もしあのキャラクターが実在したら

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分割済み[編集 | ソースを編集]

エロ漫画のヒロイン[編集 | ソースを編集]

  1. 少し頼むだけで×××させてもらえる可愛い子がたくさんいるので、モテない男が殺到する。
    • 彼女たちを集めた性風俗店ができるかもしれない。
  2. なぜかフ●ミニストがその女性の方を攻撃する。
  3. 精神疾患の一種とされている可能性も。
  4. 性的搾取のターゲットにされているのは言うまでもない。
    • 江戸時代の吉原で春をひさいでいた女性の多くが同じような傾向の持ち主になっていた。
    • 従軍慰安婦にさせられた女性にも同じことが言える。
  5. ロリコンの男性による女児に対する猥褻行為だけでなく、ショタコンの女性が男児に対して、猥褻行為を行なったり、男児を襲ったりする事件も増える。

泉研(チャージマン研!)[編集 | ソースを編集]

  1. ボルガ博士を落としたことが国際問題化する。

五つの種族および竜族(ドラゴンクエストX)[編集 | ソースを編集]

  • 五つの種族:ウェディ・エルフ・オーガ・ドワーフ・プクリポ
  1. 人間の法律が適法されるが扱いが多少異なる。
  2. 黒人と一緒にKKKに差別されたりもする。

ウィッチ(ストライクウィッチーズ)[編集 | ソースを編集]

  1. 艦娘同様、日本軍に女性の軍人がいた。
    • というか航空隊の兵士は若い男女の比率がが半々程度になっていた。
      • 陸戦ウィッチってのがいてだな…
  2. 現在ではユニセフ辺りに少年兵云々と同様にやり玉に挙げられている。
  3. ストライカーユニットが開発されていない場合は普通に戦闘機に乗っていた。
    • それでも魔力は防御に使えるだろうから、世界全体で女性兵士の生存率が上がっていた。
  4. 人々が「魔女」と聞いて思い浮かべるイメージが史実とはまったく別のものになっていることだけは間違いない。
  5. 終戦後魔力の軍事外転用が検討されるも結局は没に終わる。
    • 魔力発電辺りは戦中から研究されてそう。

艦娘(艦隊これくしょん-艦これ-)[編集 | ソースを編集]

  1. 日本軍に女性の軍人がいた
  2. 戦時中は回天同様特攻兵器扱いされていた。
    • 「きけわだつみのこえ」の艦娘版が出版されていた。
  3. 戦後艤装のシステムが解析され、「水上スケート」がウォータースポーツの一種として楽しまれるようになる。
    • その一方でテロ組織などに悪用された危険も高い。
      • アデン港でのアメリカ軍艦襲撃事件(2000年)あたりで使用されたのは想像に難くない。
  4. 公式設定が曖昧なので、どの設定を適応するかにより扱いが全く持って変わる。
    • 人間ではない場合、人間社会に受け入れられるのは相当な時間が掛かったと見られる。
  5. 日本では自衛隊員になるのだろうか。
  6. 艦娘が集められた部署が作られ、強大な力を持っている為一般人に危害を加えたりしないよう監視する男性がゲーム内で言う提督ポジションになるのだろうか。
  7. さすがにこの場合は「解体」=「戦闘能力を全喪失し、ただの人になる」でなければ色々とマズイ。
  8. 実際の第2次大戦でまともに戦えたかどうかはかなり疑問。
    • 艤装を身に着けることでとんでもなく攻撃力や防御力が上がらなければただの的扱い。
      • 水上では塹壕も掘れないため身を守る手段がないに等しい。
  9. 架空戦記で格好のネタにされていた。

木村先生(あずまんが大王)[編集 | ソースを編集]

  1. 作中の数々の発言が「教師にあるまじき発言」として学校内で問題になる。
  2. 女子生徒に対するセクハラにより懲戒処分や解雇、下手すれば逮捕されていたかもしれない。

黒羽いつき(ゴキブリ駆除マイスター)[編集 | ソースを編集]

  • 関連リンク
  • 要するに「見た目のゴキブリ要素を消した擬人化ゴキブリ」ということ。
    • ごきチャ(ごきチャ)、黒壌光(森林王者モリキング)などに置き換えてもかまいません。
  1. 元がゴキブリだけに何でも食べられる(と思う)ので、飲食店などで残飯処理に雇われるかもしれない。

後藤英雄(GM~踊れドクター)[編集 | ソースを編集]

アメリカ帰りの総合診療医。ちなみに、25年前(放送年が2010年なのでおそらく1985年)にアイドルグループ「アミー&ゴー」としてデビューしたが売れなかった。

  1. 劇中でもそんな場面があったように、少年隊の東山紀之に似ていると言われる。
  2. レコードコレクターがアミー&ゴーの「仮面ぶどう狩り」をネタ扱いする。
    • 書籍やラジオ番組で「珍盤」「笑える曲」として取り上げられていたに違いない。
  3. 総合診療医としてメディアの取材を受けることもありそう。

佐藤愛(え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?)[編集 | ソースを編集]

  1. 「コスプレイヤーの顔を持つSE」としてメディア(週刊誌あたり)に取り上げられることがありそう。
    • そのうち雑誌などのグラビアページに登場するかも。

少林チーム(少林サッカー)[編集 | ソースを編集]

少林拳の達人シンとその兄弟弟子達によるサッカーチーム

  1. 少林チームが中国代表としてFIFAワールドカップに出場し、余裕で優勝してしまう。
    • それより前にルールが改正され必殺シュートが禁止される気がする。
  2. 世界で武術が大ブームになっていた。
  3. シンのシュートで相手チーム全員吹き飛んで大ケガする。
  4. 今では中国当局に悪用されている気がしてならない。
    • 新疆ウイグルや香港でデモ隊に向けて必殺シュートが放たれ死傷者多数という図が浮かんでしまった。

白玉雄介(しらたまくん)[編集 | ソースを編集]

  • 突然変異により人間並みの知能を持ち言葉を話し、人権を与えられた猫。
  1. 出版社から『猫の気持ちがわかる』系の本の監修を依頼されていた。
  2. ペットフードメーカーからキャットフードの監修も依頼されていた。
    • あるいは雑誌などで「白玉くんが選ぶキャットフード・ベスト○○」という企画が行われていたかも。
  3. テレビの動物番組にゲスト出演したかもしれない。
  4. どこかの企業のCMに起用されたかもしれない。

ストーム・トルーパー(スター・ウォーズ)[編集 | ソースを編集]

警官が全員「スター・ウォーズ」の帝国軍の白い兵隊さんだったら・・・・

  1. ハッキリ言って、かなり怖い。
    • その存在が犯罪抑止力。
  2. 「住民保護」より「治安維持」が存在目的。巻き添えを喰っても何も言えない。
    • 人質籠城事件があっても、突入あるのみ!直ぐに制圧。人質含め全員死亡。
      • 隊列を組んで帰っていく。
  3. 常に3~5人組でパトロールしている。
  4. とりあえず交機として配属。
    • スピーダーバイクで速度違反捕まえまくり。
  5. 職質が強引。
    • 拒否しようものなら、光線銃で撃たれる。
  6. 子供から石を投げられる。
    • 子供相手でも撃ちまくる。
  7. 交番にはシャワー・警察署には風呂が標準装備される。
    • あの服(というかヨロイ?)の中はすごく暑苦しくて汗臭いと思ったので。
    • 設定では装甲服の下に温度を調整する服を着ているので極論すれば、砂漠でもあの格好で大丈夫。
  8. 交番で道案内・・・なんてしない。というか、怖くて近づけない。
    • 説明が悪くても、分かった振りをしなければ光線銃で撃たれる。
    • 中にはいい奴が居て、困っていると助けようとして近づいてくるけど、怖くて住民の方が逃げ出す。
  9. 対暴力団取り締まり部隊として活動させるのが最適かも。
  10. 海外への治安維持活動では自衛隊ではなく警官が派遣される。
  11. 当然のように日本以外の国にも広まる。
    • 非民主的な国では警官が無辜の民衆を殺戮する事態が日常的に起きる。
      • ミャンマーやカザフスタンがどうなっているか想像したくもない。
    • メキシコの麻薬戦争もとっくの昔に終わっている。
    • 装備品メーカーは海外への輸出で大儲けしている。
      • あくまで警察が使うものなので防衛装備移転三原則に抵触しないという解釈がなされる。

高島百香(SE)[編集 | ソースを編集]

  • 女子高生(物語開始時点で17歳)の天才プログラマー。ITベンチャー企業「株式会社PEACH SYSTEM」の創立者兼社長。オナホールの開発も手掛けている。
  1. 女子高生プログラマーとして有名になる。
    • 「美人すぎるプログラマー」と呼ばれる。
  2. プログラマーとしてだけではなく、オナホールやオナニー絡みでメディアの取材を受けることもありそう。
  3. (作中で彼女が患っている)多発性硬化症の患者としてメディアに紹介されることもありそう。

達海猛(GIANT KILLING)[編集 | ソースを編集]

  1. サッカー日本代表の監督なら、日本人では岡田武史以来となるW杯での決勝トーナメント進出を果たしている。
  2. 恐らくオシム語録は地味なものになっていたか、それほど注目されなかった。
    • 逆に達海の発言が次々と注目され、「タッツミー語録」なるものが出来ていた。
  3. 現役選手としては、中田英寿やラモス瑠偉以上の成績を残したかもしれない。
    • 作中同様、両足の故障に悩まされなければ…だが。

刀剣男士(刀剣乱舞)[編集 | ソースを編集]

  1. 艦娘の解体の例と同じように、刀解の扱いがよくわからない。
  2. 二次創作のようないわゆる「ブラック本丸」も存在してしまう。
  3. 歴史修正主義者(=敵。歴史に介入するタイムトラベラー)もいるのだろうか?

ハイスクール!奇面組の登場キャラクター[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなく、奇面組は学校で問題児扱いされる。

間黒男(ブラック・ジャック)[編集 | ソースを編集]

  1. 原作さながらの天才的な腕前だったとしてもピノコは作れていない。
  2. 医師法違反や重過失致死(原作にも描写あり)などで何回も捕まり結果的に悪い意味で有名人になってしまった。
    • 一部の新左翼から勝手に崇拝されていた。
  3. 時代設定が冷戦真っただ中ということもありアメリカまたはソ連の諜報機関に拉致され秘密施設で勤務させられた可能性も否定できない。
    • 医師免許がないこともその手の業務には好都合と思われる。
    • あるいは免許云々で活動を制限される日本から自ら脱出し外国に拠点を移すというのも考えられる。

播磨灘勲(ああ播磨灘)[編集 | ソースを編集]

  1. 横綱昇進から数場所のうちに横審から引退勧告を出されるか協会に解雇されるかしている。
    • 場合によっては師匠も道連れだった。
    • そもそも連載が始まった平成3年の9月場所で新横綱と仮定した場合はまだ北勝海と旭富士がいたため品格がない播磨灘が昇進できたとは思えない。
      • 双羽黒の一件もまだ後を引いているはず。
  2. 相撲協会を追われた場合は自身の理想とする相撲道を追求するため天竜三郎のごとく新団体を立ち上げた公算が大きい。
    • ただしバブル崩壊直後ということもあり数年で潰れそのまま転落人生へまっしぐらという悲劇も起きかねない。
    • 2010年代まで団体が生き残れていたら朝青龍が協会から飛び出し移籍していた。
  3. 何かの手違いで協会に残り続けた場合は相撲の歴史が滅茶苦茶になっていた。
    • 横綱の品格云々だけでなく史実で活躍できた力士が負傷により大成できないという形でも爪痕を残していた。
    • 外国人横綱への異常なバッシングも発生しなかった。
  4. 80年代後半から90年代初めにかけて複数の相撲ゲームに「晴間灘」などの変名で登場していた。

必殺仕事人[編集 | ソースを編集]

  1. 第1作の原作によると18世紀末とのことなので貨幣経済の進展によって登場した仕事と思われる。
  2. 性質上一次史料は少ないはず。
    • それでも一部の人物の日記や瓦版などに存在をほのめかすような表現は散見される。
  3. 多くの作者により多種多様な創作がなされている。
    • 山田風太郎や杉浦日向子あたりも確実に題材にしていた。
  4. 第2次大戦前に陸軍中野学校が殺しの方法の復刻を試みるが失敗する。


星のカービィシリーズに登場するキャラクター[編集 | ソースを編集]

  1. 作中とは違い、地球にいる場合、主人公カービィやメタナイトやワドルディなどの一頭身だったり、ワドルドゥなどの一つ目のキャラも多いので、どの様な進化を歩んだのかの研究が盛んになる。
  2. ギムやウィリーなどは生き物として扱われるのか、それとも、機械として扱われるのか。
  3. ワドルディなどを無理矢理働かせるブラック企業が出現する。
  4. 踊る埴輪はキャピィ族をモデルにした像として、扱われる様になるのかも知れない。
  5. 一部は軍事利用されそう。

水原勇気(野球狂の詩)[編集 | ソースを編集]

  1. 現在までにプロ野球に女性選手が何人か入団していた。
    • 吉田えりはそれほど注目を浴びなかった。
    • ソフトボールからの転向者も出ていた。
    • パワプロシリーズの一部特殊能力(例:伝説のサヨナラ男)が違う名前に。
  2. 作中同様ドラフト1位で入団したかは微妙なところ。
  3. パワプロの早川あおいは清本和重や渋谷秀樹のような「実在選手モチーフのキャラ」になっている。
    • 決め球はスクリューボールベースのオリジナル変化球。
  4. 日本での女子野球の普及がもう少し進んでいた。

女神転生の悪魔[編集 | ソースを編集]

  1. ジャックフロストが女の子にもてまくる。
  2. モー・ショボーが人間の文化(音楽、料理など)にドハマりすれば、人間の脳を吸わなくなるはず。
    • モー・ショボーが格闘ゲームやシューティングゲームをやる時、必ず、「お前なんか死んじゃえ!!」と言うはずである。
  3. 人間が作った料理を食べすぎて太ってしまった女悪魔が次々と出るはす。
  4. それでも一神教が存在しないということはおそらくない。
    • 一神教において悪魔はイスラム教のジンのような「神が作ったが人間ではない霊的存在」とされていた。
    • その一方社会主義は無神論が成り立たないためかなり現実と異なっている。

モンスター娘[編集 | ソースを編集]

『モンスター娘のいる日常』『異種族レビュアーズ』『モンスター娘のお医者さん』のように、人間とモンスター娘(女性型モンスター)が共存できたら?

  1. 基本的には妖怪が実在した場合と同じになる。
  2. モンスター娘のモデルやアイドルが登場して人気になる。
    • AKB48などにモンスター娘のメンバーがいる。
  3. モンスター娘だけではなく、男性型モンスター(モンスター息子)も存在するかもしれない。
  4. スライム娘が大道芸人やパフォーマーとして活躍する。
    • 「体を自在に変化できる」「分裂ができる」という性質を活かしたパフォーマンスを披露する。

山田太郎(ドカベン)[編集 | ソースを編集]

  1. スーパースターズが存在していないので西武からそのままメジャーに移籍。
    • もしくは国内FAで別の球団に入っていた。
  2. 伊東勤は史実よりも早く引退していた。
    • トレードなどで西武から移籍していたかもしれない。
  3. 王貞治の世界記録を破れるだろう。

妖怪(ゲゲゲの鬼太郎及び妖怪ウォッチ、東方projectなど)[編集 | ソースを編集]

もし人間と妖怪が共存できたら?

  1. 公共交通機関には大人料金・子供料金のほか、妖怪料金が加わる。
    • グリーン料金と寝台料金は同額でしょう。
    • 寝台車については付き添いが必要な妖怪(目玉の親父など)は寝台料金が免除される。
    • ぬりかべなどの巨大な妖怪は利用できない。
  2. 国勢調査は、人間は4人に1枚だが、妖怪用は2人で1枚となる。
    • 種族や出身国の明記が必要なため。
    • もちろん、目玉の親父などの小さな妖怪のデータも記入しなければならない。
  3. 普通に教育を受け、普通に仕事し、普通に生活できる。
    • 普通に就職している妖怪も珍しくないため、『妖怪ウォッチ』あたりのうたい文句の一つが「実際の妖怪もスタッフとして参加」。伝承妖怪は参加したスタッフたちもモデルとしたキャラ付け。
      • 妖怪ウォッチは存在しない。
    • 日本は比較的早く妖怪差別から脱却できているような気がしてならない。
  4. 基本的に妖怪の1人暮らしは認められない。
    • ただし、建物に入れない妖怪は除く。
  5. 妖怪病院がところどころにできる。
    • それらにも内科、外科、整形外科などがある。
  6. 日本国憲法は妖怪にも適用される。
    • 自由・権利・義務も人間と同様。
    • 人間の法律が妖怪に適用されるとなると、ぬらりひょんが他人の家に勝手に入ると住居侵入罪で逮捕されてしまうことに…。
    • それ以前に文明の進歩が大きく変わり国民国家が誕生しないという可能性も。
  7. 妖怪新聞も発刊される。
  8. 選挙は国勢調査を見て、選挙権があるかどうか判断する。
    • おそらく、選挙運動と投票権はあるが、参政権はないだろう。
      • デモとストが行われてその内参政権を与えられる。
    • 投票権は参政権の一部なので上記のような論理は成り立たない。
      • 「浅草に行ったことはあるが東京にはまだ足を踏み入れていない」というようなもの。
      • おそらく被選挙権のつもりで参政権と書いたのだと思う。
  9. 車の排気ガスで体を壊す妖怪がいるので、自家用車の使用は原則禁止になる。
    • ただし一部の妖怪のみである。
    • それに対し「汚れた空気を好む妖怪への配慮がない」という声も上がりカオスなことに。
  10. 人間は妖怪のことを、妖怪は人間のことを理解するため、公立の妖怪学校がところどころにできる。
    • 人間の学校には妖怪も入学でき、妖怪学校にも人間が入学できる。
  11. 一反木綿は携帯電話の所有を義務付けられるかも。
    • 万一の災害時にドクターヘリでは入れない難所へ一反木綿が入り、人命救助。そのまま病院へ搬送するため。
      • 火事が起きると燃えてしまいそうだが...
  12. プロ野球球団の中に妖怪チームが1チームくらいある。
  13. 近代以前は「男尊女卑」ならぬ「人尊妖卑」が存在した。
    • 現在でも一部の国では人尊妖卑の考えが強く残っており、人権(妖権?)団体などから非難されている。
      • その一方で『ゲゲゲの鬼太郎』で描写されたように妖怪が人間を支配する国が存在していた可能性も否定できない。
  14. ぬりかべがサッカー日本代表にGKとしてスカウトされる。
    • 海外の代表チームでも大柄な妖怪をGKに据えるのが主流。
  15. 大半のプロスポーツのルールブックに「妖怪はどの程度まで人間にできないことを使ったプレーを行っていいか」が明記されている。
  16. 「妖怪の飼育員さん」に登場する妖怪園がところどころにできる。
    • そんなことやったら妖権団体からフルボッコに合いそうな気もしなくもない。
    • 相撲好きの能町みね子がずっと、河童を見てたり、雪女の寒菊がTRFの「寒い夜だから・・・」、ICE BOXの「冷たいキス」を聴いて喜ぶ。
  17. ねこ娘がお金を稼ぐために仕事(猫関係の仕事、メイドカフェ、芸能など)をやったり、ブログやTwitterをやっている。
    • ブログやTwitterにチョコレートや玉ねぎを使った料理を食べている写真を載せたら炎上するかも。(ねこ娘がチョコレートと玉ねぎを食べても大丈夫であることがわかってない人がいるから。)
  18. 早くとも第2次大戦くらいまでは妖怪が前線で戦うのがごく普通の光景だった。
    • 地域によっては21世紀になっても妖怪の戦争動員が当たり前に行われている。
    • アメリカがベトナム戦争で敗れたのも現地の妖怪に苦しめられたせいかもしれない。
  19. 安倍晴明がガチで妖怪と人間のハーフだったかも。
    • 晴明の時代から約1000年を経た現代では混血児が増えている可能性も。

関連項目[編集 | ソースを編集]