もしあのゲームが○○だったら/た~わ行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
た行[編集 | ソースを編集]
対戦ぱずるだま[編集 | ソースを編集]
- 初代ゲームボーイで発売されていたら
過去にゲームボーイアドバンスでミルモでポン!のが発売されていましたが最初期のゲームボーイで発売されていたら。
- たまが白黒のため2色か3色になる。
- このため2色なら大岩型や服田裏型が弱くなっていた。
- 初代と進め!をミックスしたものになっていた。
- もちろん通信ケーブルに対応していた。
- 後にカラーでも発売され大岩型や服田裏型も強くなり特殊なたまも出るようになっていた。
- ボイスも出力されるようになった(初代版はボイスなし)。
チーターマン[編集 | ソースを編集]
- 開発したのが任天堂だったら
- 少しだけ売れている。
- スマブラXで再登場する。
- で、3DSで新作がプロジェクトソラのもとで作られる。
- スマブラXで再登場する。
- 「チーターマンⅢ」が出ていた。
- コロコロコミックに漫画が乗る。
- シリーズ化され「チーターマンブラザース」「チーターマン64」というのも開発されている。
- 97年頃にはテレビ東京でアニメ化されている。
- スマブラに参戦してた。
超次元ゲイム ネプテューヌシリーズ[編集 | ソースを編集]
- シリーズ全体のキャラ設定や世界観が同一だったら
- 今では「ネプテューヌがお馬鹿な性格」「シリアス?何それ?と言える雰囲気」「上記のアイマスと同じくパラレル設定」といった具合だが、無印ではネプテューヌが真面目な性格、レギュラー四女神の生みの親がマジェコンヌ&イストワールである(よって無印のみその二人も女神)等、後の作品に比べてシリアスさが大きかった。もし『mk2』以降でも無印と繋がりを持っていたら?
- シナリオライターは小野寺や鈴木ではなく無印の3人が続投していた。
- 展開の吹っ飛び具合は史実より劣るが、その分シナリオ構成はしっかりとしていた。
- ただし、無印のトゥルーエンドの内容的に続編自体が出て来る可能性は低い。
- ちなみに内容はと言うと、「ネプテューヌら4人が女神を辞めて人間になり、イストワールに女神としての役割を託す」という物。
- 逆に、次作ではそのイストワールが主人公の作品が生まれていた可能性がある。
- また、無印の前日談に当たる作品も登場していたのかもしれない。
- ちなみに内容はと言うと、「ネプテューヌら4人が女神を辞めて人間になり、イストワールに女神としての役割を託す」という物。
- 無印の設定から、ネプギアら妹達4人や犯罪組織マジェコンヌ、プルルートや天王星うずめなどは未登場。
- 『Re;birth1』がちゃんとした無印のリメイク作となっていた。
- ただしタイトルが史実とは違ってくるかもしれない。
- 無印以降の作品でもセガがスタッフロール等に載っていた。
- 史実の『PP』や『激ノワ』などの番外作は登場していない。
- ただしセガも携わっている『VSセハガール』は、仕様が変わりながらも登場していた。
- 2013年から2015年に起きたソフトの乱発も無くなっていた。
- 『Re;birth1』のシステムやシナリオが無印に忠実だったら
- 『Re;birth』シリーズは現在3作出ているが、その内1作目はオリジナルからの改変が多く、それによって多くのファン(特にアニメ版から入ってきた人)から高評価を得たが、反面無印ファンからの評価は今ひとつであった。2、3作目のようにもしシナリオの改変がなされず、更にゲームシステムも再現されていたら?
- 史実とは逆に無印ファンからの受けが良いがそれ以外のファンからは受けが良くなかった。
- 戦闘面は当然無印から流用。
- 今では変身後でも槍を使うようになったグリーンハートだが、『mk2』までではランスを使っていた。
- それを考慮するとモデルは初期の状態からリファインされるかもしれない。
- ターンの順番は純粋に素早さの高い順であり、その辺は『mk2』以降と同じ。
- ランダムエンカウントの為、ポケモンで言うむしよけスプレーのようなアイテムが登場していたのかもしれない。
- 回復スキルはフィールド上でも任意で使用できた。
- その為の回復アイテムは戦闘後に自動的に入手。オリジナル版みたいに戦闘後フィールドにバラ撒かれることは無い。
- 異様に強かった雑魚敵のヘカントケイル、ウロボロス、アークリンドバルは弱めに調整されていた。
- 合体技は四女神による「ガーディアンフォース」あたりが続投しやすいか。
- 無印での女神は、大陸を守護する役割を担う文字通りの女神様だったので、まさしく「ガーディアン」の名に相応しい。
- 今では変身後でも槍を使うようになったグリーンハートだが、『mk2』までではランスを使っていた。
- それ以外のシステムについて。
- 無印では名称変更ができたベール、ノワール、ブランは名称変更が不可能に。
- それに合わせて、シナリオ内の文中では、無印では「○○○○ハート」だったのが変身前に限り上記の名前に変わる。
- 日本一とがすとはリストラ。逆に5pb.とREDはちゃんと登場する。
- その為「ふぁいらじっ♪」も見ることができた。
- 本体に保存された画像を使ったシステム(ディスクによる攻撃、パープルハートの衣装の模様)はオミット。
- オリジナル版ではフリーシナリオである都合上、次何をすれば良いのか分からなかったプレイヤーも多かった。リメイクにあたり、次にするべき事が提示される可能性が高い。
- 世界観の都合上、ネプギア等『mk2』以降に登場したプレイアブルキャラは未登場。
- 無印では名称変更ができたベール、ノワール、ブランは名称変更が不可能に。
- シナリオ面について。
- プロローグやエピローグにあたるシナリオが追加されていた。
- オリジナル版では、四英雄の武器にまつわるシナリオが杜撰だったので、リメイクにあたりその辺の部分も補完されていた。
- イヴォワール、巨乳好きの兄弟、シアン、サンジュ、ガナッシュ、フィナンシエ、コンベルサシオンの立ち絵は史実と同じ。
- よって、史実では未登場であるテュルコワーズ卿とジャッドの立ち絵が新規で作られた。
- 余談だが、無印ではフィナンシ「エ」だったが、リメイクにあたりフィナンシ「ェ」と小文字になっていた。
東方Project[編集 | ソースを編集]
- ZUNが商業化に寛容だったら
- SEGAによってコンシューマ化されている。
- むしろ神主が働いているタイトーでは?
- タイトーはコンシューマからほぼ撤退し、親会社のスクエニが販売を手がけていたはず。
- もっと手軽なアーケードから進出する方が現実的か。
- 音ゲーも何度か開発されているはず。
- むしろ神主が働いているタイトーでは?
- アニメ「夢想夏郷」は地上波で放映され大ブームとなる。
- 恐らく京アニ製作だった。
- そしてその影でひっそり黒歴史化する東映アニメーション版「星の記憶」
- ただし、地方での放送がないので全く無意味になる。
- そのためニコニコの公式chにも登場。
- そこで、BS11の出番ですよ。
- 恐らく京アニ製作だった。
- コミケの東方ジャンルが肥大化することもなかった。
- 東方厨も現実まで叩かれなかった。
- その代わり作品自体のアンチが多かった。
- アニメ化された時だけ盛り上がって後は下火になる。
- 下火どころか作品自体が終了していたかもしれない。
- 同じく同人発祥のFateの如く、2015年ごろにソーシャルゲームが開発されていた。
- 下火どころか作品自体が終了していたかもしれない。
- キャラの二次設定についてもほとんどが闇に葬られていた。
- 東方厨も現実まで叩かれなかった。
- ひぐらしのなく頃にはコケていた。
- なんで?
- それでもマスコミでの扱いは現実通り…
- いや、NHKが東方を良く取り上げイメージアップしてくれるハズだ!
- 地方の鉄道で東方コラボキャンペーンを行う。
- ラッピング電車や発車メロディーが登場し、話題になる。
- あるとすれば長野県の私鉄(しなの鉄道含む)だろうか。
- 東方初のテーマパーク「幻想郷」が作られる
- 裏ディ●ニーランドと呼ばれる。
- 金を使い果たすオタ続出。
- 場所はもちろん長野県内
- 金を使い果たすオタ続出。
- いや名前は「東方ナズリーランド」に…おや、こんな時間に誰だろう(ハハッ
- 裏ディ●ニーランドと呼ばれる。
- ニコニコ動画ではアイマス民と東方厨の対立が激化。
- 東方のキャラを使った同人ゲームの製作に規制が入ったかもしれない。
- 東方ボイスドラマは存在しない。
- 博麗神社例大祭は公式が開催するイベントになっていた。
- もちろん同人誌は締め出し。
- 子供に人気になる。
- そうなるのは史実通り10年代入ってからだろうね。00年代の東方ブームは史実よりさらに盛り上がるがその頃はやっぱり20代から30代のオタクが多かったと思われる。
- ちゃおあたりにコミカライズが掲載されていた可能性も十分ありうる。
- 幼児のコスプレが増えてくるかもしれない。
- そしてこうなっていたかもしれない。
- そうなるのは史実通り10年代入ってからだろうね。00年代の東方ブームは史実よりさらに盛り上がるがその頃はやっぱり20代から30代のオタクが多かったと思われる。
- 「東方アレンジ」と言う文化が存在したか限りなく怪しくなる。
- JR東日本の冬のスタンプラリーに東方projectが起用されていたかも。
ドラッキーの草やきう[編集 | ソースを編集]
- 日本コカ・コーラ社協賛じゃなかったら
- バーチャルコンソール移植されていただろう。
- ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンに野球ゲーム代表として収録されていたかもしれない。
な~わ行[編集 | ソースを編集]
呪いの館[編集 | ソースを編集]
- 発売されたら
- 多分売れない。
- しかし2ちゃんねるファンの工作によって、やっぱり売れた事になる。
- 主人公の名前は「ひろし」。
- 固定ではなく、スタート時に自由に設定できるようになっている。
- 中ボスのことを皆は「みさえ」と呼ぶ。
- 「イ゙ェアアアア!」が流行る。
- それ以外のバージョンもある。
- 逆再生の「アァァァァイ゛」もある。
- 録音した断末魔も使用できる。
- いろんな声優の「イ゙ェアアアア!」や「イ゙ェアアアア♡」などがDLCで販売される。
- 女性声優の「イ゙ェアアアア♡」だけ無駄にバリエーションが多い。
- CV藤原啓治。
- それ以外のバージョンもある。
- テレビ朝日から苦情が来る。
- 非公式の通称なので無視を決め込むか下のように悪乗りするだろう。
- 調子に乗ったスタッフは「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ恐怖の呪いの館」という映画を作る。
- 続編製作がされ、デス様のようになる。
- クソゲー扱いされる。
- 某マリオメーカーのごとく、ステージエディット機能が追加される。
プロ野球スピリッツ[編集 | ソースを編集]
- 「エンペラーカップ」が復活したら
「プロ野球スピリッツ」の前身にあたる「パーフェクトプレープロ野球」には、オリジナル選手を作成できる「エンペラーカップ」というモードがありました。ルールとしては、現在のパワプロの「パワフェス」とだいたい一緒ですが、もしプロスピにこれが復活したらどうなるでしょう?
- 大会名は「スピリッツカップ」に変更されることになりそう。
- 「エンペラーカップ」に登場したチームが復活するだろう。
- 場合によっては、「パワフェス」との相互性もあり得るかもしれない。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜[編集 | ソースを編集]
- エルトシャンがシャガールを殺していたら
史実ではあまりにも愚直なまでの忠義を貫き通し非業の死を遂げましたが……。
- 2章開始時にシャガールへ諫言しに行った際に
- さすがにこの瞬間シャガールの部下(ザインとか?)に殺されていた可能性が高い。
- その後は史実とあまり変わらないかも。
- 2章の最後にシャガールをシグルド軍が倒した時に
- 民衆は歓呼の声で出迎える。
- だが本人は王位に付こうとせず半ば強引に隠居するか、さもなくば自害するかも。
- ラケシスが女王になるか、それともまだ乳飲み子に近いアレスが無理矢理王位になるか。
- もし王の座に就いてシグルド・キュアンと共闘した場合、アグストリアを抜けてシレジアに亡命、バーハラまで共に戦った可能性が高い。
- ただグラーニェは史実通り夭折するだろう。おそらくシレジアか、ティルナノグまで行ったとしてもそこで亡くなっている。
- アレスは当初からセリスらと共に育てられる。ただしミストルティンは失われており、ティルフィングと同じく十章辺りで手に入る形になったか。
- リーン(レイリア)がどうなったかは不明。
- 王の座に就いた上でアグストリア王として留まった上で討ち死にした場合、アレスはセティ(ホーク)のような立場になりそう。
- 結局は即座にマンフロイに殺されていたかも。
- 3章にてラケシスに説得されシルベール城に戻った時に
- クロスナイトがそのまま寝返っただろうから少しはアグストリアも戦えた?
- ただ残っていた人間はおそらくシャガール与党だろうから多分即座に斬られている気がする。その場合は史実とあまり変わらない。
- そうでない場合は上の3.とほぼ同じ。
ファイナルファンタジー[編集 | ソースを編集]
- IIIがあのハードでリメイクされていたら
- DS版FF3がミリオンになることは無かった。
- あるいは制作すらされなかった。
- DSを持っていない人でも楽しめた。
- DS本体は売り切れの場合が多いのでなかなか買えない。
- 2Dでもっと忠実にリメイクされていた。
- プレイステーション
- PS2だけでシリーズ全ての作品が遊べていた。
- ワンダースワンカラー
- WSCは逆転して大ヒットしていた。
- たぶん処理落ちか大きなバグで劣化移植と言われた可能性は高い。(WSC版FF4がそんな出来)
- でもなんだかんだで大ヒット。
- その後IやIIと同じように、PS、GBA、iアプリ、PSPと立て続けにリメイクが出る。
- VIIがあのハードで発売されていたら
- セガサターン
- VIIIまでSS、IXからDCでリリースされていた。
- セガが据え置き機から撤退していなかったかもしれない。
- スパロボFのように後にPSに移植されてた。
- 特に音源の関係で劣化移植になっていただろう。
- ニンテンドウ64
- 任天堂とスクウェアが一時期絶縁状態になることはなかった。
- サガフロンティアなども64で発売されていただろう。
- XIがネットゲームではなかったら
- 仲間キャラの設定も固定されていた。
- それでもFF1かFF3(FC版のみ)のようにキャラは自由に設定できたかも。
- 「ブロントさん」の原型はあるが「ブロント語」なぞ影も形もなかっただろうね。
- それでもFF1かFF3(FC版のみ)のようにキャラは自由に設定できたかも。
- ブロードバンド環境の無い人が泣き寝入りすることは無かった。
- 完成度は初めから高かったかもしれない。
- PSOやPSUイルミナスの野望のようなゲームになっていた。
- 2ちゃんねるではもちろんFFDQ板においてXIスレがたくさん立てられている。間違っても「XI」だけ誰も話題にせず、穴が開いたようになんてならない。
pop'n music[編集 | ソースを編集]
- 16 PARTYで開発終了していたら
一時期エンディング曲の内容から本当にその噂が流れていました。もし本当に終了していたら?
- 当時ポップンを中心に活動していたスタッフの多くは別の機種に移籍したか、BEMANIチームを離れていた。
- 村井聖夜やwac(コンポーザー)、ちっひやeimy(デザイナー)あたりはコナミを去っていた可能性もある。
- 史実でAC18以降のポップンを支えたPONはコナミに入社すらしていなかったかも。
- 連動イベントの内容も史実とかなり変わっている。
- 少なくとも史実のような盛り上がりは無かった。
- その後ほとんどの曲が別の機種に移植されていた。
- 一部はその後登場した史実にない機種に入っていた。
- でもなんだかんだ言って2013年頃に復活していたかも。
- それでも史実のラピストリア以降のような画風の大幅変更は確実にない。
- 復活後は国内よりも海外での人気のほうが高くなっている(特に韓国・台湾)。
マリオテニス64[編集 | ソースを編集]
- ワルピーチが登場したら
ワルイージと共に、悪のピーチ姫と言うべきワルピーチの登場が予定されていました。しかし宮本茂氏により却下、デイジーが復活することになったのですが……
- マークは「P」を上下反転させた物になる。
- キャラ性能としては史実のデイジーとあまり変わらない。
- ルイージとダブルスを組んだかどうかはわからない。
- もし不評だった場合、任天堂とキャメロットが不仲になっていた可能性がある。
- ワルイージも史実より出番が少なかったかも。
- デイジーはおそらく再浮上はない。
- ただしマリオパーティ3には史実通り登場したと思われ、そこでウケなければ本当に消えていたと思われる。
- もしデイジーと共に出演した場合、第三の姫として耳目を集めていた可能性がある。
- ワルイージとくっついていた可能性も。
- ただロゼッタが出ると存在感は薄れると思われる。
- クッパ姫登場の際に確実に取り上げられていた。
Miitopia[編集 | ソースを編集]
超魔王第一形態と戦うイベントがあったら[編集 | ソースを編集]
- 一応超魔王第一形態のモデルを流用した「黒の大賢者」という裏ボスがいるのですが...。
- 行動パターンは超魔王の右手や黒の大賢者と同じ。
- パーティメンバーが最大8人(実際には10人)という仕様で、第一形態と第二形態で4人ずつに分かれて戦うというのが考えられる。
- ドラクエのデスピサロみたいにHPを多少削ったところで最終形態である真超魔王に変身する。
属性攻撃があったら[編集 | ソースを編集]
- 恐らく火属性、風属性、氷属性、光属性、闇属性の5種類。
- ほのおの霧やフレイムタワーは火属性。
- せんぷうきやハリケーンは風属性。
- 吹雪の霧は氷属性。
- ギガライトニングや高出力ビームは光属性。
- まがん切りやブラックホールは闇属性。
- 敵によって有効な属性攻撃が異なる。
- 雪女には炎属性、ねっぷうには氷属性が効く。
- 属性ダメージを軽減する装備品も登場していた。
龍が如く[編集 | ソースを編集]
- 4で冴島大河が死亡していたら
当初は冴島は4で死亡する予定でしたがスタッフの間で人気が出た為生存しましたが当初の予定通りに冴島が死亡していたら?
- 4のシナリオがおかしくなる事は無かった。
- 5の主人公は桐生・遥・秋山・品田の他にもう一人新キャラが追加されていた。
- 維新の永倉のデザインは4の冴島がベースになっていた。
NKODICE[編集 | ソースを編集]
- サイコロのバリエーションが増えたら
- 「う・お・こ・ち・ま・ん」以外の目も出る。
- 通常の正6面体(立方体)だけでなく、正8面体・正12面体・正20面体のサイコロも使用できる。
- 面が多い分、作れる役も多くなる。
- 例:「き」「た」が加われば…「KINTAMA」が作れる。
- 正12面体・正20面体になると、役に用いる文字を何にするかで揉めることになる。