リク/初代仮面ライダークウガ(仮面ライダークウガ)[編集 | ソースを編集]
- アマダムはダグバのものになっていた。
- リントはグロンギに絶滅させられるか、もしくは奴隷のように扱き使われていた。
- したがって日本に統一王朝ができたとしても、それはたぶんグロンギの支配する王家だった。
- 世界史にも間違いなく影響は出る。下手すれば、全人類がグロンギになって果てしなく殺し合っていたかもしれない。
- したがって日本に統一王朝ができたとしても、それはたぶんグロンギの支配する王家だった。
竜崎麗香(エースをねらえ!)[編集 | ソースを編集]
- 日本の漫画・アニメにおいて「縦ロール=お嬢様」という記号的表現は一般化しなかったかも。
- 「れいか=お嬢様キャラに多い名前」というイメージもそこまで強くなっていなかったかも。
ルイージ(スーパーマリオシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 「スーパーマリオブラザーズ」は別のタイトルになっていた。
- 「マリオブラザーズ」も別のタイトルになっていた。
- 「マリオ&ルイージRPGシリーズ」は存在しない。
- 「永遠の二番手」という言葉は有名にならなかった。
- ワルイージも誕生しなかった。
- 「ルイージマンション」は、ピーチ姫が主人公である「ピーチマンション」になっていた。
- いや、ピーチ姫にお化け退治ゲームは不向きだろう。
- むしろ『スーパープリンセスピーチ』がシリーズ化していた。
- 実はマリオとワリオが兄弟であるという設定があったかも。
- 「緑の人気者」と言ったらヨッシーだった。
ルギア(ポケットモンスターシリーズ)[編集 | ソースを編集]
元々は、劇場版第2弾「幻のポケモン ルギア爆誕」専用のオリジナルキャラクターだったが、原作ゲーム「ポケットモンスター 金・銀」の発売日が延期していたため、当時から人気の高かったルギアは原作に登場。ここでは、ルギアの出番が「爆誕」限定だったら、と仮定する。
- その後、同作品のメディアミックスでは、その場限りのオリジナルポケモンが多数登場していた。
- ラティオス、ラティアス、マナフィあたりは原作に登場しなかったかもしれない。
- ゾロアーク(とゾロア)もそうなりそう。
- ラティオス、ラティアス、マナフィあたりは原作に登場しなかったかもしれない。
- 「銀」とそのリメイク「ソウルシルバー」でパッケージを飾るのは、ルギアとは別のポケモンだった。
- 当然、ホウオウと対になるのもルギアではない。
- ベータ版では「ヨロイドリ」という、エアームドの原型らしきポケモンの存在が確認されているので、それが銀のパッケージになるはずだったと思われる。
- エアームドの特性がプレッシャーになり、隠れ特性もマルチスケイルとなって、対戦環境が史実とは激変していたかも。
- 実際にはヨロイドリは単なる一般ポケモンで、金も銀もホウオウがパッケージの予定だったらしい。
- エアームドの特性がプレッシャーになり、隠れ特性もマルチスケイルとなって、対戦環境が史実とは激変していたかも。
- ベータ版では「ヨロイドリ」という、エアームドの原型らしきポケモンの存在が確認されているので、それが銀のパッケージになるはずだったと思われる。
- 当然、ホウオウと対になるのもルギアではない。
- アニメに先行登場していたホウオウがパッケージの「金」、そのリメイクの「ハートゴールド」の方が売れ行きが良かった。
- 「金・銀」は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
- 「うずまきじま」及び「タンバシティ」周辺のマップは存在しない。
- その代り、「いかりのみずうみ」の周りが町になっていた。
- 現実の世界でいう滋賀県のような感じ。シジマのポケモンジムもそこにある。
- その代り、「いかりのみずうみ」の周りが町になっていた。
- 「ポケモンXD 闇の旋風 ダークルギア」は制作されない。
- 第3世代では、「ポケモンコロシアム」と「エメラルド」だけでジョウト地方のポケモンまで全て手に入る。
- エアロブラストがルギアの専用技にはならなかった。
- アニメ限定ポケモンの存在により剣盾リストラ騒動がそれなりに穏便に…終わりそうにもないか。
- 劇場版シリーズ第21作は、「みんなの物語」とは全く別の内容の映画が公開された。
- アローラ編をベースにした映画が劇場上映された。
レオナール・ガオガオ3世(しまじろうシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 今でもメエメエ博士が登場していた。
- 着ぐるみショーでも登場していた。
- メエメエ博士は発明を続ける傍ら自らの店を持ちしまじろう達はよくその店を訪れていた。
- ライオンキャラと言えば間違いなくライオンポリスだった。
- 「しまじろうのわお!」になってから、毎年春に上映されている映画は制作されなかった。
- あったとしても、別の内容で公開されていた。
ロディマスコンボイ(トランスフォーマー2010)[編集 | ソースを編集]
- ダニエルが一人ぼっちで釣りをしてた。
- コンボイが死んだ後、ウルトラマグナスが正式な総司令官になった。
- でも、アーシーかブラーが司令官になっていたのかもしれない。
- いずれにせよ2010年に発売されたマスターピースは別のTFになっていた。
- 仲間が宇宙ペストに感染され、ウルトラマグナスがスカイリンクスにクインテッサ星人を探す命令を下した。
- もしくはアメコミ同様グリムロックが総司令官になっていた。
- でも、アーシーかブラーが司令官になっていたのかもしれない。
- チャーから「イカレ暴走族!」はない。
- メガトロンの不意打ちを妨害されなかった。
- ヘッドマスターズでチャーとブラーだけ星を探しに行った。
- ユニクロンを破壊するサイバトロンは誰もいなかった。
- カーロボットのスピードブレイカーやマイクロン伝説のホットロッドなどのデザインが大幅に変わっていた。
- ファイヤーパターンを持つTFの代表格はトラックスになっていた。
- リメイクも行われないことになるので、スーパーリンクやアニメイテッドではロディマスの代わりにクロームドームかハイブロウが出ていた。
ロロノア・ゾロ(ONE PIECE)[編集 | ソースを編集]
- 中井和哉氏が剣豪ばっかりやらされることは無かった…かもしれない。
- ルフィはバギー海賊団にとっ捕まって処刑されていた。
- コウシロウの道場は寂れていた。
ワドルディ(星のカービィ)[編集 | ソースを編集]
- バタモンがワドルディのポジションになっていた。
- この場合星のカービィ3で登場する実際のバタモンは別のキャラになっていた。
- 流石にカービィに微妙に似ている程度で全てそっくり何て事は無かった。
- エヌゼットはどうだろうか。
- この場合星のカービィ3で登場する実際のバタモンは別のキャラになっていた。
- ワドルドゥとゴルドーが全ての作品に登場していた。
ワリオ(マリオシリーズ)[編集 | ソースを編集]
- 「ワリオランドシリーズ」や「メイド イン ワリオシリーズ」は存在しない。
- 「マリオとワリオ」は別のタイトルになっていた。
- ワルイージも誕生しなかっただろう。
- 当然、「俺だよ、ワリオだよ」という台詞はなかった。
- あるいは「レッキングクルー」のブラッキーが実史におけるワリオの立場になっていた。
もしあのキャラクターが存在しなかったら |
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あ~こ/さ~の/は~ほ/ま~わ |